岡部「フゥーハハハ! ラボの長としてラボメンの生活環境は把握しておかねばな!」
岡部「これは決してやましい気持ちではない!」
岡部「そこのところをよく考慮してお前達に安価を募ろう」
岡部「まずどうする?」
安価忘れた
>>5
爆破
岡部「爆破か……狂気のマッドサイエンティストらしいやり方だな」
岡部「何処を爆破する?」
>>14
マイスプーン
岡部「助手のマイスプーンを爆破してやろう」
岡部「家族の絆など悪に魂を売ったサイエンティストには必要無い!」
岡部「……と思ったがあれは助手が持ち歩いているのだったな」
岡部「決して可哀想だからやめておこうとかひよったわけではないぞ!」
岡部「ただ今この部屋では不可能だから諦めるのだ!」
岡部「そもそも爆破する為の物を持っていないしな」
岡部「さて、次はどうする? ちゃんと出来ることを言ってくれ」
>>
ごめん>>21
まきせの歯ブラシで歯磨き
岡部「助手のハブラシで歯磨きか」
岡部「よし」
岡部「これが助手の……いつも助手はこれで歯磨きを……」
岡部「」シャコシャコシャコシャコシャコ
岡部「ゴロゴロペッ」
岡部「意外と特に思うことは無いな。俺はダルと違ってHENTAIではないし」
岡部「しかし流石はセレセブ。ホテルに用意されている歯ブラシだが高級品だ」
岡部「むっ、少し血が出たか。まあいい、次はどうしよう」
>>30
フェイリスを呼んで助手の服を着せてセクロス
岡部「なっ!? フェイリスを呼んで助手の服を着せてセクロスだと!?」
岡部「馬鹿な! 何故俺がそんなことを……しかし安価は絶対……ここで出来ることで不可能では無い以上俺は行動を起こさねばならん……」
岡部「フェイリスに電話だ」プルル
フェイリス「凶真?どうしたニャー?」
岡部「フェイリス、話がある。今すぐ俺が言う場所へ来てくれ」
フェイリス「ニャー……>>35」
おkwww
フェイリス「おkニャ!」
──────
岡部「きたか」
フェイリス「急にクーニャンの部屋に呼んでどうしたニャ凶真」
岡部「実はお前に助手の服を着てもらいたい」
フェイリス「ニャニャ? なんでニャ?」
岡部「助手の服を着たお前とセック……合体するためだ!」
フェイリス「ニャンと!? ついに凶真は失われしコスモケルンティアからの秘宝を手に入れたのかニャ!?」
岡部「ああそうだ。だからお前と契りをかわす」
フェイリス「……本気かニャ?」
岡部「当然」
フェイリス「……お断りニャ! 凶真おかしいニャ!」
岡部「なんだと!?」
どうする!?>>39
kskst
岡部「くっ……」ドガッ
岡部「……俺がどうかしていたようだ」
フェイリス「正気に戻ったかニャ?」
岡部「ああ、心配をかけた。すまないフェイリス」
フェイリス「凶真とは前世からの運命のパートナーニャ! 助けるのは当然ニャ!」
フェイリス「じゃあフェイリスは仕事があるからもう行くニャ。クーニャンももう少しで帰って来ると思うから早いところ撤収したほうがいいニャ」
岡部「ああ」
岡部「フェイリスは行ったか……さて、正気に戻ったところで俺は、どうするか……助手が戻ってきそうだしあまり長居はできそうに無いが」
>>50
タイツを食べる
盗聴器をしかける
岡部「盗聴器をしかけていくか」
岡部「これは決しておかしな気持ちではなく、機関が俺の仲間に手を出した時のための保険だ、うむ」
岡部「よし。これでいい。昨今は電気屋やホームセンターでお手軽のが手にはいるからな」
岡部「こんなこともあろうかとダルに用意してもらっていて丁度良かった」
岡部「さてここは一旦ずらかろう。さて次は何処にいこうか」
>>54
ラボ
ダルのケツ穴
岡部「ダルのケツの穴だと!?」
岡部「それは一体どういうことだ!?」
岡部「まさか俺の右腕の封印を解けというのか!?」
岡部「ふん、だいたいダルが何処にいるかもわからんのだぞ!?」
岡部「俺は場所を聞いているのだ!」
岡部「だいたい無闇歩いてダルと遭遇するなど……」
>>65
の書き込み時間の秒以下、つまりコンマ以下の数字が
00~49 ダル遭遇
50~99 ラボへ
かそく
エル・プサイ・コングルゥ!
岡部「そうそうダルになど会えん。ヤツはどうせメイクイーンだろうしな」
岡部「フゥーハハハ! ラボ主の帰宅だ!」
岡部「ふむ、ラボにいるのは……」
ダル以外何人でもおk
>>71
鈴羽
岡部「バイト戦士、お前だけか?」
鈴羽「あ、岡部倫太郎。お帰り」
岡部「珍しいな、お前一人でラボにいるのは。他には誰かいないのか?」
鈴羽「>>76」
Dr.中鉢
鈴羽「Dr.中鉢がいるよ」
岡部「な、なんだと!?」
TV「中鉢「なんだ貴様は? 私を馬鹿にしてるのか!?」」
岡部「なんだテレビか……」
鈴羽「この人この時代からこんななんだね~」
岡部(知らぬが仏、か……しかしバイト戦士と二人きりとは珍しい)
岡部(ここはバイト戦士について色々探りを入れてみるか?)
1何かする(内容)
2鈴羽には何もできん
3その他
>>88
kskst
岡部「あー鈴羽よ」
鈴羽「なーに? 岡部倫太郎」
岡部「そのだな、お前は気になっている人とかはいないのか?」
鈴羽「気になってる人? どういう意味?」
岡部「ほら、あれだ。戦士だなんだと言ってるがお前は女だ」
鈴羽「むぅ、心外だなそれ。戦士に性別は関係ないよ」
岡部「いいから聞け。お前にだって人並みに浮いた話だってあってもいいはずだ。これは友人の娘へのおせっかいみたいなものだ」
鈴羽「ふーん、変なの。同じ歳なのに」
岡部「だまれ、それでどうなんだ?」
鈴羽「う~ん、そう改まって聞かれると……>>95かな」
ドクター中鉢
ドクター中鉢
x============================================================┐
| 「|・ | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| [.ON.] [OFF] {ニ} |
| |:|・ |――|―――――――――――――――| 二二 二二 。 :|
| |」・ |__|_______________| [.ON.] [OFF] [_] :|
└┬ー――――――――――――――――――――――i―――――┬┘
__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄|| | |_____||
|| || | l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |i宀i宀i宀i宀i||
||――|| | | l |l0 l6 l0 l0 |||
||⊂⊃|| | | l |L 」L.」L.」L 」||
「||==||'i | | l |二二二二二 !
|:|| ||:l | | l |l 0l 1l 2l 0|||
|,||__||」:| | l |三三三三三||
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| | l | 〃 「| ヽ. ||
| | l | {{. |:| }}:||
| | l | 乂 |」 ノ l||
| | l | 二 ||
| l____________________l | 〃 「| ヽ. ||
| | {{. |:| }}:||
| | 乂 |」 ノ l||
|_______________________|______.」!
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σ λ
~~~~
/ ´・ω・)
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
┌─────────────────────────┐
│ スタンド名―「スターダスト・シェイクハンド」 │
│ 本体―椎名まゆり │
├────────┬────────┬───────┤
│ 破壊力―A │ スピード―B │ 射程距離―A │
├────────┼────────┼───────┤
│ 持続力―B │ 精密動作性―B │ 成長性―? │
└────────┴────────┴───────┘
A―超スゴイ B―スゴイ C―人間と同じ D―ニガテ E―超ニガテ
次から連投は無効な
鈴羽「ドクター中鉢かな」
岡部「ふむ……ってぬわぁぁにぃぃぃ!?」
鈴羽「そんなに驚かないでよ。あの牧瀬紅莉栖の父親なんだ。気にならないと言えば嘘になる」
岡部(あ、そういう感じ……? いやしかしこのバイト戦士、中々に人を勘違いさせる天才だから何とも言えん)
岡部(深くは突っ込まない方がいい気もするが……)
1その辺kwsk
2別の話題(内容)
3どっか行く
4その他
>>103
_
σ λ
~~~~
(´・ω・`) 連投禁止だと?!
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
kskst
4 クリス、ダル、まゆしぃがやってくる
_
σ λ ,...._
~~~~''"´,.-'´ \
(・ω・ ヽr‐'´、. )、
/`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
__/, ‐'ー-γ { リ ヽ. ',
/ ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
/ ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / ' /
/ ,ノ' リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/ ,ノ′
人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
/´ノー7/,ノ‐'´ )ヽ、 }'' ,//´',
ノ′,'´ )r'/ /,' ハ、ヽ_,. ノ,/ ,' i
,/´ ノ'"/ / ,' { ヘ  ̄ Y : .i
/ >、.. -‐'' ´ /′ ノ} ,' : ヽ ,ノ ! {
_ノ ,..-イ / , ' ノ ,' / v }イ i { i
{ rァ ,..( / , ' } ,' イ / .! }、゙ |
{゙{. ( ヽ) i ,' i ノ / ', リ ヽ、 ,' |
` `′ レ ノ〃,/ i i ∨ ,!
/ 〉._,/// ∨: }. /
紅莉栖「はろー」
ダル「ふぃー」
まゆり「トゥットゥルー!」
岡部「む、来たな我がラボメンよ」
岡部(人が増えてきたな。まずどうするか)
>>108
,...、
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
_ ._,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
σ λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
,.... ~~~~" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' /
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
``ー--''
皆まとめて睡眠薬を盛って寝かせる
岡部「フゥーハハハ! よく来たなラボメン!」
岡部「その労を労い、俺自ら貴様等にドクペを配ってやろう!」
紅莉栖「何よ、随分気前良いじゃない」ゴクゴク
まゆり「わぁオカリンありがとうなのです」ゴクゴク
鈴羽「え? 私にもくれるの? ありがとう岡部倫太郎」ゴクゴク
岡部(フゥーハハハ! 計画通り! それは全て睡眠薬入りだ!……ん?)
ダル「だが断る。ここはキンキンに冷えたダイエットコーラだろ常考」
岡部「何だと!? 貴様俺のもてなしが受けられないと言うのか!?」
ダル「ドクペって甘すぎて好きじゃないんだよねーオカリンには悪いけど」
岡部(何てことだ! このままではみんなに効果が現れてしまうのも時間の問題! どうする!?)
>>115
口移しで飲ませる
ドクペはフェイリスからの差し入れということにする
>>115
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
岡部(くっ! こうなってはやむをえん! 最後の手段だ!)
岡部「ダル!」
ダル「なんだお? ってちょっ!?」
全員「!?」
岡部「」ダル「」ゴクゴク
ダル「な、なにすんだおオカリン! 初めてだったのに……/// 冗談ってレベルじゃねー……ぞ……?」
ダル「う……zzz」
全員「zzz」
岡部「……はぁ、はぁ、俺の中の大切な何かが崩れ去った……くっ! これが機関(モニターの前のお前)のやり方か!」
岡部「しかし、環境は整った。これからどうするか」
>>
スマソ
>>126
ダルのケツ穴にドクペを流し込んで栓をする
>>126
そんなことの為に…ッッ!!!
,:' く r_> ゙:,
l r;. 。 、 l」] , ;´ l
| 。.;_) ゚ =-‐‐‐‐- |
l( | , : ´; ,;゜ ___ _ `ヽ._| _ _ノ)__
__」 ヽ、 _ _し' x<,,,,__ __,,,,>x |: : :_:_:<
フ:´:_: :_: :_| G| | 'ー‐一'゙ | | ゙'ー‐一'゙ | |∂|_: :_:_:ノ あぁ…あぁ…ありがてぇ…!!
> : :_:_:ゝ,_.|.| u. | | u / |.|_,ノ_:_:ノrく_ うぅ…うぅ…涙が出るぅ…!!
フ:´:_: :_: :_:_ぐ|| .!j ヽ!_レ ./ リノ):_: :_: :_:_:ノ かぁっ…!犯罪的だぁー!!
> : :_:_:ノ八 ヽ ー‐--------一 / ゙: :_:_:ノrく_ う、旨すぎる!!労働の火照りと
_フ:´:_: :_: :_:_ぐ ヽ. ≡≡ ./ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ 部屋の熱気で息苦しい体に
`ーぇ: :_:_ノV(:_:> ヽ. u / 〉: : : : : : く 1か月ぶりのドクターペッパー!!
厶: : : : : :\ \ / 厶ィ:ノ)ノV⌒ 染み込んできやがるっ…体にぃ!!
ノV(ヽ(\:_> \ / /´ \_
_/ ` . ____ _ . ´ /⌒>: ._
_/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ... ´ / ⌒>: ._
. :<⌒>‐- .... _______________ __ _ _ _ .... ´ ゚;。, ⌒>: ._
. :<⌒r;, .;_) ,; , :'⌒\
岡部「俺の大事な物を捧げ、さらには至高の知的飲料をそんなことに使えと!?」
岡部「これほど安価は絶対という言葉を恨む日は無いぞ……くっ、俺のドクペが……」
岡部「まずはケツにドクペを流し込み……臭っ!」
ダル「……zzzウホッzzzウッ!? ビクンビクン」
岡部「汚いケツだ……むっ! マズイ! すぐに逆流して来る! 汚い!流石ダル汚い! このドクペのペットボトルで栓をしなけれ
ば!」
ダル「zzzビクンビクンzzzウホッzzz」
岡部「キモいな……」
ごめん。しばらく出来ないから落としてもいい。
戻るの21:00くらいになりそう。
乗っ取ってもいいし落としてもいいよ。
万が一残ってたら続きやるね
>>126くんが悪いんだー!
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