士郎「安価で聖杯戦争だって?」(254)

セイバー「そうです、魔術師としての知識も浅い貴方には安価で戦いを進める無い」

士郎「セイバーがそう言うならそうなんだろうけど安価ってなんだ?」

セイバー「気にしてはなりません士郎、安価は絶対なのです」

士郎「よくわからないけどとりあえず聖杯戦争を進めればいいんだな」


まずどうする?
>>5

うざい方のエクスカリバーを仲間にする

士郎「よし、まずはエクスカリバーさんを味方にしよう」

セイバー「エクスカリバーならここにありますが・・・」

士郎「そのエクスカリバーじゃないんだ、もの凄い伝説を持った意思を持った剣らしいんだけど使える人が居ないらしい」

セイバー「なるほど、確かにその人物・・・いえ、剣ですか それを味方に出来れば多大な戦力になりそうです」

士郎「そうと決まれば急ごう、エクスカリバーさんは>>12にいるんだ」

見滝原

士郎「着いたぞセイバー、ここが見滝原市だ」

セイバー「見たところ冬木の街とさほど変わりませんね」

士郎「エクスカリバーさんがどこに居るかそのへんの人に聞いてみよう」

セイバー「そうですね・・・そこにいる>>18なら知っているかも知れません」

妖精

妖精さんA「えくすかりばーさんです?」

セイバー「ええ、どちらに居られるか御存知ですか?」

妖精さんB「しっているようなそうでもないような」
妖精さんC「めたなはなしですがすべてはあんかできまるのです」
妖精さんD「えくすかりばーさんのゆくえなら>>25です」
(※知らない、も可)

エクスデス城

セイバー「エクスデス城・・・だと・・・」

士郎「どうしたセイバー、そんなにヤバい所なのか?」

セイバー「不死身とされる強大な力を持つ魔導師エクスデスの居城です、奴の魔術は私の対魔術スキルでも無効化出来ないでしょう」

士郎「そんなに大変な所なのか・・・でも行かない訳にはいかない、行くぞセイバー!」


士郎「この橋を渡った先にあるのがエクスデス城か・・・」

セイバー「シロウ!橋の上に誰か居ます!」

>>35「お前ら何者だ!」

ショッカー

ショッカー戦闘員「イーッ!」

士郎「敵か!?――投影、開始!」

セイバー「一気に片づけます、シロウは私の後ろを離れないように!」


セイバー「ふう・・・これで全滅ですね」

士郎「ん?こいつら何か持ってるぞ」

セイバー「これは>>40!」

kskst

セイバー「どうしてこの雑魚達がオメガの勲章を・・・」

士郎「オメガを倒せるような化物がエクスデス城に居るってのか・・・」

セイバー「エクスカリバーさんを早く見つけて帰った方が良さそうですねシロウ」


士郎「この城は迷路か何かなのか?入り組んでてよくわからないな」

セイバー「シロウ、また誰か居ます!オメガの勲章の元の持ち主かも知れません!」

士郎「お前は>>47!」

デッドプール

デッドプール「誰だお前ら、おいそこでオレらの事見てるやつ、そうお前だよ、こいつら誰?何?」

士郎「なあセイバー、なんなんだこいつ」

セイバー「全くわかりません、あの虚空に話しかけるというのも何の意味があるやら・・・しかし間違いなく強敵です」

デッドプール「なるほど、エクスカリバーを探してるのかお前ら じゃあオレが持ってるって言ったらどうする?」

士郎「なんだって!?」

デッドプール「条件しだいでは譲ってやってもいいけどナ~」

士郎「どうしたらいい?」

デッドプール「そうだな、>>55だな」


セイバーが指チュパしたあとアナルファック

セイバー「な・・・っ!」

デッドプール「ああ、嫌ならいいんだ、俺ちゃんもそこまで理不尽じゃあない」

デッドプール「でもなーもしあんたらが聖杯を手に入れられなかったらなー大変なことになるかもなー残念だなー」

士郎「こいつ聖杯戦争を知ってるのか!?」

デッドプール「セイバーちゃんがが俺の指をチュパチュパしてアナルファックさせてくれるだけでいいんだけどなー別に処女もらうとかじゃないんだしー」

セイバー「エクスカリバーは欲しい、しかし・・・!」

士郎「こいつ・・・足元見やがって!」

デッドプール「で、どうするの結局」

セイバー「・・・>>60

ヤリましょう

士郎「何を言ってるんだセイバー!?」

セイバー「このタイツ男の言うとおりです・・・私が少々不快な思いをするだけで聖杯が手に入るのなら文句はありません」

デッドプール「よーしよしよしよしよし、じゃああっちにベッドがあったからそっち行こうか」

セイバー「・・・士郎はここで待って居て下さい、あまり見せたいものではない」

士郎「済まないセイバー・・・」


<アーッ!
<エエンカ?ココガエエンカ?
<カイカンナドダンジテカンジテハ・・・
<デモカラダハショウジキダゼェ?

士郎「セイバー・・・」


セイバー「・・・終わりました、士郎」

士郎「あいつは?」

セイバー「エクスカリバーをしまったロッカーの場所とカギを置いて帰りました」

士郎「で、どこなんだセイバー!?」

セイバー「これは・・・>>67ですね」

デイリービーグル

士郎「この新聞社のビルのロッカーにあるのか」

セイバー「ええ、しかしどのロッカーかまでは彼は言い残しませんでした」

士郎「しょうがない、虱潰しにさがそう セイバーはそっちのロッカーを頼む」

セイバー「わかりましたシロウ」

士郎「さて、横に7つ並んでるな・・・よし、>>75のロッカーから見よう」

天井

士郎「・・・この7つはトラップ、本命は・・・天井だ!」

士郎「―――投影、開始!偽・螺旋剣!」

セイバー「シロウ、どうかしましたか?爆発音が聞こえましたが・・・」

士郎「天井にあったロッカーを叩き壊したんだ」

セイバー「そうでしたか、それでエクスカリバーさんは見つかりましたか?」

士郎「・・・ああ、壊したロッカーから出てきたよ」

エクスカリバー「>>80

ちんちんみせい!

セイバー「は?」

士郎「これが俺たちが追い求めたエクスカリバーなんだ」

セイバー「そんな・・・馬鹿な・・・」

エクスカリバー「ヴァカなのはヴァカとヴ言った方なのだヴァカめ!」
エクスカリバー「それはさておき聞こえなかったのか?私は『ちんちんみせい!』と言ったのだ、はやくちんちんみせい!」

セイバー「私があのような屈辱を味わってまで手にしたものがこれだというのか!」

士郎「落ち着け、落ち着くんだセイバー!宝具は使うな!」

エクスカリバー「貴様ら私の話を聞いていないな?ヴァカめ!あとで後悔することになるぞ?」
エクスカリバー「そう、それは守ってもらいたい1000の項目、536の項目に繋がる話なのだが」

セイバー「このようなものを・・・私は!エクス・カリバァァァァァァァ!」

エクスカリバー「ヴァカめ!そのようなものが効くか!」

士郎「これどうしようか>>90

>>88

士郎「そうだセイバー、さっきのやつに掘られてお尻がゆるくなってるんじゃないか?」

セイバー「え、ええ、ですので帰りに紙おむつを買って帰ろうと思ったのですが・・・」

士郎「ちょうどいいからコイツを栓にしておこう」

セイバー「それは名案ですね」

エクスカリバー「ヴァカめ!1000の項目、754番目の『私を如何なる穴に詰める事を禁ず』を知らないのか!」
<ヒアーウィーゴー!!
セイバー「んっ・・・ふぅ、少し大きすぎますが入りました」<エクスキャリバー♪ エクスキャリバー♪
<フロム ユナイテッドキングダム♪ アイム ルッキング フォー ヘヴン♪
士郎「さて、エクスカリバーを手に入れたし次はどうする?」
<アイム ゴーイング ツー キャルフォルニアー
セイバー「そうですね、>>97といきましょうか」<ヴァカめ!挨拶が遅れたな、私がエクスカリバーである!

浣腸

セイバー「その前にお手洗いに行ってきます」

士郎「わかった、あまり遅れるなよセイバー」


セイバー「なかなか出ないですね・・・ここはこのイチジクカンチョウを使うしか・・・」ブリブリブリ

セイバー「・・・ふぅ、延々とお腹の中で歌い続けられるのもなかなかにきついものでした」

エクスカリバー「ヴァカめ!お陰で私のこの白いボディが茶色く染まってしまったではないか!」

セイバー「流れろ偽の聖剣、貴様にもう用は無い!」<ヴァカめ!私のブクブクブク


士郎「お帰りセイバー、長かったな」

セイバー「ええ、エクスカリバーを下水道送りにしていたもので」

士郎「そうか」

セイバー「では改めて>>105です」

フェラチオ

士郎「セイバー!?いきなり何言い出すんだ!」

セイバー「エクスカリバー(宝具)を放ったので魔力が枯渇しているので魔力供給をしなければ」

士郎「そうだな、魔力供給ならしょうが無いな」

セイバー「では行きますよシロウ」

警察「あんたら何してんの」

セイバー「魔力供給です」

警察「あんた警察舐めてんの?いいからとっとと付いて来なさい」


士郎「・・・捕まってしまったがどうする?>>112

3P

セイバー「警官をたぶらかして逃げるのですね、わかりました」

士郎「待てセイバー、本当にいいのか?」

セイバー「問題ありません、マスターのご命令とあらば如何なる命令にも従いましょう」

>>1にまともなエロを書く力が無いため割愛)

セイバー「///」

士郎「なんとか逃げれたか・・・本当に恐ろしい戦いだった」

士郎「こんどこそ聖杯をとりにいかないとな、まずは>>125だ」

凛に協力を求めよう!!

士郎「そうだ、どうせ遠坂もマスターだろうし協力を求めてみよう」

セイバー「それは名案ですねシロウ」


凛「協力ですって?まだわかってないのね衛宮くんは」

士郎「なんだって!?」

凛「いい、聖杯戦争は自分たち以外は全員敵なのよ?それはこの私も例外じゃないわ」

セイバー「つまりは協力はあり得ないと言いたいのですね」

凛「ええ、最優のセイバーを引き当てたのは幸運だけど衛宮くんの魔力じゃ力も発揮できないはず、私とアーチャーで勝てるわ」

士郎(どうする・・・遠坂を説得するには・・・そうだ、>>135だ!)

饅頭だ!!

士郎(遠坂は饅頭が好き・・・だった気がする!たまたまさっき商店街で買ったしこれしか無い!)

士郎「と、遠坂、饅頭食うか?」

凛「お饅頭?いきなり何言ってるのよ」

士郎(駄目か・・・!だったら今度は>>145だ!)

はったりをかます

士郎(こうなったら言峰から聞いた親父のやり方を真似するしか・・・!)

士郎「遠坂、実はこの屋敷中に爆弾が仕掛けてあるんだ」

凛「なんですって!?」

士郎「衛宮切嗣・・・俺の親父特性の爆弾だから取り除こうとしたら即爆発する」

凛「・・・本気なの?」

士郎「ああ、ここで遠坂がこの自己強制証文にサインしてくれれば爆弾は爆発させない」

凛「『衛宮士郎は遠坂邸に仕掛けた爆発物を永久に爆発させない、代償として私遠坂凛は第五次聖杯戦争において衛宮士郎と共同戦線を張る』・・・分かったわ、私の負けよ」

士郎「ああ、サインしたところで怒らないで聞いて欲しいんだが今のは全部はったりなんだ」

凛「・・・・・・衛宮くん、聖杯戦争が終わった後で覚えておきなさい」

セイバー「凛が味方になったのですし>>160しましょう」

バーサーカーに挑もう!!

士郎「バーサーカー・・・つまりイリヤと戦うのか」

凛「迷いは捨てなさい士郎、じゃないと殺されるわよ」

セイバー「見えてきました、あれがアインツベルンの城です」

士郎「あそこにイリヤが・・・急ごう」

イリヤ「急ぐ必要はないわ」

セイバー「イリヤスフィール!」

イリヤ「さあバーサーカー!>>170よ!」

排球拳いくわよーっ!

イリヤ「排球拳いくわよーっ!」

イリヤ「はーい?」

士郎「イリヤ何しtグボァ!?」

バーサーカー「■■■■■■ーーー!!」

イリヤ「ツー!!」

バーサーカー「■■■■■■■■ーーーー!!」

セイバー「士郎が肉塊に!」

凛「こうなったらアーチャーを呼ぶしか!アーチャー、>>180で反撃よ!」

自爆特攻

アーチャー「待て凛、私に死ねというのか」

凛「あんた宝具腐るほどあるんだし盾くらいあるでしょ?特攻してきなさいよ」

アーチャー「断る」

凛「令呪を持って命ずる」

アーチャー「了解した、地獄に落ちろマスター」

凛「アーチャーが特攻してる間に逃げるわよ!」

セイバー「いえ、今こそ攻めるチャンスです!」

士郎「アヴァロンのお陰で一命を取り留めたぜ・・・よし、>>190だ!」

イリヤprpr

士郎「イリヤをprprする!」

凛「イリヤスフィールを・・・何するって?」

セイバー「私にはよく聞き取れませんでした」

士郎「イリヤアアアアアアアアアアアア!」

イリヤ「シロウを止めなさい、バーサーカー!」

アーチャー「させるか!」

士郎「アーチャー・・・」

アーチャー「行け、衛宮士郎!」

士郎「イリヤアアアアアアアアア!」

イリヤ「キャア!」

凛「やった!イリヤスフィールを取り押さえた!」

セイバー「にしては様子がおかしいような・・・」

士郎「prprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprpr」

イリヤ「なによシロウ!どこ舐めてるのよ!」

士郎「prprprprprprprprふぅ・・・次は>>200だ」

いりやを仲間にする

士郎「と言うわけで協力しようイリヤ」

イリヤ「嫌よ!レディーの事を舐め回しといてなにが『と言うわけで』よ!」

セイバー「イリヤスフィールの怒りはもっともです、まさか士郎がいきなり人の事を舐めまわすとは思いもしませんでした」

士郎(イリヤを味方にするには・・・>>205だ!)

頭なでなでだ

士郎「悪かったって」ナデナデ

イリヤ「今回は士郎に免じて許してあげるけど次やったら許さないんだからね!」

セイバー「許してもらえてよかったですねシロウ」

アーチャー「ふむ、これでこちらは3体ものサーヴァントが集まったわけだが次はどうする?」

凛「>>215なんてどうかしら?」

凛の宝石を売り払ってパーティ

士郎「遠坂、頭でも打ったのか?」

凛「失礼ね、正気よ」

アーチャー「ここまで錯乱しているとは驚きだ、凛は一度家に帰らせた方がいいかもしれん」

凛「正気だって言ってんでしょうが!」

凛「私はただこの状況から見て勝利は確実でしょうしちょっと息抜きしてもいいと思っただけよ」

イリヤ「本当にパーティを開くなら他の人も招待しないとね、>>220>>221>>222に招待状を送りましょう」

時臣

草十郎くん

士郎「遠坂ー、こっちは準備できたぞー」

凛「こっちもいいわ、あとは招待客を待つだけね」


時臣「おじゃまする」
草十郎「おじゃまします」
桜「おじゃまします」

凛「桜はともかくなんでお父様も居るのよ!?てか桜ともう一人誰!?」

イリヤ「第3魔法の応用よ、根源から遠坂時臣の魂を引っ張りだして来たの。サーヴァントと似たようなものね」

桜「ライダーとお兄さんも付いて来ちゃったんですけど大丈夫ですよね?」

慎二「衛宮ん家でよくわかんないけどパーティやるっていうから付いて来てやったんだぜ?感謝しろよ衛宮」

ライダー「まさか会場がここでよりによってサーヴァントが4体も揃うとは・・・」

セイバー「人も揃ったようですね、まずは>>235をしましょう、パーティといえば欠かせません」

乾杯

どうしよう飽きた

むしろ序盤のカオスで疲れた

見滝原でまどかとからませるなら別にそれでもよかったんだよ
でもそこで妖精とかエクスデスとか出てきた時点で疲れた

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