千早「でもきのーうにはかあえれなあひいいいい」
P「下手だ・・・すごく下手だ・・・」
千早「どうでした?プロデューサー」
P「ん?ああ。いい感じだったぞ」
千早「良かったです。私、ダンスもしゃべりも得意ではないので・・・」
P「」
P「(千早は顔とスタイルはすごくいい・・・しかし・・・)」
千早「プロデューサー。この前私のために歌の仕事取ってきてやるって言ってましたよね?あの件は・・・」
P「すまん!まだ当てが無いんだ。もう少しだけの辛抱だ」
千早「そう・・・ですか」
P「心配すんな!お前の実力なら大丈夫だよ!」
千早「私プロデューサーのこと信じてます。私もがんばるのでがんばってください」
P「(心が痛い)」
~次の日~
P「おーいみんな!聞いてくれ!今回なんと765プロ主催でのライブが決定したぞ!!」
春香「本当ですか!?やったー!!やっとライブでみんなと歌えるんだ!」
雪歩「楽しみですけど・・・私心配です・・・」
真「雪歩はいつも努力してるから大丈夫だよ!それに歌だってうまいじゃないか。みんなと一緒なら出来るだろ?」
雪歩「そうだよね!わたしがんばるね!」
千早「あの・・・プロデューサー」
P「ん?どうした千早」
千早「私の出番を多くしてもらうことは出来ないでしょうか・・・。私の歌の実力を見せ付ければ仕事だって多くもらえるとおm 美希「プロデューサー、千早さんはマイクのボリューム一番小さくしてねー」」
P「」
千早「ちょっと美希、どういう意味?」
美希「そのままの意味だよー。千早は歌一番へt P「なななななんでもないぞー!ちはやー!美希は何を言ってるんだ本当にあはははははは」
小鳥「み、みんな!新曲だってちゃんとあるんですよー!ほら、聞いてみましょうよ!」
P「そそそう新曲があるんだ!これはステージ全員で歌う曲だからしっかりと合わせ練習するんだぞ!」
美希「あ、そうだ!この曲千早さんだけ流すのってどうかな!?」
P「も、もうやめてくれ美希!」
春雪真「・・・」
ガチャッ
真美「おはよ→!!あれ→、みんなどうしたの?暗い顔して→!」
亜美「なんか千早お姉ちゃんが音痴ってことに気づかせちゃったみたいな空気になってるよ!兄ちゃん!」
P「ばっ」
千早「プロデューサーまで・・・!くっ・・・!」ダッ
P「あ!千早!!待てって!」
春香「もう千早ちゃんダメかもね・・・あれだけの自信を崩されたんだから」
真「亜美!なんてこというんだ!謝って来い!」
亜美「え→!だって本当のことだったんだから仕方ないじゃん!」
雪歩「私・・・前から言おうとはしてたんだけど・・・千早ちゃんがいないほうが皆歌いやすいと思う・・・」
真「」
疲れた寝るから後誰か頼んだ
P「千早!!まってくれ!!!」
千早「うっ・・・うっ・・・」ポロポロ
P「千早・・・」
千早「プロデューサー・・・私の歌を褒めてたのは全て嘘だったんですか・・・?」
P「う、嘘じゃないさ。みんなからちょっといたずらが過ぎるよなーあはは」
千早「嘘つかないでください。プロデューサーは嘘をつくときいつも目を逸らします」
P「う」
千早「私・・・今まで自分が歌うまいだなんてずっと思ってて・・・みんなと遊んだりもしないでずっと練習をして・・・」
千早「そうすれば報われると信じていたのに・・・全てが幻想でした・・・」
P「千早、よく聞いてくれ。諦めるのはまだ早いと思うんだ」
P「お前がこの事務所にきてまだ数ヶ月としか立っていないじゃないか。言わばアイドルの卵なんだ」
P「歌が下手だからってなんだ!お前は顔は言いし声だって綺麗じゃないか!ここをスタート地点にすればいいんだよ!!」
千早「プロデューサー・・・」
千早「私、あと少しがんばってみようと思います」
P「そうか、何かあったら俺にまず言うんだぞ!」
P「(ふう、危うく商売道具を手放すところだった・・・)」
P「(千早には元々歌など期待はしていない。持ち歌でも用意してやればその気になってくれると思ったがまさかここまで歌に思い入れがあるなんてな・・・)」
P「千早。とりあえずこれからの仕事はモデル関係がメインになると思う。少しずつでいいんだ。歌の練習、がんばろうな!」
千早「はい。これからもお願いします!プロデューサー」
P「おお。こちらこそよろしく頼むぞ!未来のトップアイドルさん!」
P「(とりあえず当初の予定であったモデルをメインでやらせるという方針がこれで決まった訳だ。意外といい方向に転んでくれたじゃないか)」
実際こいつなんでこんなに優遇されてんの?
今井が枕でもしてんの?
~次の日~
ボイストレーニングにて
千春響「きのうまでのーいーきかーたーを」
先生「ストップ!千早さん、また外れてますよ!」
春香「・・・」
千早「すみません・・・もう一度お願いします」
響「いつまでここで止まるんだよー。自分早く次のところ練習したいぞ!」
先生「響さん、そういわないの。チームでしょ?仲間のことを思いやってサポートをしてあげないと」
千早「みんな・・迷惑かけてごm 春香「先生・・・一度私と響ちゃんでやらせてもらえませんか?」
響「そうだ!一回でいいよ!やってみようよ!」
千早「」
春響「~~~」
先生「二人とも完璧じゃない!練習うまくいってるみたいね!」
千早「(プルプル」)
春香「はい!ありがとうございます!ところで先生・・・相談があるんですけど」
先生「ん?なあに?」
春香「仲間のことを思いやれって言いましたよね。チームのことを思いやるのでしたら千早ちゃんはチームから外すべきだと思うのです」
春香「皆だって・・・千早ちゃんのせいで夢諦めたくないと思うんです・・・私だって・・・」
響「自分だってそう思うぞ!千早はバックダンサーでもやってればいいんだ!」
千早「クッ・・・」ダッ
アイマススレでのこの音痴をマンセーしなきゃならん空気をなんとかしてほしいわ
千早「そうよね・・・皆今回のライブに全てをかけてるものね・・・私なんて・・・」グスン
千早「こんなチャンスもうないって・・・思ってたのにな・・・・」
~次の日~
千早「おはようございます」
春香「あ、千早ちゃんおはよー」クスクス
亜美真美「千早おねえちゃんおはよ→!」ニヤニヤ
千早「どうしたの?みんな?いい事でもあったの?」
春香「なーんもないよ、あははは」
伊織「もう春香ったら、そんな笑ってたら気づいちゃうでしょ!」クスクス
響「おい千早!ロッカー開けてみろよー」
千早「?」ギィッ
千早「!? む、虫の死骸がこんなに・・・きゃあああああああああああ」
皆「あははははははは!!」
千早「(ブルブル)」
ダッダッダッダ バタンッ
真「ど、どうした!?千早の悲鳴が聞こえたぞ!」
真「千早どうしたんだよ! う、うわあっ!!なんだよこれ!!!」
千早「真・・・助けて・・・もう耐えられない」グスンッ
真「誰だよ!こんなひどいことやったやつは!!」
春香「私知らないよー(汗」
真美「わ、私たちじゃないも→ん!」
亜美「そんなこといって→。まこちんがやったんじゃないの→??前から千早お姉ちゃんの音痴に対して愚痴ってたじゃん」
真「な!僕がそんなことするわけないだろ!!千早違うんだ!愚痴ったりなんかもしてない!」
千早「真・・・嘘つかなくていいんだよ?私がいけないんだもの・・・もうこの仕事やめるね・・・」
千早「みんな迷惑かけてごめん・・・それじゃ」
ガラッ
P「おはようみんなー・・・千早?どうした?」
千早「プロデューサー・・・ごめんなさい。私もう頑張れそうもないです・・・」ダッ
P「お、おいっ!」
春香「プロデューサーさん!追いかけないでください!」
P「お前ら・・・千早に何したんだ」
春香「私も皆も、もう千早ちゃんと仕事したくないんです。分かってください」
響「そうだぞ!プロデューサーなんであんな歌下手なやつをここに置いてるんだー?」
P「そ、それは・・・」
ごめんもう無理眠い
3時間だけ寝かせてくださいお願いしますしんでしまいます
P「ふざけんなよ…お前らの勝手で人の夢を奪うなんて以ての外だ」
春香「でもぷろでゅーs」
P「でももくそもあるか。たとえ下手だとしても潰すなんて選択肢あっちゃいけないんだ」
P「そう言う時こそ力を合わせて皆に追いつけるようサポートしてやらなくちゃいけないじゃないか!」
これは>>1の屑Pではないな
んあー
アイマスの歌唱力
あずささん
マジで上手い。ダントツ。
恐らく皆が認める上手さ。
ハルカス
下手。けどくせになる。ぽかぽかする。
大スキと世界で一番頑張ってる君にを一番歌えるのは間違いなくハルカス
やよいっち
下手。けど(ry。保護したくなる。
多分嫌いな人も多い。
いおりん
上手い。バレンタイン・キッスみたいな甘い声を出すかと思えば、DIAMONDやあ~よかった等、マジな上手さも持つ。
んあー
そこそこ上手い。あずささん>>>>んあー>>その他 くらい。
けどそれだけ。好きな人とそうでない人で別れそう。
Jupiterは結構よかった。
我那覇くん
上手い。耳に残る声(いい意味で)
我那覇くんのハピマテは良曲
ホモ
ヴァンパイアガールはかっこいいと思った(小並感)
>>101
Jupiter 出だしカッケー!→あれ、ふつうじゃん…?
P(ちっ・・・商売道具が逃げやがったか・・・まあ他の奴らに見せしめるために格好だけはしとくか)
P「千早は大切な仲間だろう!同じ765プロのアイドルの!」
P「それを見捨てるなんて自分のやった事をちゃんとわかってるのか!」
春香「ぷ・・・ぷろでゅーさぁ・・・!」
P「千早は俺が追いかける!お前らはちゃんと自分のしたことにけじめをつけるために掃除だ!」
P「わかったな!」
P「うおー!待ってろよ千早!」 ダダダダ
P「ふぅ・・・っとこの辺で良いかな」
P(これで格好はついただろう、万が一他のアイドル達がこうなってもプロデューサーなら助けてくれるという信頼感が出来たはずだ)
P(千早はいろいろめんどくさかったし丁度良かったな)
P(あんな音痴なのに歌しかできない奴のために大勢の商売道具のやる気を下げるわけには行かない)
P「カードパックでも買って開けて時間潰すかな」
違うな
>>104
一理ある
鳥の詩とかもなんか、上手いとは思うけど凄いとは思わん
俺CDでしか聞いたことないからわからないんけど
ライブとかの生歌だとアイマス声優たちの歌唱力ってどうなの?
>>113
ライブだと下田(亜美真美)のキャラ声の安定感と、沼倉(響)がいい感じ
あずささんは迷子
えりこ(春香)はある意味天才だと思うよ、上手いかどうかはコメントを避けさせてもらうが
とりあえず響は完璧だからな
>>118
え?あずささんの中の人うまいんじゃなかったの?
あとミンゴスは?
>>119
あくまで俺の聞いた感じだから、あんまりあてにしないでほしいが、
あずささんの声優は上手いけど、あずささんの声が迷子してる・・・w
ミンゴスは右手が稼働してるイメージしかない
今井と仁後はなんで声優やってんのレベル
アイマスで一番いらないキャラ如月千早
ほ
スタイルと歌唱力ではあずささんに完敗 つかあずささんの完全下位互換
根暗コミュ障で重度の依存症
仕事を舐めた態度
公式「アイマスは今井と共にこいつを中心に回っています こいつより明らかに歌が上手いあずさ(たかはし)や商品展開に苦言をていした若林はリストラしましょう♪とにかく千早中心!千早を立てなきゃダメ!」
これで好きになれと?ヘドがでるわ
ほ
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L M @ S T E R [ 如 月 千 早| : よ プ 何 L_: :丶,_ ゙--─'' ./:
────────────‐.| / ! ロ で /: ノ)┐T::T:T''フ__: :
キャラクタ紹介INDEX 星井 | .\ フ ト ∨/ /.フフ┼┼''r' | ̄
| っ ィ ッ |_L_ └っ::::|::::|| r、|
-- ── ----- .| ┃ | プ | ∨/\|::|:::/レ
- ─────── | ・ ル が .| / | |:| (⌒}
いやお前ら千早&ミンゴス(笑)信者様が徹底的に他sageしてきたのが始まりなのよ分かる?
で、当然の如く沸き上がる不満を多数の信者が封殺した事実。そらアンチにもなるわ こいつら宗教だもん 石原を頂点とした宗教。
まだか
>>222
間違った、千早はBだった
上手いんだけどな……「歌姫」って程じゃないから余計評価が下がるんだろうな
>>223
千早はAカップだろ
このSSまとめへのコメント
これタイトルが真実なんだよなぁ・・・