P「安価でアイドルを大改造する!」(114)
P「俺はブラックジャック並みの手術が出来るようになった!
今こそ、その技術をアイドル達に試してみよう!」
誰を改造する?
>>4
まな板
P「ここは千早で試してみよう!…さて、睡眠薬で眠らせてくるか…。」
手術台
千早「…ん…ここは…?」
P「おお、気が着いたか千早!もう手術は終わったぞ。大成功だ!」
千早「…え…!い、いやぁぁぁ!!何なんですかこれ!?」
どんな改造か
>>8
胸が82になる
千早「…お、おっきくなってる…!」ムニムニ
P「どうだ、嬉しいか?」
千早「は、はい!とても嬉しいです…!…この大きさ、春香や我那覇さん
くらいかしら…。」
P「あぁ、そんくらいかな。やっぱりこれくらいがベストだろ。」
千早「…そうですね。手のひらから少し零れる程度…なるほど。」ムニムニ
P「そうだ千早、オプションとかいるか?」
千早「オプション…そうですね…。じゃあ…」
1 いえ、胸が大きくなっただけで満足です
2 それでは(ここにオプション内容)でお願いします
>>14
2 垂れないようにする
千早「それではこの胸を垂れないようにしてください!永遠に
張りのあるいいおっぱいでありたいですから…。」
P「なるほど…じゃあこの注射を…えい。」
千早「いたっ!」プス
P「これで千早の胸は一生綺麗なおっぱいでいられるぞ!よかったな!」
千早「はい!」
パーフェクトコミュニケーション! 千早のおっぱいが大きくなりました
春香「ねーねー…千早ちゃんの胸…見た?」
真「うん、見た見た!」
雪歩「すっごい綺麗なおっぱいだったねぇ…私なんてダメダメだよ…。」
春香「…それにしても、いつあんなに大きくなったんだろう…。」
P「皆思う事あるだろうが…次は誰にするか…。」
次のアイドル
>>21
りつこ
P「次は律子にしよう。千早に協力を頼むか…。」
手術台
律子「ちょっと、あなた達!これどういうつもり!?」ガタガタ
千早「ごめんなさい律子…プロデューサーには借りが山ほどあるから…。」
P「まぁ死んだりしないから安心せい。」プス
律子「あ…う…。」ドサ
P「さて…どうするかな…。」
改造する内容>>26
髪型をエビフライモードとパイナップルモードにフォームチェンジできるようにする
律子「…ん…はっ!私…眠ってた!?」
P「おはよう律子。髪の調子はどうだ?」
律子「はぁ…?髪?…どういうことですか…。」
P「とりあえず、パイナップルモードって言ってみ?」
律子「それどういう事ですか!」
P「いいからいいから。」
律子「はぁ…分かりましたよ。パイナップルモード。」
キュイイイイン ガション ガキン ガガガガガ
律子「!?髪が…勝手に形を変えてる…。」
P「どうだ、髪をいちいち結ばなくてもモードチェンジするだけで、簡単
に髪型が変えられるんだ。いいだろこれ!」
律子「は、はぁ…まぁ手間が省けていいかもですね…。」
ノーマルコミュニケーション 律子の髪型が勝手に変化するようになりました
律子「今日は他のメンバーと一緒にライブね…衣装合わせしなくちゃ。
エビフライモード!」 ガチャン ガチャン
美希「うわぁ…凄いんだけどなんかキモいの…。」
P「地味に好評価…かな?」
次は誰にするか>>33
リボン
P「次は春香にするか…睡眠薬入りのクッキーでも渡そう。」
手術台
春香「すー…すー…。」
P「おお、良く寝てるな。死なせたりはしないからな…安心してお休み…。」
改造する内容>>41
st
P「…俺、春香ってカチューシャもに合うと思うんだよね。
…手術前にカチューシャつけとくか。」カチャ
春香「…ん…。」
P「かわいい…さて、手術に戻ろうか。」
P「あ、やばい!アクシデントが!」
なんとここで手術失敗!
春香はどうなったか >>47
P「俺にとっては好都合だが…春香にとっては…。」
春香「うえぇぇん…私のリボンがぁぁぁ…。」
千早「そ、そんなに落ち込まないで春香…。カチューシャの春香だって
十分可愛いわ!」プルン
響「トレードマークは赤いカチューシャ!中々斬新だと思うぞ!」
春香「そ、そうかなぁ…?」
その後、イメチェンをしたことにより新たにファンが増えた!
これはいいアクシデントだったな!!
パーフェクトコミュニケーション! 春香のリボンがカチューシャに
髪の色を変える
雪歩
P「よし、雪歩の髪の色を変えよう!手術しなくてもこの薬を雪歩に
飲ませるだけで…ふふふww」
何色にするか >>64
雪のような白
P「雪歩はやっぱり白だよな…ってことで雪歩のお茶に混ぜて…。」
雪歩「…うぅ…これじゃあ全部白髪ですよ…。おばあちゃんみたい…。」
P「ごめん、白すぎたな…オプション付けてあげるから許してくれ…。」
雪歩「オプション…?どんなことでも出来るんですか…?」
P「あぁ、どんな無茶ぶりでも答えてあげるよ。」
雪歩「じゃ、じゃあ…>>69でお願いします!」
利き腕をスコップと同化
雪歩「私の右腕をスコップにしてください!」
P「…いいけど、日常生活に支障が出ないようにしておくよ。」
雪歩「穴掘って埋まってますぅぅぅ!!」 キュイイイイン ドッガガガガガ
P「…ブラジルまで穴掘るんじゃないぞ~…。」
グッドコミュニケーション? 雪歩の右腕がスコップに
両手
触った物が腐る
響
P「手で触ったものが腐る能力を響に与えた。無論素手でペットが触れなく
なってしまったが、メリットもあった。」
響「こら、やよいに何してるんだ!」
やよい「ひ、響さん!助けてください~!」
ロリコン「あ?おい、お前邪魔すんじゃねぇぞ…?」ガシッ
響「…自分に気易く触らない方が…いいぞ!」ガシッ
ロリコン「!??!?!?!ギャァァァ!!!腕が、腕がぁぁぁ!!」ジュウウウ
P「結果オーライ♪」
グッドコミュニケーション 響は腐食の手を手に入れた!
子宮
処女懐妊
真美
P「あの有名なマリア様も処女懐妊でキリストを授かったと聞いたな…。
よし、真美で試すか…。」
P「あ、そうだせっかくだしここでオプションもつけよう。」
オプション>>98
st
P「えーっと処女懐妊で全身性感帯の真美…。変態だなこりゃ。とりあえず
手術した事がばれないようにしよう…。」
その後
亜美「えい!」ツン
真美「んっ…!」ピク
亜美「それ!」ツンツン
真美「あ、あうっ…!」ブルル
亜美「あはは!最近真美おかしいねー!」
真美「ふー…ホントだよ、体はだるいし、何かつつかれるとゾクゾク
しちゃうし…。」
数ヵ月後
亜美「最近、真美太った?」
真美「うーん…何か部分的に…。」
亜美「お腹ぽっこりしてるよね…体系には気をつけた方がいいよー!」
真美「…そうしてるんだけどな~…。」
さらに数ヶ月
真美「はぁ…はぁ…ん…ぅ…こ、これって…母乳…?…真美、妊娠してたんだ…。
兄ちゃんに知らせなきゃ…。」
P「…そっか、もうそんな時期か…。あと2~3ヶ月ってとこか…
俺と真美の子供…しっかり産まなきゃな。」
真美「兄ちゃんの子供…!うん!兄ちゃん、サポート頼んだよ!」
運命の日
P「真美!しっかり力を込めるんだ!」
真美「あはぁぁぁ…そんなこといわれたってぇえぇ…」ブルブル
P「…しょうがない、この薬で…!(全身性感帯にしたせいか…)」プス
真美「んあぁぁぁぁぁ!!!で、出てくる!!!出てくるよぉぉぉぉぉ!!!」ガクガク
P「そうだ…あと少し、あと少しだ!」
真美「でりゅううううううう!!!でるのぉおぉぉぉぉ!!!」ゴポゴポ
P「よし、でたぞー!!!」 オギャー オギャー
真美「あひ…で、でたよぉ…真美の…赤ちゃん…。」
終わり マニアックだなおい
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