兄「あっ、おはよう?」
妹「おはようじゃねぇよ。早くその汚ぇ粗チン隠せっての」
兄「おやおや、失敬失敬……」
妹「……ったく、こんな兄貴嫌だよ」
兄「しかしだな……妹よ……?」
妹「……あん?」
兄「年頃の女の子がなぁ~、粗チンだとか、お前には恥じらいってもんがないのか?」
妹「うるせぇ~な、もう見慣れたよ……兄貴こそ恥じらいってもんねぇのかよ」
兄「お、おう……」
兄「ねぇねぇ、妹、妹……?」
妹「……何?今、テレビ見てるんだけど」
兄「ねぇねぇ、妹、妹……?」
妹「ご飯ならテーブルの上にあるからさ、チンして食べなよ?」
兄「ほ~ら?おちんちんポロ~ン♪」
妹「……邪魔」
兄「ほ~ら?おちんちんブ~ラブ~ラリ~ン♪」
妹「邪魔。ちんちんでテレビが見えない」
兄「……もっと反応してよ?お兄ちゃんバカみたいじゃん」
妹「バカだろ、早くパンツ履けって」
兄「……ほぉ~ら、ほぉ~ら、おちんちん顔にくっつけちゃうぞ~?」
妹「キモい、テレビ見えない、キモい、やめて」
兄「ほらほらぁ~?」
妹「うわっ!」
兄「ほらほらぁ~!」
妹「ちょっと!マジでくっつけないでよ!?……キモっ」
妹「しかも、なんでソレ大っきくしてんの?」
兄「いやぁ……つい……」
妹「も~う……ちょっと兄貴キモすぎなんだけど~?」
兄「いやぁ、面目ない……妹、悪いんだけどさ?手でしてくれない?」
妹「はぁ!?」
兄「お願い~」
妹「ヤダよ、絶対ヤダっ!キモいし!」
俺はジッポのオイルを数的垂らして火つけてる
陰毛って案外燃えにくいから結構楽に処理できるよ?
間違えた
死にたい
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