光彦「灰原さん、あなた本当は大人ですよね?」(1000)
コナン「!!!!」
灰原「え?どうしたの、いきなり何?」
光彦「ずっとおかしいと思ってました。」
歩美「えっ?そうなの、哀ちゃん?」
元太「>>5」
おっぱいみせろ
元太「おっぱいみせろ!」
歩美「元太君??」
光彦「そうですね、それで分かると思います。」
灰原「・・・」
コナン「光彦、どうしてそう思うんだ?」
光彦「だって、>>15」
えっち...
光彦「だって、えっち... 」
コナン「えっち?」
光彦「灰原さんが>>25とえっちしてるの見ました!!」
うな重
再安価>>35
ジン
可哀想すぎワロタww
光彦「灰原さんがとジンとえっちしてるの見ました!!」
歩美「誰??」
元太「いいからはやくおっぱい見せろよ!!」
コナン「灰原どういうことだ??」
灰原「仕方なかったのよ・・・だって>>45」
エイズうつしたかった
灰原「仕方なかったのよ・・・だってエイズうつしたかったから」
コナン「お前・・・」
元太「なんの話だ?おっぱいはもういいのか??」
灰原「でも大丈夫・・・ジンは私がシェリーであると気づいてないわ。」
コナン「そんなことより光彦!!
なんでお前がジンを知ってるんだ??」
光彦「>>60」
毎日フェラしてもらってるから
濃厚なホモスレ
光彦「毎日フェラしてもらってるからです!!」
コナン「なんだと!?
こんな身近に黒の組織と関係があったなんて・・・」
元太「おっぱい!!おっぱい!!」
歩美「黒の組織??>>80」
俺も仲間に入れてくれよぉ~
何それ気持ちいいの?
歩美「黒の組織??俺も仲間に入れてくれよぉ~」
コナン「歩美??まさか・・・
でもお前には迷惑かけられない。
まずは博士に相談しないと!!」タタタタ!
博士の家
博士「どうした新一??」
コナン「大変なんだ博士!!ジンが・・・
灰原と光彦と性的関係だったんだ!!」
博士「なんじゃと!?」
コナン「このままだとヤバイぜ博士、
どうすればいいかな??」
博士「>>105」
しゃぶれよ
スナイパーを呼ぼう
博士「しゃぶれよ」
コナン「博士???」
博士「しゃぶれと言ってるんじゃ新一!!」
コナン「・・・あ!!」
ピーーン
コナン「そういうことか!!ありがとう博士」タタタタ!
博士「>>125」
ふぅ……
博士「ふう・・・」
光彦の家
ピンポーン
光彦母「あらコナン君」
コナン「光彦帰ってきてる??」
光彦母「>>140」
今セックスしてるわ
今歩美ちゃんとやってるわよ
光彦母「今、歩美ちゃんとやってるわよ」
コナン「じゃあ上がらせてもらうね、おじゃまします!!」タタタタ!
光彦母「え??」
コナン「光彦!!」
光彦「!!!!」
歩美「!!!!」
コナン「なにやってんだ、お前ら?」
光彦「えっと・・・>>160です」
騎乗位
光彦「えっと・・・騎乗位です」
コナン「そうか・・・」
歩美「コナン君・・・」
コナン「歩美>>170みせてくれないか??」
ちんこ
コナン「歩美ちんこみせてくれないか??」
歩美「え??ついてないよ・・・」
コナン「そうだよな!!ありがとう。おじゃましました。」タタタタ!
光彦母「もういいの?」
コナン「いったん家に帰るべきだろう。」タタタタ!
毛利探偵事務所
コナン「ただいま!!おじさん最近事件なかった?」
小五郎「そういえば>>200[この後、推理するちゃんとした事件
もちろん今までの登場人物が死んだとかは無し]」
元太宅放火事件
小五郎「そういえば昨日の夜、元太宅が放火されたな。」
コナン「元太の家が??(元太そんなこと言ってなかったぞ・・・)」
小五郎「ああ。お前が学校行ってる間に右京さんから電話があってな。
なんかただの放火じゃないらしいんだ。」
コナン「どういうこと?」
小五郎「>>220」
オナホが落ちてた
小五郎「オナホが落ちてた」
コナン「オナホが??(なんでオナホが落ちてたんだ・・・?)」
蘭「ただいま。」
コナン「おかえり、蘭姉ちゃん。」
蘭「コナン君帰ってたのね。」
コナン「蘭姉ちゃんそういえば>>240だね。」
蘭「やめてコナンくん。お願いみないで」
コナン「どうして~?すごく汗かいてるけど大丈夫~?」
蘭「それは…アソコにおもちゃ入れてるから…」
コナン「これのこと?」
蘭「ダメっ…そんなグリグリしちゃイヤっ」
コナン「おっきいバイブだね~。なんでこんなもの突っ込んでオナってるの?蘭ねーちゃん」
蘭「そ、それは…」
今日は危険日
コナン「蘭姉ちゃんそういえば今日は危険日だね。」
蘭「え??」
小五郎「こら坊主!!」
コナン「ごめんなさい。ちょっと出かけてくる!!」タタタタ!
コナン「元太の家を見に行くか。」
高木「やあ、コナン君。どうしたんだい?」
コナン「事件のこと調べようと思ってね。
オナホが落ちてたらしいんだけどそれから何か進展あった?」
高木「>>255」
そういえば蘭ちゃん危険日だね
高木「そういえば今日、蘭ちゃんの危険日だね。」
コナン「そうだけどこれが事件に関係が??」
高木「まあね。内部機密なんだけど・・・。」
コナン「(やっぱりか・・・。)容疑者は絞れた??」
高木「ああ。>>270と>>275と>>280だよ。」
げんた
ジン
蘭姉ちゃん
高木「ああ。元太君とジンと蘭ちゃんだよ。」
コナン「なるほど。(思った通りだ。この事件、
光彦が言っていた「灰原さん、あなた本当は大人ですよね?」
と大きく関係する!!)
ん?何だこれ?」
高木「>>300だよ」
コナン「>>300?」
ピーーン
コナン「分かったぞ!!」
うな重
高木「うな重だよ」
コナン「うな重?」
ピーーン
コナン「分かったぞ!!」
高木「何が分かったんだい?」
コナン「内緒だよ。(でもまだ足りない。
火事に詳しい>>310[まだ出てない新しい人物]に話を聞こう。)」タタタタ!
め組のDAIGO
コナン「(火事に詳しいめ組のDAIGOに話を聞こう。)」タタタタ!
だいご「ういっしゅwwwういっしゅwww」
ダイゴ「これがめんたりずむですwww」
コナン「DAIGOさん!!」
だいご「やあコナン君!!」
ダイゴ「久しぶり!!」
コナン「火事について聞きたいんだけど教えてくれない?」
だいご「>>320」
ダイゴ「>>325」
きもちいい
危険
>>1はめ組のDAIGOは子供のときドラマで見たけどあんまり覚えてないんで
こっちのDAIGOにしました
だいご「きもちいい」
ダイゴ「危険」
コナン「きもちいい危険?ありがとうDAIGOさん!」
だいご「ういっしゅwwwういっしゅwww」
ダイゴ「これがめんたりずむですwww」
コナン「話は聞けたけどまったく火事に関係なかったな。
もう一度火事に詳しい>>335に話を聞こう。」
ピカチュウ
コナン「火事に詳しいピカチュウに話を聞こう。」タタタタ!
ピカチュウ 「ピカピカ!」
コナン「ピカチュウ!!火事のこと教えて!!」
ピカチュウ「>>345[ちゃんとした言葉]」
口くせぇよ話しかけんな
ピカチュウ「口くせぇよ話しかけんな」
コナン「え??(俺はちゃんと歯磨きしたはず・・・)」
ピーーン
コナン「なるほど!!これで全ての辻褄が合う!!
みんなを元太の家に集めよう。
推理させるのは>>360がいいだろう。」
ピカチュウ
コナン「推理させるのはピカチュウがいいだろう。」
・
・
・
・
・
毛利「事件が解決できただと??
分かった!!杉下右京さんを呼んですぐ行く!!
行くぞ、蘭!!」
蘭「うん!」
関係者と>>375が元太の家の前に集められた
ぬいぐるみ
>>375
ふざけんな
ずっと思っててんけどお前ら無茶振りひどいぞまじで!!
関係者とぬいぐるみが元太の家の前に集められた
コナン「(よーし。ジン以外全員集まったな。ここはピカチュウに麻酔銃を)
!!!!」
ピカチュウ「なにしてんねん?」
コナン「(やっぱり野生のピカチュウにはこんなちっぽけな麻酔はきかないか・・・
ん?あれはピカチュウのぬいぐるみ!!)
ピカチュウ帰っていいぞ。」
ピカチュウ「ほなさいなら。」
コナン「(このピカチュウのぬいぐるみに推理させるか)」
とりあえず>>1は頭の回転が速いという事がわかった
コナン『みんな集まったようだな。』
全員「!!!!」
小五郎「ぬいぐるみが喋ったぞ!!!」
コナン『ぬいぐるみちゃうわボケ!!
ピカチュウじゃ!!本物のピカチュウじゃ!!』
灰原「(江戸川君・・・これには無理あるわ・・・。)」
コナン『まあ。とりあえず話を聞け。
俺はこの放火犯が分かったんや。』
高木「誰なんだい?」
コナン『まあ、焦るな。今回の放火事件、>>420と大きく関係する!!」
全員「!!!!」
歩美の初潮
ビッチすぎワロタww
コナン『今回の放火事件、歩美の初潮と大きく関係する!!」
全員「!!!!」
右京「はい?」
小五郎「なに言ってんだお前??
放火と幼女の生理がどう関係あるんだよ?」
蘭「歩美ちゃんはまだ小1よ?」
コナン『この話に詳しい>>440をお呼びしました。
>>440さん出てきてください。」
博士
コナン『阿笠さん出てきてください。』
博士「わしはなにも知らんぞ!!」
コナン『話してくれませんか・・・
まずみなさん。この事件のことをまとめてみましょう。
昨日の夜、何者かにより元太の家を放火されました。
元太の両親は死亡、元太1一人だけ生き残りました。
そこに残されたのはオナホ
しかし元太も元太のお父さんもオナホは使いません。』
高木「そうなんだ。
だから我々はこのオナホの持ち主が放火に関係あるんじゃないかと思い
指紋の付いていた蘭さんとジン
そして生き残った元太君を容疑者と絞った。」
蘭「え?私の指紋が?」
右京さん「ええ。しかも蘭さんは今日も昨日も危険日
だから蘭さんと性行為は危ない。だからオナホを使ったのも辻褄が合う。」
蘭「でも私、元太君の家なんて行ってません・・・」
コナン『そうなんです。昨日蘭は>>475に行ってました。』
大阪夏の陣
コナン『昨日蘭は大阪夏の陣に行ってました。』
小五郎「大阪夏の陣??」
高木「ラブホテルです、毛利さん。
ラブホテル大阪夏の陣というのが最近埼玉にできました。」
小五郎「ラブホテルか。」
コナン『はい、さっき大阪夏の陣に夜、蘭がいたことが確認とれました。
東京にある元太の家、埼玉にある大阪夏の陣では物理的に無理でしょう。』
コナン『大阪夏の陣に一緒にいたのはDAIGOですね??
きもちいい危険と言ってましたから。』
蘭「はい・・・」
だいご「はいそうです」
ダイゴ「毛利探偵に怒られるから黙っててって蘭さんに」
大阪なのに埼玉にあるのか
右京「じゃあ犯人はジンと元太君に絞られますね。」
元太「俺じゃねーぞ!!」
小五郎「本当か?アリバイはあるのか?」
元太「そ・・・それは・・・」
コナン『元太は犯人じゃありません。』
小五郎「なに??」
コナン『家にはうな重が落ちてました。』
高木「確かに落ちてましたがうな重がなんの関係が?」
コナン『元太が家に居たなら焼け死んででもうな重を食べるはず。
デブはそういう生き物です。』
右京「たしかに。
デブの死因は食い意地が悪く死んだ件ってのが一番多いです。」
小五郎「でもそれだけで断定するのは・・・。」
コナン『まだあります。先ほどの野生のピカチュウにコナンに会わせました。
しかし口くせぇよ話しかけんなと言われたそうです。おかしい。
痩せている人はちゃんと口臭を気にします。
デブは口臭を気にしませんが。』
蘭「確かにデブは口も体臭も臭いわ。」
右京「デブは歯磨きした直後もなにか食べるから意味ありません。
歯磨きするのも面倒でやらない方が多いです。」
コナン『そうです。デブの元太に言うなら分かりますが
痩せてるコナンに言われました。』
高木「妙ですね。」
コナン『元太、あなた何か知ってるんじゃないですか?』
元太「>>550」
お前らさっきからいい加減にしろよ…
元太「お前らさっきからいい加減にしろよ…」
だいご「デブがキレたwwwwwwwwww」
ダイゴ「わろっしゅwwwわろっしゅwww」
博士「まったくデブは短気じゃのうwwww」
コナン『答えないと無実を証明できませんよ。』
元太「昨日の夜、ピカチュウと会ったんだ
そのときに>>565」
ホミカをペロペロした
元太「昨日の夜、ピカチュウと会ったんだ
そのときにホミカをペロペロした」
小五郎「全くデブのくせに性欲だけは一丁前だな。」
コナン『それだけじゃないはず。元太はデブデブ言われるのが嫌だった。』
だいご「じゃあ痩せろよwwww」
ダイゴ「デブは甘えwwww」
コナン『だからモテモテのコナンをデブにしようとした。
ピカチュウにコナンの悪口を言わせることでコナンにストレスを与え
コナンに暴飲暴食をさせるために。
一昨日まで普通に話してくれたのに急に悪口言うのはおかしい。
だから元太に絡んでるのがわかった。』
右京「なるほど。」
元太「ああ。その通りだ。」
コナン『元太は昨日、ホミカをピカチュウと犯した。
ホミカにもストレスを与え、太らせるためにね。
でもそのことをアリバイだとは警察には喋れなかった。』
元太「ああ。」
コナン『でも昨日にホミカに会ってたのは知ってました。
元太>>595だから
生き生きしてる
コナン『元太が生き生きしてたから。
デブは三大欲望しかもってません。
食欲は永遠食べ続けないと生き生きしませんが
性欲は満たされると2日間は生き生きしますからね。』
右京「なるほど。」
小五郎「とにかく元太は放火犯じゃないのか。」
コナン『まあ私はうな重やピカチュウに会う前から
元太が犯人ではないと思ってました。』
高木「なぜですか?」
コナン『元太はおっぱいおっぱい言ってましたからね。
まだお母さんが恋しい時期なんでしょう。
そんな人が親を殺しません。』
右京「残る容疑者はジンだけですね。」
小五郎「でもジンはここにはいないぞ!!」
コナン『ジンはここにいますよ。』
全員「!!!!」
コナン『その前にまだ話しませんか、博士?
歩美の初潮を。』
博士「・・・分かった、話そう・・・」
歩美「え???」
灰原「いいの??」
博士「歩美ちゃんは>>625じゃ。」
( ^ω^)した
男
グロマンなん
/ ___ \
( ̄二 |´・ω・`| \
\ヽ  ̄ ̄ ̄ )
∩ ∠/ /| | . [_.}
/└____(______///______ |..|'
.._ ___,┌─¬冖 ̄||┐_____===========__==__==__==_.叮|:::}-.. _.
..|::| ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゙̄|. .|=l|].──---──────_lノ゙==============l' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄." ̄ ̄ ̄ ̄
. |::|_ / ̄ ̄ ゙̄------------ヾ. ゚◎゚_.l|□| _|.
. |::| ./ 丿... l〔〈´ .〕,-─.¬´,〕
..|::| / ./.::::::::/'~ ̄ ̄ | | | | | マジでSCAR
.|::|_,.ノ ,/.:::::::;/゙. . .| | | | |
. ̄ ゝ-_.::〈 | | _|_|,.|
 ̄ └──-┘
博士「歩美ちゃんは男じゃ。」
右京「はい?」
小五郎「何言ってんだ??」
コナン『そう勘違いしても仕方ない・・・
なぜなら今ここにいる歩美ちゃんは
幼児化したジンが化けたものだからな!!」
元太「まじかよ!!」
蘭「そんな・・・」
歩美「・・・そうさ。
でもいつから気づいてた?」
コナン『最初に変だと思ったのは
歩美が黒の組織??俺も仲間に入れてくれよぉ~って言ったことだ。
男口調だった。口を滑らしたんだろ。』
コナン『そして気になって光彦の家でちんこ見せてと言ったら
とても動揺してたからな。
とコナンが話してくれた。』
コナン「うん!!」
歩美「子供だと油断してた俺が馬鹿だったようだな。」
小五郎「全く話が読めないんだが・・・」
高木「僕もです・・・」
コナン『じゃあみなさんにわかりやすいように話しましょう。』
コナン『みなさんは黒の組織というのは知ってますか?』
小五郎「いや、聞いたことないぞ・・・」
高木「僕も知りません。」
右京「おやおや、この探偵さんは知ってましたか。
私も個人でこっそりいろいろ調べてました。
>>675を計画してる組織ですよね。」
可愛い女の子を拉致し失禁するまでくすぐり責め計画
右京「可愛い女の子を拉致し失禁するまでくすぐり責めを計画してる組織ですよね。」
コナン『そう。おそらくボスがロリコンなんでしょう。
そのために構成員に金を集めさせたり
反対派や熟女好きを暗殺
幼児化する薬を開発させた。』
コナン『ジンはその組織の幹部のはずでした。
でも抜け出したんでしょう。何故ですか?」
歩美「>>695だからだ」
宇宙人
歩美「ボスが宇宙人だと知ってしまったからだ。」
右京「はい??」
小五郎「誰なんだ?ボスは?
抜け出してるなら話してもいいだろ?」
歩美「>>710[まだ出てきていない人物]」
金正日
歩美「金正日」
コナン「!!!!!」
右京「おやおや、すごい意外な人物の名前が出てきましたね。」
蘭「死んだはずじゃ??」
小五郎「そうだ。死んだってニュースでやってたぞ!」
歩美「そう簡単に死ぬはずがないだろ。宇宙人だぞ?
カモフラージュだ。」
歩美「あいつは地球を征服するつもりだ・・・」
蘭「そんな・・・」
高木「やばいですよ・・・」
歩美「その前に教えてくれないか探偵さん。
歩美が男だと分かっただけで何故ジンだとたどり着いたのか。」
コナン『分かりました、お話ししましょう。』
コナン『今回私が気になった点は
①光彦が灰原が大人だと知ってたこと
②灰原とジンの性行為
③灰原がエイズ
④光彦とジンの性行為
⑤光彦と歩美の性行為
の5点です。』
終わり
ちゃんちゃん
全員エイズじゃねーかww
コナン『灰原はエイズをジンにうつしたいということから
恨みがあることが分かる。
歩美=ジンということを知らなかったのでしょう』
灰原「ええ、驚いたわ。」
コナン『光彦はジンに毎日フェラしてもらってると言っていた。
そして今日光彦の家に歩美がいた。
歩美=ジンってことは知っていたんだろう。』
光彦「ええ。」
歩美「光彦が知ってるだけでお前が分かるのはおかしいだろ。
光彦にはちゃんと口止めをしていた。」
光彦「僕だれにも話してないのに。何故??」
コナン『・・・騎乗位ですよ。』
歩美「!!!!」
光彦「!!!!」
コナン『普通だと男の上に女が乗るはず
なのにあの時コナンが見たのは歩美の上に光彦が乗っていたんですよ』
小五郎「待て待て、それだけだと歩美=男としか分からねーだろ。」
コナン「博士のしゃぶれ・・・」
歩美「!!!!」
コナン『みなさんの知っている通り博士は幅広い発明家だが
専門分野は初潮の研究。』
右京「確かに博士の専門分野です。」
コナン『歩美のことも歩美の寝ている間に調べてるはず
しかしそのことを聞くと博士は答えられなかった。
そして歩美が男だということを打ち上げた。』
博士「・・・。」
コナン『コナンが言ってましたよ
博士が光彦とジンの性行為を聞くだけで
しゃぶれと言ったと
フェラの話なんて言ってないのに。』
博士「!!!!」
コナン『口を滑らせたんですね。
もうそれだけで僕は歩美=ジンだと分かる。
馬鹿には分からないでしょうけど。』
小五郎「確かに分かってしまうな。」
蘭「私でもわかってしまうわ。」
元太「俺でも分かってしまうぜ。
分かんない奴は小学1年以下の知能だな。
もうデブだとか偉そうなこと言うなよ!!
分からん奴はデブ以下だ。
みんなから嫌われてるデブよりも生きてる価値ねーよwww
まあそんな奴いるわけないと思うがなwww」
歩美「そんな簡単なことだったことなのか」
コナン『それだけじゃない。
光彦が灰原が大人だと知ってたことも大きく関係する
>>810[ここまで理解できてない馬鹿は安価とるなよ
分かってる奴の答え合わせみたいなもんだ]だからな」
kskst
お前ら分かってないからってkskしすぎ
再安価>>825
灰原のひんぬーおっぱいペロペロしたい
コナン『光彦が灰原のひんぬーおっぱいペロペロしたい欲望だからな。』
元太「えっ?歩美=ジンの話なのに光彦の欲望になるんだ??
全然論理的じゃねーじゃん。」
高木「元太君大丈夫かい??」
蘭「元太君・・・
これで辻褄合うじゃない、論理的だよ。」
小五郎「元太は馬鹿だな
てかまずお前の体型が論理的じゃないだろ・・・」
右京「デブはやっぱり人類史上最大の汚点ですね・・・」
元太「・・・」
博士「デブはやっぱり知能は成長しないのう・・・
体系だけが横に大きくなるだけで・・・」
小五郎「もう知ったかぶりはやめろよ元太、
醜いだけだぞ。」
コナン『それでお前が元太の家を燃やしたんだな?』
ジン「そうだ。>>845だからな。」
奴の命令
ジン「そうだ。奴の命令だからな。」
コナン『お前は組織を抜け出したはず・・・
誰の命令だ?』
ジン「>>860だ。」
小五郎だ
ジン「毛利小五郎だ。」
小五郎「え、俺??」
蘭「お父さん??」
ジン「なにとぼけてるんだ??」
小五郎「いや・・・全く覚えていませんな~
(いつも寝てる間に事件が解決してるし・・・
今回もまた俺が??
いや、この俺が犯罪に手を染めるなどありえん)」
コナン『(おっちゃんがそんな命令するはずなどない。
でもジンもこんなばれるような嘘をつくはずが・・・)』
高木「まさか毛利さんが・・・」
小五郎「俺じゃないぞ!!」
ジン「ボス・・・。
お前が捕まりそうになったら俺が黒幕だと言えって・・」
蘭「えっお父さんが黒幕?」
博士「すごくかっこいいこと言うのう、毛利君。」
毛利「俺じゃない!!」
元太「お前が俺の親を殺すように命令したのか!!」
光彦「空気読んでください、元太君。」
灰原「今そういう状況じゃないでしょ小島君。」
博士「客観的に話ができないゆじゃのう、デブ。」
元太「ごめんなさい。」
右京「ジンが黒幕は毛利さんだと言い
毛利さんは違うという
まるで>>900[今回一番重要なキーワードちゃんとしたのを頼むぞ]
みたいですね」
コナン「>>900??」
ピーーン
コナン「(そういうことか!!
これでこの事件だけでなく
黒の組織との決着がつけられる!!)」
灰原「その顔はもう全てが分かったみたいね?」
コナン「ああ。まさか>>900という言葉が
あの時小さくなったときから繋がってたとはな!!」
APEX4869
右京「まるでAPEX4869みたいですね」
コナン「APEX4869??」
ピーーン
コナン「(そういうことか!!
これでこの事件だけでなく
黒の組織との決着がつけられる!!)」
灰原「その顔はもう全てが分かったみたいね?」
コナン「ああ。まさかAPEX4869という言葉が
あの時小さくなったときから繋がってたとはな!!」
灰原「APEX4869??
APTX4869じゃなくて?」
コナン「APEX4869だよ
灰原お前は知らないかもしれないがな。」
小五郎と幼児化したジンは容疑者として連行された
数時間後
とある場所
???「毛利小五郎もジンも捕まったか。
これでおれにとって不都合な奴はいなくなったな。」
コナン「俺のことを忘れてないか??」
???「誰だ!!そこにいるのは!!」
コナン「江戸川コナン・・・いや工藤新一探偵さ。」
コナン見るので保守よろしくwww
お前らも見ろよwww
キッド様でるぞwww
コナン「高校生探偵さ」
???「おまえが噂の>>970」
>>939偽物
???「まさか・・・お前らがここに来れるはずなど・・・」
コナン「そう思うだろうな・・・」
キッド「お前が」
中森警部「ビックリするのも」
神原晴仁「無理もない」
及川武頼「なぜなら」
目暮警部「わしらは」
佐藤刑事「全く」
千葉刑事「関係ないからな」
神原晴仁「ちなみにわし今日死んだwww」
及川武頼「俺が殺したwww」
>>948は本編に関係ありません
???「工藤新一か・・・」
コナン「お前はジンに金正日を黒の組織のボスだと思わせ、
新しいボスを毛利小五郎だと思わせた。」
コナン「でもお前は両方のボスだった。
そしてジンに命令させた。
ボスが宇宙人??
可愛い女の子を拉致し失禁するまでくすぐり責めを計画??
笑わせんじゃねー。」
???「なぜ分かった??」
コナン「APEX4869だよ。」
???「!!!!」
コナン「最初から俺は騙されてたんだ・・・
あの日トロピカルランドで飲まされたのはAPEX4869
APTX4869じゃない!!
ですよね??
杉下右京さん。」
右京「よく分かりましたね、コナン君・・・いや工藤君。」
コナン「簡単なことさ、
灰原と俺が飲んだ薬は>>975が違うからな。」
職人が込めた情熱
子供でも飲めるようにメロン味になっていた
コナン「簡単なことさ、
灰原と俺が飲んだ薬は
子供でも飲めるようにメロン味になっていた点で違うからな。」
右京「なるほど。賢い人ならそれだけで
私=黒幕だと分かりますね。
でも私も工藤君も終わりです。」
コナン「ああ。>>1000いくとなにもかも終わりだ・・・」
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