姉「可愛い……本当に女の子みたい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「あの……」

姉「どうしたの？」

妹「私、女の子なんですけど」

姉「またまたー」

こうかと思ったのに

弟「んんんｗｗｗｗｗｗヤリルリｗｗｗｗｗｗｗｗありえませんなｗｗ素人丸出しですぞｗｗｗ水枠はヤャラドス以外ありえないｗｗｗフェアリーはいりませんぞｗｗ龍から鋼ですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

姉「もおー！！弟ったら！！そんなこと言ってたら重複催眠しちゃうぞー！」

弟「我には必然力がついてますぞｗｗｗ催眠術などあたらないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

姉「いけ！！スカガッサ！！キノコのほうし！！クロバットに交代してふきとばしだ！！」

妹「 」

姉「弟ぉ～かわいいよぉ～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

妹「あははは、お姉ちゃんくすぐったいよう」ﾖｼﾖｼ

姉「ねね、弟はずっと側に居てくれるよね？どこにも行かないよね」

妹「…うん、僕はどこにも行かないよ、僕もお姉ちゃん、大好きだもん」

妹「(数年前…弟が交通事故で死んでしまってから、弟を溺愛していた姉の時はあの頃で止まってしまった)」

妹「(でも…私を嫌っていた姉が、今はこうして構ってくれる)」

姉「ふにゅう～……」ｳﾄｳﾄ

妹「(弟の代わりだとしても…私は)」

姉「ところで最近妹を見ないよねぇ、どこに行っちゃったのかなあ」

妹「えっ…？」

姉「妹にも会いたいなあ、妹は私の事を嫌いみたいだけど…やっぱり家族だもん、そばに居てほしいよ」

妹「…お姉ちゃんには僕が居るじゃないか、安心して眠りなよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「ふに…にゅ～～…」ｽﾔｽﾔ

妹「……(ｽﾞｷﾝｯ)」


こんな感じかと

決戦前夜


妹「スカガッサかぁ....やだなぁ...お姉ちゃんと戦いたくないよぉ...眠りって...」

弟「ねごとはアリエールｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「あっ！！！！ラムのみだ！！よし！！カイリューにもたせてっ....と！！！」

決戦当日ーーーーーーーーーー
AM8:00

妹「よし！！！眠り対策はできたし適当に厨ポケもいれたよ！！！これできっと勝てる！！！！お姉ちゃんに！！！」

弟「んんんｗｗｗｗｗｗｗｗ妹氏ｗｗｗまずは我からですぞｗｗｗｗ」

妹「ゴミめ....死ぬがいい...!!!!!!!!!」


妹 バクオング 弟 ヒードラン
ラティオス レジアイス
カイリキー ギャラドス
ウルガモス シュバルゴ
ハッサム ハリテヤマ
ギャラドス クレセリア

初手

妹「いけ！！！カイリキー！！！」

弟「んんん！！！ゆきますぞｗｗｗｗｗｗｗｗヤアアアアリテヤマアアアア！」

妹「ヤリテヤマはHAぶっぱかつ死亡あり
カイリキーの爆裂パンチだよここは！！」

ハリテヤマの珠ねこだまし！！！！！

急所にあたった！！！！！

弟「んんんｗｗｗｗｗｗｗｗ必然力ですなｗｗｗｗ」

妹「先生技だとお！！？新たな派閥が生まれたのか？それともヤロテスタント会議で
ねこだましが特別として認められた...?」

カイリキーの爆裂パンチ！！！

しかしはずれた！！！

妹「ふぇぇ...」

>>25
続きはよ

>>30
分かりました

ハリテヤマはクレセリアに交代

妹「カイリキー！！！てめえまたはずしやがったな！！！このゴミめ！！！次外したらボックスいき決定」

カイリキー「はゎゎ...」

弟「ボイリキーは悪くないですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ必然力の無さを嘆くんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

クレセリアリフレクター

妹「 」

カイリキーしっぺがえしクレセリアHB振りのためほぼ無傷

妹「こいつは....論者でもムックでもない....
ただの畜生...こいつのパーティには一体もヤケモンなんていない！！！！！全員ヤケモンの皮をかぶったゲケモンだ！！！」

弟「やっと気づいたか！！！馬鹿が！！！
因みにクレセリアの持ち物は当然の如く粘土だ！！！！！三種の神器ィ？？？？笑わせるなｗｗｗｗｗｗｗｗ！！技が固定されては意味がないだろぉがぁ！！！クレセリア！！念のためもう一枚だ！！！！」

クレセリアの光の壁





カイリキーのかわらわりｸﾞｼｬ

妹「馬鹿目ェェェ！！！！！貴様この俺様が相手のインフォメーションを獲得していないとでも思っていたのか！！！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！」

弟「てめぇ....見たな.....?」



10月23日ーーーーーーーー
AM3:00

妹「弟ってどんなパーティなのかな...
よーしっ！！！見ちゃおっ！！！別にいいよね！」

>>1です。じゃあ仕切り直しまして


弟「苦しいよお～！！お姉ちゃん！！」

姉「いいじゃない...ほんとに女の子みたいね！！！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「///.....」

妹「ねぇ...女の子はここに...」

姉「妹ちゃんは男の子でしょ！！」

妹「あれ？」

カイリキー「そうだそうだ！！！妹ちゃんは男の子だぞ！！！」

ライコウ「カイリキーさん！！！後ろに控えててくださいよ！！壁貼りますから！」

カイリキーのかわらわり！！！！

ローブシン「カイリキー！」ｷﾞｭｯ

カイリキー「うぅ、ローちゃ・・・く、くるしい・・・」

ローブシン「可愛いなぁ・・・可愛い可愛い可愛い！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾑﾆﾑﾆ

オコリザル「・・・」ｼﾞｰｯ

カイリキー「あ、ただいま！」ﾆｺｯ

オコリザル「お、おかえり・・・」

デスピサロ「あ、ポケモンⅩ買ってきたよ！プレゼント！」

サスケ「え、ほんと！？」

マダラ「・・・わ、私のは？」

イタチ「イザナミだ...」

サトシ「あっ、ごめん！１個しかなかったんだぜ！！！！！」

オルゴデミーラ「ぽ、ポケモンなんて小学生がやるゲームよ！」

サトシ「ローブシン～かわいいよぉ～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

サトシ「あははは、マンキーくすぐったいよになるんだぜ！！！」ﾖｼﾖｼ

フリーザ「ほっほっほっほっ...お前はずっと側に居てくれるんだろ？どこにも行かないのだろ？」

ザーボン「…うん、僕はどこにも行かないよ、僕もお姉ちゃん、大好きだもん」

ザーボン「ドドリア殿！！！！いまいくでござる！！！」

天津飯「(でも…私を嫌っていたピッコロが、今はこうして構ってくれる)」

ダーテング「ふにゅう～……」ｳﾄｳﾄ

サトシ「ベジータ！！！勝負だ！！！6350でどうだ！！！！！！」

ベジータ「ところで最近妹を見ないよねぇ、どこに行っちゃったのかなあ」

サトシ「えっ…？無視すんなぁー！！！！」

ゴローニャ「ころがる！！ころがる！！ころがる！！！ころがる！！！はずれる！」

バクオング「オバヒ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バクオング「ふに…にゅ～～…」ｽﾔｽﾔ

バクオング「……(ｽﾞｷﾝｯ)」


こんな感じかと

ドゴーム「可愛い……本当におまんこみたい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バクオング「あの……」

ドゴーム「どうしたの？」

ゴニョニョ「私、女の子なんですけど」

みのもんた「またまたー」

こうかと思ったのに

姉「かわいいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「お姉ちゃんなにやってるの･･･？」

姉「弟くん可愛いからなでてるの･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「そ、そっか･･･(それウチのチワワじゃん･･･)」

姉「弟！お手！」ﾋﾟｼｯ

弟「ワンッ！」ﾋﾟｼｯ

姉「よくできました！うーん。可愛い！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「お姉ちゃん。チワワに弟って名前はどうかと思うよ」