キース「王はリヴァイが死んだこの世界では巨人を相手に勝てる希望は薄いと感じた」
キース「王は『能力開発』という画期的なシステムを提案した」
キース「兵団で怪我をした兵士たちに治療をする、医師達に直接脳をいじらせ、眠っていた力を引き出すというものだ」
キース「会議ではそれが巨人に対抗する作戦の中では一番希望があった」
キース「だが熟練の兵士たちに使って失敗し死なれたら犠牲は大きい」
キース「だから家畜以下の貴様ら訓練兵に実験台になってもらうことにした」
キース「帰りたいものを帰れ、どうせそんな奴に期待できる能力は生まれないだろう」
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ミカサ「エレン、私の能力はレベル5のベクトル操作だった」
エレン「うるせえミカサ、どうせ俺はレベル2の肉体強化なんだよ・・・」
ジャン「調査兵団らしいからいいじゃねえか、俺なんて馬と会話できる能力だぞ」
ユミル「馬面らしくていいじゃねえかww」
クリスタ「あ、そう!みんなにいっておくことがあったんだ!」
コニ―「なんだ?」
クリスタ「このスレは釣りスレだぜ、ハゲどもwwwwwwwwwww」
コニ―「誰がはげやねん」
完
キース「帰りたいものは帰れ、どうせそんな奴に期待できる能力は生まれないだろう」
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