-事務所-


優「どうしたら良いですかね…?」


千早「ﾃﾞｨｰwﾃﾞｨｰwﾃﾞｨﾘﾃﾞｨｰwﾌﾝﾃﾞﾝw(ｴｩ)ﾃﾞﾝww!!」

千早「ﾃﾞｨｰwﾃﾞｨｰwﾃﾞｨｼﾃﾞｨｰwﾌﾝﾃﾞﾝwﾃﾞﾝwﾃﾞﾝw!!」

千早「ﾃﾞｨｰwﾃﾞｨｰwﾃﾞﾝﾃﾞﾝwﾃﾞｨｹﾞwﾃﾞｨｹﾞwﾃﾞｨｹﾞwﾃﾞｨｹﾞww」

千早「ﾃﾞｨｰｳﾝﾊﾞｰﾝﾍﾞｪﾍｪｰﾝwwww（ﾎﾞｮｰﾝ!!!!!!）」


春香「えぇぇ…」

千早「ﾄﾞゥｰｲｯwwwﾄﾞゥｰｲｯwww」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


春香「…いつからこうなったの?」

優「今朝起きたときにはなってたと思いますよ?」

春香「あーそっか、同居してるんだっけ?」

優「ええ、姉貴の部屋からやたら爆音がするんで…それで見てみたら…」

春香「こうなってたと…」

優「はい…」

千早「…」


優「あ、止まった」

春香「うん…」

優「…肩幅くらいに足開きましたね…」

春香「うん…?」







千早「◎　◎」

千早「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝGo berzerk!」


春香「ぎゃあああああ!!??」

P「どうした春香!?」

春香「ぷろっプロデューしゃーしゃん…あれ…」


千早「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝｺﾞｰﾊﾞｰｻﾞｰ!」

千早「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝｺﾞｰﾊﾞｰｻﾞｰ!」


P「」

P「随分懐かしい歌うたってんなオイ…」

優「知ってるんですか?」

P「いや知ってるも何も…」


千早「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾞｰﾝｺﾞｰﾊﾞｰｻﾞｰ!」


P「…ひたすら屈伸しながら歌ってる…」

春香「…けっこうキツイですよあれ…」

優「姉貴…」