胡桃「31スレ目だよっ!」
京太郎「前回からは間が空きましたが、新年度を新たなスレで迎えられそうですね」
胡桃「もう一週間経ってるけどね」
京太郎「ほ、ほら、新入生とか学生はこの辺りからじゃないですか」
胡桃「そうだけど、こうキッチリしてないとなんかモヤモヤすると言うか……」
京太郎「鹿倉さん真面目そうだしなぁ……」
胡桃「あと私の出番が無いよね!」
京太郎「えっと、鹿倉さんだけじゃなくて、宮守の人ほとんどですけどね」
京太郎「スレでは一番多いぐらいなんですけど」
胡桃「何の話?」
京太郎「いえ、ちょっとメタな話です」
デジタルとオカルトが交差するとき、対局は始まる!(大嘘)
このスレで覚えておくべき事
・架空の都市「麻雀学園都市」に全国の咲キャラが存在します。それについての無理無茶不都合は目を瞑って下さいオナシャス!
・時々麻雀とは関係ない作品の名前を持ったキャラが現れますが、関わらなければモブ扱いです
・麻雀なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ
・恋人は複数可。ただしスレの本筋ではいない事になるので、そのキャラと居る時のみ
・つーか結局安価でキャラを選んでイチャイチャすればいいのよ
【区切りについて】
とりあえずの目安として現在5月19日ですが、6月に行われる予定の麻雀学園都市杯学校別トーナメント(原作のインターハイに当たる)
出場と優勝を目指します。
このトーナメントでは原作通りの学校グループのチームが戦います
原作と違う点は補欠が認められており、男女混合なので京太郎も出られるということです
京太郎はA地区なので、清澄、鶴賀、龍門渕のいずれかグループに属することが出来ます
また荒川憩など無所属キャラやモブを集めてチームを組む事が出来ます
【結果について】
このトーナメント終了時好感度が高いキャラに告白できます。しなくても構いません
>>1に何が有ってもここまでは必ずやると言う区切りだと思ってください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365349819
【その後について】
以後8月、10月、12月、3月と別の大会が開かれますが、同じようにそこで一応の区切りになります
【日常について】
1日毎に過ぎますが、基本的に行動できるのは昼休みと放課後、夜(条件を満たした時)のみです
午前と午後は授業を受けます。授業については教科を選んでもらい、成功失敗はコンマで判定します
【パラメーターについて】
授業で成功した場合対応したパラメーターが上がります
パラメーターは【体力】【知力】【精神力】の三つです。イベントで対応するパラメータに応じて判定が変わります
【基礎雀力】
LVに応じてその局で聴牌をする確率を上げます。基本的にLV0ならコンマ60以上で聴牌できますが、LVが1上がる毎に-5されます
【デジタル】
コンマの最低値がLv×10上がる
たとえばデジタル力Lv5ならコンマ01だった場合最低値50まで保障
更に聴牌した場合、【基礎雀力】×3を和了コンマに足す
【オカルト】
コンマに+Lv×5
例えばオカルト力Lv5ならコンマに+25
【告白イベントについて】
・告白はするかされるかを決められる
・告白をする場合、される場合でも必ず返事はOK
・また別れる事や選択肢も無く、万が一そのような安価があっても無効
・しかし本編では恋人はいない事で進むので、以降のイベントは安価取得が前提
Q:既に恋人であるキャラが複数人居て、安価で選ばれた場合どうなるか?
A:どうにもなりません。恋人であるという歴史は“二人きり”のみの場合なので
※ただし例えば安価取った時に、例として恋人の憩ちゃんともこといちゃいちゃしたいと言う内容であれば実行される
Q:その場合修羅場とか嫉妬するの?
A:多少は。ただし既に納得して付き合ってるという事になってるので、別れるとかそう言う話にはなりません
Q:つまり京太郎は?
A:システムにより、スレ内では鈍感系ハーレム主人公を演じさせられています
【他のルートについて】
暗部√等、本筋からそれるルートはパラレル扱いになります。つまり進めても本筋に影響がある訳では有りません
いつでもクイックセーブ&ロード出来るのでスパイスが欲しい人は是非どうぞ
なおこのルートを含めたパラレルルートはクロスキャラ出まくるので注意。強さもダンチですが、貰える物も有用なものが多いです
貰ったものは本筋でも使用可能です
追加ルールによる変更点
・同一IDでの人物選択安価の連続取得の禁止
・同じキャラは平日1日の人物選択で1回のみ※ただし範囲が狭いもの(例:バイトやその他での選択)に関してはOK
・朝の選択肢に有る 咲 いちご 洋榎 那岐は選択された場合、昼休み登場不可
・昼に選ばれたキャラを放課後誘う事は出来ない
・バイト先のキャラ、及び麻雀の面子等は制限の中には入らない
・放課後デートする相手はその1日は選べない
またこれにより
・メールは好感度7未満のキャラのみ(3人まで)。またネト麻、遊びの誘い等は出来ない
・電話は1人のみ ネト麻、遊びの誘い等が出来る
この二つは制限のうちには入りませんが
前日と同じキャラは選べません
キャラクター分布
A地区(清澄、鶴賀、龍門渕等長野キャラ所属。京太郎もここ)※佐々野いちご 荒川憩 南浦数絵 対木もこ 霜崎絃 百鬼藍子 藤原利仙 新免那岐 多治比真佑子所属
B地区(風越、宮守、阿知賀、新道寺)
C地区(永水、臨海、千里山、越谷)
D地区(白糸台、姫松、晩成、劔谷)
前スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」憧「30本場ね、京太郎」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」憧「30本場ね、京太郎」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364142468/)
前々スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」穏乃「京太郎、29本場だよ!」【安価】
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」穏乃「京太郎、29本場だよ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363168963/)
28代目スレ
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」豊音「28本場だよ〜」【安価】
28代目スレ以前はwikiの過去ログを参照ください
http://www59.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/15.html
前スレまでのステータス
【体力】77 【知力】71 【精神力】40
【基礎雀力】LV7 【デジタル】LV7 【オカルト】LV7(+【カエルの消しゴム】の効果により+LV3)
スキル:
【ザ・ゼロ】和了時00と01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 20 30 40 50 60 70 80 90の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は以下のようになる
00 → その時点での最高役
01 02 10 20 → 満貫
03 04 30 40 → 跳満
05 06 50 60 → 倍満
07 08 70 80 → 三倍満
09 90 → 役満
【思考と反射の融合】 【デジタル】と【オカルト】を同時に使用する事が出来る
またその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別)
ただし局を重ねる毎に【デジタル】と【オカルト】のLVが1ずつ減っていく
対局中に使用を止めた場合はその時のレベルで対局を続行する
対局後は元に戻る
【K2】 自分が親の場合に発動。和了コンマ+30 点数コンマ+40
【ダイハード2】 和了時自分が最低だった場合、最高コンマの相手との差を2分の1にする。更に和了した相手の点数コンマ-20
ストックスキル:
【コマンドー】 和了時ロンだった場合点数+20
【毒電波(強)】 自分に対するオカルトスキルの発動を無効化する。全体効果も無効
【南場の風】 南場時【基礎雀力】+2【オカルト】+4 点数コンマ+20
【魔物に愛されし《魔王》】 ← NEW
【オカルト】持ち5人の好感度が9以上になった場合取得できる
オカルトがカンストせず、更にその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別:【オカルト】のみ)
また【ザ・ゼロ】の点数判定を全て1段階上げる
00 → 役満
01 02 10 20 → 跳満
03 04 30 40 → 倍満
05 06 50 60 → 三倍満
07 08 09 70 80 90→ 役満
【集いし絆】 ← NEW
好感度9以上のキャラが10人以上存在する場合に取得できる
オーラス時に負けている場合(トップ以外)、自分の持つ全てのスキルが使用不可能になる代わりに相手のスキルを無効化し
更に必ず聴牌、和了判定+好感度9以上の人数×10 点数パターン満貫〜役満にさらに点数コンマ+好感度9以上の人数×5 される
このスキルは他のスキルの対象にならない
京太郎が【思考と反射の融合】及び【魔物に愛されし《魔王》】によって対局時コピーして使用できるスキル
これは所持枠に関係なく使用できます。好感度が9以上で麻雀をして使用した相手のスキルは随時追加されます
【スーパードクターK】
【不屈の精神力】
【南場の風】
【お爺様の教え】
【エターナルフォースブリザード】
【アルティメットアイドルオーラ】
【麻雀への情熱】
【スピードデジタル】
【照魔鏡】
【連続和了】
【コークスクリューツモ】
【王者の打ち筋】
【王者は退かぬ、媚びぬ、省みぬ】
【嶺上開花】
【プラマイゼロの思考】
【卓上に咲く花】
【シャープシュート】
【トラッシュトーカー】
【これは痛いんとちゃう?】
所持品スキル:
【白山名君の名において命ず 蛙よ破砕せよ】
対局中、以下の効果を一回ずつ使える(任意発動)
相手の和了を無効にし、流局にする(ただし、満貫〜役満は無効に出来ない)
自分が和了した時、点数コンマ+50
タッグ麻雀時、パートナーの和了コンマ+20 点数コンマ+20
また以下の能力が常時発動する
自分以外のチームメンバーの聴牌コンマ−5 和了コンマ+5 点数コンマ+5
【鉄輪(レプリカ)】
対局中に以下の効果が常時発動する
自分以外の相手の聴牌+10 和了コンマ−10 点数コンマ−10(支配系スキル)
直撃を受けた場合、その相手の聴牌コンマ+10 和了コンマ−10 点数コンマ−10(重複有り)
聴牌コンマがぞろ目かつ和了コンマが最高で偶数の場合、地和確定
【現在のバイト】:なし
【現在の恋人】:
・荒川憩 恋人Rank Lv1
・対木もこ 恋人Rank Lv1
・南浦数絵 恋人Rank Lv1
所持品スキル:
【白山名君の名において命ず 蛙よ破砕せよ】
対局中、以下の効果を一回ずつ使える(任意発動)
相手の和了を無効にし、流局にする(ただし、満貫〜役満は無効に出来ない)
自分が和了した時、点数コンマ+50
タッグ麻雀時、パートナーの和了コンマ+20 点数コンマ+20
また以下の能力が常時発動する
自分以外のチームメンバーの聴牌コンマ−5 和了コンマ+5 点数コンマ+5
【鉄輪(レプリカ)】
対局中に以下の効果が常時発動する
自分以外の相手の聴牌+10 和了コンマ−10 点数コンマ−10(支配系スキル)
直撃を受けた場合、その相手の聴牌コンマ+10 和了コンマ−10 点数コンマ−10(重複有り)
聴牌コンマがぞろ目かつ和了コンマが最高で偶数の場合、地和確定
【所持金】¥10,000 → ¥28,000
【カエルの消しゴム】
詳細は所持品スキルにて
【鉄輪(レプリカ)】
詳細は所持品スキルにて
【学業のお守り】 授業パートを1度だけぞろ目大成功の効果
【勝負事のお守り】 一度だけ麻雀の対局中の判定に+10
【破魔矢】 4回だけぞろ目44を自動的に取り消し、再安価させる
【大仏のフィギュア】 持っているだけで良いことが起こるかも?
【ペアのシルバーネックレス】 新子憧の好感度が上がりやすくなる
【ライオンのキーホルダー】 やえから貰ったもの。実はペア。小走やえの好感度が上がりやすくなる
【プリクラ】菫と撮った物。弘世菫の好感度が上がりやすくなる
【ハート(桃)のペアネックレス】桃子とおそろいで買ったもの。東横桃子の好感度が上がりやすくなる
相手にプレゼントしたもの
【シンプルなデザインのリング】咲に渡した物。左手の薬指にはめている。咲と二人の時の好感度が上がる
電話とメールを送れる相手一覧
・宮永咲
・南浦数絵
・小走やえ
・宮永照
・佐々野いちご
・天江衣
・対木もこ
・荒川憩
・鷺森灼
・石戸霞
・大星淡
・高鴨穏乃
・新子憧
・愛宕絹恵
・末原恭子
・松実玄
・松実宥
・滝見春
・弘世菫
・古塚梢
・瑞原はやり
・小鍛冶健夜
・三尋木咏
・戒能良子
・藤田靖子
・霜崎絃
・愛宕洋榎
・姉帯豊音
・白水哩
・園城寺怜
・清水谷竜華
・江口セーラ
・船久保浩子
・二条泉
・沢村智紀
・神代小蒔
・薄墨初美
・狩宿巴
・蒲原智美
・龍門渕透華
・夢乃マホ
・百鬼藍子
・藤原利仙
・巽由華
・国広一
・雀明華
・原村和
・東横桃子
・赤土晴絵
・小瀬川白望
・妹尾佳織
・染谷まこ
その他
・すわこ
・キョウスケ
【すわこ達について】
すわこ達に連絡すると【ネト麻】【ネトゲ】【おしゃべり】に付き合うことになります
ここで信頼度を上げると、スキルについて教えてもらう事が出来ます
またすわこ達だけの特権として好感度が5以下の2人を対象に好感度を1上げる事が出来ます
すわこ達の信頼度を上げる事で立つルートフラグもあります
【週末における麻雀大会】
週末にはフリーの麻雀大会が開催されます
シングル[東風/東南]、タッグ[同卓/東南]、チーム
の3つが開催されます。勝てば賞金やアイテムが貰えます
敵の強さはまちまちですが、もしかしたらあのキャラも出るかも?
【プロに教えてもらえるスキル系統】
放課後及び電話での約束で教えを請う事が出来ます
・瑞原はやり
聴牌や和了に関するスキル
【加速世界】
チーム全員の聴牌判定-10 和了コンマ+10
【グッドスピード】
使用することで一度だけ聴牌判定をEX(必ず聴牌)にする。全てのスキルの影響を受けない
・戒能良子
一発逆転系スキル
【“秘密公爵”リオン=グンタ】
聴牌判定と和了判定、点数コンマにおいて71を出した場合発動。点数パターンが満貫〜役満になり、点数コンマ+71
ただし一度のみ
・藤田靖子
チーム強化系スキル
【先駆け】
オーダーにおいて先鋒に配置された場合発動。聴牌判定-10 和了コンマ+10
・三尋木咏
点数強化系スキル
【フレアドライブ】
一度だけ点数パターンを満貫〜役満にする。ただし次の局の聴牌判定+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10
・小鍛冶健夜
支配系スキル
【這い寄る混沌】
他家の聴牌判定+40 和了コンマ-40 点数コンマ-40
ただし相手が聴牌するたびに5ずつダウンする
・大沼秋一郎
守備系スキル
【肉切骨絶】
自分が聴牌していて直撃を受けた場合、相手とコンマで勝負し、上回れば自分が和了する
・南浦プロ
基本系スキル
・野依理沙
まだ不明!(プンプン)
絶賛停滞中wiki
http://www59.atwiki.jp/toarukyoutarou/
【前スレまでのあらすじ】
ついに【ザ・ゼロ】カンストを果たした京太郎だったが、【ハンドレスコンボ】を扱う謎の決闘者(デュエリスト)キョウスケによって完膚無きまでに叩き潰される。流石満足さん!
更にその夜のネト麻でも3位に破れ、京太郎は久々の敗北の味を噛み締める……なんて事は無く、松実姉妹とデートの約束を取り付ける
翌日、最後のバイトで出会ったのは多治比真佑子(あずにゃん)。だってキャラが本当に分からないんだもん
午後からはモモと遊園地へ、散々に遊びつくした最後の観覧車でモモは恋心を自覚する。モモ可愛い
更には家へ連れ込み、はだえぷ、はだYとサービスシーン満載でお送りしたけど他意はない。なんだってば!
そして夜は高一最強さんとネト麻の約束をし、晴絵とデートの約束を取り付ける。ついに平日がデートで埋まってしまった……
その夜、C.C.が現れ2つのスキルを授け、更にスキルの強化をする。ついでに重要な事をさらっと言っていった
翌日はサボろうとしたところをはっちゃんに咎められ、昼はモモと食事するのであった……
以上テンプレ終わりっ!
wikiの好感度一覧更新しておいたよ
>>26
ありがとー。改めてみるとこの好感度表は草不可避。好感度7以上が26人ってどういう事さ
前>>1000把握ー。一応、咲と照は料理は作れるよ。たまーに色々間違うけど
あと完璧に忘れてたけど、のどっち料理上手だったんだよね。ついでに一応夢はお嫁さんだし
> 7 えいちゃん 成功中
京太郎「ふわぁ〜……ねむねむ」
京太郎「こう言う時はサボるに限る!」
エイスリン「キョータロー、ジュギョウスキップ、メッ」
京太郎「わっ!?……エイスリンさんですか」
京太郎「えっとスキップって?」
エイスリン「ニホンゴデ“サボル”トイコールネ」
エイスリン「デモエイゴダト“サボル”の“sabotage”ハ“ハカイコウサク”ノイミダカラキヲツケテネ?」
京太郎「なるほど……。じゃあ俺達はサボるは破壊工作すると言ってるのと同じだったのか」
エイスリン「ニホンキテオドロイタヨ。ミンナアタリマエニツカウカラ、ニホンコワイトオモッタ」
京太郎「まぁ確かに和製英語って俺達は分かってても、外国人が聞いたらトンチンカンでしょうしね」
(サボるってフランス語やなかったか)
意外に和ちゃんの好感度高くてびっくり
>>29
元々はフランス語からだけど、英語にもsabotageは有るよ。意味も同じく「破壊工作」「妨害工作」
>>32
のどっちが高いのは……なんでだっけ?多分基本的には真面目に接してるからだと思う
エイスリン「ホカニモ“アルバイト”、“カンニング”モエイゴトハチガウヨ」
エイスリン「ニホンゴムズカシイネ」
京太郎「まぁ日本語ほど外来語と共に進化してきた言葉も無いですしね」
エイスリン「デモオモシロイヨ!」
京太郎「そう言って頂けると日本人としてはありがたいですね」
京太郎「それじゃ……」ギュッ
エイスリン「NO!キョータローサボリダメ」
京太郎「……やっぱり」
エイスリン「ダカラワタシトスケッチイコ!」
京太郎「え?エイスリンさん、授業は?」
エイスリン「Self-study。ジシュウダヨ」
京太郎「なるほど。って……あれ?だからってスケッチは良いのか?」
エイスリン「ホラ、キョータローハヤク!」
京太郎「……ま、良いか」
【エイスリン・ウイッシュアートの好感度が上がりました】
【オカルト経験値が貯まりました】
アルバイトはarbeiten(働く)だからそこまで意味がずれてない気もする
あ、ちょっと待った。もうエイちゃんのアドレスもゲットできるし、それも含めてもうちょっとだけ継続……したいけど、時間が時間なので中断
>>34
アルバイトはドイツ語だからね。英語だとpart time workだから英語圏のエイちゃんには分からなかった……と言うオチ
セーブして終わるって言うの忘れてた。あと関係無いけどFate/CCCのギル様がかっこ良かったのでステ考えてみた
・ギルガメッシュ
【基礎雀力】EX 【オカルト】LV10
【黄金律】
オカルトがカンストせず10以降も加算される。更に自分よりオカルトLVが高い相手がいる場合その相手のLV+1になる
また同じ【豪運】を持つ相手以外の場の支配を受けない。点数が満貫〜役満になる
【王の財宝(ゲートオブバビロン)】
オカルトLV+10 点数コンマ+90
【天地乖離す開闢の星(エヌマエリシュ)】
任意の相手に役満を直撃させる。スキル無効
うんチート。まぁ出るとしてもラグナロクぐらいだから
ぶっちゃけ黄金律のおかげで運が関わる要素で負けないらしいけど
一応咲キャラはそれなりに順位付けしてるけど、ムダヅモとか辺りになると基礎雀力EX+オカルトLV10+1で統一してる
何故ならあの辺りになると麻雀の強さって何?レベルだし
例えば麻雀関係ないけど
・アルティメットまどか
【基礎雀力】LVEX(必ず聴牌) 【オカルト】LV10
【《円環の理》の救済の女神】
オカルトがカンストせず10以降も加算される。更に自分よりオカルトLVが高い相手がいる場合その相手のLV+1になる
また【豪運】を持つ相手以外の場の支配を受けない
【祈りの奇跡】
場を支配するスキル、全体に及ぶスキル、常駐するスキルを無効化する
【光の矢】
一度だけ役満を和了できる。このスキルは無効化されない
まぁこんな感じで出てくるので、ラグナロクは言ってみればお祭り。ジュンイチローでも傀でも竜でもアカギでも神に勝てるよ(麻雀で)
あとやっぱり関係ないけど赤ランサーは俺の嫁。異論は認めない
>>33より続き
京太郎「ところでエイスリンさん、スケッチと言っても何をスケッチするんですか?」
エイスリン「……テヘッ☆」
京太郎「もしかして何も考えて無かったとか?」
エイスリン「YES。コノガッコウ、シラナイバショイッパイダカラ……」
京太郎「ああ確かにそうでしょうね」
エイスリン「ウン。ダカラキョータローノrecommended place、オススメノバショオシエテ?」
京太郎「お勧めの場所ですか……」
エイスリン「モノデモイイヨ」
京太郎「ふ〜む……」
京太郎「そうですね……>>57とかどうでしょう?」
1.中庭
2.屋上
3.グラウンド
4.麻雀部
5.校長の像
6.俺
7.その他(内容併記)
2
> 屋上
京太郎「屋上とかどうです?」
エイスリン「Rooftop?」
京太郎「いやそれは雀荘……ってRooftopの意味は屋上だっけ」
京太郎「そうです。屋上からなら色んな風景も見えますし、この時期なら日差しや風も気持ちよくて良いサボリもといスケッチ場所だと思いますよ?」
エイスリン「OK。Let's go!」
京太郎「あ、エイスリンさん、待って下さいって!一応俺サボリなんで見つかるとヤバいんですって」コソコソ
【屋上】
エイスリン「ウ〜ン、GOOD♪イイカゼダネ」
京太郎「そうですね〜。青い空、白い雲、心地よい風、隣には美少女」
京太郎「これ以上無いロケーションは無いでしょう」
エイスリン「?」
京太郎「あ、いえ何でもないです」
エイスリン「ホラ、キョータローモスケッチ」
京太郎「え、やっぱりやるんですか?」
エイスリン「モチロン!」グッ
京太郎「はぁ……。まぁエイスリンさんが言うなら」
京太郎(しかし絵なんて久しぶりに描くしなぁ……)
京太郎(何を描こうか?)
>>61
(屋上から見えそうなもの、有りそうなもの、もしくは妄想)
美少女エイスリン
> 美少女エイスリン
京太郎(——って考えるまでも無い。俺の目の前には神が与えたもうた最高の美少女が居るではないか)
京太郎(彼女を描かずして誰を描くのか、いやいない)
京太郎(惜しむらくは描き手で有る、この俺の画力が未知数な事だけだが……)
京太郎(ええい悩んでも仕方ない!)
京太郎(かの有名な岡本太郎も言ったじゃないか、芸術は爆発だと!)
京太郎(不肖須賀京太郎。己の全身全霊を持って魂の一作を描いて見せよう!)ゴゴゴゴゴ
エイスリン「ス、スゴイ!ヨクワカラナイケド、キョータローモエテル!」
>>67
コンマ判定([【体力+知力+精神力÷3】÷2]≒31)
01〜40 ピ、ピカソ?
41〜70 無難オブ無難
71〜98 まるで生きているかのようだ!(好感度+1)
ぞろ目44以外 大 天 使 降 臨 (好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
> 大 天 使 降 臨
京太郎(俺の中の溢れんばかりの魂が、キャンバスに叩きつけられる!)
京太郎(俺の筆がまるで意思を持つかのように、軽やかに歌い、キャンバスと言う大地を駆ける)
京太郎(俺が線を描く毎に、命が吹き込まれる)
京太郎(これが俺の——魂の一作だ!!)
、.:.:.:.:ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘγ´ .∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
\.:.:.:.:. ≧=-ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:
\.:.:.:.:.:.:.:.\ミ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ. ∧.:.:.:.:.:.:.:.:
入、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.入 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:入 、 ’,.:.:.:.:.::
. / >ミ.:.: / ≧ ー≠= <\ \\ \.:.:.:.:
/ |. |.:. Yl | ll \ |l\ | ハ l| ) ー=
. ′ | !.: ∧ .| 斗- |\ リ _)ノイ リ'
| | { � |l { 从 八 }/ /心∨ ∧
| |〃 八 \x云ミ)' V)リ'∨ ∧
| | |l l \ \l\/ん 刈 `~.::.‘, \
l | |l | | \ \{{乂),ツ ` }\ \
l | |l | |_//\ \\.:::::. ┐ / \ \
,′ | リ | /::){/ ̄\ \\ ` =' ∧\ \ }
′ l/ |‘イ个ー=ニ=┬ \\____∧ ‘,\ )ノ
/ / { l| | l| | l lト _} }/( l| l ll l |l/
{ { | l| | l| | | l| |厂 ヽ)ハ八リリ ノ'
八八 l 从 l|八 乂乂ー=ミ 丶、
)八 ( ./∨ \廴_彡' ヽ.::{
)V Y ヽ. /yヽ
l 人 Y ニニ
| } l ′ 丶r ミ {
| ',. | ./ ヽ ノ
| 八 ′ / ',
__ l| V / :.
,. : : ´_ : : : :≧=ュ __ イ j V / _ 从
. /γ´ ミ: :.> ゚///// 入 __ V ∧ /////
/: :′ V.//////ノ /////// ∧入= 彡////ノ
l: :l ',//-=≦.//////// ∧//: :`¨¨´:.ヽ
|:八 ノ////////////// .∧ /: : : : : : : : 八
'; :入 .___. 彡ュ _ /////////// //: : : : : : :_: .イ
′: : : : : : : : : : : : : : :≧==.//// .r -=≦ ¨¨¨
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .� /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V /- <
�: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.V /: : : : : : : : : <
. V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.V. /: : : : : : : : : : : : : : :.<
. ’, : : : : : : : : : : : : : :γ .′ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.<
.ヾ: : ー≠=≦: :厂 入 / 〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、
_ == ミ: : : : : : : :| {.::ノ ` ー /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
丶、//////> : : : └人 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y
ノア///////} ̄: :.ア `ー 彡≠===: : : : : ____: : : : : : : : : : : : j
>=≠≦ ////////人: : Y /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、_: : : : イ
京太郎「……あ、間違えた」
これは大 天 使じゃなくてモモじゃないかー
>>78-79
なお一応エイちゃんのAAに登録されてる模様。改変だと思われ
エイスリン「ドウシタノ?」
京太郎「な、何でもないです!」
エイスリン「?」
京太郎(いかんいかん、途中から邪な考えが横切ったらしい)
京太郎(やり直し!やり直し!)
京太郎(……今度こそ無心になって——)
京太郎(とりゃぁっ!!)
【少年描写中……】
京太郎「……ふぅ。 描 写 完 了 」
京太郎「今度は邪心が入る事無く描けた様だ……」
エイスリン「キョータロー、コンドコソカケタ?」
京太郎「ええ」
エイスリン「キョータロースゴクシンケンダッタカラ、コエカケラレナカッタヨ」
京太郎「そうでしたか?すみませんでした」
京太郎「でもおかげで納得の一枚が出来ましたよ」
エイスリン「ミテモイイ?」
京太郎「もちろんですよ。どうぞ」
_.. -‐……‐- .._
´ `丶、
/ 、 \\
\ `、 ヽ
/, i i、 `、 `、
// i | 「\ \ ゙, ゙, ;:.
. .:'/ , i |j `、-‐…‐-ミ.゙. Wハ
/ ,′,′ i 圦 、 ゙;:、 iハ : 【_Vハ
. ´ ; /\ \ }iハハj止_ハ; Г)、}
/ :; ; i ij j� ` ‐-- ,�゙⌒¨ ,′ Г \
{{ ; ii� j� __ ″ / ; \
. \ !i�i{ {い.:\ ,�⌒ / ,゙ ;:.. `、
‘リ从W辷} }::} # .゙ / ;゙;::. ゙,
》'´ ノ人__ _,ノ ; / ,! }ii ; }} }
,´ , 厂}込、 .:; .::/ ,;゙| ,ハj /
,゙ / .::/. :√ ` ._;ァ=‐‐ ´! : ;゙_jWル1 },゙ /
/ ; .゙i; .:::/{ : :{い ''7「 Vv ,:. :{ }トミ」|__/イ}
{ノ ;; ii ;:::;゙{_V゛ ;; | Vv/^゙:、 ゙、]  ̄ミメ、
i ‘i八{::i{'ヤ ;、 ii | ,氷 \` ハ
U ! \〈 ゙, �| /⌒^\ ` ‐- } ハ
/` ‐- }i 从|__/_____\/ ノ/ ,ハ
エイスリン「……」
'⌒) / / | : |
く / , / / ∧ ヽ | : |
● .:: ; | | | :| | : ||
, |/| | 八 | l ハ\ ? /:|
_ //7 //\{ ノ \(| }/ナメ | ̄ |〉 |
´ ) {{ 〈/ |l ∩ u ∩ | |
く i| j i| ∪ ∪ | ; |
● V / ト } //, j |
. / / |人ι _ _ ∧. | /
/ /| > ´ ̄`′ イ ハ V
. { / 八 { /l ー |ヽ丿/ 从l
{{ \{\イ\ _/ \ / }|
\ ./ | /ー\ / く
/ |∧\/∧/ \
エイスリン「……Who is this?」
京太郎「え?誰ってエイスリンさんですけど?」
エイスリン「ウソ」
京太郎「いや正真正銘エイスリンさんですって」
エイスリン「ナンカハネハエテルヨ」
京太郎「そりゃ大天使ですから」
エイスリン「エ?」
京太郎「ズバリタイトルは“大天使降臨”」
京太郎「これはエイスリンさんの可愛さと神々しさを描きつつ、その微笑みは地平の果てを照らし、その優しさはどんな極悪人も改心させ——」
エイスリン「STOP!ストップ!///」
エイスリン「サスガニハズカシイ……///」
京太郎「ああすみません、つい……」
エイスリン「ウウン、アリガトウ///」
京太郎「そう言えば、エイスリンさんは何を描いたんですか?」
エイスリン「エッ!?」
京太郎「あ、見せるのが嫌ならいいんですけど」
エイスリン「ソ、ソウジャナイケド……」
エイスリン「ワラワナイデネ?」
京太郎「笑いませんって」
エイスリン「エット、ハイ」バッ
/ / | ハ | | i 、 ヽ \ \_
. i / | | | | | |、 i ゙、 、 \_ _>
| i | i | | | | ハ ハ _i!_ i \ ヽ` ̄ ̄
| | |+--|、_|! | | i! ,/.ィ'|"i´ ハ | i ヾ 、 ヽ
| | |.|ヽ |、_|王!ー |./i .;"´/=、!/ | ! | \ 、i 人
. !. r| i.|、!,,ィ'":::._iミi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,イ | 、_ \ `Y´
. | |^!. N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ
! | i、i、 ゙、 ` ̄ ̄ メ( /^|イ `、|
ノi \ヾi:.、、 i! i ノリ `
| ヽ__i |イ|/
ヽ i、 i ____...., |/
ヽ!、 i\ `ー-- —'´ /、!
i !i 、 \  ̄´ /!/ 人
|ハ,i、! 、 \ / ./.| `Y´
ト、! ゙、 `ー---'′ /|V
京太郎「……」
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
京太郎「……誰ですこれ?」
エイスリン「キョータローダヨ」
京太郎「嘘」
エイスリン「ホントダッテ」
京太郎「何か星とか無駄に輝いてるんですけど……」
エイスリン「キョータローハスターダカラネ!」
京太郎「いや俺こんな無駄に爽やかなイケメンみたいなドヤ顔しませんし」
エイスリン「ソウカナ?」
京太郎「ええ。とりあえず何か見てると滅茶苦茶恥ずかしくなってきました///」
京太郎「でも面白いですね。お互い気付かないうちに相手の顔を描いてたとか」
エイスリン「ウン!グウゼンデモウレシイ」
京太郎「あ、そうだ。それ頂けます?」
京太郎「折角エイスリンさんが描いて下さったんで貰っておきたいなって」
エイスリン「イイヨ!デモ……」
京太郎「何か条件が?」
エイスリン「ジョウケントイウカ、キョータローノチョウダイ?」
京太郎「俺の描いたやつですか?」
京太郎「……あんまり上手いとは言い難いものなので、人に上げられるものじゃないですけど」
エイスリン「ウウン。キョータローガワタシヲカイテクレテ、トテモウレシカッタヨ」
エイスリン「ダカラキネンニ、ネ」
京太郎「そう言うことなら、どうぞ」
エイスリン「アリガトウ!」
京太郎「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
エイスリン「ア!ソウダ、キョータロー」
京太郎「はい?何でしょうか?」
エイスリン「エット……」ゴソゴソ
エイスリン「アッタ!」
エイスリン「アドレス、コウカンシヨ?」
京太郎「そう言えばしてませんでしたっけ」
エイスリン「アト1Weekデサヨナラダカラ、ネ」
京太郎「ああ、そうでしたね。帰ってしまうと連絡手段が無いですし」
エイスリン「ウン!ダカラ、コレカラモナカヨクスルタメニモネ」
京太郎「そうですね。こちらからも是非お願いします」
ピッ
京太郎「これでOKですね」
エイスリン「アリガトウ、キョータロー」
京太郎「いえいえこちらこそ——」
京太郎「ってあれ、エイスリンさん。そろそろ教室に戻らなくて大丈夫ですか?」
エイスリン「アウッ!?ホントダ」
エイスリン「エット、キョータロージャアネ。スゴクタノシカッタヨ」ニコッ
京太郎「俺もです」
エイスリン「デモ、サボリハモウダメダヨ!」
京太郎「うっ、善処します」
エイスリン「ヨロシイ。ジャアマタネ」フリフリ
京太郎「ええまた」
京太郎「……うん。エイスリンさんは本当に天使だなぁ」
京太郎「さて俺も戻ろうっと」
【エイスリン・ウイッシュアートの好感度がぐ〜んと上がりました】
【エイスリン・ウイッシュアートの携帯番号とアドレスを手に入れました】
【エイスリン・ウイッシュアートと絵を交換しました(ブーストアイテム扱いになります)】
と言う訳でほとんど進んでないけど、今日はこの辺でセーブして終わるよ。エイちゃんは可愛いけど、一つ問題が有るとすればそれは全部カタカナだ゙と言う事
おかげで見難いヨ。りつべが臨海の残りのメンバーの日本語を流暢にした訳がちょっと分かる気がする
自分の所もままならないのに、他のスレまで手回らないよー。でもやるのが責任ってもんさ
}ヽ /
}/} /{ )
/// {∧ /'
/// {//ヽ __//__
{//{ _,斗*≦:i≧*..、_}///ハ ,斗*≦イ/ ̄ ̄ \
V///:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:iハ///イニ( 'ニニニ}:i/
<彡{.{:i:i:{:i:i:i:i:i斗示:i:i:i:iV {:i:iY_ .|ニニニ/
/\ニ{:i:i丁笊:i:i∧:}_ヾヽ_:∨:i:イイ {ニニ/
. /:i:i:i/从:i爪沁´ ´⌒__{v{¨^ イ:i:i} V.(
_ -=:i:i彡' /:i:i:i:圦`´' __ヾゝニ'.�、}-<___ V ゝ--- _
/:i:i:i:i/ ./:i:i::i:i:i:iゝ ヽノ イ:i)�ヽY--<_ \ニニニニニミ.、
{:i:i:/ イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧≦:i:i:___≧'八 (⌒' \ニニニニニ:ヽ
. 从:{ /:i/:i:i/:i:i:i/' ノニ/:i:i∧ニ廴{⌒' \ へ _ \ニニニニハ
ヾ /:i:i:i/:/__:i:i/ Yニ {:i{从 '/ニ∧. \ 人_. Yニニニ }
/:i:i:i:{:i:i/(_/ ,ニニ.|'ニニ| '/ニニヽ .} 人 _ }ニニニ/
.r=ミ、 (ゝ-、:i:i:i:i:i:>{ / ) /⌒{ニ .}{◆ニ廴 _'/ニニ }≧=-彡 ).ニ <( ). , ニニ/
乂=r-< _} )>'' {_彡ヘ( ヽ=.{|/oニニニ{ニニニ{Y_彡='⌒ニニニ 廴{、 /ニニ/
{ 、)、. Y⌒) __ へ ノ ) `<ニ{ oニニニ、ニニ/≦彡イニニニニニニ } )_,,彡'ニ=-'
__{、三彡'ノ \ ̄ ゝ_ノ Yニヽニニニ.\'ニソニニ\ニニニニ厂 /ー—==彡'
---==≦{�) ノ /入ニoニニニニ/{ニニニニニ.\ニニ{-r' r=<::(-ミ
Y ゝ'´ )./ニ{ハ{\ニニ/ニヽニニニニニニ=- {ノ / /__ _ヽ
[i ( /イ ≧}ニニゝイニニニニニニニ=(彡 ' _ -= _ =- '⌒ノミx}
_,ノ{彡ニニニ |ニニニ }ニニニニニ/ )'_ ≦ / _,,彡イ-- 、
) {ニニニニニ|ニニ=ミ==ニ/)_(ヽ / ./ r:.、彡 ハ:i:i}
( ヽニニ彡=''´ Y �'´ /}:::} / f≧' / .}:iリ
\ ア / 厂}¨⌒◆ / .}:ノ/ __ ,,ノ-.彡' .}'
ヽ_(rっ___彡' | / /´_ -= > ´
} | ◆ __{、イ:/ _=- ´
ゝ __.ノ ,:::! /> ´
{ ◆ {:::|>
` ー ^¨´
. - ‐─━…|
. : : : : : : : : : : : : : : : :| て 誰
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
/: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.
/: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
. /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ) .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧� \ 、_.:ノ 八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ .:i / }ノ.ノ : |∨
ね 好 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| き き �゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ 勝 な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
手 り W八 ー / ∨}
言 現 L__ ` .. / 〉- 、
っ れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
て て ; __ハ /. : : : : : : : : : : :
ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
さて咲ちゃんのターンはじまるよー
【放課後パート】
/ / | ハ | | i 、 ヽ \ \_
. i / | | | | | |、 i ゙、 、 \_ _>
| i | i | | | | ハ ハ _i!_ i \ ヽ` ̄ ̄
| | |+--|、_|! | | i! ,/.ィ'|"i´ ハ | i ヾ 、 ヽ
| | |.|ヽ |、_|王!ー |./i .;"´/=、!/ | ! | \ 、i 人
. !. r| i.|、!,,ィ'":::._iミi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,イ | 、_ \ `Y´
. | |^!. N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ
! | i、i、 ゙、 ` ̄ ̄ メ( /^|イ `、|
ノi \ヾi:.、、 i! i ノリ `
| ヽ__i |イ|/
ヽ i、 i ____...., |/
ヽ!、 i\ `ー-- —'´ /、!
i !i 、 \  ̄´ /!/ 人
|ハ,i、! 、 \ / ./.| `Y´
ト、! ゙、 `ー---'′ /|V
京太郎「……やっぱりエイスリンさん、これはちょっと無いと思う」
京太郎「嬉しいのは凄く嬉しいんだぜ?」
京太郎「でも俺ってこんなやっぱり無駄に爽やかなイケメンスマイルはしない……はず」
京太郎「……いや実は俺も知らないところでやってたのか?」
京太郎「そうだとすると何か物凄い恥ずかしいぞ」
咲「何が?」
京太郎「そりゃあ——」クルッ
京太郎「うぉっ!?って咲かよ」
咲「京ちゃん驚きすぎだよ……」
咲「って京ちゃん!さっきの授業サボってたでしょ?先生怒ってたよ」
京太郎「げ!?ばれてたのか」
咲「当たり前だよ……」
咲「一応先生には気分が悪いから保健室に言ってるんじゃないかなとか誤魔化しておいてあげたけど」
京太郎「悪いな。流石、咲様神様仏様!持つべきものは幼馴染だな!」ギュッ
咲「わわわ、ちょ、ちょっと京ちゃん///」
あ、しまった。つい2組なのに何故か咲が伝えると言うおかしな矛盾が……
なんもかんも2組が悪い
合同授業!そういった手があったか。それじゃあそう言うことで
京太郎「それで、咲はわざわざそれを伝えに来てくれたのか。ありがとな」
京太郎「じゃあ帰るか」
咲「えっ!?ちょっと京ちゃん約束!」
京太郎「ん?何か約束してたっけ?」
咲「……酷い」ショボン
京太郎「うそだよ嘘。冗談だっつーの、お前との約束忘れるほど不義理じゃねーよ」ワシャワシャ
咲「わ、わ、わ!」
咲「……もう!京ちゃんのいじわる」
京太郎「あはは、おう!俺は意地悪だからな!好きな子ほど苛めたくなるという奴だな」
咲「え!?そ、それってもしかして……///」モジモジ
京太郎「うむ。嘘だ」
咲「……だよねー」ガクッ
京太郎「まぁ冗談はほどほどにして、そろそろ行くか」
京太郎「咲は行きたいところあるか?」
咲「んー……京ちゃんと一緒なら何処でも良いよ」
京太郎「そりゃまた欲の無い事で」
咲(そう言う訳じゃないんだけどな……)ハァ
京太郎「よし、それじゃあ今日は名づけて>>119にするか」
1.文学少女と巡る本屋ツアー
2.文学少女を磨こう!ウインドウショッピング
3.文学少女も甘いものはお好き。スイーツを食べよう!
4.文学少女は映画もいけるか?レッツゴーシアター
5.文学少女はやっぱりインドア派、おうちで遊ぼう!
6.その他(内容併記)
ということで週一くらいで選択肢に合同授業が追加されます(チラッ
4
>>115
ふむ。それも面白いかも
> 文学少女は映画もいけるか?レッツゴーシアター
京太郎「名付けて——」
文学少女は映画もいけるか?レッツゴーシアター
京太郎「——だ!」
咲「何それ、と言うか京ちゃんセンス無さすぎだよ」
京太郎「ガーン!」
京太郎「脳内で考える事僅か5秒。これだと思ったのに……」
咲「それってほとんど考えてないよね?」
京太郎「そうとも言うな」エッヘン
咲「そうとしか言わないよ……」
京太郎「あはは。気にするな」
咲「長い付き合いだけど、私時々京ちゃんのことが分からなくなるよ」
京太郎「おいおい、そんなに褒めるなよ」
咲「褒めてない!褒めてないよ!?」
京太郎「ま、それは置いといてとりあえず映画館に行ってみるか!」
咲「わ、わ、わ!待ってよー京ちゃん!!」
ボーリングだろ
>>121
ボウリングは外しました。前回行ったし、あとそろそろアラチャーがキレます
【映画館】
京太郎「流石学園都市の映画館。シネコンなのは当たり前だが、3Dに体感型、えっと五感刺激型?なんじゃこれ」
咲「私も知らないけど、何か凄いらしいよ」
京太郎「ほう。ま、それはさておき……」
京太郎「上映してるので面白そうなのはこんなもんかな?」
・世界一ハゲた男が戦うアクション映画「ダイハゲード」
・コンピューターに支配された近未来における仮想空間での戦いを描くSF「マホリックス」
・ロッカーから出られなくなった男女の物語を描いたコメディ「狭いところが落ち着くのってなんだろうねあれ」
・なんもかんもハンニバル・レクターが悪いサスペンス「羊達の沈黙」
・平行世界なのか夢の中なのか?ついでに西部劇なのか?「Wild Wild West!」
・ヤクザたちの抗争を描きつつ、それに巻き込まれた人々を描くヤクザパニック映画「ガイトハザード」
・仲間の力で敵を打ち破れ!アクションファンタジー「レジェンドオブシティー」
・白球にかけた青春と世界の崩壊の物語。スポーツバラエティ「t 's fun baseball」
・甘酸っぱい青春をもう一度「ときめいたメモリアル」
・幼馴染の男女の恋愛を描いた恋愛映画「SAKI」
京太郎「なんか一部頭が痛くなるようなのがあるんだが……」
京太郎「これだけ有るとなかなか決められねーな。咲は何が良い?」
咲「え?わ、私は何でも良いよ」
咲「ホ、ホラーは無いみたいだし……」
京太郎「あー怖がりだもんなお前」
京太郎「じゃあど・れ・に・し・よ・う・か・な・っと」
京太郎「よし!>>133に決めた!」
1.世界一ハゲた男が戦うアクション映画「ダイハゲード」
2.コンピューターに支配された近未来における仮想空間での戦いを描くSF「マホリックス」
3.ロッカーから出られなくなった男女の物語を描いたコメディ「狭いところが落ち着くのってなんだろうねあれ」
4.なんもかんもハンニバル・レクターが悪いサスペンス「羊達の沈黙」
5.平行世界なのか夢の中なのか?ついでに西部劇なのか?「Wild Wild West!」
6.ヤクザたちの抗争を描きつつ、それに巻き込まれた人々を描くヤクザパニック映画「ガイトハザード」
7.仲間の力で敵を打ち破れ!アクションファンタジー「レジェンドオブシティー」
8.白球にかけた青春と世界の崩壊の物語。スポーツバラエティ「t 's fun baseball」
9.甘酸っぱい青春をもう一度「ときめいたメモリアル」
10.幼馴染の男女の恋愛を描いた恋愛映画「SAKI」
11.その他(内容併記)
1
> 世界一ハゲた男が戦うアクション映画「ダイハゲード」
京太郎「やっぱり男ならアクション映画に尽きるね」
京太郎「轟く銃声、硝煙の匂い、軋む鉄の音、鍛え上げられた肉体と、滲む汗と流れる血、そして爆発!」
咲「そう言うものなのかな?」
京太郎「そういうもんなんです」
京太郎「あ、すみません。これ学生2人分で」
咲「あ、私パンフレット下さい」
京太郎「お前パンフレット好きだな。毎回買ってないか?」
咲「ん〜特別好きって訳じゃないけど、面白いよ。パンフレット持ってるとこれ見たなぁって思い出すし」
咲「ちなみに京ちゃんと一緒に行った映画のパンフレットは今までの全部持ってるよ?」
咲「子供の頃からつい最近のまで」
京太郎「マジか……。俺全然覚えてねーぞ」
咲「京ちゃん、自分の興味ない映画だとすぐ寝てるし……」
京太郎「仕方ねーだろ。お前ら姉妹揃ってラブロマンスが好きだから俺も連れて行かれるけど、俺には何が良いのかさっぱりわからん!」
咲「京ちゃんは子供だからねー」
京太郎「はいはい、どうせ俺は彼女も出来なくて幼馴染と映画館に来るようなお子様ですよーだ」
京太郎「お子様な俺はさっさと先に行かせてもらいますよー」
咲「あ、ちょっと京ちゃん!待ってよ!ごめんってば!」トテトテ
【上映中】
ドンッ!
咲「!?」ビクッ
咲(ううっ、ホラーよりはマシだけどアクション映画の大きい音も苦手だよ……)
咲(京ちゃんは——)チラッ
京太郎「……」パクパク
咲(暢気にポップコーンパクパク食べてる……)
咲(むぅ、私の事なんか眼中に無しって感じだし)
咲(大体女の子と二人きりで一応デートみたいなものなんだし、ここは多少は考えるものじゃないの?)
咲(ううっ、考えれば考えるほどムカムカしてきた!)
咲(こうなったら——)
>>144
コンマ判定(コンマ反転)
01〜30 咲、怒りのポップコーン早食い
31〜70 咲さん、乙女の抱き付き
71〜98 咲ちゃん、起死回生の膝座り(好感度+1)
ぞろ目44以外 なんか暗闇でいちゃつくカップルの如き振る舞い(好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
縺翫∪縺九○縺ゅl
> 咲、怒りのポップコーン早食い
咲(腹いせにポップコーン全部食べちゃうもん!)パクパク
京太郎「あ、おい!そんなに勢いよく食べたら——」
咲「ゲホッ!ゴホッ!」
京太郎「ほら言わんこっちゃない。飲み物で流せ」
咲「うう……」ゴックゴック
咲「……はー。死ぬかと思ったよ……」
京太郎「当たり前だ馬鹿野郎。何を考えてるんだか……」
咲「ううっ」
京太郎「ったく大人しく見とけよな」
咲「……京ちゃんのバカ」ボソッ
京太郎「ん?何か言ったか?」
咲「なんでもありませんよーだ!」
モブA「シーッ、あんた達静かにしなさいよ」
京太郎&咲「「すみません……」」
【上映後】
京太郎「う〜ん、やっぱりアクション映画はスカッとするな!」
京太郎「そう思わないか?」
咲「え?う、うん」
咲(……結局映画の内容なんて全然覚えてないよ)
京太郎「さぁて時間的にはそろそろ飯の時間前ってところか……」
京太郎「食って帰るか、さっさと帰って食うか」
咲「あ、あの京ちゃん!」
京太郎「ん?」
咲「え、えっと……>>152-156」
1.な、なんでもない【夜パートへ】
2.せっかくだし、何処かで食べようよ【デート継続。ただしイベントは少なめ】
3.夕食なら私が作ってあげるよ?【>>1000イベント】
3
泉とネト麻したいから1
>>154
泉とネト麻は確定なのでやるよ。まぁまたずれていきそうな予感はあるけど
> な、なんでもない
咲「な、なんでもない」
京太郎「はい?」
咲「なんでもないったらないの!」
京太郎「……まぁお前がそう言うなら良いけど」
京太郎「んじゃあ帰るか」
咲「……うん」
咲(はぁ……今日の私はダメダメだなぁ)
咲(全然デートっぽく無かったし……)
咲(……やっぱり幼馴染としてしか見てくれてないのかな?)
咲(それは——悲しいな)ギュッ
京太郎「ん?どうした咲?」
咲「……なんでもないよ」
京太郎「……さっきからそればっかりだなお前」
咲「……」
京太郎「——ま、いいさ。言いたくないならそれでも良いし」
京太郎「あ、でも言いたくなったら素直に言えよ?ちゃんと聞いてやるからさ」
咲「……うん」ギュッ
咲(でも弱虫の私は、今のままじゃ永遠に言えないよ)
【宮永咲の好感度が上がりました】
キリが良いので今日はこの辺でセーブして終わるよ。指の腱鞘炎以来スピードがガクッと落ちたし……
これでまだ後デートが5連荘も控えてるのにどうするんだろ私(遠い目)
そういえば憩ちゃんとデートでボウリングとかもことボウリングとかした時に、アラチャーのイライラは世界線を越えるのだろうか
>>164
アラチャーは仕方ないね。気軽に遊べるボウリング場経営だからね
最近始まりが遅いのがデフォになりつつあるけど、もう少ししたらもうちょっとだけ早く始められる……はず
ぶっちゃけボーリング場でいちゃつくなんてざらだし彼氏でもないのにアレとかメンヘラだよな
>>171
それにしても京太郎の女の子とボウリング率は異常。2ヶ月で憩ちゃん、もこ、南浦さん、咲、愛宕姉妹、豊音、晴絵、やえとやってるし
【夜パート】
京太郎「咲の奴なんか今日は変だったな」
京太郎「何か悩みでも有るのかしらんが、話してくれれば良いのに」
京太郎「……まぁ俺には言いにくいことかもしれんし、悩みが晴れることを祈っておこう」
京太郎「っとさて今夜は二条さんとネトマだっけ」
京太郎「ログインするか」
【ネト麻】
†狂堕狼†さんがログインしました
京太郎「確かこの部屋で良かったと思うけど……」
>>177さんがログインしました
京太郎「あ、これか?」
泉のHN
1.いずみん
2.高一最強
3.二条城
4.IZUMI
5.白水
6.その他(内容併記)
2
> 高一最強さんがログインしました
高一最強「ごめんな。ちょっと遅れてもうたわ」
†狂堕狼†「あ、いや俺も今さっき入った所だから大丈夫」
†狂堕狼†「ところでHNもそれなんだな」
高一最強「勿論や。信念やからな!」
高一最強「ところでそのHN、なんやいわゆる中ニ——」
†狂堕狼†「良いHNだろ?」
高一最強「え」
†狂堕狼†「良いHNだろ?」
高一最強「いや、その……」
†狂堕狼†「良 い H N だ よ な ?」ゴゴゴ
高一最強「うん、そうやな!」
†狂堕狼†「だよな!分かってくれて嬉しいぜ!」
泉(な、なんや先輩達以上のプレッシャーを感じたわ……)カタカタ
†狂堕狼†「さて俺達二人じゃ始められないし、面子集めようと思うんだが」
高一最強「せやな、私も一応先輩達を含めて何人か呼ぼう思たら出来るけど……」
高一最強「どないするかは、そっちが決めてええで」
†狂堕狼†「それじゃあ——」
>>193
1.泉に頼む(C地区のキャラから再安価)
2.京太郎が集める(現在呼べるメンバーから再安価)
3.あえて面子はランダム(モブを含めたキャラからコンマランダム)
2
> 京太郎が集める
†狂堕狼†「それじゃあ俺から誘った訳だし、俺が集めるよ」
高一最強「ん、そう言う事やったら頼んだわ」
†狂堕狼†「悪いけどちょっと待っててくれ」
京太郎「さてさて、それじゃ誰を呼ぼうか?」
2人選択
>>206
a.スーパーまほっち
b.かおりん
c.MOKO☆
d.のどっち
e.すばら
f.すわこ
g.モモ
h.むっきー
i.カマボコ
っとゴメン、忘れてる人たちが居るので無効
安価二つ出して欲しいなー
cd
人たちって言うか南浦さん忘れてた。あと>>204って言う意見も有るから安価2つで
被ったら安価下
>>209
>>212
a.スーパーまほっち
b.かおりん
c.MOKO☆
d.のどっち
e.すばら
f.すわこ
g.モモ
h.むっきー
i.カマボコ
j.KAZU
f
D
> すわこ
> のどっち
すわこさんがログインしました
のどっちさんがログインしました
すわこ「やぁやぁ久しぶりー。本当はネトゲが良かったけど、ネト麻も大歓迎だよ」
のどっち「こんばんは。よろしくおねがいしますね」
すわこ「って“のどっち”ってあの“のどっち”?」
のどっち「私の事を言ってるので有れば、このネト麻でこのHNは私だけですが」
すわこ「マジ?すっごーい!」
すわこ「ネト麻では伝説級のレアキャラで、デジタルの天使とかネト麻の神とか言われてて、出会えたら幸せになれるとか願いが叶うとか言われるんだよね!」
すわこ「ありがたやありがたやー(-人-)」
†狂堕狼†「さすがのどっち。有名人だな」
のどっち「悪い気はしませんが、ちょっと尾ひれが付きすぎです」
†狂堕狼†「まぁ確かに。でも強さは噂に違わないしな」
すわこ「それでもう一人の面子は?」
†狂堕狼†「ああ、えっと——」
†狂堕狼†「ってさっきから一言も喋ってないけど大丈夫か?」
高一最強「……え?あ、いやごめん」
高一最強「お二人とも初めましてこんばんはです」
泉(……のどっち?もしかして……いや、でもそんな単純な訳)
泉(ぐ、偶然やんな?)
すわこ「こんばんは」
のどっち「こんばんは」
のどっち「高一最強さんですか……」
高一最強「え、えっと何か?」ビクッ
のどっち「いえ何でも有りません」
高一最強「そ、そうですか」ホッ
和(……なかなかの挑発的なHNですね。まるであの人みたいな)
和(まぁ誰が相手でも同じですけど)
†狂堕狼†「それじゃ面子も揃ったし、やろうと思いますけど良いですか?」
すわこ「こっちはいつでもおっけーだよ!」
のどっち「私も問題ありません」
高一最強「わ、私も大丈夫やで!」
泉(そうや!私は高一最強を目指しとるんや。相手が誰でも負けへん!)
>>226
1.通常のネット麻雀(コンマ勝負)
2.ネット麻雀(東風戦)
3.ネット麻雀(東南戦)
1
【ネット麻雀特別ルール】
ネト麻はサクッと終わらせるためコンマで順位が決まります
補正として【基礎雀力】と【デジタル】or【オカルト】のレベル分+5されます
例として京太郎は 【基礎雀力】LV7 【オカルト】LV7 【デジタル】LV7 なので +70になります
【スキルについて】
一部スキルはネト麻でも発動します
効果は通常時と異なります
今回のメンバーのステータス
†狂堕狼† 【基礎雀力】LV7 【オカルト】LV7 【デジタル】LV7 スキル:【ザ・ゼロ】 コンマ00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 20 30 40 50 60 70 80 90時自動的に1位。全てのスキルに優先される
すわこ 【基礎雀力】LV8 【オカルト】LV8 スキル:【鉄輪「ミシカルリング」】 コンマがぞろ目で最高の場合、自動的に1位になる
高一最強 【基礎雀力】LV7 【デジタル】LV7
のどっち 【基礎雀力】LV10 【デジタル】LV9 スキル:【のどっち】コンマに更に+30
結果(京太郎以外コンマ反転)
†狂堕狼† >>↓+1 +70
高一最強 >>↓+2 +70
すわこ >>↓+3 +80
のどっち >>↓+4 +125
結果
一位:のどっち 144
二位:すわこ 136
三位:†狂堕狼† 127
四位:高一最強 85
高一最強「」
すわこ「いやー流石のどっち。強いねやっぱり」
†狂堕狼†「ああ。これで3回目だけど、やっぱり強いな」
のどっち「いえ、それほどでも。差は僅かでしたし」
泉(な、なんなんこの人ら!?全然あがられへん!)
泉(と言うか須賀君も3位やけど差はそんなあらへんし、私だけ一人沈みやし……)
泉(ネト麻や言うてもこんなに差が出るとか……)ズーン
すわこ「謙遜しちゃってさー。もう一回やったら今度はボロ負けだよ、きっと」
すわこ「ネト麻じゃ勝てる気しないよ本当」
†狂堕狼†「だよなー。これで俺と同じ1年生なんだから、末恐ろしいぜ」
高一最強「!?」ピクッ
のどっち「そう思うのなら†狂堕狼†くんはもっと部活に出たら良いのでは?」
†狂堕狼†「うっ!」グサッ
すわこ「あーダメだよ。部活さぼっちゃ」
すわこ「青春は一度きりなんだから、頑張らないと若人達!」
高一最強「あ、あの〜のどっちさんってもしかしてインターミドルとか出てはりました?」オソルオソル
のどっち「はい?」
†狂堕狼†「出てるも何ものどっちはインターミドルチャ——」
のどっち「†狂堕狼†くん」
†狂堕狼†「——っと悪い一応個人情報だな」
のどっち「はぁ。まぁ少しばれてしまいましたが、インターミドルに出てはいましたよ」
高一最強「……やっぱり」
のどっち「それがどうかしましたか?」
高一最強「あ、いえちょっと気になっただけなんで」
のどっち「……?はぁ、そうですか」
泉(ま、間違いない!のどっちは原村和や!)
泉(打ち方もよう見たら、あん時と同じやし!)
泉(まさかこんな所で再び会うとは思わへんかったわ……)
泉(そうと知っとったら、もっと頑張って——)
泉(——って原村和はどんな時でも強いのに、そんなん言い訳にならへん)
泉(と言うか私圧倒的最下位やし……)
泉(おまけに考えたら須賀君は原村和とそんな差があらへんのに、私は須賀君とごっつい差が有るし……)
泉(高一最強とか失笑もんやん)ガクッ
すわこ「あ、他のネトゲで呼ばれたから行かなくちゃ」
すわこ「楽しかったよ、また今度呼んでねー」
のどっち「それでは私も、そろそろ落ちますね」
のどっち「お疲れ様でした」
すわこさんがログアウトしました
のどっちさんがログアウトしました
†狂堕狼†「それじゃあ俺達もそろそろ……」
†狂堕狼†「って大丈夫か?」
高一最強「え?」
†狂堕狼†「いやなんかさっきから様子がおかしい気がするんだが」
†狂堕狼†「結果の事だったら気にすんなよ……とは言えないが」
高一最強「あ、ああ大丈夫やで。ちょっとショックやったけど結果は結果やもんな」
高一最強「と言うか†狂堕狼†くん、めっちゃ強いやんか」
†狂堕狼†「いや別にそれほどでは……」
高一最強「はr——じゃなかったのどっち相手に差の無い3位やで?」
高一最強「どっちかと言うとそっちの方がショックやわ」
†狂堕狼†「そ、そうか?」
高一最強「高一最強が聞いて飽きれるわホンマ」
高一最強「せやから私決めたで!」
†狂堕狼†「え?何を?」
高一最強「まず†狂堕狼†くんに勝つ!」
高一最強「更に、はr——もといのどっちにも勝つ!」
高一最強「その為にも今度の大会は負けられへん!」グッ
†狂堕狼†「おー」パチパチ
高一最強「と言うか†狂堕狼†くんも出るんやろ?」
†狂堕狼†「え?ああ多分」
高一最強「学区が違うから戦うとしたら、決勝トーナメントやろうけど……」
高一最強「ま、そう言う事やからお互い頑張ろうで」
高一最強「出来れば同じ所で戦いたいけど」
†狂堕狼†「そうだな」
京太郎(……まぁ俺の場合、その前に問題が有るんだけど)
高一最強「よし、そうと決まったら明日からまた先輩達にボッコボコにされるで!」
†狂堕狼†「あ、そこは決まってるんだ……」
高一最強「流石にあの先輩達相手に絶対勝つとは言われへんわ……」ズーン
【二条泉の好感度が上がりました】
【基礎雀力】経験値が溜まりました
【デジタル】経験値が溜まりました
【オカルト】経験値が溜まりました
5月21日(月)終了
ステータスは>>7-9参照
5月22日(火)
京太郎「みんな大会に向けて頑張ってるんだよな」
京太郎「俺もそろそろ決めないとな」
京太郎「まぁその前に今日という日が始まるんだが」
>>258
1.一緒に登校する(選べる人物:咲 憩 もこ 数絵)
2.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)
3.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)
4.南浦さん家に行く
5.ちゃちゃねぇとランニング(【体力】+1 【知力】+1 好感度上昇小)
6.愛宕洋榎とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
7.新免那岐とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
8.森垣友香とランニング(【体力】+1 【デジタル経験値】極小 好感度上昇小)
9.ニュースを見る(【知力】+1)
10.その他(内容併記)
安価間違い>>249で
5
> ちゃちゃねぇとランニング
いちご「なんか随分久しぶりな気がするのう」
京太郎「そうかな?」
いちご「えっと前回話したのは電話での約束だから5日前じゃけど、会うのは6日ぶりじゃし」
京太郎「あれ?そうだっけ?」
いちご「ちなみに電話はリアルで1ヶ月前、出会うのは1ヶ月と2週間ぶりじゃけどな」
いちご「あ、これはメタじゃから忘れるんじゃよ」
京太郎「?」
いちご「まぁそう言う訳じゃから、京ちゃんが誘ってくれてとっても嬉しいんじゃよ」
京太郎「よく分からないけど、ちゃちゃねぇが喜んでくれてるなら何よりだ」
いちご「うん♪」
いちご「あ、京ちゃん約束の事忘れてないじゃろうな?」
京太郎「約束?なんかしてたっけ」
いちご「ええっ!?ちゃちゃのんが精一杯勇気を振り絞ったのに忘れとるなんて……」ウルウル
京太郎「じょ、冗談だって!覚えてます、覚えてますしっかりと!」
いちご「……ホンマに?」
京太郎「明日の放課後だろ?忘れる訳ないって!」
いちご「そ、それなら良かった。ホンマに忘れられとったら、ちゃちゃのんどうしようかと……」
京太郎「大丈夫だって、俺がちゃちゃねぇとの約束を忘れる訳無いだろ?」
いちご「う、う〜ん。京ちゃんの言う事はあてにならんしのう……」
京太郎「あれ?俺って信用無い?」ガクッ
いちご「あはは。冗談じゃよ、冗談。さっきの仕返しじゃ」
京太郎「むっ。ちゃちゃねぇに一本してやられたか……」
いちご「毎回毎回、やられっぱなしのちゃちゃのんじゃないからの!」エッヘン
京太郎「なんかちゃちゃねぇにやられると、すげーむかつくのでここからは競争な!」
いちご「は?」
京太郎「負けたらジュースを奢る事」
京太郎「それじゃよーい!どん!」ダッ
いちご「ちょ、京ちゃんの卑怯者!」ウワーン
【佐々野いちごの好感度が上がりました】
【体力と知力が1上がりました】
とりあえず出来るだけ進めてセーブして終わるよ。放課後は姫様とデート……なんだけど、そこまで行かないだろうなぁ
22日:火曜日【放課後】小蒔とデート
23日:水曜日【放課後】いちごとデート
24日:木曜日【放課後】白望とデート(?)
25日:金曜日【放課後】赤土晴絵とデート
26日:土曜日【午後】松実姉妹とデート 【夕方】なし
27日:日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし
……これやっぱり4月終わるまで終わらないんじゃね?(遠い目)
これモモのお泊りいついれれるんだ・・・?
おつー
まぁ続く限りは付いて行く所存なので、焦らずに確実にこなせば良いと思うよ
焦らず無理せず全キャラ攻略しよう(ゲス顔)
そしてイッチ、次のテメーのセリフはこうだ
『やめてくださいしんでしまいます』
>>252
基本的に>>1000の優先度は内容と順番によって変わると思ってくださいな。なるべく前のスレを優先的に処理つつ、無理の無い程度にねじ込む……
全然出来てないけどな!
>>255
ありがてぇありがてぇ。何事も無ければ来年の全国編までスローペースでやってるんじゃないかな
リアルで劇的な変化がなければだけど
>>257
やめてくださいしんで——はっ!?貴様さてはエスパーだな
まぁ最初からこうなることは分かりきってたんだけどね。キャラが出れば出るほど進行が遅くなっていくのは
だって今一人1回デートしても84人分の84回だし
あと少なくともこちら側から出す予定なのは
・久保貴子
・野依理沙
・福与垣子
・針生えり
・村吉みさき
・ハオ
・ネリー
・ダヴァン
・有珠山
ぐらいかな。越谷は有珠山とチェンジの可能性大
世の中にはPart数が3桁いってたりする安価スレがあってだな……いっそ累計1000スレ狙うぐらいの気持ちでもいいんじゃよ?
越谷はキャラがしっかり分かるのが玉子位…
>>259
ああ言うのは基本的にサクサク進むスレだし。攻略方式だとまず3桁はいかないって、マジで
>>260
越谷入れたのは1つの地区につき4校にしたとき、名前全部分かるのあとは越谷ぐらいだったから……
これから有珠山の方が情報多くなるだろうしね
【午前パート】
京太郎「ちょっと本気を出しすぎたか……」
京太郎「最後ちゃちゃねぇ涙目だったし。やり過ぎたかもしれん」
京太郎「でもちゃちゃねぇの涙目みると、こうなんか加虐心が……」ゾクゾクッ
京太郎「——って何を考えてるんだ俺。授業受けよう授業!」
教科
>>264
判定
>>265
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.サボる【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7 宥
2
> 7 宥
京太郎「授業の合間の、この休み時間だけが俺の天国ってか」
京太郎「深呼吸して体の空気を入れ替えないとな——ん?」
京太郎「あのこの季節には不釣合いで、特徴的な格好は宥さん?」
京太郎「何処行くんだ?……ちょっと付いて行ってみるか」
【???】
宥「ふぅ……やっぱりここは落ち着くね」
京太郎「へーこの学校にもこんな所あったんだ」
宥「!?だ、誰?」ビクッ
京太郎「あ、すみません。俺です。須賀です、須賀京太郎」
宥「あ、須賀君かぁ。良かった」ホッ
京太郎「ごめんなさい、驚かせちゃいました?」
宥「う、うん。ちょっとね」
京太郎「驚かせるつもりは無かったんですけど、本当にすみません」ペコリ
宥「大丈夫だよ。全然知らない人だったらどうしようかと思ったけど、須賀君で良かったから」ニコッ
宥「でもどうやって私がここに居るって分かったの?」
京太郎「あ、いや偶然見かけてついて来ただけで……」
宥「そうなんだ。よく私だって分かったね?」
京太郎「え?いやまぁその宥さんって特徴的ですし」
宥「あ、そっか。確かに私、制服違うしね」
京太郎「いやそこじゃないんですけど……」
宥「?」
京太郎(……もしかして宥さんってちょっと天然入ってる?)
京太郎「それにしてもよく見つけましたね、ここ」
京太郎「温室って言うんですかね。俺なんて今まで気付きませんでしたよ」
宥「あ、うん。見学の時に見かけてね」
宥「あったかいし、お花がいっぱいで良いところでしょ?」
京太郎「まぁ確かに良い匂いですね」
京太郎「でもちょっと暑過ぎませんか?今日は特に良い天気ですし、蒸し暑いって言うか……」
宥「?そうかな?私はあったかくて丁度良いくらいだよ」
京太郎「そ、そうですか」
京太郎(俺でさえちょっと汗ばむのに、宥さんは更にマフラーとかしてるのに汗一つかいてねぇ……)
京太郎(寒がりって言うのは知ってたけど、大丈夫なんだろうか?)
京太郎「——っとそろそろ休み時間終わりますね」
宥「あ、もうそんな時間なんだ。それじゃあそろそろ帰らないとね」
宥「もし良かったら須賀君も偶にはここに来てみてね」
宥「私はもう少しで帰っちゃうから、季節ごとにここのお花がどうなるのか分からないのがちょっと心残りなの」
宥「だから須賀君が教えてくれると嬉しいな」
京太郎「あ、はい。それくらいならお安い御用ですよ」
京太郎「それに宥さんとお話できる機会が増えるなら大歓迎です」
宥「ううっ……そこまで言われるとちょっと恥ずかしいよ///」
宥「それじゃまたね、土曜日は玄ちゃんも楽しみにしてるから……も、もちろん私も///」
京太郎「俺もです。それじゃまた」
宥「うん。またね」フリフリ
【松実宥の好感度が上がりました】
【オカルト経験値が貯まりました】
【お昼パート】
京太郎「温室が好きなんて宥さんらしいと言うか何と言うか……」
京太郎「しかし思うんだが、宥さんって夏でもあの格好なんだろうか?」
京太郎「うっ、何か想像するだけで俺が汗かきそう……」
>>272
1.購買部に行って買う
2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)
3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能)
4.誰かを誘ってみる(A.淡 B.宥 C.初美 D.やえ E.エイスリン F.紀子 G.※智葉のみイベントとなります)
5.その他(内容併記)
誘える人
・宮永咲
・原村和
・片岡優希
・南浦数絵
・東横桃子
・加治木ゆみ
・佐々野いちご ※誘えません
・蒲原智美
・天江衣
・荒川憩
・三尋木咏
・染谷まこ
・対木もこ
・津山睦月
・霜崎絃
・妹尾佳織
・井上純
・沢村智紀
・国広一
・龍門渕透華
・百鬼藍子
・藤原利仙
・新免那岐
・多冶比真佑子
4A
> 4A
京太郎「おーい淡。飯食いに行こうぜー」
淡「おっけー!行く行くー」
淡「キョータローが誘ってくれるなんて嬉しいな」
淡「二人で食事すると言ったら、やっぱり夜景の見える三ツ星レストランとかだよね!」
京太郎「んな訳あるか」ポカッ
京太郎「夜景の見えるレストランとか、昼食でもねーし、学校ですらねーじゃねーか!」
淡「イタッ!?ううっ、ほんの冗談なのに……」
京太郎「お前の冗談は、冗談っぽく見えて本気だから洒落にならん」
京太郎「貧乏学生はせいぜいファーストフードが関の山だっつーの」
淡「あ、じゃあそれで良いよ。別にキョータローと一緒なら何処でも良いし」
京太郎「お、おう……」
京太郎「——って今はそう言う話じゃねーし!」
京太郎「あーもう、お前と漫才する気は無いし、腹減ってるからさっさと食堂行くからな」
淡「あ、もうちょっと待ってよー!」
【食堂】
淡「うわー、人が一杯だねー」
京太郎「何処の学校も昼はこんなもんだろ?」
京太郎「昼飯時は戦争だ」
淡「えー違うよ。うちの学校は食堂にこんなに人いないよ」
京太郎「あれ?そうなのか?」
淡「うん、学校の外で食べる人も多いからね」
淡「他にもお抱えシェフとか連れてきてる人も居るし」
京太郎「は?」
淡「他にもデリバリーとかの人も居るし、皆それぞれ違うかな」
京太郎「……どういう学校だよ、おい」
淡「実際、いいところのしじょ?だっけ?の人も多いし」
淡「私は編入組だから最初は驚いたけど、もう慣れちゃった」
京太郎「次元が違うな……」
淡「それでキョータローはどーするの?」
淡「私はもう決めたけど」
京太郎「はええな、何時の間に……」
京太郎「ちょっと待ってろ、ええっと今日はこれだ!」
>>280
【所持金:¥27,000】
1.日替わり定食
2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2)
3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)
4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000。午後からの判定に+10)
1
> 日替わり定食
京太郎「まぁそう毎回アレは食べられないしな。今日はこいつにしておこう」
淡「決まった?それじゃ取りに行こ!」グイッ
京太郎「あ!ちょっと待てって」
京太郎「……」ジィーッ
淡「うん、あまり期待してなかったけどなかなかイケるじゃん!」
京太郎「……」ジィーッ
淡「欲を言えば、もうちょっとお肉が有ってもいい気がするけど学食だから仕方ないよね」
京太郎「……」ジィーッ
淡「キョータローもそう思わない?ってさっきから私の事見てどうしたの?」
淡「この淡ちゃんが可愛いから見惚れちゃうのは仕方ないけど、流石に私でも見てるだけでキョータローのお腹を満たしてあげる事はできないんだよね」
淡「あ、でも人生と言う名の胃袋なら愛で満たして上げられるけどね!」ドヤッ
京太郎「……上手いこと言ったつもりかもしれんが、お前の愛と言う名の料理はお断りだ」
淡「ガビーン!淡ちゃんショック!」ヨヨヨ……
京太郎「はいはい、嘘泣きお疲れさん」
淡「ばれたかー。と言うかキョータロー冷たくない?」
京太郎「段々お前の扱い方が分かってきたからな」
淡「くっ、これも私の事を理解してくれたと思うと嬉しいはずなのに、何故か心の涙が止まらないよ……」
淡「で、本当のところはどうなの?」
京太郎「切り替えはやっ!?ん、いやちょっとお前のも美味そうだなって思っただけだ」
淡「ふ〜ん、なら食べる?」
京太郎「くれるなら食べてやっても良いぞ」
淡「まさかの上から目線!?」
淡「ま、まぁ心の広い淡ちゃんは許して進ぜよう」
淡「更に特別に——」
>>285
コンマ判定(コンマ反転)
01〜30 この食べかけをあげよう!
31〜70 もう一品あげる!
71〜98 あ〜んしてあげる!(好感度+1)
ぞろ目44以外 ……口移しで///(好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
ん
> もう一品あげる!
淡「もう一品あげる!」
京太郎「なにっ!?本当か!?」
淡「ふっふっふっ、この超(スーパー)淡ちゃんを舐めないでよ?」
淡「心の深さは海より深く、ブラックホールより大きいんだよ!」デデン
京太郎「ブラックホールは吸い込んだら終わりなんだが……」
京太郎「まぁ折角の好意だ。頂こう」パクッ
淡「あっ、ちょっ!」
京太郎「ん?なんだ何かマズかったか?」
淡「あ、ううん。な、何でもないよっ!」
京太郎「?なら良いんだが」
淡(ま、まさかナチュラルに私の食べかけを食べるとは思わなかったよ///)
淡(恐るべしキョータロー)ムムムッ
京太郎「?」
【大星淡の好感度が上がりました】
> 31〜70 もう一品あげる!(好感度+1)
こうだったのか?
>>289
好感度は大体誘った時点で+1なのよー。つまり選択肢、判定次第で更に追加と思ってくださいな
偶にアナウンス忘れてるけど、ちゃんと加算はしてるし
【午後パート】
京太郎「はー食った食った」
京太郎「それにしてもお抱えシェフにデリバリーねぇ……」
京太郎「まったく想像がつかん世界だな」
京太郎「さぁて、午後からも頑張りますかね」
教科
>>293
判定
>>294
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.誰かと出会う 【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7 淡
数学
と言うかお守りの事すっかり忘れてた
お守りを使用する場合は選択+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
こういう事で
という訳でそれを踏まえて再安価するよ
【学業のお守り】×1
が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
教科
>>306
判定
>>307
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.誰かと出会う 【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7智葉
7 はっちゃん
> 7 智葉
京太郎「うん、今日も平和で何も無い一日になりそうだ」
京太郎「まぁ偶にはマンネリ打開して、曲がり角で美少女とごっつんこなんて期待しちゃうけど——」
初美「ここを曲がれば次はあそこまでいけば大丈夫ですねー」
京太郎「ん?あれははっちゃん?」
初美「あ、きょーくん、こんにちはなのですよー。でも今は取り込み中なのでまたー」
京太郎「あ、おい!走ると危ないぞー」
京太郎「——って行ってしまった……」
京太郎「一体何で走ってたんだ?」
???「こら!薄墨!制服はちゃんと着ろ!あと廊下は走るな——」
京太郎「へ?」
ゴツン!
つーかお守りシステム要らなくね?
京太郎「——ッテテテ……」
京太郎「あっちゃー……誰かとぶつかったのか?」
京太郎「ごめんなさい——ってあれ?何か暗い?」ペラッ
京太郎「あれれ?何か布被ってる?と言うか——」
???「……おい。いつまでそうしてるつもりだ?」バサッ
京太郎「は?あれ?明るくなった?」
???「ったく、私とした事が前方不注意とはな」パンパンッ
京太郎「女の……人?」
???「それ以外に何に見える?」
???「まぁ自分自身、女性的な魅力には欠けるとは思ってるが一応女と言う自負はあるぞ」
京太郎「……あの、もしかして今まで俺がいたのって」
???「ああ、私のスカートの中だな」
京太郎「…………」
京太郎「すいませんでしたぁっ!!」ドゲザ
>>314
かもね。あんまり使わないし。この辺りも第二期以降は考え直すと思う
京太郎「なんとお詫びをしたら良いのか、本当にすみませんでした!」
???「ふむ。本当にそう思ってるのか?」
京太郎「勿論です!」
???「しかし頭などいくらでも下げられるからな」
京太郎「じゃ、じゃあどうすれば……」
???「そうだな……とは言え本当にすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、どこであれ土下座ができるだろう」
???「たとえそれが肉焦がし骨焼く鉄板の上でもな」
京太郎「げぇっ!?」
???「……ふっ、冗談だ」
京太郎「ほっ」
初美「もう。さっちゃんが言うと冗談に聞こえないのですよー」
初美「きょーくん、大丈夫ですか?」
???「薄墨か。元はといえばお前のせいだろ」
初美「さぁーナンノコトデショウカネー」
???「……ダヴァンみたいな片言使うな。頭が痛くなる」
???「ついでに言えばさっちゃんはやめろと言っただろ」
初美「えー。さっちゃんはさっちゃんだからさっちゃんなのですよー」
???「はぁ……もういい」
京太郎「えっと……あのーはっちゃん、こちらの方は?」
初美「あ、きょーくんは初対面ですね」
初美「彼女は——」
???「自己紹介ぐらい自分で出来るからいい」
智葉「私はC地区3年生、辻垣内智葉だ。よろしく」
京太郎「あ、えっと須賀京太郎です」ペコリ
智葉「ああ。君が噂の須賀京太郎だったか」
京太郎「え?噂?」
智葉「何、巫女を侍らしたり、女子とみれば膝枕させたり、挙句には留学生にも手を出すとんでもないスケコマシだとか」
京太郎「知らないところで極悪人になってるっ!?」
初美「もう!さっちゃん嘘はよくないですよー」
智葉「ふふふ、そうだな。すまん」
京太郎「え?冗談?」
初美「だからさっちゃんが言うと冗談に聞こえないのですよー」
智葉「まぁさっきの行為を見るにあながち間違いとは言えないような気がするが——」
京太郎「すいませんでしたっ!!」
初美「?」
智葉「とは言え、私からふっておいて何だがさっきの事はお互い忘れておこう」
智葉「私も前方不注意だった上、少々恥ずかしい経験をさせられたしな」
京太郎「そ、そう言って頂けるとありがたいです」
京太郎(でもちっとも恥ずかしそうなそぶりを見せてなかったんだが……)
初美「えっとよく分かりませんけど、きょーくんと何か有ったのですかー?」
智葉「まぁそうだな。例えるなら“運命の出会い”ってヤツか?」
京太郎「いいっ!?」
初美「ええっ!?」
初美「ううっ、きょーくん一体何をしたんですかー!?」
京太郎「え?あ、その俺の口からはちょっと……」
初美「口に出せないような事なのですかー!?」ガビーン
京太郎「いやそうじゃない……と思う」
京太郎「と言うか、なんではっちゃんはそんなに食いついてるんだよ」
初美「だって“運命の出会い”とか女の子にとっては憧れのシチュエーションじゃないですかー」
初美「しかもそれが、普段は品行方正 沈着冷静 勧善懲悪 悪即断、3年連続頼れる姉御&お姉さまと呼びたい人No.1のさっちゃんだったら尚更なのですよー!」
京太郎「何その肩書き……」
初美「と言うか、さっちゃんがそう言う言い方をするとは思わなかったのですよー」
智葉「なに私だって女だからな。そう言う事に憧れもするさ」
京太郎(どちらかと言うと憧れにされるほうだよな……)
智葉「さて、少々時間をとり過ぎたな。休み時間も終わるぞ」
初美「あ、本当なのですよー」
智葉「そう言う事だから、須賀だったか。それではな」
初美「またなのですよー」
京太郎「あ、はい。本当にすみませんでした」
初美「あ、きょーくん、せっかく会ったのに一言忘れてたのですよー」
京太郎「ん?何だ?」
初美「この後、姫様の事よろしくお願いしますねー」
京太郎「え?何で知ってるの?」
初美「なんでもなにも姫様ったら、この間からきょーくんと遊ぶ事が楽しみだってずーっと言ってましたし」
初美「おかげで何をやっても上の空で、普段よりミスが多い上にこの間は危うくとんでもない神様を降ろしかけて世界が滅びるところだったのですよー」
初美「まぁすぐに霞ちゃん達となんとかしたので、事なきを得たのですがー」
京太郎「さらっと世界崩壊しかけてる!?」
初美「まぁそう言う訳なのでしっかりエスコート、よろしくなのですよー」
初美「あ、でもいくらきょーくんでも姫様に手を出しちゃめっですよー」
初美「そう言うのはちゃんとお互いのご両親にご挨拶してから——」
京太郎「それもう人生決まっちゃうよね!?」
京太郎「はぁ……まぁとにかく小蒔さんは友人だし、んなことしないから安心してくれ」
初美「あはは。ですよねー」
京太郎「んじゃまたなー」
初美「またなのですよー。今度は私と遊びましょうねー」
京太郎「気が向いたらなー」
智葉「仲が良いんだなお前達」
初美「そうですねー。私も不思議ですけどきょーくんとは気軽にお話できるのですよー」
智葉「うちは女子高だから、男と接触がほとんど無いだろ」
智葉「薄墨が男と喋ってるのはなかなか珍しいと思ってな」
初美「私だけじゃなく、姫様や霞ちゃん達も割と気軽にお話ししてますよー」
初美「きょーくんって見た目は確かに男の子らしい男の子ですけど、何となく話しかけやすい優しい雰囲気があると思いませんかー?」
智葉「ふむ……言われてみれば有るような無いような」
初美「まぁさっちゃんの所は、周りが男らしい男の人ばっかりですけどー」
智葉「確かにそうだが、あいつらも意外と話せば良い奴らばっかりなんだがな」
智葉「……でもそうか須賀京太郎か」ニヤニヤ
初美「なんですかさっちゃんニヤニヤして。きょーくんの事、気になりましたかー?」
智葉「ふふっ、そうだな。そう言う事かもしれんな」
初美「むむむ。新たなライバル出現ですかー!?」
智葉「何を言ってるかは知らんが、置いていくぞ」
初美「わーちょっと待つのですよー!」
智葉(……ま、面白い出会いだったのは間違いなかったな)
智葉(須賀京太郎。覚えておくとしようか)
【辻垣内智葉と出会いました】
【辻垣内智葉の好感度が上がりました】
という訳でこの辺でセーブして終わるよ。これが運命的な出会いかどうかは、ちょっと疑問符つくけど良いよね?答えは聞いてない
と言うか久しぶりに早く始めても、やっぱり姫様とデートまで辿り着かないこの遅さ……
今週終わるまでにはデート2つくらいは消化したいなぁ
咲と行った映画の代金って払ってた?
見逃してたり感違いならすまん
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l いくら新年度だからって
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 羽目を外しすぎて暴飲暴食はいけないぞ
│ ヽー—'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 特に普段飲まないのにアルコールを摂取するなんてもってのほかだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 胃薬だけじゃどうにもならないぞ私みたいに
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
>>329
あ、うん忘れてるね。学生は1500円だっけ?
差し引いておこう
【放課後】
京太郎「辻垣内さんか……」
京太郎「クールビューティーと言うよりかは委員長タイプ、更に言えば姉御とかお嬢とかが似合うタイプだな」
京太郎「それにしても誰かと似てる気がするんだよな……」
京太郎「誰だろう?」
/.:::::::::::/.::/.::::::::::::/.:::::::::::/l::::::::ヽ
/.:::::::::::/.::/.:::::::::: /-—< |::::::::::::',
′.:::::::/.::/.:::::::::::: ' 丁7メ、\ノハ:::::::::',
|::::::::::γ⌒i::::::::::/ 弋り / l::::::::::}
|:::::::::::{( く.|::::::::i::l r刈i:::::::::,
|::::::::::::> イ:::::: 乂 ゞ'.:|::::::/
ノ.:八:::::::乂八::: l {:::i:|:/
//.:ノ:ヽ::::::::\ヽ:|  ̄` ハノ'
/-—<:::::::::\:::::::\ 、 イ
/⌒\-— /\::::::::\:::::::ヽ /><::::::::|
/ 〃 V /: : : :\::::::::\:::::',::::/:::::: ヽ:::|
イ '' .:|/: : : : : : :\:::::::::ヽ::V.::::\::::::\
/.::l || ./______:ヽ::::::::ト八:::::::::\:::::ヽ
/.::::〃、jj .. :| / .:/ハ:::::} \丶、::::::ヽ::::〉ヽ
/.:::::::::'′{{\ ノ/ . : / }::/ ‐-\, `丶∨ }
. /.:::::::::: /|l {{ ヽ./ . : ::/ ノ'′ ヽ \/
/.::::,::::::::::/_」L -—/ . : ::/′ ∨ , \
/.:::::::/ l::::::/. : : : : :/ . : ::/ヽ{ ‐-Y ... _ \
. /.:::/:/ .|:::/.: : : .:/ . : : :/ (`ー, ,/ }\ \
'::::/{:{ l:/. : : : , . : : : / ̄(`ー—v/ 八 }
{ .′\ / _..-‐/ . : : :〃ハ::f´'  ̄ ̄\ -—- '
{ ∨' / . : : : i| ∧ ` .. ____ ∠⌒` /
/ / . . : : :||:.. ' ∧ . '´ \ `ヽ /
/ / . : : : : :|| / `ーァ————< ` ー—<
???「クシュン!」
???「どうした風邪か?」
???「いや、誰か私の噂をしていたような気がしてな」
???「へー」
???「それはともかく、先生が呼んでいたぞ。補習だそうだ」
???「げげぇっ!?今日はタイムセールなのに……」
???「これも普段から真面目にやらないからだ」
???「とほほ……」
京太郎「——今、何処からか不幸の声が聞こえたような……」
京太郎「まぁ空耳だろうけど」
???「京君」
京太郎「え?」
???「良かった。もしかしたら、もう帰っちゃったのかと思っちゃいました」
京太郎「ええっと……もしかして小蒔さん?」
小蒔「はい!」
小蒔「えっと、やっぱりおかしいでしょうか?」
小蒔「霞ちゃんは、デートなんだからこれ位オシャレはするべきって選んでくれたんですけど……」
京太郎(今まで巫女服姿しか見ていなかったから分からなかったぜ……)
京太郎(なるほど、白いワンピースが清楚さを醸し出しよく似合ってるな)
京太郎(普段の巫女服姿も良いが、こういう格好もなかなか……)
京太郎(だがなにより注目すべきはそのおもち!)
京太郎(ぶっちゃけこういうスタイルだと、更に強調されてすばらです)
京太郎(何ていうか、小蒔さんって清楚で天然で少々世間知らずな割りに発育が良いから、こうアンバランスなエロさが感じられまして……)
京太郎(あ、やべちょっと興奮しすぎて鼻血出そう)
小蒔「あの、それでどうでしょうか?変じゃないですか?」
京太郎「え?えっと……>>338」
とても似合ってますよ(イケメンスマイル
そのうちスキル:【イケメンスマイル】 効果:大概の事は微笑んだらなんとかなる※ただし でも付けようか
> とても似合ってますよ(イケメンスマイル
京太郎「とても似合ってますよ」イケメンスマイル
小蒔「ほ、本当ですか!?」
小蒔「良かったー。あんまり普段はこういうの着ない……と言うか着れないので大丈夫かなと思ってたんですけど、京君がそう言ってくれるなら良かったです」ミコスマイル
京太郎「へー、そうなんですか?」
小蒔「はい。一応神社の巫女なので普段はもちろん、お客様に会う時や麻雀の時も巫女服が基本ですから」
小蒔「それ以外だと学校に行く時の制服ぐらいですね」
京太郎「あ、制服はちゃんと着るんだ」
小蒔「もちろんです。でも……」
京太郎「……でも?」
小蒔「ちょっと胸の辺りが窮屈なんです///」
京太郎「そ、そうですか」
京太郎(まぁ、そりゃねぇ……。多分はっちゃんの着てたやつがそうなんだろうけど、あのタイプだと調節できないだろうし)
京太郎(でもちょっと見てみたい)
京太郎「——っとあまり何時までもここに居ても、時間だけが過ぎて勿体無いですし移動しますか」
小蒔「あ、そうですね。回りの方々の注目も浴びてるみたいですし……」
モブA「おい!また須賀の野郎、他校の女子生徒と話してるぞ」
モブB「同じような光景をこの前もその前も見たぞ」
モブC「それだけじゃなくて、毎日色んなところで女子と遊んでるのを見かけるらしい」
モブD「はぁ?マジかよ。何でアイツだけ……」
モブABCD『須賀許すまじ!!』
京太郎「!?」ゾクウッ
小蒔「ど、どうかしましたか?」
京太郎「あ、いえなんかちょっと殺気のこもった視線を背中に感じたような……」
京太郎「多分気のせいだと思いますけどね」
京太郎「それじゃあ小蒔さん、何処に行きましょうか?」
小蒔「あ、えっと……恥ずかしながら私、こういう場合何処に行くのが良いのか分からなくて」
小蒔「京君が決めてくれるとありがたいのですけど……」
京太郎「そうですか。じゃあちょっと待って下さいね」
京太郎(そうだなぁ。小蒔さんは何処に連れて行ってあげたら喜ぶだろう?)
京太郎(友達同士で行くところかそれとも、女の子が行ったら喜びそうなところか、はたまたそれ以外か)
京太郎「えっと、それじゃあ>>347に行きましょうか」
1.ショッピング
2.ボウリング
3.映画
4.カラオケ
5.美術館
6.ゲームセンター
7.水族館
8.遊園地
9.動物園
10.その他(内容併記)
7
> 水族館
京太郎「それじゃあ、水族館に行きましょうか」
小蒔「わぁ、水族館ですかー。楽しみです!」
京太郎「俺は行った事無いんですけど、学園都市の水族館は結構大きいみたいですね」
小蒔「はい!と言っても私も数年前に霞ちゃん達と一緒に言ったきりなんですけどね」
小蒔「お魚さんや動物さんも年々増えていってるみたいですし」
京太郎「なるほど、それは楽しみだな」
小蒔「私もわくわくします」
京太郎「よし、じゃあ行きますか!」
小蒔「はい!」
【水族館】
京太郎「平日のこの時間帯と言うのに、結構人が居るな」
京太郎(と言うかカップル多いんじゃね?)
小蒔「皆さん、お魚さんが好きなんですね」
京太郎「え?まぁ多分……」
京太郎(この中で純粋に見に来てる人が果たして何人居るか……)
京太郎(いやまぁ全然興味ない人も居ないだろうけど)
小蒔「えっと、入場料が千円ですね。えっと……」ゴソゴソ
京太郎(あ、こういう場合どうしよう?)
>>357
【所持金:¥25,500】
1.小蒔の分も払う(¥2,000) このデート中、全てのコンマ判定(女の子含む)に+5
2.自分の分だけ払う(¥1,000)
※更に1を選んでぞろ目ならスキル【紳士の作法】 効果:女の子に対して何か行動した場合、判定が有利になる(女の子含む)※ただし
1
紳士こい!
一応これ以後、デートにおける支払いに関しては判定を挟みます。忘れてたら指摘してください
と言うか多分忘れてる
> 小蒔の分も払う
京太郎「すいません、学生二人分で」
小蒔「え!?」
受付「はーい、カップルさんですねー」
京太郎「いえ、違いますけど」
受付「照れなくても良いですよー。大体男女が二人こんな所に来てカップルじゃない訳無いじゃないですかー」
受付「私がこんなクソ狭いところで無理矢理スマイル浮かべながら働いてるのに、イチャイチャしに来やがってー」
受付「このリア充共がシネ☆」
京太郎「えー」
受付「冗談ですよー。ほら後ろも詰まってるので、さっさと行きやがれこんちくしょー」
京太郎(目が笑ってなかった……)
京太郎「あの受付の人、あんな態度で大丈夫だろうか?」
京太郎「なんかムカつくより悲哀を感じたぜ……」
小蒔「あ、あの京君」
京太郎「はい?」
小蒔「ごめんなさい、私が遅いから私の分まで払ってくれたんですよね?」
京太郎「あ、いや違いますよ」
小蒔「ふぇ?」
京太郎「こういう場合は誘った俺が払った方が良いかなって思って」
京太郎「……もしかしてこういうの駄目でした?」
小蒔「ううん。でも私の方がお姉さんなのに……」
京太郎「いやまぁこう言うのに年齢は関係ないと思いますし、俺は気にしてないんで小蒔さんも気にしないで下さい」
小蒔「うう……京君がそう言うならお言葉に甘えちゃいます」
京太郎「どうぞ甘えちゃってください。なんなら今日一日ずっとでも」
小蒔「えっと……」
>>363
コンマ判定(コンマ反転) 【ボーナス:コンマ(反転後)に+5】
01〜30 そ、それはダメです
31〜70 えっと……それじゃあ手を繋いでもいいですか?
71〜98 じゃあ甘えちゃいますね(腕組み) 【好感度+1】
ぞろ目44以外 腕組み+【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
ん
> そ、それはダメです
小蒔「そ、それはダメです!」
小蒔「ただでさえ年上の威厳とか諸々崩れ去ってるのに、更にここで京君に甘えたら私本当にダメ巫女になっちゃいます!」
小蒔「具体的に言うとお賽銭だけで生活してるのに、お賽銭が全然入ってこないために貧乏でお金に執着心が強く、かと言ってやる気はゼロみたいな感じです」
京太郎「……そりゃまたえらく具体的な駄目巫女っぷりですね」
:l`- 、_ ,, - 、
:lミ :.:.:. Y、::::::ヽ ,, - 、__,
:lミ :.:.:.:,, >---<、 //:
:ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
:/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
:/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
/ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
/:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
/::://,-ノ、:::::l l、-l `-' /_/ /::/l.l/リ
l::// l l";;レ l::::l、 、 ∧/ '
l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',
__⊥_l,、// ヽ :ll /l:弋,,ヽ ノl l/
,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./
/ ,,-" l :.:.:.:.:.l `./-r /= ̄l`/
/ /-l:l l :.:.:.:.:.:l / l ll /" ..... l
. / l:.:.l l l :.:. .:.:.l / l l l/l..:.:/ ヽ
/ ',:.:ヾ ,' :.: .:.:.l 〈 /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:. `---/ .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ / \
l:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l / .:.:.:. 〉 l:.:.:./l ヽ、
/:.:.: ,, -":.:.:.:.:.:./ .:.:.:./ lヽ l:.:.:/:.l =\
,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./ .:.:/ :.:.l:. ', l:.:.: :.:l // / ̄ヽ、
..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./ ..:.:/ :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l 、 ∧ 、、〉. ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ :.:.:l:.:.:. 〉 l :.: :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl l ̄ ̄l ,, -o-、 _
.:.:.:. ..:.:./.:.:.ノ _ =,l:.:.:./ \ = ∧_/ `-' `J l  ̄ l / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_( ヽ、/ ̄_ニ) ,, -''".l l ̄l`-= ''' " /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -' lニ=--===_>==---=""l
???「ん?今誰か呼んだ?」
???「って誰も居ないのに呼ばれるわけ無いわよね」
???「あー暇ね。本当」
???「貧乏暇なしって言うけどあれ嘘ね」
???「こうやってダラけてたら、誰か気前の良い人がお賽銭箱にポンと札束入れてくれないかしら?」
ボーナス含めるとゾロ目だけどだめですか
>>366
足してぞろ目はなしにしてるからね。調整してぞろ目に出来るのは大仏のお守りのみ
京太郎「さて結構色んな展示が有るみたいですけど、何処に行きます?」
小蒔「えっと……う〜ん」
小蒔「う〜ん……」
小蒔「……えっと、やっぱり私じゃ決められないので、京君決めてくれませんか?」
京太郎「分かりました、それじゃあ>>372に行きましょうか」
1.回遊魚やサメ達が泳ぐ大水槽
2.ペンギンやアシカ等の海洋生物ゾーン
3.マニアックな深海ゾーン
4.見て触れる浅瀬ゾーン
5.イルカショー
6.その他(内容併記)
5で透けろ
5
> イルカショー
京太郎「丁度イルカショーの時間みたいですし、行ってみましょうか」
小蒔「わぁ!イルカさんのショーですか?是非行きたいです!」
京太郎「それじゃあこっちですよ——」
京太郎「って小蒔さん逆逆!」
小蒔「ほぇ?」
小蒔「わわわ、ごめんなさい」
京太郎(……咲とはタイプが違うが、よく小蒔さんも迷子になるタイプだなこれ)
_
〈 `ヽ . - ─ - 、
レ'´ ` 、
/ ヽ、
/ 丶
l `,
l r; ',
| , ´` -、 、 l
| / ノ ゝ ‐┐、 ` - 、 _ノ
l∠__, - '´, ´ l ンヽ、 ',
l / └'´ \ _j
', /
', ,'
', l
', !
', ヽ、 _
, -'´ ` ‐ 、
/ _ .- ‐ '
/ _,、 ‐ ' ^´
レ'´
小蒔「わー!凄いですよ京君!あんなに高くジャンプしてます!」キラキラ
京太郎「えっと大体ボールの高さが6〜7mくらいみたいですね」
京太郎「最高だと8mくらいジャンプできるようですけど」
小蒔「ふぇ〜、私なんて10cmもジャンプできないのに」
京太郎「いやそれは何が何でも冗談では——」
京太郎「ってあれ?イルカのあの動きは、ちょっとまずくない?」
京太郎「って言ってる間に水しぶきが!!」
ザバーン!
>>382
コンマ判定 【ボーナス:コンマに+5】
01〜30 京太郎が庇う【再安価】
31〜70 辛うじて水しぶきを浴びずに済んだ
71〜98 小蒔にかかって透ける
ぞろ目44以外 二人ともずぶぬれ【好感度+1】
ぞろ目44 破魔矢発動
フハハ!
こいよおおおお
京太郎「——っと、どうやらかからずに済んだみたいだ」
京太郎「小蒔さんは大丈夫でしたか?」
小蒔「あ、はい。私も大丈夫でしたよ」
小蒔「私達の前の列の方には、かかっちゃったみたいですね」
京太郎「ですね。もうちょっと勢いがよければ危なかったかもしれません」
小蒔「でもちょっと残念でした」
京太郎「え?」
小蒔「何かああ言うのってかかると楽しくないですか?ちょっとだけ羨ましいかなって」
京太郎「まぁ確かにキャーキャー言って楽しむのも、アトラクションの一つな気もしますけど」
京太郎「でも小蒔さんはマズイですよ」
小蒔「え?」
京太郎「いやだって今日の格好……」
小蒔「?……あっ!」
京太郎「……気付きました?そんな白いワンピース、しかも割と薄手ですから濡れたらエロ——もといエライことになってましたよ」
小蒔「あうあう……///」
京太郎「まぁ何事もなくて良かったですよ」ニコッ
小蒔「イルカさん可愛かったです」
京太郎「ええ。あれで頭が良くて超音波で会話してるって言うんですから凄いですよね」
小蒔「私、今度はイルカさんと一緒に泳いでみたいです!」
京太郎「良いですね。でも小蒔さん泳げるんですか?」
小蒔「……だ、大丈夫です!浮き輪があれば!」
京太郎(あ、駄目だこれ)
>>392
1.回遊魚やサメ達が泳ぐ大水槽
2.ペンギンやアシカ等の海洋生物ゾーン
3.マニアックな深海ゾーン
4.見て触れる浅瀬ゾーン
5.お土産コーナー
6.その他(内容併記)
4
ナマコ持たせなきゃ(使命感)
水を吹くんだよぉ(迫真)
> 見て触れる浅瀬ゾーン
京太郎「あ、見てください。ここは浅瀬の生物に触れる体験ゾーンみたいですよ」
小蒔「わー本当ですね。ヒトデさんとか小魚さんにも触れるみたいです」
小蒔「ちょっと入ってみませんか?」
京太郎「良いですけど、さっきも言ったように水には気をつけてくださいよ?」
小蒔「だ、大丈夫です!」グッ
京太郎(……十分気を付けておこう)
【体験中】
小蒔「うーん、ヒトデさんはやっぱり硬いですね」
京太郎「ええ。ですが細かい骨の集まりなので、割と柔軟で狭い隙間にも楽々潜り込んでいくみたいですよ」
小蒔「そうなんですかー」
小蒔「えっとこっちは——わっ!凄くぶよぶよして柔らかいです」
京太郎「あのそれって……」
小蒔「でも結構太くて長いんですね。おまけにぬるぬるしてちょっと手がベトベトします」
京太郎「……」
小蒔「わっわっわっ!何かびゅーって出してます。えっと潮でしたっけ?」
京太郎「…………ふぅ」
京太郎「ってこんな事してる場合じゃないから!」
京太郎「あの、小蒔さん。それをあまり長く持たれるのは如何なものかと……」
小蒔「え?」キュッ
京太郎「うっ!」ヒュン
京太郎「いやあのそろそろナマコ(と俺の股間)が可哀想なので離してあげた方が……」
小蒔「そ、そうですね。ごめんなさいナマコさん」
なまこのはんげき!
>>402
コンマ判定 【ボーナス:コンマに+5】
01〜30 きょうたろうはかばった【再安価】
31〜70 しかしはずれた
71〜98 こまきにあたった。こまきはむなもとがすけすけだ
ぞろ目44以外 おどろいたひょうしにてんとう。ふたりともともずぶぬれだ【好感度+1】
ぞろ目44 破魔矢発動
さいぱん
スケスケだぜ!
> こまきにあたった。こまきはむなもとがすけすけだ
小蒔「きゃっ!?」
京太郎「うぉっ!?」
京太郎「ナマコの野郎、生意気にも最後に反撃していきやがったぜ」
小蒔「ううっ……ごめんなさい、ナマコさん」
京太郎「大丈夫ですか小蒔さん、何処か怪我とか——」ピタッ
小蒔「いえ、怪我は無いですよ。でもナマコさんを怒らせてしまったようですね」
小蒔「おかげでちょっと濡れて——」ピタッ
京太郎「……」ジィーッ
小蒔「……」
京太郎「…………」ジィーッ
小蒔「…………///」バッ
小蒔「み、見ちゃいました?///」
京太郎「はっ!?えっと、あの、その————はい」
小蒔「…………京君えっちです///」プイッ
京太郎「うぐっ!?」グサッ
京太郎「……」
小蒔「……///」
京太郎(ううっ、小蒔さんに嫌われたのかさっきから全然こっち見てくれないし、話しかけてくれない)
京太郎(いやまぁ事故とは言え、仕方ないけどさぁ)
小蒔(ううっ、京君にみられちゃいました……///)
小蒔(なまこさんのせいなんですけど、恥ずかしくて顔を見れません///)
京太郎「えっと、あの、小蒔さん?」
小蒔「ひゃ、ひゃい!?」ビクッ
京太郎「そ、そんなに驚かれるとちょっと傷付きます」
小蒔「ご、ごめんなさい」
京太郎「あ、いえそれは良いんですけど、そろそろ時間ですし最後に何処に行きます?」
小蒔「ええと、あの……。そ、そうですお土産屋さんに行きましょう!」
小蒔「霞ちゃん達にも何か買ってあげたいですし」
京太郎「そうですね。それじゃあ行きましょうか」
とりあえずこの辺でセーブして終わるよ。と言うかラキスケ狙いの所にしか行ってないじゃないですかやだー
他スレ参加するのやめた方が良いのかしら、よくバレるし。他の所の更新が無い分目立つのだろうか……
なので見かけてもそっとしておいてね
あと一応前回淡の好感度9に達したので
【卓上の宇宙(そら)】
【大いなる星の輝き】
【絶対安全圏】
がコピー可能になりました。と言っても【大いなる星の輝き】は【卓上の宇宙(そら)】とセットなので使えないけど
【絶対安全圏】は原作通り、他家の配牌を5向聴以下に
【鉄輪】は解釈としては他家の本来の聴牌、和了、打点を1巡遅らせると言う感じかな
よってこの二つは複合します
更に衣の【月衣】も複合可能なので、やろうと思えば他家を5向聴以下スタートにし、1巡遅らせ、更に1向聴で固定し海底撈月で和了ると言う事も可能
更に更に姫様の能力で神を降ろして自己強化、照の能力で延々打点をあげて和了り続けると言う正に鬼畜染みた所業も出来るといえば出来る
そうなると最早麻雀じゃないけどね!
あと私は特別咲ちゃん推しと言う訳ではないけど、京咲はジャスティス。ついでにエロは自分で書けないからね(ゲッソリ
実際のところはそれぞれ
・天江衣
【満ちる月の魔力】による自己強化+【月衣】による他家妨害
・宮永照
【照魔鏡】による他家スキル半減+【連続和了】による確定聴牌と大幅な和了コンマ上昇
・大星淡
【絶対安全圏】による他家妨害+【卓上の宇宙】+【大いなる星の輝き】による圧倒的な火力
・神代小蒔
【神降ろし・九面】による自己強化(神様によってはスキル無効等)
・宮永咲
【プラマイゼロの思考】+【卓上に咲く花】による2段階自己強化+【嶺上開花】 による点数強化
とセット前提の能力だから、京太郎が一部分だけコピーしてもそれだけで無敵にはなれないんだよね
だからと言ってのどっちと透華のオカルトキャンセルでも自己強化までキャンセルできない
とまぁ色々考えてはいるけど、このスレの麻雀なんて食玩のお菓子の部分だからね!
でもここの麻雀のシステムすごく良くできてると思うよ。
ミニゲームなのにさ。
>>419
食玩とは言えお菓子の部分も手を抜かないのがモットー
【お土産コーナー】
小蒔「わぁー!色んなものがたくさん有りますね!」ワクワク
京太郎「まぁある意味こう言うのがメインと言うか……」
京太郎「貴重な収入源ですしね」
小蒔「あのイルカさんのぬいぐるみもかわいいですし、あっちのガラス細工も——」
小蒔「でも霞ちゃん達にもお土産買ってあげたいし、お小遣い足りるでしょうか……」
京太郎「うん、予想どおり迷ってるな」
京太郎「まぁでも俺もお土産とか買った方が良いのか?」
※【お土産について】
色んな場所でお土産を買った場合、自動的に舞台裏で渡されます(描写節約の為)
あまりにアレなもの以外は渡した相手の好感度が上がります
>>423
所持金【¥23,500】
1.買う(人物再安価)
2.買う(霞達に)
3.買わない
2
> 買う(霞達に)
京太郎「そうだな、ここはやはり俺も石戸さん達に何かお土産を買おうか」
京太郎「とは言っても小蒔さんと被るとアレだし、慎重に考えねーとな」
安価は以下の様に選んでください。それ以外は無効です
【霞: 初美: 巴: 春: 】
>>429
全て【¥1,000】
1.イルカぬいぐるみ
2.イルカのストラップ
3.イルカクッキー
4.イルカマグカップ
5.イルカタオル
6.イルカ筆記用具セット
霞2
初美5
巴6
春4
霞:4 初美:3 巴:2 春:1
ごめんなさい。ちょっと体の調子が悪いので中断します
1〜2時間後に再開できなかったら、また明日に……
お騒がせしました。治ったので再開します
> 霞:4 初美:3 巴:2 春:1
京太郎「そうだなぁ……」
京太郎「石戸さんにはこのマグカップなんかどうだろう」
京太郎「イルカのイラストが付いたやつなんだけど、喜んでくれるだろうか?」
京太郎「はっちゃんには……このクッキーとか良いんじゃなかろうか」
京太郎「お菓子が嫌いな女の子は居ないしな」
京太郎「狩宿さんにはこのストラップかな?」
京太郎「ほら女子高生って、何処もかしこもストラップ付けてるし……。狩宿さんがそうかは分からんが」
京太郎「はるるにはぬいぐるみで良いか」
京太郎「女の子だし、ぬいぐるみ嫌いって事は無いだろ、多分」
京太郎「——とまぁこんなもんで良いか。それにしてもバイト代が溶けてくな……」
京太郎「ま、そん時はそん時でまた働こう」
京太郎「さて……小蒔さんは——」キョロキョロ
小蒔「……」ジィーッ
京太郎「あ、居た居た。小蒔さん」
小蒔「!?」ビクッ
小蒔「あ、京君でしたか」ホッ
京太郎「驚かせてしまいましたか?ごめんなさい」
京太郎「お土産はもう買いましたか?」
小蒔「あ、はい。色々悩んでみんなでお揃いのすとらっぷにしました!」
小蒔「ピンクのイルカさんのかわいいやつです」
京太郎「へー確かにかわいいですね」
京太郎(セーフ。狩宿さんに買ったやつとは違うみたいで良かった)
京太郎(ストラップは被ったけど)
京太郎「あれ?じゃあさっきは一体何を見てたんです?」
小蒔「え?これちょっと欲しいなと思いまして」
小蒔「でもお小遣いが足りなくて」ショボン
京太郎「あぁ、そう言う事ですか」
京太郎(小蒔さんは何を欲しがってたんだろ?)
小蒔が見てたもの
>>439
> 二人の名前を彫れる相合い傘のキーホルダー
京太郎(ああ、こういう場所でよくある名前の彫れるキーホルダーか)
京太郎(ってなるほど手彫りかぁ。確かにちょっと珍しいな)
小蒔「……」ジィーッ
京太郎「えっと小蒔さん、これ欲しいんですか?」
小蒔「その……えっと欲しいと言いますか」アセアセ
小蒔「折角京君とこうやって二人で遊びに来たので、記念になるかなと思っちゃいまして///」
小蒔「……でも私のお小遣いだと1人分しか買えなくて」ショボーン
京太郎(お小遣いとか結構貰ってそうな気がするけど、厳しいのかな?)
店員「あらそこのカップルさん、お決まりかしら?」
京太郎「へ?」
小蒔「ふぇ?」
小蒔「カ、カ、カ、カップルじゃないです!!///」
京太郎「……分かっていたけど、全力で否定されるとそれはそれで悲しい」ガクッ
小蒔「その京君とはお友達と言うか気になる人って言うか、それはちょっと憧れますけど……///」ボソッ
店員「それはごめんなさいね。でもお似合いだと思うけど?」
小蒔「///」プシューッ
京太郎「あはは。悲しいけど俺と小蒔さんじゃ釣り合いませんよ」
京太郎「俺は特に取り得の無い一般学生ですしね」
小蒔「そんな事有りません!」グワッ
京太郎「いっ!?」
小蒔「京君は初めて会った時、道路で寝てる私を助けてくれました。普通ならおかしいと思って無視する人がほとんどなのに……」
小蒔「それだけじゃなくて、長野で私をそのお姫様抱っこしてくれましたし///」
小蒔「そしてこんな私と友達になってくれました」
小蒔「こんな優しい京君が私と釣り合うとか釣り合わないとかそんな悲しい事言わないで下さい」ウルッ
京太郎「えっと……ごめんなさい」ペコリ
小蒔「はいっ、分かれば良いんです」ニコッ
京太郎(……小蒔さんには適わないな)ニガワライ
店員「……カップルじゃないって言う割りに見せつけてくれるじゃない」
店員「そんな貴方達にどうかしら?これ」
店員「安くしておくわよ」
京太郎「商魂たくましいですね……」
店員「そりゃこんな場所で商売してるんだもの、たくましくもなるわよ」
店員「それでどうかしら?このイルカと相合傘のヤツなんかおすすめだけど」
京太郎「思いっきりカップルのヤツですよね、それ」
店員「仕方ないじゃない、友情の証で普通はこんなの彫らないし」
店員「……でも君だってそこの彼女の事気にはなってるんでしょ?」
京太郎「……まぁ、気にならないといえば嘘になりますけど」
店員「じゃあ良いじゃない。ほら、二人の未来と記念と私の為に買っちゃいなさい!」
京太郎「それ思いっきり最後がメインですよね!?」
京太郎(う〜ん、でも小蒔さんが欲しがってたっぽいのは本当だしな)
京太郎(……どうしよう?)
>>446
所持金【¥19,500】
1.二人で折半して買う(¥1,000)
2.小蒔の分も買う(¥2,000)
3.買わない
2
> 小蒔の分も買う
京太郎「それじゃこれ二つお願いできます?」
小蒔「えっ!?」
店員「よ!流石男の子!それじゃ2つで2,000円よ」
京太郎「じゃあこれで」
店員「はい、きっちり夏目さん2枚頂きました〜。毎度ありがとうございます♪」
店員「じゃあ彫るから名前聞かせてちょーだい」
京太郎「京太郎です」
店員「そっちの彼女は?」
小蒔「え、えっと小蒔です!」
店員「京太郎くんと小蒔ちゃんね……。ちょっと待っててね」
京太郎「分かりました」
小蒔「あ、あの京君、そのお金……」オソルオソル
京太郎「あ、いいですよ。俺からのプレゼントって事で」
小蒔「で、でも……」
京太郎「……ふむ。ではこうしましょうか」
京太郎「これを受け取った小蒔さんは俺ともっと仲良くして下さい」
小蒔「え?でもそれじゃ……むしろ私が得をしてるような」
京太郎「甘く見ないでくださいよ?もっと仲良くといっても、俺が満足するまでですからね?」
京太郎「明日かもしれないし、100年後かもしれません」
小蒔「……くす、100年後は無理ですよ」
京太郎「まぁそれぐらいかかるかもと言う事です。結構重いですよ?」
小蒔「分かりました!京君が満足するまで仲良くします!」
小蒔「それこそ明日満足できるくらい!……ってあれ?そうするとそれ以後はどうなるのでしょう?」ブツブツ
京太郎(……まぁそんな日は永遠に来ないだろうけどな、なんて)
夏目?
>>450
こ、この世界じゃ変わらなかったんだよ。……ごめんなさい、未だに千円札を夏目さんと間違える私
店員「ほいっ、出来たよ〜」
京太郎「ありがとうございます」
店員「そちらの彼女もどうぞ」
小蒔「あ、ありがとうございます」
店員「大切にしてあげてね。それこそ100年後も無事なくらいにさ♪」
京太郎「……聞いてたんですね」
店員「あのね、目の前であんなやり取りされたら作業に集中してても聞こえるっての」
店員「あんなもん告白と変わらないわよ?貴方達」
京太郎&小蒔「「///」」
店員「はいはい、ご馳走様。ほらほら終わったら帰ってちょーだい、商売の邪魔と私の精神に毒だから」
京太郎「ひでぇ……」
京太郎「まぁ、いいや。それじゃ帰りましょうか?」
小蒔「あ、はい。そうですね」
【名前入りのキーホルダー(ブーストアイテム)を手に入れました】
【霧島神社前】
小蒔「えっと、今日はありがとうございました」ペコリ
京太郎「いえ、こちらこそ」ペコリ
小蒔「色んな事があって、凄く楽しかったです」
小蒔「霞ちゃん達と遊ぶのとは違って、男の子と一緒に遊ぶって初めてでしたし……」
小蒔「ちょ、ちょっと恥ずかしい事も有りましたけど///」
京太郎「あ、あはは……」
小蒔「でも結局、京君に甘えっぱなしで年上失格です」ガッカリ
京太郎「そんなこと気にしなくて良いんですよ」
京太郎「友人なんてそんなもんです。甘えっぱなしだからってそれを負い目に感じる事なんて有りませんよ」
京太郎「寧ろ嬉しいとさえ思いますしね」
小蒔「……そうなんでしょうか?」
京太郎「そうなんです」
小蒔「う〜ん……納得は出来ませんけど、京君がそう言うならそう思うことにします!」
小蒔「だから今度は私に甘えてくださいね」
京太郎「……機会があれば」
小蒔「むぅ。そんなに私、駄目駄目でしょうか……」
京太郎(むしろ際限なく甘えさせてくれそうなんだが、どうしても邪なこと考えてしまいそうだし……)
京太郎「それじゃあ俺、そろそろ帰りますね」
小蒔「あ、はい。ご無事で」
小蒔「あの……キーホルダー大事にしますね」
京太郎「ええ。俺も大事にしますよ」
小蒔「あ、あと、その……」
京太郎「?」
小蒔「また一緒に遊んでくれますか?」オズオズ
京太郎「もちろん。何回でも何処でも、色んな場所で遊びましょう」
小蒔「っ!はい!」ニコッ
【神代小蒔の好感度が上がりました】
【アパート】
京太郎「今日も色々有ったな……。小蒔さんとデート出来たし」
京太郎「まぁあっちは友人としか思っちゃくれてないだろうけど」
京太郎「ま、それでも小蒔さんが嬉しそうだし、俺もそんな小蒔さんを見て嬉しいし良いんだけどな」
京太郎「さて、寝る前に何かするか」
>>459
1.【ネットショッピング】【残金:¥17,500】
2.【ネット麻雀】
3.【メール】【残り3回】 送れる相手は>>10参照 更にエイスリン・ウイッシュアート ※ただし好感度7未満の相手のみ
4.【電話】【残り1回】(かける相手も併記) 更にエイスリン・ウイッシュアート かけれる相手は>>10参照
5.【まこに連絡する】 ※暗部ルートに入りますので一旦5月23日の朝でセーブされます
3 シロ
> 3 シロ
京太郎「小瀬川さんメールはダルイから送るなって言ってたけど、本当だろうか?」
京太郎「……ちょっと気になるぞ。送ってみるか」
京太郎「さて、それじゃあ小瀬川さんになんて送ろう?」
>>465
遊び、ネト麻の誘い以外で送る内容
木曜日のデートの事
> 木曜日のデートの事
京太郎「まぁここは無難に木曜日の事を送ってみるか」
京太郎「こんばんは。何してますか?木曜日楽しみにしてます」
京太郎「送信っと……」
——
————
——————
【数十分後】
京太郎「ふわぁ……」
京太郎「小瀬川さんもう寝たのか?」
マッカナチカイー
京太郎「あ、来た。なになに」
From:小瀬川白望
件名:Re;こんばんは
本文:ダルい風呂寝る危ない。ありがとう
京太郎「……どういうこっちゃ?」
京太郎「暗号じゃないだろうし、一つ一つ読み解いてみるか」
京太郎「ダルい、これは文字通りの意味だろう」
京太郎「そして風呂、これは勿論風呂だろう」
京太郎「寝る、これも寝ると言う事か」
京太郎「危ない?なんか有ったんだろうか?」
京太郎「そして最後にありがとう」
京太郎「ここから導き出される結論はずばり!」
ダルい → しかし風呂入る → 風呂場で寝る → 危なく溺れそうになった → 携帯で目覚めた → ありがとう
京太郎「こういう事か?」
京太郎「——って大丈夫か!?」
京太郎「大丈夫ですか……送信っと」
——
————
——————
【数十分後】
京太郎「……一体1文字打つのに何分かかってるんだろう」
マッカナチカイー
京太郎「あ、やっと来た。なになに」
From:小瀬川白望
件名:Re;Re;Re;こんばんは
本文:ダルじょうぶ
京太郎「……ダルじょうぶってなんだ?ダルいけど大丈夫って事だろうか……」
【小瀬川白望の好感度が上がりました】
メール二人分残ってるけど、この辺でセーブして終わるよ。しかし阿知賀見て超電磁砲見ると黒子の台詞がすばらにしか聞こえなくなる罠
そのうち本当にすばらですのって言いそう
みさきちの凄いところは非戦闘タイプの能力じゃないのにレベル5の第五位だと言う所
まぁあの順位って、役に立つかどうかとかレベル6になれそうかとか色々総合的な順位らしいけど
あと中学生であの巨乳(ただし年齢不詳)
3時くらいから再開予定。いきなりメール相手指定なので
メールを送れる人(好感度7未満)を上げとくよ
・松実玄
・松実宥
・古塚梢
・瑞原はやり
・小鍛冶健夜
・三尋木咏
・戒能良子
・藤田靖子
・白水哩
・園城寺怜
・清水谷竜華
・江口セーラ
・船久保浩子
・二条泉
・沢村智紀
・狩宿巴
・蒲原智美
・百鬼藍子
・藤原利仙
・巽由華
・雀明華
・染谷まこ
・エイスリン
・すわこ
・キョウスケ
そう言えばマホと美琴が同級生っぽいけど、マホは超電磁砲コピー出来るの?
ちょっと遅れたけど始めるよー
>>482
マホはそれが麻雀に関することなら大体は。出来ないのは【轟盲牌】【ザ・ゼロ】【神降ろし・九面(天照)】くらい
【心理掌握(メンタルアウト)】も出来る。つまり学園都市最強の【複写能力(フェイカー)】
セーラ
> セーラ
京太郎「セーラさんに送ってみるか」
京太郎「セーラさんとかメールマメに打ちそうなタイプじゃないし、どんなメールしてくるのかちょっと気になるし」
京太郎「何て送るか……」
>>488
遊び、ネト麻の誘い以外で送る内容
> 突然ですが、女子制服姿が見たいので写メ送ってください
京太郎「ふむ。そう言えば江口さん、普段は学ランだけど当然女子制服持ってるよな?」
京太郎「……なんか気になるし駄目元でお願いしてみるか」
京太郎「送信っと……」
マッカナチカイー
京太郎「うわ、はやっ!なになに……」
From:江口セーラ
件名:Re;こんばんは
本文:な、なに本当に突然変な事メールしてきとんねん!
大体オレのその……女子制服姿見ても面白くないやろ?
京太郎「う〜ん、えっと>>491」
1.すみません。冗談でした
2.そう言われると見たいです
3.と言うか待ち受けにしたいので是非
4.寧ろ学ランでも良いので送ってください
5.その他(内容併記)
3
> と言うか待ち受けにしたいので是非
京太郎「そう言われると逆に見たいし、なんか寧ろ待ち受けにしたいな」
京太郎「送信っと……」
セーラ「は、はぁ!?///」
セーラ「な、何を言うとんや京太郎は!///」
セーラ「オレの制服姿を待ちうけにしたいとか馬鹿じゃねーの!?///」
セーラ「…………」
セーラ「ど、ど、ど、どうしよう?」アセアセ
>>494
コンマ判定(コンマ反転)
01〜30 そもそも、なんでオレが京太郎の為に着る必要があるんや!
31〜70 し、仕方無いから上半身だけ……
71〜98 そ、そこまで言われたら撮らなあかんな(好感度+1)
ぞろ目44以外 テンパったセーラ、間違ってなんか色々見えちゃってるのを送る(好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
へい
> テンパったセーラ、間違ってなんか色々見えちゃってるのを送る
マッカナチカイー
京太郎「あ、来た来た」
京太郎「画像ファイル添付して有るって事は撮ってくれたみたいだな」
京太郎「さてさてどんな感じなのか——」
【ご想像でお楽しみ下さい】
京太郎「——ブハッ!?」
京太郎「ヤバイ、ヤバイですってこれ!」
京太郎「何か色々見えちゃいけないもの見えちゃってるし!!」
京太郎「セーラさん普段ほとんど男っぽいから気にならないのに、こうして女子制服着てこんなもん送られたら逆にめっちゃ興奮するんですけど!!」
京太郎「つーかこれ間違いだよね!?」
プルルルル
京太郎「あ、電話だ。はい、須賀ですけど……」
セーラ「京太郎!今送ったやつ見た!?見てへんよな!?見てへん言うてえな!!」
京太郎「え、えっと……>>504」
1.……バッチリ?
2.ま、まだ見てませんよ
3.セーラさん意外と……
4.その他(内容併記)
1
> ……バッチリ?
京太郎「……バッチリ?」
セーラ「やっぱりやんなー!!」
セーラ「調子乗って変なポーズしてみたりするんや無かった!!」
セーラ「と言うか携帯のカメラなんてほとんど使わへんから、やり方分からんねん!!」
セーラ「これやったら恥を忍んでフナQに頼むんやったー!!」
京太郎「……だ、大丈夫ですか?」
セーラ「アカン、オレもうお嫁にいかれへん……」
京太郎(あ、一応願望有ったんだ)
京太郎「ほ、ほら元気出してくださいよ」
京太郎「>>508」
1.俺が消去すれば見たのは俺だけなので被害は少なくてすみます。つまりセーフです!
2.お嫁さんが駄目なら婿になればいいんですよ!
3.あ、あれです。万が一の時には俺が何とかします!
4.あ。あれです。万が一の時には俺を貰ってください!
5.その他(内容併記)
3
> あ、あれです。万が一の時には俺が何とかします!
京太郎「あ、あれです。万が一の時には俺が何とかします!」
セーラ「な、何とかするってどうするんや?」
京太郎「えっと……、俺が貰うとか?」
セーラ「……は?///」
京太郎「あ、いや。今のは冗談と言うかそうじゃないと言うか、万が一の場合と言うかそんな事は多分ないと言うか……」
セーラ「ぷっ。あはははは!」
セーラ「なんで京太郎が俺よりテンパってんねん!」
京太郎「いや何と言うかその……」
セーラ「まぁええわ。オレのミスやし、くよくよしてもしゃーない」
セーラ「京太郎もそんなに気にせんでええからな!」
京太郎「そう言って頂けるとありがたいです」
セーラ「あ、せやけどさっきのは絶対消すんやで!?」
京太郎「…………も、もちろんです」
セーラ「ホンマやろうな?」
京太郎(……隠しフォルダに入れとこうっと)
【江口セーラの好感度が上がりました】
怜
> 怜
京太郎「そうだな園城寺さんにメールしたことないし、してみるか」
京太郎「……なんて送ろう?」
>>520
遊び、ネト麻の誘い以外で送る内容
太ももは素晴らしいものですけどおもちもいいものですよ
. ´ ` .
. ' ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ヽ
/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/ ..:.:.:.:.:,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,′.:.:.:.:.:.,イ |.:.:.:.:.:.:.:.:ノ i.:.|:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.
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|.:.:| : ト、ハl リ.:./ jノ j人ノ|:|:.:.:.| .:.:.:.
|!八从T777T T777T jノ.:.:.:| :.:.:.i
|.:.:.:i:.:}弋ZZソ 弋ZZソ |.:.:.:.:.| .:.:.:|
,'.:.:.:.i:,' |.:.:.:.:.|).:.:.|
i .:.:.:八 / .:.:.:.:!.:.|.:.|
|.:.:.:.:.:. ` : . r‐ 、 . イ .:.:.:.:/.:i:|.:.| 何ゆーてんの?
{人.:.:.:.|.:.:.|:`≧=-r---rュ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ノ
\从人ノ__/リ/ ̄ ̄{从ハイ人/
/ / ,/ / ̄`ヽ、
/ // / ヽ
この辺で一旦セーブするよー。再開は21〜22時頃予定
今日中にちゃちゃのんとのデートまでこぎつけたいなぁ。そして週末までにレジェンドとのデートまで……って先なげぇ!
> 太ももは素晴らしいものですけどおもちもいいものですよ
京太郎「そう言えば園城寺さん、膝枕が好きみたいな事言ってたっけ……」
京太郎「そんな園城寺さんならおもちの素晴らしさも分かってくれるはず!」
京太郎「という訳で送信っと……」
マッカナチカイー
京太郎「お、きた。なになに……」
From:園城寺怜
件名:Re;こんばんは
本文:ほう……須賀君面白い事言うやんか。せやけど太ももこそ至高や!
……と言いたいところやけどな。なんと竜華はどっちも楽しめて一挙両得、一粒で二度美味しい、まさに一石二鳥なんやで!
どうや羨ましいやろ?こういう時病弱でなおかつ女で良かったと思うわー
京太郎「た、確かに言われてみれば清水谷さんはどっちも兼ね揃えてる!」
京太郎「な、なんて返信しよう?」
>>533
1.負けました。師匠と呼ばせてください
2.……今度、俺も体験出来ませんかね?
3.そんな園城寺さんの膝枕とかどんな感じなんですかね?
4.お、男は男で良い事が有りますよ!
5.その他(内容併記)
3
> そんな園城寺さんの膝枕とかどんな感じなんですかね?
京太郎「くっ、やはり一枚上手だったか」
京太郎「悔しいので、ちょっと反撃してみよう」
マッカナチカイー
From:園城寺怜
件名:Re;Re;Re;こんばんは
本文:へー須賀君、うちの膝に興味有るん?
ほとんど骨と皮みたいなもんやのに
to:須賀京太郎
件名:Re;Re;Re;Re;こんばんは
本文:そりゃまぁ、男にとって女の子の膝枕は憧れですし
From:園城寺怜
件名:Re;Re;Re;Re;Re;こんばんは
本文:ふ〜ん、そんなもんなんや
>>538
コンマ判定(コンマ反転)
01〜30 でも、残念。うちの膝枕は未来の旦那さんのもんなんやで♪
31〜70 せやったら他の子に頼んでみたらええんとちゃう?原村って子なんか結構良かったで♪
71〜98 じゃあ今度してあげてもええで♪(好感度+1)
ぞろ目44以外 更に好感度+3
ぞろ目44 破魔矢発動
ほ
> じゃあ今度してあげてもええで♪(更に好感度+3)
From:園城寺怜
件名:Re;Re;Re;Re;Re;こんばんは
本文:ふ〜ん、そんなもんなんや
じゃあ今度してあげてもええで♪
京太郎「へ?マジで?」
京太郎「ちょ、ちょっと気になるから電話してみようかな」
プルルルル
怜「はい。園城寺やで」
京太郎「えっと須賀ですけど……」
怜「なんや須賀君か、どないしたん?」
京太郎「あ、いえさっきのメールの事なんですが本当ですか?」
怜「ああ、あれの事かー」
怜「……須賀君は本当や思う?」
京太郎「え?じょ、冗談じゃないんですか?」ゴクッ
怜「へー、須賀君は私が冗談であんな事言う女と思ったん?」
京太郎「うっ、いや、そう言う訳じゃ……」
怜「……ぷっ、あはは。そんなうろたえんでもええよ」
京太郎「へ?あー……やっぱり冗談ですよね」
京太郎「もう、園城寺さんも人が悪いですよ」
怜「あ、メールはホンマやで?」
京太郎「へ?」
怜「やー須賀君には出会うた時から迷惑かけとるしなー」
怜「私の膝枕くらいやったら幾らでもしてあげるで?」
京太郎「えっとありがとうございます、園城寺さん」
怜「あ、待った!やっぱり条件が一つ有るわ」
京太郎「え?……何でしょう?」
怜「その園城寺さんっちゅうのやめてくれへん?言い難いやろうし、私もなんや嫌やし」
怜「せやから名前で呼んでーな。怜でも怜ちゃんでもなんでもええよ」
京太郎(なんか怜ちゃんは色々危ない気がする……)
京太郎「えっとじゃあ怜さん?」
怜「う〜ん、硬いなぁ。でもまぁしゃーないか」
怜「じゃあ、そうやな……私は須賀君の事>>549って呼ぶけどええよな?」
1.京太郎
2.京太郎君
3.京ちゃん
4.京君
5.きょうちゃん
6.きょうくん
7.きょーちゃん
8.きょーくん
9.その他(内容併記)
7
> きょーちゃん
怜「きょーちゃんって呼ぶけどええよな?」
京太郎「あ、はい」
京太郎(……そう言えばちゃん付けで呼ぶのってあの姉妹ぐらいだったな)
怜「きょーちゃん……」
怜「うん。なんかしっくり来るわ」
怜「これからもよろしくやで、きょーちゃん♪」
京太郎「ええ、よろしくおねがいします。怜さん」
京太郎「あと、膝枕の件も近いうちに……」
怜「なんや、意外と乗り気やんか。もち、忘れてへんよ」
京太郎(……そりゃまぁ、やってくれるなら土下座してでも頼みたいしな!)
【園城寺怜の好感度が上がりました】
あだ名解放って好感度どれくらいから?
>>554
多少の差異はあるけど、大体7から。他人への呼び方が統一してる人とか、イメージで呼ばなさそうな人(例:セーラの京太郎とか)以外は多分やるよ
淡のキョータローとか衣のきょーたろーは……その初期だからこっちで決めちゃったけどね
5月22日(火)終了
変更や追加部分のみ
【体力】77 → 78 【知力】71 → 72 【精神力】40
【所持金】¥28,000 → 17,500
京太郎が【思考と反射の融合】及び【魔物に愛されし《魔王》】によって対局時コピーして使用できるスキル
これは所持枠に関係なく使用できます。好感度が9以上で麻雀をして使用した相手のスキルは随時追加されます
【スーパードクターK】
【不屈の精神力】
【南場の風】
【お爺様の教え】
【エターナルフォースブリザード】
【アルティメットアイドルオーラ】
【麻雀への情熱】
【スピードデジタル】
【照魔鏡】
【連続和了】
【コークスクリューツモ】
【王者の打ち筋】
【王者は退かぬ、媚びぬ、省みぬ】
【嶺上開花】
【プラマイゼロの思考】
【卓上に咲く花】
【シャープシュート】
【トラッシュトーカー】
【これは痛いんとちゃう?】
【卓上の宇宙】 ← NEW
【大いなる星の輝き】 ← NEW
【絶対安全圏】 ← NEW
体力馬鹿だと思っていたが知力も70越えてるんだな
バイトしたいけどデートで暇がない
精神力はそのままでいいや
墜とした女の子達に貢がせよう(ゲス顔
部活なんてなかったんだよ
>>559
精神力低いからと言って、ラキスケが頻発したりエロい事になる訳ではないのであしからず
>>561
ヒモォ……
>>562
これもう選ばれないなと思っていつの間にか選択肢から外れてるんだよなぁ……
あ、一応言っておくと、二期(つまり大会が終わるまで)バイトは有りません
この週が終わるとチーム決め → 合宿 → 大会 で日常キンクリするので
なのでお金は大事に。稼ぐ手段は無くもないですが
5月23日(水)
京太郎「なんだかんだで一応1週間も後半分」
京太郎「まぁ何時リアルに追いつかれるか、冷や冷やもんだけどな!」
京太郎「……って何言ってんだろう俺。寝ぼけてんのか?」
京太郎「頭働かす為に何かするか」
>>568
1.一緒に登校する(選べる人物:咲 憩 もこ 数絵)
2.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)
3.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)
4.南浦さん家に行く
5.ちゃちゃねぇとランニング(【体力】+1 【知力】+1 好感度上昇小) ※選べません
6.愛宕洋榎とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
7.新免那岐とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
8.森垣友香とランニング(【体力】+1 【デジタル経験値】極小 好感度上昇小)
9.ニュースを見る(【知力】+1)
10.その他(内容併記)
8
> 森垣友香とランニング
友香「good morning!」
京太郎「ぐっ、ぐっもーにん?」
友香「声が小さいのでー。ほらもう一度」
友香「good morning!」
京太郎「グッモーニン!」
友香「Oh Good!」
友香「やっぱり朝は元気な挨拶から始めないと!」
京太郎「まぁそれには同感だが……」
友香「でも須賀君が一緒に走ってくれて嬉しいのでー」
友香「莉子は朝弱いし、古塚先輩は忙しいし」
友香「椿野先輩なんてギリギリまで寝て、余裕があれば紅茶飲むし、なかなか付き合ってくれる人が居なくて残念だったし」
京太郎「そうなのか?」
友香「そうなのでー。他にも淡は朝はセットするのに忙しいし」
京太郎「あ、でもそう言えば森垣さんところって洋榎さんが居たし、付き合ってもらえば……」
友香「……愛宕先輩達は気が会うけど、ランニングは勘弁なのでー」
友香「体力が段違いだし……」
京太郎「確かに……」
友香「まぁそう言う訳で、同い年だし、気楽に出来るしで須賀君には感謝してるから」
友香「Let's go!」
京太郎「あ、ちょっと待てって!」
【森垣友香の好感度が上がりました】
【体力とデジタル経験値が上がりました】
【午前パート】
京太郎「う〜ん、やっぱり朝ランは良いものだ」
京太郎「おまけに女の子と一緒だと、やる気も上がるしな!」
京太郎「なんか体力が有り余って、日本記録狙えそうなくらいな気がしてきたぐらいだし」
京太郎「ま、そんな訳無いけどな!」アハハ
【学業のお守り】×1
が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
教科
>>576
判定
>>577
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.サボる【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7 えいちゃん
ほい
> 7 えいちゃん 成功小
京太郎「あの後姿は——」
京太郎「おーい!エイスリンさーん」
エイスリン「?」キョロキョロ
京太郎「こっちです、こっち」
エイスリン「ア、キョータロー。コンニチハ!」
京太郎「こんにちは」
京太郎「でもどうしたんです?休み時間にこんなところで……」
エイスリン「エ?エットネ……」クゥー
エイスリン「///」
京太郎「……もしかしてお腹が空いたから購買にでも?」
エイスリン「……YES。アサ、イソイデタカラチョット」
京太郎「あーなるほど。そう言われてみれば俺も——」グゥー
京太郎「あ……」
エイスリン「アハハ。キョータローモオナジ?」クスクス
京太郎「みたいですね。折角ですし、二人で行きますか」
エイスリン「ウン!」
京太郎「ちなみにこの学校の購買には、幻のカツサンドって言う物が有りまして」
京太郎「売り出して僅か一分で無くなるそうですよ」
エイスリン「Oh!ソレハスゴイ!」
京太郎「ただあまりに幻過ぎて未だ誰も食べてる人をいた事が無いらしいんですけどね」
エイスリン「エ?」
京太郎「この学校の7不思議の一つになってるそうです」
エイスリン「ソレッテ……」
京太郎「……多分、考えてる通りかと」
【エイスリン・ウイッシュアートの好感度が上がりました】
【オカルト経験値が上がりました】
今日の放送からすると女の子とデートして
麻雀うまくなるのって普通だったんだね(棒)
>>581
怜ちゃんにしろ、リザベーションにしろ麻雀外の絆で得た力だからあながち間違ってない
そしてそれらを蹂躙する淡と穏乃……。絆なんていらんかったんや!
【お昼パート】
京太郎「やっぱりカツサンドは無かった。と言うか存在するのかあれ?」
京太郎「ま、エイスリンさんと話出来たし良かったけど」
京太郎「しかし昼になったらキッチリお腹は空くけどな!」
京太郎「さーてどうしますかねー」
>>585
1.購買部に行って買う
2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)
3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能)
4.誰かを誘ってみる(A.淡 B.宥 C.初美 D.やえ E.エイスリン F.紀子 G.智葉)
5.その他(内容併記)
誘える人
・宮永咲
・原村和
・片岡優希
・南浦数絵
・東横桃子
・加治木ゆみ
・佐々野いちご ※誘えません
・蒲原智美
・天江衣
・荒川憩
・三尋木咏
・染谷まこ
・対木もこ
・津山睦月
・霜崎絃
・妹尾佳織
・井上純
・沢村智紀
・国広一
・龍門渕透華
・百鬼藍子
・藤原利仙
・新免那岐
・多冶比真佑子
3 咲ちゃん
今日はこの辺でセーブして終わるよ。なにこの咲ちゃん推し……
あ、それとちゃちゃのんとのデートでMAXになったら、そのデートの終わりで即告白が良いかな?
自然な形で時間をとらずに行けそうだし
それじゃ一応恒例の覚醒ver先行公開
佐々野いちご(覚醒ver)
【基礎雀力】LV8 【デジタル】LV8
【結ばれし絆《アカイイト》】
デジタルがカンストせず10以降もカウントされる
【THE IDOLM@STER】※団体戦のみ
自分以外のチームメンバーの【基礎雀力】を2上げ、和了コンマに+10、点数コンマに+10する
【真・アルティメットアイドルオーラ】
聴牌コンマが1番高い場合に発動。和了時コンマ+30 点数コンマ+30
【いちご100%】※通常ルート以外でのみ開放
自分のコンマで15が出た次の局から基礎雀力とデジタルが1.5倍になる
【卍解・天鎖斬月】
使用後、デジタルレベルをオカルトレベルに変換する。以後デジタルスキル使用不可
【月牙天衝】
【卍解・天鎖斬月】使用後、使用可能。2回まで和了判定を150に固定して計算する
ではおやすみなさい
前にも言ったように、覚醒verの追加スキルはお遊び要素満載なので気にしない気にしない
通常ルートでは使えないスキルだし
しかし病弱キャラ=最強って何処から来たんだろ?やっぱりトキ?でもさかのぼると沖田総司もいるしなぁ
> 3 咲
京太郎「咲は……っと」キョロキョロ
京太郎「いたいた。本読んでるのか」
京太郎「あの様子だと昼飯食ってねーだろうし、丁度良いな」
京太郎「……それにしてもあの無防備な後姿。悪戯してくださいと言ってるようなもんだぜ」ククク
京太郎「ちょっと驚かせてやるか」
>>612
1.耳元でわっと大声を出す
2.耳に息を吹きかける
3.うなじに息を吹きかける
4.うなじprpr
5.後ろから本の内容を読み上げる
6.後ろから抱きつく
7.その他(内容併記)
4
> うなじprpr
京太郎(……咲ってショートカットだから、首筋が丸見えなんだよな)
京太郎(正直全然色気とかとは無縁なんだが、うなじだけはこう何だが惹かれるものが有ると言うか……)
京太郎(そうつまり!これは——)
京太郎「……」ペロッ
咲「ひゃんっ!?」ビクッ
京太郎「うん、ちょっぴり塩味」
咲「きょきょきょきょきょきょきょきょ…………」
京太郎「落ち着け咲。まずは大きく深呼吸しろ」
咲「スーハースーハー」
京太郎「落ち着いたか?」
咲「うん。ありがとう京ちゃん」
京太郎「まったく、咲は落ち着きが無いな」
咲「ごめんね」
咲「——って違うよ!何謝ってるの私!」
咲「元はと言えば京ちゃんのせいじゃない!」
京太郎「ばれたか」
咲「ばれたか、じゃないよ!な、なんで、そ、その私の首筋を舐めたの!?///」
京太郎「なんでって言われもなぁ。強いて言えば>>618」
1.特に理由は無い
2.うなじが舐めてくださいと言っていたから
3.俺が舐めたかったから
4.咲だから
5.好きだから(うなじが)
6.誰でも良かった
7.その他(内容併記)
4
> 咲だから
京太郎「咲だから」
咲「へ?」
京太郎「咲なら良いだろうと思ったからだな」
京太郎「流石に俺でも、むやみやたらに他人のうなじを舐めるなんて事はしないぞ」※親しい人・恋人除く
咲「つ、つまり私が特別って事?///」
京太郎「ん?まぁそう言う事になるのか?」※親しい人・恋人除く
咲「えへへ。そ、そっかぁ」ニヘラ
京太郎「?」
咲「そ、それで京ちゃんは何か用事?」
京太郎「あぁ忘れかけてたが、飯食いに行こうぜ」
咲「あ、もうそんな時間なんだ。すっかり忘れてたよ」
京太郎「おいおい。忘れるほど夢中になってたのかよ……」
京太郎「まぁいいや、ほら行くぞ」
咲「う、うん」
【食堂】
京太郎「あれ?お前は良いのか?」
咲「私はお弁当があるから」
京太郎「そっか。ぽんこつの癖に弁当は作れるお前が不思議でたまらないよ」
咲「ぽんこつは余計だってば!それで、京ちゃんは何にするの?」
京太郎「そうだなぁ……今日は>>625かな」
【所持金:¥17,500】
1.日替わり定食
2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2)
3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)
4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000。午後からの判定に+10)
2
> レディースランチ
京太郎「よし!決めた。咲頼んだぞ」
咲「はいはい、分かりました。いつものやつですね」
京太郎「おお、これだけで分かるとは流石、咲。伊達に幼馴染をやってる訳じゃないな」
咲「……分かりたくないけどね」
京太郎「いやいや、以心伝心で伝わる相手が居る事は良い事だぞ」
京太郎「夫婦にはそれが大事だって言うしな」
咲「ふ、夫婦!?///」
咲「そ、それは確かにそうだろうけど。やっぱり私達にはまだ早いと言うか……///」ゴニョゴニョ
京太郎「うちの両親もそれなりに“あれ”や“これ”で通じてるし——って咲?」
咲「ひゃいっ!?」
京太郎「?席取りに行くぞ」
咲「う、うん」
【宮永咲の好感度が上がりました】
あれ?一度しなかったっけ?ワンパターンを防ごうと思って最初に色々したんだけど、正直一体誰とあーんしたとかあんまり覚えてない……
やるべき?
↓+1〜+3
咲「はい。どうぞ」
京太郎「悪いな。神様仏様咲様」ナムナム
咲「もう、本当に調子が良いんだから……」
京太郎「あはは。まぁ本当に感謝しております」
咲「と言うか京ちゃん、レディースランチで足りるの?」
京太郎「ん?足りる訳ないだろ」
咲「やっぱり……」
咲「それじゃあどうするの?」
京太郎「そうだなぁ……。よし、咲くれ」
咲「多分そうだと思ったよ。まぁ良いけどね」
京太郎「流石咲さん、話が分かる!」
京太郎「それじゃあ、そう言う事でその美味そうな卵焼きを——」アーン
咲「え?」
京太郎「……」アーン
>>637
コンマ判定(コンマ反転)
01〜30 もう京ちゃん、ふざけるのもいい加減にしてよね
31〜70 はいはい。仕方ないなぁもう
71〜98 ……あ、あ〜ん///(好感度+1)
ぞろ目44以外 更にお返しに食べさせる(好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
来いや!
> ……あ、あ〜ん///
咲「……あ、あ〜ん///」
京太郎「あ〜ん」パクッ
京太郎「……」モグモグ
咲「ど、どうかな?今日は大丈夫だと思うんだけど」
京太郎「……」
>>643
コンマ判定
01〜30 さて今日は一体何を間違えたんだ?
30〜70 うむ。きわめて普通だ
71〜98 美味い。今日は大丈夫だな!(好感度+1)
ぞろ目44以外 よしよし、これなら何時嫁に来ても大丈夫だぞ(好感度+3)
ぞろ目44 破魔矢発動
ん
> うむ。きわめて普通だ
京太郎「うむ。きわめて普通だ」
咲「ふ、普通って……」
京太郎「いやそれ以外に言葉が無くてな。決してまずい訳じゃないから安心してくれ」
京太郎「あえて言えば毎日食べても大丈夫って所か」
咲「そ、そんな毎日食べたいなんて///」
京太郎「いや毎日食べても大丈夫と毎日食べたいには大きな差が有ると思うんだが……」
???「おう、相変わらず咲ちゃんはイイ嫁さんだなァ」
咲「よ、嫁さん違います!……まだ///」
京太郎「ん?お、お前は!?」
京太郎「1巻でその台詞を言うだけで出番無し。しかし京咲には必須のキャラ!」
京太郎「だがこのスレではその存在を抹殺されかかってた、その名も——」
京太郎「……誰だっけ?」
嫁田(仮)「嫁田(仮)だよ!中学からの友人を忘れんなよな!」
京太郎「あぁすまんすまん、嫁田(仮)だったな」
嫁田(仮)「ったく、暫く会わなかったからって俺を忘れるとは薄情な奴だぜ」
京太郎「それで嫁田(仮)よ。久しぶりだがどうしたんだ?」
嫁田(仮)「ん?いや何、久しぶりにお前達を見かけたんでちょっと話しかけただけだよ」
京太郎「そうか、じゃあな」
嫁田(仮)「って冷たいな、おい」
京太郎「すまんが、食事中に野郎と話す事は無いんだ」
嫁田(仮)「お前なぁ……」
嫁田(仮)「最近、女の子を侍らかしてるからって調子に乗るんじゃねーぞ」
京太郎「ブハッ!?」
咲「むっ。京ちゃん汚い」
京太郎「すまんすまん」
京太郎「と言うか誰が女の子を侍らかしてるだって!?」
嫁田(仮)「お前だよお前」
嫁田(仮)「噂になってるぞ。高校に入ってから毎日女の子と遊びまくってるって」
京太郎「誤解!……とは言い難いがマジか」
嫁田(仮)「ったく、咲ちゃんといい、なんでこんな奴が良いんだか」
嫁田(仮)「ま、一応言いたかったことは言えたし、後はご夫婦でどうぞ」
咲「もう!///」
京太郎「何言ってんだこいつ……」
嫁田(仮)「あ、偶には男友達も大事にしろよな」ヒラヒラ
京太郎「……ったく、あいつも変わらねーな」
京太郎「そう思わないか?咲」
咲「え?そ、そうだね」
咲(そう言えば昔は全力で否定してたけど、今は……)
咲(と言うか今でもそう見えるのかな?///)チラチラ
京太郎「?」
【宮永咲の好感度が上がりました】
【午後パート】
京太郎「そう言えばなんで俺、今まで嫁田(仮)の存在忘れてたんだろ?」
京太郎「何かこうまるで今まで存在しなかったかのような……」
京太郎「そんな訳無いのにな!」
京太郎「……無いよな?」
【学業のお守り】×1
が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
教科
>>650
判定
>>651
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.サボる【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
2
7 ガイトさん
> 2 数学 失敗
京太郎「……」zzz
桃子「……」スヤスヤ
淡「……」ムニャムニャ
晴絵「しょっぱなからあんた達は……」ハァ
数絵「えっと、その起こさなくてよろしいのですか?」
晴絵「良いんじゃない?困るのはあの子達だし」
晴絵「偶には突き放すのも教育よ……多分」
数絵「そうですね」
数絵(……一応京の分もノート取って置いてあげようかしら)
数絵(き、きっと感謝してくれるわよね?///)
晴絵(そ、そうすれば後で私に聞きに来てくれるかもしれないしね)ドキドキ
【何も上がりませんでした】
【放課後】
京太郎「……数絵が居なかったらどうなってた事か」
京太郎「まさか横三人全員寝てしまうとは……」
京太郎「本当数絵様々だぜ」
京太郎「さて、今日の予定はっと——」
いちご「あ、京ちゃん♪」
いちご「待っとってくれたんかの?」
京太郎「え?お、おう!勿論!」
京太郎(まさか偶然通りかかっただけとは言えねぇ……)
京太郎「そ、それでどうするんだ今日は?」
いちご「ん〜デートじゃからのう……」
いちご「京ちゃんが決めてくれると嬉しいんじゃけど?」チラッ
京太郎「え?そ、そうだなぁ……」
>>661
1.ショッピング
2.ボウリング
3.映画
4.カラオケ
5.美術館
6.ゲームセンター
7.水族館
8.遊園地
9.動物園
10.その他(内容併記)
2
> ボウリング
京太郎「なぁ、ちゃちゃねぇってボウリング出来るか?」
いちご「へ?ボウリング?ん〜一応出来るじゃよ」
京太郎「よし!じゃあボウリング行こうぜ!」
いちご「京ちゃんがそうゆうなら行こうかの」
【鷺森レーン】
京太郎「こんにちは」
灼「いつも通りね」
京太郎「ええ。ってもうこのやり取りで通じ合うんですね」
灼「……もう慣れたし」
京太郎「えっと、俺ってそんなに来てましたっけ?」
灼「少なくともこの2ヶ月間で私の知り合いで一番来てると思う」
灼「そろそろ二桁に達しそうだし」
京太郎「……そんなに来てたんだ俺」
灼「うちとしては常連客は歓迎だし良い事なんだけど……」
京太郎「……だけど?」
灼「……まぁささやかな疑問だから別にどうでもいい」
京太郎「はぁ……」
いちご「京ちゃ〜ん?」
灼「ほら、連れの人も待ってるから早く行けば?」
京太郎「あ、はい。それじゃ」ダッ
灼「……大体なんで毎回違う女の子なの?とか聞いてどうにかなるもんじゃないしね」
嫉妬か?
>>674
前にも言ったけど純粋な疑問。だって毎回違う女の子と来たら、誰でも「あれ?こいつどういう事なの?」って思わない?
京太郎「ふっ。もう、この重さにも慣れてしまったぜ」
京太郎「そろそろマイボールとか買うべきか?」
京太郎「……でも結構あれって高いんだよなぁ」
いちご「何をブツブツ言っとるんじゃ?」
京太郎「あ、いや何でもない。こっちの話」
京太郎「もう用意は出来た?」
いちご「うん。ばっちりじゃよ」
いちご「ちょっとボールに戸惑ったんじゃが……」
京太郎「あぁ結構重要だからな」
いちご「色々あったけど、ちゃちゃのんはズバリこの苺色の15ポンドじゃ!」
京太郎「ああなるほどいちごで15、15!?」
京太郎「ちょ、ちゃちゃねぇ15ポンドって大丈夫かよ!?」
京太郎「大の男でも重いんだぜそれ……」
いちご「……一応言うとくが、ちゃちゃのんそのまま投げる訳ないけぇね?」
いちご「こう、両手で持って——」フラフラ
京太郎「あの、ちゃちゃねぇ?」
いちご「よいしょっと。えいっ!」コロコロ
京太郎(……可愛いけど、すっげぇ遅い)
【150秒後】
ストライク!
京太郎「ええっ!?」
いちご「わーい!やったやった♪」ピョンピョン
京太郎「な、なんでだ……。あんなに遅いのにまっすぐそのまま先頭のピンを倒し、そのまま全部倒れるなんて……」
いちご「えへへ。どうじゃ?ちゃちゃのんもやるじゃろ?」
京太郎「ええって言うか、なんでやねん!重さか重さなんか!?」
京太郎「そりゃ15ポンドって相当な重さだけど、加速と重力を考えればあんな真っ直ぐに全部倒れるとかSOA!」
>京太郎「な、なんでだ……。あんなに遅いのにまっすぐそのまま先頭のピンを倒し、そのまま全部倒れるなんて……」
「まっすぐそのまま」から等速直線運動と仮定して
18.288m/150s=0.122m/s
秒速12cmか(棒)
>>685
惜しい。秒速15cmならなお良かった
コラ!ナゲテスグニテレポートデピンニチカヅケルノキンシ!
アラオネエサマモレールガンデトバシテルジャアリマセンノ
ムムッ
トイウカフタリトモボウリングデノウリョクツカウノハチヨット……
いちご「これでもちゃちゃのんアベレージは150有るんじゃよ?」
いちご「今日は調子が良さそうじゃけぇ、もうちょっと良くかもしれんの」
京太郎「女性でアベレージ150って凄いんじゃ……」
いちご「と言うても1ゲーム投げたら腕が疲れるんじゃが……」
京太郎「そりゃそうだって。俺でもきついし」
いちご「ふふふ。でも1ゲームだけならちゃちゃのんでも京ちゃんに勝てるかもしれんの」
京太郎「お、言ったな?」
>>687
1ピンまでの距離だったからね。
後ろまでだと0.158m/s(有効数字3桁)だし、
150秒がストライク!って叫ぶところまで考慮にいれると、もうちょっと速くなるかね
>>688
なるほど。と言うか何も考えず15に合わせたのに、それに近いだけでビックリ
京太郎「それじゃ勝負しようぜ!」
いちご「望むところじゃよ!」
京太郎「勝ったら、敗者が勝者の言う事を一つ聞くで良いよな?」
いちご「え!?わ、分かったそれでええよ」
京太郎「ま、流石にそのままじゃあれだし。ハンデとして俺はスコアを-40で良いぜ」
いちご「む。大きくでたのう。後で無効と言っても遅いんじゃよ?」
京太郎「男に二言はねぇからな!」
いちご「流石京ちゃん。でもちゃちゃのんも手加減する気は無いからの」
京太郎「望むところだ。女の子に手加減されて負けたら笑いものだしな!」
いちご「それじゃあ、いざ!」
京太郎「勝負!」
コンマ勝負。補正を含めた大きい方が勝ち
いちご
>>691 コンマ15ならパーフェクト
京太郎
>>693 体力ボーナスに付き79÷2≒40で+40
ん
キンタマー
にしても時間のかかりそうな勝負だなぁ
> いちご 58
> 京太郎 45
京太郎「ま、負けた……」ガクッ
いちご「ふふん♪ちゃちゃのんの勝ち!」ブイッ
京太郎「どうしてだ!どうしてあんな超スローボールなのに、ピンが倒れるんだ……」
いちご「そこはちゃちゃのんの実力じゃな♪」
いちご「とは言え京ちゃんもハンデさえなければ勝っとったけえの」
京太郎「あれで勝っても勝ちとは言えないし……」
京太郎「そう言う訳で負けは負けだ。さぁ敗者になんなりと命令してください」
京太郎「あ、実行不可能なのは無しな。あと社会的に抹殺されそうなのとか……」
いちご「……なんぼなんでもそんな命令はせんよ」
京太郎「まぁ一応と言う事で」
京太郎「という訳で改めてどうぞ、お姫様」
いちご「う〜ん、そうじゃな……京ちゃんには>>700してもらおうかの」
※あんまり無茶っぽいのとかは安価下
優しくハグ
という訳で今日はこの辺でセーブして終わるよ。意外とまともなのが来たのでちょっとビックリ
あと好感度は順調に上がってるので後もう一押しでMAXになります
あ、あと意外かもしれませんが咲ちゃんも後1〜2押しでMAXですの。誰がここまで怒涛の追い上げを見せると予想しただろうか
おつー
もう京太郎が優勝景品でいいんじゃないかな
>>710
恋人&高好感度組…(何としても)欲しい
中〜低好感度兼店持ち組…(客寄せ兼労働力として)欲しい
中〜低好感度組…なんで須賀君?っていうか貰っても……
未接触組…誰?
マホ…参加できなくて悔しい
開催はまだ早いな
今回は2日も落ちてのたで体力、気力共に充電完了。ついでに明日はヤンガンの発売日なので観賞用、保存用、使用に3つ買いたいと思います
> 優しくハグ
いちご「えっと、その……優しくハグしてもらおうかの///」
京太郎「ん?なんだそんな事か。お安い御用だぜ」
京太郎「よし、じゃあ俺の胸に飛び込んでこい!」
いちご「……それ、ハグじゃないじゃろ」
京太郎「確かに……」
いちご「はぁ……。まぁ京ちゃんにムードっちゅうもんを期待したちゃちゃのんが悪かったんじゃの」
京太郎「むっ。そこまで言うのなら、俺も本気出そうじゃないか」
いちご「ほー。それならちゃちゃのんを納得させるようなハグを頼むけぇね」
京太郎「任せとけ!」
いちご「それじゃあ……えっとお願いするんじゃ」
京太郎「こちらこそ?」
いちご「…………」
京太郎「…………」
いちご(な、なんか改まってやると物凄く緊張するんじゃが……)
京太郎(あれ?ハグってこんなにやりにくいものだっけ?)
いちご(ううっ、京ちゃんまだかの……。時間が経つほどにどんどん緊張してくるじゃよ)
京太郎(ええい!ままよ!)
ギュッ
いちご「あっ」
京太郎(うわー、超柔らけー。あったけー)
京太郎(おまけに何か良い匂い……これは苺?)
京太郎(めっちゃ緊張するんだけど!)
いちご(こ、これが京ちゃんの体……)ゴクッ
いちご(筋肉のゴツゴツ感と、汗の匂い……)クンクン
いちご(それにあったかい)
京太郎「ど、どうかな?」
いちご「へ?そ、そうじゃのう。もうちょっとやらないと分からないじゃろ」
京太郎「そ、そうか」
京太郎(……いつまでこうしてたら良いんだろ)
京太郎(何かオプション付けないと駄目か?)
京太郎(……>>725もしてみるか)
1.耳元で「いちご」と呼んでみる
2.髪の匂いを嗅ぐ
3.頭を撫でる
4.歯が浮くような台詞を言ってみる
5.その他(内容併記)
1
> いちごと呼んでみる
京太郎「……いちご」ボソッ
いちご「!?」ビクッ
京太郎「ふかふかで柔らかくて、とっても良い匂いがするな」
京太郎「名前の通り苺みたいな甘い匂い」
いちご「!///」ボンッ
京太郎「こうやって抱いてるだけで、凄く安心できる気がする」
いちご「……///」
いちご「お、終わり!終わりじゃ!///」
京太郎「あ、もういいんだ」
いちご「あのままじゃとちゃちゃのん、血圧と脈拍が上がりすぎて死んじゃうかもしれん!」
いちご「と言うか、京ちゃん!歯の浮くような台詞を言いすぎじゃ!///」
京太郎「う〜ん、ちょっとクサかったか……」
いちご「…………ま、まぁ嬉しかったけども」ボソッ
京太郎「え?」
いちご「な、なんでもないじゃよ!」
いちご「と、とりあえずボウリングはこれで終わりにせんか?」
いちご「何か色々疲れたし……」
京太郎「そうだな。特に15ポンドを使ってたちゃちゃねぇはもう無理だろうし」
いちご「まぁそれだけじゃないんじゃが……」
京太郎「それじゃあ精算お願いします」
灼「はい。二人で¥1000」
京太郎「えっと……」
>>733
【所持金:¥17,500】
1.いちごの分も払う(¥1,000) 残りの行動判定に+5
2.自分の分だけ払う(¥500)
※更に1を選んでぞろ目奇数ならスキル【紳士の作法】 効果:女の子に対して何か行動した場合、判定が有利になる(女の子含む)※ただし
1
ゾロゾロ
京太郎「それじゃ二人分で……」
いちご「きょ、京ちゃん。ちゃちゃのんの分はちゃちゃのんが——」
京太郎「まぁまぁ。デートなんだし、ここの払いぐらいは任せとけって」
灼「どっちでも良いけど、はい領収書」
京太郎「あ、どうも」
灼「毎度ありがとうございました」
灼「あと、佐々野さん」
いちご「へ?」
灼「今度あの投げ方のコツを教えて欲しい」
灼「何故あの遅さで、真っ直ぐピンに当たって倒れるのか非常に興味深いから」
いちご「ええよそんな事なら。また今度な」
灼「ありがとう。じゃあこのサービス券渡しておくので何時でも来て欲しい」
いちご「ええんか?それじゃあ、ありがたく貰っておくじゃよ」
灼「それじゃ、またのご来店をお待ちしてます」ペコリ
【佐々野いちごの好感度が上がりました】
【¥1,000消費しました】
京太郎「流石に1ゲームくらいじゃ、あまり時間が経たないな」
いちご「そうじゃのう」
京太郎「かと言って他の所で遊ぶのも限られるしなぁ……」
京太郎「どうする?ちゃちゃねぇ?」
いちご「ん〜。ちゃちゃのんは今日は京ちゃんにお任せしたからの」
いちご「京ちゃんが行きたい場所でええよ」
京太郎「くっ、つまり俺のセンスが問われてると……」
いちご「いやそう言う訳じゃないんじゃが……」
京太郎「分かってるって。それじゃ……>>746」
1.ショッピング
2.カラオケ
3.ゲームセンター
4.公園
5.その他(内容併記)
家に連れ込もう
では家に連れ込む事になったところでセーブして終わるよ恐らく自宅で一悶着、そして帰り際の告白。ふむふむ、意外と良いシチュエーションかも
それじゃみんなも明日のヤンガンは永水の人数分買おうね!
永水のおもちサイズの合計分買おう?(難聴)
>>743
150sec*(約)15投=2250sec=37.5min
京太郎の投げた時間とか含めると40分くらいかけてるよね
ここのちゃちゃねぇが可愛すぎるせいで日常生活に支障が出始めた
……だ、誰も居ないよね?
ヤンガン3冊買って、霞さんでけぇ!とかはっちゃんアウトーとか実は姫様だけ袖がリボン結びだったとか
はるる増量?とか巴さんちょーかわいいよーってニヤニヤしてたらいつの間にか寝てたよ!
あと雑誌を同じ物を複数買うと時々「同じ物ですけど大丈夫でしょうか?」とか聞かれると恥ずかしいよね
「あ、大丈夫です」って言うけど、ああこの人付録が欲しいんだなって思われてるよね、きっと
結局何が言いたいかというと、明日昼頃からやるかも
あれ?もしかして人いる?人いるならちょっとでも進めようと思うけど
何せこのスレは進まない分、とにかく更新しないとね
>>753
それは流石に無理なので3冊で。もしかしたらあと2冊くらい買うかもしれないけど
>>757
ちゃ、ちゃちゃのんはほらストライク結構取ったからね
>>762
ちゃちゃのんは天使だからね。仕方ないね
> 家に連れ込もう
京太郎「ん〜そうだ!ウチ来るか?」
いちご「え?」
京太郎「そう言えばちゃちゃねぇはウチに来た事無いし、どうせこのままやる事無いならうちで遊ぼうかと思って」
京太郎「それになんなら夕食まで付けるけど」
いちご「……京ちゃんの部屋、京ちゃん手料理」ゴクッ
京太郎「あ、でも無理しなくても良いんだぜ?よく考えたら男の一人暮らしに、女の子連れ込むのって良くないし」
いちご「だ、大丈夫じゃよ!京ちゃんなら信頼できるし」
京太郎「お、おう。それはありがとさん」
京太郎「んじゃ行くか!」
いちご「う、うん」
【アパート】
京太郎「ただいまーっと」
いちご「お、お邪魔します」
京太郎「遠慮せずに入ってくれ。汚くはないと思うけど」
いちご「ホンマじゃ。男の子の部屋は、もっと汚いもんじゃ言うて聞いっとったけぇ」
京太郎「……やっぱり皆そう言うイメージなんだな」
いちご「みんな?」
京太郎「あ、いや——。そ、そうだ何かゲームしようぜゲーム!」
いちご「ちゃちゃのんゲームは苦手なんじゃがのう」
京太郎「まぁちゃちゃねぇにもやり易いやつ選ぶからさ」
京太郎「……よし、>>780にしよう」
バトルドーム
> バトルドーム
京太郎「……よし、バトルドームにしよう」
いちご「バトルドーム?」
京太郎「ちょっと待っててくれよ」
京太郎「……えっとこの辺に」ゴソゴソ
京太郎「っと、あったあった!」
京太郎「はい、これがバトルドーム」ドンッ
いちご「ほへー、これがバトルドームっちゅうんか」
いちご「それで、どうやって遊ぶんじゃ?」
京太郎「簡単簡単。こうやってレバーを引けばフリッパーが動く」
京太郎「つまりピンボールだな。そうして、弾いたボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!」
いちご「!?」ビクッ
京太郎「超!エキサイティン!!」
京太郎「つまりこういう事だ」
いちご「わ、分かったような分からないような……」
京太郎「まぁやれば分かると思うけど、相手のゴールにたくさん入れた方が勝ちな」
京太郎「あとこの黒い玉は5点だから、相手に入れると有利だが入れられると不利だぞ」
いちご「なんか見難いのう」
京太郎「迷彩ってやつだな。だから面白いんだけど」
いちご「なるほどのう。大体分かったけぇ」
京太郎「よっしゃ。とりあえず実際にやってみるか」
京太郎「流石にハンデとして俺は最初から10点分マイナスからな」
いちご「でもええんか?10点って結構なハンデじゃ……」
京太郎「ふっ、こう見えても小中とバトルドームで鍛え上げたこの腕。初心者のちゃちゃねぇに負けるほど鈍ってないぜ!」
京太郎「先ほどのリベンジもさせて貰うからな!」
いちご「そう言う事じゃったら、ちゃちゃのんも精一杯頑張るじゃよ」
京太郎「レディー——」
京太郎&いちご「「GO!!」」
コンマ勝負
いちご(コンマ反転)
>>787 ※コンマ15が出れば圧勝
京太郎
>>789 体力ボーナスに付き79÷2≒40で+40 ハンデで-10 よって+30
おまかせあれ!
せいや!
> いちご 39
> 京太郎 104
京太郎「よっしゃ!勝利!」
いちご「ううっ、ちゃちゃのんの玉全然入らなかった……」
京太郎「そりゃまぁ、全部空振ってたし……」
いちご「と言うか京ちゃんはずるい!」
いちご「初めてのちゃちゃのんを相手に、あんなに向きになって荒々しくせんでも……」
いちご「途中から抵抗するのを諦めてもぉたし」
いちご「京ちゃんも男の子なんじゃの……///」
京太郎(……あれ?バトルドームの話だよな?)
そして短いけど時間が時間なのでセーブして終わるよ。実はバトルドームで超!エキサイティン!!した事無いけど、どんなもんなんだろ?
とりあえずお昼は起きれたらやりまする
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 昼頃やる・・・・・・!
/ 二ー—''二 ヾニニ┤ やると言ったが・・・
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回 まだ その時と場所の
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚—' l.=lへ|~| そのことを
|`ー‐/ `ー—— H<,〉|=| どうか諸君らも
| / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・
. | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば
!、 _,,..-'′ /l | ~''' 再開は
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | 10年後 20年後ということも
-—| |\ / | | 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
パンツ脱いだ
>>803
ちょっと待って!パンツ脱ぐ展開なんて無いよ!
京太郎「さてバトルドームはこれくらいにして、飯でも作るか」
京太郎「何が良い?」
いちご「あ、ちゃちゃのんも手伝うけぇ」
いちご「何を作るかは京ちゃんにお任せするけども……」
京太郎「そう言われると悩むなぁ……」
京太郎「>>805にするか」
更に>>807で判定
(【知力】+【精神力】)÷4で判定されます 総合:+28
00〜30 失敗 ……京ちゃん。コレ、なんじゃろうか
31〜70 成功 京ちゃんは料理も美味いんじゃのう
71〜98 大成功 京ちゃん、シェフにならんか?【好感度+1】
ぞろ目44以外 大成功 + 【知力】&【精神力】+2
ぞろ目44 破魔矢発動
肉じゃが
あ
くっそ、出遅れた
いちご煮出そうと思ったのに
> 肉じゃが 成功
京太郎「まぁ無難な所で肉じゃがにするか」
いちご「確かに定番じゃな」
京太郎「ちなみに男が肉じゃが好きって言うのは間違い……ってほどでもないが、そこまで求めてないらしいぞ」
いちご「ほう、何となく男子=肉じゃが好きのイメージが有るがのう」
京太郎「それは多分、肉じゃががカレーと同じく海軍から普及したからだろうな」
京太郎「手軽に作れる上にカレーと同じ材料で作れるから、カレーと共に家庭料理として浸透していったとも言われてる」
京太郎「ある調査では男の好きな料理1位はカレーで2位は肉じゃがって言うんだからあながち間違いじゃないのかもな」
いちご「なるほどのう」
京太郎「ちなみによくプロポーズの例えで言われる、毎朝俺に味噌汁を作ってくれ、だが」
京太郎「実際は味噌汁で揉める事も少なくないらしい」
京太郎「何せ味噌汁って言っても中に入るものが千差万別。それこそ100人居れば100人違う味とも言えるしな」
いちご「そ、そうなんか……」
いちご「で、でも京ちゃんの為ならちゃちゃのん頑張るけぇ」
京太郎「……?ま、まぁ頑張ってくれ」
>>808
いちご煮ってウニとアワビの吸い物だよね?そんな物を作ろうとする高校生って一体……
京太郎「とまぁ、話してるうちに完成だな」
いちご「う〜ん、いい香りじゃのう。京ちゃんは料理も美味いんじゃな」
京太郎「ま、まぁな」
京太郎(時々簡単なパスタすら失敗するけど)
京太郎「それじゃ、これを器に盛り付けてっと」
いちご「見た目もバッチリじゃな」
京太郎「料理は見た目も大事だからな」
京太郎「とか言って男の一人暮らしだと、鍋ごと食べるなんてしょっちゅうだけど」
いちご「まぁ確かに洗い物を少なくするという意味では間違ってないんじゃがのう」
京太郎「勿論一人の時だけだぜ?」
京太郎「みんなも誰かと食べる時はちゃんと器に盛ろうな!」
いちご「いやそんなこと普通にせんから……。と言うかみんなって誰じゃ?」
京太郎「それじゃ、手を合わせて——」
京太郎&いちご「「いただきます」」
いちご「それじゃ、まずはちゃちゃのんがお先に……」パクッ
いちご「……」モグモグ
京太郎「ど、どうかな?」
いちご「美味しい!と言うかちゃちゃのんよりよっぽど美味しい気がするんじゃが……」
京太郎「良かった。ちょっと不安だったからな」
いちご「味見したんじゃろ?」
京太郎「そりゃ勿論。だけど、ちゃちゃねぇの口に合うかどうかは別だしな」
いちご「大丈夫じゃよ。とっても美味しいし」
いちご「ほら、京ちゃんも一口——」アーン
京太郎「え?えっと……」
>>814
コンマ判定
01〜30 ちゃちゃねぇ、口に付いてるぞ
31〜70 いや自分の有るし
71〜98 それじゃアーン 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+1】
ぞろ目44 破魔矢発動
ふん
> ちゃちゃねぇ、口に付いてるぞ
京太郎「ちゃちゃねぇ、口に付いてるぞ」
いちご「へ?ど、どこじゃ?」ゴシゴシ
京太郎「ああ違う違う、逆だって」
京太郎「ちょっと、ほらじっとして……」ヒョイ
いちご「ん……」
京太郎「よし!取れたぞ」パクッ
いちご「ありが——!?」
京太郎「ん?どうした?」
いちご「い、今ちゃちゃのんの取ったものを食べんかったか?///」
京太郎「あ、やべ。つい癖で……」
京太郎「ごめん」
いちご「え、ええよ。く、癖なら仕方ないんじゃし///」
京太郎「直そうとは思ってるんだけどなぁ。よく咲にも言われるし」
いちご「へ?咲ちゃん?」
京太郎「おう。つーか照もなんだけど、俺と食べる時やたら口に付いてるのは何故なんだろうか?」
いちご(それってわざとなんじゃなかろうか……)
とりあえずこの辺で一旦落ち。また夜に
お待たせっ!(小走感)
天然なのか策なのか、どちらにしても可愛いと思わないだろうか、いや思う
【夕食後】
京太郎&いちご「「ごちそうさまでした」」
京太郎「んじゃ洗い物したら送るよ」
いちご「あ、ちゃちゃのんも手伝うけぇ」
京太郎「いやいやそこまでやってもらわなくても……」
いちご「まぁまぁ、二人でやった方が早いじゃろ?」
京太郎「ん〜そうだな。じゃ、お願いしよっかな」
いちご「おまかせあれ!じゃ」
京太郎「……何故かそのフレーズが流行ってるなぁ」
いちご「ふふ〜ん♪」
京太郎「鼻歌まで歌ってえらくご機嫌だな」
いちご「ん?そうかの?」
京太郎「今のちゃちゃねぇ見て、機嫌が良いと言わない人はいないって言うぐらいだけど」
いちご「ん〜じゃ、じゃあ今のちゃちゃのん達を他の人が見たらどう見えるかの?///」
京太郎「そうだなぁ……>>830」
コンマ判定
01〜30 友人とか?
31〜70 仲の良い兄妹とか?
71〜98 新婚さんとか? 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+1】
ぞろ目44 破魔矢発動
はい
> 友人とか?
京太郎「友人とか?」
いちご「えー……」
京太郎「だってなぁ。姉弟と言うには似てないし」
いちご「いや、そうじゃけどもっと他に有るんじゃなかろうか?」
京太郎「他に?ん〜……」
いちご「……」ドキドキ
京太郎「あ!」
いちご「……」ワクワク
京太郎「帰りにトイレットペーパー買わないと」
いちご「」ズザザーッ
京太郎「だ、大丈夫か!?」
いちご「うう……京ちゃんの馬鹿!」
京太郎「何ゆえっ!?」
家にいるのに帰りにとはどういうことだ
>>834
送った帰りに買おうって思った
【帰り道】
いちご「……」
京太郎「……」
京太郎(う〜ん、何か会話が無いままここまで来てしまった)
京太郎(何か悪い事したっけかな?)
いちご(し、しまったのお。色々考えてたら寮までもうすぐじゃ)
いちご(ど、どうしよう?このまま帰るか、あるいは——)
いちご「きょ、京ちゃん!」
京太郎「ん?」
いちご「えっと——>>839」
コンマ判定
01〜80 や、やっぱり何でもない
81〜99(ぞろ目44以外を含む) ちょっと寄り道せえへんかの?【告白へ】
ぽぽぽ
あ、ごめん。忘れてたけど反転だよ
> ちょっと寄り道せえへんかの?
いちご「ちょっと寄り道せえへんかの?」
京太郎「ん〜まぁ良いけど、あまり遅くならないようにな」
いちご「……それは京ちゃん次第じゃな」
京太郎「へ?俺次第?どう言う事?」
いちご「ふふっ、秘密」
いちご「さ、こっちじゃよ」
京太郎「あ、ちょっと!」
京太郎「おーい、ちゃちゃねぇ。何処まで連れて行くんだ?」
いちご「もうちょっとじゃ——」
いちご「っと此処じゃよ」
京太郎「此処?何も無いけど……」
いちご「上、見てみるけぇ」
京太郎「上?——」
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。 ゚ .
/
☆
京太郎「——うわ、星が見える!」
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (__ )(__ ) ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ___,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって……
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
>>850
なんでや!まだ死んでへんやろ!
いちご「どうじゃ?綺麗じゃろ?」
京太郎「ああ。でも何でだ?学園都市だと明かりが邪魔で見えないはずじゃ……」
いちご「えっと、この辺りは他より高くて更に消光装置があるとか何とか……」
京太郎「学園都市すげぇ!」
京太郎「でもちゃちゃねぇはどうして知ってたんだ?」
いちご「先輩に教えてもらっての。以来お気に入りの場所として誰にも教えてこんかったじゃ」
京太郎「もしかしてちゃちゃねぇ……」
いちご「ち、ち、ち、違うからの!?ちゃちゃのんぼっちじゃないから!」
京太郎「あはは、分かってるって。でも否定すると余計怪しく見えるからな?」
いちご「も、もう!京ちゃん!」
京太郎「悪い悪い」
いちご「はぁ……。でも緊張は取れたかもしれん」
京太郎「ん?何か緊張してたのか?」
いちご「そりゃそうじゃ。乙女としては一生に一度あるかないかじゃからな」
京太郎「なんだよ。まるで今から告白するみたいな事を言うんだな」
いちご「……京ちゃんって変なところは鋭いんじゃな」
いちご「まぁここまで来て鈍かったら、ちゃちゃのんもどうしようかと思たんじゃが」
京太郎「へ?」
いちご「京ちゃん」
京太郎「は、はい」ビシッ
いちご「驚かんと聞いて欲しいんじゃが……」
京太郎「内容にもよるけど、まぁよっぽどの事がない限りは驚かないぞ?」
いちご「そうか。じゃあ大丈夫じゃな」
いちご「……」スゥー
いちご「ちゃちゃの————ううん」
「——佐々野いちごは京ちゃんの事が好きじゃ」
京太郎「…………はい?」ポカーン
京太郎「ああ!なるほど、友人とか家族のあれね」
京太郎「勿論俺も——」
いちご「京ちゃん!」
京太郎「ってそんな訳ないよなぁ」
京太郎「いくら鈍い俺でもここまでされたら分かるし」
いちご「本当じゃ。これで分からんかったら本気で殴っとるよ?」
京太郎「え?もしかして俺実は結構瀬戸際だった?」
いちご「……京ちゃん」ジトッ
京太郎「うっ。分かってるって……」
京太郎「いきなり告白されたんだから、ちょっと混乱してつい」
いちご「まぁ確かにいきなりだとは思うとるが」
京太郎「だから……ちょっと考える時間が欲しい」
いちご「……仕方ないのう」
京太郎「ごめん。ほんの少しだけだから」
京太郎(えっと、考えろ京太郎。問題は俺がちゃちゃねぇをどう思ってるかだ)
京太郎(ちゃちゃねぇ……いや佐々野いちごさん)
京太郎(俺がこの学園都市で姉代わりとして接してきた女の子だ)
京太郎(最初は冗談半分で言ってみたけど、本人が喜ぶからそのまま定着しちゃったんだよな)
京太郎(それからどんどん親しくなって、お昼ごはん食べたり、弁当作ったり、旅行に行ったり、デートしたり……)
京太郎(たった2ヶ月ほどの事だけど、色んな事が有って、色んな表情を見て——)
京太郎(笑うと可愛いなとか、抱きしめた時のあの匂いとか……)
京太郎(姉弟と言う設定で始まった俺たちの関係だけど、今は多分それ以上の思いが有ると思う)
京太郎(……あぁそうか俺は——)
いちご「えっと、京ちゃんそろそろ返事を聞かせて欲しいんじゃけど……」
京太郎「……分かった」
京太郎「>>861」
※承諾以外の台詞は安価下。なんか酷そうなのも安価下
>>1はギャグをシリアスに変える処理能力は無いのでご勘弁下さい
> 俺もちゃちゃねぇの事は好きだ。だからその…よろしくお願いします!
京太郎「俺もちゃちゃねぇの事は好きだ」
京太郎「だからその……よろしくお願いします!」
いちご「ほ、本当に?」
京太郎「本当に」
いちご「本当に本当に?」
京太郎「本当に本当に」
いちご「本当に本当に本当に——」
京太郎「ちゃちゃねぇ」
いちご「ご、ごめん。じゃけど嬉しくて、つい……」
京太郎「まぁ良いけどさ」
京太郎「でも一つ聞いて良いかな?なんで俺?」
いちご「ん〜そうじゃのう……」
いちご「京ちゃんは意地悪で嘘つきでちょっとどころじゃないエッチで——」
京太郎「うっ……」
いちご「でも優しくてかっこよくて頼りがいがあって」
いちご「最初は年の近い弟が出来たみたいで嬉しかったんじゃが」
いちご「色んな事を言ったりしたりするうち、段々と好きって言う気持ちが溢れてきての」
いちご「だからその、誰にも取られたくないっちゅうか色んな事考えたてたら告白しとったんじゃ///」
京太郎「じゃあもしかしてこれって何も考えずに?」
いちご「……まぁそう言う事になるかの」
京太郎「そうかそうかー」ニヤニヤ
いちご「な、なんじゃ。その目は?」
京太郎「いやちゃちゃねぇも意外と大胆だなって思って」
いちご「む。言われてみればそうじゃけど……」
いちご「でもちゃちゃのんがこうなったのは京ちゃんの事だから、じゃよ?」
京太郎「うっ。こっちが恥ずかしくなるようなストレートな切り返し」ポリポリ
いちご「ふふっ。ちゃちゃのんだって女の子じゃからの♪」
いちご「それともう一つ——」
京太郎「え?」
チュッ
「これがちゃちゃのんの物って言う証じゃ♪」
【佐々野いちごの好感度がMAXになりました】
【佐々野いちごが恋人になりました】
【佐々野いちごが覚醒しました 以後タッグ及びチーム戦において使用が可能になります】
佐々野いちご(覚醒ver)
【基礎雀力】LV8 【デジタル】LV8
【結ばれし絆《アカイイト》】
デジタルがカンストせず10以降もカウントされる
【THE IDOLM@STER】※団体戦のみ
自分以外のチームメンバーの【基礎雀力】を2上げ、和了コンマに+10、点数コンマに+10する
【真・アルティメットアイドルオーラ】
聴牌コンマが1番高い場合に発動。和了時コンマ+30 点数コンマ+30
【いちご100%】※通常ルート以外でのみ開放
自分のコンマで15が出た次の局から基礎雀力とデジタルが1.5倍になる
【卍解・天鎖斬月】※通常ルート以外でのみ開放
使用後、デジタルレベルをオカルトレベルに変換する。以後デジタルスキル使用不可
【月牙天衝】※通常ルート以外でのみ開放
【卍解・天鎖斬月】使用後、使用可能。2回まで和了判定を150に固定して計算する
最早四人目にしてネタ切れ感のある告白。あとこれからどうしましょうかね?
もう世界の中心で愛を叫ぶしかないんじゃないですかね?しらんけど
人が居たら【夜パート】行くよー
【夜パート】
京太郎「……」zzz
京太郎「……ん?あれいつの間にか寝てたか?」
京太郎「なーんかあった気がするんだけど思い出せないな」
京太郎「何か幸せな、それでいてデジャヴを感じる何かが……」
京太郎「ま、思い出せないなら仕方ないか」
京太郎「さて、本当に寝る前に何するか」
>>877
1.【ネットショッピング】【残金:¥16,500】
2.【ネット麻雀】
3.【メール】【残り3回】 送れる相手は下参照 ※ただし好感度7未満の相手のみ
4.【電話】【残り1回】(かける相手も併記) 更にエイスリン・ウイッシュアート かけれる相手は>>10参照
5.【まこに連絡する】 ※暗部ルートに入りますので一旦5月24日の朝でセーブされます
メールを送れる相手
・松実玄
・松実宥
・古塚梢
・瑞原はやり
・小鍛冶健夜
・三尋木咏
・戒能良子
・藤田靖子
・白水哩
・清水谷竜華
・船久保浩子
・二条泉
・沢村智紀
・狩宿巴
・蒲原智美
・百鬼藍子
・藤原利仙
・巽由華
・雀明華
・染谷まこ
・すわこ
・キョウスケ
4 のどっち
> 4 のどっち
京太郎「そう言えば和にもアドレス貰ったっけ……」
京太郎「折角だしかけてみるか」
プルルルル……
和「はい。原村ですが」
京太郎「あ、和か?須賀だけど」
和「ああ須賀君ですか。どうしました?」
京太郎「いやちょっと……今、大丈夫か?」
和「はい。課題も終わりましたし、日課のネト麻もさっき——」
京太郎「か、課題……」
和「どうかしましたか?」
京太郎「い、いや何でも無いんだ」
和「はぁ……それでご用件は?」
京太郎「ああ、実は>>881」
1.少し話さないか?
2.今度遊びに行かないか?
3.ネト麻しないか?
4.その他(内容併記)
2
> 今度遊びに行かないか?
京太郎「今度遊びに行かないか?」
和「遊びに……ですか?」
京太郎「ああ。あ、駄目だったら別にいいんだぜ?」
和「いえ大丈夫だと思います」
京太郎「本当にか?」
和「はい。遅くならなければ大丈夫だと思いますので」
京太郎「そうか、じゃあ>>884でどうだ?」
24日:木曜日【放課後】白望とデート(?)
25日:金曜日【放課後】赤土晴絵とデート
26日:土曜日【午後】松実姉妹とデート 【夕方】なし
27日:日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし
日曜朝
> 日曜朝
京太郎「日曜午前でどうだ?」
和「少し待ってください……」
和「大丈夫です。日曜の午前ですね」
京太郎「待ち合わせは……そうだな、寮のちょい先にある公園で」
和「分かりました。寮の先の公園ですね」
京太郎「そうそう。じゃあそう言う事で」
和「はい。それではおやすみなさい」
京太郎「ん。じゃあおやすみ」
ピッ
京太郎「……えらく簡素だったんだが良かったんだろうか?」
【和達の部屋】
和「ふぅ……」
和「……そう言えばこれってデートのお誘いとかだったのでしょうか?」
和「…………」
和「ま、まぁ大丈夫ですよね?」
優希「のーどちゃん」ダキッ
和「きゃっ!?もう、優希ったらいきなり抱きつかないで下さい」
優希「ごめんごめん」
優希「でも誰かと喋ってたのか?」
和「ええ。少し須賀君と」
優希「ほう、あいつ何時の間にのどちゃんと仲良くなったんだじぇ?」
優希「と言うかあいつに何かされなかったか?」
和「いえ別に何も、と言うか電話で何か出来る訳無いでしょう?」
優希「まぁそうだけどな!」
優希「でもあいつが無謀にものどちゃんにデートの約束をしようとしたりするかもしれないじぇ!」
和「それでしたらしましたけど」
優希「大体のどちゃんがあいつと約束なんかしない——って、え!?」
優希「の、のどちゃん今なんて……」
和「いえ、ですから須賀君と約束しました。と言っても、そ、そのデートとかではありませんけど///」
優希「何ィ!?」
優希「の、のどちゃんが男と遊ぶ約束をしたのか!?」
優希「あの男子の憧れにして超鉄壁、捨てられたラブレターの数は数知れず。みな玉砕して散っていったと言うのどちゃんが!?」
和「……嘘を言わないで下さい。私達の学校は女子のみだったでしょう?」
優希「まぁそうだけど、実際告白してきた他校の男子を相手にしなかったのは事実だじぇ」
和「そ、それは相手の方をよく知りませんでしたし、なによりその……///」
優希「う〜ん仕方ないじぇ。のどちゃんのこれは思春期の男子には目の毒心の毒だからな!」モミモミ
和「あ、んっ!ちょ、ちょっと優希!///」
優希「ごめんごめん」
優希「でもまぁあいつは悪い奴じゃないだろうし、遊ぶくらいなら許すじぇ!」
和「いつから優希は私の保護者になったんですか……」
【原村和と今週の日曜日の午前中に遊ぶ事になりました】
5月23日(水)終了
変更や追加部分のみ
【体力】78 → 79 【知力】72 【精神力】40
【所持金】¥17,500 → 16,500
【現在の恋人】:
・荒川憩 恋人Rank Lv1
・対木もこ 恋人Rank Lv1
・南浦数絵 恋人Rank Lv1
・佐々野いちご 恋人Rank Lv1 ← NEW
と言う訳で今日はこの辺でセーブして終わり。結局更新できなかった日も有るけど、ちゃちゃのんウィークになっちゃった
とにかく1週間で2〜3回はデートをしないと終わらないので5月までには終わらせたい……無理かもしれないけど
前にも言ったようにEXTRAスキルは
1.ヒロインの中の人と京太郎の中の人が共演した作品でその中の人が演じた役に由縁の有る物
2.ヒロインの中の人が演じた主役級の役に由縁の有る物
3.イメージ
で追加してるので
憩ちゃん:【玉依姫】 緋色の欠片より中の人が主役
もこ:【邪王真眼】 厨二病でも恋がしたい!よりイメージ
南浦さん:【セント・エルモの灯火】 境界線上のホライゾンより中の人が共演
ちゃちゃのん:【いちご100%】 同名漫画よりいちごつながり
:【卍解・天鎖斬月】 BLEACHより名前ネタ
のどっちは魔王・ホロ・カレン・浅間だと思う
原子崩しも使える!よ!
セントエルモの火はジュンイチローが使うやろ!(迫真)
>>905
そっちはご本人登場するかもなので
>>907
ファイナルライジングサン?あれもセントエルモだけど、これはホライゾンでバルデス兄妹が使用する消える魔球
5月24日(木)
京太郎「えっと今日は放課後に小瀬川さんにマッサージだっけ?」
京太郎「……なんかおかしくない?」
京太郎「まぁ約束したし仕方ないか」
>>911
1.一緒に登校する(選べる人物:咲 憩 もこ 数絵 いちご)
2.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)
3.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)
4.南浦さん家に行く
5.ちゃちゃねぇとランニング(【体力】+1 【知力】+1 恋人Rank上昇小)
6.愛宕洋榎とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
7.新免那岐とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
8.森垣友香とランニング(【体力】+1 【デジタル経験値】極小 好感度上昇小)
9.ニュースを見る(【知力】+1)
10.その他(内容併記)
1咲
> 咲
咲「ねぇ京ちゃん」
京太郎「ん?」
咲「……佐々野先輩と何か有った?」
京太郎「ぶっ!?は、はぁ?」
咲「昨日はちょっと遅かったし、確か京ちゃんと遊ぶって言ってたし」
京太郎「いや確かに遊んだのは事実だが、何にもねーよ」
咲「……本当に?」ジィーッ
京太郎「本当に」
京太郎「つーか仮に何か有ったとして咲に関係有るのか?」
咲「うっ確かにそうだけど……。そう言う言い方はズルイよ」
咲「……」
京太郎「……」
京太郎(あーもう気まずいな。こう言う時は何かして雰囲気を変えよう)
>>916
1.咲の頭をわしゃわしゃする
2.咲を抱きしめる
3.咲の手を取って登校する
4.あえてダッシュして置いていこうとする
5.その他(内容併記)
4
> あえてダッシュして置いていこうとする
京太郎(よし、ここは行動有るのみ!)
京太郎(置いていこうとしたら流石に焦って走るだろ)
京太郎「よーし、咲」
咲「へ?」
京太郎「よーいドン!」ダッ
咲「え?え?」
京太郎(……まぁ咲もそろそろ気付いて走ってくるだろ)チラッ
咲「……」ポツーン
京太郎「ええっ!?」
京太郎「ちょ、ちょ咲。何で追いかけてこないんだよ!」
咲「あ、そっかそうだよね」
咲「何か京ちゃんがいきなり走りだしちゃったから、つい」
京太郎「いやまぁ確かに突然だったけどさ」
咲「ふふっ、本当に京ちゃんは変だよね」
京太郎「お前に言われるとすげーむかつく」ムニーッ
咲「やへへへよ〜」ポカポカ
京太郎「何言ってるか分かりませーん」
咲「ううっ……へいっ!」ゴンッ
京太郎「!?」
京太郎「いってー!!おい咲、向こう脛蹴るのは無しだろ……」
咲「しーらない。京ちゃんが悪いんだからね?」
京太郎「ううっ暴力はんたーい」
咲「……はぁ。もう仕方ないな」
咲「はい。ほら私の手に掴まって」
京太郎「すまんな……。あー痛かった——」
京太郎「って遅刻寸前じゃねーか!?」
咲「え!?嘘っ!?」
京太郎「こんな事をしてたのが仇になったな……」
京太郎「走るぞ!咲」ギュッ
咲「う、うん!」ギュッ
【宮永崎の好感度が上がりました】
OH……。どうしてだ、ついさっきまでちゃんと変換してたくせに
【宮永咲の好感度が上がりました】
【午前パート】
京太郎「う〜ん、咲のせいで遅刻しそうになったぜ」
京太郎「この埋め合わせは必ずしてもらわねば……」
【学業のお守り】×1
が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
教科
>>931
判定
>>932
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.サボる【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7はっちゃん
2
あ、ごめんまた忘れてたけど、サボるは休み時間に誰かに会うになってます
学業も何故か使える素敵仕様
> 7 はっちゃん
初美「きょーくんっ!」ボンッ
京太郎「ぐへっ!?」
初美「おはよーございますですよー」
京太郎「お、おはようは良いけど出会い頭に体当たりは効くからやめて……」
初美「あはは。ちょーっと力が余っちゃいましたねー」
京太郎「一体あの小さな体の何処にこんなパワーが……」
初美「秘密ですよー。巫女には色んな秘密があるのですから」
京太郎「まぁ、良いけど」
京太郎「それで何か用なのか?はっちゃん?」
初美「……え?」
京太郎「え?じゃなくて用事」
初美「はいはい用事ですねー……」
初美「えーっとえーっと……」ウーンウーン
京太郎「……なぁはっちゃん」
初美「はい?」
京太郎「用事なんて本当は無いんだろ?」
初美「は、はいー……」
京太郎「はぁ仕方ないな>>940」
コンマ判定
01〜30 教室に帰ろうな(ニッコリ
31〜70 もうちょっとブラブラするか
71〜98 よし、じゃあお兄さんがお菓子を買ってあげよう【好感度+1】
ぞろ目44以外 成功大 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
はい
> 教室に帰ろうな
京太郎「教室に帰ろうな」ニッコリ
初美「うう〜、きょーくんはいけずですよー」
京太郎「はいはい。ほらほらお母さん達の所に連れて行って上げますからね〜」
初美「って私は迷子じゃないです!」
初美「と言うか子ども扱いしてないで下さい!」
京太郎「あはは。悪い悪い、でもほら休み時間も終わるし」
初美「ううう……きょーくん覚えてるのですよー」ダッ
京太郎「あ、おい!廊下を走るとまた辻垣内さんに——」
京太郎「はぁ。行っちゃった」
京太郎「俺も帰ろうっと」
【何も上がりませんでした】
【お昼パート】
京太郎「思うんだが、咏ちゃん先生、衣、はっちゃん、俺より年上なのに下手したら小学生で通じるこの三人は一体どうなってるんだろうか……」
京太郎「だって本物の中学生のマホと変わらないかそれより小さい気がするし」
京太郎「……謎だ」
>>950
1.購買部に行って買う
2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)
3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能)
4.誰かを誘ってみる(A.淡 B.宥 C.初美 D.やえ E.エイスリン F.紀子 G.智葉)
5.その他(内容併記)
誘える人
・宮永咲 ※誘えません
・原村和
・片岡優希
・南浦数絵
・東横桃子
・加治木ゆみ
・佐々野いちご
・蒲原智美
・天江衣
・荒川憩
・三尋木咏
・染谷まこ
・対木もこ
・津山睦月
・霜崎絃
・妹尾佳織
・井上純
・沢村智紀
・国広一
・龍門渕透華
・百鬼藍子
・藤原利仙
・新免那岐
・多冶比真佑子
4E
それじゃ今日はこの辺でセーブして終わるよ。タイトルがエイちゃんでスレもエイちゃんで始まり、エイちゃんで終わる。まさにエイちゃんのスレだった
なお中身は……
乙〜
タコス
錬金(真理) エクスプロージョン イリュージョン ディスペル テレポート タイガートルネード 緋弾 天破壌砕 サイフォジオ
強い(確信)
始める前にお知らせです
デートの約束は昨日ののどっちで一応終わりにします
24日:木曜日【放課後】白望とデート(?)
25日:金曜日【放課後】赤土晴絵とデート
26日:土曜日【午後】松実姉妹とデート 【夕方】なし
27日:日曜日【午前】原村和とデート 【午後】なし 【夕方】なし
まだ予定が3つ分空いてるけど、デートだけでまた2週間かけるとね
ついでにこれは第二期からですが、バイトと同じく部活も週2回強制にする予定
なので1週間全部デートは今回が最初で最後になると思う
そ、そんな…ここはデートスレのはずなのに…
>>961-963
仕方ないね。デートするだけで3日も4日もかけるし
あと私がデートばっかり書いてるとよく分からなくなってくるからね
ついでにデートスレにした覚えは無い……はずだったんだけどなぁ
> 4 E エイスリン
京太郎「ふ、ふふ〜んっと。今日は何にしようかね」
エイスリン「……」キョロキョロ
京太郎「——っと、あれは……エイスリンさん?」
京太郎「食堂の前で何してるんだ?」
京太郎「エイスリンさん」
エイスリン「!?」ビクッ
エイスリン「……キョータロー?」
京太郎「そうですけど、どうしたんですか?」
エイスリン「エット……キョータローモSchoolCafeteria?」
京太郎「ええ。エイスリンさんもですよね?」
エイスリン「ウン。デモハジメテダカラワカラナクテ……」
京太郎「ああそう言う事ですか」
京太郎「でしたら一緒に行きましょう。教えますし」
エイスリン「ホントウ!?アリガト、キョータロー!」ニコッ
いちゃつく事に何の問題は無いんだ。ただ毎日いちゃついてるとネタ切れ感が凄いからね
偶には間が無いと私自身キャラの書き分けが曖昧になってくるんだよね
ただでさえ書き分けできてるか微妙なのに
【食堂】
エイスリン「ウーン……」
京太郎「エイスリンさん悩んでるなぁ……」
エイスリン「ドレモオイシソウ……」
エイスリン「キョータローハキメタ?」
京太郎「ええ。俺は>>970にします」
【所持金:¥16,500】
1.日替わり定食
2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2)
3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)
4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000。午後からの判定に+10)
1
> 日替わり定食
京太郎「俺は日替わり定食にします」
エイスリン「ジャア、ワタシハコレ!」
京太郎「レディースランチですね。それじゃあ食券を買って取りに行きましょうか」
エイスリン「ウン!」
【テーブル】
京太郎「そう言えばエイスリンさん、それじゃあ今日までお昼ご飯どうしてたんですか?」
エイスリン「カッタリ、サエニツクッテモラッタリシテタヨ」
京太郎「サエ……ああ臼沢さんですね」
エイスリン「ウン。サエノリョウリオイシイヨ!」
京太郎「へー臼沢さん割烹着とか似合いそうだしなぁ」
エイスリン「サエハGoodWifeニナルネ」
京太郎「お嫁さんか……確かに朝、味噌汁の匂いと包丁の音で目が覚めると言うシチュエーションに最も合いそうな気がする」
エイスリン「ニホンジン、ドウシテミソスープダイスキ?」
京太郎「そりゃまぁ母の味みたいなものですかね」
京太郎「エイスリンさんの国にはそう言うの無いんですか?」
エイスリン「ウーン……ポテト、アトハラムローストカナ?」
京太郎「ラム……ああ羊ですか」
京太郎「日本人は羊と聞くとジンギスカンぐらいでしか食べないですね」
エイスリン「モシ、キョータローガワタシノクニニキタラゴチソウスルヨ!」
京太郎「本当ですか?海外か……パスポートとか有ったかな」
京太郎「……」パクパク
エイスリン「……」ジィーッ
京太郎「……」パクパク
エイスリン「……」ジィーッ
京太郎「……あのエイスリンさん?」
エイスリン「エ?」
京太郎「じっと見つめられると食べにくいと言うか……」
エイスリン「ゴ、ゴメンネ?」
京太郎「もしかして、俺のやつ気になってます?」
エイスリン「ウ、ウン///」
京太郎「だったら——」
>>977
コンマ判定
01〜30 どうぞ。これ
31〜70 それじゃ、お互い交換しましょうか
71〜98 あーん 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
おまかせあれ!
次スレなのでー
【咲】京太郎「ここが麻雀学園都市か……」胡桃「32本場だよっ!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366643638/)
>>1000については取ったキャラクターのイベントが発生。好感度も確定で+1
まだ知り合ってない場合は強制的に出会いフラグがON
注意事項として本編に影響するので同棲とかそう言うのは無理
そして>>1000が未処理のキャラについては選択不可
更に今回から暫くデート封印。デート以外で起こせそうなイベントのみ
でも出来る範囲が有るので、駄目そうなら何か代わりを用意するよ
あと
・小走やえ
・妹尾佳織
・小瀬川白望
・赤土晴絵
・松実姉妹
・東横桃子
については選べません
> あ〜ん 【好感度+3】
京太郎「それじゃ、あーん」
エイスリン「エ?」
京太郎「あーん」
エイスリン「エ、エット……」アセアセ
京太郎「あーん」
エイスリン「……」
エイスリン「……ア、アーン///」パクッ
京太郎「どうですか?」
エイスリン「オ、オイシイヨ///」
京太郎「それは良かった」ニコッ
エイスリン「ジャ、ジャア、キョータローニモオカエシ///」
エイスリン「アーン///」
京太郎「え?」
エイスリン「……タベテクレナイノ?」ウルウル
京太郎「うっ……」
京太郎「……あ〜ん」パクッ
エイスリン「……ドウ?」
京太郎「えっと……美味しいです」
エイスリン「ヨカッタ」ニコッ
京太郎「……///」
エイスリン「……///」
モブA「おい!今度は須賀が金髪碧眼の美少女とあーんしてるぞ!?」
モブB「なにいっ!?須賀の野郎は一体どうやってお近づきになったんだ?」
モブC「エイちゃんprpr」
モブD「大 天 使 降 臨 !!」
モブE「俺たちは後何回奴のあーんを見ればいいんだ?ゼロは教えてくれない」
京太郎「え、えっと食べちゃいましょうか」
エイスリン「ウ、ウン」
【エイスリン・ウイッシュアートの好感度が上がりました】
【エイスリン・ウイッシュアートの好感度が制限値に達しました。以後デート等のイベントを起こさないと上限は外れません】
【午後パート】
京太郎「どうも食堂辺りから、何だか周りの目が気になると言うか……」
京太郎「ま、気のせいだと思うけどな!」
【学業のお守り】×1
が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください
無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます
教科
>>989
判定
>>990
選択教科
1.国語 【知力】上昇大
2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小
3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小
4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小
5.社会 【精神力】上昇大
6.体育 【体力】上昇大
7.サボる【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ)
コンマ判定
01〜30 眠ってしまい失敗
31〜70 成功小
71〜98 成功中
ぞろ目44以外 成功大
ぞろ目44 破魔矢発動
7 淡
7 ガイトさん
ではこのまま埋めてくださいな。あとコピペいい加減にサボりを直さないと
咏ちゃん先生にラキスケ
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