先輩「ヌいたげよっか?」男「は?」(310)
先輩「言葉通りの意味」
男「……」
先輩「手がいいかな?それともお口?」ペロッ
男「!」
先輩「君、今勃起したでしょ?」
男「し、してませんよ!」
先輩「ほんと?なら確かめさせて!」
男「ちょ!!」
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 勃 :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| 起 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| し
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | で |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| し |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ょ |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
先輩「ほらぁ、やっぱり勃起してるじゃない」
男「先輩いい加減にしてくださ!」
先輩「彼はああ言ってるけど、おちんちんさんはどーしてほしーの?」
先輩「ふんふん?シコシコってして、ピュッってしたいのね!」サスサス
男「せ、先輩!」
先輩「私は今おちんちんさんとお話してるの!」ギュムッ
男「くぁ!」
先輩「それじゃあヌギヌギしましょーねー」
男「……」
先輩「抵抗しないんだ?」
男「そ、それは…」
先輩「えっち」
男「……」
先輩「ふふ♪」
先輩「わっ!思いのほか大きいね」
男「……」
先輩「もしかして恥かしい?」
男「…はい」
先輩「そうは見えないけどね」ツンツン
男「っ!」
先輩「君のおちんちんさんすっごく熱いよ?最近ヌいてないのかなぁ?」シコシコ
男「せ、先輩…!」
先輩「あン!我慢汁垂れちゃう!はむっ!」
男「!!」
先輩「ちゅ~…ん、おいしっ♪」ニコッ
先輩「あはっ♪さっきよりおっきくなってない?」
男「……」
先輩「なんでだろ~ね~」シコシコ
男「あの…」
先輩「なーに?」
男「口で、して欲しいです…」
先輩「お口で?」
男「は、はい!」
先輩「頭掴んで、お口の中犯したい?」
先輩「喉の奥までおちんちんさん突っ込んで一番奥でぶちまけたい?」
男「はい!」
先輩「どうしよっかなぁ…」
男「…え」
先輩「嘘嘘!そんな残念そうな顔しないで、ね?」ナデナデ
先輩「いいよ?犯して……」アーン
男「先輩!!」ズッ
先輩「んッ!?」
男「先輩!先輩!」グッポグッポ
先輩「ふ!んンン!!」
_,,;=''゙'゙"''ヾソ=、,、_
__,-'"ヾ;; ヾ;;::::::ゞ;_
_/⌒ ヾ、_ノ"; "i;:::::::::7、
_ノ___,-(/⌒ヾー' __,,,;;;;、 ゙}:::::::::(;
/ rv‐t、、:=:ゝ‐、r'"´ r‐'-゙ヾ、 ヾ;::::::::::ト
/:: ゝヾッゞ>:::::〉‐'^i 'ヾ、_ ;! ノ::::::::::::リ
ノ:::. `ー'一'::ノ; ゙ ´ 、_ノ::::::::::::::::〈
〈;;::::::.. ` ` - ' _、ノ:::::::::::::::::::::::::}
ヾ;;:::::::::... __ノ::::::::::::::::::::::::;;rv゙
゙ー、;;;::::::::..... ,r';;;;;:::::::::::::::::;;;;ゞ'''"
`゙`=、;;;::::....__ ,-'二、ヾv;;;;;=''"
て_二,=-'"
先輩「~~ッッ!!」
男「(先輩、泣いてる…でも気持ちよすぎて腰止まんねぇ!!)」グッポグッポ
男「先輩そろそろ出ます!」
先輩「!!」
男「(喉の奥に…一番奥にぶちまけたい…!!)」
男「全部飲んでくださいね!」
先輩「んぷッ!ちょ、ちょっと待って!」
男「咥えてなきゃだめですよ」グイッ
先輩「ッ!?」
男「イッく!!」ビュッビュル!!
先輩「おごォ!!んぶ!!」
先輩「おごォ!!んぶ!!」
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
男「…ッく!」
先輩「…ん」ゴキュッ
男「(ちんこごと吸われて!)」
先輩「じゅぽ…じゅ~…」ゴクン
男「はぁう!」
先輩「ふぅ…ご馳走様でした…」チュポン
男「はぁはぁ…」
ホ モ 確 定
これはひどいスレ
先輩「こら」ポカ
男「!」
先輩「君ね、激しすぎだよ~?」
男「す、すみません」
先輩「すっごく苦しかったんだから」
男「……はい」
先輩「……」
男「ごめんなさい」
先輩「で、でもちょっと興奮しちゃった」
男「へ?」
先輩「わ、私無理矢理されるの好きなのかも!」
ァ.':":::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::.."''ヾ、' ,
l::::::::... """'' ヽ,
l:::;;;;::::::...... ==、 _',
lf' ` ヽ:: -=・ ッ
l 8 l :: j ヽ
', ヾ :: ....´イ
'i. -ニ、l そうだよ!(便乗)
,ァイ \ l
ァ ' "ヾ l ヽ、 .: : : :/ヽ、
/ \ ""i "´_ _ _ ー - 、
/ `ー--- ´ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ',
l ;、 l ',
ヽ, : :', ゞ ヽ
|` 、 __:_:_l l イ
l : : | l ァ " l
/ /| |:"l" l
/ / | `l、 l
/ / | | .', |
./ ./ | | l |
./ ヽ | .l .|
先輩「う~、なんだかムラムラしてきちゃったじゃない!」
男「俺のせいですか!?」
先輩「当たり前でしょ!私だって濡れてきちゃったもん!」
男「俺はどうすれば…」
先輩「……女の子に言わせる気?」
男「!」
先輩「私のも舐めて…?」
男「先輩の、すごく大きいです…」
先輩「早く君のお尻に挿れたくて仕方ないの…///」
男「先輩…」ガシッ
先輩「う、うん」
男「俺とセックスしてください!」
先輩「……へ?」
男「え?」
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 言 女 :
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | わ の :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| せ 子 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| る に
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 気
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | ? |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
先輩「あはは!」
男「な、なんで笑うんですか!」
先輩「だって真面目な顔で言うんだもん!」
男「先輩が言えっていうから!」
先輩「でも、セックスしてくださいって…あはは!」
男「……」
先輩「ごめんてば」
男「ふん」
先輩「許して?お願い」ペロッ
男「っ!」
先輩「今ビクンてしたね」
男「し、してません」
先輩「ちゅっちゅ」
男「あぅ!」
男「……」
先輩「ふふ!女の子みたいな声だったね!」
男「帰ります」
先輩「え~、帰っちゃうのぉ。残念…」
先輩「君とハメハメしたかったのになぁ…」チラッ
男「……」
先輩「見て見て!今日ね、黒い下着なの!エッチくない?」
男「……ごくり」
先輩「やだ…下着ビショビショ…」クチュクチュ
男「!」
先輩「いつまで突っ立ってるの?」
男「…あ、あの俺」
先輩「もっと近くで見ていいよ」
男「……」スタスタ
先輩「ふふ♪お姉さんのエッチなとこ、よーく見えるでしょ?」
男「は、はい…」
先輩「もっと見て…あン…」クチュ
男「くんかくんか!」
先輩「ばか!ニオイ嗅ぐなんて変態さんだぞ!」
男「おしっこと愛液と先輩のニオイが混ざり合ってすごくエッチです」
先輩「言わなくていいの~!」
男「先輩!」チュゥ
先輩「だ、誰が舐めていいって…ふぁ~!」
男「れろれろ…んぷっ…」ジュー
先輩「はぁ…ん…」
男「俺、もう入れたいです!」
先輩「はぁ…はぁ…」
男「先輩の中に」
先輩「私も君のが欲しいよぉ」
男「先輩!」ガバッ
先輩「待って!ご、ゴム付けないと」
男「ご、ゴム!?」
先輩「当たり前でしょ!」
男「…ゴム持ってないです」
先輩「年頃の男の子なら財布の中に一つや二つ入ってるもんじゃないの?」
男「彼女いないやつは入ってないっす」
先輩「え~…」
男「(あれ?これってまさか…)」
先輩「……ゴムないならまた今度」
男「(まさかのお預け!!)」
男「そんな…」
先輩「だってしょうがないじゃない」
男「せんぱ~い」スリスリ
先輩「甘えてもだめ!」
男「先輩…」クチュクチュ
先輩「ん!おまんこにおちんちんさん擦りつけてもだめ~」
男「中で出さないので!お願いします!」クチュクチュ
先輩「ふぁ…」
男「おまんこもおちんちんさん欲しいって言ってますよ?」
先輩「…でも」
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ ゴムはいりません
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. ホモセックス
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 これがホモセックス‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
. /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
/:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
男「絶対に中で出しませんから」
先輩「あっ…もう、擦り付けるのずるだよぉ…」
男「…?」
先輩「……欲しくなっちゃったじゃない」
男「せ、先輩!」ズヌゥ!
先輩「ひゃうん!」
先輩「は、はげし…ふぁぁ!」
男「先輩のおまんこ、締まってめっちゃいいです!」グチュジュブ
先輩「お願いだから、もっと優しく!んぁ!?」ビクッ
男「先輩も気持ちいいですか!?」ジュッジュッ
先輩「うん、うん!おまんこ気持ちいいよ!」
男「生のおちんちん気持ちいいって言って!」
先輩「な、生のおちんちんさん気持ちいい!」
男「生大好きって!」
先輩「生大好き!ふっ!あぁ!」
男「イッく!!」
先輩「やっ!中はだめぇ~!!」
男「あああ!!」ビュービュッブ
先輩「ふぁあああ~~!!」ギュッ
) __ r( ,、_ /
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr~ヅ´ ミ ,'. 生
あ / ヽ フハ _ ミ {. 大
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { 好
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l き
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_ !
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
男「…くっ」ヌルッ
先輩「…あっ…う」ドロォ
男「(先輩のおまんこから精液溢れてる…)」
先輩「…中で出さないって言ったのに」グスン
男「ご、ごめんなさい…」
先輩「できちゃったら責任とってよ!」
男「だけど、抜こうとしたら先輩がしがみ付いてきたから…」
先輩「あ、あれはしょうがないの!」
男「(何がしょうがないんだろう…)」
先輩「とにかく今日はこれで解散!また明日!」
男「(ついに憧れの先輩としてしまった)」
男「…むふふ」
後輩「…あ」
男「!」
後輩「ど、どうも…」ペコリ
後輩はパっと見女の子にみえる男の子
性格は内気で自分を表に出すことがあまりない
身長は160前後で体重も軽い
他人に女の子扱いされることを不満に思っているが
心のどこかではちょっぴり女の子になりたいと思っている
男「部室行くの?」
後輩「…ええ」
男「(今行かれるのはまずいかな。ニオイとか色々と)」
後輩「センパイ?」
男「あ、えっとね、部活ないってさ」
後輩「……そうですよね」
男「…?」
後輩「センパイ」
男「何?」
後輩「センパイは部長のことが…」
男「え?」
後輩「いえ、忘れてください。さようなら!」タタッ
男「ん、また明日な」
男「(具合でも悪いのかな?)」
男「(まさか先輩と俺がしてるとこ見たとか…)」
男「なわけないか!俺も帰ろっと」
後輩「……はぁ」
後輩「(あんなこと聞いて、絶対に変に思われたよね…)」
後輩「……」
後輩「(部長キレイだし、胸大きいし、私が勝てる要素全然ないや)」
後輩「(私なんか地味で暗くて…)」
後輩「……はぁ」
後輩「(センパイはエッチな女の子が好きなのかなぁ)」
後輩「……」
~翌日の放課後~
男「ちーっす」ガラガラ
後輩「……」ペコリ
男「あれ?せんぱ…部長は?」
後輩「今日はお休みだそうです」
男「…なんだ」
後輩「あの…?」
男「な、なんでもない!気にしないで!」
後輩「…はい」
後輩「お茶飲みますか?」
男「あー、お願いしようかな」
後輩「…はい」
男「(先輩いないのかー。今日もしようと思ったのに…)」
後輩「どうぞ」コトッ
男「(お茶飲んだら用事あるからって帰ろうかな)」
後輩「センパイ?」
男「あ、うん!ありがと!」
後輩「……」
男「お茶ご馳走様!俺はそろそろ…」
後輩「…ま、待って!」ギュッ
男「…?」
後輩「待ってください…」
男「どうしたの?」
後輩「ここに座ってください」
男「うん…」スト
後輩「ふぅ…はぁ…ふぅ…」
男「後輩?」
後輩「……」ジジジ
男「なっ!?(チャック下ろされてる!でもなんで!?)」
後輩「はぁ…」ゴソゴソ
男「お、おい!何やってんだよ!」
後輩「ジッしててください…」
男「あ…!」ポロン
後輩「これがセンパイの…」ゴクリ
後輩「(舐めればいんだよね…うっ、すごいニオイ…)」
後輩「はむぅ…れろっ…ちろちろ…」
男「(後輩の小さい舌が裏スジを!!)」
後輩「(臭いよぉ…まずいよぉ…でもセンパイのためなら…)」
後輩「センパイの、とってもおいしいです」ニコッ
男「こ、後輩…」
男「おいしいんだ…」
後輩「…はい」
男「ちんぽおいしいって言って」
後輩「あ、え?」
男「言って欲しい」
後輩「……んぽ、おいしいです」
男「もっと大きな声で」
後輩「ちんぽおいしいです」
男「あぁ…」ゾクゾク
男「次は玉舐めてよ」
後輩「ちろちろ…」
男「そうそう、皺伸ばすようにね」
後輩「ふぁい…」
男「口に含んで」
後輩「あむっ…」
男「吸って…舌使いながら…」
後輩「ちゅ~…れろれろ…」
男「くぉ!」
男「すごく気持ちいい!」
後輩「(気持ちいいんだ…もっと…もっと気持ちよくなって…!)」ジュブ
男「おぅ!!」
後輩「じゅぶっ…じゅる…」
男「た、玉はもういいよ」
後輩「……」コクン
男「そろそろしゃぶってもらおうかな」
後輩「…分かりました」
男「ストップ」
後輩「?」
男「ちんぽ頂きます、は?」
後輩「……」
男「言いたくない?」
後輩「ちんぽ…い、いただきます…」
男「よく言えたね」ナデナデ
後輩「(ふぁ…センパイ…)」
後輩「じゅっぷじゅっぷ…!」
男「(いきなり激しく…っ!)」
後輩「(センパイのちんぽ…センパイの…!!)」チュプ
男「うぅ!もう出る…!」
後輩「ふぁふぃてくらふぁい!(出してください!)」
男「うっく!」ビュッ!
後輩「んふっ!?」
男「飲んで!!」グイ
後輩「!!」
後輩「…ごく…こく」
男「(ま、マジで飲んでる…)」
後輩「ちゅ…ちゅ~…」
男「っ!(お掃除フェラまで!)」
後輩「ちゅぷ…ふぅ…」
男「……」
後輩「その…おいしかったです…」
男「…え?」
後輩「…センパイの精液」
男「あ、ああ…」
後輩「……」
男「(勢いに任せてひどいことしちゃった…最低だ…)」
後輩「……」
男「(でも誘ってきたのは向こうだし…むしろ後輩も喜んでたよな!)」
後輩「私、帰ります」
男「あ、うん…」
後輩「さようなら」タタッ
男「……」
~翌日 お昼休み~
男「(一日考えてみたけど、昨日の俺はやっぱひどかったな)」
男「(後輩に会ったらちゃんと謝らないと…)」
男「でもめっちゃ興奮したなぁ…」
先輩「なにが?」
男「うわぁ!?」
先輩「君もご飯?屋上は気持ちいいし、人もいないから絶好のランチスポットよね!」
男「そ、そうですね…」
先輩「ところで~」
男「はい?」
先輩「興奮って何のことかな?」
男「……えーと」
先輩「吐きなさい!ほらほらぁ!」グリグリ
男「ちょ、先輩!?」
先輩「言わないと拷問しちゃうんだから!」
男「拷問て…」
先輩「えい♪」
男「拷問なのになんで脱がされるんですか!?」
先輩「拷問は拷問でもエッチな拷問なの♪」
男「それじゃ拷問にならな…っ!」
先輩「ちゅる…ちゅるる~…」
男「先輩の口きもち、いい!」
先輩「でしょお?でも、まだまだこれからだよぉ…」
男「で、出そうです!」
先輩「早漏さんなんだから」ジュッポジュッポ
男「先輩っ!!」
先輩「だーめっ♪」ギュッ
男「(根元押さえつけられて!しゃ、射精できない!!)」
先輩「あはっ♪おちんちんさん苦しそう~」
男「せ、せんぱ…い…!」
先輩「出したい?ビュッって臭い精液撒き散らしたいの?」レロレロ
男「出したいです!」
先輩「でもまだだめ~」ギュッ
男「っっ!!」
先輩「あン!君のおちんちんさん暴れすぎ」
男「だ、だって!」
先輩「だって?」チロッ
男「(尿道に舌が入ってくるぅ!!)」
先輩「ぷるぷる震えてかわい…」チロチロ
男「げ、限界です!出るぅ!!」ビュバッ
先輩「やっ!」
男「う~!」ビュッビュルル!
先輩「あ…熱い…」
男「はぁ…はぁ…」
先輩「精液のニオイ…」トローン
男「(勢いあまって顔射しちゃった…)」
男「顔汚しちゃってすみません」フキフキ
先輩「……」
男「午後の授業始まっちゃうから、戻りましょう」
先輩「…やだ」
男「先輩?」
先輩「こうした責任…とってよね…」スッ
男「(先輩の、ビショビショになってる…)」
先輩「見てるだけ?」
男「ちゅっ…」
先輩「ふふ、いっぱいなめなめしてね♪」
先輩「あふっ!舌が中に入ってきて…暴れてるぅ…」
男「じゅっ…じゅぷ…」
先輩「それ!いい!もっとして!」
男「先輩…」
先輩「うん?」
男「入れたいです」
先輩「じゃあここにゴロンってなってね」
男「寝転がればいいんですか?」
先輩「うん!仰向けでね!」
男「(騎乗位か?)」
先輩「ふふ♪男の子の上に乗るのってなんだか優越感感じちゃうな」
男「…?」
先輩「これから私のおまんこで、君のおちんちんさん懲らしめちゃうんだから」
男「へ?」
先輩「えい♪」ヌプッ
男「っ!?」
絶倫すぎだろw
先輩「ん!あっ!どう、なの!?」ニュップニュプ
男「くっ!(犯されてるみたいで興奮する!つかもうやばい)」
先輩「やだ、君の顔とってもやらしい。私も…あっ…興奮してきちゃった…」ジュッジュ
男「せんぱい…」
先輩「いいよ、中に出しても。子宮に精液いっぱいそそいで?」ニチュニチュ
男「(亀頭コキ!?)」
先輩「イッちゃえ~!」
男「出る!!」ビュー
男「あ、あが…」ビュブ
先輩「ん、まだ出てる…ふふ…」
男「……」
先輩「昨日よりもいっぱい出たね!君ってばすごいんだね!」
先輩「見て?おまんこから精液いっぱい溢れてきたよ」デロー
男「…あ」
先輩「あら…」
男「……」
先輩「またおっきくなっちゃったね。でも授業始まっちゃうよ?」
男「…えと」
先輩「サボってまたしちゃおっか?」
男「……はい」
アッー!
アッー!
アッー!
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
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ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| し |
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(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
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でもケツ穴責められながら乳首さわさわされると
超気持ちい
もう普通のオナニーには戻れない
~放課後~
男「(結局5回もしちゃった…)」
男「(やりすぎてちんこがヒリヒリする)」
男「(……部活いかないと)」
男「やっぱ明日にしようかなぁ…」ボソッ
後輩「センパイっ」
男「おわぁ!?」
男「ど、どした?(びっくりした…)」
後輩「なかなか部室にこないので…」
男「そ、そう…」
後輩「……」モジモジ
男「……」
後輩「今日は…しないんですか…?」
後輩「部活…」
男「あ、部活ね!」
後輩「……」
男「する、か…」
後輩「…はい」
男「今日の部活はここでしよっか」
後輩「教室で、ですか?」
男「今から部室まで行くのめんどいし、それにもう誰も残ってないし」
後輩「センパイ…」
男「嫌?」
後輩「嫌じゃないです」
男「よかった」チュッ
後輩「…ん」
後輩「で、でも待ってください!」
男「…?」
後輩「その前に、と、トイレ…行かせてください…」
男「ここでしなよ」
後輩「え…」
男「後輩がしてるとこ、見てみたい」
後輩「……」
男「バケツもあるから、その中にすればいいし」
後輩「どうしてもですか?」
男「頼むよ。こんなこと後輩にしか頼めないんだ」
後輩「私にしか…」キュン
男「教壇の机の上に登って、かがんで…ん、そんな感じ…」
後輩「は、恥ずかしいです」
男「おしっこ出そう?」
後輩「…頑張ります」
男「このバケツ目掛けてするんだよ。こぼさないよーにね」
後輩「はい…んっ…」プルプル
男「……」
後輩「ふぅ…ん!」プルプル
男「出ないね」
後輩「…うぅ」
ブスップスプスッブリリィ!!
後輩「たまらん!はよう糞まみれになろうや」
男「あっあああ!」
後輩「あっ…で、出そうです…」
男「お…」
後輩「んん!」チョロッ
男「……」
後輩「(見られてる。おしっこするとこガン見されてる…)」
後輩「センパイっ…!」ジョロロ
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
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 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
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ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
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後輩「あー…あー…」ジョボボボ
男「……」
後輩「…んッ」チョロッ
男「溜まってたのかな?こんなにいっぱい出たよ」
後輩「…み、見せなくていいですから!」
男「そう?あ、ちゃんと拭かないとね」フキフキ
後輩「あぅ!」
ホモスレとか誰得だよ 落とせ
男「気持ちよかった?」
後輩「……」
男「おまんこ濡れてるじゃん」クチュ
後輩「はぅ!」
男「あー、垂れてきた」クチュクチュ
後輩「だ、めぇ!ま、また出ちゃう!」
男「お漏らししちゃう?教室でおしっこしちゃうの?」
後輩「ふぁぁああああ!」プシャア
枕に顎を乗せてケツを高く突き出したポーズでおやじにガンガン掘りこまれた。
コンドーム着けてたが感触が悪いので俺の方から外して生で入れられた。
外で出してもらうつもりだったがおやじがしきりに「中で出したい、中で出すよ」と言うので
ついそのままにしていたら「ぐあー」と雄たけびを上げて中出しされた。
俺はまだ行ってなかったのでそのままにしていたら俺の中のおやじのチンポが段々小さく
なるのがわかった。「抜けそうだな」と思ったときおやじが「おしっこしていい?」と
聞いてきた。
びっくりしたが興味がなくもなかったので動かずにいたら腹の中に生暖かい液体がドボドボ、
流し込まれるのがわかった。おやじは最後まで小便すると体をブルン!と震わせてふぅーっと
大きな溜め息をついた。おやじのチンポが「ぷるん」と抜かれた時、小便がケツから漏れてしまった。
男「あーあー、漏らしちゃった」
後輩「だめって言ったのに…ふぇ…」
男「ごめんな。後輩があまりにもかわいかったからさ」
後輩「…センパイ?」
男「俺も限界なんだ。後ろ向いて」
後輩「…センパイの…ちんぽ」
男「入れるね?」
後輩「(入れられちゃう。先輩のギンギンに勃起したちんぽで犯されちゃう!)」
男「…っ!」ジュブッ
後輩「ちんぽきたァ!!」
後輩「ふぁ!あ、あ!」ガクガク
男「入れただけで、軽くイッちゃたのか?後輩はエロいなぁ」ニュップニュプ
後輩「い、今動いちゃらめぇ!」
男「なんで?」
後輩「気持ちよすぎて、お、おかしくなっちゃう!!」
男「なっちゃえよ」ズン
後輩「ひぎぃ!?」
後輩「ん!はぁ!あっ!!」
男「中出ししていいよな?」パンパン
後輩「はいぃ!センパイのせーえき、おまんこに欲しいですぅ!」
男「自分からおねだりしちゃうんだ。後輩はマジで淫乱だな」
後輩「わらひの淫乱まんこに射精してください!!」
男「出すぞ!ぐっ!!」ビュルッ
後輩「んぁああ!!」ビクンビクン
~数日後の放課後~
男「(一時期は罪悪感あったけど、エロの前にはんなもん関係ねぇーなー)」
男「(今じゃ先輩、後輩のローテーションでヤリまくってるし…)」
男「(気がつきゃ部活の時間か。今日は先輩かな?)」
男「ちーっす」ガラガラ
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 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 待 や
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | っ ぁ
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| て :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| い
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | よ |\__
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先輩「やっときた」
後輩「…どうも」
男「なっ!?(二人とも全裸!?)」
先輩「遅刻だぞ~?」
後輩「……」モジモジ
男「なんて格好してるんですか!」
先輩「変わりばんこでエッチしてたでしょ?でもそれじゃ片方がかわいそうだし」
後輩「部長と話し合って、どうせなら三人で一緒にしようということになりました」
男「3P……」ゴクリ
先輩「ねぇ~!早くしよ~!まずは私からね!」
後輩「ずるい。私が先ですよ、部長…」
先輩「でも、彼のおちんちんさんは私のおまんこの中に入りたいって言ってるわ」
後輩「わ、私のおまんこです」
先輩「君はどっちに入れたい?」
後輩「私ですよね?」
男「と、とりあえず両方…」
先輩「優柔不断なんだから」
後輩「先にいただきますね」アムッ
先輩「あ、ずるい!私も!」パクッ
男「……は、はは」
ふぅ、ざっとこんなところか
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