女騎士「くっ、犯せ!」敵兵「安価>>5」 (697)
おら神SS書いてやるよ
女騎士「くっ、犯せ!」
敵兵「お前に興味はない」
女騎士「な、なに?!」
敵兵「俺の興味があるものといえば……>>16」
ちんこ
敵兵「俺の興味があるものといえば……ちんこだけだな」
女騎士「ちんこ……?ちんことはなんだ?」
敵兵「ちんこも知らないのか? ちんこというのはな>>40」
kskst
敵兵「俺の興味があるものといえば……ちんこだけだな」
女騎士「ちんこ……?ちんことはなんだ?」
敵兵「ちんこも知らないのか? ちんこというのはな……死だ」
女騎士「死……?死ぬことがちんこなのか……?」
敵兵「>>59」
死とはちんこなのだ
敵兵「俺の興味があるものといえば……ちんこだけだな」
女騎士「ちんこ……?ちんことはなんだ?」
敵兵「ちんこも知らないのか? ちんこというのはな……死だ」
女騎士「死……?死ぬことがちんこなのか……?」
敵兵「死とは、ちんこなのだ」
女騎士「死がちんこで、ちんこが死? うーむ、わからん」
敵兵「わからなくてもいいさ」ぐいっ
女騎士「何を」
敵兵「脱げ。犯して欲しいんだろ?」
女騎士「何をする気だ」
敵兵「>>76」
何もせぬさ
手マンして潮吹き
敵兵「脱げ。犯して欲しいんだろ?」
女騎士「何をする気だ」
敵兵「何もせぬさ」
女騎士「……うんっ……?」ぬぎっ
女騎士「これでいいのか」むちっむちっ
敵兵「ふぅん……悪くない」
女騎士「えぇ?」
敵兵「>>105」
無言で剣を構える
女騎士「これでいいのか」むちっむちっ
敵兵「ふぅん……悪くない」
女騎士「えぇ?」
敵兵「……」カチャッ
女騎士「なにをっ」
敵兵「……そりゃっ」ぶんっ
女騎士「……!」
女騎士「……切れてない……?」
敵兵「そりゃそうだ。この剣は>>135しか切れない」
女騎士「>>135しか……?」
クリトリス
女騎士「……切れてない……?」
敵兵「そりゃそうだ。この剣はクリトリスしか切れない」
女騎士「クリトリスしか……?」
その時、女騎士の秘部にこれまで感じたことのないほどの激痛が走った。
戦いでうけた傷よりもずっと冷たい痛み。だが、不思議と悶えるような気にはならない。
女騎士「……まさか」
敵兵「そうだ、クリトリスを切り落とした」
女騎士「な、なんで私のクリトリスを!」
敵兵「……そうだな。>>180だからかな」
セックスに邪魔(デカクリ)
敵兵「……そうだな。渡し、だからかな」
女騎士「渡し……?」
敵兵「そうだ、ふたなり化への渡し賃とも言っていい」
女騎士「ふっ、ふた……!?」
敵兵「……」どさっ
女騎士「な、なんで突然押し倒すの」
敵兵「……その顔をよく見せてくれ」じっ
女騎士「えっ……」まじまじ
敵兵「俺は……俺は>>205が好きだ」
安価とチゲーし
おもちゃプレイとSEX
安価違うし再安価だし
敵兵「……その顔をよく見せてくれ」じっ
女騎士「えっ……」まじまじ
敵兵「俺は……俺は安価とチゲーしが好きだ」
女騎士「安価と……チゲ?」
敵兵「俺はチョンじゃないが」
女騎士「えっ、えぇ、知ってるわ」
敵兵「まぁいいさ……すんすん」
女騎士「なによ」
敵兵「お前、>>232の匂いがするな」
うんこ
精子
>>235
お前最高
女騎士「なによ」
敵兵「お前、うんこの匂いがするな」
女騎士「ひ、ひどい!これでも国ではきれい好きで有名なのよ!?」
敵兵「いや、これはただのうんこじゃない」
敵兵「別名貴婦人の置き土産とも呼ばれる伝説のうんこの香り」
敵兵「アンデス山脈の奥地にある秘境のうんこのはずなんだが……」
女騎士「結局うんこでしょ!?」
敵兵「それはまぁいい」
女騎士「>>255」
ねえ、SEXさせてよ。
インぽかよ
これは...
糞SSになった
女騎士「インポかよ」
敵兵「……!!!」
女騎士「はー、裸の女の前でチンポ一つ立てられないとかどうなの?」
女騎士「それとも私があまりにもブスと言いたいのかしら」
敵兵「そ、そういうわけじゃ」
女騎士「じゃあ、貴方はホモなのかしら?」
敵兵「……俺は>>278だ」
お前とSEXしたいん
ktkr
女騎士「じゃあ、貴方はホモなのかしら?」
敵兵「……俺はお前とSEXがしたいんだ」
女騎士「なら、立てればいいじゃない」ぐにっ
敵兵「んんっ……!!」
女騎士「人のクリトリス切り落とした落とし前、きっちりつけてもらわないと」
敵兵「かはっ……」びん……
女騎士「きゃー、立ってきた立ってきた」
敵兵「ぐぅっ、それ以上は」
女騎士「……あーん」じゅぷっ
敵兵「ぐぉっ!!?」
女騎士「私、>>306は得意なのよね」
裁縫
膣での締め付け
ちんこ縫うのか
敵兵「ぐぉっ!!?」
女騎士「私、裁縫は得意なのよね」
敵兵「なっ……」
女騎士「じゃあ、いただきまーす」
敵兵「や、やめろぉ!」
女騎士「あーん……」
がぶちゅっ
敵兵「」
女騎士「じゃあ、このちんぽをクリトリスがあったところに……」
ぶらーん……完ッ! 全ッ! 復ッ! 活ッ!
女騎士「>>340の才能があってよかったわぁ」
遠い
フェラ
女騎士「エロゲの才能があってよかったわぁ」
こうして女騎士はエロゲで覚えたおちんぽ接合術によりふたなりと化した。
彼女の子宮に宿る生命本能が、女騎士に生きる力を与えたのだ。
その内彼女の身体にも変化が起こり始めるだろう。完全なふたなりへの道を歩む一歩として。
敵兵「」
女騎士「……この死体どうしましょうか」
女騎士「あっ、そうだ!>>370がいいわ!」
ゾンビ化
意外に伸びてるね
女騎士「……この死体どうしましょうか」
女騎士「あっ、そうだ! ゾンビ化がいいわ!」
女騎士「エロゲでゾンビ化の術を覚えておいてよかったわぁ」
敵兵「ん……あたしは……」
女騎士「おはよう、新たなる目覚めよ」
敵兵「えっ? あたしの身体、女の子になってる?」
女騎士「そうっ!」ぎゅぅっ
敵兵「わわっ」
女騎士「えへへ、敵兵ちゃん、貴方は私の忠実なゾンビペットとして生まれ変わったの」
敵兵「えっえっ」
女騎士「……最初のお願い聞いてくれる? >>400して欲しいの」
手マン
あいつを犯して
女騎士「……最初のお願い聞いてくれる? あいつを犯して欲しいの」
敵兵「あいつ……? あいつって誰?」
女騎士「それはね……」
女騎士「やっと見つけたわ」
>>420「」
女僧侶
魔王(幼女)
ktkr
女騎士「やっと見つけたわ」
女僧侶「あら、女騎士じゃない」
女騎士「あら、じゃないでしょう。貴方ねぇ」
女僧侶「そっか、追ってきてくれたんだ」
女騎士「……だって、許せる訳ないじゃない」
女僧侶「そうだよね……あんなことしたんだもんね……>>445……」
雪見だいふく一個勝手にとったもんね
これは許されない
女僧侶「そうだよね……あんなことしたんだもんね……雪見だいふく一個勝手にとったもんね……」
女騎士「あれは、あれは、魔女と一緒に食べようと思ってたのに」
女僧侶「でも、二人で分けて食べてたから、良かったじゃない」
女騎士「よくない!! 一緒に食べなきゃ雪見だいふくなんかじゃない!!」
女僧侶「私、見ちゃったんだから」
女騎士「何……?」
女僧侶「貴方が魔女と>>470してるのを」
キタキタ踊り
女僧侶「貴方が魔女とキタキタ踊りしてるのを」
女騎士「……見てたの」
女僧侶「驚いたわ。元はといえば、私が魔女にキタキタ踊りを教えたのに」
女騎士「僧侶……!」
女僧侶「こないで……! 来たらザムディンよ!!」
女騎士「そんな、そんなカッコいいポーズでこっちを見つめないでよ!!」
女騎士「……>>500を犯して欲しいの」
私
ktkr
女騎士「……私を犯して欲しいの」
敵兵「あなた、を?」
女騎士「……私みたいな人間、どうなってもいいのよ」
敵兵「そんな、そんなことないよ!!」
女騎士「あらっ? どうして?」
敵兵「だって、女騎士さんは、強いし、可愛いし、いい匂いもするし」
女騎士「敵兵ちゃん……」
敵兵「それに、それに、……女騎士さんは……>>522だもん……」
雲黒斎
面白いな
敵兵「それに、それに、……女騎士さんは……雲黒斎だもん……」
女騎士「そう……? でも、アレは突然未来編になるのがちょっと飛び過ぎじゃない?」
敵兵「そうかなぁ? ボスとしては強い表現ができていいと思うけど」
女騎士「私はオトナ帝国がいいなぁ。でもヘンダーランドも最高よね」
敵兵「鉄板だなぁ。でも感動系しんちゃんはちょっとクレヨンしんちゃんじゃないよね」
女騎士「まぁ、あっぱれの死亡ネタはちょっとずるいよねぇ」
敵兵「女騎士さんは他にどんなものが好きなの? 趣味とか知りたいな」
女騎士「うーん、私は>>545が好きかな?」
ラインダンス
ディルドでのオナニー
>>545
お前はこのスレをクソスレにしたいのか
女騎士「うーん、私はラインダンスが好きかな?」
敵兵「ラインダンス!? へぇ、女騎士さんは踊れるの?」
女騎士「まぁ、昔はよく踊ってたわ。自分で言うのも何だけど、美人だしね」
敵兵「本当に美人だよ。女騎士さんは」
女騎士「あら、言ってくれるわね」
敵兵「そう言えば、女騎士さんはどこらへんに住んでるんですか?」
女騎士「私の家? えーっと、確か>>567だったはずだけど」
ヴェネツィア
ヴェネチアってどこだっけ
脱線していってるな
ここは無理やりエロを突っ込むのだ
>>575
同意
女騎士「私の家? えーっと、確かヴェネツィアだったはずだけど」
敵兵「へぇ、イタリア系なんですね! 私はロンドンなんですよ」
女騎士「へー、ロンドン、英国貴族ね」
敵兵「それほどでもぉ」
女騎士「そうだ、貴方の家に案内してくれない? ついでにイギリス観光もしたいな」
敵兵「いいですよ! じゃあ行きましょう」
19世紀中盤 イングランド ロンドン
この頃のロンドンは産業革命のまっただ中にあり、先進技術の最先端でもあった。
ガス灯で町並みは明るく縁取られ、市場では最新技術で創りだした工業製品達が湯水のように溢れかえる。
敵兵の家は、そんな都市の比較的中心にある、木造の一軒家であった。
敵兵「ふぅ、ただいまー」
女騎士「綺麗な家ねぇ。他に住んでいる人はいるの?」
敵兵「家族はいません。でも>>590が一緒に住んでます」
ksk
バター犬
ktkr
ずっと気になってたんだが女僧侶はどうなった
>>599
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
そして600げと
>>599
スタッフが美味しくいただきました
敵兵「家族はいません。でも性奴隷が一緒に住んでます」
女騎士「性奴隷……?」
姉「おかえりなさい」
敵兵「ただいま、お姉ちゃん!」
女騎士「えっ、えっ、家族はいないんじゃ」
敵兵「違うよ? お姉ちゃんは性奴隷だよ? お姉ちゃん、今日から一緒に住むことになった女騎士さんだよ!」
姉「あらあら妹ちゃんったら。うちの妹をよろしくおねがいします」
女騎士「よ、よろしくおねがいします……本当に性奴隷?」
敵兵「性奴隷だよ?ほら、脱いでお姉ちゃん」
姉「うん……」ぬぎっ
女騎士「……!?」
女騎士は目を見張った。誠実で純白だったメイド服の下には淫靡な器具がところ狭しと用意されていた。
ドイツ製の新品の可動式ディルドはウィンウィンと音を立てて蒸気を漏らし
小さく微振動するピンク色のローターが彼女の乳首を攻め立てていた。
女騎士「すごい……わね」
敵兵「これでもお姉ちゃんは>>615のお仕事してるんだから!」
風俗
風俗
筆下ろし屋(ショタ専門)
風俗
ちんこ切り落とす
それが仕事として成り立つくらい需要があるのか……
本来なら俺が安価を取るはずだったのになぜ!!
>>623
せ、性転換の医師だから(震え声)
>>625
甘い
敵兵「これでもお姉ちゃんはチンポ切り落とすお仕事してるんだから!」
女騎士「ちんぽを?」
姉「あらあら妹ちゃん、おちんぽどうしたの? 軍属になる前付け直してたじゃない」
敵兵「えー、っとね、女騎士さんに取られちゃった」
姉「あなたに? ちょっと見せてくださる?」
女騎士「え、えぇ」
女騎士「んんっ……」どくんっ……どくんっ……
姉「へぇ、妹ちゃんのおちんぽなのに、妹ちゃんより良く馴染んでる」
敵兵「えへへ、凄いでしょ。女騎士さんはなんたってローマ帝国の王族の血を継ぐものなんだから」
姉「て、言うことは、まさかサマエルの血を引くもの?」
女騎士「サマエル……えぇ、確かに私はサマエルのご加護を受けています」
姉「へぇ、私達姉妹も、メフィストフェレスのご加護を受けているのよ?」
女騎士「それじゃあ相性バツグンじゃないですか」
敵兵「えへへ! これからは一緒に暮らそうね! 女騎士さん!」
姉「あ、そうだ妹ちゃん、ちょっと>>640してきてくれない?」
クリトリスソード持ってきて
女僧侶にお漏らしの呪いかける
>>1を犯
お前ら本気出せよ
姉「あ、そうだ妹ちゃん、ちょっと>>1を犯してきてくれない?」
敵兵「はーい」
姉「そっ、んほぅっ、それ、それじゃぁ」
女騎士「んひっ、あ、姉しゃああん!!」
姉「あぁ……あん……貴方のこともぉおおお教えてくれりゅぅううう?」
女騎士「はぁあああい……んふぅうううう」
姉「とりあえずぅうぅ、貴方のぉのはだかぁぁあ!!!みぃいせてぇえぇ……」
女騎士「わかぁっ、わかりましたぁっ……」
姉「そ……そうだっ! >>670を用意しておきま、しゅぉおおおおおおおおおおおおおおん!!」
ビデオカメラ
ふぁらりすのおうし
姉「ファラリスの雄牛、と」
姉「じゃあ私と女騎士さんが一緒に入るから、火をつけてくれる?」
妹「えー、お姉ちゃんだけずるいよぉ」
女騎士「つけたらすぐ、中に入ってきていいわよ?」
妹「わかった!つけるよー!」
雄牛「ぶおーぶおーぶおー」
雄牛「ぶおーぶおーぶおー」
雄牛「>>685」
野久保直樹
雄牛「野久保直樹」
姉妹騎士「ふー暑かった」
姉妹騎士「久し振りに他人と合体したわぁ」
姉妹騎士「うーん、身体もなかなかいい調子、感覚も3倍だからオナニーがきっと捗るわ」
姉妹騎士「じゃあ……」くにゅ
姉妹騎士「んんぅっ!!」ビクンビクン
姉妹騎士「しゅ、しゅごい……」
姉妹騎士「そ、そうだ、>>692を使いましょう……」
クリトリス
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません