こなた「ね、みんなでSkypeしない?」(296)

3-B 昼休み

かがみ「また唐突な……」

つかさ「酢かいぷ?」

みゆき「ですか?」

こなた「うん、Skype」

つかさ「えっと……酢漬けみたいなもの?知ってる?ゆきちゃん」

みゆき「え、えーと……申し訳ありません、勉強不足でして……」

かがみ「あー、まぁ……ネット電話、みたいなものかな?」

こなた「そうそう。さすがかがみん、知ってるねぇ」

みゆき「ネットで電話、ですか?」

かがみ「で、なんでまたいきなりSkypeなのよ?」

こなた「いや、それがね……今月電話代が1万超えちゃってさ。お父さんに怒られちゃって」

かがみ「あー……」

こなた「これだけ電話代を払ってる俺が女子高生の華々しい会話を聞けないのはおかしいって」

かがみ「……アンタんとこのおじさんはほんとにブレないわね」

こなた「まぁ、それでSkypeで通話したらいいじゃんって思ったんだよ……ととと」ペロペロ

かがみ「そうねー……みんなでしゃべれるしね」

つかさ「え、みんなでしゃべれるの?」

こなた「うん。一つのとこにみんなで集まっていっぺんにしゃべれるんだよ」

みゆき「そんなこともできるんですね」

かがみ「でも私、マイクとか持ってないわよ?」

こなた「え~1000円もしないし買おうよ~」ユサユサ

かがみ「わ、わかっ、た、わかっ、た、から、とり、あえ、ず、手を、放、せ!」バシ

つかさ「私もやりた~い」

みゆき「そうですね、では私も……」

こなた「決まり!じゃあ今日学校終わったら電気屋さん行こうよ!」

かがみ「で、自分のポイントカードの肥やしにする、と」

こなた「失礼な……」

・夜

こなたの部屋

Skype『~♪』

こなた「もしもし、かがみー?」

かがみ『おっす。聞こえる?』

こなた「うん、ばっちし。音質良好~」

かがみ『さすがにオススメするだけはあるのね』

こなた「2000円以内で良音質、しかもカメラ付き!それはいいものだよ~」

かがみ『アンタもこれ使ってんの?』

こなた「うん。全くおんなじやつ。むふふ、おそろいだねぇ」

かがみ『何言ってんだか……みゆきからはコンタクト来た?』

こなた「来たよー。さすがみゆきさん、教えてもないのに一番速かったね」

かがみ『ん、つかさも大丈夫になったみたいだし、会議しよっか?』

こなた「らじゃー」

Skype『~♪』

こなた「もしもしー、聞こえるー?」

みゆき『はい、よく聞こえますよ。こちらは聞こえますか?』

かがみ『こっちは問題なし。こなたは?』

こなた「ん、大丈夫みたいだねー。まぁみゆきさんだから心配してなかったけどね~」

かがみ『まぁね。つかさー。つかさー?聞こえるー?」

こなた「……へんじがない、ただのしかばねのようだ」

かがみ『人を勝手に殺すな』

みゆき『聞こえていないんでしょうか?』

こなた「うーん……あ、入力中」

barsamicos:きこえてるけどしゃべれない><

かがみ『あー……うん、ちょっと見てくるわ』

こなた「おー、サポセンのかがみ様よろしく~」

かがみ『誰がサポセンかっ』プチ

みゆき『うふふ』

ブチッ、ジジジジッ、ゴソゴソ

かがみ『あ、あ。聞こえる?』

こなた「うん、聞こえるよー」

みゆき『聞こえてますよ』

かがみ『つかさの奴マイク端子をラインインに挿してたわよ』

つかさ『うう……だってささったんだもん……』

みゆき『うふふ、確かに似ていますしね』

こなた「初心者あるあるだねぇ~。さすがつかさ!ぬかりない!」

つかさ『え、えへへ』

かがみ『褒められてないからな?』

つかさ『はい……』

かがみ『じゃ、戻るわねー』ガタ

こなた「うい」

つかさ『それにしても、すごいんだね。パソコンで電話できるなんて知らなかったよ』

こなた「時代は進歩してるからねー」

かがみ『はい、ただいま』

こなた「電光石火のかがみおか~」

かがみ『隣の部屋だから当たり前でしょ』

つかさ『すぐ近くにいるのに電話してるってなんか変な感じだね』

こなた「電話代かからないからできる芸当だね」

みゆき『ほんとに便利なんですね。まるで隣にいるみたいです』

かがみ『そんな感覚でいられるからネットで彼氏とか作ってる人がいるんでしょうね』

こなた「かがみんなんか詳しいね」

かがみ『何が言いたいのよ』

こなた「いや別にかがみんが彼氏欲しくてネットを漁った事があるんじゃないかとか思ってないよ?」

かがみ『あれ?これ会話から追放するのってどうやるの?これ?あ、押せないし』

こなた「残念だったねかがみんや。確かにこの会議のMASTERはかがみんだが、CREATORは私なのだよ」

かがみ『えーと……つまり?』

こなた「かがみんは私より格下ってこと」

かがみ『よくわからんがなんかむかつくな』

つかさ『あはは、ほんとにすぐそこにいるみたいだね~』

みゆき『確かにそれはありますね』

こなた「ところがどっこい、そこじゃありません……!遠距離……!これが遠距離……ッ!」

かがみ『そこで一条か』

こなた「ところがどっこいって言いたかっただけ」

かがみ『だろうな』

こなた「で、だよ!せっかくなんだからネット越しじゃないとできないことしようよ!」

つかさ『ネット越しじゃないと?』

みゆき『できないこと……ですか』

かがみ『何よ』

こなた「よくぞ聞いてくれましたっ!Skypeといえばボイスチャット、ボイチャと言えば!」

かがみ『……ははぁ、FPSね』

こなた「ご明察~」

つかさ『えふぴーえす、ってなぁに?』

かがみ『ロク○ンの007ゴールデン○イみたいな感じのやつ』

つかさ『あ、あれかぁ~。お姉ちゃんよくやってたね』

みゆき『申し訳ありません、ゲームには疎くて……』

かがみ『そうねぇ……簡単に言うと、自分から見た視点で銃を使って撃ち合うゲーム、みたいな感じかな?』

こなた「そそ。それでネットで対戦できるのがあるんだよ~。私もやったことはないんだけどね」

みゆき『なるほど……』

つかさ『でも、なんでネット越しの電話中じゃないとできないの?』

かがみ『立ち止まって文字打ったりしてたらやられちゃうからね』

つかさ『あ、なるほどね』

かがみ『で?何やるの?』

こなた「んー、ランキングサイトで見てみたらチー○フォー○レス2ってのが人気みたいなんだけど」

かがみ『なんだけど?』

こなた「なんか動画とか見てみたら人バラバラになったりしてるんだよねえ」

つかさ『ひゃっ、バ、バラバラはやだよぉ』

みゆき『私もバラバラは……』

かがみ『でしょうね……』

こなた「それにかがみん的には実銃が出た方がいいんじゃない?」

かがみ『んー、まぁね』

こなた「だから2番目にあがってるア○イアンスオブヴァ○アントアー○ズってのがいいかなーって。これ」

konakona : http://www.youtube.com/watch?v=vCaDyjZOmN8

かがみ『トレーラーか』

こなた「そそ。面白そうじゃない?」

つかさ『なんか凄そうなゲームだね』

みゆき『目がまわりそうです……』

かがみ『お、FAMAS……あれ、これR93?』

こなた「かがみん何でわかるの……」

かがみ『いやまぁ……あ、ソーコム』

つかさ『うう、これうまくできる自信ないなぁ……』

みゆき『私もあまり……』

こなた「ま、今日のとこはインストールだけしといて後日やろーよ」

かがみ『そうね』

───────────中略────────────
こなた「かがみん見て見てー」

かがみ『ん?』

ターン

こなた「コッペパンを要求する!」

かがみ『っぶ!あは、あはははは!ちょ、あははは!!」

こなた「へへ~」
───────────中略────────────
こなた「一斉に中にフラバン投げて突っ込もっか」

かがみ『おっけ』

みゆき『了解です』

つかさ『わ、わかった』

こなた「3、2、1、ふぁいやいんざほー!」

バババーン    バーン

こなた「目が!目がああああああ!!!」

かがみ『つかさぁー!』

つかさ『ごめーん!』

───────────中略────────────
かがみ『っだぁー!なんで頭に弾受けて立ってられるのよ!』

こなた「まぁ、そういうゲームだから……」
───────────中略────────────
つかさ『2地点誰もいないよー』

かがみ『じゃあそっち行くわ』

みゆき『私は後ろ見てますね』

こなた「私はこっち見てるよ」

かがみ『設置ー……っちょ!』

つかさ『あ、あれ、いた?』

かがみ『あんたちゃんと中まで見てから言いなさいよ……』

───────────本題────────────
こなた「勝ったーーー!」

かがみ『みゆきの1対4からの逆転勝ちが効いたわねー』

みゆき『いえ、その、お恥ずかしい……』

つかさ『ゆきちゃんすごいよー。超能力みたいに敵さんが出てくるとこ見てるんだもん』

みゆき『予測しただけですよ……ふぁ……』

こなた「みゆきさん、眠い?」

みゆき『そうですね……ちょっと……』

つかさ『もう11時だし、いつもならとっくに寝てる時間だよね』

かがみ『じゃあ今日はゲームはお開きってことで』

こなた「おけー」

みゆき『すいません、ではおやすみなさい』

つかさ『おやすみ、ゆきちゃん』

かがみ『おやすみー』

こなた「ぐんなーい」

かがみ『私もちょい離席するわ』プチ

こなた「ういー。つかさは?」

つかさ『私ももう眠いかな……こなちゃんは?』

こなた「私はもうちょっとネットでも見てから寝るよー」

つかさ『そっか……ふぁ……。じゃあ、先に寝るね』

こなた「うん、おやすみ~」

つかさ『おやすみ~』プチ

こなた「(さて、2chでも見よ)」カチカチ

こなた「……」カチカチ

こなた「……っぶw」カタカタカタ

こなた「……」カチカチ

こなた「……あ」

こなた「(エロ画像スレ、か)」カチ

こなた「……」カチカチ

こなた「……ん……」カチ

こなた「……」カチ...

こなた「(百合かあ……)」

こなた「……」ゴソゴソ

こなた「はぁ、……」スリスリ

こなた「ん、う……」サスサス

こなた「(これは……かがみの指……)」クチ

こなた「んッ……!」ビク

こなた「(脱いじゃえ)」ゴソゴソ

こなた「……んんっ」クチュ

こなた「はぁ、はぁ」クチクチ

こなた「あ、う……かがみ、ぃ……」クチュクチュ

こなた「かがみ、す、きぃ……」クプ

こなた「あっ!ひゃうぅ……」ビクビク

こなた「あっ、かがみ、かがみ、かがみぃ……」クチクチクチ

こなた「あっ!か、がみ、も、う……ッ!」グチュグチュ

こなた「イ、ク────ッ!!」ビクビク

こなた「はぁ、はぁ、かがみぃ……」クター

こなた「はぁ……はぁ……」

こなた「はぁ……」

こなた「(……さびしい)」グス

こなた「(かがみ、まだ起きてるかな……)」カチ

こなた「……ふぁっ!?」ドキッ

こなた「(ちょ……Skype繋ぎっぱなし!)」

こなた「(そういえばかがみ離席だったんだあああ!!)」

こなた「あ、あのー……か、がみ……いる……?」ドキドキ

シーン

こなた「(……いない、かな?)」ドキドキ

かがみ『…………な、何よ……』

こなた「ひぇ!!」ビクゥ

かがみ『え、えーと……あはは』

こなた「お、落ちたんじゃ、なかったの?」

かがみ『……ミュートにしてお茶入れに行ってただけよ……』

こなた「……聞いた?」

かがみ『な、なな、なななんのこと!?』アセッ

こなた「……聞いた……?」

かがみ『……ごめん……』

こなた「……どこから?」

かがみ『た、たぶん、最初から……』

こなた「(終わった……)」

こなた「ご、ごめ、」グス

かがみ『こ、こなた!』

こなた「ごめ、ひっく、ごめんなさい……」ポロポロ

かがみ『ちょ、別n』

カチ
Skype『ポヒョン』

俺がこれを昨日やっちゃったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女もいるリアル繋がり会議通話で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だから書いてんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妄想に昇華しないと想い出す度に死にたくなるだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こなちゃんには幸せになってほしいと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

え? お前は男友達でシテるとこ聞かれたってわけ?

女もいるって事は自分含めて三人以上だよな
みんな空気読んで黙ってたってこと?

>>54-55
別に男の名前も女の名前も呼んでねぇよ
ただ俺は「翠星石ぃ!イグゥ!」って言っただけだよ
もうその話はいいだろ!?

>>56
俺がイヤホンを外してたんだよ!
もうその話はいいだろ!?

続き書く

こなた「うっ、ひぐ……」ボフ

こなた「(終わった……全てが……)」グス

こなた「(私のバカバカバカバカバカバカあああああ)」バタバタ

こなた「うあああああああああああああ」ゴロゴロゴロゴロ

携帯『み、みみっみっみらくるっ』~♪

こなた「おわぁ!」ドタァ

こなた「い、たた……電話……」パカ

こなた「!!!」ドキッ

こなた「(かがみ……)」

こなた「……うううー!」ポイ

こなた「(出れるわけないじゃん……あんな……)」

こなた「(あんな……)」カァァ

携帯『かもんれっつだんす♪かもんれっ……』チカチカ

こなた「(切れた……)」ホッ

こなた「(……明日学校行きたくないなぁ……)」

・朝

こなた「ん、う、んん……?」

チュン...チュン...

こなた「朝……」

こなた「(えーと、昨日は……)」

こなた「……」カァァァ

こなた「(夢……じゃないよね……うう……消え去りたい……)」カァァ

こなた「(このまま布団のしみになりたい……)」

こなた「(……なろうかな)」

──お姉ちゃーん?

こなた「(……まぁ、無理だよねぇ)」

ガララ

ゆたか「お姉ちゃーん?起きてるー?」

こなた「今起きるよー。ゆーちゃん、朝ごはんトーストでもいい?」

ゆたか「え?うん、私は平気だよ」

リビング
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうじろう「ごちそうさま!」

ゆたか「ごちそうさまでした!」

こなた「ごちそうさまでした……」

そうじろう「ん?どうしたこなた?なんだか元気がないじゃないか」

こなた「んー……いや、気のせいじゃない?」

そうじろう「そうか……?まぁ元気ならいいんだが」

こなた「ふっふっふ。私はいつでも元気ハツラツオクレ兄さんだよ!」

そうじろう「そりゃ元気というより幻覚じゃないか?」

こなた「あはは、そうだった」

ゆたか「???」

こなた「……っと、私準備しないと」

ゆたか「あ、私も……」

そうじろう「学生は大変だなぁー」

こなた「締切間近のお父さんの方が大変そうだけどね」

こなたの部屋

こなた「はぁぁぁぁぁ………………」

こなた「(学校行きたくない)」

──お姉ちゃーん、はやくしないと遅れちゃうよー

こなた「(っていうわけにもいかないよねぇ)」

こなた「うーん、今行くー」

ガラ

ゆたか「行こ、お姉ちゃん」

こなた「ん、行こっか」

通学路

テクテク

こなた「(ていうかバス停に行ったらかがみいるんだよね……)」

こなた「(……ちょっと遅刻していこ)」

こなた「あ」ピタ

ゆたか「どうしたの?」

こなた「ごめんゆーちゃん、ちょっと忘れ物しちゃったみたい」

ゆたか「何忘れたの?」

こなた「あー、えーと…………彫刻刀」

ゆたか「借りられないの?」

こなた「……い、いや、でも自分のがいいっていうか……」アタフタ

ゆたか「ふーん……?」

こなた「そ、そういうわけだから!ダッシュで取ってくるね!」タタタ

ゆたか「あ、お姉ちゃ……」

こなた「先に行っててー!」タタタタ

ゆたか「……??」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

テクテク

こなた「(8時40分……)」

こなた「(もういないよね)」

こなた「(……でも、こうやってずっと避け続けるわけにもいかないし……)」

もうダメだ……寝落ちする……
できるだけ短く済ませるんでスレもたしてくださいおねがいします

>できるだけ短く済ませる

    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

昨今の日常系は安易なエロしかないから困る

おはよう
頭がすっきりした

……え?

バス停前

こなた「(なんで……)」

かがみ「……」キョロキョロ

こなた「(なんでまだいるのさ……)」

かがみ「はぁ……」ストン

こなた「(……わざわざ、待っててくれたのかな)」キュン

かがみ「……」パカ カチカチ

こなた「(ううっ……あんまり顔合わせたくないけど……どうせ毎日遅刻していくわけにはいかないし……)」

こなた「(うん……きっと許してくれる……よね?)」

こなた「(うー、あ、足震える……ふ、ふつうに、ふつうに……)」ガタガタ

かがみ「……あっ!こなた!」スク タタタ

こなた「かがみん、お、おはょ……」

こなた「(ダメだこりゃ……)」

かがみ「ああ、よかった。今日はもう来ないかと思ったわよ」ギュ

こなた「へぁ!?」

男同士でだがこれに似たようなことまじであったな
ミュートしてたらんふーんふーみたいの聞こえてきて

始まるザマスよ

こなた「(ちょ、何何!?なんで抱きしめられてんの!?)」

かがみ「よかった、ほんとに……」ナデナデ

こなた「ひ……う」

こなた「(なんか抱きしめられてるし、顔はまともに見れないし、頭はなでられるし、もう何がなんだか……)」バクバク

こなた「あ、あの、かがみ?」

かがみ「ん?」ナデナデ

こなた「そろそろ、離して……」

こなた「(このままだと心臓が破裂しちゃいそうだし)」

かがみ「あ、そ、そうね、ごめん」スッ

こなた「あ……」

かがみ「それにしても!なんでアンタ携帯でないのよ!あれから何回も電話したのに……」

こなた「なんで……て……ううー……」カァァァ

かがみ「あー……うん」

こなた「……大体、なんでかがみはそんなに平気そうなのさ……?」

かがみ「へ、わ、私?」

こなた「だって、私……女の子なのに、かがみで……その……」ゴニョゴニョ

かがみ「え、何て?」

こなた「……あー!とにかく!普通友達が自分であんなことしてるって知ったら!」ズイ

かがみ「お、おう」ビク

こなた「普通はこれ以上ないくらい引いたり!嫌いになったり……」ウル

こなた「縁切ったり、さぁ……」グス

かがみ「こ、こなた……自分の言った事で泣かないでよ」ギュ

こなた「ふあ……」

かがみ「まぁ、いろいろ言いたいことはあるんだけど……」スッ

こなた「……うん」

かがみ「……あー、今日学校終わってからアンタんち行っていい?」

こなた「へ……?いいけど……」

バス『エー、イシオエアアスカエイキエッス』キーッ

かがみ「ありがと。じゃ、その時言うわ。とりあえず、学校行こ?」

こなた「う、うん。わかった」

コンビニでご飯とタバコ買ってきてもいいですか

いってきまーす

こなた 友達
かがみ 友達の友達
つかさ 向こうからの片思い
みゆき 幼馴染

これがいい

異議あり!

いやこなたは若い頃からやってるだけあって分別がついてるだろ
あれだけの知識を有しながらちゃんと学校行ってネトゲもやって友達とも遊んでって
相当切り分け上手くないとできない

>>161
こなたはそんなビッチではない
そうなりやすいのはかがみだ

>>163
わかる ちょっとしたことで顔赤らめながら照れるかがみんはオフとかでちょっと可愛いね~とか言われただけでホイホイついていっちゃいそう

なんかさりげなく会話に混ざったのに誰も気づかなくってちょっと寂しかった
今うんこしながらスマホいじってるからあとちょっと待って

バス内

こなた「(……な、なんかいつもと同じなのにいつもより近く感じる……)」ドキドキ

かがみ「あ、そうだこなた」

こなた「な、なに?」

かがみ「INDIA1の壁抜きなんだけどさ、あれってどの武器なら通るの?」

こなた「あー。あれは確か一部のSRじゃないと通らなかったと思うよ」
────────────中略─────────────
電車内

かがみ「はぁ、やっぱり課金しないとダメなのかしらねぇ」

こなた「んー……まぁ、しなくても十分やっていけてるじゃん?」

かがみ「それはそうだけど、なんか納得いかないのよねー」

こなた「かがみは負けず嫌いだからねぇ」
────────────中略─────────────
バス内

こなた「かがみもメル○ィブ○ッドやろーよー」

かがみ「アンタ格ゲー強いからイヤなのよねー」

こなた「単にキャリアの差だよー。メ○ブ○は他のに比べて簡単だからやろーよー」

3年廊下

かがみ「あー、入りづらいわー」

こなた「ごめんねかがみ……」

かがみ「いや、別にいいけどね。じゃ、また昼休みにね~」

こなた「うん、またにー」

かがみ「あ、そうそう」

こなた「んー?」

かがみ「……やっぱりこなたは、馴れ馴れしくてにんまり笑ってる方が可愛いわよ」

こなた「……へっ」カァァ

かがみ「そ、そんだけ!じゃあね」ガラ

ピシャ

ひかる『おお、威勢の良い入り方だな柊。それで、何か言うことは?』

かがみ『すいませんでした……』

ひかる『よろしい』

こなた「……えっ、ええ~」ドキドキ

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \

| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < はやく
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

お~い、あやの~

こなた「(い、いまのは、その……そういう事なのかな?)」

こなた「(……うう~、期待しちゃうよ!かがみんめ……)」ガラ

こなた「遅れてすいませ~ん」ピシャ

ななこ「おう泉、社長出勤とは……なんや、えらい顔赤ないか?」

こなた「え」

ななこ「具合悪いんやったら悪いで連絡ぐらい入れーな。とりあえず、席つきや」

こなた「あ、は、はい」スタスタ

こなた「ふぅ……」ガタ

こなた「(……ほんとだ、顔熱い)」ピト

ななこ「ほな、再開するでー。1914年、第一次世界大戦は──」

こなた「(笑った方が可愛い、かぁ……)」ポケー

ななこ「──第一次世界大戦の主要な交戦国、イギリス・フランス・ロシア。この三国をまとめて……えーっと」

こなた「……」ニマ

ななこ「お、泉、不適な笑みやな。答えてみ」

こなた「うぇ!?」

スカイプか…準備にいくらくらいかかるのかなあ。

>>190
最低100円程度

結局みさおやねん

────────────中略─────────────
キーンコーンカーンコーン

ひかる「よーし、ここまでー。次の授業までにヒトゲノムの塩基配列を全て暗記しておくように」

生徒「……!?」

ひかる「…………冗談だ」

こなた「はふぅ~」クター

こなた「(結局まともにノート取れなかったよ……)」

こなた「(……まぁいつもまともにノート取ってるとは言いがたいけど)」

みゆき「泉さん」

こなた「んあ、みゆきさんかー」

みゆき「今日はどこか元気がないようですが……やっぱり具合が悪いんですか?」

こなた「ん、別に身体は大丈夫なんだけど……」

つかさ「ゆきちゃんこなちゃん、お昼食べよ~」

みゆき「あっ、はーい」

こなた「今行くー」

こなた「……あっ」

つかさ「どうしたの?こなちゃん」

こなた「いやー……今日、朝ごたごたしてたからお昼買うの忘れちゃった」

みゆき「ごたごた……ですか」

こなた「うん、参ったねー」

かがみ「おーっす、来たぞー」

こなた「あ、かがみーん!助けてー!」ダキ

かがみ「おわっ!な、何よ?」

こなた「今日お昼買うの忘れちゃ……った……」

こなた「(あ……つい習慣でタックルしちゃったけど、これ、顔近……!)」カァァ

かがみ「そ、そうなんだ……」カァァ

みゆき「……なるほど」

つかさ「え?何がなるほどなの?」

みゆき「いえ、こちらの話です」ニコ

つかさ「ふーん?」

かがみ「ちょ、とりあえず離れなさいよっ」

こなたがかがみの嫁だよ

こなた「あ、うん……」パッ

こなた「(かがみんの胸もドキドキしてたなぁ……)」

こなた「……えへへ」ニマ

かがみ「な、何よ……で、お昼ないんだっけ?」

こなた「うん。困ったよー、これじゃ午後を乗り切るパワーが……」

かがみ「アンタ授業にパワー使ってるの?」

こなた「ひどっ!?」

かがみ「冗談よ、ふふ」ナデナデ

こなた「あ……へへへ」ニマ

つかさ「……ゆきちゃん」ヒソヒソ

みゆき「なんでしょう、つかささん」ヒソヒソ

つかさ「こなちゃんとお姉ちゃん、なんかいつもより仲良くない?」ヒソヒソ

みゆき「十中八九、昨夜から今朝にかけてお二人に何かありましたね」ヒソヒソ

つかさ「何があったのかな?」ヒソヒソ

みゆき「それはわかりませんが、おそらく泉さんがお昼を買い忘れたのも、
     今日少し元気がなかったのもその関連かと……」ヒソヒソ

>>191
ちょww100円で何が買えるんだよw

>>209
マイク

かがみ「二人とも何をヒソヒソ話してるのよ」

つかさ「んーん、こっちの話~。ね、ゆきちゃん」

みゆき「ね、つかささん」

かがみ「へぇ?」

こなた「内緒話~?これは……事件の臭いだよ、チョコ山くん」

かがみ「わからんわ。……で、こなた。お腹すいてるなら、私のお昼分けてあげよっか?」

こなた「え……いいの?」

つかさ「足りなかったら私のも食べなよ~」

みゆき「私のもよかったら召し上がってください」

こなた「おおお~!持つべきものは友だねぇ~。ありがと、みんな!」

つかさ「はやく食べよ~。お腹ペコペコだよ~」

かがみ「んじゃ、机持ってきますか」

みゆき「もう場所できてますよ?」

かがみ「はや!」

こなた「みゆきさんいつの間に……」

僕はみさお派です

みさおのミートボール←やらしい

かがみ「はい、これ」

つかさ「私もこれあげるー」

みゆき「どうぞ、泉さん」

こなた「お、おお、おおお!?」

こなた「弁当箱の蓋があっという間にご馳走の皿に……!」

こなた「エビ天って女子高生のお弁当に入っていていいものなの!?」

みゆき「いえ、ただ昨日の夕食が余っていたもので……」

つかさ「……エビ天って余るんだ?」

かがみ「……みなまで言うな」

こなた「この……微妙にこげてる鮭の切れ端……今日の当番、かがみ?」

かがみ「うっ、うるさいわね!文句あるなら食べなきゃいいじゃない!」

こなた「たべるよ~。かがみの手料理だもん」

かがみ「……くっ」カァァ

こなた「えへへ」

みゆき「んん、ちょっと胸焼けが……」

会議通話にいなかったやつから「よっ公開オナニー魔」ってメールがきた
俺はもうダメかもしれない

>>224
いいからはよ妄想の世界に戻ってこい

お前らは鬼か悪魔かさもなくば百合好きだ



続き書く

──────────中略───────────
放課後

こなた「ふぃー、終わった終わった」

こなた「(そういえばかがみ、放課後うちに来るって言ってたっけ……)」

こなた「(何言われるんだろう……)」ドキドキ

つかさ「こなちゃーん、かえろー」

こなた「(もしかして、もしかすると、かがみも私のこと……)」カァァ

つかさ「こなちゃん?おーい」ヒラヒラ

こなた「(でも、もう友達やめるとか言われたら……)」ウル

つかさ「おーい……」

みゆき「つかささん、つかささん」ヒソヒソ

つかさ「なぁに?ゆきちゃん」

みゆき「今日のところは二人で帰りましょう」ヒソヒソ

つかさ「え?でも」

みゆき「いいですから」グイ

つかさ「あうー……こなちゃんまたねー」

こなた「(────)」モンモン

かがみ「おーいこなたー」ガラ

こなた「ハッ、あ、かがみ……」

かがみ「どうしたのアンタ、顔真っ赤じゃない」

こなた「あ、いや別に何も……」

かがみ「ん、あれ?つかさとみゆきは?」

こなた「あれ、そういえば……いないね」

かがみ「どこに……あ、メール」パカ

かがみ「……用事があるから先に帰る、だってさ」


こなた「そ、そっか」

かがみ「……じゃあ、いこっか?」

こなた「へっ、ど、どこで!?」

かがみ「どこで……て。アンタの家に行くに決まってんでしょうが」

こなた「あ、そっちの……」

かがみ「?」

ひより「隅におけないっすね先輩^^」

──────────中略──────────
泉家

こなた「ただいまー」

かがみ「おじゃまします」

そうじろう「おかえりー。お、かがみちゃんも一緒か」

こなた「お父さん、私たち部屋行くけど、絶っっ対来ないでね」

そうじろう「いや、でもお茶とか……」

こなた「絶っっっっ対だからね!」

そうじろう「お、おう……わかった……」

かがみ「すいません……」

そうじろう「あ、いや……いいんだ……」トボトボ

かがみ「……じゃ、いきましょうか」

こなた「う、うん」ドキドキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チーン

そうじろう「かなたぁ……こなたがついに反抗期に入っちまったよぉ……」オヨヨ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中の人も反抗期

こなたの部屋

こなた「えと、とりあえず座ろっか」

かがみ「そーね」ストン

こなた「ちょっ……!」カァァ

こなた「(よりにもよってPC用の……)」

かがみ「ん?どうかした?」

こなた「そ、その椅子は、その……」

かがみ「んー?……あ」カァァ

こなた「ば、場所変わった方が……」

かがみ「……ここでいい」

こなた「へっ」

かがみ「こなたは私がここに座ってたらイヤ?」

こなた「そ、そんなことはない……けど……」

こなた「はずかしい……」カァァ

かがみ「……ぐっ……」

かがみ「……」

こなた「……」ドキドキ

かがみ「……」

こなた「……(心臓の音がうるさいなんて生まれて初めてだよ……)」ドキドキ

かがみ「……あのね」

こなた「は、はい!」

かがみ「……別に酷い事言うわけじゃないからもっとリラックスしな」

こなた「う、う、うん……すー……はー……」

こなた「ふー……それで……?」

かがみ「ん。……こなたは何で私が引かないか、知りたいのよね」

こなた「う、うん」ドキドキ

かがみ「そりゃ、普通の友達だったら引くでしょうね……」

こなた「うん……」ドキドキドキ

かがみ「だけどね……えーと……なんていうか、こなたは私の中じゃ特別というか……」

こなた「そ、それって」ドクン

かがみ「どれだけ最低でも……親友よ」

こなた「(親友……か……)」

こなた「でも……親友でも、普通はイヤなものでしょ?」

こなた「それに引かないにしても、どうしていつもより優しくしてくれたの?」

かがみ「それは……」

こなた「かがみが同情で、そういう風に接してくれてるなら……私はそんなの……」ウル

かがみ「……」

こなた「そういうつもりがないなら、優しくしないでよ……」ポロポロ

かがみ「……だー!」

こなた「っ!?」ビク

かがみ「わかった、わかったわよ、正直に言うわ」

かがみ「私もね、こなたの……その、してる声聞いて、してたの!」カァァ

こなた「え」ドキ

かがみ「……わかった?」

こなた「え?……えっ、え?でも、でも」カァァ

かがみ「そういうことなの!」

こなた「え、でも、親友だって……」

かがみ「どれだけ最低でも、って言ったでしょ?」

こなた「なんでそんなややこしいこと……」

かがみ「……かしかったのよ」

こなた「え?」

かがみ「恥ずかしかったのよ!私から告白するのが!」カァァ

こなた「ちょ、ちょっと待って、すっごい混乱してきた」

かがみ「……わかった、ストレートに言うわ」

こなた「う、うん、お願い」ドキドキ

かがみ「私はこなたが好きよ。もちろん、恋愛的な意味で」

こなた「……ほ、ほんとに……?」ドキドキドキ

かがみ「大マジよ」カァァ

こなた「あ……」ポロポロ

かがみ「ちょ!」アタフタ

こなた「ごめ、ごめんね、嬉しくて、ごめん……」グスグス

かがみ「はぅあ……!」フラ

かがみ「こなた大好き!」ギュ

こなた「んぅ……んー」ギュ

かがみ「こなた……こなたは、私の事好き?」

こなた「ふぇ……し、知ってるくせに」カァァ

かがみ「聞きたいの」

こなた「ん……うん……好きだよ、かがみ……」

かがみ「っ──ああー可愛いー!私も大好きよー!」グリグリ

こなた「ちょ、かがみんキャラ崩壊……えへへ」ギュ

かがみ「こなた!」

こなた「なぁに?かがみ」

かがみ「キス……していい?」

こなた「ふぇ……」

ひいだぎー(泣)

かがみ「ダメ?」

こなた「だ、ダメじゃない!けど……」カァァ

かがみ「恥ずかしい?」

こなた「うん……でも、いいよ」

かがみ「ほんと?」

こなた「……かがみんだから、だよ」

かがみ「」パリーン

かがみ「こなた、目閉じて」ガシ

こなた「あ、う、うん……」ス

かがみ「……ふぅー……」ジリジリ

こなた「(と、吐息が……!)」プルプル

かがみ「こなた……好き」

チュ

こなた「ん……!」

かがみ「……ん。もう目開けてもいいわよ」

今度はかがみんをいじめる番だね

こなた「……やだ」

かがみ「ええ?」

こなた「もっかい……して?」

かがみ「」プチ

チュ

こなた「んっ」

ちゅ

こなた「ふぁ」

チュ、チュ、チュ

こなた「(ふわふわする……しあわせ)」

かがみ「こなた……好き、好き」

チュ

こなた「んぅ……私も、好き」ズイ

かがみ「……ん……!!ちょ、ちょっと収拾つかなくなりそうだからこの辺で一旦やめにしない?」

こなた「えー……」

こなた「まだしたいよー」

かがみ「や、ほら、でももういつでも……あ」

こなた「どしたの?」

かがみ「まだ言ってなかったな、と思って」

こなた「?何を?」

かがみ「こなた」ガシ

こなた「は、はい?」

かがみ「……私と付き合ってください!」

こなた「……!」

かがみ「……返事は?」

こなた「もう、決まってるじゃんか……」


「喜んで」

 チュ


終われ

眠いので寝る
起きても残ってたら結局使ってなかったウェブカメ使ってなんか書く

みなみ「ゆたか…//」シコシコ

ギシアン

みんな、スレタイをみてくれ。

こなた「ね、みんなでSkypeしない?」

おかしいと思わないか?
日本語のスレタイにアルファベットが交じっている・・・
「確かにそうだな・・・」

これをノイズとみてアルファベットを取り除き代わりに三点リーダーを付け加えると、

こなた「ね、みんなでしない・・・?」

つまりこのSSは最終的に百合乱交へと発展する内容だったんだよ!

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom