かず姉「そう、ほたるんと同じく東京からの転校生だ。ほら、たかし君自己紹介して」
(^q^)「あいえあしえ、たかしれす! しょーがく4ねんせーれす! よおいうおねあいいああっすwwwww」
みんな「・・・」
なっつん「あ、あのかず姉・・・この子って・・・」
かず姉「あー、うん・・・ちょっと病気を抱えててね、療養のためにこっちに引っ越してきたらしいんだ」
(^q^)「おぎゃwwwぱしへろんだすwwwwww」
みんな「・・・」
かず姉「ま、みんな仲良くしてやってよ」
休み時間
(^q^)「ほたるおねーやんwwwほたるおねーやんwww」
ほたるん「えっと・・・どうしたの、たかし君?」
(^q^)「これあげゆwwwボキからのプレゼントなのれすwwww」スッ
ほたるん「これは・・・クッキー? あ、ありがとうねたかし君。後でいただくね」
(^q^)「いまたべて」
ほたるん「えっ・・・?」
(^q^)「いま、ここで、たべて」
ほたるん「う、うん・・・わかった食べさせてもらうね」
ガサガサッヌチャ
ほたるん「(うぅ・・・なんかネバネバしてる・・・)」
授業中
なっつん「ぐがー」
れんちょん「・・・」セッセケセッセケ
こまちゃん「(・・・ぱしへろんだすってなんだろう・・・)」
かず姉「ふががー・・・Zzz・・・」
ギュルルル・・・グギュ・・・
ほたるん「(うぅ・・・おなかが痛い・・・さっきのクッキーやっぱり何かが入ってたんじゃ・・・)」
ギュルルルルゥ
ほたるん「あ、あの、先生! ちょっとお手洗いに行ってきてもいいですか?」
かず姉「んあ? あー、いいよいいよ、いっといれ~」ヒラヒラ
ほたるん「す、すみません・・・」ガタッ タッタッタ
(^q^)「・・・」
(^q^)「んひぃwwwwwwwwwww」
なっつん「ぐがー」
れんちょん「・・・」セッセケセッセケ
こまちゃん「(・・・passive hell and death・・・?)」
かず姉「ふががー・・・Zzz・・・」
^q^)「・・・」
^q^)「・・・」
q^)「・・・」
^)「・・・」
スッ
兄貴…
トイレ
ミチッ!ムリュリュリュ・・・ボトッボトッ
ほたるん「うぅ、やっぱり下痢だ・・・あのクッキー中にいったい何が・・・」
ギュル・・・グギュウウウウ
ほたるん「お、おなか痛い・・・けど、はやく教室戻らなきゃ・・・」フキフキ
カツーン カツーン カツーン
ほたるん「ひぃっ! な、なに・・・?」
シーン
ほたるん「き、気のせいだよね・・?」
ほたるん「うぅ・・・何か怖くなってきちゃった・・・」ジャアアア
ほたるん「はやく・・・はやく戻らないと」
ギイイ・・・バタン
ほたるん「ふぅ――――
(^q^)「んひ」
ほたるん「ひっ! い、いやああああぁぁぁっ!!!!」
宮嶋たかし氏ね
ほたるん「どうして・・・! どうしてたかし君がここに・・・!」
(^q^)「んひひwwwボキ ほたるおねーやんだいすきwwwほたるおねーやんとたのしいことしたいれすwwwww」
ほたるん「な、何を言ってるの・・・いやっ! こないで!」
(^q^)「・・・キライなのれすか?」
ほたるん「えっ・・・?」
(#^q^)「ボキのことが・・・!ボキのことがほたるおねーやんはキライなのれすか!?」
ドアバキイイィィィン
ほたるん「ひぃっ!! き、嫌いじゃないです! 私・・・たかし君のこと大好きです!」
(^q^)「んひwwwならいいのれすwwww」
(^q^)「ボキとたのしいこといっぱいするのれすwwwwww」
マジで池沼ってこんなんなのん?
マジなら隔離してほしいのん
兄貴「…」(ギターで殴る)
池沼「あびゃpくはびnゃ」死亡
ほたるん「た…助かった」
happy end
(^q^)「なめて」
ほたるん「えっ・・・? な、舐めるって・・・」
(^q^)「ボキのおちんちんお口できれいにして」
ポロン
ほたるん「ひっ、いやああああああぁっ!!!」
(^q^)「できないのれすか? ボキのことがすきだってゆったのに」
(#^q^)「ボキのことがすきてゆったのにれきないおれすか!!」
バキィッ! ドゴォ! ベキッ!
ほたるん「がふっ・・・! あっ、がっ! い、いだい・・・やめ、て・・・だがじ・・・ぐん・・・」
(^q^)「んひwwwじゃあはやくお口できれいきれいするのれすwwwwww」
ほたるん「は、はい・・わかり、ました・・・」
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. \
/.::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.′: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::i:::::::.
i__彡イ::::::::/ :::/:::::::::::::::/ }::::::::::::::|:::::.i
<;:_;_:::::::::::::/ー:∧:::::::::::::/ー‐ ::::::::::::|::::::|
| ノイ 厶イ /:::::/∨ レ^i::::::::八:::|
|:::::::::^T灯心.厶イ ィ升灯^i::::::::::::::|
|:::::::::| 乂:り 弋__り r{∨::/::::|
|::::::::八 ;、;、 、 ;、;、,ハ| | ∨::::::|
|:::::::i::ヘ } | | l }:::::::| たかし氏ね
|:::::::|::込、 t─‐‐ァ / } :::::|
|:::::::|:::::::::>。. イ /::::::::|
. 八::::|:::::::::i::::::::〕i ‐=≦ ,:仆:::::::|
|:八 ::::::|::::::::} { イ :::| ::::八
__j_;_:::\:::::/ ', {::|゚::::|:|-=ミ\
/ {::::::∨ :} /⌒!:::::lノ \
夏海「れんちょん、見てなよ。ライターのガスをこうやって握り拳のなかに溜めてね…」シュゥゥゥ
れんげ「なんなのん?」
夏海「そしたら点火しまーす♪」シュボ
ボウッ!
れんげ「す、すごいのん!なっつん魔法使いみたいなのん!」
夏海「えっへっへ…面白いっしょ?れんちょんもやってみる?」
れんげ「あ、危なそうだからウチはいいのん…」
夏海「大丈夫だって。火傷なんかしないからさ」
れんげ「あ、熱くないのん…?」
雪子「こらっ!あんたはまたそんな危ない事してっ!」
夏海「げっ…母ちゃん…なんだよぅ、なんも危なくねえって」
雪子「れんげちゃんに変な事教えないの!あんたがバカな事すると小さい子も真似するでしょうが!」
夏海「ちぇ…うっさいなぁ…」
雪子「そうやってあんたは人の話を聞かないで…」
雪子「いい?あんたがいらん事して大怪我するのは勝手だけど、れんげちゃんに火傷でもさせたら母さん許さんからね」
夏海「へいへい。わっかりましたよ~っと」
雪子「はぁ…とにかくライターは出しんさい。それ父ちゃんのでしょうが」
夏海「わかったってば!ほらこれでいいんでしょ!いこっ、れんちょん」グイッ
れんげ「あっ…」
(^q^)「確かに障害者の意思というものは尊重され難い」
母「あら、たかしちゃんどうしたの」
(^q^)「障害者に対する健常者が抱く恐怖心というのは、大きな動物を見たときのものと同種ではないか」
母「たかしちゃん…?」
(^q^)「要するに障害者というものは現象であり、行為である」
母「あなた、たかしちゃんが…」
(^q^)「いわば健常者は原因である。理由にその行為の本質を見出す事がそれを裏付ける」
父「おい、たかしどうした」
(^q^)「対して障害者は結果である。何をしたかが重視され、理由というものに重きを置いてその存在を語られることはあまり無い」
(^q^)「つまり、お前たちは障害者を金のなる樹だと――」
父「黙れ!」
ドゴゥ
(^q^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
父「危ないところだった」
母「全くね」
. ___j::::::__;ノ ::::::::::::::::::://:::::/::::::::::/:: /⌒ヽ}::i::::::::::::i:::|:::::|
`i::::_ア::::::::/!/イ厶イ /::::::/:/ }::i::::::::::::|:::|:::::|
<二斗匕jI抖尖ミメ、 厶イ :/ __,_,}∧ ::::::::|:::|:::::|
. |:::::::i:::::〈i トィ::::i:i}` 斗t升于ミメ、:::::八 l:::::|
|:::::::i:::::∧ V;_;:リ トイ::::}:i} /:}/i:::i::l :::|
|:::::::i:::::::: 〉 ー‐'’ /::::i::::i::i::::|
. i|:::::::i::::::::〉 :、:、: , 、:、: / ::::i:::::i::i::::|
. 八::::::i:::: ∧ 八::::/7マ:::::|
/ }:::::::i::::小、 _ 厶::::// /::::::|
. ∧::::::::i:::|:i心、 _,...` --‐─‐‐-=ミ 〈 /:i:::::i:|
. ,.斗‐〉::::::::::!:i:i::::: >'゙゜ ``ヽ、\/:::i=ミ乂_ 夏海も氏ね
/ ;∧::::::i:;/}'´ __ \ }:::::| ヽ、
, ⌒ヽ、 { ;∧ ::/ { ,__ `ヽ. } } } :::| ,
;′ { ::::::∨ ∧ ァー‐=ニ¨-‐`ヽ 〉 }ノ〉.ノ:::::|/ ′
. ;: {::i::::/ ,〉., ∧ ` / ,し;_/ /:::::::::::| }
. { 乂;/ ∨:∧__ ___,,...イ :/〈_/:::::::/ jノ }
. { / ∨:∧∨ /:::::::::::// }
. {/ / \_} :/:::::/:::/ 〈
. 〈/ / / / 厶イ ∨ /
. ∨ / . : / ; . :{ . /
/ / . : : / { . :. :{ . : /
(^q^)「なめてwwwwなめてwwwww」
サワッ・・・ヌチャアァ
ほたるん「う、うぅ・・・ネバネバして・・・汚い・・・」
(^q^)「んひぃwwwほたるおねーやんのおててきもちいのれすwwww」
ムクッ、ムクムク・・・ペロン! モワァッ!
ほたるん「うぅ・・・っ! く、臭いぃっ!」
(^q^)「くさくないのれすwwwwちゃんといっしゅうかんまえにおふろはいったのれすwwww」
(^q^)「はやくwwwなめてwwwwなめてwっうぁやくwww」
ほたるん「わ、わかりました・・・」
ほたるん「うぅ・・・っ! んっ・・・れろぉ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃっ」
(^q^)「ひひぃwwwwんぎもぢいのれすwwww」
〈 _∨/. : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . :\_ 〉
/\ 〈∨: . : . : ./. : . : . : : . : . : . : . : . : . : . : . : .∨/⌒\
. /: . : .\/: . : . : . : . : . : . : |: . : . : . :|: . : . : . : . : . : .〈 \:/:∧
′ :/⌒7: . : . : . : .|: . : . : /|: . : . : . :|: . : . :〈: . : . : . ∧ ∨/|
|: .:/ ,,/:/: . : . : . : |: ./|: / : : . : . : ∧: . : . : . : . : . : . : │:│
|: / ∨/7: . : . : .:./∨人「\|: . : . :.:|/∨\ハ: . : . : . : |\_j: .│
|: .⌒^|/ ]: . : . :│ ¬テ弍 八: . :.Ν‐ァ弍テ¬│. : . : .:|: . : . : .| うち、どんまいん!!
__|: . : . : .:/|: . : .:|人|: うi{/| : . :.| うi{/| |ノ|: . :.:/|: . : . : . : |__
. / ) . : ./八|\小 ∨ツ \| ∨ツ ∧. :/ :|∧ . : . ( \
'⌒¨  ̄ ̄ `'〈 \「| ム :::::::. . .:::::: ゙: .|/| / ∧_,. ´ ̄ ̄¨⌒\
. 〃 / / \ |: . :.. ムl . : | 〃 、 ヽ }}
{{ { { { | : |人 /\ 人| . :│ _{{ } } }
∨人: . :〈〕> ー一 <〔〉: . : .リ / ノ ノ /
\ } ∧ : 「\{ }` ー=≦{ // : /∨ { /
,、______,.. { / \| マ=- ..,,___,,.. -=7厶イ \/ ..,,____,,. イ
. /: . : . : / ハ く\ } \____/ {, / ∧: . : . : |
: . : . : ./ | ヽ丶│ ∧ / /ア / |: . : . :│
. |: . : . : | } 〉| (___) 「〈 { │: . : . :|
. |: . : . : | ヽ /¨| |゙¨\ ノ |: . : . :│
. |: . : . : | \__,,/ [ ] \___/ :|: . : . :│
(^q^)「なめてwwwwなめてwwwww」
サワッ・・・ヌチャアァ
夏海「う、うぅ・・・ネバネバして・・・汚い・・・」
(^q^)「んひぃwww夏海おねーやんのおててきもちいのれすwwww」
ムクッ、ムクムク・・・ペロン! モワァッ!
夏海「うぅ・・・っ! く、臭いぃっ!」
(^q^)「くさくないのれすwwwwちゃんといっしゅうかんまえにおふろはいったのれすwwww」
(^q^)「はやくwwwなめてwwwwなめてwっうぁやくwww」
夏海「わ、わかりました・・・」
夏海「うぅ・・・っ! んっ・・・れろぉ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃっ」
(^q^)「ひひぃwwwwんぎもぢいのれすwwww」
/::::::::::::::::::::::::::::::'⌒:::::`丶
.:::::::::::::::::::::/:::/::::::::::::::::ー:、:::\
/.:::::::::/:::::::// ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::.
.:::::::::::/_ :::/:::::::::::::::::: / :::::: | :::::::: i
i:::::::::::i:::::>:::::::::::/::::/::::::::::∧ :::::: |
|::::::::r゙|::::爪 じハハ / 斗ヵ矛:::::リ
|::::::::|│:::::::. ゞ-' ヒン ノ::::リ|
|::::::人|::::::小 :.::: , 厶イ:::|
| :::::::: |::::::::| ::.:.::::::::::::|
| :::::::: |::::::::ト ` ー 人i::::::::| < 先輩、ホットミルクを飲みませんか?
|/:::::i八:::::::i > _,... <:::::: | ::::::i
/::: 八::::丶::i /::::::::::::::::/:/|:::::::i
/:::_厶ャヘ:::::::::i {\::::::::∨:/│::::i
::::::: :: \  ̄ |:::::::|
: /  ̄ `ヾ
:/  ̄`ヽ ノ `メ、
,/ ニ_
,/ _∠ \ , \
/ _ ,. イ \ ,λ
-‐‐‐ -<´ .! / ' , }
\ .ノ` ,.i !
、 ` ' <._ { | .ノ
` ー- .._ ` -ヽ | ノ
'  ̄  ̄` ー- \ ★ ノ_,ィニ_ ン´
`ヽ 、\ \ ∠
`ヽミニ>ァ┴
. -‐‐-ミ
/\ /\ / /⌒:::::.`ヽ
rーム/ ⌒Y⌒ヽ_〉ー┐ / /.:::/.:::/∧::::::.
\__У⌒ ⌒ヽ___/ ____ i ≧彡'彡 /⌒j::: i
.'∠/ / イ ト、 \〉ヽ /ニニニニ=\ {::::{乍:T彡乍丁:::|
i jイ/⌒Vjハj⌒V ハ i 'ニニニニニニニ\ 〃ニニニニニニニニニヾ:::〉ゞ゚' ゞム::::l
| 从 代ナ '代ナ从i l/ニニニニニニニニニニ\ rー┐ ゝニニニニニニニニニニノ::::ゝ. 、 , イ.::/
| レ' 代 _ .イ } /ニニニ/___\ニニニ=i r──|ニニ|─‐┐ /ニニ/人从r≧=≦从人
| | jハ|゙≧=≦ jハ!/ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ rー┐ iニニi l=ニニニニニニニニi /ニニ/ / |`¨゙| ヽ
| | / ∀ ヽ /ニニニ/ニニニ二二ノ |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi / 1 `| '.
| ゝ / / : ハ ‘. {=ニニ/ _____ ________,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/ |ニ|ニ|人 イ |__| ト、_〉
,乂ミ/ / ∧_∨彡゙〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ| _|ニニ|__ (ニニ/ (ニニ/ _|ニニ|,__ lニニ' |ニ|ニ|_/ |__,| |__j \,ゝ
ムフ|____∧____ト、_ゝ ゝニニニニニニニニニ}ニニ{ r-─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐ r‐┐ 〃ニニニニニニニニ)|ニニ| `´`´ 《-‐-‐-‐- 》
/ / l l l ヽ /ニニ/ニニ| |ニロニ| |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{ r‐┐={ r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ! 《-‐-‐-‐-ー-》
`¨T TT T'¨´ /ニニ/ lニニ|└─ ┘lニニ|ニニ|,ニニニニノ '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ 'ニニ\___ `¨T TT T¨´
|__| |__| (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄ \ニニニ/ \ニニニ/  ̄ ̄ \ニニニニノ lー| |ーl
‘┛┗’  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ┗┷┛
ほたるん「んむっ・・・れろぉ、うっ・・・うぇ・・・っ・・・」
(^q^)「ウェヒヒwwwきもちいれすけどちょっとちがうのれすwww」
(^q^)「もっと」
(^q^)「こうやるのれす!!!」
ガシッ! グイッ
ほたるん「んぐぅっ! んっ、んぅぅ! むぶっ! んごっ! う、ウェ・・・! 」
(^q^)「んひwwwほたるおねーやんのお口の中あったかいのれすwwww」
(^q^)「フンフンフンフンフンフン!!!」
ズンッズンッズンッズンッ!
/: 7 __ ,r _
/ : : / / //〉 f´} }h
_ 〈 : : : :〈//: :./ | | }
_r{{\<⌒゙\ : : :〉厶-=¬⌒7 __{
{ ヽ\ ヽ: >‐一: :'´ : : : : : : : {'^つ \
、_ r─〈: : : : : : : : : ―z : : : : \ ヽ )、
{ `'ーァヽ: : :く : : : : : :__> : : : : ゝ ._ `丶
( } : : :\_厂: : : : : : : : : : : : \
〉 / : : : : : : : : : : :\: :\: : : : : : :\ `丶、
/ ′.: : : :]\ : : : :</\|\: : : : : : |\ \
/ ,' : .: : : : :| \|\ノィ代次`Y: :││ 丶 ヽ
/ ′ :│|\ト-- 乂_ソ }}..:人∧ \_ /
/ ,゙ : : :人[x代次 「 r┐|/: : | : \ ___/ /
ハ: : : : : {{ 乂_ソ . └‐┘|: : : | :|⌒ 「∧ /
. / / 」/|\: : \「 r┐ _) 八|: :|: |__厂〈/∧ /
,゙ ノ \_ノ_:_l\ト└‐┘ (__ノ ) ゙ : : : |:/ 〈 〈/∧ ∧ 池沼体操はっじまっるよー!
. \ ∨/| | : 〈_:\ `ー /{: / : ル 〈/∧/]
|/ | |.: : :V\〕ニ=┬一 Ζ/|/| l 〈/∧|
丶、 |/ | |八 : \Nー‐' /∧] l 〈/
トミ|/ l人:「\_「|∧──- '´ ∧/| /
V/|/ | \ \_>、_________//ア 八. /
\'/」 \______/ ∨
`ー-ヘ、 \ ∨
ヽ| |
| |
| |
夏海「んむっ・・・れろぉ、うっ・・・うぇ・・・っ・・・」
(^q^)「ウェヒヒwwwきもちいれすけどちょっとちがうのれすwww」
(^q^)「もっと」
(^q^)「こうやるのれす!!!」
ガシッ! グイッ
夏海「んぐぅっ! んっ、んぅぅ! むぶっ! んごっ! う、ウェ・・・! 」
(^q^)「んひwwwなつみおねーやんのお口の中あったかいのれすwwww」
(^q^)「フンフンフンフンフンフン!!!」
ズンッズンッズンッズンッ!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|.おまわりさんこっちなのん.|
|______ ____|
____ V'^Y゙`
\=@ (ヽ <ゝ-‐:<>
( ・∀・) | 「くソ(,y'リ'))ゝ
// У ノ | |゙(l.|.゚△ノ○
(フ==◎=| _}}と)ニャ|/))
(__)_) {_,r_}
.:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 池沼の性行為描写とか
/:::: /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::. 誰得だよ
,::::::::/::::::::/:::: / ::::::::::::::::::::: 〉::::::::::ハ:::::::
_|::∠ :::::::: /::::::::|:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::|
_Ζ:::/:::::'⌒:::::/:|:::/::::::::'⌒7\∨:/:::::::|::::::|
\__:::::__/::::/|/|/:::::::/:::: / │::::::::: |::::::|
|:::::::::|:≫ァミ 厶ィ/|≫ァ=ミxN ::::::|:|::::::|
|:::::|:爪 _):i:| _ノ:j:| リ |::: 从|::::::|
|::::八::::. Vソ V(ソ 厶イ:::|ノ::::::|
|:::::::ハ::\::: 、 ::::: /:::::::::::|::::::|ノ
|:::::::| :::j⌒ _ /7::/::::: :::::::|
_レ‐ :|:::人 マ フ ´ |_/::/::::::::|:::::::|
-l | |`(::::::> . `| | |_:::::::::リ:::::::|
| | | | │:/ :::::::: 〕i ー<| | | |`Y: / ::::|八
| | | |_│ ::::::_/∧| | _] | | [/ :::::::|:::「\
,゙ ( ヽ/::/∨ 丿 / ) |: /\:|リ
{ λ ∨∨ー / ,人 |/ /\
ほたるん「んぶっ! むぅっ! んっ! んぅ! むぶっ、んっ、んん~!!」
(^q^)「あはwwwぬふwwぬはwwwぬほwww」
(^q^)「出すのれすwwwボキのおしっこほたるおねーやんのおくちに出すのれすwwww」
ほたるん「んんぅ~! んぶっ! んんっ、んぐぅ!!!」
(*^q^)「んひいいぃっ!!」
ドビュッ! びゅるるるっ ビュッ! ビュルルルルッ!!!
ほたるん「んぅぅぅぅ!? むっ! んぐぅぅ! んっんんんんっ!!!」
孕むとこまで頼む
夏海「んぶっ! むぅっ! んっ! んぅ! むぶっ、んっ、んん~!!」
(^q^)「あはwwwぬふwwぬはwwwぬほwww」
(^q^)「出すのれすwwwボキのおしっこなつみおねーやんのおくちに出すのれすwwww」
夏海「んんぅ~! んぶっ! んんっ、んぐぅ!!!」
(*^q^)「んひいいぃっ!!」
ドビュッ! びゅるるるっ ビュッ! ビュルルルルッ!!!
夏海「んぅぅぅぅ!? むっ! んぐぅぅ! んっんんんんっ!!!」
__
´: . : .\ _
/ /⌒ヽ: .| /: . : \
n: {: ./ ': .|/ /⌒\: ヽ
| | ∨>―<:∨:/─- : . }
f「| |^ト ------、/: . : . : . : . : . ⌒丶\|: /
|: :: ! } \ : . : . : . : . : . : . : . : . :\|∧ --、___
ヽ ,イ \/: . : . : . / . : . : . | : . : . : . : . :∨ ノ
゙、 ∧__//イ : . :、/|: ,'|: . : .∧ : . : . : . : Ⅵ ̄ ___/
〔∨ / ∨__| : . : .∧|/│: . :| ¬、: . : . : . 〈゙ー< . : |
〕 ∨| : . |/x=ミ 八 : 八ム=ミ: . : . : . ∨ : |
{/ 〈|小: |/んハ三∨/ んハ`∨: . : . | | 〉 | たかし氏ねや
. ∨ マ| :小 Vソ 三三弋ソ ノ: . /: ∧|\_,/ : |
∨ '|: .:|⊂⊃ ′ ⊂⊃厶イi∨ V/ : . : |
∨ | 从 ─イ /: ./ノ V/ : . |
∨ |: .:个 . イ/: ./´ V : . |
∧ 人: .:|/ ≫r‐=≦ {{/: ./ニ=- _ | : . :|
/: . \ ∧:| /ィ| /レV__ _ァ=-_ | : . :|
i : . : .∧ /じ/ l乂__,,/ /, 入//⌒Yハ | : . :|
| : . :/ ヽ// / |`'一ァ // / マニニ川 | : . :|
| : .│ | / V^∨ |_じ| | __]|| | : . :|
(^q^)「あっwwwあっwww出てるのれすwwwボキのおしっこでてるのれすwww」
ほたるん「んぶぅっ! むっぐぅぅ! んむっ、むっぶぅぅ!」
(^q^)「のんでwwwwのんでwwwボキのおしっこwwwのんでwwww」
ほたるん「んん! んっ、ん~!!」フルフル
(^q^)「・・・」
コブシギュッ
ほたるん「んん~!! んっ、んぐっ、ングッ、うっ、うぇっ! げほっ、げほっ!」
(^q^)「んひひwwwよくできましたwwwよくできましたなのれす」パチパチパチパチ
(^q^)「あっwwwあっwww出てるのれすwwwボキのおしっこでてるのれすwww」
夏海「んぶぅっ! むっぐぅぅ! んむっ、むっぶぅぅ!」
(^q^)「のんでwwwwのんでwwwボキのおしっこwwwのんでwwww」
夏海「んん! んっ、ん~!!」フルフル
(^q^)「・・・」
コブシギュッ
夏海「んん~!! んっ、んぐっ、ングッ、うっ、うぇっ! げほっ、げほっ!」
(^q^)「んひひwwwよくできましたwwwよくできましたなのれす」パチパチパチパチ
__/::::::::/ ::::::::::: / ::::: /::::::::: /:::: / \|:::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::.
. ⌒7::: / :::::::::::::: //:::/ :::::::::/:::::::′ │:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::|
|/ ::::::::::::::::: /::::::/:::::::::::::::::::/ / | ::::::::::::::::: |::|:::::::::::::::::|
_.....:::´::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::、_厶イ :|::|:::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::|
\_::::::::::::___彡`::ー/::::::://:::/ -=ミ.」∧:::::::::::::::|::|:::::::::::::::::|
/ [/:: ∠二∠ -=ミ // {{ }} |:::::: /|/:::|:::::::::| :::::|
| |:::::::::| :| {{ }} ー=(⌒) |:::::/ ::::::::|⌒∨ ::: |
| |:::::::::|八 (⌒)= ″ 、 /::/::/::/ 厶イ ::::::::: | | ::::: | 兄貴を呼べ!
| |::::::::::::::::\/::/::/ ___ |/:::::::::::: | | ::::: | はやくしろ!
| |:::::::::::::::::|⌒ r─ ____∧ /::::::::::::::: |_,/:::::::::|
| |:::::::::::::: ノ |ー─ / ∧ ⌒|::::::::::::::|:::::::::::::| :|
|:::::::::::::::{ | / ∧ :|::::::::::::::|:::::::::::::| :|
. \人|:::::::: 人 | / /, │:::::: |:::|:::::::::::::|八
. ∧ ::::::: l::\ | /|イ∨::::::::::|:::|:::::::::::::|:::: \
/ :::::::::::: |::::::::〕ト| | :|::::::::::::|:::|:::::::::::::| :::::::: \
/::::::∧::::八 ::: 「::::| | :|:::::::::::八|::::::::::::::::::::::|\:::\
/:::: /::::::::::::::::\|:::::|____,,... ───┘ 丿:::::::/::::::::::::::::::::::::::: | :::\
すき家行ってきます
/:::/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::\::::::::::\
// :::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::\ハ::::::::::::ヽ
__/::::::::/ ::::::::::: / ::::: /::::::::: /:::: / \|:::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::.
. ⌒7::: / :::::::::::::: //:::/ :::::::::/:::::::′ │:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::|
|/ ::::::::::::::::: /::::::/:::::::::::::::::::/ / | ::::::::::::::::: |::|:::::::::::::::::|
_.....:::´::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::、_厶イ :|::|:::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::|
\_::::::::::::___彡`::ー/::::::://:::/ -=ミ.」∧:::::::::::::::|::|:::::::::::::::::|
/ [/:: ∠二∠ -=ミ // {{ }} |:::::: /|/:::|:::::::::| :::::| | / ナ ヽ ___
| |:::::::::| :| {{ }} ー=(⌒) |:::::/ ::::::::|⌒∨ ::: | |__ノ よ /、_ノ cト あ
| |:::::::::|八 (⌒)= ″ 、 /::/::/::/ 厶イ ::::::::: | | ::::: |
| |::::::::::::::::\/::/::/ ___ |/:::::::::::: | | ::::: |
| |:::::::::::::::::|⌒ r─ ____∧ /::::::::::::::: |_,/:::::::::|
| |:::::::::::::: ノ |ー─ / ∧ ⌒|::::::::::::::|:::::::::::::| :|
|:::::::::::::::{ | / ∧ :|::::::::::::::|:::::::::::::| :|
. \人|:::::::: 人 | / /, │:::::: |:::|:::::::::::::|八
. ∧ ::::::: l::\ | /|イ∨::::::::::|:::|:::::::::::::|:::: \
/ :::::::::::: |::::::::〕ト| | :|::::::::::::|:::|:::::::::::::| :::::::: \
/::::::∧::::八 ::: 「::::| | :|:::::::::::八|::::::::::::::::::::::|\:::\
/:::: /::::::::::::::::\|:::::|____,,... ───┘ 丿:::::::/::::::::::::::::::::::::::: | :::\
/:::: /::::::::::\::::::::::::::::::〈::::∠二ニ=- .__ ]イ::::::/:::::::::::|:::::::::::::::::::| \::::\
///:::::::::::::::::::\::::::::::::::∨二二二ニ==‐┐ | ::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::| \
/:/ \/∧:::::::::::マ二二二二フ| / |ニヘ :::::: 「\ :::::::::::|
(^q^)「やぁ!!!僕たかし!!!よろしくねっ!!!!!」
(^q^)「東京から引っ越してきました!!!!」
ほたるん「私と一緒だ」
(^q^)「そうなのかい!?いやー同郷の人がいるとは」ハッハッハッ
(^q^)「よろしくネッ!!」キラッ
. -‐‐-ミ
/\ /\ / /⌒:::::.`ヽ
rーム/ ⌒Y⌒ヽ_〉ー┐ / /.:::/.:::/∧::::::.
\__У⌒ ⌒ヽ___/ ____ i ≧彡'彡 /⌒j::: i
.'∠/ / イ ト、 \〉ヽ /ニニニニ=\ {::::{乍:T彡乍丁:::|
i jイ/⌒Vjハj⌒V ハ i 'ニニニニニニニ\ 〃ニニニニニニニニニヾ:::〉ゞ゚' ゞム::::l
| 从 代ナ '代ナ从i l/ニニニニニニニニニニ\ rー┐ ゝニニニニニニニニニニノ::::ゝ. 、 , イ.::/
| レ' 代 _ .イ } /ニニニ/___\ニニニ=i r──|ニニ|─‐┐ /ニニ/人从r≧=≦从人
| | jハ|゙≧=≦ jハ!/ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ rー┐ iニニi l=ニニニニニニニニi /ニニ/ / |`¨゙| ヽ
| | / ∀ ヽ /ニニニ/ニニニ二二ノ |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi / 1 `| '.
| ゝ / / : ハ ‘. {=ニニ/ _____ ________,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/ |ニ|ニ|人 イ |__| ト、_〉
,乂ミ/ / ∧_∨彡゙〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ| _|ニニ|__ (ニニ/ (ニニ/ _|ニニ|,__ lニニ' |ニ|ニ|_/ |__,| |__j \,ゝ
ムフ|____∧____ト、_ゝ ゝニニニニニニニニニ}ニニ{ r-─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐ r‐┐ 〃ニニニニニニニニ)|ニニ| `´`´ 《-‐-‐-‐- 》
/ / l l l ヽ /ニニ/ニニ| |ニロニ| |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{ r‐┐={ r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ! 《-‐-‐-‐-ー-》
`¨T TT T'¨´ /ニニ/ lニニ|└─ ┘lニニ|ニニ|,ニニニニノ '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ 'ニニ\___ `¨T TT T¨´
|__| |__| (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄ \ニニニ/ \ニニニ/  ̄ ̄ \ニニニニノ lー| |ーl
‘┛┗’  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ┗┷┛
_,r=ミv
⌒≫=r宀=-ミ /´
_彡'´ . : :'ー=≦´: :> ⌒≫' ⌒ ヾ¨ : :、
`'7 . : ∧: }: :ト、} : :八_ 〃 . : : : : : . \: .:.
{ミ nム: {V ⌒ `´ ⌒jイ:〈/'彡 ____ .' .:.i f^^}イi: i: i:. .ヽi
`ヽ ノ\:{ x=ミ x=ミj/7´ /ニニニ二\ i :从j⌒j从人从人〉
\ 八 ┌‐ ┐ ノ / =ニニニニニニニ\ 〃ニニニニニニニニニヽ :{ r=ミ r=ミj : }:|
ノ\ >r─< イ 'ニニニニニニニニニニ\ rー┐ ゝニニニニニニニニニニ人:.ミ r─┐彡:イ l
⌒从〉 |`´| .イ从 /ニニニ/___\ニニニ=i r──|ニニ|─‐┐ /ニニ/| :j从≧=-=≦:ノ从:|
´/ ¨| |¨¨| /ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ rー┐ iニニi l=ニニニニニニニニi /ニニ/ 人: : i:〃f父i ヽ : : 八
/ | | |i /ニニニ/ニニニ二二ノ |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi: : : : i |_| |: : : : : :.
ゝ. __| |_,》{=ニニ/ _____ ______,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/ |ニ|ニ|: i : i L.」//L.」 i: : i :i }
{____} ゝ彡゙〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ| _|ニニ|__ (ニニ/ (ニニ/ _|ニニ|,__ lニニ' |ニ|ニ|从从i∪//∪i人从イノ
|ニニ∧ニニ| ゝニニニニニニニニニ}ニニ! r‐─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐ r‐┐ 〃ニニニニニニニニ)|ニニ| `´`´ ///////∧
ニニi iニ! /ニニ/ニニ| |ニロニ! |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{ r‐┐=! r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ! 〈/////////〉
ニ| |ニ /ニニ/ lニニl└─ ┘|ニニ|ニニ|,ニニニニノ '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ 'ニニ\___ `T TT T´
|ニ| |ニ| (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄ \ニニニ/ \ニニニ/  ̄ ̄ \ニニニニノ lー| |ーl
‘┛ ┗’  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ┗┷┛
(^q^)「れんちょん中に出すのれすwwwww」
れんげ「おんぎゃー、たかすくんのがれんげの中にいっぱいれすー。赤ちゃんできるれすー」
夏海「池沼同士セクロスしてるwwキメエwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほたるん「はぁ、はぁ、うぅっ・・・! げほっ、げほっ」
(^q^)「おいしかったれすか?wwwwボキのおしっこwwwwww」
ほたるん「も、もういいでしょ・・・? はやく、教室戻ろう、ね、たかし君・・・?」
(^q^)「やれすwwww」
(^q^)「ぬいでwwwおよーふくwwwぬいでwwwww」
ほたるん「そんな・・・! もうこれ以上は・・・」
(^q^)「ボキのいうことがきけないのれすか」
(#°q°)「ボキのことがすきなのに! いうこときけないのれすか!!」
ほたるん「ひっ・・・! で、でも・・・」
(#°q°)「ぬいで! ぬいで! ぬいで! ぬいで!!!!」ジタバタジタバタ
ほたるん「わ、わかりました! 脱ぎます! 全部脱ぎますから!」
(^q^)「んひwwwわかればいーのれすwwww」
シュルシュル パサッ
ほたるん「う、うぅ・・・」
(^q^)「はだかwwwはだかwwwううひぃwwwwww」
ほたるん「これで、いいでしょ・・・? もう終わりにしよ・・・?」
(^q^)「やれすwwwほたるおねーやんのおっぱいもみもみしたいれすwwww」
ガシッ モミッ、モミモミィ
ほたるん「あっ! い、いやぁっ! やめ・・・てぇ・・・っ」
(^q^)「んひぃwwwおっぱいおーきいのれすwwwきもちいれすwwwww」
(^q^)「もみっもみ~wwwwもみっもみ~wwwww」
ほたるん「んん・・・っ! っはぁ・・・やめっ、あ・・・っ」
(^q^)「ほたるおねーやんのおっぱいさいこうれすwwwまえのがっこーのおんなとはくらべものにならないのれすwww」
ほたるん「前、の・・・っ? やっぱりたかし君別の学校でも・・・! んっ、あぁっ・・・!」
(^q^)「そんなことはどーでもいいれすwwwボキはほたるおねーやんがいればいいのれすwww」
モミッモミッ ギュッ、ギュウウゥゥ
ほたるん「あっ・・! んあぁっ! い、痛い! 痛いいぃっ!!!」
(^q^)「おっぱいみるくはでないれすか? ほたるおねーやんのおっぱいのみたいれすwwww」
パクッ
(^q^)「じゅるっwwwじゅるるるうううぅっwwwwれろれろれろれろwwww」
ほたるん「いや・・・っ! やめ、いやあぁぁっ! 気持ち・・・わるい・・・!」
(^q^)「じゅるるるっwwwんひっwwやっぱりおっぱいみるくはでないれすかwww」
(^q^)「ボキぼらんてあの女からきいたことあるれすwwwけっこんして赤ちゃんうめばおぱいでるのれすwww」
(^q^)「んひぃwwwwww」
(^q^)「ボキほたるおねーやんとケッコンしたいれすwwwおっぱいのみたいれすwww」
(^q^)「ボキと」
(^q^)「赤ちゃんつくりましょーwwwww」
ムクッ ムクムクッ
(^q^)「んひっwwwwんひひひぃぃwwwwww」
ほたるん「やだ・・・それだけは・・・! 嫌っ、いや嫌あああああぁぁっ!!!」
(^q^)「ちょっと うるさいのれす」
(^q^)「いいれすか?」
(°q°)「じゅぎょーちゅーは!」バキッ
ほたるん「がっ、ふ・・・!」
(°q°)「しずかにしましょー!」ドスッドスッドスッドスッ
ほたるん「あっ、がぁ・・・ぐっ、うっ、うぇぇぇぇ!!!」ビチャビチャビチャビチャ
(^q^)「ひひwwwもんじゃwwwwもんじゃwwww」
(^q^)「おまんこwwwおまんこwww」
グイッ
ほたるん「やだ・・・それだけは・・・お願い・・・!」
(^q^)「んひwwwきれいなのれすwwwぼらんてあのババアとかちがうのれすwww」
グリッ グリグリィ
ほたるん「いや・・・っ! やだ、やだやだやだぁ・・・!!」
(^q^)「キツいのれすwwwしょーごまんこキツキツなのれすwww」
グイッ、ギチギチッ・・・
ほたるん「あっ、ぐうぅ・・・! い、いたい・・・!」
(^q^)「あとちょっとれすwwwいっきにいくのれすwwww」
ギチギチ・・・
ほたるん「いやっ、いやあああああぁっ!!!」
(°q°)「フンヌッ!!!!」
ミチッ! ミチミチミチッ! ズンッ!
ほたるん「いっ、いぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
(^q^)「はいったのれすwwwwボキのちんちんしょーごまんこにはいたのれすwww」
ほたるん「あっ、ぎ・・・っ、い、痛い! 痛いいいいぃっ!!」
(^q^)「うひっwwwうひひwww血がでてるれすwwwしょーじょwwwしょーじょwwww」
ズッ・・・ズッ・・・!
ほたるん「い・・・っ、だいぃ! 動か、さないで・・・ぇ! 裂けちゃう・・・!」
(^q^)「ぬほぬひぃwwwwほたるおねーやんのなかとってもきもちいのれすwwwww」
ズンッ! ズンッ! ズンズンズンズン!!!
ほたるん「いっ、ぎっ! あっ! やめ・・・いやっ、いやぁ・・・っ!」
(^q^)「フンフンフンフンフンフンフンフン!!!!!」
パンパンパンパン
ほたるん「ぐっ、うぅ・・・んっ、んああぁっ! あっ、あぁっ! あっあっあっ・・・!」
(^q^)「あはwwwぬふwwぬはwwwぬほwww」
(^q^)「きもちいれすか?wwwはじめはいやがっても女はすぐアンアン言いだすのれすwwww」
ほたるん「そんな、わけ・・・! んんっ、んっ、ああぁっ!」
ズンッ! ズンズンズンズンズン!!!
(^q^)「けもちいwwwけもちいれすwwwww」
パンッパンパンパンパン
ほたるん「くっ、ふぅ・・・んんっ、んあっ! あっ、い、あ・・・っ!」
(^q^)「ひひぃwwwきもちいれすか?wwww」
(^q^)「そーいえばボキ赤ちゃんができやすくなるほーほーをご本で読んだことあるのれすwww」
グイッ
ほたるん「んぅっ、あっ、な、なに・・・を・・・っ・・・!」
(^q^)「それは」
(^q^)「こうするのれすwwwwwww」
ギュッ、ギュウウゥゥ・・・!
ほたるん「あがっ! かっ、かはっ、あっ・・・か・・・っ・・・!」
(^q^)「んひぃwwwお首をきゅってするとにんしんしやすくなるってご本にかいてありましたwww」
ギリッ・・・ギリギリギリ
ほたるん「がっ・・・おっ、ごぉ・・・っ! うごぉ・・・っ!」
(^q^)「あっwwwほたるおねーやんのおまんこきゅっきゅしてきますのれすwwwきもちいれすwww」
ズンッ! ズンッ! ズンッ!
(^q^)「んひっwwwんひっwwwいひxwww」
ほたるん「う・・・ぁ・・・かはっ、あっ、か・・・っ」
(^q^)「でるのれすwwwwボキのおしっこwwwほたるおねーやんのなかにだすのれすwwww」
(°q°)「んっひいいいぃ!!!!!!」
ビュッ! ビュルルッ、ビュルルルゥ! ドクッドクッ・・・!
ほたるん「・・・ぅ・・・ぁ・・・」
ドクッ・・・ドクッ・・・
(^q^)「んはぁwwwきもちいかったれすwwwwほたるおねーやんはどうれすかwwww」
ほたるん「」ビクン ビクンッ
(^q^)「あれwwwはんのうがないのれすwwwおねーやんおねーやんwww」ペチペチ
(^q^)「んんwwwおきないのれすwwww」
ほたるん「」ビクビクッ
(^q^)「ボキしってるのれすwwwwこいう時はお顔におみずかければいいのれすwww」
ペロンッ
(^q^)「しょーじゅんよーしwww」
(^q^)「はっしゃwwwww」
ジョロッ ジョロロx ジョババババババッ!!
ほたるん「がぼっ!? ごぼ・・・っ、げぼぼぼぼぼっ!!!」
夏海「はぁ、はぁ、うぅっ・・・! げほっ、げほっ」
(^q^)「おいしかったれすか?wwwwボキのおしっこwwwwww」
夏海「も、もういいでしょ・・・? はやく、教室戻ろう、ね、たかし君・・・?」
(^q^)「やれすwwww」
(^q^)「ぬいでwwwおよーふくwwwぬいでwwwww」
夏海「そんな・・・! もうこれ以上は・・・」
(^q^)「ボキのいうことがきけないのれすか」
(#°q°)「ボキのことがすきなのに! いうこときけないのれすか!!」
夏海「ひっ・・・! で、でも・・・」
(#°q°)「ぬいで! ぬいで! ぬいで! ぬいで!!!!」ジタバタジタバタ
夏海「わ、わかりました! 脱ぎます! 全部脱ぎますから!」
(^q^)「んひwwwわかればいーのれすwwww」
シュルシュル パサッ
夏海「う、うぅ・・・」
(^q^)「はだかwwwはだかwwwううひぃwwwwww」
夏海「これで、いいでしょ・・・? もう終わりにしよ・・・?」
(^q^)「やれすwwwなつみおねーやんのおっぱいもみもみしたいれすwwww」
ガシッ モミッ、モミモミィ
夏海「あっ! い、いやぁっ! やめ・・・てぇ・・・っ」
(^q^)「んひぃwwwおっぱいおーきいのれすwwwきもちいれすwwwww」
(^q^)「もみっもみ~wwwwもみっもみ~wwwww」
夏海「んん・・・っ! っはぁ・・・やめっ、あ・・・っ」
(^q^)「なつみおねーやんのおっぱいさいこうれすwwwまえのがっこーのおんなとはくらべものにならないのれすwww」
夏海「前、の・・・っ? やっぱりたかし君別の学校でも・・・! んっ、あぁっ・・・!」
(^q^)「そんなことはどーでもいいれすwwwボキはなつみおねーやんがいればいいのれすwww」
モミッモミッ ギュッ、ギュウウゥゥ
夏海「あっ・・! んあぁっ! い、痛い! 痛いいぃっ!!!」
(^q^)「おっぱいみるくはでないれすか? なつみおねーやんのおっぱいのみたいれすwwww」
パクッ
(^q^)「じゅるっwwwじゅるるるうううぅっwwwwれろれろれろれろwwww」
夏海「いや・・・っ! やめ、いやあぁぁっ! 気持ち・・・わるい・・・!」
(^q^)「じゅるるるっwwwんひっwwやっぱりおっぱいみるくはでないれすかwww」
(^q^)「ボキぼらんてあの女からきいたことあるれすwwwけっこんして赤ちゃんうめばおぱいでるのれすwww」
(^q^)「んひぃwwwwww」
(^q^)「ボキなつみおねーやんとケッコンしたいれすwwwおっぱいのみたいれすwww」
(^q^)「ボキと」
(^q^)「赤ちゃんつくりましょーwwwww」
ムクッ ムクムクッ
(^q^)「んひっwwwwんひひひぃぃwwwwww」
夏海「やだ・・・それだけは・・・! 嫌っ、いや嫌あああああぁぁっ!!!」
(^q^)「ちょっと うるさいのれす」
(^q^)「いいれすか?」
(°q°)「じゅぎょーちゅーは!」バキッ
夏海「がっ、ふ・・・!」
(°q°)「しずかにしましょー!」ドスッドスッドスッドスッ
夏海「あっ、がぁ・・・ぐっ、うっ、うぇぇぇぇ!!!」ビチャビチャビチャビチャ
(^q^)「ひひwwwもんじゃwwwwもんじゃwwww」
(^q^)「おまんこwwwおまんこwww」
グイッ
夏海「やだ・・・それだけは・・・お願い・・・!」
(^q^)「んひwwwきれいなのれすwwwぼらんてあのババアとかちがうのれすwww」
グリッ グリグリィ
夏海「いや・・・っ! やだ、やだやだやだぁ・・・!!」
(^q^)「キツいのれすwwwちゅーいちまんこキツキツなのれすwww」
グイッ、ギチギチッ・・・
夏海「あっ、ぐうぅ・・・! い、いたい・・・!」
(^q^)「あとちょっとれすwwwいっきにいくのれすwwww」
ギチギチ・・・
夏海「いやっ、いやあああああぁっ!!!」
(°q°)「フンヌッ!!!!」
ミチッ! ミチミチミチッ! ズンッ!
夏海「いっ、いぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
(^q^)「はいったのれすwwwwボキのちんちんちゅーいちまんこにはいたのれすwww」
夏海「あっ、ぎ・・・っ、い、痛い! 痛いいいいぃっ!!」
(^q^)「うひっwwwうひひwww血がでてるれすwwwしょーじょwwwしょーじょwwww」
ズッ・・・ズッ・・・!
夏海「い・・・っ、だいぃ! 動か、さないで・・・ぇ! 裂けちゃう・・・!」
(^q^)「ぬほぬひぃwwwwなつみおねーやんのなかとってもきもちいのれすwwwww」
ズンッ! ズンッ! ズンズンズンズン!!!
夏海「いっ、ぎっ! あっ! やめ・・・いやっ、いやぁ・・・っ!」
(^q^)「フンフンフンフンフンフンフンフン!!!!!」
パンパンパンパン
夏海「ぐっ、うぅ・・・んっ、んああぁっ! あっ、あぁっ! あっあっあっ・・・!」
(^q^)「あはwwwぬふwwぬはwwwぬほwww」
(^q^)「きもちいれすか?wwwはじめはいやがっても女はすぐアンアン言いだすのれすwwww」
夏海「そんな、わけ・・・! んんっ、んっ、ああぁっ!」
ズンッ! ズンズンズンズンズン!!!
(^q^)「けもちいwwwけもちいれすwwwww」
パンッパンパンパンパン
夏海「くっ、ふぅ・・・んんっ、んあっ! あっ、い、あ・・・っ!」
(^q^)「ひひぃwwwきもちいれすか?wwww」
(^q^)「そーいえばボキ赤ちゃんができやすくなるほーほーをご本で読んだことあるのれすwww」
グイッ
夏海「んぅっ、あっ、な、なに・・・を・・・っ・・・!」
(^q^)「それは」
(^q^)「こうするのれすwwwwwww」
ギュッ、ギュウウゥゥ・・・!
夏海「あがっ! かっ、かはっ、あっ・・・か・・・っ・・・!」
(^q^)「んひぃwwwお首をきゅってするとにんしんしやすくなるってご本にかいてありましたwww」
ギリッ・・・ギリギリギリ
夏海「がっ・・・おっ、ごぉ・・・っ! うごぉ・・・っ!」
(^q^)「あっwwwなつみおねーやんのおまんこきゅっきゅしてきますのれすwwwきもちいれすwww」
ズンッ! ズンッ! ズンッ!
(^q^)「んひっwwwんひっwwwいひxwww」
夏海「う・・・ぁ・・・かはっ、あっ、か・・・っ」
(^q^)「でるのれすwwwwボキのおしっこwwwなつみおねーやんのなかにだすのれすwwww」
(°q°)「んっひいいいぃ!!!!!!」
ビュッ! ビュルルッ、ビュルルルゥ! ドクッドクッ・・・!
夏海「・・・ぅ・・・ぁ・・・」
ドクッ・・・ドクッ・・・
(^q^)「んはぁwwwきもちいかったれすwwwwなつみおねーやんはどうれすかwwww」
夏海「」ビクン ビクンッ
(^q^)「あれwwwはんのうがないのれすwwwおねーやんおねーやんwww」ペチペチ
(^q^)「んんwwwおきないのれすwwww」
夏海「」ビクビクッ
(^q^)「ボキしってるのれすwwwwこいう時はお顔におみずかければいいのれすwww」
ペロンッ
(^q^)「しょーじゅんよーしwww」
(^q^)「はっしゃwwwww」
ジョロッ ジョロロx ジョババババババッ!!
夏海「がぼっ!? ごぼ・・・っ、げぼぼぼぼぼっ!!!」
うちがほたるんの変わり果てた姿を見つけたのは、2時間目の授業が終わった後の休み時間だった。
トイレに入った瞬間漂ってくる異臭に顔をしかめながら奥に進むと、床にぐったりと横たわったまま動かないほたるんの姿があった。
うちはすぐにかず姉に知らせ、救急車を呼んでもらった。
医者の話によると、ほたるんは子宮と肛門をズタズタになるまで傷つけられていて、もう、子供を身籠ることはできなくなってしまったそうだ……。
トイレにたかし君の姿はなかったが、うちはすぐに奴の仕業だと思った。
結局たかし君がその日教室に戻ってくることはなく、皆の疑念と恐怖心は募るばかりだった。
かず姉はすぐにたかし君の家族と連絡を取ろうとしたが、結局繋がる事はなかった。
それどころか、学校に届け出されている住所に行ってみると、そこには家などなく、ただ山が広がるばかりだったのだ……。
そして数日後、今度はれんちょんが襲われた。
駄菓子屋に行く途中、どうやらあの暗いトンネルの中で襲われたようだ。
れんちょんの惨状は……ほたるんよりも酷いものだった。
子宮が破裂し、全ての歯が折られ、腸内までズタズタにされ、発見された頃には全身血塗れで、すでに息を引き取っていたそうだ。
幸い、うちと姉ちゃんはまだ無事だ。
姉ちゃんは心配だが、うちが付いているし、かず姉だっている。
姉ちゃんだけは絶対に守ってみせる。
うちは……まあ大丈夫だろう。 ブサイクだし、アイツもうちには興味を示していなかったように思う。
うちが沈んでいたら姉ちゃんだって心配するに決まっている。
うちがしっかりしないと。
姉ちゃんを守るんだ。
絶対に。
――――
なっつん「ふぅー。 ま、こんなもんかな」
< ナツミー オフロハイッチャイナサーイイ
なっつん「はーい!」
なっつん「よーっし! 風呂入って気持ちを切り替えないとね」ダッダッダ
なっつん「あ、あれってふっふふふーん♪」
ガララッ
(^q^)「んひ」ジャキン
ザクッ! ザクッザクッ! ザシュッ・・・
FIN
SS書いたのは初めてです
ほたるんとこのみさん以外はどうでもいいんでさっくり終わらせました
このみさんのCV変えてくださいマジで
さようなら
ほたるん(ううっ、なんかお腹が最近大きく……病院行って見てもらわないと)
~~~~~~~~~~~~
ほたるん「えっ……」
医者「妊娠、していますね」
医者「もうお腹が大きくなりすぎて、降ろすことも出来ないでしょう」
ほたるん「そんなっ」ポロホロ
(^q^)「おぎゃっwwwwwおぎゃwwwwとーちゃんれすwwwww」
な展開はよ
このSSまとめへのコメント
この池沼死ね