上条「やってらんね」 (115)
現行の手休めで進める
不満が多かったら打ち切りで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386354515
上条 「てかさ、やっぱりおかしいだろ
俺に対する皆の言動とかが理不尽過ぎると思うわけ、なにかあるとインデックスはすぐ噛むし、街中に出たら御坂が訳分からない因縁吹っ掛けられるし
あとステイルが気に食わないし」
上条「って事で安価で行動する、
まずは>>4
ゲコ太破壊
上条「ゲコ太でも破壊するか
つってもゲコ太、ゲコ太…
御坂が好きだったよな
あいつに聞くか」
テクテク、、
いつもの公園
上条「お、いたいた!
お~い御坂!」
御坂「え?あ、アンタ!
な、なによ」
>>6なんて聞く?
ゲコ太の良さを教えてくれ
上条「おう、御坂~
実はよゲコ太の良さを聞きたいんだけどさ
聞かせてくれよ」
御坂「お?ついにアンタもゲコ太の良さに気付いたのね
ふっふっふ、ならこの御坂さんが教えて差し上げましょう
まずゲコ太の名前の由来からよ
ゲコ太は乗り物に弱くて直ぐにゲコゲコ言うからゲコ太って言うのよ
ほかにもケロヨン、ピョン子って子もいてねこの子たちも最近いいなって思ってきたのよねー
でねでね、、」
上条「お、おう
まぁゲコ太の良さはわかったよ
あ、ありがとう」
御坂「むぅ…まだあるのにぃ、」
上条「ま、まぁまた今度な
で、そのゲコ太ってのは今持ってるのか?」
御坂「え?あぁちょっと待ってね」
>>8持ってる持ってない?
縺ゅk
文字化けしてるんで
再安価>>10で
持ってる
御坂「あったあった、見なさいこの数量限定学園都市出張とらのあなで買った、レインボーゲコ太を!」
上条「へぇそれ見せてくれよ」
御坂「?別にいいけど、慎重に扱ってね」
上条「よ、っと」
バキィ!
御坂「え?えっ?えぇぇええ?!!!
レッレインボーゲコ太ぁぁああ!うぅ…」
>>14御坂はどうする?
執拗なまでに金的キック
御坂「う、うぅ…
許さないっ!」
上条「う、えぇ?
いやぁ上条さんにも事情って物があったりなかったりするんでございますよ
ね、ねぇ?御坂さん?って事でその高々と上げた脚を降ろしてはくれませ…」
ドカッ!ドゴッ!!グキッ!!!
グチャァァッ!!!!
御坂「ふっ、ふうっ、はぁー
ふんっ!これで許してやるわ
今度こんな事したらただじゃおかないわよ!」
上条「うっ、うぅぅうう
上条さんの下条さんがぁぁ…」
>>16潰れた?潰れてない?
下条さんが中条さんに?
まぁ全治三日くらいで
上条「あ゛ぁ痛ぇ
ちくしょう御坂の奴め
一応カエル先生の病院行っとくか」
テクテク、、
[カエル病院]
冥土「これは、玉が潰れてるねえ、何したんだい
まぁ僕に掛かれば治るけどね、でも全治3日位だね」
上条「い、いやぁまぁ
ちょっとありまして」はは
(うわぁぁぁあああああ
始めて下条さんを見せるのがカエル先生なんて、上条さん一生の不覚…)
冥土「まぁ、安静にしてるんだね
今日は大事をとって泊まって行きなさい」
上条「はい、わかりました
ありがとうございます」
御坂妹「…」
せっかくだし絡もう
上条「ちくしょう、御坂の奴ここまでやらなくてもいいだろ
上条さんの下条さんが使い物にならなくなったらどうすんだよ」
トントン、
御坂妹「入ります、とミサカは返事を聞かずにドアを開けます」
上条「ん?なんだ御坂妹か、どうしたんだ?」
御坂妹「上条さんが怪我をしたと耳に挟んだのでと、ミサカは暗にどんな怪我をしたのか聞きます」
>>21正直に話す?話さない?
嘘はつかずにボカシて話そう
上条「いや、ちょっと御坂と喧嘩みたいなしちゃってな?
それでまぁ上条さんの大事なところが怪我をしてしまいまして、はい」
御坂妹「はぁ、お姉様も相変わらずですねとミサカは隠して溜息をつきます」
上条「いやいや隠せてないからな?」
御坂妹「それでどれくらい入院するんですか?とミサカは華麗にスルーしながら尋ねます」
上条「んー今日だけだな、大事をとってって事だからさ」
御坂妹「そう、ですかと、ミサカは少し残念がります」
上条「いやいやっ!御坂妹は上条さんが怪我をしてる方がいいんでせうか?」
御坂妹「はぁ、まったくこの鈍感野郎がこっちも相変わらずかよ、とミサカは毒づきます」
上条「え?なんか言ったか?」
御坂妹「いえなんでもありません、ではお大事にして下さい、とミサカは正直相手が面倒くさくなって話を切り上げます」
上条「おう!ありがとな!」
御坂妹「はい、では、とミサカは病室を後にします」
上条「ふぅ、なんか部屋が静かになったな、なんかしようかな」
>>23なにかする?それとも誰か来る?
泣きながらインデックス登場
とりあえず腹筋
ガラガラっ!
上条「っ?!」
インデックス「とーーーーうまぁぁぁぁああ!!
また私に隠れて無茶してぇ!
カエル先生から電話貰って心配したんだよ!」
インデックス「うぅ、それで?体の方は大丈夫なのかな?とうま!」
上条(おぉう…御坂に下条さん蹴られたせいなんて死んでも言えない)
上条「お、おう、心配してくれてありがとな
特に大事にはなってないから大丈夫だぜ
泊まるのも今日だけだしな」
インデックス「そう、そうなんだね!
ならよかったんだよ!またご飯が食べられなくなるって心配したんだよ!」
上条「おいおい、インデックスさん上条さんの事じゃなくてご飯の心配して泣いてたのかよ!」
インデックス「え?いやぁ、もっもちろんとうまの事も心配してたんだよ?、」
上条「なぜ最後が疑問形になるこいつぅー!
うぅ…上条さんは悲しいですよ」
インデックス「え、っと、ごめんね、とうま今度からはご飯とカナミンとスフィンクスの次に心配するよ」
上条「それでも四番目かよ!」
インデックス「あはは」
>>24他にも誰か来る?
安価下で!
ドゴオッ!
上条「うわぁぁあ!
なんだ、なんです、なんなんですかぁ!
今度は誰が来たんですか!」
神裂「上条当麻っ!
怪我をしたと聞きました!
大丈夫なんですか?」
上条インデックス「かっ神裂(かおり)っ!?」
上条「え?いやまぁ大事にはなってないぞ?
そっ、それよりそのドアどうするんだよ」
冥土「なんだか大きな音が聞こえたから来てみれば、このドアはなんだね?
病院内では静かにしてくれよ?
修理費は治療代に入れとくからね」
上条「そ、そんなぁ…
既に火の車の上条さんちの家計がさらに火の車に…」
神裂「あぁ!
急いでいたとはいえ何でことを!
申し訳ありませんっ!
このドアの修理費は必ずお返しします」
上条「え?いやぁ、助かるけど、上条さんの事心配して来てくれたんだから気にするなよ」
神裂「い、いえ!
そんな訳には!私のプライドが、」
上条「本当に気にするなよ
上条さんはこれくらいへっちゃらですの事よ」
(あぁ今月やばいっ!!!)
神裂「かっ必ずこの借りは返します!」
上条「おう」
インデックス「私完全に空気なんだよ、まるであいさなんだよ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姫神「…どこかで私の話をされている。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神裂「では、私とインデックスはこれで、失礼しましたっ!
では行きますよインデックス」
インデックス「うん!ばいばいなんだよ、とーまー」
ガラガラ…
上条「はぁ…
なんか今日はろくな事が無いな、もう寝るか」
_________________________________
チュンチュン…
上条「ふぅ、昨日は災難だったな…
さぁ~って!
退院もしたことだし、どっか遊びに行くかなっ!」
>>36どこに誰と行く?
うーんここで弱みにつけ込まないのが上条さん・・・
風斬とゲーセン
上条「久しぶりに風斬と遊ぶか」
テルテル
ピッ!
風斬「えっと、これでいいのかな?もしもし?」
上条「おう!風斬!久しぶりに遊ばないか?」
風斬「え、うん私なんかでいいなら…」
上条「勿論良いに決まってるだろ!
それでどこで遊びたい?」
風斬「んーと、またげーむせんたーって所に行ってみたい、かな」
上条「わかった!なら○○学区のゲーセンで現地集合な!」
風斬「うん、わかった!」
上条「さって行きますか!」
>>38行く途中になにかある?
みさきちに目撃される
??「あら?あれは上条さんじゃない
うふふっ、暇つぶしで絡もうっと☆」
食蜂「かっみじょうさぁ~ん?」
上条「ん?え、っと…??」
食蜂「あ、ひっどぉ~い、その顔は忘れてるぅ!
しょうがないなぁ
皆のアイドルみさきちだゾ☆」
ビッ!っと横ピースを顔に近づけてポーズする
上条「え?えぇ、うわぁ…」
食蜂「も、もうっ!私は食蜂み!さ!き!
大覇星祭で会ったでしょう!」
上条「あ、あぁ!
あの時の子か!久しぶりだな」
食蜂「完っ全に忘れてたでしょ!
これでも人から忘れられた事はないんだから!」
上条「い、いやぁ
忘れてないからな?うん.覚えてた!」
食蜂「もういいわ」はぁ…
「ところで何処に行く所だったのかナ?」
上条「ん?○○学区のゲーセンに遊びに行くところだ」
>>41ついていく?
それともどこかに連れ回す?
ついていく
食蜂「げ、ゲーセン?
面白そうだからついていくんだゾ!
さぁさぁ早くいきましょお!」
上条「お、おう」
(さっきからこの子のテンションに着いていけん)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
風斬「上条くんまだかな、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「お?あいつは…」
>>44絡まれる?絡まれない?
絡まれるならそのキャラは下で
絡まれましたがインデックス
インデックス「まったくとうまはどこで何やってるのかな?
私とスフィンクスのご飯を忘れるなんて万死に値するんだよ!
あ!いたとうまぁー!!」
上条「げ、インデックス!!」
食蜂「あらぁ?この子はなにかしらぁ?上条さん?」
インデックス「とうまはまた違う女の子を連れてるんだね、
答えによってはわかってるね、とーまぁ!」
上条「いや?べべ別にやましい事は何もありませんの事よ?」
食蜂(なんだか面白そうねぇ)上条さんの腕抱きつきっ!
「今ぁ上条さんとデート中なのお子様は黙っててくれるかなぁ?」胸見て
上条「ちょ、食蜂さぁーん?」
インデックス「おおおお子様じゃないかも!
私はこう見えても○カップはあるんだよ!」
食蜂「あらぁ?どこにあるのかしらぁ?」
インデックス「キーーっ!
なんなのかなこの女はとうま!」
上条「食蜂もほどほどに!
いやまぁ帰りなインデックス、今夜は鍋にするから!」
インデックス「お鍋!
わかったんだよとーま!帰ってる!」
おーなべおーなべおっなっべー♪
食蜂「しょうがないなぁ
じゃあねぇ☆」
上条「ふぅ、よかった…
食蜂!こういうのはやめてくれよな」
食蜂「忘れるまでは覚えておくんだゾ☆」
上条「おいおい、まぁいいさっさとゲーセンまで向かうぞ」
食蜂「はぁーい♪」
>>風斬は帰った?まだ居る?
安価>>46で
間違えました!
>>48で!
ゲーセンの近くに居る
帰る途中のインデックスさん+姫神さんに遭遇して。ほしい…。
>>48さん
インデックスと姫神に会う
インデックスが姫神に会う
どちらですかね?
上条「ふぅ…やっとゲーセンに着いた
着くまでになんか凄い疲れたな
風斬はどこに居るのかな」
食蜂「へぇー
ここがゲーセンねぇ、なんだかキラキラしてて好きだゾ☆」
上条「お!居た居た、おーい風斬ー!」
食蜂(え?他の人が居るなんて聞いてないゾ…)
風斬「あ!上条さん!」
上条「待たせたな」
風斬「ううん、大丈夫まってないよ」
上条「ならよかった!
じゃあ中に入るか!食蜂行こうぜ~」
食蜂「う、うん行くゾ」
>>51誰か居る?居ない?
居るなら>>52でキャラ
いる
シュ-ティングゲ-ムでかなり興奮し下品なことを口走る麦野
上条「さぁ~て!
まずは音ゲーやカーゲー、シューティングのコーナー行くか!」
食蜂「私はどこでもいいんだゾ」
風斬「わ、私も」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
音ゲーコーナー
>>1
ダンダンダダン♪
ダダダ、ダーダーダーン♪
上条(うわオタクだ…)
「誰かやってるから次のコーナー行こうぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カーゲーコーナー
ドゥッ!ドゥッ!ドゥッ!ドゥー!!
??「ヒュイゴー!!
イヤッフゥー!!!」
上条(なんかどっかで見たことあるような、)
「ま、またここも居るな、次だ次っ!」
食蜂「なにも出来ないのは詰まらないゾ?」
上条「お、おう
きっと次は大丈夫だって」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シューティングコーナー
??「甘ぇ甘ぇ甘ぇんだよぉぉぉおおおおおお!!!!!
そんなんで私の銃捌きをなんとかできるとでも思ってんのかよ!!
無様に腑ぶちまけやがって!!
なんだてめぇ!そんなんで本当にナニついてんのかぁ?」
上条(なんか叫びながらプレイしてる……)
「こっ!ここも人が居るみたいだ!
UFOキャッチャーの方に行こうぜ」
食蜂「なんだか叫び声が聞こえるゾ?」
風斬「本当だ、なんて言ってるのかな?」
上条「え?き、聞こえないぞ?
いいから行こう行こう!」
食蜂(風斬)「え、う、うん??」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
UFOキャッチャーコーナー
>>55何の景品がある?
学園都市製VRゲーム
上条「いま外で話題のなーぶ?ナーヴギアがあるな!
やってみたかったんだよな、取ってみようぜ」
食蜂「やった事無いから見てるんだゾ」
風斬「わ、私もそうしようかな」
上条「そうか?まぁいい
よ~っし!上条さんの見事なアーム捌きを見てるがいい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「なん…だと、、
上条さんの少ないお小遣いを使ったのに取れない、だと…」ガックリ
食蜂「まさかあそこまで取れないなんて思ってなかったんだゾ」
風斬「清々しい程に取れなかったね」
上条「うぅ…ちくしょう」
アレガホシイッテミサカハミサカハウワメヅカイデタノンデミル
アァ?ショウガネェナァ
ヨッ、ト…ホラヨ
ワーイ!ッテミサカハミサカハオオゲサニヨロコンデミル
上条「なにぃ!上条さんが取れなかったのを一発で…
ちくしょう恨むぞ
もうどっか別の所に行こうぜ!」
>>61何処に行く?
絡むキャラを変えるなら>>62-63で
格ゲー
同じでいいから対戦系で
風斬「あ、ごめん
予定があって、もう時間だから行かなきゃ」
上条「ん?そうなのか?
じゃあ気をつけて行けよ」
風斬「うん!じゃあまたね」
上条「おう!またな!」
食蜂「おつかれなんだゾ」
風斬「うん!」テヲフリフリ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インデックス「暇なんだよ!
そうだ!前にひょうかと行ったげーむせんたーに行こうっと!
ひょうか居るかもなんだよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「風斬帰っちまったし、どうすっか~」
食蜂「ぷりくらって言うのを撮りたいんだゾ」
上条「プリクラかぁ
俺もあんまり撮った事無いし撮ってみるか!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリクラコーナー
[修正100%!めっちゃ盛れます!]盛り盛り社
[話題のMMORDG、SAOの中の景色で撮れる!]アーガス社
[新作!遂に出ました、ゲコ太プリ]ゲコゲコ社
>>69~72
1.盛り盛り社
2.アーガス社
3.ゲコゲコ社
2
なん…だとぉ、、
同率w
なので二つで再安価
>>74~76
1.盛り盛り社
2.アーガス社
2
上条「な、なんかよくわからないのばっかだな…
これとか修正100%とか誰かわからないだろ、
う~んこの中だったら比較的マシなのは、SAOの中の景色で撮れるのかな
どうだ食蜂?」
食蜂「よくわからないから、オマカセだゾ」
上条「じゃあこれにするか!」シタクグリ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリクラの中
食蜂「ほぉ~、こうなってるのね」
上条「食蜂はプリクラ始めてだもんな、
とりあえずここにお金入れてっと…
げ、400円って高いな…」
食蜂「なら、ここは私が出すゾ」
上条「お、おう助かる」
フレームを選んでね♪
上条「ん~とよくわからないなぁ…
食蜂はどれがいい?」
食蜂「ん~、この武具店なんかいい感じだゾ」
ピッ![リンダス、リズベット武具店]
上条「と、撮るぞ?」
食蜂(何もしないで撮るのも詰まらないゾ?
なにかしようかしら)
>>78なにする?
ガッツリ腕組む
背丈大差なさそうだな…
食蜂(こういう時は…)ウデダキッ
上条「え?ちょ、しょ食蜂サン?
何してるんでせうか?」ダラダラ
食蜂「ン?腕組んでるんだゾ☆
あ、」
パシャァ!
上条「あ…
はぁしょうがないか、」
食蜂「美少女と腕組んで溜息は失礼なんだゾ!」
上条「自分で、美少女って言うか?普通」
食蜂「そんな事はいま言って無いのぉ~!」プンプン
上条「はいはいそうですね~
ほら写真出てくるぞ」
食蜂「むぅ…」
ウィ~ン…
上条「うわ、恥ずかし…」
食蜂「うん!いい感じなんだゾ!」ニンマリ
上条「食蜂さんが良ければ、上条さんはそれで良かったですよ~
あ、もうこんな時間だ、食蜂は時間大丈夫なのか?」
>>80どうする?
今更だけど、みさきちの口調違うよね
安価なら近日中に二人で遊ぶ約束をする
>>80
そうですかね?
よくわからないです、すみませんorz
でもご指摘ありがとうございます
上条「常盤台って門限とかあるんだろ?」
食蜂「ん~そろそろ帰らないとやばいわねぇ」
上条「そうか、なら送って行こうか?」
食蜂「大丈夫よぉ」
上条「そ、そうか?」
食蜂「そんなに心配ならメルアド交換しましょお
危なくなったら呼ぶわぁ」
上条「ん、わかった
赤外線出来るか?」
[ピピッ!]
上条「うし、交換出来たな」
食蜂「ありがとぉ
じゃあ暇な時に呼ぶわぁ」
上条「危険な時用じゃないのかよ
まぁいいか」
食蜂「じゃあ帰るわぁ、またね上条さぁ~ん」
上条「おう!またなー」
上条「食蜂も帰ったし俺も帰るかな」
>>80
こんな感じですかね?
下手くそですみませんm(_ _)m
最初の理不尽さに悩む上条さんはどこにw
いや…別にいいか
リクなら
その生きてる2人と(喧嘩にでも巻き込まれて)
意気投合しつつ日常を過ごして欲しいかな
>>83
はい、完全に脱線してますね笑笑
最初はインデックスや美琴の挙動に苛々したりしたんで、それを書こうかと思ったんですけどねσ(^_^;)
上条さんに垣根とフレンダ…
新しい組み合わせですねw
これだけでもう一つ建てるってのもありですかね笑
下手くそ過ぎて読む人居るかわからないですけどねwww
オラ、みさきちが5歳児に見えてきたゾ
安価じゃないですが暇なんで少し進めます
上条「さぁ~て帰るかな
あ、しまった!インデックスの事忘れてた!
急がねぇと!」
インデックス「あ、とうまなんだよ!
とうまぁ~!!」
上条「げ、インデックス…」
インデックス「げ、ってなにかなげって!」
上条「(あれ何時もだとすぐ噛み付くのに…)怒って、ないのか?」
インデックス「なんの話なのかな?怒る理由がないんだよ!」
上条「そうか!
ならいい、ところで今日の晩御飯なに食べたい?」
インデックス「う~ん、」
>>86なに食べたい?
モヤシ炒め
鍋は…?
>>90貴方は学園都市の知ってはいけない所を知ってしまったようだな…
元気でな、、、
上条「あ、そういや病院のドアの修繕費で上条さんちの家計は火の車でしたよ…
これからは暫くモヤシ生活になります、」
インデックス「えぇ~、あ、でもかおりが壊しちゃったんだよね、しょうがないよね、私モヤシでも我慢するんだよ!」
上条「おぉ、助かりますよインデックスさん、じゃあ今日はモヤシのフルコースだ!」
インデックス「わ~い!わ~い??」
上条「まぁとりあえず買い物を済ませちゃいますか!」
インデックス「カゴは私が持つんだよ!」
上条「とりあえずモヤシ10袋と、あとは~豚の細切れかな…
あとは家のでなんとかできるだろ」
インデックス「おぉ~、モヤシがいっぱいなんだよ!」
上条「ちゃちゃっと会計すまして、家に帰るか!」
>>92~>>94モヤシのフルコースなににする?
もやしのしゃきしゃきゴマドレサラダ
モヤシといったらレバー
上条「ふぅ…
珍しく何もなく買い物から帰れたな」
インデックス「普通はなにも無いんただよ!」
上条「そうか?なにかしらあるけどな~
まぁいいや冷蔵庫なにあるかなっと
ん~とレバー、レタス、その他諸々だな
あ、インデックスは座ってテレビ見てていいぞ」
インデックス「言われなくてもそうするんだよ!」
上条「デスヨネー
まぁいい、ん~とこれで出来るのは…」
________________________________________
上条「うっし出来たぞインデックス~」
インデックス「わぁ!モヤシのサラダにモヤシの炒め物それとモヤシとレバー、の甘辛焼きなんだよ!
…モヤシばっかりなんだよ…」
上条「しょ、しょうがないだろ、金が無いんだから
あ、そのサラダはごまドレッシングあるからな」
インデックス「わかったんだよ!」
上条イン「それじゃ!いただきます(なんだよ)!」
ガツガツ
モシャモシャ
シャクシャク!
上条「ふぅ食った食った…」
インデックス「少し少ないけど、味は美味しかったんだよ!」
上条「おう!お粗末様
片付けますかっ
インデックス~風呂入れといたから、先入っててな~」ジャー
インデックス「わかったんだよ~」
>>97~>>99なにか起きる?起きない?
風呂にGが出現しインさんが慌てて裸で出てくる
ステイルが風呂に監視カメラしかけていて、それがばれる
しまった…
まさか内容まで書いて頂けるとは…
>101 97.98.99どれにする?
全部やればええやん
>>101イエッサー(`_´)ゞ
ふんふふんふふ~ん♪
おっふろおっふろおっふっろ~♪
インデックス「やっぱりお風呂は良いんだよ!
入るんだよ」
インデックス「ん…ん?
なにか魔術の痕跡を感じるんだよ…
このシャンプー入れから感じるんだよ」…カサ
インデックス「ふぅ…罠は無いようなんだよ
ちょっと探ってみるんだよ…」、カササッ
インデックス「えいっ!あ、あ、あきゃぁぁぁぁああ!!
とうまぁぁぁあああああ!!!!」
ガラッ!ドタドタ!
上条「どうしたインデックス!魔術師か?!」
インデックス「と、ととうま!
ご、ごき、ゴキブリが出たんだよ!」カミジョウノウシロカクレル
上条「へ?」
インデックス「だ~かぁ~らぁ!
ゴキブリが出たんだよ!!」
上条「な、なんだぁゴキブリかぁ…」
インデックス「なんだじゃないんだよ!一大事なんだよ!かなり危険な状態なんだよ!」
上条「わかったわかったわかりましたよ!
どこにいたんだ?」
インデックス「そのシャンプーの後ろ側…」ブルブル
上条「わかった、!?(こ、これはシャンプー入れに偽装されたカメラだ!ステイルの奴だな、まぁいい)よ…っと」バシッ!
インデックス「ひっ!」
上条「ほらゴキブリはいなくなったぞ、湯冷めするからささっとお入り」
インデックス「と、とうま…
怖いんだよ、きっとまだ居るんだよ
ねぇ…一緒に、入ろう?」
上条(な、なんだとぉ~!!
まさか、あと暴食理不尽噛み付き働かない暴食シスターが、こんな事を言うとはっ!)
「いやいやいや、流石にそれはまずいってな?インデックス?」
インデックス「無理なんだよ…
お願いなんだよ、地獄の底までついて来てくれるんじゃないの?」ウルウル
上条「い、いやでもなぁ…」
インデックス「お願い…」
上条「わかった、わかったよ、わかりましたよ!
入りますよ入ります!入ればいいんでしょうが!」
インデックス「うんっ!」
修正版です
ふんふふんふふ?ん♪
おっふろおっふろおっふっろ?♪
インデックス「やっぱりお風呂は良いんだよ!
入るんだよ」
インデックス「ん…ん?
なにか魔術の痕跡を感じるんだよ…
このシャンプー入れから感じるんだよ」…カサ
インデックス「ふぅ…罠は無いようなんだよ
ちょっと探ってみるんだよ…」、カササッ
インデックス「えいっ!あ、あ、あきゃぁぁぁぁああ!!
とうまぁぁぁあああああ!!!!」
ガラッ!ドタドタ!
上条「どうしたインデックス!魔術師か?!」
インデックス「と、ととうま!
ご、ごき、ゴキブリが出たんだよ!」カミジョウノウシロカクレル
上条「へ?」
インデックス「だ?かぁ?らぁ!
ゴキブリが出たんだよ!!」
上条「な、なんだぁゴキブリかぁ…」
インデックス「なんだじゃないんだよ!一大事なんだよ!かなり危険な状態なんだよ!」
上条「わかったわかったわかりましたよ!
どこにいたんだ?」
インデックス「そのシャンプーの後ろ側…」ブルブル
上条「わかった、!?(こ、これはシャンプー入れに偽装されたカメラだ!ステイルの奴だな、覚えてろよ)よ…っと」バシッ!
インデックス「ひっ!」
上条「ほらゴキブリはいなくなったぞ、湯冷めするからささっとお入り」
インデックス「と、とうま…
怖いんだよ、きっとまだ居るんだよ
ねぇ…一緒に、入ろう?」
上条(な、なんだとぉ?!!
まさか、あの暴食理不尽噛み付き働かない暴食シスターが、こんな事を言うとはっ!)
「いやいやいや、流石にそれはまずいって、な?インデックス?」
インデックス「無理なんだよ…
お願いなんだよ、地獄の底までついて来てくれるんじゃないの?」ウルウル
上条「い、いやでもなぁ…」
インデックス「お願い…」
上条「わかった、わかったよ、わかりましたよ!
入りますよ入ります!入ればいいんでしょうが!」
インデックス「うんっ!」
上条(やばい…耐え切れなくて壁に向かって湯船に入ってるけど、音や匂いがっ…)
インデックス(とうま、ずっと壁に向かってるんだよ…ちょっとは、見てもいいんだけどな、魅力、無いのかなぁ…)ペタペタ
上イン「…」
シャァァァ…
シャワーの音だけが風呂場に響く…
インデックス「と、とうま…
少しは、見てもいいんだよ?」
上条「え?ん?いや~…
そんな事言われてもですね…」ポリポリ
(え…見ても良いって事は、そういう事ですよね?え?)
インデックス「もうっ!
見て欲しいって言ってるんだよ!」グイッ!
上条「…っあ」
(さらさらとした銀髪に整った顔、控えめで少し膨らんだ胸から、下に下がると綺麗なくびれとおへそ、更にその下には少しだけ生えた陰毛と…女の子の秘所が、)ゴクッ…
インデックス「な、なんとか言ったらどうなのかな!
変じゃ…無い?」カアァ…
上条「え?あ、ああ綺麗…だと思うよ」
インデックス「そ、そう…」
上条「あ、あれだ!
そろそろのぼせたから出ようぜ!」ザバッ!
_________________________________
この時、上条当麻は恥ずかしさからか、大事な事を忘れていた…
_________________________________
インデックス「え、あ…
と、とうまそれ…」
上条「あ、っ…~~~~~~~~~~~
先出てるっ!」
ばたんっ!
インデックス「とうま…
あれってそういう事だよね…」
_________________________________
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