モバP「イヴにプレゼントねだってたら結婚することになった」 (39)

短め+更新遅いですけど見てくれたら嬉しいです。
小梅の人ではありませんのでそこは注意して下さい

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凛「………は?」

まゆ「……何をいってるんですかぁ?」

モバP「いや本当に結婚するの。俺も良く分かってないけど。」

イヴ「…んー♪あなたっ♥︎」ダキッ

まゆ「今はなしてるんですからねー?……Pさんから離れてください。」ギリッ

モバP「イヴ~、今は事務所なんだからおとなしくしようねー。」

イヴ「……いやんっ♥︎」イヤイヤ


凛「ギリッ!……クリスマスイブから五日間、音沙汰無しだったのと関係あるんだよね?」

モバP「……あぁ、実はな……」


ーーーーーーーーーーーーー


クリスマスイブ前日ーーP宅にて

モバP「…明日はクリスマスイブか~。……イヴ~、プレゼントくれよ~?」

イヴ「…もー、Pさんにもプレゼントあげますから!早く飾り付けしましょ♪」

ブリッツェン「ブモ~♪」

モバP「おぉ、ブリッツェン、お前も
か。」

イヴ「…早く終わらせてご飯たべましょ♪」


……………………………………



モバP「……なぁイヴ~?」

イヴ「なんですかPさ~ん♪」

モバP「プレゼントって何くれるん
だ~?」

イヴ「…ひ・み・つ、です♪きっとPさんも喜んでくれますよ~♪」

モバP「…そうか、お休み。」

イヴ「…おやすみなさい♪」ニコッ

ーーーーーーーーーーーーー

クリスマスイブーー朝ーーP宅にて


モバP「…んー、今日はクリスマスイブだな。……プレゼントは、……でけぇ、幸子BOXくらいあるぞ。」

モバP「…入ってないよな?……なになに、このボタンを押せ?…イヴめ、中々面倒な事を……まぁ押すけど」ポチッ

いや、それよりプレゼントが枕元にあるのはクリスマス当日の朝だろ。
クリスマスイブの朝に貰っちゃうのかよ。

>>13
クリスマスイブ生まれだとまとめてやっちゃうんで。
それにイヴちゃんの誕生日ですよ!?

続き書きますねー




シュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


モバP「えっ何これ!?ペロッ……!これはスタドリを霧状にしたもn!……a………a…」バタッ


ガチャン!



イヴ「……頭がクラクラしますねー。…行きますよぉ~ブリッツェン!」

ブリッツェン「ブモ~!」ドルルドルル!


ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーどこかのお家ーーーー


?「……お…………P………ん………き……て……」

モバP「………ウーン…」ポワポワ

(ヘレン「私が、私達が!…世界レベルよ!!!レッツダンサンブル!」ズンチャッチャズンチャッチャオモチャノチャチャチャ!)


モバP「………れっつ…だんさんぶる」

?「?……ここにヘレンさんはいませんよー?」


モバP「……知らない天j……イヴの胸だ…。」

イヴ「……胸で私って分かるほど見てたんですか~?…んもぅ!PさんのH!」イヤン

モバP「…そういうわけじゃないんだけど、……此処どこだ?」

イヴ「…あっ、此処はですね~…」

?「やっと起きたのかい!お寝坊さんは嫌われるぜ~い!HAHAHA!!」ハハハハ!

モバP「え"っ」


あ…ありのまま 今
起こった事を話すぜ!
「おれは イヴの前で
聖とヤっていたと
思ったらいつのまにか
ユッコとヤっていた」

な…何を言っているのか
わからねーと思うが
おれも 何をされたのか
わからなかった…

頭がどうにか
なりそうだった…
サイキックだとか
ニンニンッ!だとか
そんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ
もっと恐ろしいものの
片鱗を味わったぜ……



確実!
そうコーラを
飲んだらゲップが
出るっていうくらい
確実じゃッ!
俺達の童貞はッ!

クリスマスにSS書いてて悲しいとかありえないわ。やっとクラリスさん来ましたわ!
嬉しいですわ!続き書きますわーー!

???「知りなさい…!『世界レベル』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」

>>23
阿波踊りで世界を支配……まさに世界レベルッ!!!ズンドコズンドコ!



モバP「…あ、あなたはッ!!!」

?「う~ん久しぶりだね~P君!……そうさ!私がイヴの父親であるマルメターノ・サンタクロースさッ!!!!」ハハハハ!

モバP「ッ!!何故だ!あなたはドイツでソーセージを売っていたはずッ!!」

イヴ「……あのー、お父さんはですねー?ドイツ出身で、ソーセージ店の一人息子なんです~。」

マルサン「あの時は実家に帰って店の手伝いをしていたのさ!あの時はまさか君が来るとは思わなくてね!イヴもいるかと思って場所を転々としていたのさ!HAHAHA!!」ハハハハ!

モバP「イヤ~すいません!イヴはクリスマスのイベントにとってきたくて!HAHAHA!ーーーーハッ!それより此処は?」

イヴ「?此処は私の実家ですよー♪」


モバP「いやグリーンランドって、俺が朝起きてから三時間しかたってないよ!?」

マルサン「それはだね~、ブリッツェンに内蔵しているあるシステムを使って量子テレポートしてきたんだよ!HAHAHA!」

ブリッツェン(銀色)「ブモ~!」シュインシュイン

モバP「………そうですかー(棒)。……ところでなんで実家に?」

イヴ「んーと、里帰りとサンタのお仕事、あと結婚報告です!」

モバP「…イヴ結婚するのかー、俺に一言言っておいてくれよー、サプライズとかやってあげるのにー。」

マルサン「HAHAHA!何を言っているんだいP君!君が結婚するんだろう!……もう籍はいれてるんだしお義父さんと呼んでいいぞ!HAHAHA!」ハハハハ!

モバP「」

イヴ「この前イベントの前日に出したじゃないですか~。その時に優しくされて、…キャッ♥︎」イヤン

モバP「」





_____________________________


モバP「……我はメシアなりッ!!」


イヴ「ひゃうっ!驚かさないでくださいよー、もうっ!」プンプン

モバP「……此処どこだよ?真っ暗なんだけど?」

イヴ「此処は私の部屋ですよ~。今は夜ですから真っ暗なんです。」

モバP「いや明かりつけようよ。てか結婚の話どうなったの!?」

イヴ「結婚の話なんてもうしてるからいいじゃないですか~。明かりは要らないでしょう?夫婦は夜に愛し合うものですよ♥︎」

モバ「えっ?……ちょっそこはッ!……アーーーーーーッ!!」

…………………………………………………………………………

ーーー次の日ーーー

モバP「」

イヴ「今日はクリスマスですよ~!頑張りますよブリッツェン!」ツヤツヤ

ブリッツェン(発光)「ブモオォォォ!」シュウウウウウウ

モバP「」

イヴ「…あっ、Pさん帰ってきたらまたお願いしますねっ♥︎」

モバP「………ゔぁい」

ーーーーーーーーーーー

イヴ「…んっ♥︎いいですよぉPさんっ♥︎もっと奥に突いてくださいっ!」ヌチュヌチュ!

モバP「(こんな事アイドルにしてっ!俺はプロデューサー失格だ!……別に結婚してるんならいいよな、………腰が止まらんッ!)………出すぞっイヴ!」パンパンパンパン!

イヴ「あっ♥︎…きてくださいPさぁんっ!」ギューーー!

モバP「……出るッ!!」ドピュッ!ビュッ!ビュグッ!

イヴ「………はぁ♥︎」ドサッ

…………………………………………………………………………

ーーーーーまた次の日ーーーー


イヴ「ん~、ソーセージって上手く巻けないんですね~」

モバP「あっそこはこうやって……」

イヴ「……あー!そうやるんですか~!ありがとうございますPさんっ♪」

モバP「当たり前だろ。……夫婦なんだから」フッ

イヴ「!……Pさん」キュン


ーーーーーーーーーー


モバP「………ってことがあって、そのあと実家に結婚報告しに行って今に至る。……これお土産のソーセージな」ホレ

まゆ「あっ、ありがとうございます。……その、本当に婚姻届だしてたんですかぁ?」ペロペロ

モバP「うん。確認したら出してあった。」モグモグ

凛「……イヴさんが勝手に出した、って事はないよね?」ジュポジュポ

イヴ「そんなわけあるはずないじゃないですか~。それにPさんの印鑑は早苗さんが持ってましたし。」ンムンム

凛「………なんで?」

モバP「あぁ、早苗さんは俺の従姉妹だ。それに元警官だし預けておいたんだ。」

まゆ「…そうなんですかぁ。…Pさん?そこで音葉さんとクラリスさんが泣いてるんですけど?」

モバP「」

イヴ「…え?」


バーンッ!



梨沙「パパ再婚したって本当!」ゼーハーゼー


凛「…おい。…おい、…ぉぃ」ワナワナ



凛「こんなのってn」


イヴ「梨沙ちゃ~ん。私がママですよ~♪……あと音葉ちゃんとクラリスさんもママですよ♪」


音葉「!……えぅ?」

クラリス「そのような事は……」


モバP「……え?」



イヴ「…みーんな一緒になっちゃえばいいじゃないですか~。……これがPさんと私からのクリスマスプレゼントですっ♪」

モバP「……oh?」


川島「P君は皆で共有するってことね、分かるわ。」ヌッ


早苗「…まぁ従姉妹だけどいいわよねー♪」ヌッ

ヘレン「まさに世界レベルなプレゼントね!」ズンッ!


まゆ「そっ、それならまゆもっ!」


音葉「……イヴさん、…!……では遠慮なく」チラッ


クラリス「……私にお慈悲を与えてくれるなんて、…イヴさん…あなたは。………最近構ってくれなかったので……」チラッ


モバP「!……梨沙?」チラッ




梨沙「……ママがいっぱい増えるのね、分かるわ。(白目)」



モバP「」


モバP「…」



クルッ



モバP「……世界は、いつだって……こんなはずじゃないことばっかりだよ!」ダッ!




早苗「…はい確保ー♪」ガシッ!


モバP「…エー、………」チラッ



イヴ「皆で幸せになりましょう!Pさんっ♪」


モバP「…ふー、……分かっt!」ビクッ







凛「……子供は、何人がいいかな?…プロデューサー♪」ニッコリ








尾張��



お目汚し失礼しました。最後雑になりまくったのは、クリスマス中に終わらせろって電波が届いたんです!
終わりませんでしたけど

では依頼だしてきまふ

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