ちひろ「安価で目指せポケモンマスター!」 (69)
モバP「は?何言ってるんですか。」
ちひろ「だからポケモンマスターですよ、ポケモンを捕まえて戦わせるんですよ!」
モバP「は、はあ。でも事務所行って仕事しないと・・・。」
ちひろ「ポケモンマスターになるまであなたは事務所に帰れませんよ。」
ちひろ「つべこべ言ってないではじめましょう。ほら野生の>>2(ポケモン)が飛び出してきましたよ。」
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フリーザー「フーリー!」
モバP「なんか凄そうなのが出てきましたね・・・。」
ちひろ「では、今回は初回なので100%ゲットできるマスターボールをプレゼント!」
モバP「ありがとうございます。では行け!」
パコッ
ちひろ「やりましたね、フリーザーをゲットしましたよ!」
モバP「おお、これでポケモンマスターですか?」
ちひろ「まさかぁ、次はポケモンを使ったバトルです。私と勝負しましょう。」
ちひろ「行け>>5!」
kskst
モバP「強そうですね・・・。」
ちひろ「ふふふ、行きなさいアルセウス!さばきのつぶて!」
アルセウス「アラァー!」グワショ
フリーザー「フリー・・・」
モバP「な、一撃!?」
ちひろ「フリーザー戦闘不能です。まあ、私のアルセウスはレベル100対してフリーザーはレベル50ですから。」
モバP「レベルですか?」
ちひろ「はい、ポケモンの強さの度合いです。こんな感じでバトルを繰り返せばレベルは上がっていきます。」
ちひろ「まとめると、ポケモンを捕まえて、バトルして、レベル上げていくんです。」
モバP「わかりました。」
ちひろ「最終的にはラストボスの>>9ちゃん(アイドル)を倒せばクリアですよ!」
幸子
モバP「幸子ですか、何であいつが?」
ちひろ「さあ、知りませんよカワイイからじゃないですか?」
ちひろ「とりあえず特別プレゼント、ポケモンを捕まえるのに必要なモンスターボールときずぐすりを進呈します。」
モバP「ありがとうございます。」
ちひろ「私は別の場所に行っちゃいますけどがんばって下さいね。そうそう幸子ちゃんは>>11に居るそうですよ。」
ふたご島
モバP「ふたご島か・・・今居るところが」
??「マサラタウンです!」
モバP「マサラタウンか、地図を見ると近いんだが海を渡る方法がな・・・。」
モバP「ってお前は誰だ!?」
??「ひどいなぁ、プロデューサーさん私の声忘れちゃったんですか?私は>>13ですよ。」
姫川
モバP「友紀か!お前こんなところで何を。」
友紀「何ってポケモンバトルする相手を探してたんですよ!」
モバP「お前もそんな事を・・・。」
友紀「トレーナーが目を合わせたら勝負の合図!さあ行け>>15!」
マグカルゴ
マグカルゴ「マグッ!」
友紀「よし、マグカルゴはじけるほのお!」
フリーザー「フリッ」ジュッ
モバP「これは、またレベル差か?ダメージが大きい。」
モバP「フリーザー冷凍ビーム!」
フリーザー「ふりー!」
マグカルゴ「マグッ」ジュッ
モバP「やっぱり全然効いていない。おい友紀そのポケモンレベル幾つなんだ?」
友紀「ん?レベル30だよ。それはレベルじゃなくてタイプの問題だね!」
モバP「タイプだと。くそっこうなれば」
モバP「フリーザー、冷凍ビームだ!連射しろ!」
フリーザー「フリーフリーフリー!」
マグカルゴ「・・・」ピキーン
友紀「マグカルゴが・・・凍った?」
モバP「畳み掛けろ!冷凍ビーム!」
フリーザー「フリーーー!」
モバP「はあ、はあ、これで勝ったぞ。」
友紀「凄いよプロデューサー!でも連続攻撃はルール違反だけどね。」
モバP「え・・・。」
友紀「まあ良いや。勝ったから良いこと教えてあげる。海をあたるのには水タイプのポケモンが必要なんだ。」
友紀「>>17に行けば何か捕まえられると思うよ!じゃあ、私はこれで!」
モバP「おう、ありがとう」
水族館
モバP「水族館かぁーどこかにあったかな?」
モバP「お、あったあった。>>19タウンには水族館があって、館長とのバトルに勝つと水ポケモンをくれるのか。」
モバP「よし、行こう!」
ハナダ
ミスりました>>20で行きます。
モバP「さあ、ついたぞハナダシティの水族館。さあ、入ろう。」
モバP「ほお、水ポケモンってこんなにいるのか。」
アイドル「そうですよプロデューサー、水ポケモンはたくさん居てそして役に立つのです。」
モバP「お前は>>23!お前が館長なのか?」
みくにゃん
みく「みくにゃんがココの館長だにゃ!」
モバP「へぇー水族館の館長ってことは魚好きなんだよね?今ちょっと魚食べてみる?」
みく「い、いやにゃ、お魚嫌いにゃー」
モバP「じゃあ、何でおまえが館長なんだよ!」
みく「うるさいにゃー行くにゃ>>25!」
みすった安価下
みく「ネオラン・・・にゃー!」
モバP「わけわからん、行けフリーザー!」
みく「ネオラント誘惑にゃ!」
ネオラント「ネオラーント、ネオネオラーント」
フリーザー「・・・」
モバP「効いて無いな。よし、げんしのちから!」
フリーザー「フリー!」バヒュッ
ネオラント「ネロッ!?」バゴッ
モバP「お、効いてる効いてる。今回は楽勝だな。」
みく「にゃ、にゃ、」
モバP「よしもう一発げんしのちから」
フリーザー「フリー!」
ネオラント「ネオォー・・・・」
モバP「ネオラント戦闘不能、俺の勝ちさっさとポケモンよこせ。」
みく「ひどいにゃー!」
モバP「でも約束だろ?」
みく「>>30をやるからさっさと消えろにゃ!みくもこんなところからはおさらばにゃ!」
コイキング
コイキング「ココココ」
モバP「こいつ、海わたれるの?」
モバP「おい、みく、おい聞いてるだろ?」
モバP「いない、本当に消えやがった。つうか無理だろこいつ。」
コイキング「コココココ。」
アイドル「やあやあ、お困りのようですねプロデューサー!」
モバP「>>33!助けてくれよ。」
ままゆ
まゆ「Pさぁんどうすれば良いか教えてあげますよ。」
モバP「本当か?」
まゆ「はい、レベルを上げて進化させればよいんです。」
モバP「レベル上げか。」
まゆ「はい、まゆが付きっ切りで指導してあげますから。」
モバP「分かった。ありがとう。」
まゆ「では2時間くらい修行しに行きましょうか。」
お昼の時間なのでしばらく中断します再開予定は午後2時位です。
もしまた来てくれる人居たらよろしくお願いします。
モバP「2時間の特訓の成果だ!」
フリーザー Lv84 こころのめ ぜったいれいど ふぶき はねやすめ 特性プレッシャー
ギャラドス Lv83 たきのぼり じしん こおりのキバ ストーンエッジ 特性いかく
まゆ「Pさんだいぶ強くなりましたね。」
モバP「ああ、ありがとうまゆ。これで海を渡ってふたご島へいけるぜ!」
まゆ「はい、がんばってもとの世界にもどりましょうね。」
まゆ「そうだ、このポケモンを連れて行ってください。>>37 (Lv82)
モバP「本当にありがとな、じゃ行ってくるぜ!」
6Vガブリアス
モバP「ガブリアス Lv82 じしん げきりん つるぎのまい ダブルチョップ 特性さめはだ か強そうだな。」
モバP「よしギャラドスに乗ってと・・・、おおすすめるすすめる。すーいすーいと。」
アイドル「ちょーとまったー!」
モバP「お前は>>39じゃないか!」
アイドル「プロデューサー、ここであったも何かの縁いざポケモンバトルだ。」
モバP「よし来い。」
和久井さん
モバP「もう少しなんですから邪魔しないでくださいよ。」
わくわくさん「じゃあね、ごろり今日はダンボールカーを作ってみようか!」
留美「良いじゃない、私だって混ざりたいのよ。それじゃあ、行きなさい>>41!」
サーナイト
サーナイト「サーナイト!」
モバP「おお、美しいポケモンですね!」
留美「ポケモンを褒めても意味は無いわよ?」
モバP「そ、そうですね・・・。よし、じゃあまゆに貰ったこいつを。」
モバP「行け!ガブリアス!」
ガブリアス「ガブリュ!」
モバP「ガブリアスつるぎのまいだ!」
留美「サーナイト,めいそう!」
ガブリアス「がぶっガブッ」
サーナイト「ナナナナナ」
留美「サーナイト、サイコキネシス!」
サーナイト「サーナ!」ビュゥ
ガブリアス「ガボボ・・・。」
モバP「負けるなげきりん!」
ガブリアス「ガブォオォ!」
ドガッバキッグシャッ
サーナイト「シャナァー・・・・・」バタッ
モバP「サーナイト戦闘不能ですね。」
留美「あらひどい。こんなにむきにならないでも・・・。」
モバP「すいません。」
留美「まあ、許してあげましょう。あと少しでふたご島よ、がんばって!」
モバP「ついた、ここがふたご島か・・・。」
幸子「ふふふ、よく来ましたねプロデューサーさん!カワイイボクを待たせるなんて罪な男です!」
モバP「お、幸子発見。さっさと事務所に帰せ!」
幸子「ふぅー分かっていませんねここはポケモンの世界ですから、要求を通したいならバトルですよ!」
モバP「そうか、仕方が無い。本気で行くぞ!」
幸子「望むところです。ルールは3対3のシングルバトル先に3体倒したほうの勝ちです。」
モバP「分かった。」
幸子「行きなさいボクのカワイイ>>44!」
モバP「行け>>46(ギャラドス、ガブリアス、フリーザーから一体)」
サザンドラ
フリーザー
幸子「サザンドラだいもんじ!」
サザンドラ「サザーン!」
フリーザー「フリャフリャ!」ボォー
モバP「燃えてる!おい大丈夫か!」
幸子「くくく、これぞ飛んで火に入る氷ポケモンですね!ボクのサザンドラはとっても強いんですよ!」
モバP「あ、でも耐えた。」
幸子「え?」
モバP「よし行けふぶき!」
フリーザー「フリャァァァー!」ビュオォー!
サザンドラ「サザグェー」パキン ドサッ
幸子「ま、負けたボクのサザンドラが!」
幸子「まだです。まだボクには強いポケモンが2体居るんですから!行け>>48!」
クチート
クチート「クチー!」
モバP「いけるか?フリーザー。」
フリーザー「フリー!」
モバP「よし、あれをやってみるか、フリーザーこころのめ!」
フリーザー「フリリリー!」
幸子「なーにやってるんですか?次のターンの攻撃が当たるって言っても外れる攻撃なんてほとんどありません。」
幸子「こちらは有益なことをしましょうか。クチートてっぺき!」
クチート「クチー!」ガチンガチン
幸子「これでちょっとやそっとの攻撃は効きませんよ!」
モバP「そうか、ちょっとやそっとか・・・。ならこれならどうだ。フリーザーぜったいれいど!」
フリーザー「フーリー!」
クチート「・・・」いちげきひっさつ
幸子「???NOーーーー!なんですか一撃必殺って、そんなの聞いてませんよ!?」
モバP「わりぃわりぃ、ま、仕方が無いじゃないか。ほらあと一匹だぞ?」
幸子「わ、わ、分かってますよ。あと一匹とっても強い最後の切り札が居るんです。こいつで3タテですよ。」
幸子「行けっ!>>50!!」
コイキング
コイキング「ココココ」
モバP「え?」
幸子「みくにゃんさんに貰いました。育てるととっても強いそうですよ!」
モバP「育てたの?」
幸子「いいえ、これからです!」
モバP「ふぅーん、俺こいつ育ててあってさ。もう進化したんだよね。」
幸子「はい?」
モバP「戻れフリーザー、行けっギャラドス!」
ギャラドス「ギャーラー!」
幸子「・・・・」ガクガクブルブル
モバP「ギャラドス、たきのぼり。」
ギャラドス「ギャラグギャラギャラ!」ドシュバァー!
コイキング「コ、コ、コ・・・・」バタッ
幸子「あ、あ、あ・・・・」
モバP「コイキング戦闘不能、3対0で俺の勝ち。」
幸子「負けた、ボクが、誰よりもカワイイこのボクが。ウワァーン」
モバP「泣くなよ、幸子。さ、事務所に戻ろう。」
幸子「はい、じゃあちひろさん呼んできますね?」
モバP「やっぱり全部ちひろさんのせいだったのか。」
幸子「ちひろさぁーん!あれ?」
ちひろ「くくく、Pよ、よくぞココまでつよくなったな。」
モバP「ちひろさん、早く戻してくださいよ。」
ちひろ「戻す?冗談を言ってはいけない。」
モバP「なに!?」
幸子「何言ってるんですかちひろさん早く帰りましょう!」
ちひろ「もどる必要は無い貴様らはずっとここにいれば居のだ!そしてその間に私は元の世界で>>53をするのだから!」
モバP「そんなことのためにこんな大掛かりなことを!許さない!」
会社の乗っ取り
モバP「アイドルたちや俺やちひろさんが一緒になって大きくしてきたモバプロをのっとるって言うんですか?」
ちひろ「そうですよ、今の会社の管理形態ではあなたが社長で私はただの事務員。このままでは大儲けできません。」
ちひろ「だから私はあなたとあなたを特に慕うアイドルをこの世界に閉じ込めて現実の会社をのっとるんです!」
幸子「ゆるせない、プロデューサーさん、ここはポケモンバトルでちひろさんを倒すんだ!」
モバP「わかった、行けフリーザー!」
ちひろ「愚かな、この私に勝てるとでも?行けアルセウス!」
ちひろ「アルセウスさばきのつぶて!」
アルセウス「アラァー!」バシュッ
フリーザー「フリァー」
モバP「あのときみたいに簡単にはやられない、フリーザーふぶき!」
フリーザー「フリー!」
ちひろ「アルセウス、タイプを炎に転換!」
アルセウス「アル!」ジュワッ
モバP「なん・・・だと・・?」
ちひろ「アルセウスさばきのつぶて(炎タイプ)!!」
アルセウス「アルウェー!」
フリーザー「フリャャ・・・。」バタ
モバP「クッ、戻れフリーザー行けギャラドス!」
ギャラドス「ギャラー!」
ちひろ「タイプをでんきに転換。アルセウスさばきのつぶて(でんきタイプ)!!」
アルセウス「アルルルル!」ビリビリビリ
ギャラドス「ギャラァー!」ドサッ
モバP「ギャラドス!タイプが変わるなんて・・・。行けっガブリアス。」
ちひろ「こおりタイプに転換。アルセウスさばきのつぶて(こおりタイプ)!!」
ガブリアス「ガバャー!」ズドッ
モバP「そんな、こんな簡単に・・・。」
ちひろ「ポケモンなんてどんなに強く育ててもタイプの壁には勝てないのですよ。」
ちひろ「そう、つまりタイプを自由に変えられる私の前にあなたの勝利はありえないのです!」
モバP「くそっ、ここまでなのか・・・」
「「「あきらめないで!」」」
みく「Pちゃん、たすけにきたにゃ!」
友紀「プロデューサーだけに任せるわけにも行かないしね!」
留美「さあ立って、一緒に戦いましょう。」
まゆ「Pさぁん、まゆが助太刀しますよ!」
幸子「カワイイボクもお忘れなく!」
モバP「みく、友紀、留美さん、まゆ、幸子、それに>>58、>>59、>>60!」
モバP「ああ、そうだな俺たちのモバプロを皆で守るんだ!」
タマタマ
クラリス
ラティアス
>>60が連投になってるので最後安価下にします。
できればアイドルを入れて欲しいです。
ネタとしてポケモンでも良いけど。
クラリス「さあ、フーディンプシャドーボールです。」
きらり「にょわー、ローブシンマッハパンチだにぃー!」
みく「ネオラント、ハイドロポンプだにゃ!」
友紀「行っけーマグカルゴだいもんじ!」
留美「サーナイト、サイコキネシスよ。」
まゆ「ダークライ、あくのはどうです!」
幸子「サザンドラりゅうせいぐん!」
タマタマ「タマタマタマ!」
モバP「皆とポケモンたちが・・・。」
モバP「よし、いくぜ、ガブリアスげきりん!ギャラドスたきのぼり!そしてフリーザーぜったいれいどだ!!!」
ちひろ「対象が多すぎてタイプ転換が追いつかない。このままでは!」
モバP「事務所を愛するアイドルたちの心、俺の心、消せるものなら消してみやがれぇー!」
アルセウス「グゲラビヤァァァー!」
ちひろ「馬鹿な・・・アルセウスが。この私が敗北するなんてぇー!!!」
バシュー!
モバP「ここは?」
幸子「どうやら事務所のようですね?」
まゆ「わたし達帰って来れたんですねぇー!」
タマタマ「タマタマァー!」
モバP「そうだ、ちひろさんは!?」
ちひろ「ギクゥー!」
モバP「逃がすかぁー!だれかあいつを捕まえろー!」
ちひろ「逃げるが勝ちです!!」
早苗 ニコッ
ちひろ「」
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あの事件から数年が経った。ちひろさんは早苗さんにシメラレ最果ての監獄に送られたらしい。
アイドルたちもすぐにやる気を取り戻して今や事務所は数々のトップアイドルを生み出している。
幸子「プロデューサーさん今日の撮影終わりました!」
モバP「おす、お疲れ!」
幸子「おつかれさまでした!あ、ナッシーさんもお疲れ様でした!」
ナッシー「ナッシー!」
ちひろさんのあとに事務員になったタマタマさんは去年の暮れに進化してナッシーになり目覚しい働きをしてくれている。お陰でモバプロダクションはこれからも繁栄しそうだ。
fin
読んでくれてありがとうございました。
皆さんの安価のお陰で良いエンディングを迎えることが出来ました。
ポケモンやモバマスって面白いですよね!
では、またどこかでお会いいたしましょう。
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