伊織「ただいま」
P「おかえり伊織」
伊織「今日も疲れたわ~。ほら、早くその膝を開けなさい」
P「お、おう」
ぽすん
伊織「にひひっ♪」
P(どうしてこうなった)
~数週間前~
亜美「たっだいま→!」
P「おっ、おかえり亜美。撮影は大丈夫だったか?」
亜美「全然大丈夫じゃないYO→!この炎天下の中2時間もだなんて…亜美、もうすぐで煮干しになるところだったんだか
んね!?」
P「(煮干し…?)その割には元気が有り余ってるように見えるがな」
亜美「これはにいちゃんにご褒美を貰わないといけませんなぁ…あっ、そうだ!」
P(嫌な予感が)
亜美「膝枕!にいちゃん膝枕してよ!前からやってみたかったんだ!」
P「ん?膝枕か、そのくらいなら別にいいぞ」
亜美「じゃあじゃあ、にいちゃんこっちのイスに座って!」
P「はいはい」ヨッコラセッ
亜美「イヤッフー!」ボスン
亜美「あー これはこれは」ニヤニヤ
P「別に面白いものでもないだろう」
亜美「そんなことないよ!しばらくこーしてていい?」
P「まあ別にいいぞ」
亜美「わーい」ゴロゴロ
真美「ただいまー…」
P「おかえり、真美」
亜美「おかえりー」
真美「あー!亜美何やってんの!?」
亜美「んっふっふ~、働き者の亜美へのにいちゃんからのご褒美なのだ!」
P「ま、まあこの炎天下の中2時間も撮影してたからな…」
真美「そんなこと言ったら真美だって4時間も外にいたんだYO!?」
P「ま、まあ亜美の後で真美もやってやるから、な?」
真美「じゃ、じゃあ真美はもっと頑張ったから…膝の上に座っていい?」
P「(まあ真美なら問題ないよな…)お、おう」
真美「やった→!はい亜美!CHANGEだYO!」
亜美「ちぇー…まあ今日の所は譲ってやるぜ!」
ぼすん
真美「わっ、わっ」
P「どうした真美?」
真美「だ、大丈夫!そんなことよりにいちゃん重くない?」
P「ああ、全然大丈夫だぞ」
真美「でもこれ…結構恥ずかしいけど、なんか、いいね!」
P「俺も結構恥ずかしいけど、まあ真美が喜んでくれてるようでよかったよ」
亜美「いいなーいいなー、次は亜美も…」
伊織「ただいま」
亜美「いおりんおかえりー」
P「おかえり」
真美「おかえりー」
伊織「暑いったらありゃしないわ…ってあんた!何してんのよ!?」
P「いや、その、ご褒美をだな?」
真美「んっふっふ~、真美は努力家だからね!」
亜美「ねえ亜美も!亜美ももう一回!」
P「亜美はもう終わり!」
亜美「えー」
伊織「わた、わたしも…」
P「んっ?」
伊織「その…だから!私だってこの暑い中頑張ってきたのよ!?私にも同じことをする義務があんたにはあるはずよ!」
P「でも伊織は…」
伊織「なによ?」ギロッ
P「(まあ中3とはいえ伊織なら問題ないか)わかった!じゃあ真美の後な!」
④
美希「ただいまなのー!ハn、ってああー!?」
伊織「あら、おかえり美希」~♪
P「お、おかえり美希」
美希「でこちゃん、ハニーと何してるの!?」
P「(この流れ何度目だろう)その、ご褒美を…な?」
伊織「亜美と真美もしてたんだし当然の権利よ」フフンッ
美希「ずるい!ずるいの!ミキにも後でしてもらうからね!?」
P「美希はダメだ!」
美希「えー!?なんで!?」
P「(美希は流石に下半身事情が…)美希はその…大きいからな?」
美希「でも身長は亜美と真美とあんまり変わらないよ?」
P「ぐぬぬ」
美希「年齢もでこちゃんと一緒なの」
伊織「でこちゃん言うな!」
P「ぐぬぬ」
よきかなよきかな
美希「でこちゃん!もういいでしょ!もうたっぷり座ってるの!」
伊織「ふぅ、今日の所はこれで勘弁してやるわ」
美希「ハニィィィィィィィィ!」だきっ
P「ちょっ!?」
亜美「ミキミキ!?前からは反則だよ!!!」
真美「そうだよ!流石にミキミキといえどそんなボーキョは許されないYO!」
伊織「そうよ!離れなさい!」
美希「ミキは今日朝からずーっとお外にいたの。時間にして8時間なの。これくらいのゴホウビがあっていいと思うな」
亜美真美伊織「「「ぐぬぬ」」」
春香「たっだいまー!」
千早「ただいま戻りましたー」
P「げっ」
春香千早「「えっ」」
~現在~
P「あれから数週間が経つのか…」
P「結局事務所中に広まって仕事後のアイドル達の労わりの定番になってしまった」
P「これじゃあ午前中くらいしか仕事が出来ない…」
小鳥「大丈夫です!」
P「小鳥さん…」
小鳥「録画はバッチリです!」
P(アカン)
P「とりあえず事務関連は小鳥さんに任せて午後は営業だな」
春香「あれ?プロデューサーさん来てくれたんですか?」
P「おう、ちょっと近くまで来たからな。どうだドラマ撮影の調子は」
春香「絶好調です!あ、そうだこれからしばらく休憩なので…」
P「ん?何か買ってこようか?」
春香「楽屋でその…『ご褒美』貰えませんか///」
P(やっちまった)
~楽屋~
春香「あの時はびっくりしました…事務所に帰ったら美希とプロデューサーさんが抱き合ってて」
P「あれは…その…な?」
春香「いや!責めてるんじゃないんです!むしろきっかけが出来てうれしいかな、って」
P「ん?なんかいったか?」
春香「なんでもないです!それより私重くないですか…?」
P「いや、大丈夫だぞ」
P(それより春香の尻が大丈夫じゃない)
P(今俺は楽屋で抱き合ってる形になっている)
P(こんな状態じゃ耳元で言われたことを聞き逃しても仕方ないくらいだろう)
P(ぐっ…82を甘く見ていた…)
P(そしてこの下半身を覆う太もも…)
春香「プロデューサーさんっ」
P(反応してしまったら一発でアウトだ…しかしどうやって回避すれば…?)
春香「プロデューサーさん?」
P「うおっ!?なんだ春香?」
春香「やっぱりやめた方がいいですか?なんだかプロデューサーさん苦しそうだし…」
P「いや、そんなことないぞ。むしろうれしいに決まってるじゃないか」
春香「えっ///」
P「(そうだ…仕事の話を…)生っすかでの司会も人気だしCMのオファーもドラマの話もどんどん来てる。そんな今をときめくアイドルと触れ合えてうれしくないわけがないだろう」
春香「そうですか…そうですよね!えへへっ///」
P「じゃあそろそろ俺は次の所に向かわないといけないから」
春香「あっ!そうですね、すみません」
P「じゃあまた今度な」
春香「はい、また今度…///」
P「…ふぅ」
P「今なら貴音でもあずささんでも何も問題ないな」
貴音「わたくしがどうかいたしましたか?」
P「うわああああああ!?貴音!?どうしてここに!?」
貴音「その、あなた様が携帯電話を事務所に忘れて行ったそうなので小鳥嬢から…」
P「ん…?ああ!本当だ、ありがとう貴音」
貴音「ふふっ、いいのです。それよりもあなた様、次の現場への付き添いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
P「ああ、全然かまわないぞ!さっそくタクシーを呼ぶか」
~タクシー内~
P「」うつらうつら
貴音「あなた様?」
P「うおっ、どうした貴音?」
貴音「おつかれの様ですね…少し横になられては?」
P「そうだな…ここの所精神的にも疲れることが多かったし少し疲れてるみたいだな…ちょっと寝かせてくれ」
貴音「でしたら、わたくしの膝で…」
P「いや!それは貴音に悪いだろう!」
貴音「でしたら、これは普段頑張っているわたくしへの『ご褒美』ということで」
P「ご褒美になるのか…?」
貴音「ふふっ、立派な『ご褒美』でございます」
P「うーん、じゃあお言葉に甘えて…」ボスン
貴音「ふふっ…ゆっくりとお休みになって下さりませ」
運ちゃん「」
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
P「今日は早く寝るか…」
P「貴音にも迷惑かけちゃったしな」
P「貴音の膝枕は最高だったけど車で寝ただけだから疲れが完全に取れたわけでもないしな」
P「明日の準備は早起きしてやるか…」
P「うーん…」
P「あーよく寝た」
P「さっさと準備していk」
P「んっ?いい匂いが…?」
響「」スースー
P「」
ほう
④
P()
P(えっ?)
P(あれっ?)
P(昨日は確かに一人で寝たよな?)
P(あれっ?)
P「」つんつん
響「うーん…」
P(響・・・だよな)
P(と、とりあえず起こすしかないか)
P「響…響…?」トントン
響「…んぁ、プロデューサー?」
P「響?どうして俺の部屋に」
響「昨日は激しかったね///」
O「」
何かミスった
>>64ラストPで
しゃぶれよ
P「」
P「それってどういう…」
響「ん?言葉のままだぞ?」
P「」
響「自分が布団に入ったらすぐに抱き着いてきて、すっごく恥ずかしかったさー///」
P「」
P「えーっと…、寝返りをうった、ってことでいいのかな?」
響「そうだぞ!」
P「ほっ」
響:昨日は激しかったですね
響:とても気持ちが良かったです
P:そもそも、なんでここにいるんだよ
響:それは
O「」
P:誰だお前
P「で、響はどうやって俺の部屋に入ってきたんだ?」
響「それは」
小鳥「あ、プロデューサーさんも響ちゃんも起きたんですね」
P「音無さん!!??」
小鳥「朝ご飯できたのでテーブルの上片付けてくださいね~」
P「あ、はい」
P響小鳥「「「いただきまーす」」」
響「おいしい!おいしいぞぴよ子!」
P「あー、温かい味噌汁が沁みる…音無さんいいお嫁さんになれますよ」
小鳥「そんな///おかわりあるのでたくさん食べてくださいね///」
P「はーい」
P「じゃなくて!」ドンッ
P「なんで2人が俺の部屋にいるんですか!?」
響「その…貴音がプロデューサーが疲れてる、って言ってたから労わってあげようと思って…」
小鳥「そうです!そうなんです!貴音ちゃんがそう言ってたから!」
P「鍵は?」
響「ぴよ子が持ってたぞ」
小鳥「ピヨピヨ」
P「」
P「小鳥さん?」
小鳥「…だって!私は事務員だから『ご褒美』くれないじゃないですか!」
P「はい」
小鳥「それにプロデューサーがやらない分の仕事まで回ってくるから忙しくて!」
P「それは貴方がやるって言ったんですよね?」
小鳥「だから自分からアクション起こすしかないじゃないですか!」
P「で、鍵はどうしたんです?」
小鳥「ピヨピヨ」
P「最近私物をよくなくすなぁ」
あがれ
小鳥さんとかアイマスで一番ウザい要らない人だよね
P「音無さんはトリップしちゃったから後で追及するとして…響は何で布団に入ってきたんだ?」
響「その…モモ次郎が男の人はそういうことすると喜ぶ、って教えてくれたからだぞ!」
P「それでも女の子がそういうことをするもんじゃあ…」
響「なっ…そんなこと言ったら美希だってプロデューサーと事務所で抱き合ってたじゃないか!」
P「」
響「自分だってプロデューサー以外にはこんなことしないぞ…」
P「ん?なんか言ったか?」
響「なんでもないぞ!美希には似たようなことOKで自分は駄目なのか!?そんなの不公平だぞ!」
P「わかったわかった。でもやる時は教えてくれ、ビックリするから」
響「う、うんわかったぞ…」
P「そんな顔するな、ビックリしたけどうれしかったんだから」
響「そ、そうなのか…?」
>>86
久しぶりにきれちったよ
P「ああ、こんなにかわいい子と一緒にいれてうれしくないはずがないじゃないか」
響「かっ、かわ///」
P「ただな?ビックリするからな?だから前もって俺に言うんだ、いいな?」
響「わかったぞ!」
P「音無さんも、朝ご飯はとってもうれしかったですよ!」
小鳥「ピヨォ!?」
P「久しぶりにしっかりした朝食を、しかもあんなに美味しいモノを食べさせてもらえるなんて俺は幸せ者です」
小鳥「そ、そんな…///」
P「その…音無さんも疲れたときは言ってください。俺でよければいくらでも労わりますから」
小鳥「は、はい!」
P「でも合い鍵は渡してください」
小鳥「ピヨォ…」
しえん
P「ふぅ…自宅にいきなり押しかけられるのは流石にびっくりしたな」
P「流石に突然押しかけられることはもうない…と思いたい」
雪歩「ただいま戻りました~」
P「お、雪歩お帰り」
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「うおっ、どうした?」
雪歩「どうしよう…今すぐじゃなくても…でも今なら誰もいないし…」
雪歩「プロデューサー!」
P「ど、どうした雪歩?」
雪歩「こ、この後お時間ありますか?」
俺「あります」
春香「プロデューサーさん…ください…」
雪歩「この前テレビで美味しそうなお茶屋さんが紹介されてて、でも店主さんが男の人で…」
P「なるほどな」
雪歩「は、はい。だからプロデューサーに一緒に来て欲しくて…」
P「よし、じゃあ一緒に行こうか!」
P「今日も暑いな!」
雪歩「は、はい!」
P「…」
雪歩「…」
P(いつも以上に雪歩が喋らない…)
P(お茶屋に一緒に行くくらい前からやってるけどこんな雰囲気ではなかったはずだ)
P(というかお茶を買いたいなら真や春香と一緒によく行ってるんじゃないのか?)
P(暑いのが悪かったのかな…車にしておけばよかったかな)
雪歩「ぷ、プロデューサー!」
P「どうした?雪歩」
雪歩「あの…そ、その…」
雪歩「手を繋いでもらってもいいですか…///」
保守は紳士の礼儀
雪歩「その、美希ちゃんや春香ちゃんが羨ましくて、でもどうしても体が竦んじゃって」
P「雪歩」
雪歩「私そんなに頑張れてないしご褒美なんておこがましいですよねごめんなさい私なんかが」
ぎゅっ
雪歩「えっ?」
P「これくらいいくらでも付き合うさ。さあ、お茶屋に行こう」
雪歩「は、はい///」
P「せっかくだし、その後手を繋ぎながら公園にでも行って散歩しようか」
雪歩「そ、それは無理ですぅー!」
P「はっはっは、手を繋いでるから逃げられないぞ」
雪歩「あぅぅ…///」
雪歩「あの、ありがとうございましたプロデューサー!」
P「ああ、俺でよければいつでも言ってくれていいからな」
雪歩「は、はい!じゃあ今日はもう帰ります~」
P「おう、お疲れ様」
P「結局事務所に帰るまで手を繋いでしまった」
P「ふぅ…たくさん歩いたから疲れたな」
P「少し仮眠を取るか…」
「ふふふ…」
P「ん…」
P「何だかおm…」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん起きたんですね~」
P「」
P(あずささんが俺の上でうつ伏せになっている…!)
あずさ「プロデューサーさんったら私が『ご褒美』貰おうとするといつも逃げちゃうんですもの、酷いわ~」
P(それはあなたに抱きしめられたら色々と持たないからです)
あずさ「うふふっ、だから寝込みを襲っちゃいました♪」
P「そ、そうですか」
あずさ「ところでプロデューサーさん『おm』って」
P「なんでもないです!」
P(そんなことよりこの体勢だと胸が…胸が・・・!)
あずさ「あら~どうしたんですかプロデューサーさん?」
P(それに加えて寝起き…!)
あずさ「あ、あら~///」
P「…ごめんなさいあずささんそういうことなんです」
あずさ「プロデューサーさんのプロデューサーさんが///」
P「ごめんなさい本当にごめんなさい謝って許してもらえると思いませんがごめんなさい堪忍して下さい」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんも男性ですものね~。でも私もずっとお預けされてたし…」
P(アカン)
P「」
あずさ「うふふ、冗談ですよ。プロデューサーさんが構ってくれないからいじわるしたくなっちゃっただけです♪」
P「」
P(よかった…本当によかった…)
あずさ「そのかわり…今度デートにでも連れて行ってくれませんか?」
P「は、はい!それでよければ!」
あずさ「ふふっ、よろしくお願いしますね♪」
P「後このことは他の娘にご内密に…」
あずさ「あらあら~どうしようかしら~」
P「危なかった…あのままだったら…」
P「いや、忘れよう。うん、そうだそれがいい」
律子「何を忘れるんですかプロデューサー?」
P「うわ!律子!?なんでもない!なんでもないぞ!」
律子「最近ちょーっと過激なプロデュースをしているようですけど…まさか…」
P「何もない!変なことは何もしてないぞ!そうだ律子も疲れてそうだし労わってあげようか?」
律子「…それはセクハラと捉えてもいいんですよねぇ?」
P「い、いや!俺は純粋に律子へ普段の感謝の気持ちとかのつもりで!」
律子「あーらどうかしらねー?」
P「ぐぬぬ」
律子「…まあ今日の所は肩でも揉んで貰って、勘弁してやるとしますか」
P「お、おう!いくらでもやるぞ!」
律子「あー、そこそこ、あっ、あー…」
P「お客さんこってますねぇ」グイグイ
律子「うーん、まだ若いのに…あっ」
P「律子は普段頑張りすぎてるんだ。もうちょっと肩の力を抜いたらどうだ?」グィーィ
律子「それ、上手いこと言ってるつもりです?(グリン)あっはぁ!?」
P「そ、そんなことないぞ!」
律子「あー、もっと背中の方…あ、そこ、あー」
P「それにしてもこってるなあ」
律子「新曲のダンスの振り付けについて打ち合わせをしてきたので…そうだ、私うつ伏せになるんで背中とか腰とかもお願いしていいですか?」
P「おう!任せろ!」
律子「ちょっと上着脱ぎますね」
律子「あー…そこです、あー…」
P(なんかブラが透けて見えてるんだけど…)グニグニ
律子「あー…きもちいいー…」
P(まあ律子が気にしないってことはこれくらい普通…なのか?)グーイグーイ
律子「あー……」
P(あと下の方をやると、尻が目の前に来るわけだが)グッグー
律子「ぁー……」
P「律子もやっぱりでかいな…」グーィ
律子「………」
P「律子?」
律子「」スースー
P「…いつもお疲れ様」
しょうがねえな、俺の惚れ気話でも聞いてくれや
この間な、事務所で金髪の子に会ったんだよ
その子がさ、「ミキもプロデュースしてほしいな、アハッ☆」って俺に言ってきてよ
俺は適当に「あーそうだな」って返したんだけどよ
こっそり聞いてた春香が「私どうなっちゃうんですか」って涙目で迫ってきてさー
あの時は焦ったね、でも俺はこう答えてやったよ、「例え人類滅亡の危機に陥ったって、俺はお前から絶対離れたりするもんか」って
そのあとつい抱きしめちまったんだけどな
いやーあの時は参った
春香のやつみるみる顔赤くしてさ、可愛かったなあ
それで春香のやつ照れながらこう言ったんだぜ
「その...プロデューサーさん、保守ですよ、保守」
P「ふぅ、この辺にして今日は帰るかな」
千早「ただいま戻りました」ガチャ
P「おう千早、お疲れ様。今日は直帰するんじゃなかったのか?」
千早「その予定だったのですが…」チラッ
P「?」
千早「明日の予定をもう一度確認したくて、プロデューサーもこれでお帰りですか?」
P「ああ、丁度帰ろうと思ってたところだ。駅まで送ろうか?」
千早「いえ、それよりも…プロデューサー、今日の夕食の予定はありますか?」
P「夕食?近くのスーパーの弁当でも買って帰ろうと思ってたけど…」
千早「でしたら私の家で食べていきませんか?」
P「うーん、でもそれは悪いよ」
千早「春香に料理を教わっているのですが私と春香しか食べないので…プロデューサーにも食べていただいて感想を聞きたいのです」
P「うーん、でもアイドル宅にお邪魔するのは…」
千早「駄目でしょうか…?」
P「」
P(そんな顔で頼まれて断れるはずないじゃないか…!)
~千早宅~
千早「どうぞ、上がってください」
P「おじゃましまーす」
千早「では準備するので少し待っていてくださいね」
P「材料は買ってある、ってことだけど何を作るんだ?」
千早「シチューです」
P「えっ?シチュー?」
千早「はい、シチューです」
P「こんなに暑いのに?」
千早「はい、自信作を食べていただきたいですから!」
P「でも今からシチュー作るとなると時間かかるんじゃ…」
千早「でも、プロデューサーには自信作を食べていただきたいんです」
P「ふぅ…ご馳走様でした」
千早「ふふっ、お粗末様でした」
P「いやー旨かったぞ千早!」
千早「ありがとうございます」
P「じゃあ今日はこれで」ダッ
ガッシ
千早「もう終電過ぎてますよ?今日は泊まっていっては?」
P「い、いや。流石にそれは」
千早「では私への『ご褒美』で、お願いします」
P「」
P「でもアイドルと寝泊りするのは」
千早「我那覇さんとは同じベッドで寝たんですよね?」
P「」
P「でも俺も千早も明日の予定が」
千早「私もプロデューサーも明日の午前中には入ってませんよね?先ほど確認しました」
P「」
P「でも寝間着とかないし」
千早「男性用の寝間着でしたら用意してあります」
P「」
千早「プロデューサーはLサイズで大丈夫ですよね?」
P「」
P「下着もあるんだな…」
千早「プロデューサー?電気を消すので先にベッドに」
P「当たり前のように同じ布団で寝るんだよな」
P(でもここまで来てしまったんだ。他のアイドルにも十分サービスしてるわけだし千早にも労わってやらないとな…)
P「よし、じゃあお休み千早」
ぎゅっ
千早「きゃあっ!?」
P「さあ、夜更かしは肌の敵だぞ」
千早「は、はい///おやすみなさいプロデューサー///」
P「服は洗ってから返すために無理やり持ち帰ってきた」
P「今後はああいうのはどうやって断っていくかだな…」
真「あ!プロデューサー!いたんですね!」
P「ま、真か」
真「じゃあ、『ご褒美』お願いしますね!」
P「お、おう…何をしようか?」
真「いつも春香とか美希がやってる奴で!」
P「ああ、それか」
P(ここの所ずいぶん過激なのが続いたから凄くマシに思える)
真「ではしっつれいしまーっす!」
真「へっへー///」
P「うっ…真正面から見つめられると流石に恥ずかしいぞ」
真「ボクもです…///」
P「じゃあ普通に肩に顎を乗せる感じでいいんじゃないか?」
真「でも恥ずかしいけど嫌いじゃないです///プロデューサーは嫌いですか?」
P「嫌いではないけど、その」
真「じゃあもう少しこのままで!」
P「…仕方ないな」
美希「ただいまなのー!」バタン!!
P真「「!!!」」
ちゅっ
P「う、うわあぁ!すまん真!」
真「」
美希「」
P「すまん!本当にすまん真!」
真「の、ノーカンです!」
P「そ、そうだ!今のはノーカウントだ!」
真「そうです!ノーカンです!」
真「だから今、事故じゃない本当のキスをしてください」
P「えっ」
P「さ、流石にそれは」
真「今本当のキスをしてくれればさっきのはノーカンになります!」
真「じゃないとボクのファーストキスの思い出がただの事故に…」ジワッ
P「で、でも美希もいるだろ!」
真「美希は今白目剥いてるから大丈夫です!今のうちです!」
美希「」
P「」
真「お願いしますプロデューサー…」
P(真はただ思い出をちゃんとしたものにしたい。それだけなんだ。他意はないはずだ。はずだ)
P「真」
真「駄目なことだってのはわかってるんです、でも…」
P「眼を閉じろ」
ちゅっ
真「!?」
真「ぁっ…」
真「…」
P「…これでいいか?真」
真「は、はい///ありがとうございます///」
P「その…今日はもう帰るんだ」
真「は、はい、そうします///」
美希「」
P「あーあーあー」
P「やっちまった…」
P「キスってどうなんだろうな…一線を越えたことに…なるのかな…」
P「めっちゃ柔らかかった…」
やよい「うっうー!おはようございまーす!」ガチャッ
P「わっほーい!!」
やよい「!?ぷ、プロデューサー!?」
P「聞いてない!?聞こえてないよな!?」
やよい「えっ、えっ、なんのことですか?」
P「いや!何でもないぞ!」
やよい「もしかしてこの前美希さんが言ってt」
P「そうだ!やよい!ご褒美はいらないか!そうだ!やよいはいつも頑張ってるもんな!」
やよい「あっ!そうでした!今日はプロデューサーに『ご褒美』をお願いしたくて来たんです!」
P「おっ、そうか」
P(いつものようになでなでかな?)
やよい「プロデューサー!私を抱いてください!お願いしまーす!」ガルーン
P「」
P「」
P(いや、思わずトリップしてしまったがやよいがそんな意味で言うはずがない!)
P「ああ、抱っこか、全然かまわないぞ」
やよい「うーん、でも抱っこじゃないんです」
P「」
やよい「亜美がいうにはもっと別の意味があってー、いつもなでなでしかして貰ってない私はそっちをしてもらうケンリ?があるって」
P(亜美の差し金か…)
P(確かに他の子が過激になってもやよいはいつも通りなでなでだったけど…)
P「いや、そんな権利はないぞ!」
やよい「じゃあどんな意味なんですかー?」
P「」
P「えーっと、その、やよい、保健体育の授業は受けたことあるか?」
やよい「体育ですかー?」
P「ああ、それの座学…教科書を読んでやる方の…赤ちゃんの作り方については?」
やよい「うーんっと、難しくてよくわからなかったかなーって。ごめんなさい…」
P「いや!やよいは悪くない!悪くないぞ!」
P(何で俺はアイドルに保健体育の授業をやらねばならんのだ…)
P「うーんこれは俺からは説明しにくいんだよな…そうだ!音無さん!音無さんに聞くといい!」
掃除用具入れ「ピヨォ!?」ガタン
P「」
やよい「小鳥さんですか?じゃあ小鳥さんに今度聞いてみます!」
P「ああ、取りあえず今日は今やよいが一番したいことしてやるぞ!」
やよい「じゃあそっちは今度にして、今日は普通の方の抱っこでお願いします!」
P「ああ、それがいい」
やよい「プロデューサーにこうしてもらうとなんだか凄く落ち着くかなーって」
P「ああ、俺も凄く落ち着くよ」なでなで
P「あの掃除用具入れはこのまま処分するか」
OPで出た中学生組もやったほうがいい?
まだスレを1/5も消費してない
つまり1キャラにつきあと4回は可能ってコトだ
頑張れ
>>186
1レスに10分くらいかかるんだが!
取りあえず中学生組書こう
春香と貴音は初めのほうだったから短かったしなあ
でも追加してると収拾着かなくなりそう
>>188
もう完結してるじゃないか
残りは後日談、延長戦で(周りが許せば)いつ終わってもいいと考えるんだ
P「ふぅ…やよいは音無さんが何とかしてくれるだろう…」
P「まあやよいが真実を知って望んでくるとは思えないしな。収拾したと考えていいだろう」
亜美「やっほ→!ただいまーん!」
P「おっ、おかえり亜美」
亜美「にいちゃん!ね→ね→やよいっちとどうだったどうだった?」ニヤニヤ
P「ああ、亜美のおかげでやよいと一緒になれたよ」
亜美「えっ」
P「だから亜美にもお礼をしないとな!」お姫様抱っこ
亜美「えっ」
小鳥から知識を得たやよい
やよい「うっうー!プロデューサーとの子供が欲しいです!」
~社長室~
亜美「こ、こんなトコでして大丈夫なの?」
P「大丈夫大丈夫、やよいの時も大丈夫だったから」
亜美「えっとその、亜美まだココロのジュンビが…」
P「大丈夫大丈夫、リードしてやるから」
亜美「そ、その…やさしくしてね///」
P「それはちょっと無理かもな…」
P「くらえっ!」コチョコチョコチョ
亜美「あひゃあはははははははははは!!??」
P「俺が!どんなに苦労したか!」コチョコチョコチョ
亜美「ご、ごめんなsあっはははっははははは」
P「このおませさんめ!」コチョコチョコチョ
亜美「ひゃははっはははははははははは」
P「たーっぷり可愛がってやるからな」コチョコチョコチョ
亜美「ゆる、ゆるしてええええええええええ」
P「ふぅ…」
亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっ…、にいちゃん酷いYOー!」
P「酷いのはどっちだ!全く…大人をからかうんじゃありません!」
亜美「ここまでヤるなんて大人げないYO!」
P「これは教育だからいいの!」
真美「亜美ー?ここにいるのー?」ガチャ
亜美「それに亜美のジュンジョーをもてあそぶなんて…」
真美「えっ」
P「んっ?」←乱れた服
亜美「あっ」←乱れた服
真美「」ダッ
P「???」
亜美「えーっと…」
P「もしや…」
亜美「ちょっと真美マジで勘違いしちゃったっぽいから、早く追いかけたほうがいいっぽいよ!」
P「」
真美「…」
P「真美!ここにいたか…」
真美「…」
P「真美、勘違いしてるかもしれないけど誤解だ、アレは亜美をくすぐってただけで…」
真美「トシハもいかない女の子を押し倒してくすぐりねえ…」
P「ぐっ…、でもあれはお仕置き、あくまでイタズラのお仕置きだから」
真美「本当かなー」
真美「まあ真美、そんなに怒ってないよ。にいちゃんに本当に押し倒すドキョウあると思ってないし」
P「そ、そうかありがとう」ホッ
真美「だから『ご褒美』くれたら許したげる」
真美「ねえ、亜美の身体。触ったんだよね?たっぷり触ったんだよね?」
P「ま、まあ触ったといっても脇腹とか脇の下くらいだぞ?」
真美「でも亜美、すっごい暴れたよね?くすぐられたんだもんね?」
真美「じゃあ亜美の胸とかも触ったんじゃないの?」
P「触った…かもしれないけどそれは不可抗力だ!」
真美「ケーサツの前で言っても通じるのかなソレ」
P「」
真美「ねぇ、誰にもいわないからさ、真美の胸も触ってみてよ」
P「そ、それは流石に…」
真美「いーじゃんいーじゃん!どうせミキミキに抱きつかれたときだってカラダでたっぷり堪能してるんでしょ!」
P「それは…」ゴニョニョ
真美「それが手になっただけだよ?」
P「わかった、こっちの端っこで、少しだけだぞ」
真美「う、うん」
P「それじゃあ、行くぞ」
真美「お、お願いします///」
むにょん
P(うわぁ…やっぱちゃんとある…)もにゅもにゅ
真美「…ど、どう?///」
P「や、柔らかいぞ」むにゅにゅ
P(服の上からでもこんなに柔らかいものなのか、いやそうだよな美希だって春香だってそうだし)もにゅにゅ
真美「んっ///」
P「お、終わり!十分触ったぞ!な!」
真美「あっ…」
P「な?これでいいよな?」
真美「うん…またお願いね、にいちゃん!」
P「」
P「亜美と真美には困ったもんだ…」
P「やっぱ手で触るのは、こう、違うなぁ…」
P「いかん、相手は中学生だぞ。忘れよう、忘れるんだ」
P「しかし暑い中動き回ったから汗でびっしょりだ…」
伊織「あら、ちょうどいいわ。あんたこれ使いなさいよ」
P「い、伊織!?いつから!?」
伊織「今来たばっかりよ?それよりほら」ファッサァ
P「これは…シャツ?」
伊織「うちの子会社の新製品のシャツよ。なんだかよくわからないけど涼しいらしいわよ?たくさん貰ったからあんたにも、と思って」
伊織「普段頑張ってるあんたに私からの『ご褒美』よ。ありがたく受け取りなさい、にひひっ♪」
P「伊織…ありがとう!さっそく着替えてくる!」
P「あー、とりあえず汗びっちょりのシャツを脱げただけでも十分スッキリだ。ありがとう伊織」
伊織「そ、そう?じゃあそのシャツを渡しなさい。ついでに洗ってあげるから」
P「いや、流石にそれは悪いよ。こんな汚いモノをアイドルに渡すなんて」
伊織「いいから、ほら、渡しなさい」
P「流石に汗だくのシャツを渡すのは忍びないというか…」
伊織「い・い・か・ら!じゃあ私への『ご褒美』で。それでいいでしょ」
P(まあ他のもっと大変なことで『ご褒美』使われるよりはずっといい、か…?)
P「じゃあまあ…袋に入れるから少し待っててくれ」
伊織「そうそう、初めからそうしてればいいのよ」
P「洗ったら返してくれるんだよな?最初の話では」
伊織「ええ、もちろん返すわ♪」
P(なんだろう。別のものになって帰ってくる気がする)
P「アレから美希に避けられてる気がする」
P「『ご褒美』おねだりもしてこないし、事務所でもすれ違ってばっかりだし…」
P「これはちゃんと話をしないといけないな…」
美希「おはようございますなのー!」
P「おはよう美希、今日の現場は俺も付き添いすることになったからな」
美希「そ、そうなのー?ちょっと美希用事あるから先に行ってるねー!」
P「ちょ、ちょっと美希!?…うーん、明らかに避けられてるな…」
P「結局1日逃げられてしまった…」
P「でも後は楽屋に行って荷物をまとめて帰るだけ…逃がしたら終わりだが用事を思い出すことは出来ない!」
美希「お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。ちょっとこの後」
美希「先に楽屋戻ってるねー!」ピュッー
P「話が…」
P(逃がさん)
~楽屋~
P「美希!…あれ?いない…?」
カチッ
美希「やっとハニーと二人っきりになれたの…」
P「えっ?」
美希「ハニイイイィィィィィィィィィ!!」どーん
P「うおっ!?」
P「痛ったたた…こら美希いったい何を」
ちゅー
P「」
美希「ハニィ、ハニィ」チュッチュ
P「」
美希「ハニィ、ハニィ、ハニィ!」チュッチュチュ
P「み、みk」
美希「」チュルンッ
P(ちょっ舌がっ)
美希「」チュルルルルッ
P「」
さわっ
美希「」ニコッ
P(アカン)ギンギン
ジ...ジジ...
P(ウウウ、オアアー!!)
P「どっせーい!」ぼーん
美希「きゃあっ!?」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
P「はぁ…はぁ…はぁ…それで、どうして、こんなことをしたんだ」
美希「はぁ…はぁ…投げ飛ばすなんて酷いの…」
P「そうさせたのは美希だ!それで、どうしてこんなことを」
美希「ハニーとってもかわいかったの!」
P「そうじゃない、そうじゃないんだよ美希」
P「俺が聞きたいのは何故、こんなことをしたのか、ってことなんだ」
美希「ハニーは真君ともキスしてたの。だからミキとキスしても問題ないの!」
P「あ、あれはただの事故なんだよ美希、あの時美希が勢いよく」
美希「2回目も?」
P「」
美希「ミキ、小鳥の録画でちゃんと見たんだからね?」
P(あんの鳥類イイイイイイイイイイイ!!!)
P「でもいくらなんでも今のは『ご褒美』の限度をだな…」
美希「だから今日のために美希は禁ハニーをして『ご褒美』をチャージしてたの!」
P「うー…ん?なるほど?」
美希「ミキ、Sランクアイドルでお仕事たくさんなのに、いっぱい、いっぱい頑張ってたんだよ?全部ハニーのためなんだよ?」
P「お、おう、ありがとうな」
美希「だから今のでもまだ足りないくらいなの。最後までイっちゃってよかった、って思うな」
P「その理屈はおかしい」
P「そこはな?流石に法律でアウトだから、な?」
美希「でも中学生の胸を揉むのもアウトだ、ってミキ思うな」
P「」
ミキ「それにキスもジューブンアウトだよ?あはっ☆」
美希「それにハニーのハニーさんも嫌がってなかったの、あはっ☆」
O「やかましい!」
P「じゃあ、その…さっきのまでだったらOK、そこはOKにしよう」
P「でもその先は絶対にダメなのと、事前に俺に許可を得ること。あと他の娘達には言わないこと!」
美希「そ、それってハニーの唇は美希専用…ってこと?///」
P「収拾がつかなくなるからだ!」
美希「でもでも、この様子も全部小鳥が視てるから無駄だと思うな」
P「ファッ!?」
美希「楽屋の録画も全部持ってたから、きっと今のも撮ってるの」
P「」
取りあえず第一部完で
シャワーとかご飯とか昼寝とかして残ってたら書くかも
Pで脳内変換オナシャス!
自慰も紳士の努め
小鳥 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
響 「うがっ!?」
小鳥 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ
ピーポーピーポー・・・・・
バタッ
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
小鳥 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
伊織 「なんであんたが生きてるのよ!」
・・・・・・・・・・その後、小鳥を見た者は居なかった・・・・・・・・・
ごめん3秒で考えたわ
で?
しゃ~ね~な~
今から書いてやんよw
ちょいまってろやw
那
我
星
萩
希
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
これか?
夏休みの時期だからそれあまりアテにならんのよな
残ってた!
飯食ったらぼちぼち書いてみるんで保守オナシャス!
∧_∧
(・ω・ )
__________(____)___
// ̄ ̄ / ̄ ̄ /\
// ̄ ̄ _ ̄_ノ / \
/  ̄ / /
/ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
ババババ
___ ∧_∧ ________
// ̄ ̄ ( ・ω・)つ /\
// ̄ ̄ ( ∪ ) l||| / \
/ と_)_) つ て / /
/ ⌒) (⌒ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
おちるぞ
り
美希「ハn」
P「美希はこの前したばっかりだからまた今度な」
春香「プロd」
P「春香は昨日までお盆休みだったじゃないか、また今度な」
千早「p」
P「千早!さっき急に仕事が入ったからそっちに向かってくれ!」
P「事態がどんどん悪化して行ってる気がする…」
P「これは元凶を叩かないといけないな…」
バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバン
バン (∩`・ω・) バン
バン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バン
バンバン \/___/ ̄バン
バンバンバンバンバンバンバン
P「音無さん」
小鳥「なんですか?プロデューサーさん」
P「今お時間いいですか?」
小鳥「あ、大丈夫ですよー?なんでしょう?」
P「監視カメラを全部取り外してください」
小鳥「ピヨォ!?な、なんのことですかピヨ?」
P「美希から全部聞きました!音無さんが広めなければこんなことには…」
小鳥「それはおかしいです!元はといえばプロデューサーさんがアイドルの皆に手を出したことが始まりじゃないですか!」
P「手は出してないですよ!」
小鳥「私はそんなプロデューサーさんを監視…そう監視!監視をしていたんです!見張るために!」
P「ぐぬぬ」
小鳥「それに1人にだけ特別な『ご褒美』をあげるのって不公平じゃありませんか?それこそ本当に手を出してるだけになりますよ?」
P「ぐぬぬ」
小鳥「ですから、監視カメラを付けるのは仕方ないことなんです」ドヤァ
P「」
この糞鳥め
小鳥「だからこの件は終わり!はい!」
P「わ、わかりました…?」
小鳥「では終わったことですし、私も『ご褒美』お願いしていいですか?///」
P「この期に及んで…」
P(!)
P「わかりました、いいですよ」
小鳥「へ…?いいんですか?」
P「ええ、いいですよ。何をしましょうか?」
小鳥「じゃあ美希ちゃんとやったアツいキス…なんて///」
P「いいですよ」
小鳥「え?」
ちゅー
小鳥「!!??」
P(えーっと、確か舌をこんな感じで)ジュルンッ
小鳥「!!!!!!」
P「」ジュルルルルル
小鳥「」
P「……ぷっはぁ」
小鳥「んっ……はぁ…はぁ…はぁ…」
P「音無さん、監視カメラの場所を教えていただけませんか?」
小鳥「はぁ…そ、それは…」
P「ひとつでいいですから」
P「小鳥?」ボソッ
小鳥「!!!」ビクン
小鳥「ず、ずるいですよプロデューサーさん…///」
小鳥「そこの鉢植えの陰に…」
P「なるほど、ここにあったんですね」
P「じゃあカメラの前でもう一度」ちゅっ
小鳥「んんっ!?」
P「」ちゅー
小鳥「」
P「ふぅ…どうですか、カメラの前は」
小鳥「はい…恥ずかしいですね…」
P「そうでしょう、俺も恥ずかしかったです。だからカメラは…」
小鳥「でも凄く興奮しました///」
P「」
P「結局音無さんを説得することは出来なかった…」
P「ばれるとかそういうのより単純に自分の行動が全部保存されるのがむず痒いというか恥ずかしいというか…」
貴音「あなた様」
P「貴音か、どうした?」
貴音「次の現場が横文字の建物で…申し訳ありませんが付き添いをお願いしてもよろしいでしょうか?」
P「ああ、なるほどな。じゃあ行こうか」
P「んーっと、確かこっちの方かな?」
貴音「あなた様」
P「ん?どうした?」
貴音「あちらに気になるものが…すみませんが寄って行ってもいいでしょうか?」
P「(飯屋かな?)ああ、時間はあるし構わないぞ」
貴音「ありがとうございます」
P「ん?ビルの中?」
P「貴音?本当にこんなところなのか?」
貴音「はい、ここで間違いありません」
P「と言ってもこんな埃っぽいビル…」
ちゅっ
P「貴音!?」
貴音「ふふっ、実はこの土地、わたくしのよく知るところなのです」
P「なん…だと…?」
貴音「ここならば人通りもありませんし、小鳥嬢の監視の目も届くことはございません」
P「」
貴音「それでは、『ご褒美』をお願いいたしますね」
P「な、なでなででいいかな?(震え声)」
貴音「わたくしは以前のたくしぃの時から『ご褒美』を頂いておりませんよ?」
P(そういえばそんな気がする)
貴音「ここにはあなた様を縛るものは何もございません…さあ思う存分に」
はああああんお姫ちいいいいいん!!!!
P(こうなったら何とかキスだけで誤魔化すしかない…
P(幸い貴音はこの後に収録を控えてる。時間は無限ではない!)
P「よし、行くぞ貴音」
貴音「はい…あなた様…」
ちゅっ
貴音「んっ……」
P(時間を稼ぐためにバードでゆっくり…)ペロッ
貴音「」じゅるるん
P「!?」
P(舌を吸い取られた!?)
貴音「」ジュルルルルー
P「」
貴音「」レルルルル
P(やばい…俺の方がぼんやりしてきた…)
貴音「プハァ…貴方様、わたくしの身体も触って下さい」ペロッ
P「あ、ああ…」
もにゅんっ
P(Oh...Siri...)
うわかわいい
P(脂肪がたっぷりで柔らかいが決してダルンダルンではない)もにゅっ
貴音「…んぁっ」
P(筋肉もしっかりあるので胸とは違う、素晴らしい揉み心地…)もにぃー
貴音「あはぁっ…」
貴音「あなた様、あなた様」チュッチュ
P(当然胸には貴音の胸が押し当てられているわけで)
貴音「あなた様、あなた様」ペロペロ
ちょっとご飯食べてきます
飯代行はよ
ファックしてますね!
代行こんなに種類あったのかワロス
P(もう…ゴールしてもいいよね…)
P「うおおおおおお貴音えええええ!」
貴音「きゃあっ♪」
prrrrrrr
P「!!!」
貴音「!!!」
oh…
着信:律子
P「…もしもし律子か?」
律子『プロデューサーですか?すみません伊織の現場に向かう予定がどうしても行けなくなってしまって…変わりにお願いできませんか?』
P「…あ、ああ!大丈夫だ!全然大丈夫だ!」
律子『ほんとーにごめんなさい…場所は△△公園の近くで、詳しい場所はメールでお伝えします』
P「ああわかった、律子愛してるよ」
律子『え、ええっ!?何を』プッ プープープー
律子ェ…
P「そういうことだから!ごめんな貴音!」
貴音「女性の前で別の女性への愛の言葉を囁くとは」
P「急用だからな!本当にごめんな!HAHAHA」
貴音「…あなた様はいけずです」
貴音「…仕方ありませんね他ならぬ律子嬢の頼みですから」
P「ああ!じゃあまた、事務所で、な!」
貴音「では最後にもう一回だけ」
ちゅっ
P「…んっはぁ!?」
貴音「行ってらっしゃいませ、あなた様♪」
俺キャラdis嫌いだけどマジで律子だけは理解出来んわ
ガッとやって
ちゅって吸って
メガネは誰得なの
真はホモ
あずさはババア
アニマスからこの辺レス乞食増えすぎてウザい
>>508
響の臭いぼっちが抜けてる
72もやりすぎると萎えるし
公式だとかんなの知らねぇよdisりたいだけじゃねェか と
P「危なかった…律子がいなければ即死だった」
P「律子には今度お礼をしないとな」
P「俺ももっと気をしっかり持たないとな…」
小鳥「すみませんプロデューサーさん、ちょっと…」
P「ん?」
P「律子が風邪?」
小鳥「昨日お医者様に行ったようなんですけど絶対安静ということで…」
P「そうか…」
小鳥「それで明日からの2泊3日の竜宮小町のスペシャルライブなんですけど、プロデューサーさんが代わりに付き添いに行ってくれませんか?」
P「……ソンナノアリマシタッケ」
P(嫌な予感しかしない…)
P「3人だけで…ダメだ、あずささんは何処に行くかわからないし、伊織と亜美は中学生だ。付き添い無しはありえない…」
P「音無さんが行くんじゃダメですか?」
小鳥「私はこの書類を今週中に出さないと行けないので…」
P「監視カメラは?」
小鳥「もう設置済みです!」
P「じゃあ音無さん、お願いしますね」
小鳥「ちが、違うんです!書類は本当なんですううううううう!」
P「カメラを設置する手間で書類をやってれば終わってるでしょう…」
P(いや、むしろカメラがあった方がセーブできる…か?)
P(いやいや、セーブとか何を言ってるんだ俺は。アイドルとそんなことをするはずがない!)
P「はぁ…わかりました。お受けしますよ」
小鳥「はい!ありがとうございます!」
スルーね
レスしちゃだめよ
P「1日目はリハーサル、2日目にライブ。2日目の遅くに終わるからそのまま宿泊して3日目に帰還、か…」
亜美「ライブに集中しないといけないし2日目の夜は疲れ切ってるから大丈夫っしょ!」
P「ああ、この分なら大丈夫…って亜美!?」
亜美「んっふっふ~、にいちゃんの考えなんてオミトオシなのだ!」ニヤニヤ
P「ぐっ…だがその通りだ。今回は何も問題が起きることはない!」
伊織「あーら?問題って何のことかしら?」
P「いや!?なんでもない!何も起こらないってことだ!」
あずさ「あらあら~、楽しみね~」
お尻ちんぺろぺろ
~1日目~
P「とりあえず荷物をホテルに置いてから会場に向かうか」
P「…一部屋?」
伊織「そうよ?見てなかったの?」
P「4人一部屋?」
亜美「りっちゃんがそういうとこからセツヤクだーって」
あずさ「あらあら、私は皆と一緒のほうが好きよ~」
P「すみません今から男性1人…あ、無理ですか、そうですか…」
P「ちょっと近くのホテルに…」
伊織「諦めなさい、なんてったってこの伊織ちゃんのライブなんですから。付近のホテルは全部埋ってるわよ」
亜美「さっすがSランクアイドルだNE!」
P「」
P(色々不安だけどリハーサルが始まってからは真剣そのもの)
P(ランクに恥じない立派なアイドルだ)
P「お疲れ様、調子は大丈夫か?」
あずさ「大丈夫です~ありがとうございますプロデューサーさん」
亜美「ゼッコ→チョ→だYO!」
伊織「ふふんっ、こんなの造作もないわ」
P「よし、じゃあ早くホテルに戻るか」
星
試演
P「よし、飯も食った!シャワーも浴びた!後は布団に入って寝るだけだ!」
伊織「当然よ、明日も早いんですもの」
亜美「えー!亜美テンションチョー上がっちゃって寝るどころじゃないよ!」
あずさ「ダメよ亜美ちゃん、ちゃんと寝ないと明日眠たくなっちゃうわよ?」
亜美「んむー…」
P「そうだぞ亜美、だから布団に入って、よし、寝るぞ!」
もぞもぞ
>>511
72のレズネタが一番うぜえ
中の人発言にキャラ巻き込むなと言いたい
ごそごそ
P「…」
P「」ガッシ
伊織「きゃあっ!?」
P「伊織か…」
伊織「あんたまだ寝てなかったの!?」
P「伊織こそまだ寝てなかったんだな。明日に備えて寝るんじゃないのか?」
伊織「その…眠れないのよ!」
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__
、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/
\、 l l r' ', ー―‐",`ー´`ー―‐' //_',/_,. -;ァ
,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / /
``,ゝ-ゝ、_',u r====ョ /-/_/
´ ̄``ー,ヘ `===='' /=''"´
,'、 `ヽ、,:' -‐- ,/'``>、
ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::
残酷な結末しか見えないな
んまぁでも
刺されるところも見てみたいかも
つくづく哀れなPだな、けど
えんだああああああああああああも見たい
んもぉ~
ドッキドキです~
ごめん、もう触れない
縦読み…
伊織「ライブの前はやっぱり緊張するし…今回は凄く大きなステージだし、近くのホテル全部埋っちゃうくらいだし…仕方ないでしょ!」
P「そうだな、なでなで」
P(それでもやっぱり15歳の女の子なんだ)
P「じゃあ一緒に寝るか?」
伊織「…いいの?」
P「ああ、アイドルの心のケアもプロデューサーの仕事だからな」
伊織「ふぅ…クーラー効いてるから温かいくらいでちょうどいいわね」
P「そうだな、ちょっと涼しめだし」
伊織「ねぇ…」
P「ん?」
伊織「抱いて…」
P「」
\ _n /
\ ( l _、_ グッジョブ /
.\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < . .す >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < 仕 ば > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 事 . ら >────────────────
∩ . < ! し >
( ⌒) ∩ good job! < .い >. |┃三
/,. ノ i .,,E /∨∨∨∨\. |┃ ガラッ 話は聞かせて
./ /" / /" / .\ |┃ ≡ _、_ もらった
./ / _、_ / ノ' / グッジョブ!! \__.|ミ\___( <_,` )<グッジョブ!
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i' _,,,,._ 、-r
,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ .,','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| |
,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡 `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/ { { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l
',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡' _,,,,,,、ヽ;:;ィ''| .ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i
彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄ `゙゙ー' ;;;:| `ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ
. 彡i、ヾ (' ヾミニ三' __,,、 ....ノ / r--, 、-r
彡ゝ `'' " |ミミミ' ‐'"ひi,;'´ ,ィ;;ァ' ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
'彳`ー‐i |ミミミ' `゙ーシ' |、ニ' | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
--、/ i |ミミ .,,r‐''" | ノ | | i i i l .| i .i |
く'ノ :i ミミ ´ ., ' |' l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
、\ .l ヾ .ノ(_,,、. | (~'-'ノ
:\ヽ, ヽ / `t‐一' __ `~~
::::ヽ ヽ `::. ,; ' .:i 〈 ヽ
:::::::ヘ ヽ `::. ''"⌒゙''一ノ | }
::::::::::ヘ.ヽ ヽ、 ` ー'ーノ !>'⌒ヽ、
::::::::::::::ヽヘ `ー┬‐一;;''""´ /ヽ、 , )
\、:::::::::ヽヽ /::ヘ ) `゙'ー、_ /:::::::::Τ  ̄ `l
〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、 /:::::::::::┼‐- -ノ
P「と、隣には亜美とあずささんもいるんだぞ!?」
伊織「変な意味じゃないわよ!?その、抱きしめて欲しいってだけよ!」
P「あ、ああ!そうだよな!いいぞ!全然!」
ぎゅっ
伊織「ぁっ……あんたの匂いがする…」スンスン
P「んっ…すまん、ちゃんと洗ったんだが」
伊織「いいじゃない、好きよ、この匂い」スーッ
P(でも伊織も超いい匂いだやべえ)
これは落ちますわ
伊織「もっと…もっと強く抱いて…」
P「お、おう」
ぎゅううう
伊織(シャツとは全然違う…)スンスン
P(やばい、血が集まってきた)
パンツがクアンタムバーストした
P「すまん伊織、ちょっとトイレに…」
伊織「わ、私も…」
P「ふぅ…寝ようか伊織」
伊織「そうね、寝ましょう」
伊織(さっきと違う匂いがする///)
~2日目~
亜美「んっふっふ~、さーって、寝てるにいちゃん君にはどんなイタヅラを…」
P「」グーグー
伊織「」スースー
亜美「」
亜美「あ、あずさお姉ちゃあああああん」
亜美は俺が保護した
あずさ「あらあら~」
P「」正座
伊織「」正座
あずさ「今日はせっかくのライブなのに…悲しいわぁ…」
亜美「そーだよ!こんなの絶対に許されないボーキョだYO!」
あずさ「ライブに集中するために私たちは我慢したっていうのに…」
伊織「ね、眠れなかったのよ!それでちょっと一緒の布団に入っただけよ!」
亜美「その割には2人ともしっかり抱き合ってた気がするけどねえ?」
伊織「」
P「」
P「すみませんでした…」
伊織「その、悪かったと思ってるわよ…」
あずさ「…もうっ、もうすぐライブだから許してあげます」
P「ありがとうございます…」
あずさ「でもライブが終わったら、ライブの分、私たちにはもっと凄い『ご褒美』をくれるんですよねぇ?」
P「」
亜美「にいちゃんも亜美たちも明日はオフだYO!」
あずさ「うふふ、楽しみにしてますね~」
萌え過ぎて女なのにパンツ飛びそうだ
興奮はみんなしてるから叩くの辞めよ?ね?
しゃあねーなー
俺が続き書いてやんよw
P(2人はどう頑張っても流されてしまう…ましてや相手はあずささんだ…)
P(2人同時に相手をすることだけは何としてでも避けねば…)
P(でも一体どうすれば…)
P(そうこう考えてるうちにライブは大成功で終わった)
P「3人とも、おつかれさま!」
亜美「にいちゃん、どうだったどうだった!?」
P「ああ、最高のライブだったぞ!」
伊織「ま、まあ伊織ちゃんにかかればこんなもんよ」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんもありがとうございます」
伊織「股かゆいわ~」
亜美「やべ~まんぺ出そう」
あずさ「わき毛そりわすれたわ~」
P「」
亜美は俺と寝るから問題ない
P「じゃあ戻って今日は休みましょうか」
あずさ「あらあら~、ダメですよ?忘れるはずないじゃないですか」
P「ぐぬぬ」
あずさ「伊織ちゃんより、もーっと凄い『ご褒美』、いただけるんですよねぇ?」
亜美「ライブの分もカサンされるからね!」
P「」
垣
あずさ「うふふっ、楽しみねえ~」
亜美「亜美もドキドキしてきた///」
伊織「わ、私は横で見てるわ」
P(2人を別々に呼び出す方法も思いつかないまま夕食もシャワーも終わってしまった…)
P(こうなったら一か八かの強硬手段しかない!)
P「亜美、おいで」
亜美「う、うん」
ちゅー
亜美「兄ちゃん蚊に刺されちゃったから掻いてー」
P「はいはい」(カキカキ)
違うか
亜美「んっ……」
P「」ジュルン
亜美「んんっー!!??」
あずさ「あらあら~///」
伊織「///」
P(ライブの後で疲れ切っていて、慣れてないであろう亜美を落とす!)ジュルル
P(美希と音無さんと貴音で鍛えられた俺には不可能ではないはずだ!)ジュルルン
亜美「んっ…」
P「」チュルル
亜美「」
>>669
P「このへんか?」
亜美「違うもっと下~」
P「このへん?」
亜美「もっと下だよ~」
P「え?もっと下って……」
亜美「兄ちゃん……かゆいから早く……して?」
違うな
\ _n /
\ ( l _、_ グッジョブ /
.\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < . .す >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < 仕 ば > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 事 . ら >────────────────
∩ . < ! し >
( ⌒) ∩ good job! < .い >. |┃三
/,. ノ i .,,E /∨∨∨∨\. |┃ ガラッ 話は聞かせて
./ /" / /" / .\ |┃ ≡ _、_ もらった
./ / _、_ / ノ' / グッジョブ!! \__.|ミ\___( <_,` )<グッジョブ!
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
P「俺は人間をやめるぞおおッ!藻女ォォォォッ!!」
小鳥「ピヨッ!?」
亜美「」バタン
P「ふぅ…」
P(よし、第一関門はクリアだ!問題は)
あずさ「…///」
P(あずささんのボルテージが高まってしまうことだ…)
伊織「///」モジモジ
P「キスに抵抗ないわけじゃないぞ!肉を切らせて骨を断つ、苦肉の策なだけだぞ!」
あずさ「プロデューサーさん、次は私ですね~♪」
P「は、はい」
P(あずささんに短期決戦を挑むとこっちが持って行かれる可能性が高い…持久戦で回避し続けるしか…)
P「では失礼して」
ちゅっ
P「」チュッ
あずさ「んっ……」
P「」ペロッ
あずさ「んぁっ……」
P「」レロロ
あずさ「……はぁっ…」
P(よし、あずささんは意外と押しに弱い!この調子で…)
伊織「わ、私も…」
P「!?」
あずさ「あらあら、じゃあプロデューサーさんのおくちは伊織ちゃんに譲って、私は身体を触ってもらおうかしら」
P「か、身体って…」
あずさ「プロデューサーさんが真美ちゃんの胸を揉んだのは皆知ってるんですよ~?」
P「」
あずさ「はーい、じゃあ、お好きなところをお願いします///」
P「す、好きなところと言われても…」
もにんっ
P(手が胸に自然と吸い込まれるのは仕方のないことではないだろうか)
P(うわあぉ…)もにもに
あずさ「んっ…」
P「」もにゅもにゅ
あずさ「あっ……」
P「」ぐにんっ
あずさ「んはぁっ!」
P(EXCELLENT)
伊織「私にも、その…」
P「ああ、おいで伊織」
ちゅっ
伊織「んっ…」
P「」チュッ
伊織「……んぅ♪」
P(なんかもう暴発しそう)
P「んっ、はぁ…すみませんちょっとトイレに…」
伊織「ハァ...ハァ」ポーッ
あずさ「あらあら~、どうしたんですか~?」
P「その、トイレに…」
あずさ「そんなことが許されるとでも思ってるんですか?プロデューサーさん?」
お前らガンガン書き込むのはいいけどそれがSSの寿命を縮めてるって理解してるか
P「許して!許してください!」
あずさ「ここですればいいじゃないですか♪」
P「」
あずさ「伊織ちゃんも見たいわよねぇ?」
伊織「わ!わたしは、………///」
あずさ「それに本当におしっこでも、ぷ、プロデューサーさんのなら…///」
P「」
>>745
落ちちゃったらまた立てるよ
レスはうれしい
P「わ、わかりました、トイレには行きません。でも今日はもう寝ましょう」
あずさ「う~ん、どうしましょう伊織ちゃん?」
伊織「わ、私はもういいわよ!満足したわよ!」
あずさ「あ、あら~?」
伊織「…も、もう恥ずかしすぎて///」
あずさ「う、うーん?」
あずさ「仕方ないわねえ…」
P(助かった!)
あずさ「じゃあプロデューサーさんは私と一緒に寝ましょうね~」
P「」
伊織「じゃあ、電気消すわよ」
あずさ「ありがとうね、伊織ちゃん」
伊織「あ、あんまり大声出すんじゃないわよっ///」
あずさ「じゃあ伊織ちゃんにしたみたいに、しっかり抱きしめてください///」
P「あの、その、抱きしめるとですね?」
あずさ「抱きしめてくださいね?」
P「ダキシメルトデスネ」
あずさ「私もお預けなんですから、プロデューサーさんも頑張ってください♪」
本当に加速してやばいことになってるけどスレタイ的には別に間違ってないんだよな・・・
P「じゃあその、い、行きます」
ぎゅっ
あずさ「あ、熱いのが当たってる///」
P(やわらかいのが当たってる!)
P「…このまま朝までですか?」
あずさ「プロデューサーさんよければ私に出しても…」
P「いえ!なんでもありません!おやすみなさい!」
伊織「うるさいわよ!」
~3日目~
亜美「…おはようございまーす」
亜美「あのままで終わる亜美ちゃんじゃないぜ!」
亜美「そりゃぁベロチューはうれしかったけど///」
亜美「で、でも!流石に扱いが損害すぎるYO!」
亜美「んっふっふ~、にいちゃんの寝込みを襲っちゃうもんね!」
P「」グーグー
あずさ「」スースー
亜美「にいちゃんはやっぱり、あずさお姉ちゃんと一緒に寝たんだね」
亜美「亜美も今度お願いしよーっと!」
亜美「まずこの2人を引きはがさないと…」
亜美「あれ、あんがいアッサリいけたや」
亜美「それじゃ、ごたいめーん!」ズルッ
ぼろんっ
ブヒィ
亜美「!?」
亜美(う、うわー、大きい…)
亜美(ボッキ…?ジョータイ…なんだよね?)
ツンツン
亜美(本当に硬い///)
亜美(熱いのかな…)
ニギッ
亜美(うわぁ!脈打ってるYO!)
亜美(でも…)
亜美(こんなの絶対はいんないよ!!!)
亜美(うー…、皆の先を行く作戦は諦めるしかないようだぜ…)
亜美(じゃ、じゃあちょっと舐めるだけでも…)
ペロッ
P「」ビクンッ
亜美「!!!!!」
俺「」ビクンッ
亜美「」ドキドキ
P「」グー
亜美「」ドキドキ
P「」グーグー
亜美「起きて…ない?」
亜美(味なんて全然わかんなかったけど一応舐めた!)
亜美(さて最後に本命の…)
亜美(本当は入れたかったけど…)ドキドキ
亜美(今日はここまでで勘弁してやるぜ!)シュッシュ
亜美(でも本当に大きいし硬いし熱いし)ペシペシ
亜美(こんなの入れたら本当の意味で逝っちゃうYOー!)シュッシュ
亜美(あ、先っぽから出てきた!///)シュッシュ
亜美(うわぁ…すっごい脈うってる…もうすぐなのかな)ギュー
亜美は合法
P「ん…ぅう…」
亜美(やばい!そろそろ起きる!?)コシュコシュ
亜美(まにあえ…まにあえええええええ)シュッシュッシュ
P「うーん」
亜美(あ、おきちった)シュッシュ
P「」
亜美「お、おはよう」シュッシュ
P「」
P「亜美いいいいいいい今すぐその手をおおおおおおおおおお!!!」
亜美「うわあぁぁぁあああ!?」
亜美(逃げられる!)
亜美「」パクッ
P「」
P「あっ」
ドクン
亜美「んぅー!!??」ドクンドクンドクン
P「」
亜美「ん………」ビュクッ…ビュクッ…
伊織「…なによ、うっさいわね」
あずさ「…んー…プロデューサーさん?」
P「」
伊織「」
あずさ「」
亜美「おぇえええ…」
ふぅ
おれは安易に飲ませない>>1に賞賛を送りたい
P「私は貝になりたい」
―完―
おうはやくかけや
竜宮小町編でとりあえず終了で
他の皆もやりたいけど長さどんなもんになるかわからんからまた今度で
明日の夜か明後日の夜あたりに似た感じのスレタイで立てます
__ |:.れ,
. ..:.´.:.:.:.:.:.:.:.:`|:.:.:イ ,:ー:.、
/⌒丶.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ノ /∨.:,ハ:\
. ,.:´.:.:.:.:.:∧厂〉 ___ ___〈△∨/〉〉:.: \
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,..:./:.:.:.:.:. : i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.、 ,..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. <¨¨¨⌒ヽ
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/ .:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.: 八:.:.:.:.:.:.:. : N ㌧: .:.:.:.:.:.:.:.:.\ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ′:.:从:.:.:.:.:.: / \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:‘,:.: :.:.:.:./ __\:.:.:.:. : |'⌒ヽミ:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ヽ:. ァ、:.:i
. i|:.:.:.' ⌒ヽ:.: / /⌒丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,: :.! :.:.:.:i:.:i ´ ` \:.:.:.| !ノ `¨¨¨¨¨¨´ jノ )ノ
. 八:.:.| ∨ )イ!:.:.:.:.:.:.:.i.:.:. l!.:.:.i:.|:.:l )ノ _, !
. ヽ! |i:i.:.:∧:.:|:.:.:,':i :.:l:.|V __ y=ミ :
. ! y=ミ y==ミメ |:i:i/i:i:iVi:.:/i:i:i: :l:.l ア´¨¨` ,
. , j/⌒ヽ:i:i:/i:i:i/⌒ヾ;, i{
′ う ノi:i彡ゞ{ れ l:i F ヲ 八 「「>>1(C)おっつ→」」
. 人 F ヲ r=彡'⌒ヾイ 厂  ̄ ̄ \ ` ´ 丶:ヽ
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\ イフ´ `ヽ/ \T'うぅ=‐- ′
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このまま女性恐怖症になって木星と薔薇街道突っ走る電波を受信した
前にりっちゃんは実家暮らしって聞いたんだけどソースが見つからない
実家暮らし?一人暮らし?
まだあったのか
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