灰原「な、何よ、その格好!?」
灰原が驚くのも無理はない。なぜなら、阿笠はチングリ返しをし、ウンコまみれの肛門を灰原に見せつけていたからだ!
阿笠「ふっふっふ…今年のクリスマスプレゼントはワシのケツマンコじゃ!!!」
灰原「な、何を言ってるのよ、博士!!!ふざけないでっ!!!!!」
阿笠「ワシはふざけておらんよ哀君!!!君は、ワシからのプレゼントを受け取らん気かね!!!!!」
灰原「じょ、冗談じゃないわよ!!!この変態!!!!!」
阿笠「何が変態じゃ!!!!!いいからワシのケツマンコを舐めんか!!!!!」
灰原「そんな汚い所舐めれる訳ないでしょう!!!!警察を呼ぶわよ、博士!!!!!」
阿笠「ふっふっふ…そう来よったか。」ニヤニヤ
灰原「もういいわ…今から目暮警察に連絡するから。」
阿笠「ほぅ…歩美君がどうなってもよいのかな?」ニヤニヤ
灰原「ど、どういうこと!!??ま、まさか、歩美ちゃんに何かする気!!!!!」
阿笠「君が舐めてくれるなら何もせんわい。じゃが…」
灰原「な、舐めないなら何をする気!!??」
阿笠「歩美君にワシのウンコで作った濃厚なケーキを送りつけるわい!!!!!」
灰原「は、はぁ?????頭どうかしちゃったの???狂ってるわ!!!!!」
阿笠「元はと言えば…君が悪いんじゃよ、哀君!!!!!」
灰原「言ってることが支離滅裂だわ…」
阿笠「ワシは組織の連中から守るため命をかけて君を守っとる!!!!!じゃが、ワシは君に何かしてもらったことなど一度もないわい!!!!君には感謝という気持ちがないのかね!!!!!」
灰原「こんなことをしてくる人に感謝なんて出来ないわよ!!!!!」
阿笠「言ってくれたな、哀君!!!!もう怒ったぞ!!!!!」
阿笠「光彦君に元太君!!!!!でてくるんじゃ!!!!!」
灰原「なっ!!!???」
光彦「灰原さん…ハァハァ…灰原さん…」ヘラヘラ
元太「ウナ…ウナ…ウナ…ウナ…」ニタニタ
灰原「ふ、二人とも様子がおかしい…彼らに何をしたの、博士!!!!!」
阿笠「くっくっく…この木偶どもに誰でもレイプしてしまう薬を飲ませたんじゃ!!!!!」
灰原「な、なんてことを…狂ってる…」
阿笠「ふっふっふ…何とでも言うがよい。二人とも、哀君を犯すんじゃ!!!!!」
灰原「!!!???」
光彦「ピカァ!!!!!」
元太「ウナァ!!!!!」
服部「動くな!!!!!ワイはホモや!!!!!」
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