男「…高校生活を楽しむか」(176)
幼馴染「ごめんなさい男、あなたとは付き合えない」
男「そ…そっか」
幼馴染「今付き合ってる人いるから…」
男「………そっか」
幼馴染「ごめんね…?」
男「いっいや!知らなかったとは言え彼氏居るのに俺こそこんな事してごめんな…」
幼馴染「男は悪くないよ!…私が言わなかったのもあるし…」
男「うん…でもごめん……それじゃあ帰るな…返事ありがとう」
幼馴染「うん…また…ね……」グッ
男「じゃあまたな…!」タタタッ
幼馴染「………」グスッ
男自宅
男「はぁ~、あーこんな事ならやっぱり言うんじゃなかったなー」
「でもやらずに後悔はしたくなかったしぃぃあぁぁぁ」
母「何あーあー言ってんの?」
男「どぅわああ!!」
母「なに驚いてんのよ…所で卒業式どうだった?行けなくてごめんね~あー疲れたぁ」
男「いや、大丈夫だよ。幼母に写真とか撮ってもらったし」
母「あら、いつもの事だけどお礼の電話しなくちゃね」
男「じゃあ部屋行ってるからご飯できたら呼んで」
母「はいはい、貴方もとりあえずお疲れ様ね。来月からはまた高校頑張ってね」
男「あいよー…」
ボフッ
男「…やべぇー今から高校行くの憂鬱過ぎる…」
男「こんな事ならあいつと違う高校選んどきゃ良かったわぁ~クソ~」
男「考えなしすぎるわ俺~振られる事まるで考えてなかったわ~ナルシーじゃねーか俺ー」
男「………うじうじしててもしゃーねーか」
男「あいつにも好きな奴が居たそれが俺じゃなかった、それだけだ!!」
男「………くっそ!!相手誰だよくっそ!!!」
母「ご飯出来たよー!!」
男「あいよー!!…聞いときゃ良かったぜ」
男「」モグモグ
母「なんか元気あるようで無いわね~」
男「なんだそれ」
母「卒業式でなんかあったの?」
男「…!べっ別に何もないよ」
母「いや、あったでしょ?その反応は」
男「……はぁーそうだよ。でも言わないぞ」モグモグ
母「大方告白でもして玉砕したんでしょ」モグモグ
男「ゴゥ!ハックッ!ハァッ!?なんでだよ!ちがうし!!」
母「反応が素直ね~あんたも、お父さんそっくり」
男「違うから!!ごちそうさま!!もう寝るからおやすみ!!」 ダダダッ
母「あらあら、青春真っ盛りねー」モグモグ
幼馴染『男おはよ!学校行こ!』
幼馴染『昨日さ~…でさ~あはは!!』
幼馴染『ほら、グループ組んでだって!一緒にやろ!』
幼馴染『男ー!!がんばれー!!』
幼馴染『今日部活無いから一緒に帰ろ!』
幼馴染『今付き合ってる人いるから…』
男「はぁぁぁ~」
男「失恋ってやばいなぁ」
男「あいつが今まで振ってきた奴の気持ちが今ならわかる…死ねるな…」
男「……オナッて寝るか」
ブーブー
男「…ん~?メールぅ?…おっ幼馴染!?」
幼馴染[入学式一緒に行こうね!高校でもまたよろしくぅ!(b^ー°)]
男「…(今日の事は触れないでいつも通りか)」
男「ああ、またよろしくなっと送信」
男「ふぅ~…寝るか」
入学式の日
幼馴染「おっとこー!入学式遅れるよー!」
母「ほら!男!!幼ちゃんもう来たよ!!」
男「ういういー!もうちょっとで出そうなんだ!!」
母「汚いないわね!!早くしなさいよ!幼ちゃんもうちょっとまってね~」
幼馴染「はーい」
男「バブリシャス!!すっきり快弁だ[ガッ]いてぇ!」
母「汚い!遅い!早くしなさい!!」
男「わかってるけど出るもんは仕方ないからな!!」ジャバジャバ フキフキ
母「良いからもう行きなさい!」
男「うーい、お待たせ幼馴染!じゃいってきまーす!!」
幼馴染「うん、それじゃ叔母さんいってきまーす」
母「気をつけてね~」ヒラヒラ
男「…ふぅ入学式の朝から騒がしい親だぜ」
幼馴染「男が遅いからじゃない」フフッ
男「急に便意が来たから仕方なかったんだぜ?まさか式中に脱糞とかしたくないし」
幼馴染「そっそれはそーだけどさーてか女の子にそんな事言わないでよ!」
男「いやしかしだな遅れた理由と動機は明確にしておかないとだな」
幼馴染「なにそれー!(あれから連絡取らなかったけど元気みたいで良かった…)」
男「大事な事だぜ~?(アレから会うのは久しぶりだがいつも通りか…嬉しいやら寂しいやら)」
男「まぁそれは置いといて急ぐか」
幼馴染「うん!」
学校
男「なんとか間に合ったか…」ハァハァ
幼馴染「時間結構危なかったね…」ハァハァ
男「まぁ間に合ったし結果オーライ!!」
幼馴染「ふぅ…はやく受付行かないとね」
―――・∀・―――
式中
男「(ほぼ知らない奴ばっかりとか緊張するなやっぱり)」
同級生「なぁ…なぁおい…」ボソ
男「………」
同級生「おいおい」チョイチョイ
男「(ん?)…俺?」
同級生「チャック…」ボソ
男「チャック?…おゎ…」ジジー
同級生「…www」
男「クッ…サンキュな…ってお前も自分の見てみろw」
同級生「…?…!///」ジー男「wwwww」
教室
担任「えー話は以上だ、これから一年よろしくな。では起立!礼!」
同級生「なぁ、えーっと男君?」
男「男で良いよ」
同級生「じゃあ俺も友とか適当で」
男「おう、よろしくな友」
友「おう、よろしくな男」
男「っでなに?」
友「ああ、部活入らないか?」
ID変わってまった…
つか今日カリオストロやるじゃん!
そしてまた落ちそうだな
でもせっかく立ったから殆ど人居ないだろうがちまちま書いてく
終始変わらないテンポだろうけど
男「部活?でも俺はここの勉強ついてけるか怪しいからなぁ…運動はダメかな」
友「運動じゃないから大丈夫だろ!映像研究部なんだけど?」
男「映像?俺映画とか撮影とかそういうのわからないぞ?」
友「ああ~ぶっちゃけAV鑑賞部みたいな感じらしいから」
男「なんだと…?」
友「兄貴が今部長なんだが顧問が無関心で自由にやれんだとさ」
男「友…」 友「ん?…」
男「よくぞ誘ってくれた!」
友「…ふっ!俺達は社会の窓を認め合ったウィンドウブラザーだからな…」
男「」グッ! 友「」グッ!
友「じゃあ早速だが今日あるから行かないか?」
男「あっいや~?今日は用があるから」
友「おっ!じゃあまた今度誘うわ!兄貴には伝えとくよ!」
男「おう!ありがとうな!じゃあまた!」
幼馴染「……うーん」
男「おーい!お待たせ!」タッタッタ
幼馴染「あっ!遅いよ!」
男「悪い悪い、友達と話してた」
幼馴染「え?もう友達出来たの?凄いね~私はまだ誰とも話せなかったよ」
男「いや~幼馴染と別のクラスだから緊張したが気の良い奴が居て助かったぜ!」
「あれ?でもお前のクラスにうちの学校の奴居たよな?」
幼馴染「うーん…でも女さんとは一度もしゃべった事無いから」
男「まぁでも初日はみんな様子見だろうし幼馴染なら直ぐ友達出来るだろ?」
幼馴染「そうかな…」
男「なんだ?やたら弱気だな?大丈夫!仮に出来なかったら休み時間の度に行ってやっからさ」
幼馴染「あっ…うん…ありがとう///でも自分でも頑張ってみるよ」
男「その意気だ!じゃあ帰るか!」
幼馴染「うん、帰ろ!」
男「所でさ…言いづらいかも知れないし…嫌なら良いんだけどさ」
幼馴染「え?」
男「あのーさ…前行ってた…彼氏って誰?俺知ってる奴かな」
幼馴染「!?……ううん…知らない人のはず…塾で知り合ったから」
男「あっああ…塾の人じゃ知らないな…」
幼馴染「うん…ごめんね」
男「あー謝るなよ、変なこと聞いて悪かったな。ただちょっと知り合いだったら…と思っただけだから」
幼馴染「………」
男「……ごめん!じゃあまた明日な!!」タタタッ
幼馴染「あっ…うっ…」グスッ
―――・A・―――
通学路
男「(今日は流石に家に来なかったか…このまま離れてっちゃうのかなぁ)」
幼馴染「あ…」
男「あ…幼馴染…」
幼馴染「おはよう…」
男「おはよう…」
幼馴染「学校…いこっか…」
男「…!あっああ!」
幼馴染「じゃ急ご!」ニコッ
男「ふぁ~あ!終わった終わった!」
友「おっし!男!今日こそ部活行こうぜ!」
男「ああ!今日は大丈夫だぜ!(幼馴染も今日は部活見学してみるとか行ってたし)」
友「よっしゃ!部室は特別棟だ!行こうぜ!」
男「おう!」
ガラガラッ
友「兄貴!昨日行ってた友達連れてきたぜ!」
男「こっこんちわ…」
友兄「おお!君が男君か!話は聞いてるよ!」
男「どっどうも…」
友「こいつは出会った瞬間から同族の匂いがしたぜ!」
男「いやぁ~AV見放題とかこの前まで厨房だった身としては魅力的過ぎたし…」テレッ
友兄「はっはっは!正直だねぇ!気に入った!今日は俺のお気に入りを見せて上げよう!」
男.友「マジっすか!?」
幼馴染「(部活見学早く終わっちゃったなぁ…男はまだ部活やってるのかな?)」
幼馴染「(確か映像研究部って言ってたよね…映画でも撮るのかな?だったら私も出して貰ったり…テレッ)」
幼馴染「(……)」
幼馴染「(駄目だよねそんなの…)」
幼馴染「あっ視聴覚室…ここかな?[ガチャ…ソー](あれ?なんか変な声が…)」
アッ…ンアッ…イヤァッ!…パンパン
幼馴染「(!!?こっこれって?!)」
友兄「どうだい?」
男「せっ先輩!すっごいです!やばいっす!」
友「やべぇよ…やべぇよこれ!!」
先輩1「部長の肉便器有紀はマジパネェっすwwwwww」
友兄「これを手に入れるのは苦労したからね…そんなに喜んで貰えて苦労が報われたよ」ホロ
男.友「……」ムラムラ
先輩1「ヘヘッ…抜きたくなってきただろ?」
男.友「え!?…」
先輩1「素直になって良いんだぜ?」ヘヘッ
友兄「ふふっ…恥ずかしがらなくて良いんだよ?」
男.友「はい……」
友兄.先輩「wwwwww」
友兄「wwwじゃあはいこれ」
友「うわぁぁぁぁ!!やっただぁぁぁぁ!オラはやっただぁぁぁ!!!」
男「え?」ドキッ
先輩1「オナホだぜ?www」
男「え?!」
友兄「友には高校に入ったら上げるって行っててね!せっかくだから新入部員の男君にも贈呈だ!」
友「念願のオナホールゲットだぜ!」
男「オナホって///」
先輩1「おっ?馬鹿にすんなよ?マジ具合良いからwwwwww」
友兄「男は度胸!なんでもヤってみるものさ!ささ!あっちの視聴室の明かりを消すからお試しアレ!」
ガチャ
友「行くぜ!相棒達!!」
オナホ「プルプル!」
男「ちょっwwwおまwwwプルプルさせんなwwwどんだけ楽しみだったんだよwww」
友「装www着wwwwww」ビンビン
男「こっちに見せんなwwwwww」
先輩1「男君はまだ恥ずかしそうですが友君はおおはしゃぎですねwwwwww」
友兄「友には厳しい性活を強いたからね…あのはしゃぎようは仕方ないさ」
幼馴染「(何をしているの…?男は何を…暗くて見えない…)」
アア!イヤァァァ!ダメェェ!!パンパン
幼馴染「(!?これって…これって…うそ…)」
男「ハァハァ…ユキサン…ハァハァ」
友「オウフ…ユキサンマジサイコウ!」
幼馴染「いやぁ…そんな…うそ…」
アッダメッ!ダシチャダメッ!ナカデダサナイデ!オネガイ!!
男「ハァハァモウダメ…!」ドビューピュピュ
友「デルゥ!!オチンポミルクタクサンデルゥ!!」ドビュルルルルルドビュ---!
幼馴染「」
男「はぁはぁ…すげぇ」
友「やべぇ…とまらねぇ」ビビュビュ
ガチャ
先輩1「どうだい?」
友兄「気に入って貰えたかな?」
男「癖になっちゃいます…///」
友「ふぃぃぃ…」
友兄「それは良かった!」
先輩1「それにしちゃ男はあんまり出なかったみたいだな」
男「俺は毎日しちゃってるんで…///」
友「じゃあオナ禁しようぜ!」
男「えぇ…出来るかな…」
先輩1「まぁ出来るだけやってみろよ」
友兄「そうだね!出来るだけ貯めてから出すと気も良さも数段上がるからね!」
男「今日よりもっと…ゴクリ…やってみる!」
友「じゃあ決まりだ!オナホ洗いに行こうぜ!」
ガラガラッ
男「先輩方!ありがとうございました!」
先輩1「オナ禁頑張れよwwwww」
友兄「次の活動時はまた友に伝えさせるからね」
友「おっけー」
男「はい!じゃあまた」
ガラガラッピシャ
友「おっ?」 男「ん?」
友「今お前と朝一緒の女の子っぽいのいたけど」
男「…えっまじ?」
友「まじまじ」
男「今日は部活見学行くって言ってたからこっちには来るはず無いんだけど」
友「じゃあ見間違いかな、一応他の文化系の部室もあるし」
男「かな」
~~~―A―~~~
男「あっ!幼馴染―!」
幼馴染「あっ…」
男「待った?先に帰ってても良かったのに」
幼馴染「大丈夫今来た所だから、それとね…ちょっ…ちょっと聞きたい事が…あって」
男「え?なんだろ?」
幼馴染「部活…さ」
男「部活?」
幼馴染「男の部室…基本的に何するの?」
男「え…」
幼馴染「映像研究部…だよね?」
男「えーとー(やばいっす!先輩方!女子にはなんて言えばいいんすか?!)」
幼馴染「…何か…言えないような事?」
男「うっうーん…言っても…うーん…いやぁ~えぇ…」
幼馴染「…何か言いづらい事なのかな…」
男「そんな事~無きにしも非ずかなぁ~?」
幼馴染「そっか…」
男「とっ!所で幼馴染は部活見学どうだったの?」
幼馴染「楽しかったよ…女友ちゃんって言う友達も出来たし…」
男「お!やったじゃん!昨日のはやっぱり杞憂だったんだよ!」
幼馴染「うん…」
男「(うわぁ…絶対凹んでる…部活の事のせいだよ…あーそうだ)」
男「きっ今日はさ!部活さ!道具の使い方教えて貰っただけなんだよ!」
幼馴染「そうなんだ…」
男「(うわぁ今のは絶対信じてないわ…嘘は駄目だなぁ…でもあながち間違いじゃないな?w)」
男「うっうそじゃないだけどなぁ…なんの道具かは言えないけど…」
幼馴染「そう…じゃあさ、使い方マスターしたら教えてよね!」
男「えぇぇぇ!?そんな極めるのはちょっと嫌だなぁ…」
幼馴染「…えっあっそうなんだ…」
男「わぁぁぁ!止め止め!ごめん!この話はいつか話すから今は忘れて!」
幼馴染「!…本当にいつか言ってくれるのね?忘れないよ?」
男「え?!ああ!うんうん!!言うよ!でも今はやめて!」
幼馴染「(やっぱり後ろめたいのかな…でもこんなに言いたがらないって事はあれってやっぱり…)」
男「…幼馴染?」
幼馴染「うん、わかった…じゃあ帰ろ?と言っても今日は行く所あるから途中までね」
男「あ…うん(彼氏の所行くのかな…クッ)」
数日後
友「おはよーっす!」
男「おっす!友」
友「あん?いつもの子居ないの?」
男「今日は幼馴染は先に行っちゃったんだ、部活を本格的にやり出すみたいで朝練も参加するんだって」
友「へーじゃあもうあの可愛子ちゃんを朝拝めないのかぁ」
男「なんだよ?もしかして惚れたか?残念!あいつは彼氏持ちだ!」
友「ちげーよ!爽やかな朝に美少女と爽やかに挨拶を交わす[おはよう]ってな!ん―素晴らしいじゃないか!」
男「一度だって幼馴染に直接挨拶してないだろお前」
友「ばっか!そんな事実際出来たらオナホで遊んどらんわ!!」
友「っであの子は何部なんだ?」
男「テニスだったかな?友達がやってみたいから一緒にってらしいよ」
友「お?俺達と同じだなwww」
男「だなwww」
友「じゃあ今日は放課後テニス見学な!」
男「え」
友「なんだよ?嫌なの?美少女達が俺達を待ってるぜ?」
男「ん~じゃあ行こうか」
友「ヤッテキマシタワーの放課後電磁波クラブ!!!」
男「なにそれ…」
友「ハハ!見ろよ!ミニスカ美少女共が狂乱してやがるぜ!」
男「普段からユニフォーム着て練習するんだな」
友「眼福やぁ…眼福やでぇ…」
男「もっとコート近くまで行ってみようぜ」
女友「コラー男子!!」
友「うわぁお♪可愛子ちゃん♪」
男「なっなんだよ…!」ビクッ
女友「こら!男子は女子テニス見学禁止なの知らないの!?」
男「え?そんなルールあったのか?」
友「いや、知らんかった!初耳!兄貴も言ってなかったような」
女友「まぁ知らないでしょうね普通」
男「なんだよそれ!」
友「矛盾している!」ビシィ
女友「女子運動部にはね、毎回冷やかし目的に見にくる男子がいるからさ、初めて見る奴にはああ言う決まりがあるのよ」
男「それも今考えただろ…」ジトー
女友「これは本当よ!昨日も一昨日も言われてる男子居たし」
友「っで言われた奴らは?」
女友「結構みんな逃げるわよ」
男「そりゃ下心ありで来てたらビックリして逃げちゃうな」
女友「アンタ達は違うって言うの?」
友「俺の心は真心だからな」(ωの辺りを押さえながら)
女友「……そんな真心はこうしてあげる」
ゲシ
友「オヴッフ!!だっ駄目よ!!女の子が男の子の真心蹴っちゃあ!!」ポロポロ
男「(うっわぁ…)いやぁ俺達は幼馴染の様子を見に…」
女友「あら!なんだ!それならそうとはっきり言えば良かったのに」
男「はははっそうだね…」
友「アゥゥァァ…」ポロポロ
―――・∀・―――
女友「私女友、幼馴染ちゃんと同じクラス!」
友「俺は友!男とはブラザーさ…」
幼馴染「私は幼馴染、幼稚園から男と近所付き合いしてます」
男「俺は男、幼馴染の話の通りの付き合い」
友「幼なじみかよ!!羨まけしからんぽ!!」
女友「わぁ!素敵じゃない!もしかして恋人同士?」
男「恋人ではないよ、コイツは別に彼氏居るし見たことは無いけど」
幼馴染「……うん」
女友「へーそうなんだ~ちょっと残念だなぁ」
友「でも中は飛びっきり良さそうだのぉ」
女友「あっそうだね~最初は朝一緒に来てたみたいだしねぇ~?」ウフフ
男「まぁね…近所付き合いだけは長いからね…」
幼馴染「…うん」
女友「ふーん???(なーんか幼馴染ちゃんも男君も元気無くなっちゃったな?)」
友「なぁ取りあえず今日は帰ろうぜー?知り合ったしまた明日も話せるべ?腹減ったわ…」
女友「ん~そうだね!じゃあ明日からお昼みんなで食べよ!」
友「マジで!弁当作ってきてくれる!?」
女友「なんで私があんたの分作んなきゃいけないのよ」
友「なんだよ~ぬか喜びさせんなよ~」
幼馴染「じゃっじゃぁ!明日は私が4人分作って来るよ」
友「うぉま(ry男「えっマジで?」ちょ」
幼馴染「うっうん…///」
男「やったぁぁぁぁぁ!!」
もう眠いわ
いまいちなにかいてるかわからんし
女友「(なんかやっぱりって感じなのかな)」
「(2人とも実は両思い?でも幼ちゃんは彼氏持ち)」
女友「複雑なのかなぁ」
―――・∀・―――
翌日昼
男「弁当!弁当!」
友「弁当!弁当!」
女友「花より団子なのねあんたらは」
友「花は既に二輪ある!後はそれを見ながら腹を満たすだけ!」
男「おうとも!」
女友「まっまぁ悪い気はしないわ…」
幼馴染「あははっ」
男「(やっぱり可愛いよなぁ…ユニフォーム姿もヤバかったしオナ禁できねえよ…)」
友「幼馴染様!哀れな我らに早くベン・トーを!」
幼馴染「どっどうぞ…」
女友「わぁすご!」
男「」
友「間近よ」
幼馴染「あれ…変かな?あっ」
ガシ
男「素晴らし過ぎるわ」
女友「良い嫁になれるわ」ホロッ
友「早く食おうぜー」
女友「うっばぁい!」
男「…飛ばすなよ…」
幼馴染「よかったぁ」ニコ
友「ご褒美か」ペロリ
女友「うわ、私が飛ばしたの舐めないでよ…///」
友「美味しかったぜ女友…///」
女友「言う相手が違うでしょ!ばか///」
4人「あははっ!」
そんなこんなで俺達の不安だった高校生活はなんの問題もなく幸せな方へと流れ出した
ハズダッタ
違う違う!こんなの書きたかった訳じゃ無いんだよね!
どうしよ!
幼馴染はれいぽされたことがあってせっくる恐怖症で男性と付き合う→せっくるとおもってるから咄嗟に嘘ついたってことしよう
数ヶ月後
女友「もう直ぐ夏休みね~」
幼馴染「そうだね」
女友「あんた彼氏とは上手くやってんの?」
幼馴染「…うん、まぁ」
女友「ふーん、でもさぁ具体的な話はまだ一回も聞いた事無いんだよね」
幼馴染「……うん…言ってない、ね」
女友「私じゃだめ?と言うか男にも言えないの?」
幼馴染「男にはもっと駄目かな…もし言わなきゃいけないなら3人の中だったら友くんに言うかな…」
女友「はぁぁぁあ??!なんでぇ?!」
>>95じゃあそれで行こうか
幼馴染「あっでも3人の中でならの話ね?本当は誰にも知られたくないから…
私達の関係を知らない人なら別に良い…かな…良くないけど…」
女友「…と言うことは仲良くなければ無いほど話すのは良いかなって感じか」
幼馴染「そういう人なら仮に聞いても傷つかないだろうし…」
女友「そっかぁ…(でもそこまでいわれたら何となく想像しちゃうな…あー私最低かも…)」
友「男ぉ~」
男「なんだぁ?暑苦しい…」
友「幼馴染ちゃんがさぁ」
男「んん?」
友「映像研究部って何するのってちょくちょく聞いてくるんだけど」
男「ぶぅ?!おまっ!言ってないだろうなぁ!」
友「いっ言えるかよ!?流石の俺も言えねーよ!!!」
男「だっだよなぁ?ふぅ~」
友「お前も聞かれてるのか?ww」
男「あっああ、でも初めて参加した日に聞かれたっきりだな…でも言えるようになるまで忘れてって言っといた」
友「そんな事言うから俺に聞きに来たのかwwあれ?つか初日なら確か俺が幼馴染っぽいの見た日だよな」
男「まさかぁ…え?見られてた?」
友「無いとは言い切れない不安…」
男.友「………どうするよ?」
―――・A・―――
夏休み
男「(あの話した日以来友も聞かれなくなったらしいが)」
男「やっぱり見られてたかなぁ―」
母「何がよ?」
男「あばばばばばばは!!!!」
母「誰がババァよ!?ああ!!」
男「あっちがっやめ!」
ガッ!
男「ぬるぽ…」
ガッ!
男「なんで二回なぐんだよ!!」
母「あらやだ…ごめんね?そうしなきゃいけない気がして」
男「で?なんか用だろ?なに?」
母「ああそうそう、私とお父さんと幼母と幼父達で温泉行くことになったから」
男「はあぁぁ?!俺は?!幼馴染は?!」
母「このチケット4人用なのよねー」
男「スネ夫かよ!」
母「と言うわけであんたと幼馴染ちゃんでお留守番よろしくぅ!お土産楽しみにしててね?」
男「急過ぎるだろ!」
母「ごめんね~?もっと急な事言うと夕方には行くのよ」
男「はぁぁぁぁ?!何で行く日に言うんだよ!ご飯は?!」
母「幼馴染ちゃんが作ってくれるから安心しなさい」
男「思春期の男女置いて家族は旅行とかどこのラノベだよ!」
母「あら?ラノベが何か分からないけどそういうつもりよ?」
男「……あいつ彼氏持ちだぞ」
母「あら、残念ね?それは誤算よ。向こうの両親も知らなかったみたいだし」
男「(親には言ってなかったのか、まずったか?)」
母「でもまぁ幼馴染ちゃんは喜んでたみたいだけど?まだ脈ありじゃない?」
男「ばっ!うっせ!俺はそんなつもりじゃ!」
母「わかりやすいわね~」フフッ
男「っでだ!あいつらは本当に行きやがったわけで?」
幼馴染「男は知らなかったの?」
男「幼馴染は知ってたのか?」
幼馴染「うん、1ヶ月位前から聞いてた」
男「なんで言ってくれなかったんだよ…」
幼馴染「知ってるもんだとばっかり…男は私としばらく暮らすの嫌?」
男「いやいやいや!あっでも…スッゴく嬉しい反面彼氏さんに悪いかなってのが」
幼馴染「別に気にしなくても大丈夫だよ…」
男「いやぁ~でもさ…その~告った側としてはさ?
好きな子といれて嬉しいが我慢出来なくなっちまうかもしれんし?」
幼馴染「私は…私は……男なら」ボソ
男「あーなしなぞ!!今の止めだ!!!ごめん!!!////」
幼馴染「!……うん…とっとりあえず晩御飯つくるね?///」
男「あっああ俺も手伝うよ///」
ジュージュージャー
カチャカチャ
トントントン
男「出来たな!食べるか!」
幼馴染「うん」
男「」パクモグパクモグ
男「美味い!!!やっぱりお前は料理巧いわ!」
幼馴染「えへへ///ありがとう///」
―――・∀・―――
男「はぁ食った食った!次は風呂だな!幼馴染先良いぞ」
幼馴染「ありがとう~じゃあ失礼して」トットットッ
男「(久しぶりに幼馴染家に泊まりに来たけどなんか相変わらずで良かった)」
男「(振られた時はどうなるかと思ったけどなんとなく今まで通りだなぁ)」 「(思えば彼氏が居ると言いながらいつも俺達と一緒にいたなぁあいつ)」 「(彼氏と上手く言ってないのか?じゃあ母さんが言うとおり…)」モンモン
幼馴染「男?お風呂空いたよ?」
男「ひやぁぁぁぁぁど!!!!」
幼馴染「うわ!ごっごめんね?驚かせちゃった?」
男「あっ大丈夫大丈夫!プレミアムプレミアム!風呂行ってくる!」
幼馴染「???」
男「ぷはぁー!美少女の残り湯は最高だぜ!……友と一緒に居すぎたか…?」
………
男「あれ?幼馴染はもう寝たか?(そういや寝つき良いよなあいつ)」
「幼馴染―?あ、やっぱりソファーねてらぁ!ベッドで寝ないと風邪引くぜ?」
幼馴染「スー スー」
男「やばいなぁまずいなぁ…がまんできっかなぁ…オナ禁するんじゃ無かったぜ!!!」
―――・∀・―――
客室
男「すげぇ軽いなコイツ…」スッ ファサ
幼馴染「スー スー」
男「…人の気を知ってる癖にいい気なもんだぜ…ったく」
男「ふぁ~あ!俺も寝るか!」
ガチャ ソー パタン
―――・A・―――
イヤァ!ヤメテェ!ダメダヨ!ダメェ!
ズズッ!ア゙ァァァ!!!
―――〇A〇―――
男「うわぁー夢の中で肉便器有紀見ながら夢精とか最悪だわぁ―」バシャバシャ
男「(あいつ寝たあと抜けば良かったわ…)」パッパッポイッ
幼馴染「おっおはよ…」
男「おっおはよう!今日お前部活は?」
幼馴染「えっ?あーそうだ!はやくしなきゃ!」ダダダッ
男「朝からあわただしい奴め、俺は優雅なモーニングコーヒー!」
夜
男「ふい~夏は風呂でた後の爽快感がちがうなぁ!」
「(幼馴染は今日はちゃんとベッド行ったか…俺も寝よ)」
―――――――――
ウゥ!ヤメテヨォ…コンナノヤダァ…
ダメェ!ダメナノォ!
(またこの夢か…少し前までこんなの見なかったのに…)
(あーきもちいいー……なんで夢なのにきもちいいんだ……?あれ?え?)
「(なん……だ…………これ……………?)」
パンパン…パン……ズリュ
幼馴染「ウウグズッ…ああああ……」
男「(なんだこれ…なんだこれは…………)」
男「なんだよこれ…」
幼馴染「ッ!!!!!!!…いやぁあなたは…男は悪くないよぉ悪くないんだよぉぉ……」
男「(俺が幼馴染に…?何していた?…)」
幼馴染「なんでぇ……今まで一回も…目を覚まさなかったのに………
叩いたって殴ったってぇ……今日は何もしてないのにぃ…」グズッグズッ
男「今……今までって言ったか?今日だけじゃないのか……?」
幼馴染「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!ちがうのぉ!忘れて今のは違うからぁ゙ぁ゙ぁぁ!!!」
男「…いつからだ?」
幼馴染「……うぐっ…」グズッ
男「答えてくれ…頼むから…」
幼馴染「………中学に上がってから……」
男「そんな…前から……俺はお前を………」
幼馴染「ちがうのぉ!あなたは!男は悪くないの!!私が私が誘ったからいけないのぉ………」
男「どういう…事なんだ?…」
幼馴染「私が…あの日に夜中に行かなければ良かったの……」
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幼馴染「(ふふ!夜中に行ったらおっどろくだろうなぁ!)」
幼馴染「おじゃましまーす」ボソ
男「グー スー」
幼馴染「ふふふ!寝てる寝てる!!」
男「」ガバッ
幼馴染「あっきゃっ!(騒いだら親に怒られちゃう!)きっむぅー!!」
男「」ボケー
幼馴染「………むぐ?起きてない?」
男「」ボケー
幼馴染「ムフフ!なんだか面白い~男!」
男「幼…馴染?」ボケー
幼馴染「あは!なんだろう不思議!ねぇこっち来て?」
男「ん」ゴソゴソスタ
幼馴染「わぁー言うとおりにしてくれる!」キャッキャ
男「」ボケー
幼馴染「/////ねぇ?////おちんちん見せてぇ?なんてぇ?/////」ボッ
男「ん」 ヌギヌギ
幼馴染「あっ///あ~///」
男「」ビンビン
幼馴染「うわ~久しぶりに見た//これ勃起ってのかな?あっ///凄い熱くて堅い///」チョイチョイ
男「んぁ//」ビクッ
幼馴染「あはっ!///寝ぼけてても感じてるんだね///」スリスリ
男「ぁぅ」ビクビクッ
幼馴染「ん~///私もなんかお股がムズムズしてきた///ねぇ?ここ触って?///」
幼馴染「そこで止めとけば良かった…止められたら良かった…けど私の好奇心が止められなくて…」
男「………」
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エロいる?
俺童貞なんだけど
男「ん」クチュクチュ
幼馴染「んんん!!!//凄いぃ///自分でやるのと全然違う!//もっと奥までぇ!」グイ
男「ん」ズプッグチュ
幼馴染「ん!んひぃぃぃ!っはぁ!はぁはぁ///今の凄い///」
男「んん…」モジモジ
幼馴染「ふふっ!男も触って欲しいんだ?」スリスリ
男「あっ!」ビュルビュル!
幼馴染「あわわわ!おしっこ?!あっ違う…精子かな…?」
男「あふっ///」ビクビクッ
幼馴染「なんか…へんな表情…いやらしい感じ///」
幼馴染「クンクン…やっぱりおしっこの匂いじゃないね…///ドキドキ……ペロ////!?うぇぇにがぁ…」ペッペッ
男「」ハァハァビンビン
幼馴染「まだおっきい…まだ興奮してるんだ…後やれることはたしか……//////」
幼馴染「ねぇ…ベッドで仰向けになって寝て」
男「ん」モゾモゾ
幼馴染「私………男と///エッチしちゃうんだ///」キャハー
幼馴染「動かないでね~(最初痛いらしいけど大丈夫かな…よっとたしかここでズズッあぐっ!)」
幼馴染「(こ…れ…は…!痛いぃぃぃ!動けないぃぃ…)あっ!男!優しく入れて?」
男「ん」ズッ ズッ
幼馴染「あぐぅぅぅぅ!!」
男「んあ!」ズイズイ
幼馴染「うあ!」ズン!
幼馴染「こっこれで全部入ったのかな…?」ポロポロ
幼馴染「(痛いぃぃ…!あっでも男は気持ちよさそう…//)」
男「ぐっ!あっ!」ズイ ズイ
幼馴染「もっと…好きに動いて…いいよ?」ニコ
男「!」ズッズッズッ
幼馴染「(まだ痛いけどなんかちょっと変わってきた…!)」
男「…ハァハァ…ハァハァ…ウグッ!」ビュル
幼馴染「んん!(ああっ!ギュウって……///)」
男「……うっ…」ガクッ
幼馴染「あっ寝ちゃった…?…私もそろそろ戻らないと…」
幼馴染「それからしばらくは毎日夜に行くと男が寝ぼけて起きてくれて言う通りになるのを良いことに行為に熱中してた」
男「…最初は寝ぼけてたのを誘導してたのか…でもなんで俺がそんな…」
幼馴染「良いの…本当に私があんな事続けなければ…うぁっ…」グスッ
男「やめろよ…自分だけのせいにすんなよ…」
幼馴染「最初はああいう関係に慣れたのがすごく嬉しかったの…あなたの事が……ずっと…ずっと前から好きだったから」
男「え……!?」
幼馴染「………」カァァァ
男「そんな…だって付き合ってる奴が…あの時彼氏が居るって…」
幼馴染「今思えば…そんな事言わなくても良かったんだなっておもう…」
男「なんだよ…嘘だったってか…どんだけ落ち込んだと…」
幼馴染「自己満足だったみたいだね……もし私と付き合って、あなたが行為の事を思い出したらって……」
男「…お前がコレに嫌な感じを感じるようになったのはいつから?」
幼馴染「最初の日から2ヶ月立った辺りからかな…その日位から自分では男の部屋に忍び込まないようになってた
私がやってる事は酷く卑怯でズルい事なんじゃないかって思い出して」
男「…ならそのまま終われば…」
幼馴染「行かなくなってからまたしばらくして今度はあなたが家に来るようになりだしたの…」
男「なに…?」
幼馴染「男が家に来たときは普段のあなたかと思ったけど目があの時の虚ろな目だった…それで余計に怖くなって…」
幼馴染「虚ろなあなたは私のベッドに来るといつもしていたみたいに私の身体を撫でてから行為に及んで終われば帰って行った」
男「………」グッ
幼馴染「昼のあなたを見ていても何も不快感は無かったしむしろ日に日に気持ちが高まって行ったの…」
幼馴染「でもたまに来る夜のあなたは凄く怖かった…でもやる事は私が教えて私がやらせた事しかやらなかった…」
男「…すまない!すまない!」
幼馴染「良いの、男は本当に何も悪くないんだから…」
幼馴染「嫌と抵抗したりやめてとお願いもしたしもしかしたらと頬叩いたりしてみたけど…」
男「なんで俺はそんな事をして今まで気づかずに…お前が傷ついてるのにも気づかずに!!!」
幼馴染「でも私は…あなたが来るの本当は待ってたと思う…あんなあなたでも…あなただったから」
男「………!」
幼馴染「でもやっぱりわがままなんだよね私…」
幼馴染「虚ろなあなたじゃ満足出来なくなってただけなのかもしれない…本当のあなたが欲しいって」グスッ
男「…俺は…お前が良いなら俺はいつだって…!」
幼馴染「あの時男がね…告白してくれた時本当は胸がね゙…ずごぐドギドギじでね゙」ボロボロ
「でも゙ね゙!ごん゙な゙じぶんがっでなわだじじゃ男とづぎあうじがぐない゙なっでおもっでごどわっだの…」ボロボロ
幼馴染「でも゙ね゙!ごどわっだら゙ずごぐむ゙ねがぎゅっどなっでね゙?」ボロボロ
「も゙ゔ男がわだじに゙ずぎっでいっでぐれ゙ないどおも゙っだらね…」ボロボロ
男「!…そんな事無い!!何度だって!何度だって言ってやるよ!!俺は!!幼馴染が好きだ!!」
幼馴染「ごんな゙に゙よごれでる゙のに゙…?」
男「汚れてるもんか!こんなに綺麗な奴を俺は他に知らない!お前が良いんだ!!お前が好きだ!!!」
幼馴染「ごべんね゙!ごべんね゙!男ぉぉぉ…」ギュウ
男「俺が言うのも何だが…俺もお前も悪くないんだよ…ただ…少しタイミングが悪かったんだ…」ダキ
幼馴染「……うん、ありがとう…」グスッ
男「ああ、俺もありがとう…」
幼馴染「ねぇ…男…」
男「……ああ」チュ
チュンチュン
男「俺が朝チュンを迎えるとは…」
幼馴染「スー スー」
男「可愛い寝顔しやがって」チュ
幼馴染「…ん…んん?あっ!///」カァァァ
男「おはよう幼馴染」
幼馴染「オハヨ///」
―――・∀・―――
男「」モグモグ
幼馴染「…ねぇ?男?」
男「ん~?」
幼馴染「昨日の恥ずかしいついでにさ聞きたいんだけど…///」
男「あっああ…//」
幼馴染「部活の…さ」
男「えっ」
幼馴染「うん、最初に行った日の映像研究部で何してたの?私ね…あの日実はちょっと中みちゃったの…」
男「……(やっぱり見られてたんじゃん!!!)」
幼馴染「勘違いであって欲しいんだけどあれって…」
男「………オナニー」ボソ
幼馴染「え?」
男「オナホ使ってオナニーしてた…」ボッ
幼馴染「え…//オナニー?///じゃああのゆきさんってのは?女の人もいたの?…」
男「え!?そこまで聞かれてたの!!」
幼馴染「暗くて見えなかったから音しか…」
男「…わかった!言おう!映像研究部は仮の名で実はAV鑑賞部兼オナニストクラブなんだよ!」
幼馴染「なっなにそれ…つまり女の人の声はAVからの…」
男「うん、そう」
幼馴染「そんな部活今すぐやめて!!」
男「えぇ~!?」
幼馴染「いっ今までは私が陰ながら処理してたような感じだけど…もう隠す必要無いでしょ?!」テレッ
男「…したい時に言っていいの?」テレッ
幼馴染「そっその部活辞めれば…いっいいよ…///」
男「辞める!今すぐ辞める!prrr[友「よぉ」]俺部活辞めるから!![友「えっ?ちょ」]ブツ!はい辞めた!」
幼馴染「そんなにしたいの…?///昨日あんなにしたのに?///」
男「俺はお前を虚ろな俺から取り戻したい」
幼馴染「…え」ドキッ
男「だからいっぱいするんだよ!」ダキッダダダ
幼馴染「あっ!まって!」
――――――
男の部屋
ボフッ
幼馴染「きゃ!ちょっと乱暴す(ry」チュパ
男「プハッお前は中学は本気で楽しめなかったかも知れない、俺のせいで」
幼馴染「えっそんな事は…」
男「だからこの高校生活は満喫しよう!2人で!!」
幼馴染「うっうん///」
男「俺は勉強が危ないかも知れないからお前も手伝ってくれよな!!」
幼馴染「うん!」
男「でもまぁ帰宅部になるから勉強は頑張る!」
幼馴染「そうだね」
男「でも友や女友とも遊ぶ!やっぱりみんなで満喫しよう!」
幼馴染「うん!」
男「高校生活を楽しむか!!」
幼馴染「うん!!」
男「今からその第一歩!」
幼馴染「なに?」ワクワク
男「幼馴染の身体を楽しむ!!!」ガバッ
幼馴染「うわっ!ちょまって!」
・・・・
・・・
・・
・
まだまだ始まったばかりの高校生活だし色々あるかも知れない
でも俺は高校生活というか全部楽しむつもりだ
何より幼馴染を悲しませた以上に楽しませたい!!
友 達とももっと仲良くなりたい!!
今の問題もまだ何も解決してないかも知れないがこれからどうにかする
俺はやっと高校生活スタート出来た気がするから!!
終わり
話はめちゃくちゃで支離滅裂かもだが初めて完走したわ
保守してくれたり罵倒励ましマジでありがとうございました
じゃあ寝る…
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