妹「兄貴、もう冬なんだからさ?裸で寝るのやめろよ?」 (21)

兄「あっ、おはよう?」

妹「おはようじゃねぇよ。早くその汚ぇ粗チン隠せっての」

兄「おやおや、失敬失敬……」

妹「……ったく、こんな兄貴嫌だよ」

兄「しかしだな……妹よ……?」

妹「……あん?」

兄「年頃の女の子がなぁ~、粗チンだとか、お前には恥じらいってもんがないのか?」

妹「うるせぇ~な、もう見慣れたよ……兄貴こそ恥じらいってもんねぇのかよ」

兄「お、おう……」

兄「ねぇねぇ、妹、妹……?」

妹「……何?今、テレビ見てるんだけど」

兄「ねぇねぇ、妹、妹……?」

妹「ご飯ならテーブルの上にあるからさ、チンして食べなよ?」

兄「ほ~ら?おちんちんポロ~ン♪」

妹「……邪魔」

兄「ほ~ら?おちんちんブ~ラブ~ラリ~ン♪」

妹「邪魔。ちんちんでテレビが見えない」

兄「……もっと反応してよ?お兄ちゃんバカみたいじゃん」

妹「バカだろ、早くパンツ履けって」

兄「……ほぉ~ら、ほぉ~ら、おちんちん顔にくっつけちゃうぞ~?」

妹「キモい、テレビ見えない、キモい、やめて」

兄「ほらほらぁ~?」

妹「うわっ!」

兄「ほらほらぁ~!」

妹「ちょっと!マジでくっつけないでよ!?……キモっ」

妹「しかも、なんでソレ大っきくしてんの?」

兄「いやぁ……つい……」

妹「も~う……ちょっと兄貴キモすぎなんだけど~?」

兄「いやぁ、面目ない……妹、悪いんだけどさ?手でしてくれない?」

妹「はぁ!?」

兄「お願い~」

妹「ヤダよ、絶対ヤダっ!キモいし!」

俺はジッポのオイルを数的垂らして火つけてる
陰毛って案外燃えにくいから結構楽に処理できるよ?

間違えた
死にたい

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