岡部「フゥーハハハ!臆したかセレセブよ!!」
紅莉栖「そりゃ臆すに決まってるでしょ!!どんな鬼畜指令が来るか分かりゃしないのよ!?」
岡部「フッ、この世界の因果の渦をこの手中に収めたことのある俺には恐れるものなど」
紅莉栖「はいはい厨二乙。私はやらないわよ」
テトリス
岡部「ほう。貴様、契約を反故にして逃げるのか?この『裁きの雷』に負けたほうが何でも言うことを聞く……
そう言い出したのはクリスティーナ、お前ではないか!」
紅莉栖「くっ……テトリスには自信あったのに……分かったわよ!やればいいんでしょ!」
岡部「うむ、では早速」
紅莉栖「……っていうか、王様ゲームって2人でやるものだっけ?」
岡部「……」(とっさに何も思いつかずに苦し紛れで言い出したとはいえ、確かに変だよな……)
岡部「え、ええい、うるさい!!いいからさっさとスレを立てるのだ!!」
紅莉栖「はいはい。……『王様ゲームやるから何か指令書いてけ』、スレタイはこれでいい?」
岡部「いいだろう。ではこの神の与えし籤を引くのだ」
紅莉栖「どう見ても割り箸です、本当に(ry」
岡部「では行くぞ! 最初は『王様が1番に>>4する』だ!!」
※レス時間末尾が奇数ならオカリンが、偶数なら紅莉栖が王様になります
ダルのおっぱい揉む
.. -─‐┴─- ミ ゝー . _
ど、どうぞ / ` 、 `>ミ、
/ ヽ } ` 、
/ .ィ介ォ ゙: : : ′
:' Yミシ Y ⌒
ト、 ′ ト斗 │ _>- 、
_jゝ._ `ヽル:.У- … 、 仁ィ7 .ノ! ` <
_ヽ:./⌒ヾ/ \ |:.:厶匕:.:.i ` 、
⌒>ヘ >、 冫 ノ:.:.:.:./:.:.:7' \
-‐く ̄` !ゝ─ォ─‐:r==ミ、 、 彡:.:.:.:.:.:.:.:.一イ __... ャ‐\
. / 、 ′ ;:' ./:.:.:.:.ミ{ 弋ヌ、≧、 ..ォ≦:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ーく.⌒ヽ ヽ ヽ \
/ (__ノ_ノ / /:.:.:.:.:.`ト、」 ー─’^ヾf ー ィ≦= 、 /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ 、 ヽ
イ  ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.ヽ.__ / 、_`´_/´!:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ、  ̄`ヽ:!:. i i
/ 、 __ .イ/⌒彡:.:.:.:.:.:.:\ ヽ - lイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.::ハ : :l: : :.
/ /´ ..--'─‐--i:.:.:.∧/「` .′ /:.:/:.:./:.:./:.乂:.:.:.:.:.:.:. : : : : : |
./ / j从{\ \ ゝ- 、 ィ彡 イ:.:.:.:./:.:./\:.:i  ̄^ヽ:} !: :/: : i |
/ / ⌒ 、 \ \ 、 斗1:./j:.ノ / ヾ ソ |: ': : : | .′
/ / ̄ヽ 、 `> `≧=──一彡’ レ’ / ′ l:': : : ' /
.厶イ \ `> _____ ..´ , ∨: : 厶'斗 "´
/ \ 、 ______.. ´ / ∨:: /
.∧ 、 、 / ::./
∧ 、 : : : : : : .′: :: i′
、 : :i : :\: : : : : : !
:: : : ::}: :. : : :ヽ: : : : : !
} i : : : : : :!: : :. : : : : :、: : : |
l .: : : : : : ,": : : :. : : : : : : . :!
j l ,: : …≦/:::: : : : :. : : : : : : i
紅莉栖「…………」
岡部「という事だ。王様は俺だから、1番である助手がダルの乳を揉むことになるな」
紅莉栖「はあぁぁぁ?何言ってんの?!王様が主語に来てるんだから王様がやるんでしょ?!」
岡部「アメェェリカ暮らしの長いクリスティーナには少し難しいかもしれんが、今回の命令文はそのままだとこうなる。
『王様が1番にダルのおっぱい揉む』、とな」
紅莉栖「うん、日本語でおk」
岡部「しかしここで文章の意味が通じるように少しだけ、ほんの少しだけ語尾を変えてやればいい。すると、
『王様が1番にダルのおっぱい揉ませる』、これで完璧だ」
紅莉栖「異議あり!!あんたの恣意的な解釈が入りすぎよ!!……そもそも、橋田は今ラボに居ないじゃない」
岡部「う、うむ。どうしたものか」
紅莉栖「わざわざ呼ぶのも悪いし、仕方ないからこの指令は無効ってことで」
ガチャ
ダル「うぃーっす。もう秋になるってのにマジ暑いお~」
紅莉栖「橋田あああぁぁぁぁ!!なんでこのタイミングで来るのよこのHENTAI!!」
ダル「うおぅ?!もしかしてオカリンと2人でラブラブちゅっちゅ中だった?」
紅莉栖「そういうことじゃないわよHENTAI!!」
ダル「まったく状況が読めない訳だがとりあえずサーセンwww」
r'二 ̄ > -‐‐ ‐ ‐‐-< ̄,二ヽ
ヾ 、,`" 。;゚ \'、//
V く r_> V
l r;. 。 、 l」] , ;´ l
| 。.;_) ゚ =-‐‐‐‐- |
. l( | , : ´; ,;゜ ___ _ `ヽ._| _ _ノ)__
__」 ヽ、 _ _し' x<,,,,__ __,,,,>x |: : :_:_:<
> : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_ べ、別にオカリンのために
`ーぇ: :_:_ノV(:_:> /// ^ r^ /// 〉: : : : : : く フェイリスたんの真似してるだけだから
厶: : : : : :\ _j _ 厶ィ:ノ)ノV⌒ 勘違いしないでよね!
ノV(ヽ(\:_> ´ ̄´ /´ \_
_/ ` . ____ _ . ´ /⌒>: ._
_/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ... ´ / ⌒>: ._
. :<⌒>‐- .... _______________ __ _ _ _ .... ´ ゚;。, ⌒>: ._
_
σ λ
~~~~
( ´・ω・) 保守なのです
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
/\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\
/◇◆\_________\
\ (ニニニニニニニニニニニニニ)
ダルはぶれなくていいな
岡部「さぁ、紅莉栖よ。お前の使命を果たす時が来たぞ」
紅莉栖「なんでこのタイミングでちゃんと名前で呼ぶんだこのバカ岡部えぇぇ!!」
ダル「えっと、とりあえず産業希望」
岡部「助手が
ダルの
おっぱい揉む」
紅莉栖「把握早すぎだろーがHENTAI!!」
ダル「いやぁ~、僕のわがままボディが牧瀬氏を魅了していたなんて全然気づかなかったなぁ~」
紅莉栖「それ、まじでキモいわ」
ダル「うはっ、激怒状態から一転しての冷えきった眼!ハァハァもっとおながいします」
岡部「ええい、早くせんか!!」 グイッ
紅莉栖「きゃっ!う、腕を掴っ、むなっ!!
っ、こ、これを触ったら女としての、人としての何かが、終わる気が、するっ…!」」 ギリギリ
ダル「僕はいつでもウェルカムだお!」
岡部「観念しろクリスティーナ! うるぁぁぁーっ!!」 グイッ!
プニュン タプン
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
| :|l/// _,、_,//* : :|ノ│
/⌒ヽ__|ヘ j_| j /⌒i !
\ /〃|: :l>,、 __, イァ/ /::|
. /〃/|:リ v只v´ {ヘ、__∧ |
`ヾ< ´ j j 「 ̄ヾ、三シ:|
.-‐ ´ ̄ ̄` ‐-.
>'´ ` 、
/ /\ \
/ Y゙rY ',
./ ト┼}. i
i _≧;≦__ i
i _, -‐ ´ `ヽ、_. i
_`、_| __, -‐ ´ _, -―-、 `ヽ、|_,ィ .,
⌒ヽ``: : :`<____,ィ≦乏-‐'´ `二三込__ \:"-'―‐ォ
'彡: : : : : : : : :八ー‐{「ィヒ・テヌ ̄}'==f モ・テ=、Y}`7、_`ォ: :,イ´
,イ´: : : : : : : : :ミヾ、└―――‐' ト―――'" ノィ: :゙: : ヘ
‐-ニュ,ィ: : : : : : : : :トヾ、 i ´/: : : : : :二='
‐-=イ: : : : : : : : :ヘ_ 、 ´, __ノイ: : 大
‐-=ニ彡ィ,; : : : : : ャ-ニ- i |: :,、: ト=-
'´ ヘ: n: ト、: ', _ -‐-、 ノ、:{ リ
∨` ヾ、‐=二 ー――‐' / ヘヾ
_,-イ´ ¨‐- .__ _.-‐´ ヽ
>'´、 `ヽ、  ̄ ̄ ̄ ノ \ んっ…
,イ ヽ、 `ヽ、 .‐' ノ. `ヽ、
`ヽ、 `¨‐-、 .‐'´ , < `ヽ、
¨ ‐‐ .  ̄ ¨‐-------‐'¨´ .‐'´
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i| わたしより…大きい・・・・・
|::小● \,リ'● 从: :|、i|
|::|l⊃ ⊂⊃: :|ノ:i|
.|::|ヘ r‐-、 j :: |i:! :i|
|:: /⌒l.,`ニ イァ: ::|::|:::i|
. .|:/ /.v只v´ {/ ヽ:::i|
.(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|
紅莉栖「…………」
ダル「いやぁソフトなプレイではあったけど、なかなか悪くないもんですな」
紅莉栖「プレイって言うな……」
岡部「どうした紅莉栖よ。海岸に打ち上げられたイルカのような眼になっているぞ?」
紅莉栖「くっ……」 (どうして……どうして私のより……)
紅莉栖「……ちくしょおおお!!次!次やるわよ!!」
岡部「お、おう、そうだな」
ダル「ていうか真面目な話今の何だったん?罰ゲームか何か?」
紅莉栖「橋田!こうなったらあんたも巻き添えよ!!」
ダル「な、何ぞ?」
岡部「ダルもこの籤を引け!次の指令は>>26だ!」
※レス時間末尾2桁を3で割った余りが0ならオカリン、1なら紅莉栖、2ならダルが王様になります。
残った2人でラボメンナンバーの小さい方が1番、残りが2番です。
恥ずかしい過去を告白
\\|| |マ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::| | , , ,,
::::::::::::| |マ二二二 〃从ム /二二二二二二二二二二二二二
::::::::::::| | Y从ソ7 ぬ
::::::::::::| | r‐‐<ノ る
::::::::::::| | x< :.,⌒ヽ ぽ
::::::::::::| | ! | :; / \ ! ̄ ̄ ̄!
::::::::::::| | j .:! / ィ 同|! __ |!
::::::::::::| | j :::! i/ '.! r==== /: : ム |!===========x
::::::::::::| | .i Y ..;イ / ! |! .i: : : : !j! |! ||
::::::::::::| | ! ', ., / !. |! _.|: : : :.i _ <ガッ. ||
::::::::::::| | ト ∨ X::: !. |! f.ゝ!: : : :j、 ヽ f二二}. ||
::::::::::::| | i {マ_∨::: i |! 〃/!:i: : : i ヽ \ i! ||
::::::::::::| | i .Y Y i |!〈i .|!从从リ|! i\ ヽ○ i! ||
::::::::::::| | .i! ゞー' i |! x|!___.|!x. _\)___i! ||
::::::::::::| | i:! : j ┿━|! 乂! |!━━━━━┿
::::::::::::| | i::i : .ト, | (|! |!). | ̄ ̄| |
::::::::::::| | !:j :: ! !. | f二二二二二Y | | |
::::::::::::| | !:! :: ! i | Yj ̄ ̄ ̄ ̄iY | | |
だれが告白するん?
__
. : ´.:::::::::::::::::.`ヽ
/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
_ ,′、./И . :ト、::;::':::::::::::::::::: :. │ かわいい. |
三二ニ=‐i !::!::/\.|::::::|/\:: l::::::|::::::::} ∠ 女の子だと思った? │
ニニニ≦ニニli |::lイ乍抃:::::|乍〒ア|::::::ト、:::::} ゝ____________,ノ
ニニニニニニニ|.八〈 ゙゙ r―┐ ゙゙゙.|::::::|::::::リ
ニニニニニニニ| i:::|:|≧=----=≦::|::::::|::::イl
ニニニニニニニ| j从| ムに∧//.il从|:::::|:|
二ニニニニニニ! _f〈 |:::| 〒弋==ノ::::::|:|
ニニニニニニニ|⌒ヾγヾ ̄ ̄ ̄ ̄ イニ=ォ::::.ヽ
三二ニ=‐ 茁茁笏-=ニ二三:.:.:.:.|//l'|:::::::::}
_ -┘  ̄ ̄ ̄ ≦´|.:.:.:∧=┘:::::::|
≦´ |.:.:.:. ∧::::::::|:::|
≦´ ト、 .:.:.:∧ ::::|ハ!
∧
γ´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
│ 残念! |
│ かわいい助手でした!! │
ゝ____________,ノ
,...、
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
_ ._,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
σ λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
,.... ~~~~" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' /
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ <保守なのです☆
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
``ー--''
紅莉栖「よっしゃぁ!王様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」
岡部「ぐぬぬ……」
ダル「え、何これ王様ゲームなん?ていうか今まで2人でやってたわけ?」
紅莉栖「さぁ~てそれじゃ早速恥ずかし~い過去を告白してもらおうかしら?」
岡部「待て!!>>26には『誰が』告白するかの指示が無い……この場合は王様が告白すると解釈するのが」
紅莉栖「そんな訳あるか!そんな訳あるか!言うまでもないことだけど2回言いましたぁ~!」
ダル「なんか牧瀬氏が口げんか中の小学生に見えるお」
紅莉栖「特に指示がない場合は王様が誰かに命令すると解釈するのが自然よ」
ダル「まあそれには同意」
岡部「このっ、我が右腕よ!貴様までセレセブに寝返るか!!」
紅莉栖「それじゃあ……1番!恥ずかしい過去を聞かせてちょうだい?」
岡部「ぐあぁ!このセレセブめ!!俺が1番を引いたのを見ていたな!?」
紅莉栖「さぁねぇ~?」
ダル「ていうか恥ずかしい過去も何もオカリンは今まさに恥ずかしい歴史を作っているわけで」
岡部「ダルよ。それ以上言うと俺の右手の封印が黙っていないぞ」
ほす
岡部「恥ずべき過去、か……そうだな。あれは俺がまだ魂の前駆体として封印されていた頃の話だが」
紅莉栖「鳳凰院禁止」
岡部「ぐっ……ふ、ふっ、ふっふっふっ、フゥーハハハ!!!」
紅莉栖「何よ、笑ってごまかす気?」
岡部「残念だったなクリスティーナよ。この肉体を依代として鳳凰院凶真という偉大なる知性が降臨したその時点で、
岡部倫太郎という個人の過去は上書きされて消滅してしまったのだ。
であれば、語るべきことなどもはや何もないのだよ!フゥーハハハ!!」
ダル「この勢いのまま乗り切ってごまかすつもりだと思われ」
紅莉栖「むぅ……そうだ!まゆりなら岡部の昔の恥ずかしい話もいろいろ知ってるんじゃない?」
岡部「!!! し、しかしまゆりは今日はバイトで」
ダル「まゆ氏の今日のシフトならちょっと前に終わったはずだお」
岡部「いや、それにしたってわざわざ呼ぶ必要は」
ガチャッ
まゆり「トゥットゥルー! まゆしぃ参上なのです☆」
岡部「なぜ今来るのだまゆりいいぃぃぃ!」
σ⌒ヽ
~~~~
ノ ノリ,,リ/,,ヽ__ トゥットゥルー☆
/ノ从*゚ー゚从 /\
/| ̄ ̄∪∪ ̄ ̄|\/
紅莉栖「ナイスタイミングよまゆり!まゆりって、岡部の小さい頃の話とかもいろいろ知ってるわよね?」
まゆり「もちろんだよ~、まゆしぃはオカリンの人質だもんね」
紅莉栖「岡部ったら昔の恥ずかしい話をしろって言ってもとぼけて全然言わないのよ。
まゆりの知ってるこいつのおもしろエピソードを色々と教えてくれない?」
まゆり「え~、いいのかなぁ?」
岡部「言う必要はないぞ、まゆり!」
紅莉栖「1番は黙りなさい!今の王様は私よ?」
岡部「このっ……」
紅莉栖「さぁ、このさい些細なことでもいいのよ、ほらほら」
まゆり「う~ん、でもぉ……」
岡部「くっ……紅莉栖!!」 ザッ
紅莉栖「! な、何よ、急に名前で……きゃ!ちょっと、ち、近い……」
岡部「過去のことなど、どうでもいいではないか。俺には、いや、俺達にとっては……こ、これからの2人の未来の方が重要だろう?」
紅莉栖「な!な、な、何を突然、言い出すのよ、その言い方じゃ、まるで……」
岡部「ああ、そうだとも。シュタインズ・ゲートの選択は成された。共に歩み、共に未来を築こうではないか、紅莉栖」
紅莉栖「は、はぅ……」
ダル「これはイラ壁」
まゆり「……まゆしぃ、思い出したのです。オカリン、小学2年の時、トイレを我慢しきれなくて――」
岡部「え?ちょ、まゆり?」
・ ・ ・
まゆり「――それからしばらくオカリンは『ひとりチャゲアス』っていうあだ名で呼ばれてたのです。その話が小5の頃かな~」
紅莉栖「ぶひゃひゃひゃひゃ!!ひぃーっ、駄目だお腹痛い!」
ダル「いや~これは当分オカリンをいじり倒せるネタだお」
岡部「もう……いいです……許してください……」
紅莉栖「あー、さんざん笑ったし次に行こうか?」
岡部「次は……>>だ……」
※レス時間末尾2桁を4で割った余りが0ならオカリン、1なら紅莉栖、2ならダル、3ならまゆりが王様です
その他1~3番はラボメンナンバーの大きい順に割り当てます
安価忘れてた >>50で
3番がびっくりするほどユートピア
ダル「王様キター!ついに僕の時代だお!」
ダル「という訳で、至ーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!3番はびっくりするほどユートピアするお!!」
紅莉栖「私は1番」
まゆり「まゆしぃは2番だよ~」
岡部「おのれ……まさか機関の工作活動が及んでいるのか!?くそっ!!」
まゆり「ねぇねぇ、びっくりするほどユートピアって何だっけ?」
ダル「確かに最近聞かないからおさらいすると、
まず全裸になり ( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
_______ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-~´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる…という様式美だお」
岡部「ふ、ふざけるな!ラボメンガールズのいる前で全裸になれる訳がなかろう!!」
紅莉栖「そ、それは、そうよね、うん」
ダル「確かに。まあ僕も鬼じゃないお…… 裸 白 衣 で勘弁しとくのだぜ」
岡部「んなっ!?」
紅莉栖「はははは、ハダカハクイ?!お、岡部の……」
ダル(牧瀬氏牧瀬氏、なんだったらユートピア後の汗の染みた白衣、隙を見て確保しといてあげるお?) ヒソヒソ
紅莉栖「な、な……」
岡部「そ、そうだ、クリスティーナも反対のようだし、この指令はキャンセルで」
紅莉栖「や、やればいいじゃない。これは王様ゲームよ?」
岡部「……ま、まゆりよ、お前は」
まゆり「まゆしぃよく分からないけど面白そうだと思うなぁ☆」
岡部「……し、しかし!これはまがりなりにも彷徨いし霊を清める儀式の一種であるには違いない!
神職の者もいない場でこのような行為をすることは危険が伴うに違いな」
ガチャッ
るか「こ、こんにちは。あのぅ、親戚から梨をたくさんいただいたのでおすそわけに来ました」
岡部「なぜ今来るのだああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
だめだもうねる ごめんよ
落とすか乗っとってくだしあ
まだあった! おまいらおはやう
ほ
っ
、._、..ヽ ,_ _,.,
vX壬ゞ!三ミ彡ヾノ
ソ彡ミ~~ヽ~l`´ソ~リヽ
彡ミ` \ ノ | キリ
ξ` (ー)(ー)|
彳 (__人__)ノ いつまでも俺は>>1を待っているからな
.| |r┬-| }
.ヽ `ー'´ }
ヽ .. ;:.; ,ノ
/ニ=ヽく ,=、
| ´⌒\ |Dr|
| /|ヽ、二」.⌒)
④
るか「……!?ご、ごめんなさい、岡部さん……すぐに帰りますから……」
紅莉栖「ちょっと、岡部!あんた、漆原さんになんてこと言うの!」
まゆり「オカリン、今のはひどいのです!」
ダル「あ~あ、オカリンまじ最悪だお」
るか「………」シクシク
岡部「す、すまん、ルカ子……。今のは……そう、違うんだ!」
るか「えっ……」
岡部「ルカ子、お前が来るのを心待ちにしていたのだ!フゥーハハハ!!!」
るか「僕のことを心待ちに……」
岡部「そうだ!よく来てくれた我が弟子よ!さあ、みんなでルカ子の差し入れてくれた梨でも食して、戯れもお開きにしようではないか!フゥーハハハ!!!」
紅莉栖「おい、ちょっと待て。なに勝手に王様ゲームやめようとしてるの?」
まゆり「まゆしぃは、早くオカリンのびっくりするほどユートピアを見てみたいのです」
ダル「女子に裸白衣見てもらえるなんて、業界ではご褒美だお!ほら、オカリンはさっさと脱ぐお!」
岡部「ぐっ……!貴様ら……!」
るか(岡部さんの裸白衣……僕も見てみたい)
ダル「さっき、オカリンが心配してた神職のひともいるし万全だお!」
るか「神職って、僕のことですか?」
紅莉栖「そうよ。漆原さんが来てくれなかったら、岡部の裸白衣が拝めなかったわ。ありがとね」
るか「い、いえ。僕もいいタイミングでこれてよかったです」
ダル「なんか悔しいお……」
まゆり「ねぇ、オカリンまだぁ?」
岡部「うぐっ……、この鳳凰院凶真をそんなに辱めたいのか……!後悔することになるぞ……」
紅莉栖「厨二病乙。さっさと脱ぎなさいよ、まったく意気地がない奴はほんとうに困るわ」
岡部「この、セレセブめ!そこまで言うんだったら見せてやる!未来永劫、貴様の眼にこの姿を焼き付けてくれるわ!」
紅莉栖「や、やれるもんならやってみなさいよ///」
シュタゲアニメしか見てないからよく分かんないのでこのへんでやめます。
>>1さん早く起きて!
>>96代理乙であります!
ほす
>>1さんお願いします!
早く岡部を脱がして下さい!
そして、最後は紅莉栖と結婚、って感じでよろしく!
∧ ∧
( ´・ω・) < おまいら昼食ですよ
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
紀州梅 カリ梅 おかか ゆかり こんぶ トロロこんぶ 高菜 野沢菜 広島菜 柴漬 わさび漬け
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
筋子 いくら 明太子 焼きたらこ 生たらこ ちりめんじゃこ 天むす タコ天 ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ ほたてマヨ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
発芽玄米 栗ごはん 赤飯 茸おこわ 五目ひじき 鶏五目 鶏ごぼう バター醤油 沖縄油味噌 浅利の佃煮
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
牛肉しぐれ 牛すき 牛すじ味噌和え 牛タン 炭火焼鳥 照焼ハンバーグ 粗挽ソーセージ 唐揚 黒豚角煮
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
ドライカレー カレーピラフ エビピラフ チーズドリア カマンベール タルタルエビフライ サーロインオニオンソース フォワグラ キャヴィア 具なし
>>105
ツナマヨいただきます
岡部「とくと見るがいい!この鳳凰院凶真の勇姿をっ!!」
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
_______ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-~´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
紅莉栖「こ、これは……///」ゴクリ
まゆり「うわぁ~、オカリンすご~い///写真に撮って永久保存しちゃうのです♪」パシャ
紅莉栖「ナイスよ、まゆり!じゃあ、わたしはビデオに撮るわ」ジーッ
るか「岡部さんの白衣から………その……チラチラと///」
ダル「ルカ氏、それ以上は言っちゃダメだお。それにしてもオカリン、みんなに見られてあんなに大きくさせてるお……。まさに漢の鏡だお!」
岡部(もう、どうにでもなれ……!)
-10分後-
岡部「…………」
まゆり「オカリン、大丈夫?疲れちゃったのかな?」
岡部「ああ……」
紅莉栖「岡部、あんたの踊りはビデオに撮ったから、後であんたにも見せてあげるわ。感謝しなさい」
岡部「……やめてくれ」
るか「岡部さんすごく素敵でしたよ。その……、白衣から時々見える岡部さんの……」
岡部「うぐぁぁぁぁぁ~~~!!!やめろぉぉぉぉ……!!!」
ダル「ウブなオカリンにはちょっと辛い体験だったお……」
岡部「こうなったら、ルカ子も参戦させて第4戦目だ!いくぞ!」
紅莉栖「望むところよ!」
るか「僕も王様になったら岡部さんに命令が……」
岡部「次の王様は……>>120だ……」
鳳凰院さん
岡部「見よ、天がこの鳳凰院凶真に味方しているのだ!フゥーハハハ!!!」
紅莉栖「くっ……!早く命令だしなさいよ」
るか(岡部さんの命令当たらないかな)
岡部「さ~て、では王様に>>127でもしてもらおうか」
ダル「な、なんだって……!?」
※レス時間末尾2桁を4で割った余りが0ならオカリン、1なら紅莉栖、2ならダル、3ならまゆり、4ならるかが実行
>>122
訂正5で割ります
もえかのおっぱいなめる
もえいくさんはチュチュで優遇されすぎ
助手は不遇すぎ
岡部「では、王様のために2番には指圧師のおっぱいを舐めてもらおうか!」
紅莉栖「はぁ!?桐生さんは今ここには居ないでしょ!それにその命令、馬鹿なの?死ぬの?」
ダル「2番って僕じゃん!そんなの無理だお!」
ガチャ
萌郁「………」
ダル「やべー!最悪のタイミングで来ちゃったお!」
岡部「よし、絶好のチャンスだ。行くんだ我が右腕よ!そして、しゃぶり尽くすがいい!」
ダル「か、勘弁だお……こればっかりは……!」
萌郁「………?」カチカチ
ブーブー
岡部「……」ピッ
From:萌郁
どうしたの岡部くん?私のこと見てヒソヒソ話して……なんだか恥ずかしい///
岡部「指圧師よ……今王様ゲームをしていてな。ダルにおっぱいを舐めるよう命令していたところだ」
萌郁「………」カチカチ
ブーブー
岡部「……」ピッ
From:萌郁
おっぱい、って……一体誰のかな?橋田くんが可哀想だよ><!
岡部「指圧師……お前のだ」
萌郁「……………!!」
岡部「もちろん同じラボメン同士、協力してくれるよな?」
萌郁「…………!!」ダッ
紅莉栖「あ、もう!岡部が馬鹿なこと言うから出ていっちゃったじゃない!ちゃんと後で謝りなさいよ!」
まゆり「まゆしぃも、さっきのオカリンには幻滅なのです……」
ダル「はぁ~、助かったお……」
岡部「くっ……!もっとまともな命令にしとけばよかった」
ドタドタ
ダル「ん?なんか外が騒がしいお……」
バンッ
岡部「うわぁ、何だお前たちは!」
ラウンダー「…………」
???「………」チャキ ドキューンッ
ダル「うっ……ぐっ……!い、痛いお………」
???「………」ドキューンッ
ダル「…………………」
岡部「ダ、ダルゥゥゥゥ~~~~!!!」
???「………」チャキ
岡部「……!?こ、これがシュタインズゲートの選択なのか……」
ドキューンッ
お し ま い
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
i::小● ● ノリル: ; j
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 おーい!おかべりんたろー
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
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r´ `ヽ
/ _____ヘ
j  ̄ ̄ ∞゛i、_
<`vー´ひ-へ ~、_,-v 、,~ニ=
`〃::N:∧N、Mノ ヾリ| l::::::::ヾ、
ル:::从> < 从::::::::::N
レリ l⊃ 、_,、_, ⊂⊃W'ヽ{
/⌒ヽル.ヘ ゝ._) .从/⌒i トゥットゥルー♪
\ ヽ >,、 __, イ、/ /
\シ. i L~~~//.ヾ、/
!、 `ー----ー´ミ .,}
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
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i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::小ノ \,リ'`ヽ 从: :|、i|
| :|l ● ● |:: :|ノ:i|
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|:| ::/⌒l、 __, イァ: ::|::|::i|
.|: / / v只v´ {/ ヽ::i|
ヘ、__∧ j j 「 ̄ ヒミノ::i|
ト /|
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r´ ヘ< ヘへ~ヽ 、//ゝ⌒ヽ
/ ∞ ∞ ヾ、i\
/ / ; i } リ ヽ ソ 〉
〈 { {i ,トルN、从Nリノりi.| }〈 /
〈ミ ヽ'{. i{.● ● ii .! ー(y、
__ソ ! l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ リ ノ } 出番なしー
{/⌒ヽ_レヘ ゝ._) リ;,,/⌒i ( /
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