やめてよね
さやか「目覚めると手足を縛られ椅子に座らされていた」
さやか「転校生と一緒に」
ほむら「助けて!助けてよう…」
さやか「とりあえず分かることは一つ」
さやか「何かされるという事だ」サヤ
ほむら「ふええ~ん…」
さやか(泣き始めてしまった…無理もないけどさ)
さやか(ここ密室だしうっさいなぁ…)
さやか「あのさ転校…」
ほむら「うわああああああん!」
さやか「…」イラッ
さやか「いい加減にっ!」
「うぇひー!」
さやか「!?」
シュルル
ほむら「あ、はずれた…」
さやか(あたしも…)
「早速だけど二人は密室で安価通りの行動をしてもらうよ!」
さやか「は?」
マジでやめろキチガイ
>>8
わかった
誰か暇な人が続きやってくれ
安価SSはやったことないんどぅあ
はよ
~1日目~
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒ、今日からよろしくね。さやかちゃん、ほむらちゃん」ニコッ
さやか「ちょ、ちょっとまどか……なんのつもり?早くこれ解いてよ」
ほむら「か、鹿目さん……こういうのはよくないと、思います」
まどか「……なるほどね。つまり二人は今自分が縛られてる状況がいやなんだね?」
さやか「そりゃ自分が縛られて喜ぶ奴なんているわけないじゃん!っていうかここはどこなの!?」
まどか「なるほどねそれがさやかちゃんの今の気持ちなんだね!」メモメモ
さやか「……何してるの?」
まどか「ん?記録をつけてるんだよ。これから始まる観察記録をね」メモメモ
まどか「さやかちゃん:縄に縛られるのを嫌がる。やや反抗的な態度……っと」メモメモ
まどか「……-1点、かな」ボソッ
ほむら「…………!!」
さやか(観察記録?何?まどかは何をしようとしてる?そして今、よく聞き取れなかったけど最後に何かを付け加えたような気がする……)
支援
まどか「それで、ほむらちゃんは今どう思ってるのかな?聞かせて欲しいなぁ」ニコニコ
ほむら(……さっき、私の聞き間違えでないのなら最後に『-1点』と小さな声で言った)
ほむら(つまり鹿目さんは私と美樹さんの態度と言葉で点数をつけているということになる。ならばここで反抗的な態度をとるのは悪手……)
ほむら「えっと……ちょっと恥ずかしいんですけど。その…………少し気持ちいです」
さやか「なっ!ほ、ほむら!どうしたの!?」
まどか「……つまり、今ほむらちゃんは自分が縛られて、どこかわからない場所に監禁されてるのが……気持ちいと感じているんだね?」
ほむら「……はい」
ほむら(ここは変態発言をして場を乱してからの様子見が吉……っ!!)
さやか「ちょっとほむら、本当にどうしちゃったんだよ……」
まどか「うーん………………ほむらちゃん」
ほむら「はい」
まどか「『嘘』は……よくないよね?」ドドドドドドドドドドドド
ほむら(……まだこれは想定の範囲内。この状況で気持ちいと感じる人なんているわけがないのだから)
ほむら「あの、鹿目さん。本当に、嘘じゃないんです。私こういうのにちょっと憧れてたから……」
まどか「ほむらちゃん:表には出さないが反抗の意思あり。こちらの動向を探ろうとしている。嘘の発言をした……っと」メモメモ
まどか「ほむらちゃん。-8点!」
まどか「私がさっきさやかちゃんにマイナス点つけてたの聞こえてたよね?でも駄目だよ、嘘をつくのは」
ほむら(……!さっき私だけに聞こえるようにいったのは囮!?なるほど。見せしめということね……)
ほむら「……すみません」
さやか「ど、どういうこと?マイナス点?私に?」
まどか「しかしほむらちゃんって意外と腹黒なんだね。さやかちゃんを出しぬいて自分だけ助かろうだなんて」
ほむら「……っ!別に、そういうつもりでは、ない……です」
さやか「出しぬく?……ってど、どういうことなのさ、ほむら」
さやさや
まどか「さやかちゃん、私はね。二人を観察して私への言動で点数をつけてるんだよ」
まどか「私はさっき『わざと』『さやかちゃん-1点』っていうのをほむらちゃんだけに聞こえるようにいってみたんだ」
さやか「………………」
まどか「そしたらほむらちゃんは何をしたでしょう。ほむらちゃん答えてみて」
ほむら「……う、嘘をつきました」
まどか「そう、ほむらちゃんは私に嘘をつきました。なんのためだと思う?さやかちゃん」
さやか「うーん、まどかの機嫌を取るため?」
まどか「惜しいっ!さやかちゃんって本当にバカだね!私はさっきなんて言ったかな?」
さやか「えーっと……観察して……言動で点数を……ハッ!」
さやか「つまり、ほむらは嘘をついて自分の点数を上げようとしたってこと?」
まどか「正解!さやかちゃん+1点!」
さやか「やったぁ!」
まどか「でも完璧じゃないね。本当の正解は『ほむらちゃんは点数のことを知らないさやかちゃんを出しぬいて自分だけいい目をみようとした』でした!」
ほむら「なっ!そ、そんなつもりで言ったんじゃない、です……」
さやか(えっとつまりほむらは……私を裏切ろうとした?)
さやか「ほ、ほむら…………」
まどか(ウェヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ)
ほむら「違うんです美樹さん!渡したただ鹿目さんが────」
さやか「わかってるよ。ほむらは……そんなことしないよね」
まどか「なんでそうだと思えるのかな?ほむらちゃんはさやかちゃんが-1点されたのにそのことを黙ってて自分だけ従順っぽい態度をとったんだよ?」
さやか「まどか。忘れてるみたいだけどアンタは私達を監禁してる……。つまりまどかは私達二人の敵ってことになるんだよ」
さやか「私達二人はまどかには屈しないよ」
ほむら「美樹さん……」
まどか「ウィヒヒヒ、縛られてるのにそんな大口叩けるなんてさすがはさやかちゃんだね。サービスで聞かなかったことにしておくよ」
まどか「じゃあ今日の観察はこれくらいで終わりにしようかな、ごはんはここに置いておくから頑張って食べてねっ」コトッ
ほむら「こ、この状態で食べろってことですか?」
まどか「そう、犬みたいに這いつくばって食べるんだよ!……残したらマイナスするからね。じゃあまたア・シ・タ」バタン
さやか「……………」
ほむら「……美樹さん。さっきのは本当に、違うんです……」
さやか「もうそのことはいいよ。ほむらはそんな奴じゃないっていうことは、分かってるからさ」
ほむら(しかし私はなぜ、あのとき美樹さんに点数がつけられていることは言わなかった?……今は考えないようにしよう……)
さやか「そそれよりもさ!頑張ってごはん食べようよ!こんな食べ方初めてだよね!」ガバッ
ほむら「美樹さん……その、服が汚れちゃいますからゆっくり食べましょう」ソーッ
さやか「うーん……食べづらい。なんだか、まどかに対する憎しみの炎が燃え上がってきたよ」メラッ
ほむら「んむ…………」モグモグ
~数十分後~
ほむら「あの、美樹さん……お皿まで舐める必要はないような気がするんですけど……」
さやか「ペロペロ……ハッ!犬と同じ食べ方をしてたら心まで犬にっ!!」
ほむら(美樹さんはやさしい……こんなときまで私を笑わせようと……うっ)ポロポロ
さやか「わぁっ!ほ、ほむら……泣いちゃ駄目だよ。」
ほむら「でも、私達……これからっ、どうなるかもわからないのにっ……」メソメソ
さやか「……泣いたら駄目だよ。泣いたらさ、なんていうかこう……まどかに負けたことになっちゃうじゃん」
さやか「だから泣くのだけは無しにしよ?ほら、涙拭いて」グイッ
ほむら「美樹さん……っ、美樹さんっ……!!」
~1日目終了~
ほむら:-8 さやか:0
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒ、さやかちゃん頑張って食べてるなぁ、本当に犬みたい」
まどか「それにしても今日のさやかちゃんも絶好調だったなぁ、私に屈しない……かぁ」
まどか「まあほむらちゃんが私も思い通りに動いてくれたおかげで……概ね計画通り、かな?」
まどか「……明日はもっと良い日になるよねっさやかちゃん!」
まどか「愚かなほむらちゃんもお休み!泣いちゃダメだよ!」
~2日目・朝~
まどか「朝だよーー!!起きてーーーー!!!」バァン
さやか「…………ありぇ、なぁんで私縛られてぇ……?」ボケー
ほむら「おはようございます……鹿目さん」
まどか「ほむらちゃんはちゃんと起きてたみたいだね!偉い偉い!点数がマイナスなんだから頑張らないとね!」
ほむら「て、点数の為に頑張ってるわけじゃありません……ただ、あまり眠れなかっただけです」
さやか「んー?おはようまどか、ほむら」ボケー
ほむら「ところで……その、点数というのは一体何の意味があるんですか?」
まどか「点数の意味……?知りたい?」
ほむら「点数の意味がわからないとどうにも……」
まどか「点数の意味がわからないと従順な態度になれない?」
パンツ脱いだ
ほむら「そういうわけじゃ……」
さやか「……あれ、私なんで縛られて……ハッ!!」
さやか「まどか!!」
まどか「おはよう。さやかちゃんっ」
さやか「お、おはよう……あのさ。これだけは言っておきたいんだけどいいかな?」
まどか「なに?さやかちゃんはまだ点数がマイナスじゃないから話は聞いてあげるよ」
ほむら(点数がマイナスじゃないから?つまり、点数はそういうところで関係してくるということ?)
さやか「この縄さ、どうにかならないのかな」
まどか「縄ねぇ……うーんどうしよっかなー」
ほむら「また、点数ですか?」
まどか「おっ、ほむらちゃんするどい!」
まどか「じゃあほむらちゃんのさっきの質問に答えちゃおうかなっ」
ほむら「………………」ゴクリ
まどか「点数はね…………貯めて嬉しいお得なポイントだよ!」
まどか「点数が貯まる程ここでの生活が楽になるものだと思っていいよ!」
ほむら「ここでの生活が……楽に?」
さやか「えっと、つまり……この縄を解いてくれたり?」
まどか「まあそういうことになるね!ちなみにサービスで教えてあげるけど縄を解くのは10点からだよ!」
ほむら「……あの、その点数というのは何か頼みごとをすると消費されるんですか?」
まどか「ん?つまり、10点で縄を解いたらその点数分引かれるんじゃないか……ってことかな?」
ほむら「はい」
まどか「そのへんは心配いらないよ!縄に限っては一度10点に達したら解くことにしてて、それ以降点数が10点を下回ってもまた縛られることはないよ!」
なん…だと…
さやか「つまり、点数が貯まると縄が解けるってこと?」
まどか「まあ結果的にはそうなるかな!」
まどか「ちなみに、これもまたサービスで教えてあげるけど。私に点数の得点以外で頼みごとをする場合は点数を消費するからね!」
ほむら「あの、それで縄が解ける以外の得点は何はあるんですか?」
まどか「うーん……今はとりあえず秘密かな。点数が貯まればそのときに教えてあげるよ」
まどか「まずは10点貯めるところから始めてみたらいいんじゃないかな!」
ほむら(点数を貯めること……点数を貯めればより自由が増えて脱出の機会が増える……はず)
まどか「それと最後に……これだけは絶対に忘れちゃいけないよ」
まどか「私も人間なわけだから当然好き嫌い、気に入る気に入らないがあるわけだよね?」
さやか「……まあ、そりゃそうだよね」
まどか「つまり、ここでの生活は私の気持ち次第で……地獄にも天国にもなるわけなんだ。私への反抗はマイナス点になって、逆に私が喜ぶ、嬉しいと思う行動はプラス点になるわけだね」
さやか(……つまりは『私を崇めろ』ってところかな。なるほどね……しかしまどかに屈する訳ないはいかない。だけど、反抗的な道もまた苦しいかな……)
ほむら(なるほど……ぼかされてはいるけど。これは、ここでは鹿目さんに対して絶対服従でいなければいけない。ということ……)
ほむら「聞いておきたいんですけど……鹿目さんの喜ぶことって、なんですか?」
まどか「私の喜ぶこと?うーん…………そうだなぁ」
まどか「今、私の足を舐めれば『+2点』……あげてもいい気分かなぁ」ニヤリ
さやか「──っふざけんな!!」
さやか「まどか。私は……っ!アンタのこと友達だと思ってたけどね……まさかこんな奴だとは、思ってなかったよ」
さやか「まどか……まどかは、歪んでるよ」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒ、そうかな?私は歪んでるかな?でもね。聞いてさやかちゃん」
まどか「人を上から見下ろすことはね……とっても、とっても楽しいんだよ?」
まどか「それとさやかちゃん。さやかちゃんの正直な叫びはしっかり受け取ったよっ。さやかちゃん『-12点』!!縄が解けるのから遠ざかっちゃったね!」
さやか「…………まどか。あんたはっ……」
ほむら「み、美樹さん。落ち着いて」
まどか「ねえさやかちゃん。考えてみなよさやかちゃん。縄が解けるまであと22点必要なんだよ?」
まどか「ここで私がせっかく点数をあげるっていうんだからさぁ……大人しく、舐めてみれば?」
まどか「縛られたままは、苦しいもんねっ」
さやか「私は絶対に……やらない」
さやか「あんたなんかに。振るしっぽはない、あんたなんかに……」
まどか「そっか、さやかちゃんはやらないんだね。ほむらちゃんは?」
ほむら「……や、やりますっ」
まどか「よし、偉いね!なんか気分がいいから更に『+2点』しちゃおうかな!」メモメモ
ほむら「ありがとうございます」
さやか「ほむら、どういうつもり?こんな奴の足なんか──」
まどか「さやかちゃんは黙っててね。これはほむらちゃんがやりたくてやるんだよ。そうだよね?ほむらちゃん」
ほむら「はい……私は、鹿目さんの、あ、足が舐めたいです……」
まどか「はい、どうぞ!」スッ
ほむら(これで、これで舐めれば……合計で『+4点』になって、なって……)
ほむら「んっ……」ペロッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、なんだかくすぐったいなぁ」ゾクゾク
ほむら「ふぁむっ……んぁ」ジュルジュル
さやか「ほむら……」
まどか「そうだ。頑張って舐めてるほむらちゃんの顔を残しておかないとね」パシャッ
ほむら「……っ!!んぅ……」ジュブ…
まどか「はいおっけー、そんなもんでいいよ。ほむらちゃん『+2点』っと」メモメモ
まどか「……ごちそうさまが聞こえないよ?ほむらちゃん」
ほむら「ご、ごちそうさまでした」
まどか「ほむらちゃん:私の足を舐める。何かを企んで入るが大体従順。助かりたい……っと」メモメモ
まどか「2日目の朝でこれなら追加で『+2点』あげてもいいかなぁ」メモメモ
ほむら(……鹿目さん。恐ろしい人……私の胸のうちを全て透かして見ているの?怖い。このひとが……怖い)
まどか「さて、さやかちゃん。私の見立てだとほむらちゃんは……うーん。50%くらいかな?陥落してるわけだけど。さやかちゃんも身の振り方を考えたほうがいいよ?」
さやか「身の振り方?ならこれが……私の答えだよっ」ペッ
まどか「なるほどね。最初からあまりマイナスはしたくないんだけどなぁ……まあ今ちょうどさやかちゃんの唾液が欲しかったことだし」ジュルジュル
さやか「ひっ……な、何してんの」
まどか「まあ許しておいてあげようかなっ。じゃあ私は学校に行ってくるね。ごはんはここに置いておくから」
まどか「いってきまーす!」バタン
勃起してきた
ほむら「……美樹さん。思ったのだけれど……ここではできるだけ大人しくしたほうがいいと思います」
さやか「いやだね……それにしてもさ、ほむら……見損なったよ」
さやか「あんな奴の足なんか舐めてさ、そんなに点数が欲しい?あんな奴の思い通りに動いてて気持ちい?」
さやか「あたしは御免だね」
ほむら「美樹さんの気持ちは、わかります。だけど……今は助かることを優先するべきだと、思います」
さやか「だから、その助かる為にあいつの言うとおりにするってことが!!あいつの思い通りってことなんじゃん!!」
ほむら「ど、怒鳴らないでください……そんなことは私もわかってます。だけど……」
ほむら「やはり私の行動が一番、賢いと思います。美樹さんは少し気にし過ぎなような気が────」
さやか「つまりアタシが馬鹿だった言いたいわけ?そうだね。あたしは馬鹿だしっ!!ほむらは賢いよ……っ!」
ほむら「そ、そういわけじじゃ……」
さやか「とにかく、ほむらはほむらで勝手にしたらいいよ。あたしもあたしで勝手にする」
ほむら「…………」ムッ
まどか(あらら……二人共悪いムードだなあ、それにしてもさやかちゃんって本当に……馬鹿だなぁ)
まどか(でもまあ、今までさやかちゃんと仲良くしてきた私から言わせてもらうと。これこそさやかちゃん……って感じかな)
まどか(ほむらちゃんはまあ……愚かだね。身の振り方は知ってるみたいだけど。馬鹿と愚かじゃ馬鹿のほうが好きかなぁ……)
まどか(まあさやかちゃんはもう-12点なわけだし、何か罰ゲームでもつけようかなぁ)
まどか(今から楽しみだなぁ、ウェヒヒヒヒ)
~夜~
まどか「ただいまー!」バァン
ほむら「あ、おかえりなさい……」
さやか「………………」
まどか「さて、早速さやかちゃんに質問です」
さやか「……何」
まどか「私のことをどう思ってる?正直に言ってね」
さやか「最低の、ゴミクズ。……笑い方が気持ち悪い。友達だったことが恥ずかしい、史上最悪の下衆人間」
ほむら(また、駄目ですよ美樹さん……)
まどか「……うわぁ、凄い黒い感情が渦巻いてる言葉だね」
まどか「まあ正直なさやかちゃんらしい言葉だね」
まどか「さやかちゃん:先日よりもさらに反抗的。悪口がひどい……っと」メモメモ
まどか「うーん。さやかちゃん、『-4点』!!」
まどか「さーて、これで『-15点』を下回ってしまったさやかちゃんには、罰ゲームがあります!」
ほむら「ば、罰ゲームですか?」
さやか「ふん……上等じゃないの」
まどか「実は今日は絶対さやかちゃんに罰ゲームをやりたいと思っててね。もう何をするかは考えてあるんだよ!」
まどか「さて、さやかちゃん。こっちにきてね」グイッ
さやか「いたっ……あ、あんまり縄を引っ張らないでよっ!」
まどか「だったらあんまり反抗しないようにね?そうすれば私もやさしくなるよ」グイグイ
まどか「はい、ここに座ってねー……さて、そしてここを結びつけて、と」
さやか「ちょ、ちょっとこんな変なポーズ……」
まどか「はいはい、抵抗しても無駄だからねー」グイグイ
ほむら(美樹さん……あれだけ言ったのに、聞かないから……)
まどか「そしてこの脚をここに固定して……っと。できました!名付けて『円環の羞恥監禁~ここがええんか?ん?~』」
さやか「うわっ……最低なネーミングセンス……」
さやか「っていうか。こんなポーズさせられるなんて聞いてないよ!ほ、解いて!」
まどか「うふふ……分娩台に乗せられてパンツ丸見えのさやかちゃん可愛いなぁ」
さやか(なんか笑い方が気持ち悪くなってる!)
さやか「や、やめてって!!」ガタガタ
まどか「はいはい、悪い子の服は剥ぎ取らないとね~」プチプチ
さやか「ちょっと、本当に……やめてっってぇ……」
まどか「元はといえばね?さやかちゃんが悪いんだよ?ちゃんとさぁ、私の言うとおりにおとなしくしてれば……こんなことにはならないのに」
さやか「誰があんたの言うとおりになんかっ!!」
おまえらしこってないでれすしろ
まどか「悪い子にはお仕置き、これは予定調和とまで言えるほど当たり前のことなんだよ?勧善懲悪は皆大好きな言葉だよ?」
さやか「だ、だったら真に罰を受けるべきはっ、まどか。あんたなんじゃないの?」
まどか「どうだろうねぇ……私が真に悪いなら私に罰がくるだろうけど。まだ私には何も来ない……つまり私は正義なのかもね?」
さやか「歪んでる……気持ち悪いぐらいにあんたはぅぐう!────」ズブッ
まどか「はーい、悪い子にはまどまど殺し風味カンチョー!」
まどか「そして私はさやかちゃんの秘所を守る最後の砦となったこの頼りない薄い布一枚をそっと剥ぎとって!」
まどか「そこの下方でちょこんと顔出し挨拶をしている菊穴にそっと当てるのは、懐から取り出したまどまど特性浣腸」ツンツン
さやか「う、嘘。ちょっとまどか!!うぇ!?ま、まっってよ!!!!」
まどか「悪い子には……お仕置きだぞっ」ズブリッ
まどか「でもねさやかちゃん。私は優しいから……痛いようにはしないから安心してね」グッ
さやか「うっ……うぅぅうううっ!!やだっ!こんな、恥ずかしいのっ……」
まどか「大丈夫、しっかりカメラで撮ってあるから安心してね」
まどか「ほら、ほむらちゃんもさっきから黙ってこっちをじっと見てるよ?どう、ほむらちゃん。さやかちゃんのココ」
ほむら「えっと……美樹さんの、そこは……その、綺麗です。多分……」
さやか「ぐうぅぅっうぅ、み、見ないでほむらぁ……本当に、本当に恥ずかしいからっ……」ガタガタ
まどか「そうだよねぇ、例え相手が誰であれ自分が浣腸ぶち込まれてる姿なんてねぇ……私だったら絶えがたき羞恥で悶絶ってやつだね!」
まどか「おまけに……これから昨日から溜まってるであろう糞尿をまきちらすわけだからね」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒ、楽しみだねっ」グイグイッ
さやか「うぅぁあぁう……せめて浣腸液を……あっためてよおぉっ……」
まどか「そうだねえ、冷たい浣腸液は辛いだろうねぇ……気持ち悪い?ねえさやかちゃん。気持ち悪い?」
まどか「せめてこの浣腸液が暖かかったら……さぞかし気持ちいのかねえさやかちゃん?」
さやか「し、知らないいぃ!そんなこと知らないからァ!!」
まどか「さーて、全部入ったね」ズルッ
まどか「はい、さやかちゃんに質問でーす!」
さやか「な、何よ……」
まどか「大好きなものは最初に食べる?後に食べる?どっちかな?」
さやか「あ、後に食べるかな……」
まどか「よーし、じゃあ本当の楽しみは最後にとっておくさやかちゃんには『ドキドキッ!最後に撒き散らしパーティー!』コースだね!」
さやか「な、なにそっ……うっ!お……っお腹ぁ……ゴロゴロいってるぅ……」グルルルルル
まどか「おっっと、それは大変だね!急いで蓋をしないといけない!!」
まどか「そう言って可憐な少女が懐から取りい出したるは数珠のように玉が繋がりし物体」スッ
まどか「知ってるかな、さやかちゃん……人はこれは、アナルビーズ、またはアナルパールと呼ぶ……」
さやか「そ、それを……入れるの?」グルルルル
まどか「おやさやかちゃん、もう抵抗しないのかな?これからこのとっても気持ちよさそうな器具がさやかちゃんの可愛いアヌスに入っちゃうんだよ?」
まどか「それとも……ちょっと期待してるのかな?」
さやか「そっ、そんなわけっ……ないでしょ!でももうっ、漏れそうなのぉぉおっ!」グルルルル
まどか「そうなの?さやかちゃんは漏らしちゃいそうなのかぁ……」
まどか「ほむらちゃんもいるしカメラもあるよ?それでも漏らしちゃうの?それはとても恥ずかしいなって思わないの?」
さやか「うぅう……でも、本当にもう駄目、むりっむりぃ!!!」ビクビク
まどか「もぉー仕方ないなあ、さやかちゃん。力抜いてね?」ソッ
さやか「はいっはいぃ、力抜くからっ、お願い、本当にもうっ……」ビクビク
まどか「ウェヒヒヒヒ、初めてここに物を入れるのにこんなに嫌がらない女の子初めて見たよ」グッ
ほむら(美樹さん……なんだかとっても、滑稽だわ)
まどか「じゃあ入れるよ?入れて欲しいんだよね?さやかちゃんっ」ズッ
さやか「はいっ!入れて、早く入れてくれないともぉぉっ!!」グルルルル
まどか「はい、まず一つ目いくよー!」ズズズ
さやか「はぁっっっっっ……ぅ、うぅぅ」トゥルン
まどか「ん、結構簡単に入ったねえ、それじゃあ2つ目いこうかなっ!」グッ
さやか「ふぁっ、ぅぅう気持ち悪いっ、なにか登ってくるっぅぅう」ビクビク
まどか「どうかな?2つも飲み込んでお腹いっぱいになっちゃった?」
さやか「あぁっ、も、お腹いっぱいになりましたぁ……」
まどか「……嘘だよね?どう思う?ほむらちゃん」
ほむら「えっと……嘘だと、思います」
さやか「うぅううっ嘘じゃないですぅ!!本当にもう!お腹いっぱいでっ!おなかグルグル鳴ってるぅ!!」グルルルル
まどか「……ふう、なんか疲れちゃったなぁ、ほむらちゃん、あとの玉入れるのお願いねっ私はこっちでカメラ回してるから」
ほむら「えっ、私が……その、入れるんですか?」
まどか「そうだよ!頑張ったら点数あげるからよろしく!」
ほむら「えっと、じゃあ頑張ってみます」スッ
さやか「ほっほむら、やめてぇ……」
ほむら「美樹さん………………ごめんね?」ニコッ
さやか「ふぁあぁぁっ!!入ってくるっ!出すところなのにっ!入ってくるよぉおっ!!!どうしてっどうしてっぇ!!!!!!!」ビクビク
まどか「わぁ、ほむらちゃん容赦ないねぇ、そしてその不慣れからくる容赦無さにさやかちゃんは、耐えられるかな?」ジィー
ほむら「えっと、4つ目いきます」グッ
さやか「…………っうぁっ、あぁぁあぁぁぁ……」ビクンッ
まどか「うーん、そろそろお腹の圧迫感にも慣れて、むしろ入れることでの安心感を感じるようになってきたかな?」
さやか「そっ、そんな安心感っないですぅ……」
まどか「よーし、ほむらちゃん。最後の球いっちゃってっ!」ゴーッ
ほむら(これ、一つ一つの球が多い代わりに球の数は少ないのかな?それにしても美樹さんのここの穴……こんなもの飲み込むなんて凄い……)
ほむら「……5つ目いきます」ぐっ
さやか「ひゃっめらぁぁぁ!!おなかっくるしいからぁ!!もぅ、本当に無理、ムリムリむりむりむりむり!!!」
まどか「MissionComplete」
まどか「さてさやかちゃん、昨日から溜まってる糞便とアナルビーズでお腹いっぱいな今の気持ちは?」
さやか「す、すごいぃ……お腹っぱんぱんですぅ……」
まどか「さやかちゃんのおしりに入ってるこれさ、一気に引き抜いたらどうなるかなぁ?ほむらちゃん」
ほむら「えっと……その、う、うんちが出て……来ると思います」
まどか「半分正解!私の予想だとさやかちゃんが絶頂しながらおしっことうんちをまきちらして叫びまくると思うよ!」
さやか「そっ、そんなこと、しないっ!よぉ」
まどか「まあ実際にやってみればわかるんだけどね?さやかちゃん?」
さやか「やだ。もう……こんなに、恥ずかしいのに。これ以上はもう……本当に」
ほむらの多い代わりに~は
大きい代わりに~でおk?
>>120
そうですね
ごめんなさい
まどか「さやかちゃん。今カメラで撮影しててさらにほむらちゃんもいるわけだけど……漏らしたい?」
さやか「いやです。……漏らしたくないですぅ……」
まどか「じゃあさ、私に服従を誓って、キスをしてくれたらほむらちゃんとカメラを別の場所に移して……漏らすところを見られないようにしてあげるよ」
さやか「服従?キス?」
まどか「そう、早くしないと抜いちゃうよ。残り10秒です」
さやか(ここで服従を誓ったら……私は、まどかに負けたことになる……でも、キスだけしてこの場を切り抜けることも出来なくもない)
まどか「8……7……6……5」
さやか(だけどそれだと嘘のキスをすることに……それに私の、ファーストキス……)
まどか「4……3……」
さやか「まどか……」
まどか「何?決心したかな?」
まどか(折れたね、さやかちゃん。2日目で折れるなんて意外と早かったなぁ……)
ほむら「美樹さん……」
さやか「服従なんて、クソ食らえだ。私は……あんたには負けない」グルルルルル
まどか「……さすが、さやかちゃんだね」グイッ
まどか「馬鹿なさやかちゃん」ズルルルルルル
さやか「ぐぅぅぁああっ!!!!ひいぃ!!??あっあっあっで、でますぅ!!!」グポァ
さやか「同級生に動画とられながらアナルで絶頂決めちゃって糞便垂れ流しチャイますぅぅうぅうう!!!!!」ブボボボボボボボボボボ
ほむら「美樹さん……あなたって本当に……馬鹿」
まどか「お、おー……凄い激しいねさやかちゃん、下痢便の滝が止まらないね。あ、昨日の晩御飯らしきもの発見」
まどか「うん、なんていうか……ほむらちゃん。掃除しといてね。また後で来るから」バタンッ
ほむら「………………」
まどか「すごかったなぁ、さやかちゃん」
まどか「しかしあれでまだ落ちないとはさすがさやかちゃんだね……ほむらちゃん頑張って掃除してるかなぁ……」
コンコン
まどか「…………あれ、いつの間にきてたの?」
~数十分後~
まどか「ほむらちゃーん、終わった?」ガチャン
ほむら「あ、はい元々全部バケツの中にしてたんで掃除自体は楽に終わりました」
まどか「あぁ、さやかちゃんも綺麗になってるね。ところで縛られたままでどうやって掃除したの?」
ほむら「それ、その…………」
まどか「へぇ、ほむらちゃんはやっぱり目が離せないねえ、素直になったと思ったらまさか。縄を解いてるなんてね」
ほむら「その、掃除するために……」
まどか(まあ本当はさやかちゃんの罰ゲームのときに解いてたのはわかってるんだけどね……嘘つきほむらちゃんっ)
まどか「……まあいいや掃除してくれたことだし、そのぶんで10点いったってことにしてあげようかなっ私はやさしいなぁ」
ほむら「あ、ありがとうございます」
まどか「さて、じゃあこれ晩ご飯ね。残しちゃダメだよ?」
まどか「さやかちゃんが起きたら食べるように言ってね。じゃあおやすみっ」
ほむら「わかりました。おやすみなさい」
バタン
ほむら(今日わかったことが一つ、鹿目さんはかなり甘い。つまり大した目的もなく私達を監禁していることが予想できる……かな?)
~2日目終了~
ほむら:10 さやか:-16
まどか「そうだね。でも、まだ2日目だから焦る必要はないと思うよ」
まどか「ウェヒヒヒヒ。私も、楽しいしね」
まどか「大丈夫。まだ時間はたっぷりあるから……これからじっくりとね」
まどか「そう、おやすみっ」
まど→さや
メガほむノンケ…だと…?
~3日目朝~
まどか「おはよう!お尻がだいしゅきなさやかちゃんは起きてるかな!?」バァン
ほむら「あ、おはようございます」
さやか「うっ…………うぅぅ……」
まどか「おはようほむらちゃん。さやかちゃんはおしり抱えて何やってるの?」
ほむら「さぁ、まだ起きてないと思うんですけど。夢でも見てるんでしょうか」
まどか「ウェヒヒヒヒ、昨日は激しかったからねぇっ!ほむらちゃんも……やってみたい?」
ほむら「えっ、遠慮しておきます」ゾクゾク
まどか「さて、とりあえずさやかちゃんを起こさないとね」
さやか「服従なんて、クソ食らえだ。私は……あんたには負けない」グルルルルル
↓
さやか「同級生に動画とられながらアナルで絶頂決めちゃって糞便垂れ流しチャイますぅぅうぅうう!!!!!」ブボボボボボボボボボボ
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まどか「さやかちゃん起きてー!」ズブッ
さやか「ひぃぃいっ!!!!」バッ
まどか「おはよう、さやかちゃん!昨日のあれからずっと寝てたのかな?」
さやか「昨日の……あれ?」
さやか「………………!!」カァーッ
まどか「最後に言ったセリフ覚えてる?なんだったっけ?確か『同級生に動画とられながらアナルで』──」
さやか「き、昨日のことは忘れろ!!」ジタバタ
ほむら(縛られたままジタバタしてるとなにか滑稽に見えるわね)
まどか「まあとにかく。このままだったら昨日みたいなことがこれからあるから気をつけてね?」
ほむら(しかし見事なものね。恐らく昨日のあれで美樹さんはほとんど屈服したと言っていい。そして私も……昨日のあれで)ゾクゾク
まどか「さてと、今日は学校休みで時間があるよ!」
まどか「そこで……さやかちゃんに質問です。正直に答えてほしいな」
さやか「……な、何よ」
まどか「……昨日は、気持ちよかったかな?」
さやか(……どう答える?どう答えれば正解になるの?気持よかったと答えたら『じゃあもう一回』になるかもしれないし気持よくなかったと答えたらそれも『じゃあもう一回』になるかもしれない)
さやか(いや、そもそも答え方を考えている時点で、あたしはまどかに踊らされてることになるの?)
さやか「……昨日は、き、気持よかったよ」
まどか「なるほど。正直だね。さやかちゃん!」
まどか「さやかちゃん:尻穴で感じる変態。正直物。陥落前……こんな感じかな?」メモメモ
まどか「尻穴ボーナスで『+6点』しようかな」メモメモ
さやか「な、なによそれ……」
まどか「尻穴を開発された尻穴奴隷に与えられるボーナスポイントだよ。よかったねさやかちゃん!」
さやか「ふっ、ふざけんな!」
まどか「さて、次はほむらちゃん」
ほむら「……はい」
まどか「ほむらちゃんはここから逃げ出そうとしている?嘘をついたら駄目だよ」ジッ
ほむら「してません」
まどか「なるほどね。まあほむらちゃんはそうだろうね」
さやか(……!?これはどう見る?嘘をついているならまどかなら見破りそうなものだし。嘘をついていないのだとすると……)
さやか(次のまどかのメモで決まる……まどかはなんて書く?)
まどか「うーん……ほむらちゃん:反抗の意思なし。何かを期待している。変わりつつある……こんなもんかな?」
まどか「なんとも言えないけど従順にはなってるわけだから『+5点』してもいいかな?」
ほむら「ありがとうございます」
さやか「ほむら、あんたまさか心を許したわけ?」
ほむら「ええ、そうよ」
さやか「なんで?まどかは仮にもあたし達を監禁してるんだよ?それにこんな縛られて──」
ほむら「まず、縛られてるのは今はあなただけ。私は縛られていないわ。そしてこんな監禁なら大歓迎よ」
さやか「あんたなんか……態度がでかくなってるような……」
まどか(この異様な状況で抑圧していたものがなくなったのかな?ほむらちゃんがスッキリしたように見えるような気がするよ)
まどか「……さて、ほむらちゃん。ここで発表があります」
ほむら「はい」
まどか「点数が『15点』に達したのでお風呂が解禁になりました!おめでとう!」
ほむら「ありがとうございます。では早速入ってもいいですか?」
まどか「もちろんだよ!ほむらちゃんはいい子にしてたからね!」チラッ
さやか「……なんでこっちを見るのさ」
まどか「いや、さやかちゃんも早くいい子になってくれないかなぁ……ってね!」
さやか「………………」
ほむら「それでその、鹿目さん。一つお願いがあるんですけど」
まどか「何かな?いい子のほむらちゃんのお願いだったら聞いちゃうかもしれないかな」
さやか(……昨日の朝は逆の立場だったのに!)ムッ
ほむら「その、一緒にお風呂に入っても……いいですか?」
まどか「一緒に?なんでかな?」
ほむら「あの……鹿目さんの身体を洗わせてください」
まどか「……なるほどね。うーん、どうしようかなぁ……」
まどか「……よし!今から入ろっか。ほむらちゃん昨日お風呂はいってないしね!」
ほむら「あ、ありがとうございます!」
さやか「ほむら……まどかと一緒に風呂に言っちゃったか。大体あんなにうれしそうにして……分かってるのかね」
さやか(私たちは……仮にも監禁されてるんだっていうのに……)
まどか「うわぁ!ほむらちゃんって胸全然ないんだね!」ペタペタ
ほむら「……す、すみません」カァーッ
まどか「謝ることないよ。ほむらちゃん……凄く綺麗だね」
ほむら「ありがとうございます。鹿目さんも……その、凄く綺麗です」スッ
まどか「あっ、ほむらちゃん。そういえば私のこと洗ってくれるんだったね」
ほむら「はい。あと、鹿目さんを洗うことを許可してくれて……ありがとうございます」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ、いいんだよお礼なんて。ほむらちゃんは可愛いねぇ」
ほむら「じゃあ、まず髪から洗いますね。目を閉じてください」シャコシャコ
ほむら「鹿目さん…………」スッ
まどか「なに?ほむらちゃん。目瞑ったからいつでもいいよ!」ギュッ
ほむら(馬ァアァァァァァ鹿ァァァめ!!!!!!!!漢字で書いたら馬・鹿・目!!!!!)
ほむら(鹿目さん!待っていた。この瞬間を──待っていたんだ!!!鹿目さんは読心術に長けている。しかし、今回はそこを利用させてもらったわ!!)
ほむら(鹿目さんの身体を洗いたいのは山々だけど。脱出するためだから。ごめんなさいね)
ほむら「鹿目さん…………鹿目まどか。あなたの負けよ」ギュッ
まどか「ほむらちゃん……どういうことかな?」
ほむら「まどか、分かるとおもうけどあなたの手は縄で縛らせてもらったわ。」ギュッ
まどか「随分……手際がいいんだね。縄の扱いに、慣れてるのかな?」
まどか(どこ?どこで間違えたの?あのときはたしかに屈服の感じが伝わってきた。あのとき少し感じた企みの予感は一緒に風呂にはいることだと勘違いしてたけど)
まどか(それにしてもわからない。どこで読み違えたの?)
ほむら「まどか……あなたはこう考えている。どこで私の心を読み違えたのか。と」
ほむら「答え合わせといきましょう。あなたの間違いを正してあげるわ」
まどか「ウェ、ウェヒヒヒヒ……どういうことなのかな?ほむらちゃん。少し、笑えないよ」
ほむら「まず、あなたは普通の人間と比べて異様なまでに人の心を読む力が高い。まあこれは才能というやつなのかしらね」
ほむら「そしてその力であなたが感じ取ったであろう私のあなたに対する屈服の感情。それはたしかに間違いないわ」
ほむら「今日の朝。私はその屈服の中にわずかながら、あなたに対する恋慕の感情があることに気づいた」
ほむら「知ってるかしら?愛情は愛情でも。歪んだ愛情は人を蛮行に誘うわ。こんな風に、ね」グッ
まどか「くっ……なるほど。つまりほむらちゃんは私に対して、ある種ストーカーと同じような意味での愛情を感じていたわけなんだね……」
まどか「それを私は服従からくる愛情の意味と取り違えて……ほむらちゃんの策に気づけなかった。いや気づかせないこと自体が策だったわけだね」
ほむら「そう。つまり私は……まどか、あなたのことを縛って!!!メチャクチャに!!!したかったってことなのよ!!!」スパァァァァン
まどか「いたぁっ!あ、愛故の強姦……って訳だね」
ほむら「さあまどか……私に全てをさらけ出して、あなたの可愛いお胸も、すべすべなお腹も、くっきりとした鎖骨も」
ほむら「なめらかな脇も、艶のある柔らかい唇も、小さなおへそも、くりっとしたお目目も、ふわふわの髪の毛も」
ほむら「美しいバランスの足も、程良くプニプニのふとももも、緩やかな曲線を描くふくらはぎも」
ほむら「 全 て 私 の も の よ 」ガバッ
まどか「ウェヒヒヒ……ほむらちゃん。輝いて見えるよ……」
ほむら「さあまどか、私と愛の唄を奏でましょう」スッ
まどか(あっ、メガネ外したほむらちゃんって凄い可愛いかも……)
ほむら「ああまどか……なぜこんなにも、貴方を愛おしく感じるのかしら。このお腹も全て私の好きにできるなんて……信じられないわ」ナデナデ
まどか「ほ、ほむらちゃん。くすぐったいよ……」
ほむら「まどか、恥ずかしいかしら?全裸で縛られて身体を動かせない上に私にお腹をなでられるのは恥ずかしいかしら?」ナデナデ
ほむら「んっ……可愛らしいお・へ・そ」ペロ
まどか「うぁっ……ウェヒヒヒ、あんまり恥ずかしさは感じないかな。元々ほむらちゃんとお風呂で……こういうことするつもりだったし」
ほむら「おおまどか……私とあなたは愛しあっていたのね。でも残念ながら、私はこういう愛し方hしかできないの」ペロペロ
まどか「ほむらちゃんってっ……ほんとっ、変態だね……」
ほむら「そうかしら?ああ、まどかのわきっ、今まで食べたどの料理よりもおいしいわっ!」ペロペロムジュゥルルルルチュバッ
まどか「っ、それに……頭もいい。天才と基地外は紙一重とかよくいねよね。変態と天才はっ同じ意味だったんだね……」ビクビク
ほむら「それは褒めてくれているのかしら?ああまどかのかわいい唇もおいしいわ!!」チュバッジュルルレローッ
まどか「んむっで、でむぉ、そんっ……そんなふぉむぅ、ほむらちゃんにも……」
ほむら「んむっ……ん?何かしら?」チュッ
まどか「そんなほむらちゃんにも、誤算が一つ、あったみたいだね」
ほむら「…………どういう意味かしら」
まどか「不良でない人間なんていない。世の中には必ず、何か心に影があるよ」
まどか「私は、その心の影につけこまれて……ね」
ほむら「……どういう意味かしら?」
まどか「私はある者と出会い。心の影を読まれてね……契約したんだ」
ほむら「契約?誰とかしら?」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ、私はね……ほむらちゃん。契約して、魔法少女になり、大きな力を手に入れてたんだ」
まどか「……それが、ほむらちゃんの誤算。まあ気づき用がなかっただろうけどね」ブチィ
ほむら「なっ、縄をちぎった!?ど、どこにそんな力がっ!!」
まどか「まるで悪役の台詞だね。ほむらちゃん……でも私が正義の魔法少女だとしたら、あながち間違いでもないかな?」
まどか「さっき私の負けだと言ってたね?ほむらちゃん。違うよ……結末は最初から決まってたんだよ?」
まどか「私の勝利という形でね」ドドドドドドドドドド
「君の願いは、エントロピーを凌駕した」
そう、私はあのときにQBという不思議な生物と契約し、願いを叶えてもらった。
あのときの私は歪んでいた。今でも歪んでいるかもしれない。
私の願いはほむらちゃんとさやかちゃんを監禁すること。歪んでいる私の一番叶えたい願いはそれだった。
ただそれのみに特化した能力、まず圧倒的なまでの筋力がついた。これで力づくで誘拐できる。
そして、次に爪楊枝で蝿を貫けるほどに優れた動体視力と手先の器用さを得た。これでいかなる相手も性技で屈服させることができる。
そう、私はQBに願いを叶えてもらったことで二人を監禁するスペースと機材、そして超肉体は魔法少女の称号を手に入れたのだった。
ほむら(魔法少女?まどかは一体何を言っているの?しかし、現実にまどかは縄をちぎってみせた。物理的にではあるけれど。これは普通の女子中学生にできることではない)
ほむら「あなたは、一体何者なの?まどか」
まどか「だからね。ほむらちゃん、私はほむらちゃんとさやかちゃんを監禁調教するためにある生物と契約して、凄い力を手に入れたんだ」
まどか「抵抗は無意味、そしてほむらちゃんは無力。まずそれを知ってほしいなっ」
まどか「ほむらちゃん……裏切られたみたいで、ちょっと悲しかったけど。私のことを愛してることは、嘘じゃないんだよね?」グッ
ほむら(なんて握力なの?腕が、全く動かせない!)
ほむら「ええ、それは嘘偽りなく。本当のことよ」
まどか「ウェヒヒヒ、その気持ちは本当に嬉しいよ。だから…………」
まどか「その気持ちをね。行為で示してくれたら、とっても嬉しいなって……思うんだ」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「本当に私のことを愛してるんだよね?ほむらちゃんは私の、全てを愛してるんだよね?」
ほむら「え、ええ……私はまどかの全てを愛しているわ」
まどか「だったら、飲めるはず……それがたとえ、尿道からでる小水だとしても。ね?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、全く問題ないわ」
まどか「今度は信じてもいいんだよね?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、誠心誠意。全身全霊を以って、あなたの黄金水を飲ませてもらうわ」
まどか「じゃあほむらちゃん……そこで、口を開けて、目を閉じて……お願い」
ほむら「こう……かしら?」
まどか「うん、ほむらちゃん……私を受け止めてくれる?」
ほむら「いつでもいいわ。まどか……来て」
まどか「うん。私の全てを……ほむらちゃんに捧げるね」
ほむら(ああ、まどか……私とあなたは両思いなのね。今、とても素敵な気分だわ……身体がフワフワ浮いてるみたい。)
ほむら(この気持こそ、まさしく愛と呼べるものだわ。世の中はやはり愛、やっぱり愛なのよね。まどか……)
ほむら(私があなたのお小水をこの口で受け止める。それで全てが完成され、私たちの愛は無限に……永遠になる。そんな気がするわ)
まどか「ほむらちゃん……あのときとは逆の立場だね」
ほむら(ああまどか。私たちの結婚はこの場をもって完了するのね!この場が結婚式会場!私は今、お城になる!!)
ガチャンッ
ほむら「……えっ?」
まどか「ウェヒヒヒヒ、あの時とは、本当に……全く以て逆の立場だね」
ほむら「そんなまどか……逆って……ま、まどか。早く、あなたのおしっこを頂戴……まどかぁーー!!!!!」
まどか「残念だけどほむらちゃん……これが現実だよ。ほむらちゃんは悪いことをしたよね?罰を受けないとだめだよね?」
まどか「私考えたんだ……何がほむらちゃんにとって、罰になるのかを」
ほむら「くっ……判断力が鈍っていたわ、私の完敗ね……」
まどか「恋は盲目、本当にその通りだね。でもね、最初はかなり驚かされたよ」
まどか「まあとりあえずほむらちゃんあなたは『-50点』!!よって、その分の罰を与えることにします」
ほむら(まあまどかにされることならば苦痛系で無い限りあまり罰には成り得ないわ。)
ほむら(そしてまどかは前に、痛くはしないと言っていたような気がする。つまりどうやっても私にとって罰になるようなことはないっ!)
まどか「ほむらちゃんには、さやかちゃんに一方的に蹂躙されてもらいます!」
ほむら「……っ!?ま、まどか。つまりどういうことかしら?」
まどか「どういうことも何も言ったとおりですっ!今度は外れないようにしっかりと拘束するからねー、ウェヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」ガチャガチャ
さやか「……長い風呂だなぁ、やっぱり何かやってるのかな。」
さやか「──ハッ、あたしったら変な妄想を!」
さやか「……!!おしりが疼く……この感じ、まどかか!?」ゴロンッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、さすがさやかちゃん。私のことが身体に刻み込まれてるようだね」
さやか「随分長い風呂だったじゃん。なんかしてたの?」
まどか「ちょっと色々とね……それでね。さやかちゃん、お願いがあるんだけどいいかな?」
さやか「いやだ。なんであたしがあんたの頼みごとなんか聞かなくちゃいけないの?」
まどか「そんなこと言わずにさぁ、ほむらちゃんに対して色々と復讐できるよ?さっき二人共割と悪い雰囲気だったでしょ?」
まどか「それにさやかちゃんのお尻……またあとでイジメてあげるから、ね?」
さやか「……っ!!」ゾクゾク
さやか「…………お、お尻の件は、どうでもいいけどさ、ほむらにはちょっと仕返しもしたいし……あとこの縄もほどきたいし、仕方ないから手伝ってあげるよ」
まどか「さすがさやかちゃん!じゃあ早速、ついてきてくれるかな?ほむらちゃんが待ってるから」
さやか「……はいはい」
ガチャッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、開脚縛りにされてほむらちゃん。可愛いでしょ?ほむらちゃん、いい子で待ってた?」
ほむら「ま、まどか……こんなことやめましょう。み、美樹さんも……」
さやか(なんか色々状況が変わったのかな?さっきとは全く違う何かを感じるような……)
さやか「ほむら……悪く思わないでよね。あんたもやったことだよ」
ほむら「ご、ごめんなさい。あのときは……仕方なく、別にやりたくてやったわけじゃないのよ!」
ほむら「そうよ!別に見たくもなかったのよ!あなたの脱糞絶頂シーンなんて!むしろ嫌なものみせられたとまで思ったわ!」
さやか「……まどか」
まどか「どうしたのかな?さやかちゃん」
さやか「私は……何をすればいいの?」
まどか「んー、とりあえずほむらちゃんの処女を奪ってもらうことは、確定してるんだよね。ほかは自由にやってもいいよ」
まどか「もちろん、さやかちゃんがされたように、同じように後ろの処女を奪ったって……いいんだよ?」
ほむら「……っ!!やめて、お願い!!それだけは本当にやめて……他のことならしますからぁ……」
さやか「ほむら…………」
ほむら「美樹さん。お願いします!いやなのっ!本当にっ……お願い……」
さやか「私に、私にやられるのが……そんなに嫌なの?答えてよほむら」
ほむら「はい……」
さやか「そう……やっぱりそうだよね」
ほむら「……っ!!じゃ、じゃあやめ──」
さやか「私もそうだった」
まどか「ウェヒヒヒヒそうだよねえ、痛かったよね?苦しかったよね?さやかちゃん」
まどか「今だよ、さやかちゃん……今、今仕返ししてやるんだ」
さやか「…………!!」
イマ シカエシ シテヤルンダ
このときのまどかから発せられたプレッシャーがさやかに昨夜の記憶を想起させた。
さやか(違う……そうだ。違うんだ……私は馬鹿だ。ほむらに、仕返しすることなんて一つもない……っ!)
さやか(全ての元凶は……まどかだ。ほむらとの対立があってそのことを失念していた……)
さやか(まるで国同士の対立を煽って自分だけ儲かる武器商人の様なやり方……そのやり方に騙されていた。私は、馬鹿だ……っ!)
さやか「……まどか」
まどか「どうしたの?さやかちゃん。…………そんなに怖い目をして」
さやか「あたしさ、さっきほむらに罰を与える役引き受けたって言ったよね」
さやか「ごめん。あれは嘘」ドゴォッ
さやか「かっ──うっ、かっ──かっ……」ヨロヨロ
まどか「しばらくは、呼吸しにくくなると思うよ。そういうところを殴ったから」
まどか「さやかちゃんは単純で正直だからねぇ……すぐわかったよ。さやかちゃんはやらないって」
ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」
ほむら「友達だったんじゃなかったの?どうして、どうしてそんなことを!!!」
まどか「うぇ…………」
さやか「かはっ──かっ……うっ、ごほっげほっ!!」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」
まどか「どうしてこう、うまくいかないんだろうねぇ……皆、誰も私の言うことは聞かないよ」
まどか「圧倒的な力が、圧倒的圧力があれば相手を完全に屈服させられると思ってたけど。なんでだろうね?」
ほむら「まどか……あなたが、あなたが歪んでるからよ」
まどか「歪んでる?私が?……歪んでるウゥウッッッゥゥウゥウウウ!??!?」
まどか「ああ、なんか気分がよくなってきたよ……なんだろうこの感じ、今まで自分で我慢してたものが、開放されたっていうか……」
まどか「ほむらちゃん……ありがとう礼を言うよ。それとさやかちゃんにも」
ほむら「…………」
さやか「カハッ……コホゴホッ……」ゴロゴロ
まどか「あなた達二人のお陰で!!!私は人間よりも、一つ上のステージへ行けそうな気がするよ!!!!!!!!!」
まどか「ウェッ……ウェヒ、ウェヒヒヒヒヒヒヒイイヒヒヒヒッヒヒ!!!!!!!!」
コンコン
さやか「ゲホッカハッ……」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒッヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒ」
さやか「ゴホッ……」ガチャッ
ほむら「違うわ、まどか……あなたは次のステージへ行ったんじゃない……あなたは、狂い出している」
まどか「ウェヒヒヒッヒヒイヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」
QB「ふむ、どうやら凄いことになっているようだね」
さやか「ゲホッ!?ゴッホッ……!?」
ほむら「猫が喋った!?」
QB「まどかは僕と契約したことにより魔法少女として一般人よりもさらに上の力を得た。しかしそれは中学生には大きすぎる力だったようだね」
ほむら「なるほどね……あなたが」
まどか「ウェウィッヒウェイウェイウェイウェイッウェウェウェウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒイイイヒヒッヒッッヒッッッッヒッヒイヒ」
QB「僕が見えるということは君には魔法少女になる素質がある。つまりあのまどかはどうにかすることができるかもしれない」
さやか「ゴッッッッホ!!」
ほむら「つまり、私があなたと契約して……魔法少女になるってこと?」
コンコンガチャってなんだ?
さやか「ゲホッ……私が、私が契約するよ」
ほむら「いいえ、私がするわ……あなたは、そこで尻穴でもほじって見てなさい」
QB「さあ急ぐんだ暁美ほむら、まどかはまだ高笑いに夢中でこちらに気づいていない!」
QB「さあ暁美ほむら──その魂を代価にして、何を望む?」
ほむら「私は──」
ほむら(どう願えばいい?どこから修正すればいい?まどかを元に戻して?いえ、それだとまた狂気の芽が発芽してしまうかもしれない)
ほむら(なら、私がまどかと……そうかっ!!)
ほむら「まどかとの出会いをやり直したい!!まどかを、まどかを助けたい!!」
QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その、新しい力を──」
>>246
すみません場所がどこかを書いてませんでした。場所はまどかの部屋です
コンコン←QBが窓をヘッドバッドした叩いた音
ガチャ←さやかが窓を開けた音
まどか「ウェヒウェヒヒヒヒヒ……ヒ──ヒ────」
ほむら「……まどか、私は絶対に……あなたを救い出す!!」
~病室~
ほむら「────ここは、病院?なるほど。転校前からやり直すわけね」
ほむら「待っていてまどか……今度は私があなたを監禁し、あなたの歪みを、絶対に……矯正する!!」
-おわり-
以上です。こんな時間まで見てくださった方々、ありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
二次元のアニメとかに感情移入するのはいいがssなのに醜く感情移入して見て、ブヒブヒしている豚どもがうるせえな、二次元のキャラにいくらブヒブヒしても二次元には行けねえんだからいちいち、止めろよ!!とかブヒブヒコメントするなうるせえ