男「クリトリス一回500円で掃除するよ~」女「あっ!クリ屋さんだ」(838)


男「おっ、なんだい?掃除して欲しいのかい?」イケメンスマイル

女「は、はい!」

男「っとぉ、じゃあ屋台の中に台が有るだろ?その上にM字開脚のポーズを取るんだ」

女「あ、あの…て、店員さん」モジモジ

男「はいはい、なんですか?」

女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」

男「はっはっはっ!なら追加料金…と、言いたいがお嬢ちゃん可愛いから無しで良いよ。さっ、脱ぎな」

女「あ、ありがとうございます!」ヌギヌギ

女「……は、はい…」エムジー

男「じゃあ行くよ…(綺麗に整った林だな、うんうん可愛い可愛い)」

ダイソンッ‼

女「んあぁあぁああ!吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!」


男「……(少ししょっぱいな…この娘、しょんべんした後かな)」ホシノカービィッ!

女「ぺぽぉぉぉおお!」クリトリスボッキッ‼

男「んふふ、やっと君に会えた…会いたくて会いたくて震えてたよ」サワサワ

クリトリス「いやぁ…////」

男「……っ……っ!!!」ダイソンッ‼

女「んっはぁぁああぁあ!じょ、浄化されちゃうのほぉぉお"!」

クリ屋、それは世の中の女性のクリトリスを綺麗に洗ってあげる職業…
ただ気持ち良くなりたいが為に来る雌も居る、彼氏とのセックス前にクリトリスを綺麗にしておきたい雌も居る。そんな世の中の女性を相手に俺は日夜クリトリスを吸い続けてるのさ…

>>1
またお前か。w

>女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」

当たり前だろ。

~10分後~

女「はぁっはぁ…はぁ…」クリトリスビンビングッ‼

男「っぷはぁ、どうだい?綺麗になっただろ?」

クリトリス「はひぃ…」シンピンッ‼

女「く、クリ屋ひゃん…も、もう我慢でひまひぇん…せ、セックスしてくださ

男「おっとそこまでだ」

俺は彼女の口を左手で優しく包み込み制圧する。俺はクリ屋、一時の感情で大切な処女膜を奪うわけにはいかないのだ…
それがどんなに可愛いレディでも、な…

男「ふふっ、俺はクリ屋であって泥棒さんじゃねぇんだ…クリトリスの汚れは奪えても、君の大切な思い出までは奪えねぇよ」ニッコリ

女「クリ屋さん…」

クリトリス「/////」

俺は彼女から500円を受け取り屋台を引っ張る。股間が苦しそうに悲鳴を上げていたので優しく触ってあげる。産まれたての赤ちゃんを触るように、優しく、優しく…

男「ふふっ…今夜はコンビニ弁当だな」

ちんこ「旦那ぁ…セックスがしてぇ、セックスがしてぇよぉ!!」

濡れたのは掃除しないのか?

               ,  -‐v‐…‐-  .
               /            丶、
               /                 ヽ
              /    /            ヽ   ハ
          /    '    |   i_}i   }    ',
             i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|
             i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
          八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   |
           Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    |  クリ屋さん
              |  i l',   .::::    _   ハ    |  お願いします。
              |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
            八l  八i个ト.     . イ、 ; ' ,リ
             >、i{ _ヽK´_]≧=‐ '" | У/ /
            //ヽ `ヽ"\   `Y´厶'イ_. -‐- 、
          /  i (Уヽ  〉    , ┴ 、  {    \/> 、
           !   |   ' / ヽ _  /ヽ    \ ヽ    /二ヽ|
           l  \__ ,.イノ`XV       \__\∧/ , ‐、 |
          l     ヽ___>、/    \     `゚<{ }丿xく j
              !    ト、     }        丶      `丶、 `フ
           .     Kヽ.   ハ        ヽ       \
           .     ト、__彡'    ...:: ...    '.         ヽ. _
             '.  /     :′  ::::::ゞ::::)   }         :::::.v
             ; /    ;       ー      ,           ;′
            }/     八             /        , ′
            {       ハ:::.ヽ.      .∠> . ___ . イ
            ト、    / }::::::::>r‐-‐=彡' 《  /i{__ ノ|
             、`¨ブ /><{ i|     <:> /V'\   丿
                  ̄ /><ソ l|       / /V     ̄


~翌日の公園にて~

男「ふぅ…午前中の客は0、か…しけてやがるな日本ってやつも…」

俺はペニスを握りしめ上下に動かしていた。平日は人が来ないのは日常茶飯事だが、
今日はまさかの0、このままじゃご飯が食べれねぇ…不安と興奮で宙に舞う白い液体が近くにいた幼女の顔へと掛かってしまった…

男「おっとすまねぇ、大丈夫かいお嬢ちゃん」

俺はペニスを握ってた手で幼女の顔についた精子を拭き取ってやった…可愛いな、多分4歳位か?背の低さとまだ整ってないあどけない顔が自ずと年齢を晒してくれる

幼女「おいたん何してるの?」

男「俺はクリ屋さんさ、つっても君には分からないだろ…すまない、邪魔なら出て行くよ」

重い腰をゆっくりと上げ、その場を去ろうとする俺を幼女は襟足を掴み抑制する…まさか…

幼女「500円でしょ?私、持ってるよ!」

男「お嬢ちゃん…」

東亜+にいるガチペドの在日


206 :サイケデリック・コリア ◆Moin7.Df0c :sage :2010/04/09(金) 13:23:22 ID:BTBDn4bx
>>176
うるせえwwwwww
小学生をストーカーして残り香をオカズにオナニーしていたら悪いかwwwww

幼女は汚れてないだろ・・・

>>165
それ以前に包皮?けないだろ。

         /     \      な、なに急にスレ開くんだお!!
       /  ─   ─\        スレ開く時はノックくらいしろお!!
    /  ( ○)三(○)\

    |   /// (__人_.)   |   .____
    \      |r┬|  /  |\ ‐==‐ \
    / ヽノ  ⌒`ヽ<´    \| ̄ ̄ ̄ ̄|
   / |      \___)⌒ \    ̄ ̄ ̄ ̄
   ` ̄\ \       ,,,, \

        \       /\\ \__
        ゝ,,,__、___/   ヽーヽ___)


男「……ダメだ」

幼女「どうして!?やーだ、やーだ!おいたんに綺麗にして貰いたいんだもん!」

駄々を捏ねる幼女の肩に俺は優しく手を置いた、彼女は涙目で俺を見つめて来る…あぁヤバい、理性がぶっとんじまいそうだ

男「良いかい?日本ってのは狭くて厳しい国なんだ…本当はお嬢ちゃんに話し掛けただけで下手したら豚小屋行きになる様な国なんだ……それを君のクリトリスを綺麗にするなんて…出来ないんだ」

幼女「やーだ!わたちのクリトリス洗って!綺麗にしてよー!おいたん!」

そりゃもう、今直ぐにでも綺麗にしたい位だ、幼女、それも極上の一品。腹ペコの狼に裸の赤ずきんを差し出す様なもんだ。
俺は股間が熱くなるのを感じ、慌てて幼女から離れた。これ以上彼女と触れ合ったら俺が俺じゃなくなっちまう。そんな気がしたから…

男「ははっ…日本って……狭めーな」

ちんこをしごきながら屋台へ向かう。もうひとっ走りしたら客にこぎ着けるだろうと、淡い期待を胸に……

が、

幼女「えへへ~はい!おいたん!500円!」

男「……」

屋台の台の上で幼女がいちご柄のパンツを脱ぎ捨てM字開脚をしていたのだ…

               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :

: だ :   |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.   |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |


男「しつこいぞ…さっきも言っただろ?俺は君を掃除出来ないんだよ」

幼女「お金なら払ったもん!いやーだー!おいたんにお掃除してほしいー!」

ちんこ「だ、旦那ぁ!旦那ぁ!も、もうあっし限界ですぜ!おおお、犯しちゃいやしょう!!」

奮い立つちんこの先に爪楊枝を刺して黙らせる、大丈夫。これで当分勃起はしない。萎みあげたちんこ、垂れる赤い液体。泣き叫ぶ幼女…

男「……分かったよ、けど、あんまり声出すなよ?警察に見つかったらそれこそ豚小屋にぶち込まれちまう」

幼女「やったー!!おいたん大好き!」

そう言うと幼女は俺の頬に柔らかな唇をくっ付けてきた。おいおい、さっきまで黙ってたちんこが爪楊枝を吹き飛ばしてカウパーを床へ撒き散らしてるじゃねーか

男「じゃあ…行くよ?痛かったら言うんだよ?」

幼女「はーい!」ブイジカイキャク

男「……(まぁM字開脚は幼女には辛いしせいだから仕方ないか)」

ダダダダッイソンッ‼

幼女「んあ"っ!お、おいたんん!!」

            __,.. -一'´  ∠:.:{:. .:.:.. .:.{:.:. .:.  ヽ '
.           _,. <{ { 、__ノ   ´/:人:.:.:.{:.:.:.:l\:.:.!:.:. ハ        無茶しやがって・・・
        <):::::::::ヘ∨-‐一ァ‐:'´.:./<_\{ \|_斗∧:.} :.:|:  '.
    /:::::::::::::::::::::::ム.〉  / ハ:.从ィ==ミ   ==ミ?W:ハj:. │        _/⌒丶 ー:- 、

   /:::::::::::::::::::xー'´   / :.:.:/:.:| |  | ′  |  |│}/ :.!.:  |        -く/__ : : `ヽ: : : : : :\
  {::::::::::::::::/:ノ \    /:./ :.{: 八| │__  |  |│;  :|.: │      /:/´ ノ : : : : : : : : ヽ: : '.
.   \:::::::::::/ :::::::::丶、_{:八.:.:.:.:.:.:..\│     |  i/:/l .:.:.:. l.    //  ∠: : : : : : : : : : : ': : :i
      \::::::::::::::::::::::::::::::`^Y⌒j八.:.:.|:_\__..  <|:/ :|/ :.:j:ノ    _/ ノ , イ:.{ : : : /{.: : : : : : ! : |
      `丶、:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::\l::::ヘ7丶_ _厶イ.:.:/j:./  イ){ {_ -イ: /ト八: :V/ヽ.: : : :│: |

         `丶、:::::::::::::丶::i ::::::::::::::::::::\ /不l トノ∠._'´/::::::::::ヘY: {: :{:.リ─ \{──}: :/: :| :│

                 `丶、::::: j:::::::::::::::::::::::::〃爪|メ、:::::::::∧::::::::::::/ ∨|ヽト{   '     厶: : :リ :│
                     \::::::::::::::::::::::::::《{_>、__》:::::V::::}::::::: '´::`丶/_: l:个 、 ─    /: :./: : :八
                 ∨:::::::::::::::::::::::/二  「 :::::::::Y::ヽ、::::::::::::::::::: `ヘ: : : |>t‐≦7: : 厶、 : : : ヽ
                     ∨:、:::::::::::::::::{─   i :::::::::::}::::| `丶:::::::::::::Vヘ: : |_レ不 _/: :./:::::/ヽ: : : : \
                       '.:::\ :::::::::::{入  Vヘ::::ノ::::::|.   /::`丶、 _∧: |《_小./ : /:::::/::::::}: : : : : : 丶
                    ',::::::: :::::::::::::: ヽ//\::::::::l   / : : : : : :/::::l: |//∧!: /:::::Y::::::::|; : : : : : : : }


男「しつこいぞ…さっきも言っただろ?俺は君を掃除出来ないんだよ」

神崎さん「お金なら払ったもん!いやーだー!おいたんにお掃除してほしいー!」

ちんこ「だ、旦那ぁ!旦那ぁ!も、もうあっし限界ですぜ!おおお、犯しちゃいやしょう!!」

奮い立つちんこの先に爪楊枝を刺して黙らせる、大丈夫。これで当分勃起はしない。萎みあげたちんこ、垂れる赤い液体。泣き叫ぶ幼女…

男「……分かったよ、けど、あんまり声出すなよ?警察に見つかったらそれこそ豚小屋にぶち込まれちまう」

神崎さん「やったー!!おいたん大好き!」

そう言うと幼女は俺の頬に柔らかな唇をくっ付けてきた。おいおい、さっきまで黙ってたちんこが爪楊枝を吹き飛ばしてカウパーを床へ撒き散らしてるじゃねーか

男「じゃあ…行くよ?痛かったら言うんだよ?」

神崎さん「はーい!」ブイジカイキャク

男「……(まぁM字開脚は幼女には辛いしせいだから仕方ないか)」

ダダダダッイソンッ‼

神崎さん「んあ"っ!お、おいたんん!!」


男「…(くっ!?さ、流石幼女と言ったところか、陰核がなかなか姿を表してくれねぇ!)」

唇「館長、ひだを重点的に攻めていますが中々クリトリスを露出しません!」

舌「ええい、幼女のKT(クリトリス)フィールドは化け物か!」

幼女「んはぁあ…お、おいたぁん…」プルプル

幼女の足をV字に固定させる様に両手で足を捕まえる。こりゃおお仕事になりそうだ…まだオナニーもしたことない餓鬼のクリを無垢のは至極至難!

……いや、俺はクリ屋だ。綺麗に出来なかったクリトリスはねぇんだよ!!たかが幼女一つ、クリトリスを飛び出させてやる!
俺は幼女の秘部を傷つけぬ様に歯でひだを甘噛みしていく。時折ピクンと跳ねる天使を前に俺は悪魔へ変わっていった

唇「!?か、艦長!で、出ました!クリトリスです!」

舌「ふふっ、クリトリスを出してしまえばこっちのものだ、さぁ、見せてもらおうか。新品の幼女のクリトリスとやらを」

幼女「ふわぁああ。」

  / ̄\   ご飯はできてないし     / ̄\
  |/ ̄ ̄ ̄ ̄\           / ̄ ̄ ̄ ̄\|
 |   /V\\\          |  /V\\\
 | / /||  || |           | //|   || |

 | | |(゚)   (゚)| |           | | (゚)   (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/           \| ( _●_) |/|/\ お風呂もわいてないの
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ  \
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |\_>
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /

      |  /\ \     / /\  |

      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/


     / ̄\

     |/ ̄ ̄ ̄ ̄\
   (ヽノ// //V\\ |/)
  (((i )// (゜)  (゜)| |( i)))   そのうえ私はせ・い・り☆
 /∠彡\|  ( _●_)||_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )


          ´: /二二二二二`丶
        /: : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : :/: :/: :/: : : : ハ: : :ヽ: :\: \
.     /: : : : :,' : /: : {: : : : :ノ:ハ : : }: : : } : : ヽ

     ': : :i: : :{__/ー┘ ̄ ̄    ̄`ヽノ:j: : : : '
      |: : :l: : :|    _ノ~   ヽ    Ⅳ: : : : |
 ∧___j: : :| : l:| ___..二     ニ.._ !: : : !:Ⅳ
 |    | .: ;レ:.八  弋::::ノ    弋::ノ `ハ: : :N
 `ー一'| : { ( ̄    ¨       ¨   ': :レ'┘
      |: :{\ノ           '    {: :|
     |: :\: ーヘ.   r、___    ,' : |
     |: : : :Y⌒゙ト 、  `ー -'´  イ: : :|
.      ,': : : /|  |  >  __ , イ  .|l : : |
     /: : : /│  |      /: : |   |: ∧|
.   /: : :_/ -|  |       {rヘ|   |:│ |
   /x<::::::::::L___j _      \{__ト│ |
  /  ヽ ::::::| : : |   ヽ.  /  ̄|: : :|:::}`\
. /      Y⌒| : : |~ー─-~─|: : :|ー|  ヽ

俺包茎だけど、今から皮を無垢わ

>>274
亀頭屋がいてもおかしくないもんな

女「亀頭一回500円で掃除するよ~」

>>278
掃除中

                                  /∠二ヽ、     \‐-  、
                          `丶     -‐く_     `ー- 、>、 \  〉、
                        \/     ` ー―-- 、__)   ーi' / ノ\
                         〃// /  {            人_{/`ヽ \
                         l/ 〃 i /   八|/   |     \     ゝく
                \           / i| 八{   〃/ { 、 |      ヽ     \ }
                     \         八   ヽ i_|/_ ヽ \|       }      \
           \        \       }ハ. イ 「|z气ミ≪ト、 }     i ハ         ヽ
       〃   \        \      ノ_Уl人| /.ィツ ゙刈{∨    l/ l\       }
        八       >、           >‐.、  {    :..  ̄`゚ o  ^ }    /o ij|  ヽヽ   /
          >‐=<  ̄\       /.:::::::::::.ヽL、     ::::::::.:.:.:...  /   /  |   i i   /〉
      / j/ / / / i丶、   {:::::::::::::::::、}ハ         /  / ' U  |   |   //
.      /  (_/ー(_//=‐-` ‐-ヽ:::::::::::::(_ノ}         / ..イ /   /|   |   〈
     /    ,/__//     `丶. ` ー 个='           ̄厶/   / |   | /  \
.    /  /´      ̄ ̄_ 二ニ=‐-=ミ __人           ,∠   '"´     |   | i 、   \
   /   イ  ,  -‐=ニ二 _              _ ≧==≡ ¨  ̄             |  ノ 八 \  \
  /   |/      / 丶、      . ´              -‐  // //  ヽ  ヽ   \

>>1
いいセンスだ!

      /:\              /:\           
      /::::  \            /:::::: \.          
      l::::::   \          ,ノ::::::   \         
      |:::::::::    \ .__,,,,―--ー‐´       \.        
..     |:::::::::::::::::..                   \ 
     |:::: .     ;,     ,,ヾ,,,. ;;' ,,.r.:,==、-、.  ヽ..       
    /         ,,.;;;;;;;;;  ;人; ;: ,;l.:.:.{ * .} );,  ヽ     
    /       ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;;  ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙   ゙、 
   .!     ゙ ;>'",..--、  ゙i;, l;;゙;::i:;)   ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i,    l   
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精神統一……俺は瞳を閉じて幼女を思う、どうすれば気持ちよくさせれるか、どうすれば満足してくれるか…答えは、自ずとやってきた

幼女「お、おいたん?ど、どうひたの?つ、続けて……あ、熱いよ…」

男「………登らせてあげるよ、そして見せてあげるからね」

幼女の露出したクリトリスに唇を近づけ、軽く包み込む。甘い香りが鼻全体に広がった……あぁ、新品のクリトリスだ、まだ汚れを知らない純白の衣を俺は更に磨き上げるんだ
クリ屋としてのプライド、男としてのプライドが、幼女の!汚れなきクリトリスをっ!今っ!!磨き上げるっ!!!

男「……天国をね」シャブリーヨ

幼女「っん"ん!!」ビクッ

刹那、顔に聖杯が降り注がれた。が、俺はしゃぶるのを止めなかった。ザラついた俺の舌がまだ真っさらな衣を削ぎ落とし、俺の唾液が、純白の衣を更に輝かせて行く…

この瞬間、俺が生きていると感じている瞬間。この為だけに生きているんだ。世の中の女性を気持ちよくさせる為
俺はクリ屋をやっているんだ、目の前の幼女だって女性なんだ…一度断った自分を殴りたいね、おっと、そろそろ終わる…さぁ、行こうぜ!天国(ヘブン)へっ!

ダーイソッッンッ‼

幼女「ふわぁああぁあ!!」シオフキー

>>299
舌の名がダイソンなのかよ!!w

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幼女「……えっ?お金、要らないの?」

男「あぁ、これはお嬢ちゃんの大切なお金だ……それと、すまなかったな」

幼女のクリトリスを綺麗にした。クリ屋としての仕事はした。が、俺は幼女の初めてを奪ってしまった…新品のクリトリスを俺が手を出してしまったのだ
悔しさと情けなさから俺は幼女にお金を返した。後悔?んなもんしたくてするもんじゃないさ…今はただ、彼女に申し訳ない気持ちで一杯なだけだよ。

幼女「ねぇおいたん、また会えるよね?」

男「さぁな……ふっ、日本ってのは狭いわりに広いからな。多分もう会えないだろうな」

幼女「……ねぇおいたん、私も付いてって良い?」

突然の告白、おいおい、初体験を奪われたからってそこまですると思ったか?甘い餓鬼だねほんと……

男「ダメだ、君は太陽の光を浴びて生きていかなきゃダメなんだ…俺みたいに日影に居る様な人間になっちゃいけねぇよ…」

最後に、彼女の額にキスをした。最高の思い出をありがとうってな…
屋台を引っ張る俺を彼女はどう思っているのだろう…いや、今はんな事知ったこっちゃねーや

男「クリ屋~、クリ屋だよ~。500円でクリトリスを綺麗にするよ~」

ガラガラと屋台を引っ張り街中へと消えていく。お腹が鳴り、愚痴が零れ落ちる。あぁ…やっぱ500円もらっとくんだったな…

初めてコレを見た時くらいワラタ

http://www.youtube.com/watch?v=t21jLhpwAc8

エロから来る人間の発想力って奥が深いんだなって思いました

>>331
エロが無ければビデオもPCも普及しなかったんだぞ。

女だけど…
ちょっと濡れたかも…ってのは内緒!


ババア「んはぁぁあああ"!ぐりどりじゅいぐぅううう!!」マンジルプッシャー

男「っぷはっ……さっ、終わりましたよ。直接掃除と甘噛みを+で4545円です」

ババア「はぁはぁ。よ、良かったわぁ」

男「ははっ、ありがとうございました。」

あの日から数ヶ月、当たり前だがこの仕事、受けたからには手を抜けない。今みたいなクソババアでも綺麗にしなきゃいけない。
マンカスをびっしりこびり付けたマンコを舐めなきゃいけない時だってある。俺は水道で何度も口をゆすぎゲロを道端に吐き散らかした

男「ぅ"ぉお"えぇえ"っっ!ぐってなばぁがぁああ!」ゲラリーナシャンデリーナ

ちんこ「旦那……ご飯食べて忘れましょうや、あんなくっそババア、早く忘れないと仕事に響きますぜ」

萎んだ相棒がおれに語り掛ける。そうだ、早く忘れないとな…屋台を引っ張りコンビニへと向かう。今日はちょっと豪華な食事が取れそうだ…

俺は屋台を自転車置き場に置き、コンビニへと挿入(は)いって行った。そこで、運命の再開をする事になる

彼女「いらっしゃいま……」

男「…み、みやこ…」

>>339
500円で掃除するよ。

クリ屋さん来てほしい!


自分で掃除するとキツく触って傷つけるからプロに任せたい!

>>358
屋台を探すんだ!

     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   今度カウンセリングも受けましょうねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


                              r、       _
                        ノ        | \  / /
               ,.r──ヘ─<____   __|   H  /
   早         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.< /:.:.>:.r‐r:.<:.\
   く       ,.イー:/:.:.:./:.:}:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.> レ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:\
  な    /:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ   駄

  ん   〈::::::/::/:.:.:./:レ':::::::::::::::∨、:.:|:.ト:.∨:.:.|:./::|/::::j:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:|   目
  と    \l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ノ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Nト、!  だ

  か      |:.(_|:.:/        {):.∨|:.;イ:.|:.|         |:/ト:.|
  し       |:.:.: rへ   (二二{ ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ト、 (二二{ ノ:.:.} リ  こ
  な       |:.:.: |:.:.:.:|>r  r<|;;|:.:.:.:.|  ヽト:.:>ニr‐r</ |:.:/    い
  い       |:.:.:.:ト:.:.:.|:::〈___7::::::::〉 :.:|  r<:::::::::〈_Y::::: ̄ス   つ
  と      |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ  |::::::/ |:.:.:|  | ヽ:::::::|  |:::::::::/ |
   :      |:.:.:.| |:.:.:ト、:::::ヽ !:::/〉│:.:|  | 、 ヽ::::', |::::::/ | |
   :      |:.:.:.| |:.:.:l \::リ:/ l イ|:.:.:|  | } | ヽ::V:::::/ |│

これだからVIPはやめらんねえ


雅子…3年前、俺がクリ屋を始める前に付き合ってたふたなりの女の子、クリ屋を始めると言うと泣きながら反対されたんだっけ
へへっ……日本ってやっぱ狭いんだな。俺はそそくさと弁当を手に取りレジへと置いた。勿論、彼女の顔は見れず、うつむいたまま

彼女「……あ、温め…ますか」

男「いや…そのままで良いです…あっ、あとフランクフルトを一つに、おでんの卵を二つ下さい…」

彼女「……1919円でございます」

俺は2千円札をレジに置き、一目散にコンビニを飛び出した。後ろから彼女の声が聞こえた気がした、が、今はそんなん関係無いな…

ちんこ「旦那…雅子さん、元気そうでしたね」

男「……黙れ」

近くの公園で遅い夕食を口へと運ぶ…まさかあいつがコンビニに居るとはな、なんか懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な…

卵二つの間にフランクフルトを器用に挟み、口へと運ぶ。通称ちんこの踊り食い
冷めた白飯を口に運ぼうとした瞬間だった…

彼女「……かーくん」

男「な、んで……おまっ、仕事は…」

>>373
高っ!!w

>>369
死ね

桜玉吉が「しあわせのかたち」で描いてた暗黒舞踊マンガみたいな展開になってきた・・・www


彼女「かーくん、酷いよ!久しぶりにあったのになんなのあの態度!?」

男「黙れ、俺を名前で呼ぶんじゃねー!」

弁当を床にぶちまけそれを踏みつける。俺は自分の名前が大嫌いだった…薫という女の子っぽい名前が!

彼女「嫌だよ!だって、かーくんと会うの三年ぶりなんだよ!?嫌だよ!離れたく無いよ!」シャッセーイ

雅子はいちもつを握りしめ俺目掛けて精子を飛ばしてきた。真っ白な綺麗な精子、時間がゆっくりと流れて行く…
あぁ、この白さと量、きっと今までオナ禁してたんだな。俺の口の中へと入って行く精子を俺は飲み干した。にげぇ…あの時のお前の気持ちそのものなんだろうな

男「……じゃあな、俺は行くぜ」

屋台のそばへと向かう俺の背中を引っ張り抱き寄せる。だから女は嫌なんだ…鬱鬱しい、女々しい、中々忘れられない特別な思い出?みんなクソくらえだ!

男「離せ!お前とはもう終わったんだよ!もうお前はただのふたなりちんぽなんだよ!」

彼女「嫌だぁあ!かーくんの肉便器がいぃいいぃ!!」

1919円もするメシをブチ撒けるなよ。www

     |我らニコ生実況民
     |
     |
     |         / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ .| ̄|⊃ ⊂|\
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_|.´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ)
   (  人____).|ミ/ \=/| ノノノノメノナノノ)  ノー◎-◎|ノ川 ノ  ー))/))ナ)))ナ)ヽ,)

    |ミ/  ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ っ |ノ川  ー●-● | ノ  ⌒ _ ⌒ |ノ
   (6     (_ _) )|    、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ)、 | ∀.ノリ|   (・・) |( ///)  3 (//)
  _|/ ∴ ノ  3 ノ \  (ー)// \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/:|   (三) |)ヽ____ノ()

 (__/\_____ノ_|  \___/ |_|       | ノ三三三三|/::::::::\___/ヽ.      ヽ()
 / (__))     ))| |永井脳.| |     足軽 (6ノー⊂⊃⊂⊃::::::::  珍味団::::|ノ クニバカ(())
[]______.| |暗黒脳ヽ |       | |       |彡    ・・  |   :::::::::::::::::::::::::::::::::/|       )|
|]  | |______)_)三三三国(__)____ノ彡   (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
 \_.(__)三三三国三) \:::::::::::::::/ . \::::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三三[国])、_/)_/)_\
  /(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|:| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃  屁こき隊   ⊂):::::::::::ヽ;:::(∴)◎∀◎(∴) \
 |Sofmap..|:::::::::/:::::/   .|:::::::|:| ニコ生 .|::::|:::::|________|´,):::::::/⊂) ̄ 三銃士信者(つ ̄
  |____|;;;;;;/;;;;;/.___|;;;;;;;|;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)


ニコニコ生放送実況 Part1814


          うんぜんぜんわからないよ
       人  _ヘ∧_
知らない/:::::::ヽ(..゚д゚,,..)/">
    /::::(,,゚Д゚)ヽ⊂ |(  (
    i;;;;;;;;つ;;;;;;;つ; O し  )
    ゙:、..__つ__つノ"''''''''''"~


五月蝿い彼女をちんこでビンタし黙らせる。お返しとばかりに精液をおれにぶちまけて来るこいつを俺は思い切りちんぽビンタを繰り出しアスファルトに転がらさせた

彼女「はぁ……つっ…」

男「早くコンビニに戻れ、そして二度とおれに近づくな……殺すぞ」

下半身に力を込めて精子を絞り出す。弾丸の如く白い精子はアスファルトを突き破り小さな穴を開けた

彼女「………」

男「俺はクリ屋なんだ、クリ屋に必要なのはお前みたいなアバズレじゃねぇ……客さ」

屋台を引っ張り公園を出ようとする。その時の屋台は凄く重たかったな…雅子、俺が初めて恋をした女。雅子、俺が初めて処女を渡した女…
一つ、また一つ思い出す雅子との思い出、何時の間にか屋台は歩みを止め、俺は泣いていた…

男「……ははっ…っ"ず…ぐっ…ゔっぅ…」

ちんこ「旦那…良いんです、たまには泣いたっていいじゃ無いですか」

俺はその日、クリ屋を早々とたたみ、知らない民家へと侵入し、就寝した

>知らない民家へと侵入し、就寝した

おいっ!!wwwwwwwwww

>雅子、俺が初めて処女を渡した女…





               , -――- 、

              /       ヽ
              | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?
              |(・) (・)   |

              |  (      |
              ヽ O    人

               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |


女子高生「クリ屋さん、クリトリスお掃除して下さいな~♪」

男「はいよ、500円だぞ。あっ、直接なら1000円な」

女子高生「えへへ~、お兄さんみたいなイケメンがクリ屋やってるなんてびっくりくりくりクリトリスだよ~」

確かに、俺以外にもクリ屋は存在する。まだ初めて3年と少し、他にも色々なクリ屋を見てきたが、基本あまり顔はよろしくない人達ばかりだった
彼等は決まって俺を見るなりしたうちをし、こう言い放つ

「クリ屋は顔じゃねえんだよ、テクだよテク。ったく、てめぇにはホストがお似合いだ」

女子高生「うん!じゃあ1000円ね~、うわぁ、台もすっごい綺麗だね!」

男「そりゃあ君みたいな可愛い娘を相手にするんだからね、ほら、早く開きな」

女子高生「ねぇ、お兄さんは私の彼氏って設定で良い?それはお金取られないよね?」エムジカイッキャクッ‼

男「ふふふ、あぁ、良いよ……可愛いね、行くよ」

ダイーーッソンソンソッン‼

女子高生「んぁあぁあ"ぁああ!!」タキノボリー

>>447

  ,......,___        アッー!          ___      お前初めてかここは?
  {  r-}"'';                    (,- ,_'',;         力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;}                  ,_、 Y' リ''ー

  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-- 、___ /   ハノ`{  {
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,        ̄`ー、 /"''ー;ー'"

 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  iー       ヽ=ニ=),..- '"

 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  | /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |   |  /!  |___{,、  /  /
    \"'ヽ'ー-"  _! ||  }   ー─|  | / ヽ/  /
ニ=ー- `!!!'     ''''ー'"{  |     |  /  /`ー|\/
ーーーー'        _ | ./      ヽ__ /  | !
             三`'/             `'""


今日の活動拠点は女子校の中だ、校長のババアとセックスをし堕としたので了承してくれたのだ。還暦ババアだったのが少し苦しかったが締め付け方は100均に売ってある輪ゴム位は有りギリギリ射精へとこぎつけた

ちんこ「旦那ぁ、まだ昼前なのにもう58万円も稼いでるじゃないですか!」

男「野郎は顔よ顔、ある程度顔が良かったらテクなんざ多少荒くても問題ねぇんだよ」

眼鏡っ娘「あ、あのぉ…」

男「ほいほい、クリ屋ですよ。あらまぁ可愛いお嬢ちゃんだね、眼鏡が似合ってるよ」

社交辞令をし終えまじまじと顔を見つめる
うん、普通の顔だ、何処にでも居る様な地味な女子高生。

眼鏡っ娘「クリ屋さんって…その…えっと…」

男「あはは、緊張しないで、ほら、スマイルスマイル。ゆっくりで良いからね?なんだい」

次の瞬間、俺は彼女の本当の姿を知らされる事になった

眼鏡っ娘「わ、わたっ、私とセックスしてください!」

男「……は?」

ちんこ「!!」ガチガチンポ

勃ちすぎてチンコが痛いんだが

>>467
白絵具出せ。

ガチガチンポ

>>1
内定。


眼鏡っ娘「私…誰かとセックスしないと死んじゃう病に掛かっちゃったんです…だ、だから…お、お願いします!」

ちんこ「Foooooo」マキシマムボッキング‼

セックスしないと死んじゃう病、聞いた事が有る。子宮が反抗期に入った際に身体の一部に青い痣が出てくると。その痣は一週間はすると消えるが、
今度はマン毛が一気に抜け落ちるという不死の病…治療方法は、女性が好きな人とセックスをすると治るというシンデレラもびっくりな治療方である

男「……いや、俺達会ったばっかだよ?好きになってもない人とセックスしても治らないんだよ?それに俺はクリ屋だし…」

眼鏡っ娘「こ、校長先生とセックスしてる貴方を見て子宮が疼いたんです!か、彼とならセックスしてあげても良いよって!だ、だから」

子宮「そう言う事、だから早くぶち込みなさいよ。ふふ、ガチガチンポさん♪」

ちんこ「うぉえがぉおいかあかあ!!」ボッキングボッキングボッキングッッ!

男「だから俺はクリ屋だっつったろ…」

眼鏡っ娘「好きです!突きあって下さい!」

男「……見かけによらず、ぐいぐい来るな」

不死の病にかかりたいわ

>>493
加齢してもいいのか?


男「おっ、なんだい?掃除して欲しいのかい?」イケメンスマイル

女「は、はい!」

男「っとぉ、じゃあ屋台の中に台が有るだろ?その上にM字開脚のポーズを取るんだ」

女「あ、あの…て、店員さん」モジモジ

男「はいはい、なんですか?」

女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」

俺「はっはっはっ!なら追加料金…と、言いたいがお嬢ちゃん可愛いから無しで良いよ。さっ、脱ぎな」

女「あ、ありがとうございます!」ヌギヌギ

女「……は、はい…」エムジー

俺「じゃあ行くよ…(綺麗に整った林だな、うんうん可愛い可愛い)」

ダイソンッ‼

女「んあぁあぁああ!吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!」


そう言うと彼女はパンツを脱ぎ、スカートを破り捨て屋台の中へと挿入いって行った

眼鏡っ娘「クリ屋さん…お、お願いします…」メンムジカイキャーク

男「……嘘じゃないみたいだな」

彼女のパイパンは毛を剃った後など見えなかった、間違いない。セックスしないと死んじゃう病の感染者だ…
だが、俺はクリ屋。プライドだってある、それに間違いなく彼女は処女だ、泥棒にはなりたくない…何時か必ず運命の出会いは訪れる、それなのに彼女はあろうことかクリ屋に初めてを捧げようとしているのだ

男「……君にある昔話をしてあげようか」

眼鏡っ娘「む、昔話ですか?」ネヌジカイキャク

ちんこ「え、N字開脚…だと…」

子宮「ふふ、彼女ね、こう見えて膣トレーニング、略して膣トレを欠かさずやってるからね~」フェロモーン

ちんこ「うきぃいい!」バッキバキ!

ワジキチ?


男「あぁ…ある所に一人の少女が居たんだ……ふふっ、隠す必要も無いか、俺みたいな汚れ仕事【ちんこ皮剥き屋】をやっててな」

眼鏡っ娘「【ちんこ皮剥き屋】…」マンジルタラリーノ

【ちんこ皮剥き屋】、クリ屋とは対をなす汚仕事、俺がクリ屋を始めたキッカケがその少女との出会いから始まったのだ…

~ー3年前ー~

俺はその日、雅子と大げんかをしてしまいあろうことか性病を植え付けられたのだ。それが【セックスしないと死んじゃう病】
男の場合は女のとは全く違う治療方法なんだ…
それが、一人の少女を犯し孕ませる事。俺は頭の中が精子の様に真っ白になった…少女を犯す?犯罪をしろと言うのか?

男「ふふっ、その時に初めて医者を殴ったよ…ちんこでな」

眼鏡っ娘「……そ、それで、どうしたんですか?」マンシュウクリームーン

ちんこ「マンシュウクリーム食べてえぇぇええ!旦那ぁあぁぁぁあ!!」


少女「え~剥き屋だよ~、一回500円で剥いてあげますよ~」

今、俺が使ってる屋台はその少女の物なのは秘密なんだが、まぁ隠していても仕方ないな…
俺は包茎でも無くちんこは最大で34cm位まで伸ばせる如意棒の薫とまで言われてたのさ。で、俺は少女、つっても当時の俺からしたらお姉さんだな。少女に近づいて思ったのさ……こいつを犯して病気を治そう、ってな

男「すみませーん」

少女「うわっ!?かっこ良いね君、ん?もしかして剥き剥きして欲しいの?んふふ、じゃあ500円だよ」

男「……裸になれ」チンコズルムケー

少女「へ?」

バキュンと音を立て白き精子(だんがん)がアスファルトの壁を射抜いた、壁は崩れ家の住人がセックスをしているのが丸見えだった…

少女「あ、あはは、…イケメンでちんこ大きくて…い、良いね。女に困らないでしょ?」

男「裸になれぇぇえ!!」シャッセーイ

何発打っだろうか、ボタンを一つ一つ撃ち抜きブラジャーの真ん中を撃ち抜き胸を露わにさせる。が、彼女は動じず寂しげな目で俺を見つめていた…

少女「……なんかあったの?私に相談してみなって」

男「……」

俺は何故か、全てを彼女に話してしまった


少女「そっか……で、余命は?」

コップに入れて貰った母乳を飲み干し少しの沈黙…余命は、医者に言われた余命は

男「………明々後日」

少女「そっかぁ、あと数日しか生きれないのか~」

笑いながら語る少女に苛立ちを覚える筈なのだが、なぜが落ち着いてる自分が居た。何故だろう…いや、そんな事より早くこいつを犯して孕ませないと!
募る気持ちがちんこを爆発させるかの様に膨張させる。彼女の母乳のせいだ、後はトリガーを引いて打つだけ!鬱だけ!!鬱……鬱…

少女「……実はさ、私も病気なんだ」

男「えっ」

少女「もうたすかんないの、ガンでさ~。あと一年持たない、君と違って治せないんだ…あはは、…はっ…はは」

彼女の渇いた笑い声が先ほどまで膨張していたちんこを黙らせた…金玉ははまるでカマキリの卵の様に萎んでいた…


彼女は子宮ガンだった、過去に無理やり親父にレイプされた時に発症したらしい。そのショックで彼女は荒れ、いつしかこんな汚仕事を始めたんだとか…

少女「……まだ17だよ私…未成年のまま死ぬんだ…」

男「……」

何も言えなかった、それより、こいつを犯して孕ませ様とした俺に苛立ちを感じた。バカだ、馬鹿過ぎる…俺はこんな人を犯そうとしてたのか…
悔しさからちんこの先から涙が零れた

少女「で、私を犯すのは良いけど孕まないよ?残念でした~…にゃはははは」

男「……ごめん、なさい…」

少女「気にすんなって~の、まぁ……君の子供を孕ませれるなら孕ませてあげたいんだけどね……こっちこそ、ごめん」

男「……」

目の前に居る自分よりも辛い今を生きている彼女、俺はただ死ぬのが怖くて犯罪に手を染めようとしたクソ野郎。自分が情けなかった…

男「……」シコシコシコ

溢れ出る涙が床を濡らす、時折白い涙が遥か彼方まで飛んで行くのを彼女と一緒に見ていた

少女「うわぁ、すっごい飛距離!さっすがアスファルトを粉々にするだけの事はあるよ」

男「……赤ちゃん」

少女「ん?どうした少年」


男「作れるよ…俺の精子なら……孕ま精子なら」

少女「は、孕ま精子?って、あの孕ま精子の事言ってんの?ないない、君みたいな子供に孕ま精子なんて有るわけ」

男「俺がっ!姉ちゃんの夢、叶えてやっから!!」

孕ま精子、2人に一人の男が出せる伝説の精子。その精子は無理やり子宮まで侵入し、僅か2ヶ月で子供を産ます恐ろしい位活力のある精子なのだ

少女「……バーカ、私があんたなんかとセックスする訳無いでしょ?」

男「子供……産ませてやるから…俺が……あんたに子供、抱かせてやっから」グイッ

少女「ちょちょっ、しょ、少年!?な、なにすんのさっ!」

彼女を無理やり屋台の中へ連れ、俺は夢中で腰を振った。何度も何度も何度も射精した。孕ま精子が出るまで、何度も何度も何度も!

………それから二ヶ月後、彼女は病院で息を引き取った。可愛い可愛い赤ちゃんを抱きしめて。

男「その時の赤ん坊が俺さ・・・」シミジミ

眼鏡「そっちなんだ・・・」


眼鏡っ娘「あの…あ、赤ちゃんは…」

男「……腹の中で死んでた、それを引きずり出して…あいつも体力使い切っちまったんだ」

眼鏡っ娘「……」

男「最後に、彼女に言われたさ…私は死ぬまで男の人を幸せにする仕事につけて良かった。だから…よかったらあんたもやってみろって」

眼鏡っ娘「せ、世界中の女性を幸せにする仕事……クリ屋、ですか…」

男「あぁ、俺は女性を“幸せにする”仕事をしてるんだ。君は確かに俺に抱かれて幸せになるだろう、けど…」

既に彼女は屋台の台から降り、パンツを履いていた。もう、わかってることなのかも知れないが俺は最後まで彼女に伝えた

男「俺との関係は今日で終わっちまう…だから君は一時の幸せしか手に入れれない。それってつまり…寂しさが残るって事だろ?」

彼女のパンツに手を忍び込ませクリトリスを刺激する。既にサンクチュアリは大洪水だった。

マジ鬼畜 これ豆な


眼鏡っ娘「……あの、た、確か直接なら1000円でしたよね」マンコドロリッチ

男「ふふっ、良いよ。君の先の幸せを願って無料でね」イケメンスマイル

眼鏡っ娘「ありがとう…ございます」マンジルクチュール

俺はクリ屋、世の中の女性を幸せにする仕事している風来坊。毎日がエブリデイな俺にとって毎日が生きてる事を実感させられる……あの日、赤ちゃんを抱きしめて死んだ彼女の嬉しそうな顔は決して忘れない
世の中には星の数ほど女性が居るって言うだろ?本当はそうじゃない、星の数ほど居るのは世界に住まわされてる人間。女性はもっとずっと少ないのさ…

男「じゃあ…いくよ……ふふっ、すんごいからね、刺激が登って来るから気絶しない様にね」

眼鏡っ娘「は、はい///」

この娘だって出会えなかったらそれっきり、探せば見つかる?いいや、案外近くに居そうで遠くに居る、それが運命の人って訳よ。

さぁ、俺は世の中の女性を幸せにする仕事に戻るかな…ふふっ、この娘の膣肉、まっピンクだ。可愛い

ダイッソーーーーンンッッ

眼鏡っ娘「掃除機ひぃいぃいぃい!!」シオフキーヨー


ちんこ「旦那ぁ、そろそろセックスしたいですよぉ…もう俺キツイっす」

男「バーカ、俺が使うのは上半身なの。ちんこは毎日オナニーしてやってんだから我慢しろよ」

ちんこ「そ、そんなぁ…」

もうすぐ春の季節、桜の花びらとクリトリスが咲き乱れる季節。いわば稼ぎ時ってやつよ。
彼女、いや、雅子とはあの日以来姿を見ていない。きっと別の人とくっついてるのだろう。少なくとも俺はあいつの運命の人じゃ無かったのは確かだな!

カラカラと屋台を引っ張り声を張り今日も俺は世の中の女性を幸せにする。世の中からは汚い仕事だ、水商売だと馬鹿にされるが気にはしない。
だってよ、俺は自分のこの仕事に誇りを持ってるから。障害クリ屋宣言、うん、気がひきしまった所で声を挙げる

男「クリ屋~500円でクリトリスをお掃除しますよ~クリ屋~どうっすかー?」

女子小学生「お兄ちゃん!お、お願いしても…良いですか?」

男「………良いよ、おいで」




ダイッソン‼

終わり

いや~二日続けてのオナニー、見てくれてありがとうございました。おかげさまで今日もスッキリ快眠出来そうです!

クリ屋、誰か初めて見ませんか?案外儲かるかもしれませんよ!

では!さよならです!

ダイッソン‼

まぁ後でスレ立てるんだけどね(遊戯王関連のだけど)

12箱買ったよ~
http://i.imgur.com/wXvop.jpg
http://i.imgur.com/kSa5Y.jpg

アフィには興味無いがアフィるならちゃんとダイソンを載せろよ!載せなかったら吸いに行くからな

なんでまだ残ってんだよwwww

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