ジュリウス「安価で」ラケル「結婚生活」 (140)
前スレ→ジュリウス「安価で恋人を見付けろ、と?」ラケル「ええ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385371680/)
キャラにあまりにもそぐわない、脈絡がない、連投や鬼畜、その他>>1が無理なのは安価下となります。
所々独自解釈やご都合主義な部分がありますのでそういうのが苦手な方は即リタイアを
>>2大まかなメインキャラクター紹介
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387627162
ジュリウス
我らがピクニック隊長。ラケル博士の夫
ラケル
ただの天然ボケ腐姉さん。ユノのファンだったりする
プラシド(副隊長)
バイクと合体し…ない。関西弁金髪ロン毛の苦労人。レア博士に無理矢理結婚させられた人
レア
ただの残念なお色気お姉さま。なんとか(無理矢理)独身から脱出。
シエル
ヤンデレ傾向のあるお方。安価に恵まれない…?
ヨハネス
ちゃっかり生きてた皆大好き前支部長。ちょいちょい出てきては重要な役回りばかり持っていく。支部長だから仕方ない
キグルミ
芋を栽培したり増殖したりわけわかめな人(?)
ギル、ロミオ、ナナ
基本的に出番薄め。彼らの出番はいつだ?
ジュリウス「忘年会?」
ラケル「極東では毎年、年の瀬に行われているみたいね」
ジュリウス「…参加せよ、と?」
ラケル「ええ。」
ジュリウス「…わかった」
――――
コウタ「えー、それでは恒例の忘年会を始めたいと思いまーす」
コウタ「今年も無事全員生き残れて何よりだよ。」
コウタ「んじゃ、恒例の↓2からねー」
1カラオケ大会
2大喜利
コウタ「恒例のカラオケ大会からねー」
コウタ「第一ブロック、↓2と↓3!期待してるぞ」
コウタ「エリナとヒバリちゃん、宜しく!」
エリナ「…うう…行きます」
エリナの持ち歌はと点数は?↓2+コンマ
機械『31点だ。随分と君はロマンチスト過ぎるな。出直してきたまえ』
エリナ「」
コウタ「…まあ、ドンマイ。次、ヒバリちゃんお願い」
ヒバリ「はーい。私は↓2で行かせて貰います」
点数は↓2コンマ
機械『23点だ、君には失望だ』
ヒバリ「」
コウタ「…ま、まさかのヒバリちゃん敗退、つーかこれ辛口過ぎるし声前支部長じゃん」
ヨハネス「自信作だ。素晴らしいだろう」
コウタ「アンタって人はー!…えっと、気を取り直してBブロック、↓2、↓3頼んだよ」
コウタ「ハルさんにユウ、宜しく」
ハル「はいよ。んじゃ、俺は俺の↓2で、機械の高得点を狙い撃つぜ」
点数は↓2コンマ
機械『12点、醜悪なノイズだ。君の歌では奇蹟は起きん』
ハル「ケイトは上手いって、いってくれたんだがな…」
コウタ「…この機械が辛口過ぎるだけっすよ。次、ユウー」
ユウ「なら、俺は↓2かな。頑張るよ」
点数は↓2コンマ、そろそろ高得点を
機械『君はまだまだ伸びるだろう。精進したまえ』
コウタ「ここでやっと50点越え!Bブロック勝者はユウ!」
ユウ「あはは…」
ハル「」
コウタ「続きましてCブロック、↓2と↓3、高得点を見せてくれ」
ラケル「私、ですね。」
エリック(僕より華麗…な気がする)
ジュリウス「ラケル、↓2を歌って欲しい」
ラケル「仕方ありませんね。では↓2を」
点数は↓3コンマ
機械『11点、なんだこのノイズは』
ラケル「」ジワッ
ジュリウス「気にするな、こんなもの」
エリック「華麗に↓2で挽回しようではないか」
点数は↓3コンマ
機械『51点、平凡だな』
エリック「微妙だね…これでは華麗になれない」
ラケル「」ダラーン
ジュリウス「ラケル、しっかりしろ」
コウタ「阿鼻叫喚だな…んじゃ、Dブロック↓2↓3、そろそろ高得点頼むぜー」
ギル「…ブラッド対決か。悪くねえな」
シエル「…渡さない…」ブツブツ
ギル「」
ギル「…↓2で行かせて貰うぞ」
点数↓3コンマ
機械『78点、流石はブラッド、面目躍如だな。』
ギル「関係ないだろ、それは」
コウタ「最高得点きたあっ、シエルさんはこの難関を超えられるか?」
シエル「…↓2です」
点数↓3コンマ
機械『素晴らしいな、93点だ。これからも期待しているよ』
ギル「」
コウタ「…あー、勝者シエル。よくやったな高得点だ」
シエル「…うふふ」
コウタ「んじゃ、準決勝。↓2、↓3よろしく」
シエル「準決勝は曲名指定、ですか」
コウタ「シエルと点数を競うのは↓2、曲は↓3だ」
お前ら…準決勝なんだから勝ち上がってる人物だけぜよ、再安価↓2、↓3
ユウ「蝋人形の館か、歌えるかな…」
コウタ「期待してるぞ、ユウ」
点数↓2コンマ
機械『27点、聞くに堪えんな』
ユウ「」
コウタ「ここでシエルに勝機が見えた!決勝戦への切符を勝ち取れるか?」
シエル「…行きます」
点数↓2コンマ
機械『96点だ。素晴らしい、称賛に値する歌だった』
シエル「ふふふ…」
ユウ「」
コウタ「勝者、シエル。前支部長作の機械からも絶賛されて圧倒的な勝利だな」
コウタ「準決勝第二ラウンド、↓2。曲は↓3だ」
エリック「華麗なる兄弟対決、か。だが、僕は華麗なる勝利を掴ませて貰うよ」
エリナ「お兄ちゃん相手でも、負けない!」
エリックの点数↓2
機械『96点、素晴らしい働きだ。君にも特務を頼みたいな』
エリナ「…ウソ、でしょ…?」
エリック「さあ、この僕を越えられるかい?我が妹よ」
コウタ「ここで高得点!エリナはこの高すぎる壁を越えられるか!」
エリナ「…↓2、行きます!」
機械『…』
コウタ「あれ、採点マシンが…壊れたのか?」
機械『…↓2』
機械『お魚天国』
コウタ「!?」
ヨハネス「故障、してしまったみたいだな。」
叩き出された点数は?↓2
機械『66点でアる』
エリナ「」
コウタ「……えー、この勝負をもちまして採点マシンはお役御免、決勝戦は審査員各員の投票に決定されます。審査員は↓2、↓3、↓4、↓5だ。栄冠を掴むのは誰だ!?」
シオ「みんなのうた、聞いてるぞー」
ラケル「うふふ…素敵な音色を聞かせて下さいね?」
ジュリウス「決勝戦だ、全力で頼むぞ」
タツミ「二人ともがんばれよー」
シエル「…では、私から。↓2を」
点数↓3コンマ
シオ→0
タツミ→2
ラケル→9
ジュリウス→2
シエル「」
ラケル「ごめんなさいね、流石にあれは…」
ジュリウス「…擁護したいが、出来ない。すまん…」
タツミ「…まあ、なんだ。選曲ミスってことで、な?」
シオ「わけわかんないぞー」
コウタ「…エリックの勝利はほぼ確定、つーか勝って貰わないと泥仕合になっちまう」
エリック「華麗な僕の歌、堪能してくれたまえ」
曲↓2
点数↓3コンマ偶数100点、奇数0点
シオ→0
ラケル→10
ジュリウス→12
タツミ→4
ジュリウス「まだ、マシだな」
タツミ「そんな変わらねえ」
ラケル「ですわね、」
コウタ「えー、優勝は、エリック。優勝賞品は、なんと↓2」
エリック「…」カポッ
コウタ「」
ジュリウス「」
ソーマ(…喰われてるようにしか見えねえ)
↓2次は誰視点?
ラケル「ふふふ…」
ジュリウス「なんだ、これは…」
ラケル「もちろん↓2よ、ジュリウス」
ジュリウス「…誰だ、それは」
ラケル「あら、世界でも有名な↓2なのよ?」
ジュリウス「声優?」
ラケル「ええ、有名どころで言えば↓2かしら」
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