P「春香を誠心誠意お世話する」(234)

ID:G6q3Rq7I0 代行

サンクス

―春香とストレッチ―

P「春香何やってんだ?」

春香「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん」

春香「ストレッチですよ。昨日ためして○ッテンでやってたんです」

春香「体にいいって」

P「ストレッチねえ……、春香、体かたすぎないか?」

P「けしからん、俺が手伝ってやる」

寝る前に保守

はるるんSSキタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!ウヒョヒョーイ

春香「え?はあ、それじゃあ……」

P「よし。どれ、まず膝押さえててやろう。前屈してみろ」

春香「はい!とりゃ!」

春香「どうですか?」

P「気合と反比例してるな……」

春香「ショボーン……」

P「じゃあまず股関節からやわらかくしてみるか」

P「あぐらをかくように座って、両足の裏を付けるんだ」

春香「はい!こ、こうですか」

P「ああ、そうだな。いい感じだ」

P「それで膝を上下にパタパタさせてみろ」

春香「はい!」パタパタ

P「うーん、全然駄目だな……」

P「よし、俺が手本を見せてやる!」

P「こうして、あぐらをかくように座って……」

P「足の裏をつけて……」

春香「あ、プロデューサーさん、柔らかいですねー」

P「そうだろ?で、こうパタパタと……」

ビリッ

春香「へ?」

P「……スーツの股の部分が裂けちゃった……」

春香「たたた大変!!は、早く脱いでください!私縫います!」

P「い、いや落ち着け」

春香「私落ち着いてます!!さあ、早く脱いで!」

P「いや、でも……」

春香「早く!」

P「はい」

P「じゃあ脱ぐけど……、こっち見ないでくれるか?」

春香「へ……?あ!!」

春香(恥ずかしい……)

P「よし……それじゃあ……」

スルスル


美希「事務所で何やってるの!フケツなの!」

P「げ、美希!」

美希「事務所で下半身をロシュツしてるなんてヘンタイなの!」

P「いや……これはだな……」

春香「いやーあはははは」

P「いや、笑ってないで状況をだな……」

美希「あ、社長なの!」

P「ま、待て、止めてくれ!!」

―春香とストレッチ 終わり―

―春香にお弁当―

P「春香、今日は俺がついていけなくてゴメンな」

春香「いいんですよー。段々みんな忙しくなってきましたし」

P「そこでだ」

P「せめて栄養管理だけでもと」

P「春香に弁当作ってきた」

春香「お弁当ですか!!」

P「ああ、俺の料理の腕はイマイチだが……」

P「一生懸命栄養考えて作った。食べてくれ」

春香「はい!ありがとうございます!」

春香「えへへ……嬉しい……」

P「それじゃあな……気を付けて仕事行って来いよ……」

春香は足180°開けるほど柔らかいはずだが

あぁ癒される…

昼時

スタッフ「……春香ちゃーん!先休憩入っちゃってー!」

春香「はーい」

春香(さて……お弁当お弁当……)

春香(どんな感じだろう……)

春香(男の料理ってカンジかなあ……)

春香(お弁当箱カワイイ……)

>>32
よく考えたらそうだったんで早めに切り上げた

春香「さて……いよいよ空けちゃいます!」パカッ

春香「……!」戻し

春香(だ、誰も見てないよね……?)

春香(……桃色でんぶのハートマークが……)

春香(たこさんウインナー……)

春香(リンゴはうさぎさん……)

春香「……」キョロキョロ

春香「……」パカッ

春香「えへへ……」

春香「カワイイ……!」


スタッフ「え?春香ちゃんまだ戻ってないの?」


―春香にお弁当 終わり―

―春香にお菓子作り―

ドタバタ

春香「な、何ごとですか?」

P「いや、何、ちょっとお菓子作りをな」

ガシャガシャ

春香「何で突然……」

P「突然作りたくなったんだ!幸い今日は社長は休みだし」

春香「お菓子も作れるんですか?すごいです!」

P「いや、作ったことはない!」

P「雑誌のレシピを見てたら突然俺にも出来そうな気がしてきたんだ!」

春香「……」

P「この簡単そうなチョコレートブラウニーを作る!」

春香「お、お菓子は結構難しいですよ……」

P「まあ見ててくれ、美味いの食わせてやるから」

春香「は、はい……」

ガシャガシャ

ドカーン!

ドンガラガッシャン!!

春香(この擬音なんだろう……)

春香「あ!」

春香「プロデューサーさん!」

P「ん?どうした?」

春香「……オーブン……どうするんですか……?」

P「おーぶん?」

P「あ……」

春香「もう、しょうがないなあ」

春香「ちょっと待っててくださいね」

春香「このレシピならっと……」

春香「うん、なんとかなりそうです!」

P「へ?」

春香「それじゃあプロデューサーさん、一緒に作りましょう!」

P「……いやーそれにしても……」

P「オーブントースターで出来るもんなんだなー」

春香「えへへ……手軽に作りたいときはよくこうするんです」

P「お、なんかいい匂いしてきた」

春香「あ、本当ですね!おいしそう!」


―春香とお菓子作り 終わり―

―春香と銭湯―

P「ふいー、今日も暑いなー」」

春香「なんだか急に暑くなりましたよねー」

P「今日も汗だくだよ。嫌になるね」

春香「本当ですよね」

P「そこでだ」

春香「はい?」

P「一緒に風呂にでも入りに行くか」

春香「なななななな」

P「?」

春香「何言ってるんですか!ま、まだそういうのは早いっていうか……」

P「いや、~区に出来たろ、スーパー銭湯」

P「なんか楽しそうでなー」

P「ちょっと行ってみないか?」

春香「……ああ、アレですね……」

春香「……一緒に行きましょうか……」

P「おお、でけー!風呂いっぱいあるってよ!」

春香「あはは、そうですね!」

P「待合室もでけー!」

P「じゃあ、ここで待ち合わせな!」

春香「はい」

春香「あれから1時間……」

春香(プロデューサーさん、遅いな)

春香「……」

春香「……洗い髪が芯まで冷えて……」

春香「……小さな石鹸カタカタ鳴った……」

春香「……あなたは私の体を抱いて……」

春香「……冷たいねって言ったのよ……」

ピタ

春香「冷た!!」

P「ごめん、待たせたな。コーヒー牛乳買ってきたけど……」

P「湯冷めしてないか?冷たいのじゃないほうがいいかな?」

春香「……えへへ。大丈夫です」

―春香と銭湯 終わり―

④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④

3時間くらいにすりゃよかったか

―春香とお話―

P「なんだか最近、春香に逆にお世話されてるような」

春香「えー?そうですか?」

P「うん、ズボン縫ってもらったり」

春香「まあそれはしょうがないですよ」

春香「それに、お仕事じゃ私をしっかりお世話してくれてるじゃないですか!」

P「うーん、それも最近春香が一人で回せるようになってきてなあ」

P「さびしいぞこのやろ―」

春香「わ、私も!」

P「?」

春香「プロデューサーさんと一緒にいられないのはさびしいです!」

P「え……そうか……?」

春香「はい!」

P「……」

春香「……」

P「へへ……」

春香「えへへ……」

P「春香……これからもよろしくな」

春香「プロデューサーさんも」

春香「これからもずーっと、私をお世話してくださいね!」

P「ああ、ずーっとな!」

春香「ええ、ずーっと!」


―春香とお話 終わり―

今日はここまでかなあ
前書いたら次の日超体調良かった

もっとだ

あ、>>1と保守の皆さんありがとう
最近ムシャクシャしっ放しなのでまた第三第四の俺が

>>74
ごめん、今日も朝早いんで寝るよ
夜11時くらいには帰って来れればもっとやれるんだが

事故か何かで要介護になった春香さんを食事から下の世話までPが誠心誠意込めてお世話するお話と思って開いた、ごめんなさい

保守すればいいのか?
なんにしろ頼むから土下座するからまた春香SSお願いします

>>80
ほう

ほす

―おまけ 春香とテスト勉強―

P「春香が教科書広げてるなんて珍しいな」

春香「あ、プロデューサーさん!」

春香「学校でテストがあるんですよ~。でも全然分からなくって……」

P「ほう、日本史だな。俺ちょっと勉強したことがある」

春香「え?本当ですか?教えてください!」

P「よーし、教えてやる!」

P「いいか、この足利義満ってやつは金持ちでいけすかない野郎だ」

P「言ってみれば黒井社長だな」

春香「く、黒井社長ですか?」

P「そう。で、コイツは美少年が大好きなんだ、黒井社長だからな」

P「ある日世阿弥、こいつはジュピターの……」

春香「ふむふむ……」

P「でな、こいつは黒井社長だから、やっぱ息子とも仲悪いわけよ」

P「息子は持氏って言ってな……親父と超仲悪い」

P「あのジュピターの生意気そうなやつ……今仲たがいしてるだろ……」

春香「へー」

春香「えーっと、黒井社長が亡くなると、冬馬君が……」

キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

P「でなー、この義政、こりゃウチの社長だなー」

春香「え?いい人なんですか?」

P「まあいい人っちゃいい人なんだろうけどな……」


小鳥「……あんなので点数取れるのかしら?」

…テスト後…
春香(思ったよりいい点取れました!
でも仕事で間違って持氏君とか言っちゃった……)


―春香とテスト勉強 終わり―

―おまけ 春香にファンレター―

P「うーん、うーん」

春香「プロデューサーさん、何唸ってるんですか?」

P「いや、ファンレター書いてるんだよ」

春香「ファンレター?誰に?」

P「春香に」

春香「へ?」

春香とかどうでもいい
えりこが欲しい

春香可愛い

P「いつも一生懸命な君が好きです……どうだ?」

春香「……ぇ……」

P「ドジしちゃっても明るく前向きな春香さんに元気を貰ってます!」

春香「……ぁ……」

P「春香がいない生活なんて考えられない」

P「春香さんかわいい!」

春香「……」

春香「……はっ!あまりのことに意識が飛んでしまいました」

P「あっはっは、春香はかわいいなあ」

春香「もう、プロデューサーさんったら……」

P「さーて続き書くか……」

P「出来たら手渡しするからな!」


―春香にファンレター 終わり―

>>109
春香も繪里子も両方可愛いだろks

もう家出る時間だ……
帰って来たら違うテーマで何か書くかもしれんし
書かないかもしれん

このスレを保守するために今日は大学サボる

春香「早くお茶いれて来いやー!」かっかー

P「ひっ」

こういう話かと思った

春香可愛いよ春香

>>1がッ 書くまで 保守るのをやめないッ!

ぽしゅ

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