男「安価でハーレムつくる」(311)
男「世界中の男の永遠の夢……」
男「それは、ハーレムをつくることである!」
男「俺はその夢を叶える……ハーレム系アニメの主人公みたいになるんだ!」
男「そのためにまずは……誰を攻略するか」
1.妹
2.幼馴染
3.幼女
>>3
4叔母
男「まずは手始めに叔母を攻略するか」
男「丁度今日は親戚がウチにきている」
男「あの叔母は年齢の割にかなりの美人だからな……ターゲットとしては十分だろ」
男「さて……叔母は今あの部屋にいるのか……」
男「じゃ、まずは顔合わせしとくか」
ガチャ
男「こんちはー」
叔母「あら、男くん。久しぶりー」
男「久しぶりです叔母さん」
男(さて……まずは様子見で>>10するかな?)
せっくす
男(さて……まずは様子見でせっくすするかな?)
ヌギヌギ
叔母「……どうしたの? 部屋に入るなり脱ぎだして……」
男「叔母さん、お互いの親交を深めるためにせっくすしない?」
叔母「……え? な……突然何を言いだすの男くん!?」
男「え? だからせっくすだよせっくす。性行為のこと。分かるよね?」
叔母「そ……そりゃ意味は知ってるけど……一体どうしたの男くん!? なんか変だよ!?」
男(……あれ……何か流れが悪いな……せっくすしちゃえば快楽に負けてすぐに攻略できちゃうな、ラッキー……って考えてたのに)
男(ふむ、このままじゃせっくすさせてもらえない……どうするか)
>>14
びっくりするほどユートピア
男(よし、ここはあれだ!)
男「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
叔母「……!? え、え!? 男くん!? 本当にどうしたの!?」
男「……どう? せっくすする気になった?」
叔母「なる訳ないでしょ! 馬鹿にしてるの!?」
男(くそ……これでもダメか……)
叔母「男くんちょっと疲れてるのね……あなたのお母さん呼んでくるから、一緒に病院いこ……?」
男(あ、やばい……頭おかしい奴と思われた……)
男(このままじゃ精神科送りにされてしまう! なんとか誤解をとかなくては!)
男「ちっ違うんです叔母さん! 今のは>>22なんです!」
妹を誘うときの練習
男「ちっ違うんです叔母さん! 今のは妹を誘うときの練習なんです!」
叔母「……え? 練習? 妹って……」
男「はい、実は俺……妹のことが好きになってしまって……」
叔母「そ、それは兄妹愛ということじゃなくって?」
男「違います。男女の意味で好きになってしまったんです……」
叔母「……本当なの男くん?」
男「はい……でもこんなこと相談できる友達とかいなくて……」
男「当然家族になんて言える訳ない……この熱い気持ちを誰にも相談できず苦しんでたんです」
男「そんな時、叔母さんがたまたまウチに遊びに来てくれた……」
男「これは叔母さんに相談するしかない! って思ったんですけど、やっぱりなかなか切り出せなくて……」
男「とりあえず思い切って叔母さんを妹に見立てて告白の練習をして、そこから相談してみようと思ったんです……」
叔母「そ、そうだったの……」
叔母「あなたの言いたいことは分かったわ、男くん」
叔母「妹との恋愛なんて、お話の中でしか聞いたことなかったけど……」
叔母「私はあなたの恋愛……微力ながら応援するわ!」
男(……ふー、なんとか病院送りは免れたか)
叔母「でもねー男くん、あの誘い方はヤバいわよ」
男「……え?」
叔母「いきなりせっくすしようなんて、ムードも何もあったもんじゃない」
叔母「たとえ相手が妹ちゃんだろうと、通報されてもおかしくないわ」
男「そ、そうなんですか?」
叔母「……なんか男くん、女性のこと全然分かってなさそうね?」
男「なっ!」
男(この女……ハーレムをつくろうとしているこの俺に向かって何て口のきき方を……)
男(なんて言い返してやろう……)
>>28
はぁ?
男「はぁ?」
叔母「いやだから、男くんって女心が分かって無さそうだなって……」
男「はぁ?」
叔母「……くっ! 何その挑発的な返事は!? 私がせっかくアドバイスとかしてあげようと思ってたのに……」
叔母「もうしてあげないよ?」プンッ
男(あーあ、怒っちゃったよ……)
男(仕方ないからご機嫌とっとこう……)
>>31
マッサージ
男「すいません……軽いジョークのつもりだったんですけど……」
叔母「ジョーク……? んもう、笑えないんだけど……」
男「本当ごめんなさい……お詫びにマッサージするので許してくれませんか?」
叔母「マッサージ……? 男くんそんなの出来るの?」
男「よく母さんや父さんにやってあげてますよ」
叔母「そうなの? ん……じゃお願いしよっかな」
男(さて……どこをマッサージしようかな?)
1.肩
2.腰
3.胸
>>36
これは3ではなく2
男(ふっふっふ、マーサッジと称して胸を揉むチャンス……)
叔母「言っとくけど、もし変なところ触ったら今度こそジョークって言っても許さないから……そのつもりでね?」ゴゴゴゴゴゴ
男「……はーい! わっかりましたぁ!」
男(危ない危ない……もし胸を揉んだりしてたら俺は終わってたな)
男「じゃ……腰のマッサージしますんで、そこにうつ伏せになってください」
叔母「あー丁度最近腰がこってたのよねー……助かるわ」
男「始めますよー」
叔母「ん、どうぞー」
男「では早速……」モミッ
叔母「……ん……」
男「あーこれは確かに相当こってますね」モミモミ
叔母「あ……そこ……気持ちいい……」
男「本当ですか? そう言ってもらえるとこっちもやりがいが……ありますよっと」モミモミモミ
叔母「ふあっ! あっ……やだ……私ったら……ついつい気持ちよくて変な声出しちゃったわ……」
男「どうぞどうぞ、遠慮せず出しちゃっていいですよ」モミモミモミ
叔母「えー……でもそれは……恥ずかしいって言うか……はぁ……あああ!」
男(ふっふっふ……かかったな! 俺のマッサージ術は超一流)
男(母にゴッドハンドとすら言わしめたこの俺の技から逃れるすべは無い!)
男「」モミモミモミ
叔母「あぁ……駄目……気持ちよすぎるよ……男くん……ちょっと……緩めて」
男「」モミモミモミ
叔母「お……男くん……聞いてる? ……あ……ふああ……お……お願いぃ……」
男「」モミモミモミ
叔母「はぁ……はぁ……ああ……本当……もう……許して……体に力が入らないのぉ……ひ、ひゃあぅ! うぅ……」
男「」モミモミモミ
叔母「も……もう本当に充分……だ、だかりゃぁ……あああああ……」
男(……くっくっく、何だ……もうこの女腰砕けじゃないか……)
男(今なら>>44も余裕で出来るんじゃないか……?)
レインボーブリッジ封鎖
男(今ならレインボーブリッジ封鎖も余裕で出来るんじゃないか……?)
男「よし、湾岸署に連絡だ!」
叔母「……へ? 突然何!?」
prrrrrrrr……
男「もしもし! 今すぐレインボーブリッジを封鎖してくれ!」
男「……何? 封鎖できないだと!?」
男「そんな筈は無い! だって俺はこの女を腰砕けにさせたんだぞ!」
男「ペチャクチャペチャクチャ」
叔母「……男くん……やっぱりおかしかったんだね……」
その後俺は家族に連れられ精神病院へと入れられた
叔母はたまに見舞いにきてくれたが、2度と俺に微笑みかけてくれることは無かった……
bad end -精神病院送り-
コンティニューorニューゲームを選んでください
コンティニューならレス番指定
>>55
コンティニュ
ニューゲーム
>>55
レス番は…?
精神病院から続ける
>>60
もうその先に道は無いんだけど…
安価無視は基本的に↓とかやらないといつまでたっても先に進まないぞ
基本的に安価無視はしたくないですけど…これは仕方ないか
じゃニューゲームで
男「世界中の男の永遠の夢……」
男「それは、ハーレムをつくることである!」
男「俺はその夢を叶える……ハーレム系アニメの主人公みたいになるんだ!」
男「そのためにまずは……誰を攻略するか」
1.妹
2.幼馴染
3.幼女
>>70
幼馴染の母
つーかなんで選択肢に年上いねーんだよ、アホか
>>72
そこは>>3とか>>70みたいに自由な発言しちゃってくれ、ってかもうしてたか
男「まずはそうだな……幼馴染……」
男「の母親から攻略するか」
男「あそこの家は早い内に父親を亡くし、それからずっと女手一つで幼馴染を育てている」
男「普段俺には明るく振舞ってくれるが、きっと内心では寂しい思いをしているに違いない」
男「そこで俺が優しくしてやれば、コロッと落ちてしまうだろう……くくく」
男「それじゃ、幼馴染の家に行くか」
男「幼馴染の家の前に着いたぞ」
ピンポーン
「はーい」
ガチャ
幼馴染母(以下幼母)「どなたですかー……ってあら、男くん!」
男「こんにちは、幼母さん」
幼母「はいこんにちは。もしかして幼馴染に用? ごめんねー、あの子今出掛けてるのよー」
男(あいつは今居ないのか……これはチャンス!)
男「いえ、今日は幼母さんに用があってきたんです」
幼母「えっ? 私に?」
男「はい、実は……>>80なんです……」
忘れ物
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒( ・`д'・)
(_(__人__,つ 、つ
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/
| ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
(_(__人__,つ 、つ
男「はい、実は……忘れ物しちゃったんで取りにきたんです……」
幼母「あ、そうなの? じゃああがっていって」
男「ありがとうございます」
男(まずは家に入ることに成功……普段行き慣れてるし、まぁここは余裕だったな)フフン
幼母「……あれ? でも忘れ物って、別に私に対する用事じゃないわよね?」
男「……え?」
幼母「さっき男くん、私に用事あるって言ってなかった?」
男「あ、いえそれは……」
男(どう切り替えそう……)
>>88
セックスしましょう
男「セックスしましょう」
幼母「……は? 何? いきなりどうしたの?」
男「だから……さっき言った忘れ物っていうのは……あなたのことだったんです」
幼母「わ、私が忘れ物?」
男「ええ……正確にはあなたへの愛……ですがね」
男「俺はずっとあなたを愛している、という気持ちを忘れてたみたいです……」
男「それを……恥ずかしながら……先ほど思い出して……」
男「今、こうして……取りにきたんですよ」
幼母「え、えーっと……ものすごく分かりにくいんだけど……それってもしかして告白?」
男「はい、そういうことです!」
男(あれ、分かりにくかったかな? 最高の告白だと思ったが……)
幼母「……もう……男くん……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよ」
男「からかってませんよ。本気です」
幼母「信じられないわ……」
男「何故?」
男「だって……いきなりセックスしましょうなんて……全然誠実さも伝わってこないし……」
男「これが俺なりの真剣な告白なんです!」
幼母「本当に本気だっていうなら証拠を見せてほしいわ」
男「わかりました! じゃあ>>95します」
クンニ
男「だって……いきなりセックスしましょうなんて……全然誠実さも伝わってこないし……」
>>98
悪いそのセリフは幼母で脳内保管よろしく
ってかこれからも色々打ちミスすると思うけどよっぽど意味が伝わらないやつ意外は各自脳内保管オネシャス
男「わかりました! じゃあクンニします」
叔母「ええっ!? だ、駄目よそんなの……ってきゃっ!」ドサッ
叔母「ちょ…ちょっと……いきなり押し倒すなんて何考えて……」
男「俺の本気の気持ちを見せようって考えてます」
叔母「なんでそれでク……クン……ニ……なのよ!」
男「クンニって結構愛が無いと出来ないんですよ? 匂いのこととかあって……」
叔母「に……匂いって……わ、私のは別に……く、臭くなんか……」
男「安心してください。俺はたとえどんなに幼母さんのマンコが臭くても綺麗に舐めつくします」
叔母「だ……だから臭くないって……というか舐めなくていいってば!」
男「幼母さんのロングスカートの下……どうなってるんだろう」ススス
叔母「嫌っ……ちょっとめくらないで!」
バッ
男「すいませんもうめくっちゃいました。どれどれ下着は……って」
男「何だこのセクシーなパンツは……ランジェリーじゃないですか」
叔母「い、いや……あの……これは……」
男「相手もいない筈なのにこんな刺激的なものを穿いてるなんて……欲求不満なんですか?」
叔母「ち、違うの……これは……違うの……」
男「違うかどうかは……今から確かめさせてもらいますよ」
スル,,,
幼母「……! や、やっぱり駄目! こんなのいけない……今ならまだ私達、元の関係に戻れるわ……やめましょこんなこと」
男(ちっ……あとパンツ一枚のところなんだが……)
男(なんとかこの女をその気にさせる言葉はないか……?)
>>105
媚薬
男(……いや……もう言葉での説得は面倒だ……あんまり使いたくは無かったが……)
男(切り札をだすか)
男「……わかりました……やめときましょう」
幼母「ほっ……分かってくれたのね……」
男「はい……やっぱり無理やりHなことして幼母さんを手に入れるのは間違ってるんだと気付きました……幼母さんのおかげです」
幼母「そんな……いいのよ……それにあなたの気持ちはとっても伝わってきたわ」
男「いえ、このままじゃまだ俺の気持ちを伝えきれてません」
幼母「え……? でも、じゃあどうするの?」
男「俺、幼母さんのために手作りのお菓子持ってきたんです! 今日はせめてそれをもらってください」
幼母「あ、持ってたカバンの中身はお菓子だったの……いいわ、それだったら喜んでいただくわ」
幼母(好きな人に手作りお菓子か……ふふ、なんだ……可愛いところもあるじゃない)
男(くくく……このお菓子には俺が長年かけて作った媚薬が入っているんだよ……そうとも知らずにこの女……バカめ)
男「じゃあはい、これどうぞ!」
幼母「ありがとう」
パクッ
男(……ふふ、食ったな)ニヤリ
幼母「うん! これとっても美味しいわね」
男「そうですか? すごく嬉しいです!」
幼母「本当美味しい……男くん、料理なんかも出来たのね……」
男「いやー、まぁちょっとかじる程度ですよ。ハハハ」
幼母「いえ……十分……すごいわよ……うちの娘にも……教えてやって……くれない……?」
男「あー……ちゃんと教えられるか分かんないですけど……いいですよ?」
幼母「そう……? はぁ……そう言って……もらえると……はぁ……嬉しい……わ……」
幼母(あれ……な、なんか……体の調子が……変……)
幼母(なんだか……体が……熱くなってきて……胸が……ドキドキしてる……)
男(よし……早速効いてきたな)
男「それより……どうです?」
幼母「……え……はぁ……どうって……何が……?」
男「今度こそ俺があなたを好きだっていう真剣な気持ち伝わりました?」
幼母「あ……う……うん! つ、伝わったわよ……」
幼母(そうだ……この子は……私が好きなんだ……)
男「そっか、伝わったか……ふふっ、良かったです!」ニコッ
幼母「……っ!////」ドキーン
幼母(……はっ! 何をドキッとしてるの私!? 駄目よ、娘の幼馴染に変な感情抱いちゃ……)
幼母(そうよ……私とこの子はそういう関係……絶対に恋になんか発展しちゃいけないんだから……)
男「……?」
幼母(い……いけないん……だから……////)
男「どうしたんですか? なんだか様子が変ですけど」
幼母「……! そ、そんなこと無いわよ! うん、全然元気だから!」
男「本当ですか? きつかったら無理しないで言ってくださいね? 幼母さんにもしものことがあったら俺……俺……」
幼母「男くん……そこまで……わ……私のことを……?」
幼母「……なんで? ……はぁ……はぁ……なんで私のことが好きなの? どこを好きになった……の……?」ハァハァ
男(今がチャンスだな!)
男「それは勿論>>117です!」
あなたの全て
男「それは勿論あなたの全てです!」
幼母「……!」ドキドキドキドキ
男「その綺麗な顔も、男の本能を刺激する体も、いつも俺を優しく迎えてくれる暖かさも……幼母さんの全てが俺を魅了するんです!」
幼母「あ、あう……で、でも私……子どももいるし……全然若くないし……そ、それに……」バクバクバクバク
男「そんなの関係ありませんって!」
男「もう一度いいます……」
男「俺はあなたを愛してるんです!」
幼母「は……はあああううっ!/////////」ズキューン
幼母(あ……な、何これ……あ……熱い……し、子宮が……キュンキュンしてる……)
幼母(わ、私……H……したがってる……あんなに偉そうなこと言っといて……)
幼母(男くんの言う通り……私は……欲求不満……なんだわ……)
男「……幼母さん?」
幼母「……男くん……したい?」
男「え? 何をですか?」
幼母「私とH……したい?」ハァハァ
男(きたな!)
男(さて、どう答えるか……)
1-「いいんですか!?」とさも嬉しそうに
2-「さっきHしないって言ったじゃないですか」と焦らす
3-「当たり前だろうがぁ!」と本性を現す
>>127
3
男「そんなの……当たり前だろうがぁ!」ガバッ
幼母「……キャッ!」
男「俺はずっと……ずっとこの体にむしゃぶりつきたくてしょうがなかったんだよぉ!」
幼母「お……男くん……お、落ち着いて……」
男「そんなエロい顔されて、落ち着いてられるかってんだ!」
ビリビリビリッ
幼母「ああ! 駄目、スカート破らないで!」
男「服なんか邪魔くせーんだよ!」ビリッビリッ
幼母「ああ……いや……」
男「……ふん、嫌だって言う割にはエロい下着が濡れてるみたいだが?」
幼母「い……言わないでぇ……」
ちょっとケーキ食う
支援。
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン
男「パンツも脱がすぞ」
スルッ
幼母「ああ……大事なとこ……男くんに見られちゃった……」カアア
男「何てエロいマンコだ……汁がどんどん溢れてきてるぞ」
幼母「み、見ないでぇ」
男「おい、足を閉じるんじゃねぇ! しっかり俺に見えるように思い切り開きやがれ!」
幼母「む、無理……は……恥ずかしすぎる……」
男「おいおい……そんなこと言ってたら犯してやらねぇぞ?」
幼母「……え……」
今、思ったのだが幼母だからどうしても幼いお母さんにみえてしまう…
男「お前も……」カチャカチャ
ヌギッ
男「これが欲しくてたまらねーんだろ?」ボロン
幼母「あ……」
幼母(男くんのちんちん……大きい……)ハァハァ
男「ほら……これが欲しけりゃ黙って足を開け」
幼母「……でも……でもぉ……」
男「……あぁーもうじれったいやつだな!」ガシッ
男「こうやって開くんだよ!」ガバッ
幼母「いやぁっ! 無理やり開かないで!」
>>139
アソコを出すときの
効果音がワロタwww
男「……おーおー……こりゃすげぇ……口でどれだけ嫌がろうがお前は淫乱女だよ」
幼母「う……ううう……」
男「こんだけ濡れてりゃフェラさせる必要ねぇな……」スッ
幼母(……! あ……挿れられる……!)
ニュルッ
幼母「ひゃあっ!」ビクッ
ニュルッニュルッ
幼母「は……はあっ……はうっ……って……」
幼母「な……何やってるの……?」ハァハァ
男「何って……お前のマンコにチンコをこすりつけて濡らしてるだけだが?」
危ない、安価のこと忘れかけてた
ニュルッニュルッ
幼母「そ……それ……変になるから……やめっ……んはぁっ!」
ニュルッニュルッ
ニュルッニュルッ
ニュルッニュルッ
幼母(はぁ……はぁ……これ……気持ちいい……けど……このままだと……生殺し……)
幼母「ねぇ……そんな……中途半端なことするのは……やめて……?」
男「うん? それはアレか、もう挿れてくださいってことか? はははは」
幼母「う、くっ……」
男(もうコイツは堕ちる寸前だな……どうやってとどめをさすかな?)
>>148
入れて欲しければ俺の奴隷になるって誓え!
>>148
GJ
何で隣のかーちゃんなんだよwww
>>153
よくみろwww
幼母=幼いお母さんだぞ←想像だがw
これはヌケルw
男「くくく、挿れて欲しいか? 挿れて欲しいよなぁ?」
幼母「……」ハァハァ
男「挿れて欲しければ……俺の奴隷になるって誓え!」
幼母「え!? ど、奴隷って……そ、そんな……自分が何言ってるか分かってるの!?」
男「勿論分かってるさ……まぁ奴隷っつっても強制労働とかさせる訳じゃない……俺の性奴隷になるってだけだから安心しな」
幼母「それでも十分ひどいわよ!」
男「ふーん……ま、別に無理にとは言わねぇよ」
男「奴隷が嫌だってんなら仕方無い……そのかわり挿入も無しだ」
幼母「あ……」
男「挿入出来ないのは俺も残念だが……しょうがないからコレで我慢しとくよ」
ニュルッニュルッ
幼母「ああ……それ……やめて……はああっ」
ニュルッニュルッ
ニュルッニュルッ
幼母(はぁ……はぁ……も……もうすぐ……)
幼母(もうすぐで……イケそう……)
幼母(な、何が奴隷よ……冗談じゃない……ぜ、絶対に……負けないんだから……)
ニュルッニュルッ
幼母(ああ……きてる……きてるよ……そろそろ……)
幼母(きた……きた……あ、もう……イく……イく……!)
ピタッ
幼母「…………え?」ハァハァ
>>161
なかなかの鬼畜っぷりwww
幼母「な、何で……何で止まるの?」
男「ん? ちょっと疲れたからな……休憩だ」
幼母(そ……そんな……せっかく……イケそうだったのに……)
幼母(駄目……早く……イキたい……早く……続きを……!)
男「あー……何か気が削がれちまったな……もうやめにするか?」
幼母「……え? な、何で……」
男「いや、お前には驚いたよ……すぐに根をあげると思っていたんだがまさか耐えるとはな」
男「もう俺はお前を奴隷にするのは諦めたってことさ」
幼母(え……お、終わり……ってこと? そんな……まだイってないのに……)
幼母(イ、イキたい……イキたいよ!)
幼母「はぁ……はぁ……」クチュクチュ
男「おいおい、目の前に俺がいるってのに何いきなり盛大にオナニーし始めてるんだお前は。とんだ変態だな」
幼母「イキたい……イキたい……」クチュクチュ
男「俺の声も聞こえない程夢中か……ふふ」
幼母「はぁ……はぁ……あ……あれ?」クチュクチュ
幼母「気持ちよくない……全然気持ちよくならないじゃない!」クチュクチュ
幼母(駄目だ……やっぱり……私……おちんちんじゃないと……)ハァハァ
男「ふぅ……さて……俺はもうパンツを穿くか」
幼母「……! ま……待って!」
wktk!
男「……どうした? お前は自慰を続けてていいぞ」
幼母「あ……えと……ど……奴隷になっても……い、いいかも……」ボソボソ
男「なに? 声が小さくて聞こえん。言いたいことがあるならもっとハッキリ言え」
男「ああ、ちなみに無いとは思うが、もし万が一奴隷になりたいんだったら」
男『私、幼母は一生男様のおちんぽ奴隷になることを誓います』と、高らかに宣言してくれ」ニヤニヤ
幼母「な……」ゾクッ
男「まぁそれはありえんか。悪かったな話を遮って……で? 話はなんだ?」
幼母「はぁ……はぁ……う……うう……」プルプル
幼母「わ……私……お、幼母は……い……い……一生……お、お、男……様の……」ボソボソ
幼母「お、おち……おち、おち……おちん……うううう……」
男「どもってるわ相変わらず声が小さいわで何が言いたいか全く伝わらん。もういい……俺は帰る」スッ
幼母「ま、待って! 言う! ちゃんと言うからぁ!」
男がいい意味で鬼畜www
男「ならばこれが最後のチャンスだ」
幼母「はぁ……はぁ……」
幼母(私は……今から何を言おうとしてるんだろう……)
幼母(これを言ったらもう後戻りは出来ない……でも……)
幼母(今はそんなことどうでもいい……ただ、イキたい!)
幼母(イケたら後はもうどうだっていい!)
幼母「わ……私……」
幼母「私、幼母はっ! 一生男様のおちんぽ奴隷になることを誓いますうぅぅっ!!」
男「……ははははは! 堕ちたぁ!!」
ktkr!
そろそろ安価期待www
安価少なくて、申し訳ないです
カチッ
『私、幼母はっ! 一生男様のおちんぽ奴隷になることを誓いますうぅぅっ!!』
男「ははは、バッチリ録音もさせてもらったぞ」
男「ついでに後で写真も撮らせてもらうことになるが……それでもいいか?」
幼母「そんなのどっちでもいいからぁ! 早く、早く犯してぇ!」
男「……ふっ、とうとうタガが外れちまったか」
男「いいだろう、自分の心に素直になった褒美に、狂うほど犯してやる!」
幼母「あはっ、ありがとう……いえ……ありがとうございますぅ!」
幼母が完璧に堕ちたなwww
男のテクニックに期待(・ω・`=)
続きが気になる
ズッ…
幼母「あっ……来る……」
男「いくぞ……」
ズン!
幼母「あひっ! いきなり……そんな奥まで……」
男「……はっ、はっ、はっ、はっ」パンパンパンパン
幼母「ひゃああああっ! ちょっちょっと……待って……ま、まだ……準備が、ああああ!」ガクガク
男「うるせえっ……奴隷はっ、黙ってっ、ふうっ……腰振ってろ!」パンパンパンパン
幼母「は……あ、激しすぎるっううう! あひゃあああああ!」ガクガク
幼母「だ……だめぇ……気持ち良すぎて……もう……イっちゃうぅ」
幼母「ふざけんな、早すぎだっ……もうちょっと、はっ、我慢しろっ」パンパンパンパン
幼母「しょんなこと言われてもぉ……無理でしゅぅ……イ……イク……」
幼母「イっちゃうううううううううう!!」プシャアアアア
男「な、マジでイキやがった!?」
ふざけんな、のとこのセリフは男です…
男「おい、奴隷が何勝手にイってやがる……俺がまだイってねぇだろーが」
幼母「しゅ……しゅいましぇん……あはぁ……」ピクピク
男「ちっ……幸せそうな顔してイキやがって……もう完全に雌豚の奴隷の出来上がりだな……」
男「だが……くそ、俺も出すもん出さなきゃ落ち着けねぇぞ」
男「どうすっか……」
1-イってる幼母相手に容赦なく続行
2-流石にいきなり幼母を壊したら勿体無いからフェラで許す
3-思い切ってアナルSEX
>>200
幼母「しょんなこと言われてもぉ……無理でしゅぅ……イ……イク……」
もう幼女でいいんじゃなイカwww
ksk
おぉう…3書き忘れたwww
あ、勝手にkskst扱いにしちゃいました
男「悪いが幼母、続けさせてもらうぜ」ズッ
幼母「ひ……あ、ちょ、ちょっと待ってぇ……今激しくされたら……私……壊れちゃう……」
男「お前はさっきの誓いを忘れちまったか?」
男「おちんぽ奴隷に……人権は無いんだよ!」ズン
幼母「!! びゃああああああっ!!」ビクビクン
男「おお、これは……痙攣していい具合にマンコが締まる……! い、いいぞっ」パンパンパンパン
幼母「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ビクンビクン
男「はっ、はっ、はっ、ふふっ……こいつ、突く度にイってやがる、面白ぇ」パンパンパンパンパン
幼母「ゆ……ゆるじで……じ……じんじゃうぅぅぅぅ!!」
男「大丈夫……人間そう簡単には死なないから……あっお前はもう人間じゃないけどな……」パンパンパンパン
男「は、はは……ははははははっ!」パンパンパンパン
男「おちんぽ奴隷に……人権は無いんだよ!」
男「大丈夫……人間そう簡単には死なないから……あっお前はもう人間じゃないけどな……」パンパンパンパン
クソワロタwww
――――――――――――――――――――――――――――
男「はぁ……はぁ……あー……気持ち良かったぜー……しかし」
幼母「」ビクンッビクンッ
男「さっきからこいつずっと白目剥いたままビクビクしてんな……マンコからは何か液体が垂れ流れてるし」
男「流石にやり過ぎちまったな……壊れちまったか?」
男「……ま、それで壊れちまうようだったら所詮はそれまでの女だったってことだ」
男「やわなやつは俺のハーレムにはいらん! それだけだ」
男「ともかくまずは……俺のハーレム完成へ、その第一歩を踏み出したことを素直に喜ぼうじゃないか」
男「ふっふっふ……次は誰を攻略してやるか……」
幼母√クリア ?おちんぽ奴隷end-
・幼母(壊れかけの奴隷)
を手に入れました
現在の攻略人数 1人
もっとテンポよく進めると思ったらエロ描写ムズ過ぎワロタ
とりあえず休憩
保守ありがとう
とりあえずお風呂の時間まで書こうと思います
男「さて、この間は記念すべき1人目の女を手に入れることに成功した訳だが」
男「当然俺はそれだけでは満足しない!」
男「少なくとも3人ぐらい攻略するまではハーレムとは呼べないしな」
男「それに幼母を攻略した時も、切り札である媚薬を使ったが……」
男「実はあの薬、作るのがとてつもなく難しく、量もそんなにある訳じゃない」
男「つまり、あまり媚薬に頼っているといつか無くなってしまうということだ」
男「これからは媚薬を使うタイミングはもっと考えて使うか……」
男「……とまぁ、前回の反省を踏まえたうえで……」
男「今回は誰を攻略してやろうか」
1.妹
2.幼馴染
3.幼女
>>258
4 学校の先輩
男「よし、今回は先輩を攻略してやるか」
男「あの人は、たくさんの後輩に慕われているからな。早めにこちらに引き入れておけば、繋がりが増えてハーレムづくりがはかどるだろう」
男「ちなみに俺と先輩は……」
1-部活動が一緒で知り合った
2-入学当初学校で迷っていた時に助けてもらい知り合った
3-男友達の姉ということで知り合った
>>269
1(先輩は剣道部のエース)
男「ちなみに俺と先輩は、部活動が一緒で知り合った」
男「俺と先輩は剣道部。俺はギリギリレギュラーの座についてる感じだが、先輩はなんと部内で1番強い」
男「先輩の1.5倍くらいあるんじゃないかという大きさの男の先輩よりも強いのだから驚きだ。流石はエースと言うべきか」
男「そんな先輩をハーレムに加えられるかと思うと、ゾクゾクするぜ」
男「しかし先輩とは学年が違うせいでほとんど会う機会が無いな」
男「仕方ない、ここはやはり部活の時間を狙うしかないか」
放課後、格技場前―
男「はぁ……はぁ……」
男(……先輩はとても真面目だ。いつも部活に来るのは一番初めで、皆が揃うまでの間一人で黙々と練習している)
男(だから授業が終わってすぐに格技場に向かえば、先輩と2人っきりで話す時間が出来る筈!)
男「……という訳で急いで走ってここまで辿り着いた訳だが……流石に早すぎたかな?」
男「まぁ、先輩より早く着いて感心してもらうのもアリか……」
ガララ…
先輩「……ん? おや、男ではないか」
男(もういたよ! やっぱ来るのはえー!)
先輩「キミがこんなに早いのは珍しいね? 一体どうしたんだい?」
男「>>288」
先輩と話がしたくて
男「先輩と話がしたくて」
先輩「……話? 何か私に用でもあるのかい?」
男「いえ、用は特に無いんですけど……」
男「ただ、俺あんまり先輩と部活のこと以外で話したこと無いなーって思ったので……軽い世間話でもしたかったんです」
先輩「ふむ……成程確かに。私はキミに限らず、部活中は誰が相手でも剣道と関係無い話はしないし、しなくていいと思ってるからね」
男「うっ……」
先輩「だけど……今はまだ部活が始まっていない……」
先輩「たまには後輩と世間話も、いいかも知れないな」
男(……ほっ、よかった……)
先輩「しかし、世間話か……うーむ」
男「どうしたんです?」
先輩「いや、実は私は剣道のことならいくらでも語れるが、それ以外のことは何も詳しく無いんだ」
先輩「旬の話題なんて知る訳も無く……まぁ、つまりだね。何が言いたいかというと……」
先輩「世間話とは、何を語ればいいんだい?」
男「……あ、あはは。そんなに難しく考えなくてもいいと思いますけど……」
先輩「いやいや、これは私にとって案外重要な問題でね……」
先輩「男にちょっと聞きたいんだが、今流行ってるものって何かな?」
男「流行ってるものですか……>>298ですかね」
ひとりだんじり祭り
全然進んでないけどお風呂の時間です、ごめん
あと意味あるか分からんけどトリつけとく
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