上条「うっ・・・・ここはどこだ・・・・」(399)
上条「真っ暗だ・・・・それに・・・」カチャッ
上条「両手両足を拘束されている・・・」
上条「思い出せ、俺は確か・・・」
上条「インデックスと朝食を食べて・・・」
上条「それから・・・・朝のタイムセールで卵とねぎを買おうと出かけて・・・」
上条「それから・・・それからどうなったんだ・・・」
ズキッ
上条「あ、頭が痛い・・・・思い出せ、思い出すんだ・・・」
上条「俺は誰かに呼び止められて・・・」
上条「あれは確か>>4の声だったな」
木原
上条「あれは確か・・・ヴェントが学園都市に来た時に打ち止めを狙っていたやつの声だったような・・」
上条「そこで・・・」
上条「それから気がついたらこんな状態で・・・」
上条「あれからどれだけ経ってるんだ、俺何かされたのか?」
上条「くそっ、なんでこんなことに・・・」
ギイイイイイイ
上条「うっ」
上条(光がやけにまぶしく感じる・・・・)
閉じ込められた上条さんのところに >>9 が入ってきたぞ
ミサカ10032号
御坂妹「おや、もうお目覚めですか」
上条「御坂妹!」
御坂妹「お久しぶりです」ペコリ
上条「助けてくれ!俺なんでかしらねーけどこんなところに拘束されちまって」
御坂妹「それはできません、と、ミサカは拘束されているあなたを見て興奮しながら応えます」
上条「何言ってるんだ御坂妹」
御坂妹「ふふふふ」ニヤリ
木原「よーう、お目覚めじゃねーか」
上条「誰だあんた」
木原「俺は木原って言うもんだ、よろしくな実験動物君」
上条「実験動物だと!?」
木原「そうだ、お前は俺の大事な実験動物だ」
安価なしでいいぜよ
上条「御坂妹まで一緒に・・・だと?」
木原「ああそうだ、こいつにもメリットのある実験だからな」
上条「俺に・・・一体何をするつもりだ」
木原「>>16」
体を張った大人の拷問
女装
御坂妹の好きなように
シスターズが妊娠するかどうか
安価無しといわれても・・・上条さんが御坂に拉致監禁されて調教の末にMに目覚めるくらいしか思い浮かばないんだけど
すまん
好きなように頼む
>>19
それでいいじゃない
木原「こいつの好きなようにしてもらう」
上条「は?」
木原「だからこいつの好きなようにしてもらうって言ってるんだよ」
上条「おい」
木原「何だ?」
上条「じゃあ何でこんなところに監禁拘束する必要があるんだよ」
木原「って言われても・・・なあ?」
御坂妹「ええ、ミサカがそれを望んだからです」
上条「おい」
御坂妹「あなたの言いたいことはわかります、ですがドキドキって大切じゃないですか」
上条「いや、こういうドキドキは勘弁してほしい」
御坂妹「そうでしたか・・・」シュン
木原「あーあ、女の子へこませやがって」
上条「って言われても誰だってこんなの嫌だろ」
御坂じゃなくて御坂妹ならなんでも
>>21
まあ安価はじめちゃったから今日はこのままやるけどそのうちやるってことでいいかい?
いいとも
御坂妹「ドキッ!上条当麻絶体絶命のピンチ!そこにあらわれた天使は!!」
御坂妹「っていうのをやりたかっただけだのですがどうやら失敗のようですね」
木原「気にするな、こいつの心の広さに期待しすぎたんだ」
上条「いや、いくらなんでもこれはないわ」
御坂妹「ではどうすれば彼に楽しんでもらえるのでしょうか」
木原「こいつに聞くのが手っ取り早いんじゃないのか?」
御坂妹「そうですね、ではあなたに質問します、ミサカと一緒に何かできるとしたら何がしたいですか?」
上条「>>29」
童貞卒業
セックソ!!!
上条「セックソ!!! 」
木原「おーおー、素直な童貞君だこと」
御坂妹「いいぜ、とミサカはまってましたと言わんばかりに服を脱ぎます」シュル
上条「あ、そうだ、その前にこれはずしてくれねーか?」ジャラ
木原「別にはずすのはかまわんがお前襲い掛かるなよ?」
上条「もちろんですとも!上条さんは紳士なのですから!」ハァハァ
御坂妹「どうみても野獣にしか見えません」
木原「どうするんだ?」
御坂妹「野獣、それもありなのではないでしょうか」
木原「まあお前がいいなら・・・」カチャリ
木原「ほら、はずしてやったぞ!!」
上条「やったぜ!!」
解き放たれた上条さんは>>36をするようです
脱出を図るも失敗
首絞めプレイ
木原さんはデータをとってくれる
上条「首絞めプレイだ!!」
御坂妹「苦しくてやってられんわ!」ビシッ
木原「いや、マジで死ぬ可能性あるからな?」
上条「いや、そのへんは加減できると思うから」
木原「だったらまずはテメェで確かめてみるんだな」
シュパッ
上条「ん?首輪?」
木原「このボタンで締め付け具合を調節できる、とりあえず死なないくらいに絞めてやるよ」
グググ・・・
上条「お、これ・・・すこし・・・苦しいな・・・」
木原「とりあえずやることやってみろ、本当にダメそうな時はすぐに開放してやる」
上条「ああ」
御坂「とりあえずミサカはあなたの服を脱がしながら >>45をやってみます」
服で両手首拘束
御坂妹「あなたの手首を拘束します」ギュッ
上条「あれ?俺解き放たれてなくね?」
木原「こまけえこたあいいんだよ!!」
御坂妹「まずは、ミサカが全部脱いで・・・」シュルッ
上条「すげぇ・・・綺麗な肌・・・・」
御坂妹「そしてあなたのズボンを脱がします」カチャカチャ
上条「ちょ、ちょっとまで、まだ心の準備が!!」
御坂妹「ふふふふ」ズルッ
ギンギン
上条「うわ、見られるとすげぇ恥ずかしい・・・」
御坂妹「ごくり、まずはこの立派なおちんちんを >>53してやります」
ふぇら
切り落とす
>>53('A`)
御坂妹「切り落としてやります!!」
スパッ
上条「ごっがああああああ!!!!」
上条当麻 死亡確認
木原「これがお前のやりたかったことか・・・さて、次の実験に入るか」
御坂妹「どうしてこうなった!!」
BAD END
どうする? >>68
1:直前からやり直す
2:御坂妹視点で次のターゲットを選ぶ
3:最初からやりなおす
4:御坂妹とであったところからやり直す
1しか見えない
3
上条「真っ暗だ・・・・それに・・・」カチャッ
上条「両手両足を拘束されている・・・」
上条「思い出せ、俺は確か・・・」
上条「インデックスと朝食を食べて・・・」
上条「それから・・・・朝のタイムセールで卵とねぎを買おうと出かけて・・・」
上条「それから・・・それからどうなったんだ・・・」
ズキッ
上条「あ、頭が痛い・・・・思い出せ、思い出すんだ・・・」
上条「俺は誰かに呼び止められて・・・」
上条「あれは確か>>74の声だったな」
ksk
御坂
御坂妹
上条「あれは確か御坂の声だったな・・・」
ガチャッ
御坂「あれ?もう起きたの?」
上条「御坂!」
御坂「せっかく寝顔をじっくり見ようと思ってたのに残念ね」
上条「御坂、一体何がどうなってるんだ」
御坂「ふふふ」
上条「御坂?」
ギュッ
御坂「もう離さないわ」
上条「み、みみみみさかさん!?」
御坂「あんたの胸あったかいのね」
上条「ちょっと待ってくれ、何で俺はこんなところに閉じ込められてるんだ!?」
御坂「>>84」
殺すためよ
あんたを守るためよ
ヤンデレだったか
御坂「あんたを守るためよ」
上条「・・・俺を?」
御坂「あんたは何か事件があるとすぐにとこかに行っちゃう、その度にあたしがどれだけ心配するかも知らないで」
上条「・・・・」
御坂「あんたの帰りを待つ人間の気持ちを理解しようとしないならこうして閉じ込めるしかないじゃない!」
上条「御坂・・・」
御坂「どこかの誰かがあんたを狙ったり利用しようとするならそれは全部あたしが退ける!」
御坂「あんたは何があろうとあたしが絶対に守ってみせるんだから!!」
上条「>>95」
お前にゃあ無理だ
( ゚ω゚ )お断りします
上条「お前にゃあ無理だ」
御坂「嫌よ!絶対にやってみせるんだから!」
上条「落ち着け御坂、世の中にはお前にもどうにもできない相手がいるのをお前もわかっているだろ?」
御坂「なら・・・その時はあんたを連れてどこまでも逃げるわ」
上条「それができない相手だっていることはわかるだろ?」
御坂「・・・・」
御坂「でも、でも!!あたしはあの時とは違う!絶対に、絶対にあんたを危険な目に合わせない!」
上条「御坂・・・」
御坂「だから・・・だからあたしの傍にずっといてよ!!もうどこにもいかないで!!、
上条「・・・」
さて、ここで何が起こるというのかね?
>>105
敵襲
ここで木原クンだったら胸熱
ドカーン!!!!
上条「え?何が起こってるんだ・・・」
御坂「これは・・・敵襲!?」
上条「敵襲!?」
御坂「あたしにもよくわからないわ、ひょっとしたらあんたを利用しようとするやつかもしれないわ」
上条「・・・・」
御坂「あんたはここで待ってて、すぐに戻ってくるわ」
上条「御坂、危ないことだけはするんじゃないぞ?」
御坂「・・・・・」タタッ
上条「御坂!!」
襲撃してるのは誰? >>114
姫神
瞬殺じゃねえか('A`)
姫神はどうやって襲撃してる?
>>121
1:吸血鬼を従えることに成功した
2:パワードスーツを手に入れた
3:魔術師を味方につけた
4:一人でがんばっている
4
姫神「おらあああああ!!!奪い取ったタンクローリーをぶつけてやらあああ!!!」
姫神「そして爆発に巻き込まれないところで・・・脱出!!!」ピョン
ドガアアアアアアアアアアン!!!!!
姫神「ちっ、やはりこの程度ではこの建物は崩れない・・・」
姫神「もっともっとがんばらないと・・・」
御坂「はあい」
姫神「もう来たか・・・」
御坂「一応聞いておくけどあんたここで何してるの?」
姫神「痴れたこと、上条君を救出するためにやっている」
御坂「ふう、あんたがやってるのはただの破壊行動よ?ここにはあたししかいないしこの崩壊した建物にはもう誰もいない」
姫神「あなたが上条君を拉致して地下に監禁していることはもう知れ渡っている、おとなしく上条君を帰してもらう」
御坂「いないって言ってるでしょ?これだけ建物を破壊しておいてただで済むと思ってるの?」
姫神「彼を助けるためなら私は何だってする!だから早く上条君を解放して!」
御坂「はあ、話が通じないわね・・・どうしてもって言うなら相手になってあげるわ、かかってきなさい」
姫神は御坂相手にどう戦う>>135
催眠術で眠らせる
たいあたり
姫神「くらえ!催眠術!!」
御坂「は?」
姫神「あなたはだんだん眠くなーる」
御坂「本気でやってるの?」
姫神「眠くなーる」
御坂「>>144」
永眠
zzz… zzz…
御坂「zzz… zzz… 」
姫神「やった!成功した!」
姫神「さっそく上条君を探さないと・・・」
10分後
姫神「どうしよう、地下に降りる入り口があるはずなのに・・・」
姫神「早くしないと警備員や風紀委員がきちゃう・・・」
姫神「なんとしても上条君を助けないと・・・」
姫神の苦労は報われる?
>>150
んなわけない
報われない さらなる乱入者
御坂「くぁ・・・・」ムニャムニャ
御坂「あれ?たしか・・・あ!しまった!!」
警備員「そこを動くな!!」
姫神「くっ、私はここでつかまるわけには・・・」
御坂「ほっ、さすがに地下への入り口はみつからなかったか・・・」
御坂「警備員があの女を連衡したら当麻を連れて別の隠れ家に行かなきゃ・・」
と、その時新たな乱入者が!
誰
>>160
誰でもない
ドッペるゲンガー
インデックス&アウレオルス
インデックス「あいさ!」
アウレオルス「無事かYO!」
姫神「あなたたち・・どうしてここに・・・」
インデックス「細かいことはいいんだよ!今はあいさを助けるんだよ!」
アウレオルス「ラテンの文化を学んできたZE」
姫神「いろいろと間違ってるような気がする」
警備員「あいつの仲間か?とりあえず確保だ!!」
インデックス「ふっふっふ・・・その程度で私たちをどうにかしようだなんて・・・」
アウレオルス「返り討ちにしてやるYO」
姫神「負けフラグがぷんぷん・・・」
風紀委員と魔術師、どっちが勝つ?
>>167
風紀委員
上条
黒子「突然ですが風紀委員ですの!!」
インデックス「えっ?」
アウレオルス「えっ?」
姫神「えっ?」
警備員「えっ?」
黒子「ふふん」
インデックス「きゅー」
アウレオルス「やられたZE」
姫神「ぐふっ」
警備員「何で俺たちまで・・・」
御坂「やるじゃない黒子のやつ・・さて、ここに長居は無用よ、さっさとあいつを連れてここから離れなきゃ」
御坂「ここから出て >>174 へ逃げるんだから」
二次元
式場
御坂「式場へ逃げてやるんだから!」
御坂「あたしもあいつもまだ結婚できる年齢じゃない・・だけど・・・」
御坂「あたしはもう迷わないわ!」
御坂「ただいま」
上条「あ、どうだった?誰かいたのか?」
御坂「あんたを狙って髪の長い女の人が来たけど警備員と風紀委員が連衡していったわ」
上条「御坂、怪我はないか?」
御坂「もちろんよ」
上条「そうか、それじゃあ御坂は誰かに怪我させたりとかしてないんだよな?」
御坂「うん、あたし催眠術で眠っちゃってたみたいだから・・・」
上条「そうなのか、相手もなかなか手ごわかったんだな」
御坂「そんなことよりここを離れて式場へ行くわよ!」
上条「式場?」
御坂「あたしはあんたを一生離さない、そのためにあんたは私と結婚するの!」
上条「>>185」
( ゚ω゚ )お断りします
その前に…な?
上条「その前に・・・な?」
御坂「え?」
上条「わかるだろ?」
御坂「ごくっ、な、何をするの?」
上条「>>192」
SEX!
チンコ切り落ちENDふらぐじゃねえかwwwwwwwwww
上条「SEX!」
御坂「だ、だめよ、こういうのはちゃんと結婚してからなんだから ///////」
上条「ほう?」
御坂 「それに早くここを離れないと誰かに邪魔されちゃうし、その・・・」
上条「何だ?」
御坂「式場で二人で式をあげてからなら・・・いいよ?」
上条「なるほど、そいつはいいな!」
御坂「でしょ?今拘束を解くから一緒に式場へ行きましょう!」カチャカチャ
上条「ふう、やっと自由になれたぜ!」
御坂「さ、早く式場へ行くわよ!」
上条「>>200」
あばよ
あばよ
お前この前の吹寄のやつか
ほ
上条「あばよ」タタッ
御坂「え?ちょっとちょっとどこへ行くのよ!!」
上条「>>210」
1:お前と結婚なんてお断りだ!
2:俺は外をなんとかしてくる、お前は先に式場へ行け!
3:そこに誰かいる、御坂は逃げろ!
4:俺は一人の女の子に縛られるのなんて嫌なんだ!
>>204
なぜわかった
3
上条「そこに誰かいる、御坂は逃げろ!」
御坂「えっ!」
上条「そこだっ!!」ブン
バキィ!!!
>>220「くっ、なぜわかった・・・」
木原君
土御門
エツァリ
エツァリ「くっ、なぜわかった・・・」
上条「そんなに殺気をみなぎらせてたら隠せるものも隠せねえぜ!」
御坂「あたしも」上条「御坂は手を出すな!!」
上条「これは俺の戦いだ!」
御坂「うん・・・」
エツァリ「貴様!! 貴様なんぞに御坂さんは渡さん!!」
上条「このっ・・・」
エツァリ「御坂さんは自分が!!自分だけが幸せにできるんだあああ!!!」
上条「そんな独りよがりな気持ちしかもっていないやつに俺が負けるかあああ!!!」
轟!!!
エツァリ「ぐっ・・・」パタッ
上条「はぁ・・・・はぁ・・・・」
御坂「ねえ、勝ったの?」
上条「ああ」
御坂「もう!心配かけないでよ!!」ギュッ
上条「悪い悪い、じゃあ早速式場へ行こうか」
御坂「うん!」
上条「式場って確か・・・ >>230 にあったよな?」
常盤台
上条「常盤台の中に式場あったよな?」
御坂「うん、そこで式を挙げましょ?」
上条「ああ」
御坂「うれしい・・・あたし・・・あんと夫婦になれるんだ・・・」ギュッ
上条「俺もうれしいぜ」ギュッ
御坂「急だけど呼べるだけ知り合い呼びましょ?」
上条「そうだな」
二人の結婚式に参加する人
>>234-242
アックア
初春
上条「急なのによく来てくれたな」
土御門「ま、こういうことになりそうだってのは薄々感じてたからにゃー」
アックア「めでたいのである」
フィアンマ「浮気なんぞしねーで仲良くやるんだな」
上条「ああ、美琴を絶対に幸せにしてやる」
エツァリ「くぅぅ・・くやしいです・・・」
一方通行「あきらめろ、お前は負けたンだよ」
エツァリ「絶対に、絶対に幸せにしてくださいね!」
上条「ああ、任せてくれ!!」
エツァリ「うぅぅぅ・・・ちくしょおおおおお!!!!」
アックア「静かにするのである」
フィアンマ「ちっ、みっともねーな」
土御門「そういうな、それだけそいつも御坂美琴のことがすきだったってことだ」
一方通行「ケッ」
黒子「うぅ・・・おねぇさまぁ・・・・」グスッ
御坂「ほらほら泣かないの」
初春「それにしてもさすが御坂さんですね」
佐天「中学生で結婚とか例がありませんよ」
打ち止め「お姉さまのウェディングドレスとっても似合ってるよ!」
御坂妹「悔しいですがここは祝福をせざるをえません、おめでとうございますお姉さま」
御坂「えへへ、ありがと」
黒子「おねさまぁ・・・嫌なことがあったら黒子は・・・黒子はすぐにかけつけますのぉ・・・」ウルウル
御坂「もう、心配しなくても首に縄つけてでも幸せになってやるっての」
初春「冗談に聞こえませんね」
佐天「うん」
打ち止め「ところで神父さんはまだなの?」
御坂妹「>>251 という神父がいらっしゃると聞いてましたが、まだ来てないのでしょうか?」
アンデルセン
御坂妹「アンデルセンという神父がいらっしゃると聞いていましたが・・・」
コンコン
御坂「はーい」
ガチャッ
ステイル「こんにちは、アンデルセン神父が河豚に当たったのでボクが代わりに今日の結婚式を執り行わせてもらうことになったんだ」
佐天「赤いね」
初春「それに大きいです」
ステイル「と、いうわけでもうしばらく待っててもらえるかな?」
御坂「わかったわ」
打ち止め「なんかすごい神父さんだね」
御坂妹「ええ、まじぱねぇっす」
ステイル「失礼するよ」
上条「お、ステイルじゃねーか」
土御門「お前が来るなんてどういう風のふきまわしだ?」
ステイル「今日式をとりおこなう予定だったアンデルセン神父が河豚に当たってね、代理だよ」
一方通行「ずいぶンふざけた頭した野郎じゃねェか」
ステイル「ま、自覚はあるけどね」
アックア「なんにせよめでたい日なのである、心より祝福してほしいものである」
ステイル「そうだね、その男は個人的には気に食わないけどかわいいお嫁さんに免じて祝ってあげるよ、おめでとう」
上条「てめぇ・・・」
フィアンマ「祝ってもらえるだけありがたいと思え、そこのそいつに比べればマシだろうが」
エツァリ「御坂さん・・・・みさかさぁん・・・」グスッ
上条「ま、そういわれればそうか」
ステイル(これでインデックスはボクが・・・神はボクを見捨てなかったようだね)
,___
/゙ ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
l | ゙//:´::::|(二二,)
゙l \ヽ`ー―-- - | ,iii,,ゝ:::::|(二二 )
| _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)
゙l i ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´
゙| i ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)
l i |::::○ ::::○::::: | ,ー´
l, i イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
く i i |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙ `ヽ
゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
<´ゝ- (二| ,i l i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\ ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y _,ー´ ̄/
ヽ ヽ, _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::| i  ゙̄/
|ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::| ,i ヽ_」
゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i// / , |i:::| \i ,l/
ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。 |i:::| ヽ, l゙
さて、ついに始まる二人の結婚式!
上条側と御坂側にそれぞれ一人ずつ結婚を祝福していない人間がいるぞ!
結婚式はトラブルなく無事に終わるのだろうか?
二人の結婚式では・・・
何か起こる?
>>270
夢オチ
御坂美鈴&上条詩菜があらわれた!
ステイル「それではこれより上条当麻と御坂美琴の結婚式をとりおこなう」
ステイル「全員御起立のうえ、新婦を拍手でお迎えしていただきたい」
黒子「おねぇさまぁ・・・」グスッ
佐天「もう、白井さん」
初春「今は御坂さんを祝福してあげないと」
一方通行「チッ」
土御門「舌打ちしながらも背筋伸ばしてるなんてお前は期待を裏切らないな」
一方通行「ミンチにされてェか?」
土御門「おお、こええこええ」
舞夏「こほん、それでは新婦入場だぞー」
ガチャッ
御坂「・・・・・」
打ち止め「ふふん、ミサカはお姉さまの入場をお手伝い!」
上条「美琴・・・・なんて綺麗なんだ・・・・」
御坂妹「お姉さまがゆっくりと歩いてきます・・・」
アックア「綺麗なのである」
フィアンマ「ああ、こればっかりは文句のつけようがねえ」
エツァリ「みさかさぁん・・・・」グスッ
ステイル「こほん、さて、まずは本日式を執り行うにあたって・・・・」
ステイル「・・・・・である、上条当麻、君は御坂美琴を妻とし、彼女を幸せにすることを誓うかい?」
上条「美琴・・・」チラッ
御坂「当麻・・・・」
上条「ちか」美鈴「ちょっとまったあああああ!!!!」
一同「「「えっ!?」」」
詩菜「その結婚待っていただきます」
上条「か、母さん!!」
美琴「ママ!!」
美鈴「>>280」
詩菜「>>284」
私が結婚する
kskue
美鈴「私がかみじょうきゅんとけっこんするんらからー!!」
一方通行「うっ、酒くせェ・・・こいつまた飲ンでやがンな・・・」
黒子「お姉さまのお母様・・・・ぐへへへ、酔っているなら今がチャンスですわぁ」
エツァリ「なんてお美しいんですか・・・ここはぜひ自分と二人で御坂さんの妹をですね」
アックア「危険な人物が二人もいるのである」
フィアンマ「ちょっと黙らせておくか」
アックア「うむ」
詩菜「当麻さん、自分に惚れてる女の子くらい全員まとめて嫁にもらいなさい!」
上条「え?」
土御門「何を言い出すんだこの母親は」
美琴「だめよ!当麻はあたしだけのものなんだから!」ギュッ
佐天「いきなりの修羅場だね初春」
初春「ええ、ひょっとして上条さんってあちこちに恋人がいたりするんでしょうか」
ステイル「やれやれ困ったね」
上条「俺に惚れてるって、誰のこと言ってるんだ?」
詩菜「当麻さんに惚れているのは・・・」
誰?複数可 >>294-298
インデックス
詩菜「母さんは何でもお見通しよ、あなたに惚れているのはインデックスちゃん、姫神ちゃん」
詩菜「オルソラさんに五和さん、絹旗ちゃんとそこの黒子ちゃんと一方通行君よ」
一方通行「いやいや待てェ!!」
黒子「私はお姉さま一筋ですの!!」
上条「いや、それはわかっている、なんだか今日の母さんは様子が変だ!」
美琴「どういうこと?」
上条「>>313」
1:美鈴さんと同じように酔っ払っている!
2:一方通行とホモセックスしたのがばれるわけがない!
3:オルソラと五和には胸でしてもらっただけだしインデックスと姫神と白井と絹旗には口でしてもらっただけだ!
4:この母さんは偽者だ!
2
上条「一方通行とホモセックスしたのがばれるわけがない!」
ピシッ
美琴「 」
一同「「「 」」」
一方通行「て、てめェ・・・ ////////」
詩菜「ふふふ、母さんに隠し事はできないわよ」
上条「はっ!しまった!!」
美琴「 」
上条「やべえ、美琴とみんなが固まっちまってる!!」
上条「くそっ、この空気を正常にもどすにはどうすればいいんだ!!」
>>322
夢オチ
上条「ん?待てよ・・・」
上条「確かに俺は一方通行と同じベッドで寝た・・・」
一方通行「言うンじゃねェよ!」
上条「だがホモセックスはしていない!!」
一方通行「あたりまえだ! ンなことするかァ!!」
上条「そうだ、あれは夢だったんだ!」
一方通行「てめェがいきなりわけのわからないことを言うからあせっちまっただろうがァ //////」
詩菜「チッ」
上条「って母さん、飲んでるな?」
詩菜「いいえ」ヒック
上条「母さん・・・」
詩菜「ふふふ」ヒック
美琴「えっと、ちょっと整理させて?」
上条「ああ、いいぞ」
美琴「一方通行と同じベッドで寝たっていうのは?」
上条「病院のベッドが空いてなくて仕方なくあいつと同じベッドで一晩ねたことがあるんだ」
一方通行「言っておくが何もなかったからな?」
美琴「うん、そうね、そうよね・・・」
上条「そうだ、信じてくれ美琴」
美琴「わかったわ、あたし当麻を信じてるわ!!」
一同「「「ほっ」」」
さて、酔っ払っていることが確認されて別室へ誘導された美鈴さんと詩菜さん
二人はこの結婚式が終わったらどうするつもり? >>337
ホテルへGO!
ちょっと君たち落ち着こうか、詩菜さんと美鈴さんが二人でホテルへ行くってことでいいのか?
それとも上条さんとみこっちゃんがホテルであれこれするのを見守るってことでいいのか?
ちなみに>>1としては上条さんとみこっちゃんは子育てまで行けたらいいなと思ってるんですが・・
詩菜さんと美鈴さんはどうする?
>>342
百合
上条「終わったな、俺たちの結婚式」
美琴「うん・・・」
上条「俺が結婚するっていうのに今まで戦ったやつも祝福してくれてさ」
美琴「あたしも、あたしのせいで嫌な思いさせたあの子たちが泣きじゃくってくれてさ・・」
上条「美琴、これからもよろしくな」
美琴「うん!!」
美鈴「しいいいいいなさああああん!!」
詩菜「みっすずさあああああん!!!」
美鈴「しいいいなさんのおおおおはだがあああ!!!」ペロペロ
詩菜「きゃふうううううん!!」ビクン
美鈴「まじぱねぇっすうううう!!!」レロレロ
詩菜「ああああきもちいいわあああみすずしゃあああん!!」
美鈴「詩菜さんがかわいすぎてもうだめ、我慢できないわ」ハァハァ
詩菜「ええ、これから私たち家族になるんだから私たちも親睦を深めなきゃ」
美鈴「そうね! まずは二人で洗いっこしましょ!」
ホテル
衣装交換百合
ホテル
上条「ドキドキするな・・・」
御坂「うん・・」
上条「な、なあ御坂、その・・・まだ俺たち早くないか?」
御坂「そんなことないわ、あたしたち結婚したんだもん」
上条「だ、だよな」
御坂「それに・・・・」
上条「ん?」
御坂「あたし早く当麻の赤ちゃんほしい・・・ ///////」
上条「あ、ああ、赤ちゃんだよな・・・赤ちゃん・・・」
御坂「///////」コク
上条(ちくしょうなんて破壊力だ、このまま押したいくらいだ・・・)
美鈴「ここは衣装を交換するのよ!」
詩菜「ひゃっはー!」
美鈴「うっひょおおおお!!!しいいなさんのおぱんついいにおいいい!!」クンクン
美鈴「これは頭にかぶるしかないわ!」スチャ
詩菜「美鈴さんのおぱんつもすばらしいわあああ!!」クンクン
詩菜「もちろん頭よ!」スチャ
美鈴「詩菜さん・・・」
詩菜「美鈴さん・・・」
チュッ
さて、この二人はこれくらいでいいとして上条さんとみこっちゃん何してる?
>>364
着衣プレイ
上条「なんていうかさ・・・」
御坂「何?」
上条「制服でするのって興奮するな?」
御坂「うん、すごくドキドキしてる・・・」
上条「ああ、抱きしめてて美琴のぬくもりが俺に伝わってくる」
御坂「うん・・・」
上条「それじゃあ、動かすぞ?」
御坂「きて・・・」
上条「痛かったらすぐに言えよ?」
御坂「うん・・・ゆっくり・・・ね?」
上条「ああ」
御坂(痛いなんて言ってたらやめちゃうに決まってるじゃない・・・だから・・・)
上条「くっ」パンパン
御坂「んっ!」ビクン
上条「御坂ぁ・・・俺・・・・」
御坂「んっ・・・な・・に・・?」
上条「もう・・・でち・・・まう・・うっ!!」ドピュドピュ
御坂「んっ!」ビクン
上条「はぁ・・・はぁ・・・・」
御坂「も、もう・・・出たの?」
上条「悪い・・・」グサッ
御坂「え?い、いいわよ、気にしないで」
御坂(すごく痛かったからこっちとしてはありがたいんだけど・・・)
上条「くそっ、なんて俺はだらしないんだ!!」
御坂「いや、だから気にしなくていいって」
上条「このままじゃだめだあああ!!!俺は美琴をよろこばせてやるうううう!!」
御坂「こらっ、叫ぶな!!」
みこっちゃんを喜ばせる、そのために上条さんは >>373 をするべき
キス
上条「すまない美琴!」チュッ
美琴「んっ」チュッ
上条「俺もっと美琴とたくさん愛せるようにするからさ、だから今日はこれで許してくれ!」
美琴「あたしの話きいてないのね、気にしなくていいわ、あたしも始めてでよくわかんないし」
上条「美琴・・・」
美琴「二人で少しずつ・・でしょ?」
上条「そうだな!」
ムクムク ボキーン
上条「・・・・・」
美琴「こら・・・」
上条「は、ははは」
美琴「しょうがないわね、 >>377してあげるわ」
去勢
(´;ω;`)
美琴「去勢してあげるわ」
上条「はい?」
美琴「ほっとくとあんたほかの女の子とセックスしそうだもん」ニヤニヤ
上条「ちょちょっと待ってくれ!それだと美琴とこづくりできなくなるだろ!?」
美琴「大丈夫よ、あんたが出したのをちゃんと保管するもの」
上条「え、いやそのそういうことでなくてですね」
美琴「じゃあビリっといくわね!!」
上条「う・・・」
ビリビリビリビリ
上条「がああああああ!!!たまたまに電撃きてりゅうううう!!!!!」
美琴「たまたまってどれくらいで死滅するんだろ、よくわからないわ」
上条「ごっがあああああ!!!!」
美琴「あと一分くらいでいいかしら」
一分後
上条「 」
美琴「これでたまたまは死んだわね、あとはあたしの中に出した精液をちゃんと保管して・・・」
美琴「それでそうね、三人までなら二人で面倒みれるから・・三人までにしましょう」
美琴「人工授精って味気ないけど愛人作られるよりはましよね」
上条「 」
美琴「ねえ、子供何人ほしい?」
上条「 」
美琴「あれ? 死んでる・・・・・」
上条当麻 死亡確認
BAD END
残念だ、せっかく結婚まで行ったというのにこんな展開になるなんて・・・
また一からやるとなる時間は無いのでまたいつかやれるといいなと思います
とりあえず次ぎは安価無しでみこっちゃんが上条さんを監禁するやつを似たようなタイトルで立てようかなと思います
それではまたお会いしましょう
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