エレン「俺は・・・巨人を倒したくても・・・訓練がきつい・・・」
エレン「母さん・・・ごめん・・・」
エレン「強い意志だけが自慢だったのに・・・もう俺にはなにもない・・・」
エレン「さようなら・・・ミカサ・・・」
ミカサ「待ってエレン」
エレン「Good-bye, I believe that it can do it Mikasa you!」
エレン「Can not be for me, but can be if to you!」
エレン「God! A force on the Mikasa in exchange for my life!」
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ミカサ「何を言ってるかはわからなかった」
ミカサ「でも、彼は確かに私の心にいる!」
ミカサ「彼は私に力というプレゼントをくれた!」
ミカサ「エレンの分まで、私は必ず生きる!」
完
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