京子「安価でちなつちゃんとイチャイチャしたい」(118)

ちなつ「はあ?京子先輩が私とイチャイチャ?」

京子「うん!」

ちなつ「無理です、結衣先輩なら大歓迎ですけど!結衣せんぱーい!」

京子「…」

ちなつ「…ま、まあ、ちょっと位ならいいですよ」

京子「ほんとっ!?」

ちなつ「ちょ、ちょっとだけですから!」ふいっ

京子「やったー!」

京子「まずは>>5をしよう」

バイオハザード

京子「よいしょっと」

ちなつ「どっから出したんですかそのP○2」

京子「どこからかでてきました」

ちなつ「都合良すぎです…」

京子「一緒にバイオハザードやろう!」

ちなつ「…」

京子「ちなつちゃん?」

ちなつ「…え?あ、はい、やりましょう」

京子「…もしかして」ジー

ちなつ「べ、別に怖いのとかぜんぜん平気ですからっ!」

京子「じゃあいっか、早速やろう!」

TV「バァイオハザァード…」

ちなつ「ひぃぃぃぃぃ!」ガシッ

京子「ち、ちなつちゃん、まだ怖がる所じゃないよ…(腕力が凄い…痛い)」

ちなつ「やめ!やめましょう!こんなゲーム!もっと楽しいのを…」ブルブル

京子「…もう、仕方ないなぁ」

京子「じゃあ>>13ね」

窓からゾンビ乱入

京子(ゾンビ…そうだ!)

京子「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね!」タタッ

ちなつ「あ、はい…」


京子「うーん、適当に包帯巻いて髪の毛垂らせばそれっぽいかな?」

京子「あ、あかりだ!あかりで試してみよう」


京子「…」ゆらーり

あかり「」

京子「気絶した…台詞のない主人公って…」

京子「よし、これで大丈夫だね!」

その頃

ちなつ「京子先輩遅いなぁ…TVが暗い画面のままで気持ち悪い…」

ちなつ「…」

ガタン

ちなつ「っ」ビクッ

ちなつ「な、何?」キョロキョロ

ガタガタ

ちなつ「だ、だだだ誰!?誰かいるの!?」

ドンドンドンドンドン!

ちなつ「ま、窓おおお!窓おおおおおおおおおおお!」

ガラッ


ゾンビ(京子)「…」ゆらーり

ちなつ「」

ゾンビ(京子)「…あちゃー、ちなつちゃんも気絶しちゃったか…」

京子「私どんだけ怖いんだろう、鏡は見ないでおこう」

京子「しかし、髪の毛とかまんま私だったんだけど…」

京子「もしかして窓叩いてる時にパニックになったのかな?」

京子「あぁもう、可愛いよぉちなつちゃん!」

ちなつ「…」

京子「そうだ、気絶してる間に>>22しちゃおう」

添い寝

京子「添い寝添い寝っと…」ゴロン

京子「…」くんくん

京子「ちなもふ…」もふもふ

ちなつ「…」

京子「いい匂い…」さわさわ

ちなつ「…」

京子「あぁほんと可愛い…」

京子「…」うとうと

京子「…zzz」

京子「…はっ!寝てた」

京子「あ、ちなつちゃんはまだ起きてないんだ…」

ちなつ「んー…結衣せんぱい…すぅすぅ」

京子「…」

京子「こりゃ>>30するしかないね!」

唇にキス

京子「…」ゴクリ

ちなつ「…」すやすや

京子「よ、よしっ」

ちなつ「んっ…いいかげんに…京子せんぱ…すぅすぅ」

京子「…えへへ」

京子「好きだよ、ちなつちゃん」

京子「…」チュッ

ちなつ「…」zzz

京子「…わ、わわわ私やっちゃったよ///」

京子「ついにちなつちゃんとチューしちゃったよ!///」

京子「…えへ、えへへ…///」

ちなつ「うーん…」

ちーな起きるor起きない

>>40

夢の中で結衣先輩とキスしている所で目が覚める

ちなつ「えへ…へへへ…」

ちなつ「…んっ」ムクリ

ちなつ「…ゆ、夢!?」ガーン

京子「あ、おはよーちなつちゃん」

ちなつ「おはようございます…せっかく良いところだったのに…」

京子「どんな夢見てたの?」

ちなつ「ゆ、結衣先輩とチューを…きゃっ///」

京子「…」

京子(まぁいっか、実際したのは私だし!)

京子「>>48でもしよっか」

結衣の悪口

京子「結衣の悪口でも言おっか」

ちなつ「は?」

京子「…結衣はねえ、実は『京子がいないと寂しいから泊まりにきて』とか言うんだよ」

ちなつ「は?」

京子「寂しがり屋さんにも程があるよねーwwwww」

ちなつ「…」

京子「ちなつちゃんは、結衣の嫌なところある?」

ちなつ「ないです」キパ

京子「ですよねー」

京子(うーむ、無理して悪口言ってみたものの相手がちなつちゃんじゃ結衣の悪口なんて好感度ダウンだよ…)

京子「ここは>>63!」

チーナがどれだけかわいいか力説

京子「ちなつちゃんってまず見た目が可愛いけど」

ちなつ「いきなり何ですか」

京子「内面も可愛いよね!」

京子「一途で私にはちょっと意地悪だけど気配りの出来る優しい子で」

ちなつ「…何ですか、もう」ふい

京子「そして何といってもこのモフモフ!」さわ

ちなつ「あんまり触んないでください…」

京子「くぅー、ちょっと反抗的な所もGOOD!」

ちなつ「なにがしたいんですか…」

京子「ちなつちゃんの可愛さを教えてあげてるんだよ」

ちなつ「結構です」きぱ

京子「…くそう!じゃあ>>70だ」

結衣に好きな人がいるってばらす

京子「…ねぇ、ちなつちゃん」

ちなつ「何ですか?」

京子「結衣の事、好き?」

ちなつ「もちろん!」

京子「…そっか、ごめんね、黙ってて」

ちなつ「え?」

京子「実はね…」

京子「結衣、好きな人いるんだ」

ちなつ「え…?」

京子「教えてほしい?」

ちなつ「yes or no >>76

yes

ちなつ「…はい」

京子「…わかった」

京子「結衣の好きな人はね…」

>>82

京子「私だよん」

ちなつ「…」

京子「どう?驚いた?」

ちなつ「…」

京子「あ、でも私はちなつちゃんの事が好きだからね?」

ちなつ「>>91

無言でビンタ

ちなつ「…」パシッ

京子「ぃてっ…な、何するの…?」

ちなつ「>>102

1.私、あきらめませんから
2.…お幸せに

1

すまない、そろそろ寝なくては
戻ってこれるのは夕方になるので誰か続き書いて下さい
残ってたら全力で書きますチラッチラッ
だから保守してくれると嬉しいなチラッチラッ

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