兄「なんで、ズボン着てるのにわかるんだろうか」
妹「わかるよ!女の子ならこれくらい匂いでわかるんだから!」
兄「なるほど」
妹「えいっ」ズリズリ
兄「妹ちゃん、なぜズボンを剥ぎ取るのか?」ボロン
妹「酷い臭いだから、我慢出来ないの!私が綺麗にしてやるわよっ」
妹「うわ…、びっしり汚いのがへばりついてる。気持ち悪すぎて失神しそうだよ!」スーハー
兄「この季節に下半身丸出しはキツイ…」
妹「我慢しなさいっ。こんなので学校に行ったら笑い者だよ!妹の私まで馬鹿にされちゃうでしょう!」クンクン
兄「さっきから、チンコの先っぽ嗅いでるけど臭くないの?」
妹「臭いよっ!ちょっとでも臭いを取る為に、私が匂いを吸ってあげてるの!」
兄「なるほど…、なら仕方ない」
妹「本当に、くさいなぁ…。くらくらしちゃう…」スーハー
妹「というか本元を取り除かないと、消えるわけないじゃん!」
兄「じゃあ、お風呂入ってくるわ」
妹「えいっ!」ガシッ
兄「何故腰を掴む?」
妹「私も後でお風呂入るんだから、お風呂の中まで臭くしないでよ!」
妹「だから、私が、今すぐ綺麗にしてあげるわよ……あむっ」パクッ
兄「おふうっ!く、口…」
妹「んん、ちゅぷ…」
妹「んむ、んむ…ぺろ…」ジュップジュップ
兄「妹ちゃんの舌で、チンコが掃除されてるのがわかる…おふう」ビクビク
妹(ホントに臭くて、汚くて、苦いなあ…。這わせてるベロもチンカスでべったりだよ…)
妹(……でも、なんか、癖になる汚さだなあ)
妹「じゅるっ…、ちゅうぅう」
兄「あ、あー、出る出るっ」ドビュ
妹「んぐぅ!?」
妹「ん、…ごくごくっ」
兄「うわー…精液とチンカスの塊を飲んでるよ」
妹「けほっ…、まずいっ!」
兄「あ、やっぱりまずいんだ」
妹「当たり前だよ!もう、私の口の中もくっさい!」
兄「口を濯いでくれば?」
妹「もう学校に行くから、そんな時間ない!このまま行ってくる!ーーあむっ」
兄「何故またおれのチンコにかぶりつくのか…」
妹「ふぉ、ほうじだお…!(お掃除だよ!)
妹「んちゅ、むちゅ…ぷはっ。これで綺麗になったでしょう!」
妹「もう学校行くからね。これに懲りたらもうオナ禁なんてしないでよ!」
妹「したら、また今日みたいに私がお世話しないといけないんだから!」
ガチャ
タタタ
兄「なるほど。よし、今日からまたオナ禁頑張るか!」
完
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