ハオ「やることが無い…退屈だ…」
ハオ「本当なら人間滅ぼしてアレコレしてるはずだったのに」
ハオ「はぁ~……暇つぶしに>>5でもしてみるか」
女の子になってプリンセス・ハオという芸名で765プロダクションからアイドルデビュー
ハオ「そうだな、女の身体でトップアイドルを目指してみるか」
ハオ「少しは退屈しのぎになるだろう」
ハオ「久しぶりだなこの世も、やはりノーパンに限る」
高木「む…?」
ハオ「ん?何だお前、何か用か?」
高木「ティンと来た!」
P「君が新人アイドルのハオか…変わった名前だな」
ハオ「ふっ、人間には理解できないだろうね」
P(それにしても変わった格好だな…マントの上から妙なズボン…)
P(グローブに…レゴブロックみたいな靴…星模様のピアス)
ハオ「久しぶりにこの格好もしたくなってね。普段は着物を着てるけど」
P「へー、そうなのか……」
P(…ん?俺言葉に出してたっけ…)
ハオ(霊視が出来なくとも考えてる事は何となく分かるんだよねー)
ハオ「で、どうするんだ?」
P「ああ、そうだった。君はプリンセス・ハオって名前で売り出す事になったから」
ハオ「プリンセス・ハオか…嫌な名だ」
P「まあ、すぐ慣れる。そして今日の予定なんだが」
>>14
枕営業
P「手っ取り早く人気を上げるには枕営業が一番だ。というわけで早速やってもらう」
ハオ「枕営業?」
P「お偉いさんと寝ろってことだよ」
ハオ(ああ…そういえば昔僕の元に女が何人もやって来たな…)
ハオ「って何でそんなことしなきゃならないんだ。僕はそんなことせずともトップアイドルになれるぞ」
P「うちは今即戦力が欲しい。だからやるんだ。でなければ辞めろ」
ハオ(やはり人間は汚いな…大人しく従うのも癪だが…どうする…)
>>18
そんなことしなくても実力だけでいけるよ
ハオ「そんなことしなくても僕は実力だけでいけるよ」
P「ダメだダメだ!さっきも言っただろ。大体そんな保証どこにあるんだ?」
ハオ「良いから従えよ。一々ちっちぇえ事気にすんな」
P「事務所にとっては全然小さくないっつーの!」
ハオ「うるさいなぁ。…そうだな、もしなれなかったら僕がお前に枕営業とやらをしてやるよ」
P「な、何!?本当か!?」
ハオ「ああ、どうだ?」
P「…分かった」
アンナ
修行
P「アンナと一緒に修行してもらう」
ハオ「アンナ…?もしかして恐山アンナか?」
P「ああ、有名なコーチだ、死ぬほど厳しいぞ」
ハオ「……」
ハオ「やあ、アンナ。会いたかったよ」
アンナ「…何であんたがこんな所にいんのよ。やっぱりAHOね」
ハオ「そう言うなよ。それより君が何故こんなことしてるのか気になるな」
アンナ「そんなの決まってるじゃない」
理由
>>33
借金返済
アンナ「借金返済のためよ」
ハオ「借金…それは大変だね。理由はどうでもいいけど」
アンナ「シャーマンキングなら何とかしなさいよ」
ハオ「そんなことしなくても君なら何とでも出来るだろ?」
アンナ「何とでも出来ないのよ!だからこうやってトレーナーまでやってるのに!」
ハオ「へぇ~そうなんだ」
アンナ「…相変わらずムカツクわね…良いわ。スペシャルハードコースにしてあげるから」
ハオ(嫌な予感しかしない)
アンナ「それじゃとりあえず>>38してもらおうかしら」
枕営業
アンナ「とりあえず枕営業してもらおうかしら」
ハオ「…ちょっと待て」
アンナ「あら?女の身体だから可能でしょ?」
ハオ「そういう問題じゃない。そんなことせずとも僕はトッp」
アンナ「あ?何か文句あんの?」
ハオ「……」
ハオ「クソッ…結局こうなるのか」
ガチャッ
>>43「ようこそ、待っていた」
葉
ハオ「……」
葉「……」
ハオ(何だこのシチュエーションは…)
葉(風俗に行って姉ちゃんが出てきた時って多分こんな感じだろうな~)
ハオ「…げ、元気だったかい?」
葉「お、おう。お前も元気そうじゃねえか」
ハオ「ああ…」
葉「う…うぇっへっへっ」
ハオ「ははははは」
葉・ハオ(気まずすぎる)
ハオ「で、どうして葉はこんなことしてるんだい?アンナの許しは得ているのか?」
葉「…それは」
>>51
無許可
葉「実は内緒でやってる…」
ハオ「そうか…お前達の間に何があったかは聞かないでおこう」
葉「助かる…」
ハオ「…で、お前実の兄とするのか?今は姉だが」
葉「う~ん…流石にどうかと思うが…」
>>56
やらいでか
葉「やらいでか」
ハオ「本気か…?」
葉「ああ、オイラも腹括った」
ハオ「おいおい…流石に僕も実の弟とするのは気分が…」
葉「……」ガシッ
ハオ「…!!は、離せ…!」
葉「お前…今はただの女の子の身体なんだな。あの頃と違って全然怖くねぇ」
ハオ「くっ…ふざけるな!この僕を誰だと…!」
葉「ははは。強がってるようにしか見えねえぞ」グイッ
ハオ(葉が怖い…何だこれは…何なんだ…!)
葉「ふぅ……良かったぞ」
ハオ「……」
葉「ほら、これが報酬だ。ついでにハオがアイドルしやすいように根回ししてやるよ」
ハオ「……」フラフラ
ガチャッ
ハオ「……」
アンナ「相当疲れてるわね。その顔見るとシャーマンキングだとは思えないわ」
ハオ「……地獄より酷い」
アンナ「あんなのは序の口よ。次は>>62してもらおうかしら」
アイアンメイデン・ジャンヌを穢しまくる。もちろん性的に
アンナ「アイアンメイデン・ジャンヌを穢しまくる。もちろん性的に 」
ハオ「アンナ…君はどうしてしまったんだ?」
アンナ「別にどうもなってないわよ。さあ、早く行きなさい」
ハオ「僕は女なんだよ?出来るはず無いじゃないか」
アンナ「何すっとぼけてんのよ。女同士でも出来る事いくらでもあるでしょ?」
ハオ「……」
アンナ「それにいざとなれば生やすぐらい可能よね?」
ハオ「……」
メイデン「……あなたは…もしや…」
蓮「貴様、何故ここにいる!?」
ハオ「そう邪険にすんなよ。僕はお客さんだよ?」
蓮「フン…何を企んでるか知らんが…その女体で俺を惑わそうとしてもそうはいかんぞ」
メイデン「蓮…」
ハオ「生憎蓮には用が無いんだよね。僕はアイアンメイデン・ジャンヌ、君に用があって来た」
メイデン「わ、私に…ですか…?」
ハオ「ちょっとここじゃ言いづらいんだけど…」
蓮「貴様、何を隠している。俺に聞かれると何か困るのか?」ジャキッ
ハオ(あぁ…面倒くさいな…どうしよう…)
>>70
やめる
ハオ「じゃあもういいや、じゃあね」スタスタ
メイデン・蓮「……」ポカーン
アンナ「で、あんたはノコノコと何もせずに帰って来たの?」
ハオ「うん」
アンナ「良い度胸してるじゃない…あんたにはお仕置きが必要ね」
アンナ「罰として>>76よ」
葉にアッー
アンナ「これを持って葉の所に行きなさい」
ハオ「…ずいぶん太くて大きいね。これ」
アンナ「やるべきことは分かるわよね?」
ハオ「分かったよ…」
葉「また来たんか。オイラお前が来てくれるの楽しみにしてたぞ」
ハオ「うん、その前にちょっと近くで話したい事があるんだけど」
葉「ん~?どうした?」
ハオ「それはね……」ガンッ
葉「」フラフラ バタッ
葉「あれ…?オイラ何で全裸で縛られて…?」
ハオ「ごめんね、葉。これもアンナの命令なんだ」
葉「あ、アンナ…!?あいつが何か言ったのか…!?」
ハオ「まあ、そこは置いといて」サッ
葉「えっ…あはは。冗談だろ。オイラそんなの無理だぞ…」
ハオ「大丈夫。すぐに慣れるさ。僕も葉にヤられた時そうだったから」
葉「ちょ…ちょっと…あの時の事怒ってるなら謝るから…」
ハオ「ん~?全然怒って無いよ?」ウィンウィン
葉「お、おい!待てって…落ち着け!!おい!ハオオオオオオオオ!!」
ズボッ
ハオ「無事終わったよ」
アンナ「御苦労さま。これでチャラにしてあげるわ」
P「どうだった、あの地獄の特訓は?」
ハオ「本物の地獄より地獄だったよ」
P「しかし、よく乗り切ったな。大抵のアイドルは途中で諦めるんだが」
ハオ「……で、どうするんだ。もう十分修行はしたぞ」
P「ああ、お前のデビュー曲が決まってな。タイトルは>>84だ」
brave heart
P「brave heartだ」
ハオ「…何故かどこかで聞いたことある名前だな」
P「まあどこにでもありそうなタイトルだしな」
ハオ「風より早く君の心へ滑り込んで根こそぎ包みたい」
P「…何故歌詞を知っている」
P「CD初週売り上げが出たぞ」
ハオ「ふーん」
P「>>90枚だ」
10万
P「10万枚だ」
ハオ「へー」
P「お、おい…もっと驚けよ…10万だぞ!10万!」
ハオ「ちっちぇえな」
P「はぁ?一躍有名になれるレベルだぞ!これ!」
ハオ「そうなのか」
P「次の765プロのミニライブでも急遽お前の参加が決定した!」
P「>>96とデュエットしてもらう!」
葉
葉「……」ビクビクッ
ハオ「何ビビってるんだ?」
葉「べ、別にビビってなんかねえよ…」
ハオ「お前枕営業の相手だったりアイドルだったり一体何してるんだ」
葉「女になってアイドルしてるおめえにだけは言われたくねぇ」
P「なんだなんだ、お前達知り合いだったのか?」
ハオ「ああ、ちょっとしたね」
葉「はぁ…何でこんなことになったんだ…」
ハオ「その後なんやかんやで双子アイドルとしてブレイク」
ハオ「見事トップアイドルになった。まあ当然の結果だね」
ハオ「さて次はどうしよう」
>>103
旅館経営
ハオ「そうだ。僕もアンナに対抗して旅館経営してやろう」
ハオ「トップアイドルが経営する旅館なら大繁盛間違いないしね」
ハオ「とりあえず従業員が欲しいな」
>>107-111
メイデン
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