男「指パッチンでイカせる力?」(134)

男「本当なら凄いけど、まさかな」

妹「お兄ちゃん、プリン買ってきて~」

男「お前がな☆」パッチン

妹「ひっ、あっあっ。な、に、この感じ」

男「・・・・・・」

男「(まさか本当だったなんて。これを使えんば俺は・・・・・・)なあ、妹よ、どうしたんだ?」

妹「知らないよ。ただなんか電流が走ったみたいになって」

男「気持ち悪かったか?」

妹「いや・・・・・・むしろ、クセになりそうだった」

男「そうか」パッチン

妹「!?また来たっ!ひぅ、んぅ」

妹「もし、かして、お兄ちゃん?」

男「ああ、そうだよ」

妹「なら、もっかい・・・・・・」

男「ダメだ」

妹「なんでよ、いいじゃない」

男「もっと誠意をこめろ」

妹「誠意?」

男「ああ、そうだ。ものには頼み方があるだろう」

妹「お願いします」

男「もっと具体的に」

妹「私をもっと気持ちよくしてください!!お願いします!!」

男「合格」パッチンパッチン

妹「ふぁ!?きた、きたきた!!この感じ・・・・・・もうダメ。クセになっちゃた」

男「クセになったか。よかったな。じゃあ、俺はこれで」

妹「もっかい!!」

男「もうダメだ。今日はおしまい」

妹「そんな・・・・・・」シュン

男「そんな顔するなよ(ん?待てよ)ちょっと待ってろ」

反応が薄い

男「あった。このボイスレコーダーに」パッチン

妹「お兄ちゃん?何してるの?」

男「いや、ちょっとな。妹これ聞いてみろ」

>>20
意識してみる

妹「ボイスレコーダー?」かちゃ

妹「!?なにこれ!?気持ちいい!!ああ、また来た!!まただ!!またまた!!あは、きもちいいよぉ!!」

男「睨んだ通りだ」

妹「もうだめぇ、ばかに、馬鹿になりゅよ~」かちゃ

男「させるか!」

妹「おにぃ、ちゃん?ちょ、ひゃ!?もう、だめ」カクっ

男「気絶したか。好都合だ。ガムテープで縛っておこう」

男「外に出たはいいが何しよう・・・・・・」

1、図書館

2、電車

3.誰かの家

>>

男「外にでにはいいがどこに行こう?」

1,図書館

2.電車

3.誰かの家

>>35

一つ地雷

さっきはごめん。
急にブラウザ落ちちゃって

じゃあ、3で。ちなみに2だとホモに目覚めて即終了でした。

>>1
ローレンツ力思い出した

男「やっぱ、まだ慣れないし。一対一のほうが良いよな。普段、澄ましているような奴だな」

令嬢「あれ、男さん?」

男「やあ、令嬢さん。こんなところでなにしてるの?」

令嬢「習い事ですわ。あなたと違って私は忙しいの」

令嬢「今、あなたのうしろにいるの」

男「ほうそりゃ、結構なことで。でも、もう終わったんだろ。いまから家に行ってもいい?」

令嬢「へっ?いまから?藪から棒にどうしましたの?それに、どうしてもう終わったと?」

男「髪に華がついてるよ」

令嬢「そうでしたか、それは失敬。でも、どうして私の家に?」

男「たまにはいいじゃないか」

令嬢「ええ、別にかまいませんけど・・・・・・(わっほーい!!、男がウチくる!!)

kskstなのに何故>>34なんだ

令嬢「では、まいりましょうか」

男「ああ」



令嬢「ただいま帰りました」

メイド「おかえりなさいませ。その方は?」

令嬢「お友達ですわ、」

男「こんにちは、突然にすいません」」

メイド「いえ、お嬢様のお客様でしたらいつでも」

令嬢「では、部屋にご案内致しますわ」

>>47

ああ、ごめん。ぼうっとしてた。

じゃあ、そっちのルート先にイキますか。

すぐ終わるし

天使に強制的に逝かせる力もらった話書いてた人?

>>32
から

男「でも、これってどのくらいの範囲のかな?電車は人も多いし試しにやってみるか」


慣れないからごめん。

ホモエンドにはしなけど良い?

どうしてもというならばするけど?

令嬢ルートが気になりすぎるwwwwwwwwwwww

>>58
いや、違う

令嬢「令嬢ルートで」

男「さて、でもここで問題だ。電車には男もいる。そいつらをイカせても気持ち悪いだけだ・・・・・・」ピカッ

男「そうか、その手があったか」超ダッシュ


駅員「ドアが閉まりまーす。駆け込み乗車はご遠慮ください」

男「すいませーん!!それに載せてください!!妹が、妹が!」ハッハッハッ

駅員「どうした?まあいい。急いで乗りなさい」

男「ありがとうございます」

駅員「お礼はいいからって。ちょっと待て。そこは女性専用sy」

男「妹がっ!」

そこには大量のBBAが

いや大丈夫、なんとかするから

男「(しめしめ、しかもなんか女子学生しかいない)」

JKたち「・・・・・・」じろ

JCたち「ひそひそ」

JS「なにアノ人」

JS2「知らないわよ。気持ち悪いってことしか」

男「(どれ)」パチン

JK1「!?(なに今の?私イッたの?なんで?」

JK2「ふわぁ(抑えなきゃ、急になに?)」

男「(やっぱ近くの奴らのには効いてるな)」パチチン

JK1,2「ひゃ!?」

JC1「(今の声・・・・・・、まさかね)」
 
JS「お姉ちゃんたち、どうしたの?変な声あげて」

JK1「なんでもないのよ!ねぇ」

JK2「う、うん」

男「(カモ増加!!)」

男「(あっそれ)」パチチチン

JS1「ひゃ!?ああっ!なにこれ?(おまたからなんかすごいのが)」

男「(馬鹿にな~れ☆)」パチン

js「ああんっん。気持ち、いいよぉ」

JK1「(もう我慢できない!)気持ちいいよぉ~!?またイック!」

JK2「あんたもっ?ああん、もっともっともっと~」

JC「(何あの桃色空間)

JK1「みんなみてるのに、公共の場でよがり狂ってる、私、変態になっちゃった~」

JK2「もう、頭真っ白!!世間体?クソくら、いやっまだ余韻が、気持ち、イ、イ」


JC「(うわ行きて~でも、人生終わるだろ、てか、何者だよ)」


男「(どれ、そろそろ降りるか)」

JC「(あっ降りる)」

男「おい、そこのマドモアゼル、俺が視線に気づかないとでも?」パチチチチチチチン

JC「アアアッ、しゅごい何いまのまだイッてる。あはっ、我慢してたのにぃ。降りないでよぉ」

男「黙れ」パチン

JC「ひぅん」がくん

男冷静だな

>>88
常に賢者ですから

男「どれ、適当にぶらつくか。あれ、あそこにいるのは令嬢?」

>>45

男「へぇ、なんか普通の女の子っぽい部屋だな」

令嬢「あら、私だって年頃の女子高生ですし何もおかしなことはないのでは?」

男「いや、なんかもっと豪華というか浮世離れしているというかそんな感じの部屋だと思ったからさ」

令嬢「ええ、確かにそのような部屋にできます。ただしないだけですわ」

令嬢「ところで、ご用件は?」

男「用件?いや、ただ遊びにきただけだ。やっぱり迷惑だったか?」

令嬢「いえ、そんなことは決して(よしゃ、オラっ!!)では、何をしましょう?」

男「トランプなんてどうだ?バツゲームありで」

令嬢「ええ、よろしくてよ」

メイド「盗聴機オン。お嬢様についた虫は私が・・・・・」

令嬢「バツゲーム?」

男「ああ、負けた方が一発芸でどうだ?」

令嬢「おもしろいですわ。受けてタチます」

男「ブラック」ジャックの三本勝負でいいか?」

令嬢「わかりましたわ」

男「(K、J)」
令嬢「(9、7)」

男「ヒットだ!」5が出る

男「ああっ、バーストだ!!」

二回戦

男負け

三回戦 

同上

令嬢「では披露してもらおうか?」

男「ああ、仕方ない」パチン

令嬢「っあ」

男「どうかしたか?」

令嬢「いえ、なんでも」

メイド「私がイカセられた!?まさか、アイツ力の継承者か」

メイド「面白い。まさか、こんなに近くに継承者がいたなんて」

執事「メイドよ」

メイド「ええ」

メイド「さて、どうする執事?このままではお嬢様を調教する計画が台無しだわ」

執事「ああ、困ったなぁ。どうだ、いっそお前の力で彼をマゾ化させては?」

メイド「一般人は巻き込みたくないわ。それに私のは発動条件が」

メイド「だから、貴方を雇ったのよ」

執事「ああ、そうだな」

~了~

すいませんでした

どこからやり直せばよろしいでしょうか?

>>125

では、またの機会に

女性の嬌声ってどう表現すれば良いのかな?

素晴らしきスレはここかね?

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>>130
一足遅かった
まあ、駄スレだったけど

>>131>>132
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    ∧.:.:.l       ィ    \〉  ノ    ヽ ミ、
      〉;'ヘ     /       ,-‐-ッ-、_ 〉 ',
       ィ _j:.i     l    ィ '_, ̄ 二_彡ソ j i
     { ( リ\    }    ヒフ/ ̄_    く/ }
      ∧ j.:.:.:\  リ     _,-‐'⌒ ̄フ  | ノ
      ヘ j.:.:.:.:.:\ ミ、      ` ヽ'"´    i
       ,へ`ゝ-.:.:.:>、 〉              /
     /.:.:.:.:.:`ー-─'Y、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} `ヽ

>>133
いいから帰れよ、マドモアゼル。

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