ヤンデレ

ありとあらゆる存在を超越した究極の生物になるとか言って変な仮面を作ってる

アルミン「エレンはヤンデレだし」

アルミン「ミカサはありとあらゆる存在を超越した究極の生物になるとか言って変な仮面を作ってる…」

アルミン「しかもみんなに自分のことを族長(ｵｻ)とか呼ばせてるし…」

アルミン「ちなみにエレンがヤンデレてる相手は>>8だ」

再安価 >>11

超大型巨人

アルミン「超大型巨人だ…」

アルミン「完璧に危ない子だよ。まるでどこかの三角木馬だよ」

ミカサ「アルミンッ！」ﾀﾞﾝｯ

アルミン「あ、ミカサ…」

ミカサ「ついに…ついに完成したぞッ！人間を超越するッ！仮面が！！！」

アルミン（それに口調もおかしくなった気がする…）

ミカサ「人間は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態が起こる……人間を越えるものにならねばな…」

アルミン「はぁ…」

ミカサ「決めた…ッ！」

ミカサ「>>16は人間をやめるぞ！アルミーンッ！！」

アルミン「！？」

サシャ

ミカサ「サシャは人間をやめるぞ！アルミーンッ！！」

アルミン「！？」

アルミン「で、でもサシャは>>19じゃないか！」

先月死んだ

アルミン「先月死んだじゃないか…」

ミカサ「ふふふ…確かに彼女は死んだッ！」

ミカサ「一度、はなあ…」

アルミン「え！？」

ミカサ「入って来い！SASYA！」

ｶﾞﾀﾝ

サシャ「>>22」

FUSHUUUUU……
御呼び…でしょうか……ミカ…サ……様……（何故か筋骨隆々となっている

サシャ「FUSHUUUUU……」

サシャ「御呼び…でしょうか……ミカ…サ……様……」

ミカサ「SASYA…」

アルミン（何故か筋骨隆々となっている…）

アルミン「え…これがサシャなの？」

ミカサ「そうだ。お前は彼女にとってのモンキーなんだよArmin」

サシャ「WRYYYYYYY……」

アルミン「何？世界征服でもする気なの？」

ミカサ「>>26」

↑

ミカサ「この力を利用しボランティアで世界中の恵まれない子供たちを救いたい」

アルミン「確信した。この世界は愛で満ち溢れてる」

ミカサ「こんな世界とはいえ、わたしは自分の『信じられる道』を歩いていたい！」

サシャ「自分が食べたパァンの枚数は覚えていない」

サシャ「しかし、パァンを分け与えてくれた人々の笑顔は忘れたことはない」

サシャ「その幸せを人々にも分け与えていきたい」

アルミン「感動した！」

ミカサ「では、失礼させてもらうッ！」

サシャ「助けを求める子供たちが待っている…」

ｼｭﾊﾞｯ

アルミン「飛んだ！？」

アルミン「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ」

アルミン「二人は放って置いても大丈夫だね。なんかすごく慈愛に満ちてるよ…」

ｽﾀｽﾀ

アルミン「あ、あそこにいるのはエレンと>>32！」

アルミン「>>32は確か>>35なんだよね…」

ライナー

中身が実は美少女