穂乃果ちゃん

殺害

スネグァ 「悪い仕事もして行かなければ世の中生きて行くことができない～?」

バダヒツだ 「変わることなしに腐ります, あなたは・・・」

小鳥 「とにかく実際の世の中は, 枕でもなんでもしなければ生きて行くことができないですね」

エリ 「あなたも慇懃に途方もないの言います・・・」

スネグァ 「まず 5街 8することはどうかな?」

穂乃果「よーしSA☆TU☆GA☆Iしちゃうぞ♪」

海未「私達μ'sが殺人を犯すのはもはや様式美になってるので今更驚きませんが・・・」

にこ「殺すって言っても誰殺すのよ・・・トップアイドル目指すんでしょ」

穂乃果「そうだねぇ・・・>>14あたりなんかどうかな！」

部室のゴキブリ

ｶｻｶｻｯ

花陽「ひっ！？」

にこ「・・・ヤツが現れたか」

凛「ヤツって・・・？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

にこ「毎年この時期に現れるのよ・・・今までちゃんと部室を掃除したことなんてないから」

絵里「なんで掃除しないのよ！？汚いじゃない！！」

にこ「だってそんなことして、にこの大切なアイドルグッズに傷が付いたらどうすんのよ！？」

海未「なら家においておけば・・・」

にこ「にこの家はすきま風入ってきたり、雨漏りしたり、湿気が激しいから保存環境に適してないの！」

穂乃果「よーし、手分けして『G』を駆除しよう！」

ことり「とりあえずこのダンボールの裏から・・・」

真姫「ゴキブリホイホイで駆除すればいいじゃない・・・わざわざやらなくても」

穂乃果「甘い！甘いよ！真姫ちゃん！」ﾊﾞｯ

真姫「ヴェエエエエ！？驚かさないでよ！！」

穂乃果「これはトップアイドルを目指す上での精神的トレーニングになるんだよ！」

穂乃果「わざわざ見たくないものにあえて挑む！」

穂乃果「これを乗り越えれば、逃げ出さない心がつくと思わない！？」

真姫「・・・微妙に筋通ってるけど、他にもやりかたがあるんじゃ・・・」

穂乃果「あっ、ヤツだ！！」

真姫「ええっ！？」


コンマ判定　>>24

コンマ以下の数字の数だけゴキブリ出現

さ

ｶｻｶｻｶｻｶｻｯ

真姫「いやあああああああああっ！？」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

穂乃果「あっ、真姫ちゃん！？」

ことり「これは無理だよぉ！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

海未「一旦部室の外へ逃げましょう！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

穂乃果「ちぇっ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

凛「あれっ、扉あかないよ！？」

花陽「もういやだ・・・おうちに帰りたいよぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ

にこ「88匹ぐらいはいるわね・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

絵里「穂乃果・・・どうすんのよ」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「うーん・・・>>34しよう！」

にこを殺す

穂乃果「・・・そもそもこういう状況を生み出したにこちゃんが悪いんだよね」

にこ「へ？」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「ちゃんと掃除をしておけばこのようにみんなが怯える必要もなかった」

穂乃果「にこちゃんが悪いんだよ！！」

にこ「ちょっ・・・確かに、にこが、悪いけどさ」

穂乃果「・・・・・・死んでよ」

にこ「え」

穂乃果「みんなを悲しませるような真似をしたにこちゃんなんかμ'sになんていらない！」

絵里「穂乃果・・・それは言いすぎよ」

凛「そうかにゃ？・・・ここでにこちゃんが責任を取るほうが筋通ってるよ！」

絵里「凛まで・・・！」

にこ「なによ・・・そんなに・・・せめなくても・・・ひっぐ」ｸﾞｽﾝ

穂乃果「にこちゃん、>>40で殺してあげる」

オンラインゲーム

穂乃果「オンラインゲームで殺してあげる」

穂乃果「凛ちゃん・・・ゲームセットして！」

凛「了解にゃ！」

にこ「へ？」

穂乃果「にこちゃん、オンラインゲームでたっぷり殺してあげるからね！」

にこ「何・・・ゲームやりたかったのアンタ」

穂乃果「うん！」

にこ「なによ・・・それならそうと最初から言いなさいよ・・・」ﾎｯ

絵里「なんだ・・・そういうことだったのね」ﾌﾌｯ

海未「これで円満解決・・・」


ｶｻｶｻｶｻｶｻｯ


花陽「してないよぉ！？」

真姫「どうすんのよこれ！？」

穂乃果「じゃあ>>47ってのはどう？」

あきらめる

穂乃果「ゴキブリ駆除は・・・あきらめよう！」

ことり「ええええっ！？」

穂乃果「だって面倒臭いんだもん」

希「いや、これは衛生的にも早く処理したほうがええで・・・」

穂乃果「じゃあ穂乃果は凛ちゃんとにこちゃんとオンラインゲームしてるから勝手に駆除やっててね」

海未「無責任にも程がありますっ！！」

穂乃果「艦これやろっ！艦これ！」

凛「あっそれいいね！」

にこ「しかたないわねー！」

絵里「責任とりなさいよー！！」

ことり「もう話聞いちゃいないよ・・・」

海未「仕方ありませんね・・・私達で駆除しましょう」

花陽「でもどうやって・・・」

海未「>>54です」」

念力

海未「念力です」

花陽「無理だよぉ！？」

希「いや、案外不可能やないで？気を集中させて、こうやって・・・」

希「ふんぬ！！！！」

ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ

真姫「ぎゃああああああああああ！？」

絵里「ハラショー･･････」

ことり「中身・・・出てる」ｵｴｯ

希「あっごめんごめん、潰すことだけしか考えてなかったわ」

海未「・・・まぁ、全て駆除したし良しとしましょう」

真姫「まず、この死骸を何とかしなさいよっ！！」

海未「>>66に>>69をやってもらいましょう」

凛

口でお掃除

海未「凛、あなたはゲームをやってないでさっさとこの死骸を口でお掃除してください」

凛「え、いや、その」

海未「できないのですか」ｷﾞﾛｯ

凛「できるか、できないかっていたら・・・できないというか」

海未「あなたがゴキブリを食べることで私達はゴキブリの姿を見なくて済むのです」

海未「ほら、ホウキでゴキブリを固めました・・・さっさと口に入れなさい！！」

凛「・・・あっ、どの口に入れればいいのかにゃ！？」

海未「もちろん>>80の口です！」

希

海未「希の口です」

希「えっ！？」

凛「お安い御用だにゃ！」

希「え、ちょっ、やめ」

凛「注入！！」ﾎﾟﾄﾎﾟﾄｯ

希「！！？！？！？！？」

希「・・・んん・・・えぐ・・・もぐ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「吐いたら殺しますからね」

海未「あなたがこの部室の景観をぶち壊しにしたのです。当然の報いです」

絵里「ちょっと、海未・・・」

海未「さっさと飲み込む！！！」

希「う・・・・・・ん・・・・・・あぁ」ｺﾞｯｸﾝ

海未「よくできました」ﾆｯｺﾘ

ことり「今日の海未ちゃん怖いよ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

花陽「うん・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

希「ウチの胃袋はバキューム級やでえ」ぶいいいん

海未「穂乃果！」

穂乃果「海未ちゃん・・・今、うちの妹・・・もとい、金剛ちゃんのレベル上げを」

海未「今日の目的を見失っていませんか！」

穂乃果「あっトップアイドルを目指すんだった」

海未「しっかりしてください」

穂乃果「えへへ、ごめんごめん」

穂乃果「じゃあ、Gの殺害は達成！次は>>96やるよー！」

便意

IS強奪

今回のキチ担当はうみほのりんか

穂乃果「・・・ふむふむなるほどなるほどー」

穂乃果「よしっ！」

穂乃果「みんなっ！穂乃果が健康にいいドリンク用意したからこれ飲もう！」

海未「また唐突ですね」

穂乃果「穂乃果思ったんだ。アイドルたるもの体の体調管理も徹底してないといけないんだって！」

ことり「・・・穂乃果ちゃんそれでこないだのライブ倒れちゃったもんね」

穂乃果「でも穂乃果だけじゃダメなのっ！一人一人が健康に気をつけなきゃ！」

絵里「たしかにそうだわ。穂乃果の言うことはもっともね」

凛「さっそく飲むにゃ～」

穂乃果（計画通り）

――10分後

ｷﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳ

穂乃果「・・・うっ」

海未「お、お腹が」

ことり「痛いよう・・・」

にこ「ねえ・・・穂乃果ちゃん」

穂乃果「・・・なにっ？」

にこ「アンタ・・・なにか、混ぜた？」

穂乃果「・・・ふっふっふ」

花陽「やっぱり・・・うぅ」

凛「またなんで、こんな、ことを・・・？」

穂乃果「アイドルたるもの、他人を蹴落としてでもトイレにたどり着く根性が必要なの！」

穂乃果「この学校のトイレは全部で3つ！残りの六人に慈悲はなし！」

穂乃果「さぁ、運命をかけたサバイバルをはじめようではないか！・・・・・・お腹痛い」

凛「マジキチだにゃ・・・」

花陽「・・・あの」

穂乃果「なに、花陽ちゃん」

花陽「部室の扉あかないんですけど・・・」

穂乃果「・・・・・・」ｷﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳ

海未「・・・・・・」ｷﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳ

ことり「・・・・・・」ｷﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳ


穂乃果「てへっ、忘れてたっ☆」


絵里「穂乃果のバカァ！！！」

にこ「えっ、ここでウンチもらせってことなの！？」

凛「そんなのいやだよ！！」

穂乃果「じゃあ>>106が>>109して扉開けてよ」

↓

お漏らし

鍵を探す

自らにも毒を盛る穂乃果はアイドルの鏡やでえ

穂乃果「海未ちゃん、鍵探してよ」

海未「私が・・・ですか」

穂乃果「さっき希ちゃんにゴキブリ飲ましたり元気してたじゃん・・・」

海未「そ、それは」

希「あれっ、海未ちゃん。ウチにあんなことさせといて自分ができないなんてことはないよね」ﾆｺｯ

海未「うぐっ」

海未「わかりました・・・なんとか探してみます」

穂乃果「お願いね♪」

海未（といったものの、どこに鍵があるのでしょうか）


鍵の場所　>>115

希がゴキブリと一緒に吸　っ　た

海未の胸ポケット

海未（んっ？胸ポケットに変な膨らみが・・・）

海未（！？　これって・・・鍵じゃないですか！）

海未（・・・これは大きなアドバンテージになるのでは）ﾌﾌﾌ

海未（トイレの席に座るのは・・・この私です！）

海未「・・・・・・」

海未「とりあえず扉があかないかもう一度確認してみますね」

穂乃果「わかった」

海未「・・・・・・」ﾀｯﾀｯﾀ

海未（扉の前に来ました・・・よしこれで）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

凛「あーっ！海未ちゃん鍵持ってるにゃ！」

絵里「は！？」

ｶﾞﾁｬ

海未「・・・悪く思わないでください！」ﾀｯﾀｯﾀ

花陽「ず、ずるいよぉ！」

穂乃果「そうはさせないよ海未ちゃん！>>122だ！」

ローションぶちまけ

腹パン

穂乃果「えいっ」ﾀﾞｯ

海未「は、速い！？」

穂乃果「喰らえ！腹パン！」ｺﾞｯ

海未「！？」

コンマ判定　>>128

00～40なら　海未回避
41～60なら　海未、その場に倒れる
61～80なら　海未脱糞
81～99なら　海未死亡

ksk

>>127
惜しかったな

海未「甘いです！穂乃果！」

穂乃果「うわっ」ﾊﾞﾀﾝ!

海未「私に攻撃を与えるなんて百年早いです！先行ってますよ！」

穂乃果「･･･うぅ」

穂乃果「そうこうしてる間にも>>133や>>134に抜かれてしまった」

真姫

自分の使うトイレ以外を壊そうとしてるにこ

真姫「よし！2位だわ！このままなら行けるわ！」

にこ「待ちなさい真姫ちゃん！」

真姫「！？」

にこ「トイレは・・・にこのものよ！！」

にこ（そう！穂乃果の言うとおりだわ！選ばれたものしかトイレをする権利はない！）

にこ（でも・・・3つもいる必要はあるのかしら？席は・・・ひとつで十分！）

真姫「ちょっ！ついてこないでよにこちゃん！」

にこ「ふふふ・・・生意気な真姫ちゃんには>>139してやるっ！」

にこレズレイプ

既に３位なのに席はひとつでいいとか、骨の髄まで海未ちゃんの奴隷と化してるぞ…

ｶﾞｼｯ

真姫「ひっ・・・！」

にこ「おとなしく・・・にこのものになりなさい！」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「あ・・・ひゃ・・・んんっ・・・だめっ・・・」ﾊｧﾊｧ

にこ「先には・・・いかせないんだからっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「だめ・・・そんなに激しいと・・・出ちゃう////」ﾊｧﾊｧ


コンマ判定　>>144

00～40なら　真姫絶頂、にこに抜かれる
41～60なら　真姫絶頂、真姫その場に倒れる
61～80なら　真姫絶頂、真姫脱糞
81～99なら　真姫絶頂、真姫脱糞、真姫死亡

はい

いよいよ脱糞か
なんでｋ銀魂思い出してた

真姫「あっ・・・だめ・・・イっちゃうううう！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

真姫「あ・・・あ・・・イヤッ・・・いやあああああああっ」

にこ「真姫ちゃんごめんね・・・こんな目に合わせちゃって」

にこ「真姫ちゃん愛してるよ・・・真姫ちゃんの分まで頑張るからね」

にこ「ふふふ」


※真姫リタイア

――その頃最後尾には>>150と>>151が一発逆転を狙っていた

うずくまってるえりち

スピリチュアル

絵里「ううう・・・」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

絵里（お腹の痛みがひどくてこれ以上動けない・・・うぅ）

希「エリチ・・・」

絵里「希・・・？何してるの、私なんかほっといてさっさと・・・」

希「ほっとけへんよ・・・エリチが苦しんでるのに」

希「よっしゃここはウチがスピリチュアルなパワー使ったる！」

絵里「えっ」

希「ただし、失敗したら・・・覚悟してね。ウチはすでに覚悟してる」

絵里「なんでもいいわ・・・助かるなら」

希「よっしゃ！」

コンマ判定

>>154-160の間に
ゾロ目が一つでれば絵里がトイレの個室へワープ
二つ出れば二人ともトイレの個室へワープ
なにもでなければその場で脱糞

てｓ

希「ﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼ」

絵里「な、なんなのこれ！？」

ﾋﾟｶｧ

絵里「うわっ！」

・・・・・・。

絵里「・・・こ、ここはトイレ！？」

希「成功や！エリチよかったな！」

絵里「希・・・ありがとう！」

希「奇跡が起きたんや・・・！」


絵里・希　席確保

残り1席

念力すげえ

凛「もうそこで野糞するにゃ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ　

※凛　リタイア


花陽「凛ちゃん！？ここ室内だよぉ！？こんなところで漏らしちゃダメだよぉ！？」

凛「幸せにゃあ・・・」ﾎﾟﾜｧｱｱｱｱ

花陽「先行かなきゃ！」


ことり「待ってえ！トイレに入るのはことりなの！」

花陽「といっても・・・」

ことり「じゃないと花陽ちゃんに>>174しちゃう！」

学校の外に連行

ことり「つーかまえたー！」ｶﾞｼｯ

花陽「あっ！！」

ことり「今、学校の外に連れてってあげるからねー！」

花陽「ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!」

コンマ判定

00～30なら　凛がことりから花陽を助ける
31～60なら　花陽その場に倒れる
61～80なら　花陽脱糞
81～98なら　花陽死亡
ゾロ目なら　ことり脱糞

ことり「つーかまえたー！」ｶﾞｼｯ

花陽「あっ！！」

ことり「今、学校の外に連れてってあげるからねー！」

花陽「ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!」

コンマ判定　>>180

00～30なら　凛がことりから花陽を助ける
31～60なら　花陽その場に倒れる
61～80なら　花陽脱糞
81～98なら　花陽死亡
ゾロ目なら　ことり脱糞

ｋｓｋ

凛「やめるにゃあ！」ｶﾞｼｯ

ことり「ちょっ！やめてよ、凛ちゃん！」

凛「かよちん、先行くにゃあ！」

花陽「り、凛ちゃんありがとう！」ﾀﾞｯ

ことり「離してよ！もう！」ﾊﾞｼｯ

凛「あっ・・・」ﾊﾞﾀｯ

凛「・・・」

凛「かよちん頑張るにゃ！」

海未「はぁはぁ・・・もうすぐトイレです」

にこ「待ちなさい海未！」

穂乃果「そうはさせないよ！」

花陽「ま、待ってえ！」

ことり「トイレは私がっ！」

海未「くっ・・・ここにきて追いつきましたか」

海未「でもトイレに入るのは・・・この私です」


コンマ判定　 >>188

コンマ下一桁が

0,1で海未の勝利
2,3でにこの勝利
4,5で穂乃果の勝利
6,7で花陽の勝利
8,9でことりの勝利

o

０きたーのうやったと褒めてやらん

海未「ええい、ラストスパートです！」

海未「ぐおおおおおっ！」

穂乃果「！？」

にこ「まだそんな力が・・・！」

ﾊﾞﾀﾝ

海未「勝った！・・・勝った！私の勝ちです！」



穂乃果「そうだ！まだ他の部屋が二つ開いてるんだった！」

にこ「まだ間に合う！」


絵里「あっごめん、先入ってるわ」

希「ごめんなー」


穂乃果・にこ「」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨ

花陽・ことり「」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨ

なんかさっきから臭わないか？このスレ…

――その後ブチギレた理事長により廊下掃除をさせられ、洋服をジャージに着替えた穂乃果達。


穂乃果「・・・楽しかったね！」

真姫「どこがよ！！」

花陽「これじゃクラスメイトから脱糞女って思われちゃうよ・・・」

絵里「まぁまぁ、この勝負のおかげでまた一歩トップアイドルに近づいたと言えるわ」

にこ「アンタらチートしてたじゃない！卑怯にも程があるわよ！」

希「にこっち・・・勝負に卑怯もクソもないんや。勝ったもん勝ちなんや」

にこ「ぐっ・・・正論だけに言い返せないっ」

凛「でも、これでトップアイドルにホントに近づけたのかな？」

穂乃果「うーん、たぶん」

希「じゃあ、誰かに何か勝負挑んでみてもええんとちゃう？」

穂乃果「そうだね・・・でも誰がいいかな？」

絵里「>>200あたりがいいんじゃないかしら？」

理事長

大宮忍

ことり「お母さんに？」

穂乃果「そういえば昔、うちのお母さんと真姫ちゃんのお母さんで
　　　　　三人組アイドルユニット『ママライブ！』を結成してたって言ってた」

真姫「そういえばそんなこと言ってたわね」

海未「それでは、早速理事長室に行きましょう」


――理事長室

理事長「待ってたわ」

穂乃果母「穂乃果、既にこっちはスタンバイしてたわよ」

真姫母「かかってきなさい」

絵里「ずいぶん用意がいいんですね・・・」

にこ「対応早くない・・・」

穂乃果「さっそく集まったことだし、>>206で勝負だ！」

鷲巣麻雀

３人組…残り一人はCMの後…

穂乃果母「鷲巣麻雀ですって？」

穂乃果「あらー、お母さんびびってんの？」

穂乃果母「そんなわけないじゃない！親鳥ちゃん、真姫母ちゃんセットして！」

理事長「え、ええ」

真姫母「わかったわ・・・」

穂乃果「こちらは、みんなの血液を賭ける！」

海未「なななななにを言ってるのですかあなたは！！」

穂乃果「そちらも三人の血液を賭けて！」

穂乃果母「ふっ・・・血が騒ぐね」

穂乃果「文字通り命を賭けたサバイバルだよ！死んだら負け！以上！」

ことり「でも誰と誰が戦うの・・・」

穂乃果「μ's側は>>212、ママライブ！側は>>214で！」

にこ

ことり

円城寺怜

にこ「な、なんでよりにもよってにこなのよっ！？」

理事長「いいでしょう・・・矢澤さん、あなたの挑戦受けて立ちましょう！」

にこ「えー・・・」

穂乃果「始めるよ！」


東一局　親・にこ

にこ「・・・ん」

にこ（対々和できそうだけど・・・これ見られてるわよね）

理事長「・・・ふふっ」

にこ「・・・！」

にこ「リーチせずにここは勝負すべきか！」

にこ「神様お願い！にこに力を！」

コンマ判定

00～30でにこの勝ち　真姫母死亡
31～60で理事長の勝ち　真姫死亡
61～80でにこの勝ち　真姫母・穂乃果母死亡
80～99で理事長の勝ち　にこ以外全員死亡

にこ「な、なんでよりにもよってにこなのよっ！？」

理事長「いいでしょう・・・矢澤さん、あなたの挑戦受けて立ちましょう！」

にこ「えー・・・」

穂乃果「始めるよ！」


東一局　親・にこ

にこ「・・・ん」

にこ（対々和できそうだけど・・・これ見られてるわよね）

理事長「・・・ふふっ」

にこ「・・・！」

にこ「リーチせずにここは勝負すべきか！」

にこ「神様お願い！にこに力を！」

コンマ判定　>>225

00～30でにこの勝ち　真姫母死亡
31～60で理事長の勝ち　真姫死亡
61～80でにこの勝ち　真姫母・穂乃果母死亡
80～99で理事長の勝ち　にこ以外全員死亡

にっこにこにー

にこ「やった！ツモ！対々和！」

穂乃果「やったねにこちゃん！」

にこ「へへん！」

穂乃果「じゃあ・・・血液抜いちゃってください！」

ﾁｭｰ

真姫母「あ・・・やだ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

真姫「お母さん！？」

真姫母「」

真姫「お母さああああああん！！」

海未「勝負の世界は非情なものです・・・」

にこ（あっ・・・真姫ちゃん泣いてる）

にこ「・・・・・・」

穂乃果「さっさと次行くよー！」

東一局　一本場　親・にこ

にこ「くそっ・・・いい手札ないわね」

穂乃果「こっちもだよー」

理事長「ふふっ・・・どうやら今回は私達の勝ちのようね」

穂乃果母「攻めさせてもらうわよ」


コンマ判定

00～30で理事長の勝ち　絵里・希死亡
31～60で理事長の勝ち　花陽・凛死亡
61～90で理事長の勝ち　海未・ことり死亡
91～99で理事長の勝ち　にこ・穂乃果・真姫以外全員死亡

東一局　一本場　親・にこ

にこ「くそっ・・・いい手札ないわね」

穂乃果「こっちもだよー」

理事長「ふふっ・・・どうやら今回は私達の勝ちのようね」

穂乃果母「攻めさせてもらうわよ」


コンマ判定　>>234

00～30で理事長の勝ち　絵里・希死亡
31～60で理事長の勝ち　花陽・凛死亡
61～90で理事長の勝ち　海未・ことり死亡
91～99で理事長の勝ち　にこ・穂乃果・真姫以外全員死亡

うおい

理事長「ツモ！三色同刻！」

にこ「そん、な・・・」

理事長「さぁ死んでもらうわね・・・」

希「うっ・・・うち、か・・・」ﾊﾞﾀﾝ

絵里「くっ・・・こんな、ことって・・・」ﾊﾞﾀﾝ

希「」

絵里「」

にこ「希！絵里！」

穂乃果「にこちゃん！勝負に犠牲はつきものだよ！」

にこ「でもっ・・・」

にこ「・・・わかったわよ」

さよなら生徒会

東二局　親・穂乃果母

穂乃果（・・・よかった、何とか役作れそう！）

にこ（穂乃果が、何か役できたっぽいわね・・・サポートするか）

にこ（ええと・・・この牌を出せばいいのかしら）


コンマ判定　>>243

00～30でにこの勝ち　穂乃果母瀕死
31～60で理事長の勝ち　花陽・凛死亡
61～90でにこの勝ち　一人復活
91～99で理事長の勝ち　にこ・穂乃果・真姫以外全員死亡

あ

にこ（これかしら・・・）ﾎﾟﾝ

穂乃果「ありがとうにこちゃん！ロン！混一色！」

穂乃果母「そ、そんな・・・」

穂乃果「お母さん・・・覚悟して！」

穂乃果母「あ・・・が・・・」

穂乃果母（こんな・・・ところで・・・死んでたまるかあああ！）

穂乃果母「ふん！」

穂乃果「！？」

にこ「しぶといわね！」

穂乃果母「はぁはぁ・・・勝負を続けましょうか」

＞穂乃果「お母さん・・・覚悟して！」
確信した
サイコパスだわ

東三局　親・理事長

理事長「・・・・・・」

理事長（この牌をだすのはあまりに危険・・・しかしうまくいけば一気に殺せる！）

理事長「勝負に出るわ！」

にこ「！」

理事長「えい！」


コンマ判定　>>251

00～30で理事長の勝ち　花陽・凛死亡
31～60でにこの勝ち　理事長瀕死
61～90でにこの勝ち　一人復活
91～99で理事長の勝ち　にこ・穂乃果・真姫以外全員死亡

てす

にこ「ロン！三色同順！」

理事長「しまっ・・・」

穂乃果「はい理事長さっさと死んでー！」

理事長「ぐっ・・・あっ・・・はぁはぁ」

理事長「なんとか耐えた・・・」

穂乃果「しぶといなぁ、さっさと死ねばいいのに」

にこ「・・・・・・」

にこ「もう誰も死なせない」

東四局　親・穂乃果

穂乃果「そろそろトドメさしちゃうね」

穂乃果「・・・もう血液の残量もあまり残ってないよね？」

理事長「・・・・・・」ﾊｧﾊｧ

穂乃果母「・・・・・・」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「ここで決めさせてもらうよ！」


コンマ判定　>>260

00～30で理事長の勝ち　穂乃果死亡
31～60で穂乃果母の勝ち　花陽・凛死亡
61～90で理事長の勝ち　海未・ことり死亡
91～99で穂乃果母の勝ち　穂乃果死亡

対象が…

穂乃果母「・・・ふふふっ」

穂乃果「えっ・・・なに」

穂乃果母「残念だったわね！ツモ！清一色！」

穂乃果「えっ・・・そんな」

穂乃果母「・・・慢心は負けフラグよ」

花陽「ああっ・・・やだ・・・死にたく」ﾊﾞﾀﾝ

凛「か・・・よち・・・ん・・・」ﾊﾞﾀﾝ

花陽「」

凛「」

にこ「凛！花陽！」

にこ「ううっ・・・なんで、なんでみんな死ななきゃならないのよ！」

穂乃果「・・・にこちゃん」

南一局　親・にこ

にこ「・・・・・・」

にこ（もう誰も死なせない！せめて真姫ちゃんだけでも・・・！）

にこ「・・・・・・」

にこ（この役って・・・ひょっとして）

にこ（もしかしたら・・・行けるかも！）

穂乃果「！？」

穂乃果（そうか・・・あれを出せばいいんだね！）

穂乃果（いいよ！穂乃果、それ持ってるから！）


コンマ判定　>>267

00～30でにこの勝ち　ママライブ地獄へ
31～60で理事長の勝ち　ことり・海未死亡
61～80でにこの勝ち　ママライブ死亡
81～99で理事長の勝ち　穂乃果死亡

にこ強すぎw

穂乃果「いっけえ！」

にこ「待ってたわ穂乃果！ロン！緑一色！」

理事長「！！？　そんな馬鹿な！」

穂乃果母「ここで緑一色・・・！」

理事長「ぐわっ・・・ああっ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果母「ぐっ・・・ここで・・・負けるわけには・・・」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果「勝ったの・・・？」

にこ「いや・・・まだ息はある」

―


理事長「・・・あれっ、ここは」

穂乃果母「私たちは確か・・・麻雀をしていて」

理事長「！？　あ、あれは！！」


希「わしわしさせろ・・・」

絵里「ハラショー・・・」

凛「ぶっ殺すにゃ・・・」

花陽「おこめ・・・」


穂乃果母「あの子達は・・・確か血を抜かれて死んだはず！」

理事長「まさかここは・・・死後の世界」

真姫母「ええ・・・そのとおりよ」

理事長「真姫母さん！なぜここに！」

真姫母「ここは・・・死んだ人間を欲望のままに暴れさせる地獄だからよ」

理事長「あ、あなたなら・・・ここから抜け出す方法を知ってるんじゃない？」

真姫母「ええ・・・あれを見て」

穂乃果母「ええと・・・『神の啓示板』？」

真姫母「あそこに願いを祈るだけでいいの」

真姫母「ただし・・・必ずしも生き返れるとは限らない」

理事長「・・・わかったわ、イチかバチかやってみましょう」


穂乃果母「お願いします、元の世界にもどしてください！」


コンマ判定　>>270

00～20で無条件でママライブ復活
21～40でママライブが希たちにレイプされたうえで復活
41～60でママライブ脱糞状態で復活
61～80でママライブ死亡
81～99でママライブも希たちもみんな復活

――現実世界

理事長「・・・んんっ」

穂乃果母「ここは・・・」

真姫母「確か・・・私・・・」

希「あれっ・・・生き返った！」

花陽「よかったぁ！」

凛「凛たちは助かったのにゃ！」

絵里「何があったかしらないけどこれでいいのよね？」

にこ「・・・奇跡が起きた」

にこ「・・・奇跡が起きたのよ！」

真姫「ママァ！」ｴｰﾝ


穂乃果「ちぇっ」

海未「まぁ・・・ここらへんでやめにしませんか」

ことり「これ以上やったらお母さん達ホントに死んじゃうよ！」

穂乃果「えーもっと殺しあいたい！殺戮ショーみたい！」

にこ「そんなに見たいんだったら見せてあげるわよ！」


コンマ判定　>>284

00～99で穂乃果死亡


穂乃果「は！？」

にこ「・・・ということで、バイバイ♪」ｸﾞｻｯ

穂乃果「あ・・・や・・・」ﾊﾞﾀﾝ

穂乃果「」


にこ「地獄で反省しなさい・・・しばらくしたら引き上げてやるから」

海未「まあ穂乃果は死んでしまいましたが・・・これでいいですよね」

絵里「卑怯な手段なんか使ってもそう都合よくトップアイドルにはなれないってことね」

希「他人の死を喜ぶ穂乃果ちゃんにふさわしい自業自得な結末やね」

花陽「元々穂乃果ちゃんがなにもしなけれ脱糞したり殺されたりしなかったんですもんね」

凛「残念でもないし当然の結末といえるにゃ」


にこ「真姫ちゃん・・・勝ったよ、キスしよ」

真姫「正直にこちゃんにデレる要素なかったのだけど・・・」

にこ「お願い・・・！」

真姫「しょうがないわね・・・////」ﾁｭｯ


ことり「さて、穂乃果ちゃん。ことりが今から地獄について行ってあげるね♪」ｸﾞｻｯ

ことり「うっ・・・あっ・・・」ﾊﾞﾀｯ

ことり「」

――地獄

鬼「おらぁ！貴様の地上での悪行、しかと見届けたぞ！ちゃんと働けぇ！」

穂乃果「ひえっ！？」

鬼「動き遅くなってるぞ！もしこれ以上遅くなったら棍棒で殴るからな！」

穂乃果「や、やめてよ！？」

ことり「とうっ！！」ｷｰｯｸ

鬼「ぐおっ！？」ﾊﾞﾀﾝ

鬼「」

ことり「穂乃果ちゃん助けに来たよ！」

穂乃果「ことりちゃん！助けに来てくれたんだね！」

ことり「いや、レイプしに来た！」

穂乃果「」

穂乃果「あ、あのさぁ・・・穂乃果、いつ帰れるのかな」

ことり「多分一週間後だよ！真姫ちゃんのお母さんがそれまでに死者蘇生装置作ってくれるって！」

穂乃果「便利な世の中だね・・・・・・」

穂乃果「・・・・・・で、もしかして一週間、ことりちゃんとずーっと一緒なの」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「そうだよ！閻魔さまもぶっ飛ばしてきたからこれで二人きりだねっ！」

穂乃果「そ、そうなんだ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「な、なに」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「大好きだよ」ﾆｺｯ

穂乃果「あはは、はは、は・・・・・・」


「いやああああああああああああああ！」



――その後、穂乃果は一週間の間、ことりちゃんの肉奴隷として過ごすハメとなった。

――それから、一週間後

真姫母「さぁ、穂乃果ちゃん達を生き返らすわよ」

にこ「さーて、少しは反省したのかしら」

真姫母「スイッチオン」

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ･･･

穂乃果「･･････ん」

にこ「あっ、目が覚め」


穂乃果「ああん！んんっ！いいっ！いいよっ！ことりちゃん！もっとっ！もっとぉ！もっと激しくして欲しいのぉ！」

穂乃果「・・・・・・あ」


にこ「」　　
真姫母「」

穂乃果「」


ことり「穂乃果ちゃん！んんっ！きゃっ！ああん！ああん！いい！いいのぉ！おまんこ濡れちゃうううう！」


THE　END