梓「安価は絶対ですよ」(170)
ガチャ
梓「あれ・・・先輩方まだ来てないんだ」
梓「暇だな~ トンちゃーん」ツンツン
トン(あずにゃんペロペロ)
梓「そうだ!>>3でもしようかな!」
トンちゃん破壊
梓「大きくふりかぶってー」
梓「てーーーい」
トン(ぐっしゃあああ)
梓「あはw 甲羅われてなんかでてるwww」
ガチャ
澪 「な・・なにしてるんだ・・」
梓 「こ、これは>>10するしかありませんね・・」
梓「トンちゃんは良いよね・・・気楽でさ」
梓「私、来年までに3人は新入部員捕まえないとなんだよ?」
トン(あずにゃん大変なんだ)鼻から気泡
梓「・・・」イラッ
梓「なんでだろう気泡出すトンちゃんイライラする!」
梓「そうだ破壊しよう!」
梓「確かはさみが・・・」
梓「あった」カパ
「いえーい」
梓「・・・ま、いいや」
梓「ねぇトンちゃん、このはさみ」
うんか
梓「命を刈り奪る」
梓「形をしてるだろ?」
トン(ひぃっ)びくっ!
梓「おらあ!」
首スパーン
唯「あ・・・あずにゃん何やってるの?」ブルブル
Fin
安価>>18
紬を拉致して縛って監禁
梓「先輩方遅いなぁ」
ガチャ
紬「ごめんなさい遅れちゃった~」
梓「あ、ムギ先輩だけですか?」
紬「ええ、そうよ」ニコッ
梓(緊張してきた・・・)
梓(ムギ先輩いい匂いするな)ジーッ
紬「梓ちゃんどうかした?」
梓(ムギ先輩が欲しい・・・)
梓(そうだ!)
梓「拉致して監禁しちゃえば実効支配できるし私のもの!」
紬「え?」
梓「あっなんでもないです!」アセアセ
梓(どうやって捕まえよう・・・>>26)
お茶に睡眠薬を入れて眠らせる
梓(うーん)
梓(そうだ!確か前に病院でもらった睡眠薬が鞄に・・・)
梓(あった)ニヤリ
梓「ムギ先輩!」
紬「は~い何かしら?」
梓「今日は私にお茶を淹れさせてくれませんか?」
梓「私ちょっと勉強してきたんですよ!」
紬(健気な梓ちゃん可愛い///)
紬「じゃあ、お願いするわ~」
カチャカチャ
梓「えいっ」パラパラ
梓「どうぞ、ムギ先輩」
紬「ありがとう!梓ちゃん!」
ゴクゴク
紬「なんだか不思議な味・・・」
紬「なんでだろう・・・私ちょっとねm・・・」バタン
梓「よし・・・」
梓「問題はどこに運んで監禁するかだなー>>33」
滋賀県
最安価>>36
じたく
梓「普通に考えて私の家だよね・・・」
梓「半覚醒状態にして連れて行こ」
梓「ムギせんぱーい」ゆさゆさ
紬「ふぁ・・・」
梓「ついてきてください」
紬「う、ん・・・」
梓宅
梓「とりあえずベッドに寝かせたけど・・・」
梓「監禁するなら拘束しないとだね」
梓「拘束具何使おう>>43」
st
梓「大量に積まれた律澪本!」
梓「これを体中にガムテープで巻いて・・・」ぐるぐる
梓「できた!」
梓「ファラオみたいだなぁ」
紬「くー・・・くー・・・」
梓「とりあえずムギ先輩起こそう」
梓「ムギ先輩!ムギせんぱーい!」ゆさゆさ
紬「はっ!梓ちゃん!」
紬「あれ、私寝ちゃったみたいね、ごめんね?」
梓「私が睡眠薬で眠らせたんですよ」
梓「状況わかってます?」
紬「あれ?体が動かない!」
梓「ここ、私の家ですよ」
梓「ムギ先輩を監禁するんです!」
梓(ムギ先輩のことだから嫌がったらすぐ放してあげればいいよね)
紬「・・・梓ちゃん!!!今すぐ私を開放しなさい!!!!!!!」ジタバタ
梓「えっ・・・」
梓(ムギ先輩がこんなに怒ってるの初めて見たよ)
紬「取り返しがつかないことになる前にはなして!!」
梓「い・・・嫌です!!!絶対嫌です!!」
梓「黙ってもらうです!!」
紬「むぐっ」(タオルを・・・!)
梓「まずムギ先輩に>>53してやるです!」
鼻を摘まんでみる
梓(いいこと思いついた)
梓(マインドコントロールするには飴と鞭だって純が言ってたし)
梓「ムギ先輩・・・」ムギュ
紬(!? 梓ちゃん何を・・・!)
紬(息が・・・)ジタバタ
梓「ムギ先輩苦しいですよね?」
梓「この苦しみから解放されたかったら抵抗するのをやめてください」パッ
紬「!!」スーッ
梓「タオルで口も封じましたし息できませんよ?死にますよ?」ニヤッ
紬(嫌っ!)ジタバタ
梓「まだ抵抗するんですね 愉しませてくれるじゃないですか!」ムギュ
梓(目がうつろになってきた)
しばらくして
梓「もう抵抗はしないみたいですね」
梓(もっと深く堕さないと・・・>>58しよ!)
安価ミスったすまん >>63で
普通にキス
梓(次は飴でいこう・・・)
梓「ムーギ先輩!」ニコッ
紬「なに?あずさちゃん・・・?」
梓「今からムギ先輩の唇を奪います」
梓「私が唇を奪うのはとてもきもちいいです」
梓「とっても」ニヤリ
紬(私・・・こんな状況で梓ちゃんに欲情してるわ・・・情けない)
チュ
紬「!!!!!!!」
紬(き・・・きもちいい!きもちいいよお!)
梓(よし)
梓「ムギ先輩 もっときもちよくなりたいですよね?」
梓「私の言うことを聞いたらもっともっときもちよくなれますよ?」
梓「もっともっと・・・」
ムギ監禁編Fin
さわ子を闇討ち
梓「思えばこの軽音部ってなんで練習してないんだろ」
梓「普通の部活となにか違うんだよね」
梓「うーむ・・・」
梓「そうだ!顧問だよ!」
梓「他の部活は顧問がしっかりしてるから活動がまとまるんだ!」
梓「最近は澪先輩もティータイムの空気に飲まれてるし」
梓「先生を殺したら他の先生が軽音部の担当になるよね・・・?」
梓(ヤッテヤルデス)
梓(とりあえずどうやって殺そう>>74)
背後からロープで絞殺
梓(私の弱い力で確実に殺すには背後からロープで絞殺するしかない・・・!)
梓「確か物置にロープが・・・」
梓「あったあった」
梓「今日の夜さわ子先生の家に押し入って・・・ってそれじゃ背後から殺せないよ」
梓「さわ子先生の帰り道で待ち伏せしよう」
放課後
唯「あずにゃーん遺書に帰ろう!」ギュー
梓「あ、今日ちょっと先生に用事があるので先に帰ってもらっていいですか?」
唯「ぶー!あずにゃんのいけず! りっちゃんかえろー!」
律「おう!行こうぜー」
澪「梓、戸締り頼んだ」
紬「気をつけて帰ってね?」
梓「はいです」
夜8時頃 道
さわ子「今日もサビ残よ・・・ほんとに給料上げて欲しいわよ」ブツブツ
梓(来たッ!)バッ
梓「先生はけいおん部の犠牲になったんです・・・!ごめんなさい!」縄ギュー
さわ子「ぐええっ!!かはっ・・・」
さわ子(何これ私死ぬの!?イケメンの夫をもって子供はふたr・・・)ギュー
さわ子(一体誰が・・・!!)
梓「ごめんなさいごめんなさい・・・」ギュー
さわ子(梓・・・ちゃん・・・?)
さわ子「」バタンキュー 排便した
梓「神経切れてうんち漏れてる・・・汚なっ!」
「梓ちゃん、まだまだ甘いよ」
梓「!!!!」
梓「憂・・・」
憂「梓ちゃん発想は面白かったよ?」
憂「でもでもロープで殺したんじゃ証拠が残っちゃうよ」
憂「私ならマインドコントロールした他人を使うな~」
憂「しかも私に尾行される程度じゃ警察にも捕まっちゃうよ?」
梓「う・・・うわあああああああああああ!!!!!!」
梓「わたしは・・・軽音部を・・・ちゃんとした部に・・・!!!!」
憂「それってお姉ちゃんの幸せを壊す行為だよね?」
憂「許せないよ許せない許せない許せない」
憂「ごめんね梓ちゃん 梓ちゃんはけいおん部の犠牲の犠牲になったの」
憂「じゃあね」秘孔を突いた
梓「」バタン
憂「このあと軽音部の皆さんと学校のみんなの記憶改ざんしないと・・・」
ksk
梓「暇だな」
携帯「プルルルル」
メール唯「ごめんねあずにゃん!私達進路指導の関係で今日部活行けそうにないよ~」
梓「・・・寂しい」
梓「憂まだ学校にいるかな」
梓『あ、憂?』
憂『梓ちゃんどうしたの?』
梓『もう帰っちゃた?』
憂『いま帰るとこ♪』
梓『ちょっと部室来てくれない?先輩居なくて寂しいんだ・・・』
憂(素直な梓ちゃんも可愛いな~)
憂『もちろんいいよ!今行くね!』
梓『うん!ありがとう!!』パァァ
ガチャ
憂「失礼しま~す」
梓「どうぞー」
憂「梓ちゃん、来たよ~」
梓(・・・?なんだろうこの違和感)
梓(憂見てたらジャンピングニー入れたくなってきた)
梓(パラレルワールドの恨み・・・なんでこんなこと頭に浮かぶんだろ)
憂「梓ちゃんどうしちゃったの?ぼーとして」
梓「・・・う・・・うい はなれて・・・」ガタガタ
梓(破壊欲が・・・)
憂「体調悪いの?・・・もしかしてあの日?」スッ
梓「よ・・・よらないで!」
梓「うわぁあああああああおるあああああああああああ!!!!!!!!!」ドゴオオオオオッ!!!!!
憂「ふ~ん」パシッ 受け止めた
憂「梓ちゃん、私、分かるよ」
憂「梓ちゃん心のなかで私を恐怖の対象として見てるよね?」
憂「当たり前だよ、私梓ちゃん殺したことあるんだもん」
梓「・・・!どういうこと・・・!!」
憂「あ、なんでもないよ」ヒュ 投げ飛ばした
ドゴオオオッ
梓「」ピクピク
憂「まだまだだね、私さっきのとこれ含めて1000回以上梓ちゃん殺したもん、敵うわけ無いよ」
梓「変わり身の術!!!」どろん
憂「なっ」
梓「からのジャンピングニー!!!!!!」
憂「うっ・・・あ・・・」吐血した
梓「はあ・・・はあ・・・」
梓「中野は桜ヶ丘にて最強だと言ったはずだよ・・・憂」
憂「ぐ・・・やるじゃない・・・梓ちゃん!」
憂「とでも言うと思ったのかな」
憂「イザナミだよ」
憂「>>89-90をAとするよ」
憂「ってこんなことどうでも良いよね?」
憂「じゃ、ころすね」
憂「バイバイ♪」どすっ
中野桜ヶ丘にて最強編Fin
歌います
先輩組集合した
梓「あの・・・唯先輩、澪先輩!」
唯「な~に?」
澪「どうした?」
梓「私に・・・ボーカルの練習をつけて欲しいんですけど・・・///」
唯「おほ~!あずにゃんボーカルか~いいねー」
澪「私達が卒業したらボーカルは梓になるよな・・・よし!一緒に練習しよう!」
梓「はいです!」
梓(唯先輩の可愛い声も、澪先輩のクールな美声もいいよねー)
唯「あずにゃん!ボーカルとしての心構えはね・・・まず何事にも屈さず・・・」
澪「ゆーい、ちょっと私に任せてくれないか?」
澪「梓、練習法として>>103があるんだよ、やるか?」
唯をレイプ
澪「唯をレイプするんだ!!!!!」
梓「えっ・・・え?え?え・・・」
唯「そうだよあずにゃん!私をレイプするんだよ~」
澪「私も一年の頃はよくやったよ・・・」遠い目
梓(澪先輩・・・唯先輩とそういう関係だったんだ・・・///)
梓(っておかしいでしょ!)
梓「先輩、変な冗談はやめてください!」
唯澪「冗談?」
唯「え、あずにゃん何言ってるの?普通なことだよ?」
梓「お・・・おかしいですよそのレ、レ、レイプなんて///」
唯「おかしくないよ~性的興奮で血圧が上昇して喉の調子がよくなるんだよ」
唯「ね、憂」
憂「そうだねお姉ちゃん♪」
梓「ヒィイイイイイイ!!!!」
憂「どうしたの、あずさちゃん」ニヤリ
梓(いつから憂が・・・ってなんで怖がっちゃったんだろ)
梓「他の方法はないんですか?もっと普通な・・・!」
憂「」ギロ
梓「・・・う、やりますやります!ヤラせてください!」
澪「じゃあまずはお手本を見せるよ 唯」
唯「ほいさー!」
澪「まずは胸から優しく愛撫してやるんだ 相手の抵抗を減らすためにな」スリスリ
唯「澪ちゃん///」
澪「唯、きもちいいか?」くりくり
唯「う、ふ・・・・わっ、わっかんないよぉ!」ビクビク
澪「もういちど聞くぞ、唯 きもちいい?」
唯「い、やだぁ・・・ きもちいいよおおお!!!」ビクビク
梓「」
澪「梓、きもちいいって言わせるのは結構大切なことなんだぞ」
澪「>>1さんが興奮するから」
梓「は、はぁ」
澪「じゃ、続けるぞ」
澪「下いくぞ?唯!」
唯「きて、きへえ!」
澪「まずクリちゃんを愛撫するんだ あくまで優しくな」サスサス
唯「あ、あ、あ、ああああ それだめっ!つよしゅぎぃ!!」
澪「そうか、じゃあやめてやるよ」パッ
唯「え・・・」
澪「なんだ欲しいのか?きもちいいのいっぱいほしい?」
唯「ほひい、ほしぃです・・・」
澪「なあ・・・唯」
唯「ほえ?」
澪「私、知ってるんだよ 唯が一年の時のこと忘れられないで一人で慰めてること」
唯「!!!! そ、そんなこと」
澪「してるんだよな?」ニコッ
唯「は・・・はい・・・澪ちゃんのこと想って一人できもちよくなってましたぁ・・・・」
澪「・・・ 可愛いぞ、唯」ぐちゅぐちゅ
唯「う、あ、ふっう・・・」
澪「好きなときにイっていいからな?」
唯「ん、ううああああ、ああっ」コクコク
唯「きもひぃ・・・ んっ、あ、あああ」
澪「ほらっ!」グイ
唯「うあああああああああああ!!ああああ!!!きもちいのとまんないよぉ!!!」
梓(もうダメだこの部活 そうだこれイザナ・・・)
憂「」ギロッ
梓(心読まないで!)
澪「イッたな・・・」ぬぽ
唯「ふっ!う、あ、ああ」
澪「またちょっと歌が上手になれた気がするよ」
澪「次は梓の番だぞ!」
澪「やるよな?」
梓「>>117」
やってみましょう
梓「やってみましょう」
澪「そうか!よかったよ」
澪「梓はまだ初心者だから道具を貸すよ」
梓「はいです」
唯「え、私ちょっと休憩を・・・」
梓「ダメですよ、唯先輩 私は今から唯先輩をレイプするんですから唯先輩がどうだろうが関係無いです」
唯「ひっ!」
憂(中野・・・ここまで落ちるとは)
梓「じゃ、澪先輩に教えられた通りにやりますね?唯先輩」ニヤリ
梓「まず胸からでしたね このロータを両方の胸につけてっと・・・」
唯(あずにゃん怖いよぉ・・・)
梓「設定はどうしようかな(弱中強)>>121」
強
梓(ここは一気に快楽を高めてあげたほうがいいな・・・)
梓「えい」ぽち 強
唯「───!!!!! う、あああああああ、あああ、ああ!!!」
梓「唯先輩、唯先輩!つばこぼれてますよ?」ハァハァ
梓(目もうつろで、舌つきだしながら喘ぎまくる唯先輩可愛いよ!!!!)
ヴヴヴヴヴヴ
唯「あ、あずにゃあああ! こ、れとめてよぉ!!! ひ、ああ、あうっ」
梓「唯先輩が数回イクまでやめませんよ」ニコ
梓「さぁ・・・ 唯先輩」
梓「きもちいい ですか?」
唯「!!!」プチンッ
唯「き、きもちひいい!!!!きもちよしゅぎるのぉおお!!!」
梓「─ッ!」ゾクッ
唯「ふ、ううう、あ、あっ」
梓(唯先輩ってイク寸前になったら声小さくなるんだ)
唯「ん、いっく・・・」
唯「う、あ、あずにゃああん・・・」ブルブル
梓(あ、イった///)ゾクッ
数回イッた
梓「それじゃあどうしてやりますかねー」
梓「>>126してやりますよ、せーんぱい」
首絞めながら乳首を抓る
梓「唯先輩ってMですからね、きっとこれよりきもちいですよ?」
澪(梓もこの境地まで・・・ 嬉しいよ)
梓「唯先輩首絞めながら乳首抓って欲しいですよね?そうですよね?」
唯「ひゃい・・・ きもちよくなりたいです・・・」
梓「あははあは、ははは!!!」ガッ
唯「うぅっ!!!」カハッ
唯「い、きできない・・・ 」
梓「えいっえいっ!」グニグニ
唯「ぁ、・・・あ・・・ ん・・・ふっ」
梓「唯先輩、唯っ!」
梓「首絞めながら乳首つねられて感じるなんて淫乱な唯!」
梓「もうイきたいね?そうだよね!?」パッ 手離す
唯「っはぁ!・・・はぁ!い、き、たいです・・・」
梓「こんなプレイ初めてなのにイッちゃうなんてエッチな先輩だ!!」ガッ
唯「・・・ん・・・ふ、あ、うっああああああああ」ビクビク
梓「はぁ・・・はぁ・・・」
唯「きもちよかった・・・」
数分後
梓「澪先輩!」
澪「・・・そうだな、梓、ふわふわ歌ってみろ」
唯「ふぅ・・・復活!」
梓「~♪」
澪唯「なんていうか・・・」
澪唯「あんまりうまくないですね!!」
梓「バッサリだー!」
・・・
律紬「あの私達・・・あの~」
歌います!編fin
無理やりお揃いのヘソピ開ける
純を手篭めにする
またレイプかい! 書いてくる
ジャズ研部室(場面変わってるけど気にしないで)
梓「今日はジャズ研の子にギター教えに来ました!」
ジャズ研部員「お~!」パチパチ
純「梓に習ったらすぐ上手になるよ!」ニコッ
梓(じゅ・・・純・・・///)
純「梓、どったの~?」ズイッ
梓(顔近っ!)フシュ~
梓(純て結構かわいいよね・・・なんていうか、性欲をそそるタイプだよ)
純「変なの・・・」
ジャズmob「梓先輩!ここがわからないんですけど~・・・」
梓「あ、どんどん聞いてね?」
数時間後
梓(ジャズ研で部活してる純見てたら手篭めにしたくなった)
梓(どうやって手篭めにしよう・・・ >>143)
呼び出して押し倒す
純「そいじゃ一年生、戸締り頼んだよ~」
梓「・・・」
梓「純、ちょっと来てくれる?」グイッ
純「えっ梓!?ちょっと・・・!」
部室
梓(勢いで連れてきちゃった!)
梓(ええいこうなったら!)
ドンッ
純「うおうっ!」バタン
純「ちょっと梓ぁ・・・ いたたた・・・」
梓「純・・・ じゅんじゅんじゅん!!!」ガバッ
チュ
純「むぐっ」
純(なにこの状況!? ていうか梓キスうま・・・ ふああ・・・)ボオー
梓「>>147しよう!」ハァハァ
腹パン
純「腹パン・・・?腹パンて腹にパンチの?」
梓「もちろんだ」
梓「よっ!!!」ドゴッ
純「うごよよっよよよよ」吐血した
梓「更にもう一発ぅ!!」ドス
純「」吐血した
ガチャ(部室のドアが開いた)
梓「あ、あなたは>>151!!」
校長
校長「私だ」
梓「」
校長「私は学生時代ボクシングをやっていてね・・・インターハイまでいったんだよ」
校長「見たところ・・・ 君のパンチ素晴らしいよ」
校長「私と女子ボクシングで」
校長「世界を取らないか」
梓「」ジワァ
梓「はいっ! やってやるです!!」
数年後 世界チャンプ決定戦
赤コーナー中野梓ァアアアアアアアアアア!!!!!
ウオオオオオオオオオ!!!!
青コーナー>>155!!!!!
幕ノ内一歩
梓「あの・・・コーチ、あれは男ですよね!?」
校長「いや・・・あいつは数年前女性に性転換したんだよ」
校長「だからルール上は問題はない・・・しかしパワーは並の男以上だ。気をつけろよ」
梓「・・・はい!」
梓(ついにここまで来た)
梓(純の内蔵を破裂させたことから始まった特訓の日々)
梓(今日この場で・・・終わらせる!!!)
一歩「倒されたくないよ~~~~」
梓「いけ好かない野郎ですね・・・」
梓「シッ!」
一歩「倒されたくないよ~~~~」ヒュヒュ
梓「躱した・・・!?」
一歩(いつくるんだ!? いつ・・・・!? まだ・・・・まだこない!? ひ 左アッパーがこない!?)
一歩「え、ええい!」ブンッ
梓(! こいつ、パンチのスピードは素人レベルだ・・・!)
梓「本気でイクです!」ドドドッドドド
一歩「ぐっうわ・・・」
一歩「と思うじゃん?」ニヤ
一歩「元男子の俺からしたらさ」
一歩「んなパンチ屁でもないんだよ!!!」グワッ
ドガッ
梓「うっ」バタン
一歩「知らなかったなあ 勝つってこんなステキなコトだったなんて!」
校長「梓君・・・君はよく頑張った・・・ここまで来たじゃないか」ジワー
梓「こーち・・・ わたし・・・」
リング際
>>163「梓(あずにゃん)(ちゃん)!」
純(ゾンビ)
純(ゾンビ)で
純「梓・・・」
梓「純・・・ あの日はごめんね?」
梓「わたし、あれをきっかけに頑張ったのに、結局勝てなくて」ジワー
純「全然だいじょう」
純「ぶっ!!!」ドゴッ 腹パンクリーンヒットした
梓「」吐血した
校長「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
校長「君、素晴らしい拳を持っているね」
校長「わたしt」
純「あ、いいです私死んでるんで」
校長「」
梓「という夢を見た!」
梓プロボクサー編 Fin
ということで今日は終わり
またけいおん安価書きに来るのでそのときは遊んでくれ
※唯がイきそうになったら声が小さくなるというのは、他のSSからパクらせて頂いた
おつん 純編が少し残念だったが次に期待
>>169安価は絶対だからな・・・
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