二番煎じだが安価でお題決めてってやつ
お前らこういうの好きそうじゃね?
ルールがわからない
ひびたか
人いないな
サスペンス
ほ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
書く人いないじゃないですか!やだー!
>>13
正直これは誤算だった
響「自分の胸知らない?」
あずさ「私の胸知りませんか?」
美希「ぐすっ...ミキの胸が小さくなったの」
貴音「わたくしのばすともさいずだうんしてしました」
上一同「 (如月)千早(ちゃん)(さん)知らない?」
痴早「し、知りませんよ!」バストプルンプルン
なんかちがう
しかも誤字ったし
そうした方がいいと思う
ミキ
律子のメガネ
みたいなのでもいいんじゃないか?(提案)
幸せエンド
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
美希「ミキもトップアイドルになったし、幸せになりたいの!」
P「よしきた」
三十分後
P「よーしイチゴババロアにキャラメルマキアート、おにぎりもあるぞーどんどん喰えー」
美希「何か違うの、本当の欲しい物が無いってってカンジ」
P「知ってるよ、これだろ」チュッ
美希「///」
なんか違うな
すまん
次はよ
決めたった
よしkskst
貴音
kskst
家にかえついたら書くの
プロデューサー
これはどうしようか
下でいいのか…
安価下
関係無いレスならしたでいいんじゃないか?
安価ならラーメン巡り
さあ三つ安価とっちまった
低クオリティだがいいかい?
>>8「サスペンス」
P「・・・無い」
あるはずの物がないという恐怖・・・その恐怖を、俺は目の当たりにする事になった。
営業の帰りに、みんなへの差し入れと思って買っておいたケーキ。
それが冷蔵庫の中からそっくりそのまま、消えてなくなっていたのだ・・・
P「はあ・・・せっかく、みんなの喜ぶ顔が見れると思ったのにな」
P「けど、どうして突然消えてしまったんだ・・・・・?」
事件―――そう、これは事件なのだ。
消えたケーキの行方を探る、長く険しく、そして不可思議なこのサスペンスを俺は解き明かすことに決めたのだった。
小鳥「あれ、プロデューサーさんどうしたんですか?そんなに深刻な顔をして・・・」
そう問いかけた音無さんの左頬には、ホイップクリームがべったりとくっ付いていた。
安価下
>>25>>35
――夜、P停車中
美希「ねえ、ハニー」
美希「今日のミキ、どうだったかな?」
P「ああ、良かったぞ。演出さんにも褒められてたし、今回のドラマは美希にとっても大きな進歩になると思う」
美希「――、ハニーは、ミキがヒロインやって嬉しい?」
P「そりゃあ――、嬉しいよ。大切な舞台だし、人気が出れば露出も増える」
美希「……だけど、いろんなシーンがあるの! 抱き締められたり、とか」
美希「ハニーは、ミキがそういう演技してても何とも思わないの? ミキは、ほんとは――!」
チュッ
美希「――、ハニー?」
P「俺は、俺の一番大切なひとが、キラキラしてくれるのが一番嬉しいよ」
P「その、キツかったら、俺に出来ることはなんでもするから。今は、ミキに精いっぱい輝いてほしい」
美希「ハニー……。それじゃあ、なんでもしてもらうの! 今日は一緒にごはんなの!」
P「ああ、わかった。どこでも連れてってやる」
美希「えへへ。ミキ、ハニーと一緒ならずっと輝けるの!」
貴音「わたくしはこの「味噌一」には初めて参りますが、二郎のような作法はあるのでしょうか?」
P「特にないが、辛さが四段階ある、普通、ピリ辛、火吹、激辛がある。あ、俺はピリ辛で。」
貴音「では、わたくしは火吹で。」
ラーメン食事中
貴音「ひぃ...辛い...」
P「これは本当に辛いな」
貴音「貴方様、辛過ぎて辛いのです...」
P「バター入れるとだいぶマイルドになるから頼んでおいて正解だったな」
貴音「もう一度食べたくなるらあめんでしたね」フフッ
p「また来ような」
味噌一一回いけばハマる。マジで。
貴音「ぷは、あなた様……このらあめん!」
P「うん、こいつはいい。魚介醤油のダシと聞いただけでもウマそうに感じるのに
俺の大好きなパリパリの海苔!
そして、スープが染み込んだ太麺、ホウレン草まで居やがった!」
貴音「短めの麺がまた食べやすく女性にもいいかもしれませんね」
P「ああ、文句なしの……合格だ!!」
店員「……?……は、はぁ……ありがとうございます」
貴音「あなた様!次はこの先まっすぐ行った所に1件あります!」
P「よし、次に行くぞ貴音!あ、ごちそうさまでした。美味しかったです」
貴音「はい!ごちそうさまでした。誠、幸せな時間でした」
ガララララ……
店員「……あ、あざーす。……な、なんだったんだ?」
誰でも書いてよかったのか?安価下
論点ずれてんだよゴミ
ゆきぽ
>>25の>>35「ミキの幸せエンド」
P「今日もステージお疲れ様、美希」
キラキラしたい―――そんな美希の夢を、俺は叶えてやれたのだろうか。
光る汗をぬぐいながらステージを降りる美希に、俺は精一杯、労いの笑顔を送る。
美希「ありがとうなのっ!ハニーがいたから頑張れたんだよ?」
P「はははっ、でも俺は何もしてないよ。美希の実力が、みんなに認められたってだけだ」
美希「むー・・・ハニーってば釣れないの」
そう言って頬を膨らませる美希。
本当は、単純に美希のそんな顔が見たかっただけなのかも・・・なんてな。
美希「ねえハニー?今日のミキ、キラキラしてた?」
P「ああ、すっごくキラキラしてたよ。・・・でも、眩しすぎてちょっとよく見えなかったかもしれないな」
美希「じゃあ、もっと近くで見て?ハニーには、美希のことずーっと近くで見ててほしいの!」
そう言って俺の胸に飛び込んた美希を、俺は強く強く抱きしめた。
絶対に離すもんか。これからもずっとずっと一緒だからな、美希!
安価下
律子とあずさと真と伊織しかプロデュースして無い俺には難しいが頑張るお
というか>>1の文才があり過ぎて凄い
今更俺が言うのもなんだけど、書くのは自由参加型を想定してた
安価下
マコト
本気でレッスン(ダンス)
俺は何故このお題にしたんだろうか・・・・
ksk
取らなきゃいけない気がした
真「1,2,1,2……」
雪歩「……ッ!」ビシィ
雪歩「ま、真ちゃん~~!うっ…グス…で、できましたぁ」ダキッ
真「うぅ、良かったね雪歩~、グスン……」ナデナデ
雪歩「こ、これでみんなに迷惑かけずにすみますぅ……本当にありがとうね!」
真「ううん、いいよ?僕は……雪歩のために役に立ちたかっただけだから……へへ」
雪歩「うん、本当にありがとうね……」ギュゥ
真「お疲れ様……でも、本番まで10時間切ってるんだよね……」
雪歩「ご、ごめんなさいぃぃ、全然寝れてないよね!本当にごめんなさいぃぃ!」
真「ははは、僕は雪歩といれたからいいよ。ちょっとだけ一緒に寝よっか?」
雪歩「うん、そうしよう……」
……
律子「へえ、それが遅刻の訳ね……?随分お幸せそうね?」ゴゴゴゴゴ
真・雪歩「ご、ごめんなさいぃぃ!!」
む、勝手に書いてしまったがルール変わったのかすまん
安価下
>>55と>>60の>>65「貴音とプロデューサーのラーメン巡り」
P「まだ行くのか、貴音・・・?俺はもう・・・・・」
貴音「はて、どうかなさいましたか?」
そう、俺の腹はどうかなさっていた。
貴音が昼にらぁめんを食べたいというから付き合ってみれば、次でもう4軒目だぞ・・・
貴音の胃袋はいったいどうなっているんだ・・・
貴音「到着いたしました」
P「ここは・・・豚骨ラーメンの店か」
ほう、醤油・味噌・塩ときたら次は豚骨か・・・・
なかなか心得ているじゃないか。いや、何を得ているのかは分からないが・・・
とにかく一日で全部の味を制覇するなんて、貴音は本当にらぁめんが好きなんだな。
貴音「真、美味でございました」
P「うっぷ・・・そ、そうだな・・・・」
貴音「それでは次は、わたくし「たんたんめん」なるものに挑戦する次第でございます」
貴音「さて、では参りましょうか。時間は限られているのですよ、プロデューサー」
P「まっ・・・まだ行くのーーー!!!??」
>>96>>102>>105
――レッスン、休憩中
真「お疲れさま、雪歩。喉かわいてるでしょ?」
雪歩「あ、ありがとう真ちゃん……」
真「はー、今日は結構ハードだったね」ゴクゴク
雪歩「うん……、私、また足引っ張っちゃって……」
真「そんなことないって、雪歩はどんどん上達してるよ」
雪歩「真ちゃんはそう言ってくれるけど……、音楽も何回も止めちゃった」
雪歩「やっぱり私、ダンス上手じゃないし――、アイドルなんて、向いて」
真「雪歩! そんなこと、言っちゃだめだよ!」
雪歩「……でも」
真「雪歩が歌って、踊ってくれるのを待ってるファンの人がたくさんいるんだよ」
真「ボクたちには、それに応える責任があるんじゃないかな」
雪歩「……うん、そうだよね。ありがとう、真ちゃん」
真「よーし、それじゃあ今日は残って自主練だ! とことん付き合うからね!」
雪歩「え、ええっ?! ――、うん。私、頑張る!」キラリ
プロデューサーと結婚した春香さんだったのですが、
彼は働こうともせず、飲む打つ買うの三拍子揃ったクズであったそうな。仕方なくアイドルを続ける春香さん。
春香「――というわけで新婚生活が思うようにいかないんです」
小鳥「あのね、春香ちゃん。昔孔子ってえらい人は自分の馬小屋が焼けても
馬のことよりもまず先に、家の人を心配したそうよ」
春香「へぇ~偉い人ですね(どこかで聞いたような話だなぁ……)」
小鳥「逆にね、昔仲の悪い夫婦がいたんだけど、奥さんが階段から落ちて、旦那さんの
大切にしてたお皿をわっちゃったの」
春香「へぇ~それでどうなったんですか?(昔の話ばっかりして、ほんとはいくつなんだろ?)」
小鳥「そしたら旦那さん、お皿の心配ばっかりして奥さんのことは何も心配しなかったそうなの。
もちろんその夫婦はわかれたんだけど……春香ちゃんも試してみればいいと思うわ」
こうして家に帰った春香さん、旦那は昼から酒を飲んでいる。羨ましいねぇ、いい身分だ。
こっそりと押入れから皿を取り出し、早速普段のようにどんがらがっしゃんこけてみた春香さん。
ただし手には旦那ご自慢の伊万里焼、もちろんわれてしまう。
音を聞いて旦那はすぐに春香さんに駆け寄った。
P「おい、春香。ケガはないか?」
春香「心配してくれるんですか、プロデューサーさん!嬉しいです」
ここで旦那、もとい元プロデューサー一言
P「当たり前だ。お前に何かあったら酒が飲めねぇ、博打もうてねぇ」
>>112
もうみんな書いたらいいんじゃ無いのかな?
というか書いてたらBB2C落ちてマジ泣きしてれぅ
>>116
才能を感じた
>>118
もとは落語
ぶっちゃけまんま。
今から新作
で、次の安価は誰が出すの?
お嬢様だからおつかいなんてしたことないだろと、本人には内緒で
はじめてのおつかいに出させられた伊織ちゃん。もちろん本人には内緒。
事務所のみんなになんやかんやと言い含められ、しぶしぶおつかいにいくことに。
伊織「二千円でカレーなんて庶民は普段、どんなお肉たべてんのよ。
こんなはした金じゃ松坂牛も買えないじゃない」
流石お嬢様、高級肉しか食べたことのない舌は流石に違うことをいうものです。
するとお肉売り場の真ん前で、泣いてる子供がいる、はてどうしたものか。
よくよく見てみれば、どうやらこの子もおつかいのようだ。
根っこは面倒見のいいお姉さん、伊織ちゃんはたまらずその子に声をかけた。
伊織「あんた、いったいどうしたの」
泣く泣く答えるその子、どうやらおつかいのお金を千円だけ落としてしまったらしい。
しかしやはり優しい伊織ちゃん。予算の半分をその子にあげ、自分は肉のかわりに
ジャッキーカルパスを買う始末。
もちろん、カレーを食べる事務所の皆からは非難轟々。
もっともお茶の間からの人気はぐんとあがったそうな。
さて下げをつけましょうか。
やよいの家に招かれて、例のスーパーで買い物をしてると、おおっ、あの時のあの子。
思わず声をかける伊織ちゃん。
伊織「また会ったわね。お母さんの料理、美味しかった」
子供「うん、お姉ちゃん。肉はやっぱり松坂牛に限るよね。美味しかった」
>>95と>>100の>>105「ゆきぽとマコトの本気でレッスン(ダンス)」
雪歩「真ちゃん・・・!いくよ・・・・!」
真「さあこいっ!雪歩!!」
ボクと雪歩は本気だった。
真「ボクのステップについてこれるかな、雪歩!?」
雪歩「私だって穴掘りで鍛えた体力には自信があるよっ、真ちゃん!」
本気でやろうって言いだしたのはボクだった。
もうすぐ大切なライブも近いし、本気でレッスンをしようって、雪歩と。
・・・でも、どうやらボクも雪歩も本気の意味を取り違えちゃったみたいで・・・・・
いつしかそれはレッスンじゃなくて、体力の続く限りダンスを続けるというサバイバルに近い何かになっていたんだ。
真「も、もうダメだ・・・・・」
ドサッという音とともに、芝生に倒れ込むボク。隣を見ると、雪歩も同じように倒れ込んでいた。
へへっ、ボク達引き分けだね。
二人寝そべって眺めた夕陽が、ボク達の汗を照らしていた。
律子
何かもうダメだ風呂はいって寝てくる
ksk
ksk
>>130安価対象だけどどうするよ
いちおう千早
>>132
すまんstつけ忘れてた千早で
↓
↓
春香
はるちは!はるちは!はるちはわっほい!
st
千早が春香と
↓
葬式
千早春香葬式……
今のお題は「千早が春香と葬式」だ!!!
さあ皆よってたかってじゃんじゃん書いてくれよな!!!!!
弟のこと思い出して暗い空気になりそうだから怖い
歌に悩んだ末、悲劇の自殺をした歌姫千早。
あの時は日本中で後追い自殺が増えたもんだ。
もちろん歌姫の葬式だけあって、事務所はでっかい葬式を出した。
ご焼香の最中、ゆとり教育の最強世代、星井美希は、皆が何をしているのかわからない。
美希「春香、あれってみんななにしてるの?」
しかし親友が死んだ今、春香さんはそんなこと常識だろ、こっちはそれどころじゃねぇ、
ってな様子で、ぞんざいに答えてしまう。
春香「みんなのまねしてればいいとおもうよ」
涙ぐんだ鼻声の、とぎれとぎれの春香さんの言葉をなんとか理解した星井美希。
じっと焼香している弔問客を見つめるものの、生憎背を向けられてるもんだから、うまく様子が
わからない。
そして星井美希ちゃん、よくわからないままに順番が回ってきた。
とりあえず、お香を食べてみる。後ろからだとそう見えたんだ、仕方がない。
美希「何、これありえないの。うげぇーすっごくまずいの」
いきなりこんなこと大声で言うものだから、弔問客はみんな唖然。
しかし当の本人も流石に空気を察っしたのか、さっさと終わらせようと思って一言。
美希「ごちそうさまでした」
超遅れて書いてみた
真と雪歩が本気レッスン
真「1・2・1・2・3!」
雪歩「ひゃっ…はゃっ……ひゃあ…」ハアハア
真「雪歩! そこは右手を左肩だよ!」
雪歩「ひゃっ、ご…ごめんなさい、真ちゃん…」ハアハア
真「ほらっ、もう一回!」
雪歩「うん!」ハ-ッ
真「1・2・1・2・3!」
雪歩「……ひゃっ…ふぇ……ふひゃ…」ハアハア
真「もう! 雪歩、そこまた間違えてる、言ったじゃないか!」
雪歩「ひゃ……、私、また真ちゃんの足引っ張っちゃって……うぅ…」グスン
真「あっ…! ごめん雪歩、そんなつもりは無くて」
雪歩「うぅ…いいの真ちゃん、私、もっと頑張らないと」グズッ
真「雪歩…、良し! 今度は僕が雪歩と一緒に動いてあげるよ」スッ
雪歩「真ちゃん…」
真「手取り足取りね」マッコリーン
初めてSS書いたじぇ
>>132>>136>>140 千早が春香と葬式
如月千早の双眸が、やさしく降り注ぐ月灯りを照り返していた。
涸れてしまったとおもった涙は、不思議にもまた湧きあがる。
あの人は、あの人なら、ずっと私のそばにいてくれると思っていた。
けれど、永遠なんて、やっぱりどこにもなかったのだ。
千早は、それを十分に理解していたつもりだった。
しかし、少しばかり続いた安らかな日々が、彼女の悲観主義を取り除いてしまったのだろう。
それが彼女自身にとって幸いだったか否か、今となってはわからない。
春香「嘘つきだよ……っ! プロデューサーさん――、ずっと応援してくれるって」
春香「言ったのに……! 私たちに、言ったのに!」
しばらく落ち着いていた春香、天海春香が、再び嗚咽を漏らす。
彼がここにいたころ、一緒に笑い合ったソファに腰掛けながら。
千早「春香――、いまは、嘆いても仕方ないわ」
明日、彼女たちは、慕った相手と別れを余儀なくされる。
さまざまな装飾に身を包むアイドルたちも、黒ずくめの礼服だけは、衣裳にしたくなかっただろう。
春香「千早ちゃん……」
春香「――ごめんなさい。……、やっぱり、千早ちゃんは凄いね」
春香「私なんかより、ずっと強いもん」
春香。そんな赤い目で、私を見ないで。私は、あなたよりもずっと弱いから。
あの人がいなくなったことを、受け容れられないだけだから。
いいね
そろそろよければ次安価たのむ
千早「お葬式って全然知らない人のでもなんだか悲しい気分になるわね」
春香「そうだね……社長の親戚の人で賑やかにやりたいってことだったから765プロ代表で
私達二人が来たけれど……どうにもやっぱり慣れないよね」
千早「うん、そうね。慣れるべきではないのよ……きっと」
千早「私はお葬式って弟の時があるから二回目だけど……慣れたくはないわ」
春香「そうだよね……でも私はこれくらいじゃなくてもいいからちょっとだけ賑やかにして欲しいかな」
千早「ふふ、そうね。私達はほら、ファンの人がたくさん来てくれるわよ」
春香「あー、そっか。みんな悲しんでくれるかなぁ?」
千早「悲しむわ……現に私は想像しただけで悲しいもの……」
春香「ありがとうね。私も千早ちゃんいなくなったら寂しいなぁ~」
千早「手、つないでもいい?」
春香「少し、寂しくなった?」
千早「少しだけね……」
春香「このままもう少しだけいよっか……そしたら一緒に帰ろうね」
千早「そうね、そうしましょう」
もうちょっと人増えないかなあ
>>152
こんなもんじゃないかしら
リレースレとかはスムーズにいくもんだけど
一レスってなると、お題が錯綜したりで書きにくいんじゃないかね
かといってお台がないと書きにくいジレンマ
題 生理
みんな面白い
>>151
もしかしてスパンキングの人?
st
>>154
自由参加型SSスレの試みとして試験的に立ててみた
書いてくれた人には圧倒的感謝
>>158
ID変わったのに何故バレたww
安価下
安価でてんの?
一応st
じゃあ漠然と>>165
雪歩がかわいい
思春期の真美ちゃん、どうやらお赤飯をたく日がやってきた様子。
はじめてのことだから戸惑うばかりで、とりあえず最年長のあずささんに相談することに。
真美「ちょっとごめん、あずさお姉ちゃん」
あずさ「あらあらどうしたのかしら~」
このあと二人で交わされた会話の詮索は、紳士ならばするもんじゃありません。
しかし双子の亜美は気に入らない。なんせ瓜二つの片割れが、自分に
隠し事たぁ気が気でない。さぁさぁあずさお姉ちゃん、話しておくんなさいと、
あずささんが一人になったのを見計らって聞きにいくと、さすがは亀の甲より年の功。
あずさ「真美ちゃんもついに月のものがきたのよ~」
これをきいて亜美、ビックリ仰天。
亜美「真美ってかぐや姫だったの→」
あはは、オチはなんてことない。
年頃になったから月のものがきた。
そう思えばかぐや姫も立派な性教育だったんですね。
ではお粗末様でした。
春香「ちょ、ち、千早ちゃんwwwwあ、足しびれ……wwやばww」
千早「な、何!?急に!?どうしたのよ!」
春香「プフゥ!み、見て千早ちゃん、お坊さんの頭wwwポクポクポクwwwてwww」
千早「プフゥ!!は、春香!wwwやめてよwww」
春香「チーンwwwwプッ、クスクスクスwww」
P「……ごほんッ!!(怒)」
千早・春香「……」ピシィ
千早・春香「……っ……!……」プルプル
千早(は、春香のせいでwwwお坊さんの頭wwwwポクポクポクwwww)プフッ
春香(ち、千早ちゃんwwwだってwwww笑ってるじゃんwwww)クスクスクス
……
春香「このあと……プロデューサーさんにこっぴどく怒られちゃいました。テヘ☆」
千早「春香のせいよ……もう!」
葬式で無駄にツボって一人でピンチになる時あるよな
>>168
おじさんが苦しそうな顔してたから
おじさんも悲しいんだね、ってきいたら
ぢで座るのがきつかったって言われたときは
親戚中で笑ってしまった
葬式でまだ行けそうだぜ、もう一作ぐらい行くわ
安価下
学業不振
誰と誰でも可
>>170
異様に書くの早いから覚えてた
あとID変わってないぜ
安価なら
あずさ
>>165 雪歩がかわいい in 765プロ事務所
響「だから、自分じゃなかったら危なかったって思うぞ!」
雪歩「そうなの? さすが響ちゃんだよー」
響「へへっ、それほどでもないぞ!」
ガチャリ、ガヤガヤ、ツカレター
雪歩「あ、みんな帰って来たみたい。私、お茶淹れてくるね?」タッタッタ
響「あ、雪歩……。ちぇ、もう少しふたりで話したかったぞ」
真美『ゆっきぴょーん!』
亜美『たっだいまー!』
雪歩『みんな、おつかれさま。いま、お茶淹れるからねー』
春香『ありがとう、雪歩。私も手伝うよ?』
美希『ミキもお手伝いするのー!』
響「う……。やっぱりライバルは大勢だぞ……。」
真「? どうしたの、響」
響「なんでもなーい! 真にはわからないぞ!」ウワーン
>>165「雪歩がかわいい」
雪歩がかわいい。
当たり前すぎる事実に、俺は直面していた。
雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー」
朝の雪歩がかわいい。雪のように真っ白な雪歩は、朝日よりも輝いて見えるよ。かわいい。
雪歩「今日も一日がんばりましょうね、えへへ」
微笑む雪歩がかわいい。えへへ・・・がかわいい。雪歩の笑顔で一日頑張れる気がするよ。かわいい。
雪歩「あの・・・プロデューサー、どうかしましたか?」
心配する雪歩がかわいい。ちょっと遠くから俺の表情をうかがう雪歩。この距離を少しずつ縮めていけたらいいな。かわいい。
P「いや、雪歩がかわいいなって思っててさ」
雪歩「えぇぇっ!?ど、どうしてそんなこと言うんですかぁ・・・・?///」
照れて恥ずかしがる雪歩がかわいい。顔を真っ赤にしてうつむいて、目も合わせてくれない。かわいい。
雪歩「で、でも・・・プロデューサーにそう言ってもらえて、嬉しいですぅ・・・・えへへっ」ニコッ
うん、やっぱり笑ってる雪歩が一番かわいい!大好きだよ、雪歩!!
>>174
響かわいい
安価ならやよい
千早「本当に死んじゃったんだ……プロデューサー……見て、春香……」
春香「交通事故だってね……打ちどころが悪かったみたい……綺麗にしてあるんだね……」
千早「悲しみを通り越して……涙もでないわ……きっと見守ってくれてるわよね?」
春香「そうだよね……よく見ておこうね……最後だから……」
P「ああああああああああああああああ!!!!!」ガバァッ!!
千早・春香「ぎゃああーーーーーーーーーー!!!!」ビクゥゥッ
P「はっはっは!!見ろ春香、千早ーーー!!」デッデデーン
春香「ど、どっきり……!!?」
千早「……え!?」
P「きっと見守る!?どこを!?トイレでもいいかなぁ!?なはははは!」
千早「こ、こいつ……///」プルプル
春香「ち、千早ちゃん落ち着いて!」
千早「ぜ、絶対に許さないんですからぁぁあああ!!うわーん!」ダッ
春香「ちょ、待ってよ!私だって逃げ出したいくらい恥ずかしいのに!」ダッ
P「見守らなきゃいかんな!!はーっはっはっは!」ダッ
はるちはじゃなくなっちゃったw 安価下
>>177 安価下
響「貴音、まだかなー?」
P「もう少しだろ?」
響「ねえねえ貴音まだかなー?」
千早「迎えにいってあげたら?え?待っててくれって?そう……もう少しよきっと」
響「貴音……来てくれるかなぁ?」
あずさ「ふふふ、大丈夫よ。貴音ちゃんも響ちゃんのこと大好きだから」
響「貴音ぇ~貴音ぇ~」
春香「偉いね、頑張って待ってるんだ?それより千早ちゃんどこ行ったか知らない?」
響「貴音まだかなー?」
律子「あら、貴音さんなら響の後ろにいるじゃない」
響「ええええ!!あっ!!貴音ぇーー!」ダキッ
貴音「ふふふ、見つかってしまいました。響、お待たせいたしました」ギュウ
響「もうー!待ちくたびれたぞ!ね、ね、一緒に帰ろ!?」
貴音「はい、そうしましょうか。ふふ」ナデナテ
響「えへへ~」 ゙
あれ、響が可愛い奴がほしいのかと思ったら全然違ったすまん
安価下
>>182
なにこれ響可愛い
安価なら夕方の特売り戦争
小鳥
すごいことになったな
保守するよ
やよい「特売のたまねぎゲットです!お仕事で忙しいから間に合うかなぁ……!」
小鳥「ふっふっふ、たまねぎは私のものよ!」バビュンッ
やよい「ああ!そんな~!待ってください!」
小鳥「やよいちゃん!あなたアイドルとか家事とかで大変だけど……お勉強の方は大丈夫なの?」
やよい「はわ!!最近先生にも言われるんですぅ……って特売争いには関係ないです!」
小鳥「隙あり!ゲットォォォオオオオオ!!わーっはっはっは」
やよい「あわわ……今晩のご飯……材料足らないけど……作るしか無い……ですよね」シュン
小鳥「……なんて言うと思った?ほら、お家行くわよ?」
やよい「……え?でもそれは小鳥さんので……そっちは私の家の方で……」
小鳥「一人暮らし長いんですよ?私。お料理、家族の分も私が作ってあげるから……行きましょ?」
やよい「うっうー!小鳥さーん!ありがとうございますー!」
小鳥「いいのよいいのよ……(これでやよいルート突入よ!!)」
安価下
>>193
よう書いたわ
すげえwww
書いてみたいが文才無さ過ぎて困る
P
>>195
とりあえず載っけようぜ
安価下
て言うか普通に1つのキーワードでいいじゃん
最初はジャンルにしたせいでややこしくなっただけで
>>202
俺もそのつもりだった
プロデューサーにお弁当を作ってあげるために張り切ってスーパーに来ましたぁ!
小鳥「頑張るわよやよいちゃん!」ウィーン
小鳥「うわ、もう人だかりが!」
やよい「出遅れました! 小鳥さんはここでカゴ持ちお願いしまーす!」ダッシュ
小鳥「えぇ頑張ってね」
やよい「私は体がちっちゃいですからこうすれば」ヒョヒョイノヒョイ
やよい「うっうー! 取りました! もやしです!」
もやしです! またもやしです! またもやもやしです!! またです! また――――
やよい「結局もやしたくさんと大根一本と肉小パック一つしか取れませんでした……グスッ」
小鳥「大丈夫、どんな弁当でもプロデューサーさんなら喜んでくれるわ」ニコッ
――そして次の日、お昼
やよい「プロデューサー、あのお弁当作ってきたんです! 良かったらどうぞ!」
やよい「あんまりいい食材は買えなくておいしくないかもですけど」
P「やよい……ありがとう、いただくよ。 (パカッ)冷しゃぶか。うん、おいしそうだ」パクッモグモグ
P「んまい! やっぱりやよいは料理が上手だな」ナデナデ
やよい「はい! えへへ……嬉しいです」
もやしばっかりで味気なかったかもしれないですけどプロデューサーは喜んでくれました!
とりあえず、お弁当作戦成功です! うっうー!!
安価間違えすぎだろ何してんだ俺は
>>206
未成年の主張
765プロでいちばん○○
>>206
P「あずささん!その台から降りてください!!」
あずさ「どうしてですか?」
P「あ、あのこれは未成年のあー、え~っと……今回はあずささんではなくてですねぇ……」
あずさ「私も主張したいことがあるんです!」
P「うっ……いつになく強気な目……!ああ、もういいです。言っちゃってくださいドーンと!」
あずさ「はい、任せてください!」
あずさ「私、21ですーーー!そんなに歳じゃありませーーーーん!!」
P「す、すごい説得力だ……!!」ガーン
真美「ゲームほしいとか言おうと思ったけど……やめよ……」
伊織「わ、私ももう何も言えないくなっちゃったわ……」
>>206未成年の主張
春香「じゃあ美希いってみようか」
美希「わかったの♪」
美希「ハニー!!!大好きだよー!!!」
765プロ「!!!!!?????」
ざわ…ざわ…
春香「ちょ…み…」
美希「あとぉ?寝てるから気づいてないと思って胸触っちゃメッだよ!」
………
…
ニュース「本日未明、人気アイドル事務所765プロのプロデューサーがアイドルに対し猥褻な行為を強要したとして…」
人いないのか?
安価出しちゃいなYO
いるんだけど1レス完結で即興は難しいな
ksk
ksk
確かに1レスにまとめるのは難しいな……
安価下
まあそれが醍醐味だからしょうがないね
できそうなお題だったらやればいいかと
下
私の必殺技
2週目
雪歩「お…男の人は苦手ですぅ…」
デューク渡邊P「ですなぁ」
雪歩「で、でも…プロデューサーは…別///」
デューク渡邊P「ほう…」
雪歩「あの…プロデューサーっておいくつなんですか…?」
デューク渡邊P「17だよ」
___
/ \
/ ― ― \ ほぅ・・・各コートでお出迎えのようですなぁ
/ ⌒ ⌒ ヽ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ -=ニ=- /
> <
>>206「未成年の主張」
真「あー、叫んだ叫んだ!」
やよい「うっうー! 気持ちよかったですー!」
貴音「大きな声を出すというのも、存外気分を晴らすものですね」
千早「そうね、喉には少し不安だけれど」
美希「あふぅ、頑張りすぎちゃったの」
響「自分はもっと言いたいことがあったぞ!」
雪歩「でも、緊張しましたぁ」
亜美「事務所にお菓子完備、してくれるかなあ?」
伊織「きっと大丈夫よ、それより……」
真美「さあ、はるるん! 最期の主張を叫ぶっしょ!」
春香「……」ドキドキ
美希「――なんだか、春香の顔が赤いの」
春香「わ、わたしは!」
みんな「――っ! だめ(よ/です/だぞ/っしょ/なの)!」
春香「プロデュ――もが……もが……」
>>225二週目
P「さて今日のみんなの調子はどうだろうか?」
P「おはよう!みんな!」
やよい「…?」
雪歩「ひうぇ!?」ビクッ
千早「………誰ですか?あなた?」
P「1週間で忘れるなんてヒドイッッッッッ」
>>225
P「はぁ……酔った…飲み過ぎた……はは、やってやったぜ。春香、千早、美希でIU制覇!
賞も総ナメ!最高に、いい気分だ……。ふぁあ……ね、眠くなってきた、な……Zzz」
……
P「おはよう、春香!」
春香「え……?あ、あの……えっと……は、初めまして……おはようございます」
P「は?何言ってるんだ?あ、社長!」
社長「おお、君か、それに春香くん!今日から君のプロデューサーだぞ彼は!」
P「え?な、何言ってるんですか……昨日IUも賞も総ナメしたんですよ俺と春香たちは」
社長「ははは!そうなってくれると嬉しいな!志高くていいね!」
春香「あ、あの!宜しくお願い致しますね!プロデューサーさん」
P「……まさか……1年前に戻ってるってのかよ……!!」
P「っってことは……ぜ、全部やり直し……!?う、嘘だろぉ……」
ネタがおもいっきり被ったなwwwwww
安価出しちゃおうよ
>>235
「お疲れ様でしたーっ」
P「おぅ、気を付けて帰れよー」
律子「さぁ、残った書類の整理しちゃいますか」
P「そうだな」
P「この書類は……んーと……zzz……」
律子「もうプロデューサーったら、おねむですか?」
P「zzz……」
律子「今事務所に2人っきりなんですよー?起きなかったらイタズラしちゃいますよー?」
P「zzz……」
律子「……チュッ」
P「んんっ……zzz」
律子「……ふふっ役得役得っと」
安価1レスSSについて
千早「安価1レスSSで必要なのは≪文章力≫ではな≪発想≫」
雪歩「4コマ漫画みたいに起承転結であればなお良いと思いますぅ…」
美希「あとぉ安価だから書く側読む側別れてるとやり易いって美希は思うなぁ」
社長「だから…そこで見ている君!そう君だよ…君も安価1レスSS参加してみないかね?」
好みの髪型
>>235
亜美「りっちゃんの真似ー」
真美「ミツ亜美だー!」
>>225
千早(三つ子の頃から毎日牛乳をかかさず飲んだ)
千早(小学校に入ってから、お小遣いで豆乳を買って飲んだ)
千早(中学生になってからは、毎日自分で揉みしだいた)
千早(それでも……)
千早(それでも大きくならなかった……)
千早(72。それは呪われた数字)
P「千早///」
千早「プロデューサー///」
千早(でもプロデューサーと付き合うことができた。二週目バンザイ)
>>235
P「律子はアイドル時代にこんな髪型してたのか」ピラッ
律子「もう!その写真は返して下さいよ!」
P「だって他に写真とか残してないだろ?」
律子「当たり前ですよ!恥ずかしいですし」
P「俺は今もこの頃の髪型も好きだから嫌でーす」
律子「そ、そんな…もう、プロデューサーのバカー!」バシィン
P「ぐぉ!」
真美「兄ちゃんってば」
亜美「なかなかやりますなー?」
>>235
春香「プ…プロデューサーさん!!」
P「ん?どうした春香?」
春香「プロデューサーさんはどんな…髪型が好みですか?///」
P「んー?…ショートかセミロングくらいかな?」
春香「!!!」
美希「!?」
千早「くっ!」
ブチブチブチブチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春香・美希・千早「!?」
あずさ「あらぁ……」バサバサバサ
みんな即興でクオリティたけえ
次お題安価>>245でお願いします
ksk
好みの髪型
美希「ハニー!!」
P「だから、その呼び方はやめろって…」
美希「そんなことはどうだっていいの!!」
P「で、どうしたんだ?」
美希「ハニーの好きな髪型を教えて欲しいな」
P「好きな髪型か…特にないけどなぁ、まさか美希」
美希「ふーん、ちょっとまってて」
P「あっ、おい」(ハニーの好きな髪型に変えるとか言い出さないだろうな…)
美希「お待たせ!」
P「ん? あ…おい」
亜美「」
真美「」
美希「ハニーはどっちの髪型がいい?」
P「亜美と真美を使うな!」
kskst
SR十時射程圏内はいりましたイエーイ遺影
しまった!!安価下で!!
準備体操
>>235
美希「ねえハニー、アホ毛ってどう思う?」
P「俺はアホ毛があった方がいいな」
美希・真・あずさ・響・律子(よっしゃ!!!)
小鳥「…………」
次の日
P「……………あの、音無さん?」
小鳥「お、おはようございますプロデューサーさん。どうしたんですか」
P「なんでアホ毛が生えてるんですか?」
小鳥「は、生えてきたんでsガシッ
P「針金じゃねえか」
>>247
響「自分、泳ぎは得意なんだー!」バシャーン
P「おいおい、準備体操くらいちゃんとしないと危ないぞ……」
響「うっ!足つったぞーー!」ピキーン
響「ブクブクブク……」
P「響!!」ザブンッ! ザバァ
P「しっかりしろ!人工呼吸……!ん……、スゥー、ん……、スゥー」
響「ぶはっ……げほげほ!ぷ、プロデューサー?」
P「おい、大丈夫か!?」
響「迷わず助けてくれたんだ……えへへ……ありがと」
P「お前……もしかして……足つってないのか……?」
響「もう一回だけ……人工呼吸してよ……」
P「くそ……やられたよ……ん……」
響「ん……ぷは、えへへ……恥ずかしいね。ありがと。
嘘ついてごめんね……?」
>>247準備体操
P「今日は休日♪」
P「あれ…この小学校どこかで…」
……
真美「亜美!準備体操ちゃんとしないとだめっしょ!」
亜美「えー…真美ったら学校では姉ぶってつまんないよ!」
……
P「おっ!亜美に真美か…どうりで」
P「にしても…いまどきブルマって…ウヒヒヒヒヒッヒヒヒ」
トントン
P「んだよ…今いいとこ…ろ…えっ?」
警察「ちょっとついてきてもらっていいかな?」
……
ニュース「本日未明以下略」
>>247「準備体操」
真「みんな! ダンスレッスン前の準備運動が不十分だよ!」
真「ダンスはかなり激しい運動なんだから、しっかり準備しなきゃだめだ!」
真「ちゃんと体が温まってないと、変なところでつまづいちゃったりするし」
真「そういうわけで、今日はきっかり時間をとって準備体操するよ」
響「えー、自分には必要ないぞ?」
美希「ミキ的には、今までと同じで十分って思うな」
真「響も美希も、ダンスを甘く見過ぎだよ! とにかく、今日はしっかりやるからね!」
………
……
…
真「さあ、これで十分身体がほぐれたはずだ。じゃあ、早速一曲目――」
春香「きゃあっ?!」ズテーン
美希「タオルを置きにいっただけの春香が転んだの」
響「春香はもっと準備体操が必要みたいだぞ。それとも、準備体操には意味なかったんじゃないか?」
真「う……、春香ぁ――」
かもんれっつだんすかもんれっつだんす
>>247
やよい「みんなースマイル体操始まるよー」
P「はーい!!はいはい!!!はい!どけよ!俺が一番だろ!!ああん?!」
春香「ちょっとプロデューサーさん!何してるんですか!!」
千早「そうですよ!いくら高槻さんが可愛いからって……」
P「はっ!!なんて魔力なんだ……やよいの呼びかけ……恐ろしい!!」
やよい「き、気を撮り直して……みんなー集まってースマイル体操始まるよー」
P「はいはいはい!!はーい!!やっほーう!おら、ガキどもどけコラ!!」
千早「はいはい!!はーーい!今行きます!!先生最高!もうペロペロ!んあーー!!」
春香「コラ!!何してるの二人共!!」
P・千早「すみません……あの魔力は異常です……集まりたくなっちゃうんです」
やよい「もう、ちゃんとしてください!行きますよ……みんなー集まってー!スマイル体操始まるよー」
P「はいはい!!はーーい!俺が一番だよ!どけよ!押すなよ!押すなよ!先生!後ろが押してきます!!」
千早「はーーーい!高槻先生ペロペロ!!高槻先生ペロペロ!!はいはい!!先生と夜の体操したいです!」
春香「ちょっと、また千早ちゃんプロデュー……さーはーい!!はいはい!!はい!はーい私も私も!!」
やよい「おい」
鯖不安定だな
そろそろ次安価?
>>254
夜中にこれはキツイ
吹いた
不安定なの鯖なの?調子悪いの専ブラのせいだと思ってた
お題安価だしちゃっていい?
近いけど>>260で
kskst
怒るのって負荷軽減じゃなかったっけ?
まぁ書き込めたから問題無いか
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、ごめんstで
パーティゲーム
ごめんやっぱり近かったな
>>264ありがとう
あのね…
見てる人も少ないなら私そろそろEXVSやりたい…
ごめんよもう寝るよ
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
正直ID変わってどれが>>1だかもわからないよぉ…
>>264
律子「じゃあ、パーティの最後にビンゴ大会やるわよ!紙はもってるわね?最初は……4!!」
真美「おお、一等の景品も豪華だね→」
雪歩「私こういうの当たらないんですよねえ~」
P「ははは、そういう時もあるさ!」
律子「じゃあ、次は……34番!」
響「おお、自分順調だぞ!」
千早「私もそれなりに順調よ、ふふふ」
……
律子「さあ……そろそろ初ビンゴでるかなぁ~?」
律子「じゃじゃん、72番!」
千早「……び、ビンゴ……です……」ガタッ
ザワザワ……
千早「……うっ……勘違いでした」ガタン…
春香「千早ちゃん!!いいんだよ!前に行っていいんだよ!?」
>>264「パーティゲーム」
春香「プロデューサーさん、山手線ゲームですよ! 山手線ゲーム!」
P「え、突然だな?! じゃあ……、アイドルに必要なものといえば」
真「やっぱり体力は必要ですよね!」
雪歩「あの、積極性……、だから私なんて穴掘って埋まってますぅ!」ワー、ユキホ!
伊織「そうね、絶対トップになってやる!っていう野心かしら」
貴音「常に高みを目指す、向上心こそ必要でしょう」
亜美「んとね→、やっぱ行動力?」
真美「亜美それ意味わかって言ってんの?」キャッキャ
美希「アイドルにも、休息の時間は必要なの。リラックスは大事って思うな」
あずさ「そうですねえ、しとやかさも大事ではありませんか?」
やよい「うーん、元気なのが一番なんじゃないですかー?」
響「自分はカンペキだから問題ないけど、やっぱり社交性は大事だぞ」
P「――なるほど。春香は、どう思うんだ?」
春香「えっ、私は……。やっぱり、有能なプロデューサーさん、です!」
みんな「それは反則(だよ!/だぞ!/なの!/でしょう/ですぅ!/っしょ!/よ!)」
>>1は俺だけど静観してるよ
また安価1レスSSするなら参加の方向だお
とりあえずEXVSやってくる
>>264
小鳥「という訳で只今765プロでは仕事の休息にトランプ大会を開催していまーす」
小鳥「ちなみに私は事務作業中です」ピヨ-
P「よしっ、上がりだ!」
伊織「誰もいない?」
真「伊織は?」
伊織「ないわ」
あずさ「あらっ、そしたら上がりよ~」
真「よしっ、僕も上がりだ!」
伊織「も~っ、なんでこの伊織ちゃんが三回連続で大貧民なのよ~」
P「初めてに強い手ばかり出すからだろうが」
伊織「だって~」
あずさ「やよいちゃんは三回連続大富豪ね」
やよい「うっう~、嬉しいですぅ!!」
>>272せめてなにかしら書き込んでww
やよい泣いた
お題>>282
朝まで残ってるかな
無理か
チャームポイント
>>264
全員「王様だ~れだっ!」
P「ふ……俺だよ俺」
律子「プ、プロデューサーですか……ちょっと怖いですね」
P「じゃあ言うぞ!1~13番は王様に愛のこくはkあべしっ!?」
伊織「キモいのよ、死ねばいいのに」
P「じょ、冗談だよ冗談……。じゃあ4番が8番に愛の告白をだな……」
春香「あ、私8番だ……」
千早「……私が4番です……」
P「ひゅー!!はるちはktkr!さぁ愛の告白をどうぞ!王様の命令だからな!」
千早「くっ……。は、春香。あの、あのね……」
春香「う、うん」
千早「わ、私……春香の事が、その……だから、えっと……す、」
P「す?」
千早「こ、こんな事いえません!プロデューサーの変態!もういいです!」
>>282
雪歩「私……チャームポイントなんてないんですぅだめだめですから」
P「そう、卑屈になるなよ……な?あんな一回の失敗くらいでさ」
雪歩「じゃ、じゃあプロデューサーさんが私のチャームポイント教えてください!」
P「そうだな……こうやって一緒にいたら心配になる所とか、健気で可愛い所とか
男が怖いのに一生懸命直そうと頑張ってる所とか……じゃないかな?」
雪歩「へっ……あ、あの……」
P「あ、すまん……今のは雪歩の好きな所……だったわ」
雪歩「……きゅ、急にそんなこと言わないでくださいよ……///」
P「ははは、だけど今の……忘れないでほしいな。
……それともそれも忘れちゃうほど雪歩はだめだめか?」
雪歩「うぅ、だめじゃないですぅ……その言い方はずるいですよ……」
P「ほら、撮影もうひと踏ん張りしてこい!待っててやるから」
雪歩「は、はい!ありがとうございます!」
雪歩「真ちゃん」
真「どしたの?」
雪歩「手繋いでもいい?」
真「う、うん。別にいいけど……」
雪歩「うん、ありがとう」パシッ
雪歩「真ちゃんの手暖かいね……」
真「は、恥ずかしいな」
雪歩「えい」
ぶにゅっ
真「え? それって朱肉じゃ」
雪歩「そんでもってえい!」
くしゃっ
真「あれ、ねえそれって」
雪歩「婚姻届だよ?」ニコッ
雪歩「行ってきまーす」フリフリ
>>282
美希「美希のチャームポイントはアホ毛だと思うの」
P「ああ、アホ毛は可愛いもんな!」
P「(おいこのパターン)」ピクッ
小鳥「…………」ピヨッ
次の日
P「……………あの、音無さん?」
小鳥「お、おはようございますプロデューサーさん。どうしたんですか」
P「なんでアホ毛が生えてるんですか?」
小鳥「は、生えてきたん」ガシッ
P「もういろんな意味でダメ」
>>249さんゴメンナサイ
>>282「チャームポイント」
響「真は、自分のチャームポイントって、何だと思ってるんだ?」
真「チャームポイント? うーん、やっぱりダンスには自信があるけど」
響「ダンスなら自分だって負けないぞ! そうじゃなくて、真だけの魅力って何なんだ?」
真「ええー? そんなこと急に言われても、わかんないよ」
響「それならよかったさー。真のいいところを一番知ってるのは、やっぱり自分だぞ!」
真「ちょ、ちょっと響! それってどういう――」
美希「真くんのいいところ、ミキの方がいっぱい知ってるよ?」ガバッ
真「美希?! さっきまで寝てたのに、急に――」
雪歩「わ、私だって! 真ちゃんのことなら負けないんだから!」ダダダダッ
真「雪歩まで! 危ないからお盆を持ったまま走らないで!」
響「ふーん、それじゃあ真に決めてもらうことにするさー」
美希「わかったの。真くん、真くんのことをいっちばん知ってるのって、ミキだよね?」
雪歩「私だって、ダンスとか、たくさん教えてもらったし……」
真「ええー、ボクのいいところを一番知ってるのは……、やっぱりプロデューサーかな!」
三人「そんなのって(ないぞ/ないの/ないよぉ)!」
お題>>291
>>282
P「黒いとこだな」
小鳥「黒いとこですね…」
春香「確かに社長さんの特徴っていえばそれですよねぇ。ていうかあの人それ以外に何かあるんですか~?あははっ」
P(お前のことだよ)
思春期
>>291
P「ん?あれは……小鳥さんがヤンキーに絡まれてる!?」
P「小鳥さーん!!」ダッ
ヤンキー「お?コレか?小鳥やるようになったじゃねえか!んじゃ、またな!」ブロロロ
P「えっ……知り合い!?」
小鳥「あはは……若いころはヤンチャな時期もありますもんね……」
P「そんな遠い目して……何言ってんすか」
小鳥「今も若いとかフォローなしですか……?」
小鳥「まぁ、当時は私も反抗期で思春期でしたから……」
P(……ああ、まともな路線変更したみたいで良かったぁ……)
小鳥「でも、あの娘……昔は私と一緒によく妄想してたのに……」
P(……そっちは昔のままなんかい)
>>291
美希「ハニー、大好きなのー」ギュッ
P「こ、こら美希!」
春香「え、ええい、私も!」ダキッ
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん大人気ねぇー。私も…」ドタプン
やよい「……」
小鳥「どうしたのやよいちゃん?」
やよい「プロデューサーは胸の大きい人の方が好きなんですよね…」
小鳥「そんなことないと思うわよ?」
やよい「でも…私なんか魅力ないし…」
小鳥「やよいちゃんには、やよいちゃんの魅力があると思うわよ?だから自信持って?」
やよい「…はい、分かりました!」
やよい「プロデューサー!」ギュッ
P「やよいまで…」
やよい「えへへ…///」
>>291
P「おはようございますー!!」ガチャ
皆「…」ピクッ
P「あれ? 皆出てるのかな?」
春香「プ、プロデューサーさんおはようございます…//」チラッチラッ
P「ん? どうしたんだやけに元気がないぞ、顔も赤いし風邪か?」ピトッ
春香「ひゃっ…///」
P「(おぅ、可愛いな……)」
真「おっはようございま……っ//」
P「(真も急に赤くなって黙ったぞ)」
小鳥「あ、あっ、プロデューサーさん、来てたんですか」プルプル
P「あっ、小鳥さんおはようございます、あの、春香も真もおかしいんですけどどうかしたんですか?」
小鳥「ピヨー………///」
P「おい」
>>291
P「~♪~♪」
真美「あ、兄ちゃんだ!なんかノリノリで音楽聞いてるね!」
亜美「亜美達の歌かなぁ!!んっふっふ~!それーー!」バッ
P「うわっ!亜美、真美!?」
真美「さてさて、何聞いてるのかなぁ~~!?」
P「こ、こらやめr」
『ちっちっぱいぱん ちっちぱいぱん ちぱいぱん ちぱいぱん~♪』
P「一週間口きいてもらえませんでした」
人が増えて嬉しい
>>298
安価出すとか仕切ってくれよwww
>>296
吹いたwwwwww
↓
教育
>>304
真美「りっちゃんってメガネくいっって上げながらザマス!とか言ってそうだよね!」
亜美「うんうん、教育ママになりそうって感じ→」
あずさ「あらあら……いいお母さんになりそうじゃない?」
律子「私、まだ18です!!あずささんに言われたく有りません!!」
あずさ「あらあら~」
P「よーし。みんなでなにをしようか」
真「ハーイ! ダンスレッスン!」
響「自分もそれがいいぞー」
千早「ボイスレッスンがやりたいのですが」
春香「じゃあ千早ちゃんと一緒で」
やよい「じゃあじゃあ私は特売タイムセールに行ってきまーす!」
亜美「亜美かくれんぼがいい!」
真美「えぇーそんなのつまんないよー」
雪歩「うぅん、せっかくみんないますし、みんなでショッピングというのはどうでしょうか」
伊織「雪歩は黙ってて(うぅ、ひどいー)そうねぇ、とりあえずお腹が空いたわね」
貴音「では皆でらあめんを」
美希「ミキ、おにぎりとババロアが食べたーい」
律子「私は合わせますよ」
あずさ「そうですね私も皆さんに合わせます」
P「ありゃりゃ結構分かれたな……じゃあ仕方ないが」
P「今日はこれにて解散。お疲れっしたー!!」スタコラサッサー
皆『えぇええええええ!!?』
>>304
やよい「うぅ~、プロデューサー……ここの問題教えてください……」
P「ん?なんだ?数学か……よーしここはだなぁ……」
やよい「えっと、こうですか?」
P「ああ、もう違う違う!こうだぞ?いいな?」
やよい「あ、ここで代入するんですね!?えへへ、できました!」
P「おう、はい、ターッチ!」
やよい「いえい!」パンッ
やよい「これで、宿題全部終わりました~」
P「……もしかして利用された?」
>>304
P「お前たち……!!俺がお前たちのたるんだ尻肉に刺激を与えてやろう!
これが新時代の教育だぞ!!ふぁーっはっはっは!」
スパーンッ 「な、何すんだ!!変態変態変態プロデューサー!」
スパーンッ 「ちょ、ちょっと、あんた何考えてんのよ!!こら、待ちなさい!」
スパーンッ 「あなた様……何故……?」
スパーンッ 「ぴ、ピヨォォ!」
スパーンッ 「ひっひぃぃぃいいい……」バタ
P「次の日から来なくていいって言われました」
すげぇ
よし、じゃあ俺は寝るわ……みんなあとはがんばってね
お題>>319
亜美「にーちゃんは好きな女の子の髪型とかあるのー?」
P「そうだな。髪を後ろに束ね上げた、ポニーテールとかが好みかな」
亜美「じゃあ亜美の髪を後ろに束ねたらにーちゃんの好みになる?」
P「亜美はちょっと短いからな。後ろよりもサイドのが似合ってると思うぞ」
真「……」グイグイ
春香「……」グイグイ
千早「二人ともいくら引っ張っても後ろに束ねられるほど伸びないわ。それに短いのも魅力があるから大丈夫よ」サラッ
春香「あれを聞いて真っ先に束ねた千早ちゃんに言われたくないよ!」
真「くぅ~っ!動きやすさ重視で髪を短くしてきたことをこんなところで後悔するなんて!」
やよい「プロデューサーはポニーテールが好きなんですね!じゃあ私は今日は髪型変えてみちゃいますー」
貴音「なるほどこのように後ろに髪を束ねた型がプロデューサーの好み……。うなじがすぅすぅしますね、まこと面妖な」
響(普段からポニテの自分勝ち組だぞ!)
あずさ(竜宮小町に入っても髪は切らないほうが良かったかしら…)
真美(良かった……今まで髪伸ばしてきて……)
銀行強盗
>>304
律子「亜美、真美ちゃんと宿題やりなさいよ」
亜美真美「りっちゃんの鬼ー」カキカキ
P「おっ、亜美と真美は宿題やってるのか」
亜美「兄ちゃん手伝ってよー」
律子「プロデューサーさんだめですよー二人にちゃんとやらせないと」
P「まぁまぁ、見せてみな」
P「・・・・・・・・」
P「・・・・あー書類かたずけなきゃなー」
律子「・・・・プロデューサーさん」
亜美真美「・・・・兄ちゃん」
P「アアシゴトイソガシイナ-」
思い付かないし
人少ないし保守
保守ついでの>>143
春香「ーとうとう、私達2人だけになっちゃったね…」
千早「そうね…」
ーその昔、わたしたちがアイドルとして輝いてた若かりしあの頃ー
ー瞳を閉じると目に浮かぶ、光り輝くあの舞台ー
ーもうこれが何度目の葬式になるかなんて覚えていない、けどー
元765プロ関係で今、生きてるのはわたしたちの、2人だけ。
今度はわたしとあなた、どちらが先に旅立つかな?
>>319
社長「これ以上の経営は無理だ…765プロは終わりだ…」
P「そ、そんな!」
律子「どうにかならないんですか?」
社長「どうにもならんよ…負債だらけなんだ」
P「クソ…金さえ…金さえあれば…!」
後日、刑務所の面会室にて
P「と、まあ。こんなわけだ」
伊織「水瀬グループの銀行襲うくらいなら最初から私に声かけなさいよ…」
まだある保守
おはよう
そろそろってか次安価いこうぜ
ほ
事件
自分で安価出して自分で踏むのはどうかと思ったけど進みそうにないから踏む
駄菓子
美希「駄菓子と言ったら美希なの」
P「また、イチゴババロアか?くれぐれも食べ過ぎに気を付けろよ」
美希「そんなのわかってるの」
春香「プロデューサーさん、洋菓子も駄菓子のうち何でしょうかね?」
P「ん? さぁ、どっちだろうな」
真「駄菓子と言ったらたけのこの里ですよねプロデューサー!!」
伊織「何言ってんのよ、きのこの山に決まっているでしょ」
P「戦争が起こる予感」
ほ
>>343
真美亜美「「駄菓子買ってきたよ→!」」
P「おっ、駄菓子なんて懐かしいなぁ」
律子「このパフの入ってるチョコ大好きなんですよー」
亜美「じゃあコレは律っちゃんにしんてーい!」
律子「あら!ありがとう」
律子「……うん、やっぱり美味しいわねー」
P「美味いんだが、こういうのってカロリーすごいんだよな」
律子「……チョコとパフだけだからそんな……?」チラッ
律子「!」
真美亜美「「だ、駄菓子の身辺調査だあぁ!」」
保守するぐらいなら安価出しちゃえばいいと思うの
>>352
人おらんね
皆オチが無くても書いちゃいなYO
st
手相
>>352
春香「プロデューサーさん、最近私占いに凝ってるんです、まずは手相見せてもらってもいいですか?」
P「ん、じゃあお願いしようかな」
春香「おお~これは~」ペタペタ
P「どんな感じ?」
春香「もう少し待ってくださいね~この線がこうなって~」
(やっぱり私の手より大きいな・・・それに暖かい・・・)
春香「ウットリ」
P「春香?黙り込んじゃったけど変なところあった?」
春香「ふあ!?いや何もないです、やっぱり他人の手相見るのは難しいですねー勉強してきます!」
P「あ、ああ」
春香「プロデューサーさん、また今度じっくり手相見せてくださいね!」
自分で作ったお題でも難しいなー
亜美「真美真美~、手相見てあげる!」
真美「マジ?見て見て!」
亜美「ん~むむむ…こ、これは!」
真美「何!?何かスゴいの!?」
亜美「美女線があるから、真美はしょ→らい美人になるよ!」
真美「やったぁ!…って亜美も同じ顔じゃんか」
亜美真美「「ウヘヘヘヘヘ」」
P「何してんだあいつら」
P「おはようございます!」ガチャ
真美「あっ、兄ちゃんおはよ→」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん手相見せて→」
真美「あ、亜美ほんとにやるの!?」
亜美「いいからいいから」
P「へぇ、手相がわかるのか、じゃあ見て貰おうかな」スッ
亜美「ほうほう、これはこれは…えいっ」ピト
真美「………///」ムネピト
P「お、おま、なん」
亜美「兄ちゃん真美の胸触った~変態~~」
真美「……///」
社長「君ちょっと」
保守ついでの安価
>>359
>>355
これの切れ味がすごいなw
ほ
まだあったのかwwww
いやはや有り難い
安価ならタバコ
>>359
P「今日は寒い中屋外ロケで大変だけど、がんばろうな」
春香「はい!一生懸命頑張ります!!…クチュン」
P「ああ、やっぱりまだ寒いよな。俺の上着で悪いけど、羽織っててくれ」
春香「うう、すみません…。あ…」
P「ん、ゴメン、やっぱりイヤだよな。ちゃんとしたの持ってくるから少しだけ待っててくれ」
春香「いえいえ!全然大丈夫です、むしろこれがいいです!これじゃないとイヤです!!」
P「お、おう…?」
春香(プロデューサーさんのいつものタバコの香り…私の香水とはちがうな…)
>>359「タバコ」
喫煙所にて
P「ふーっ……喫煙者は肩身が狭くていかんな」
社長「おお君か、お疲れ様」
P「あ、社長!お疲れ様です!何吸ってるんですか?」
社長「キャスターマイルドだよ、禁煙しなければ…とは思うんだがねえ」
P「あはは、そうですよね。タバコ吸うのって俺と社長だけでしたっけ?」
社長「確か、音無君も吸っていた気がするな」
P「へー、そうなんですか。音無さんがバージニアとか吸ってたらちょっとかわいいかも……」
一服を終えドアを開けると、赤マルの箱を潰す音無さんに出くわした。
よく良いの思い付くな
>>359
P「記者さん、今日はうちのアイドルを記事にしていただくのに、事務所までご足労いただきまして、誠にありがとうございました」
記者「いえいえ、こちらもいいインタビューができてとても満足してます。いい記事が書けそうな手ごたえがありますよ」
P「長時間のインタビューになってしまい、すみませんでした。タバコお吸いになられますよね?喫煙室はこちらですけど、どうしますか?」
記者「ありがとうございます、では一服だけ」
P「最近はタバコ吸うだけでも一苦労ですもんね、こちらです」
ドアを開けると、赤マルの箱を潰す音無さんに出くわした。
ごめんぱくりや・・・最後のフレーズが面白すぎただけなんや・・・
>>359
春香「プロデューサーさん!またタバコ吸ってましたね、体によくないって聞きますけど大丈夫なんですか?」
P「春香か。禁煙しようとは思ってるんだけど、つい気分転換に手が出ちゃうんだよな」
春香「そんなに美味しいものなんですか?」
P「そういうわけでもないんだけど…ってお前は興味を持つなよ。未成年喫煙アイドル!とか絶対止めてくれよな」
春香「大丈夫ですよ!そんな変なニオイのもの、近寄りたいとも思いません!」
P「ああ…ゴメン、やっぱ俺も匂うよな…」
春香「え、あ、いや、プロデューサーさんは大丈夫ですよ!むしろ仕事のできる男って感じのニオイだと思います、大好きです!!って違います、今のもその…」
そろそろ次行く?
安価>>370
香り
ksk
>>359
真美「これは…」
亜美「兄ちゃんのタバコだね…」
真美「置き忘れちゃったみたいだね」
亜美「こんな風になってるのか→こっちに火をつけるんだよね?」
真美「おお→亜美さん度胸満点ですな」
亜美「男は愛嬌女は度胸ってね。でも火をつけるものがないな…」
P「子供の手が届くところに置いておいたのは悪かったけど、俺の説教魂に火がついた」
マジごめん案下下
お姉ちゃん
>>370
うまい
>>373
P「お姉ちゃん…」
春香「は?」
P「お姉ちゃんが欲しい」
春香「おい?」
P「仕事ばっかりで疲れた俺の癒しになって欲しい」
春香「ああ、そういう…」
P「お姉ちゃん欲しいなあ(チラッチラッ」
春香「え、なんでこっち見てるの。何それ怖い」
P「春香!舞台で評判になったからって満足してちゃダメだぞ、これからもっと演技力を磨いていかないと!!
優しいお姉ちゃん役の練習とかどうかな!?」
春香「もう遅いですよ…」
>>373
やよい「妹や弟とがいると、やっぱりお姉ちゃんやお兄ちゃんがいると羨ましいてすー」
伊織「そうかしら?あんな兄よりやよいみたいな妹が欲しかったわ」
響「うんうん、自分のにーにも何かとうるさいぞ」
やよい「そうなんですか?でも1日でもお姉ちゃんとか居たら嬉しいかもですー」
千早「ッ!?」ギュンッ
千早「……ッ」ババッ
千早「…ーッ!」キラキラ
P「やよいー、仕事行くぞー」
やよい「あ、はーい!」
千早「(´;ω;`)」ゲシゲシ
P「ちょっ千早突然蹴るなよ!痛いって!」
>>373
真美・ベイダー「I am your sister」
亜美・スカイウォーカー「Nooooooooooo」
P「ほらほら、遊んでないで次の仕事場行くぞ―」
>>378
ワロタ
>>373
P「そういえば、貴音ってお姉ちゃんなんだっけ。妹がいるんだよな?」
貴音「ええ…しばらく顔をあわせておりませんが」
P「寂しくは無いのか?」
貴音「そうですね…そろそろ里帰りもいいかもしれません。その時は一緒に来てくださいますか?」
P「それはもちろん。でもいいのか?とっぷしーくれっとだろ?」
貴音「一つや二つの謎が暴かれたところで、まだまだ秘密があるのが女というものです。何卒よろしくお願いしますね」
次行っちゃっていいか
>>385
ksk
kskst
kskst
コンプレックス
P「今日は水着撮影だぞー」
あずさ「うふふ、楽しみね」
貴音「水に入り戯れる、まこといいものですね」
美希「美希またサイズ変わっちゃったかもなの、ハニー、サイズ確認して欲しいな」
千早「くっ……なんで私も…」
>>385
TV「竜宮小町の皆さんです!」ワーキャー
真美「(亜美は良いなぁ、竜宮小町で大人気だもん)」
真美「(それに比べて真美は……)」ハァ
P「どうしたんだ?元気無いぞ?」
真美「んも→!兄ちゃん真美にもお仕事ちょうだいよ→!」
P「うっ……すまん」
真美「お仕事とれるまで、罰としてこうだっ!」ダキッ
P「こっこら!急に抱きつくなよ!」
真美「んっふっふ→!(兄ちゃんとこうしていられるなら、まだテレビに出れなくてもいっかな!)」
真「今日の仕事も王子さま特集ですか…」
P「すまんな真…引っかかってくるのはどうしても…」
真「そんなにボクってかわいくないですかね…」
P「いやちがう、真はかわいいよ!俺の力不足で真のかわいらしさをアピールし切れていないんだ!」
真「そうですかね…どうせボクなんか…」
P「自信を持ってくれ!真は一番かわいいよ!!誰よりも輝いてる!!」
真(うへへ…プロデューサーにかわいい連呼されるのはキクな…)
次行きますか
>>395
すげー
ksk
kskst
kskst
旅行したい場所
P「たまには旅行もいいよなー」
小鳥「お、春香ちゃんの出た旅番組ですね。プロデューサーさんもどこか行きたいんですか?」
P「そうですねーオススメとかあります?」
小鳥「今は円高だから海外が良さそうですけど。暖かいところとかリフレッシュできていいんじゃないですか?」
P「でも海外だとある程度まとまった休みが要りますよね。ちょっと難しいかな」
小鳥「だったら国内ですか。でも今年は寒いし、雪で交通機関が麻痺したら大変ですね」
P「一長一短ですね。小鳥さんの入れてくれたお茶を飲みながらテレビ見てるのが一番かもしれませんね」
小鳥「///」
>>395
響「うがー!仕事が忙しすぎるぞ」
P「どうした?響荒れてるな」
響「むー…駄って最近…デ…デート…とか…出来てないし」
P「そっか…旅行とか行きたいよな…」
響「温泉とかいきたいぞ…」
P「俺は…沖縄かな」
響「え?なんで」
P「ほら?ご両親にそろそろ挨拶しようと思って」
響「プロデューサー…///」
>>395
P「久々の休暇!たまには仕事を忘れて一人旅だ!」
P「ほぁー、綺麗な街並みだなぁ……」
あずさ「あらプロデューサーさん、奇遇ですね~」
P「あずささん!?今日はドラマロケでしょう!?」
あずさ「えぇ、それが道に迷ってしまって~」
P「ちょっと待って下さい、今律子に連絡を」ピッポッパッ
律子『どうしました?プロデューサーさん』
P「あずささんが迷子でこっちにいるんだがロケは大丈夫か!?」
律子『あずささん?あずささんなら今ここに居ますけど』
P「そんな馬鹿な……」クルッ
P「ッ!?いない!?」
あずさ『あらあら~』
何か違うな
>>398
久々にお前見たわ
>>400俺は毎日いるよ?最空気コテだから…
次行くかい
>>405
ksk
kskst
裸足
Pが好きな髪型
響「キミまーでーとーどきたーい!はーだーしーのまーまーで…」
響「ふう…どうだったかな、プロデューサー?」
P「よかったぞ響!この歌気に入ってもらえたみたいだな、気合入ってた。頑張って売り出していこう!」
響「気持ちが届いてるといいんだけどな…
途中で投稿しちゃったけど、まあこれはこれでw
>>405
P「え、今度のライブで裸足に?」
千早「はい、急な提案なんですけど――」
千早「脚に力を込められて、発声にもいいんじゃないかって思うんです」
千早「会場と一体になる、という感覚もあるかもしれませんし」
千早「他のアーティストにも、裸足になってライブをしている例はあります」
千早「その、今回のライブでは、とにかくできることは全部したいんです」
P「――うん、わかった。いいんじゃないか? 俺も総演出さんに話をしてみるよ」
千早「ありがとうございます、プロデューサー!」
P「しかしまた、今回はすごい気合いだな。やっぱり、ドーム公演は力が入るか?」
千早「ええ、会場のこともありますけど……」
千早「今回は、プロデューサーさんが通して付いてくださるライブですし――」
千早「あ、いや!/// その、私のプロデュースを、しっかりしてもらうために……」
P「はは、それなら大丈夫だよ。俺も、もちろん全力でサポートするから」
千早「ええ――、よろしくお願いします。プロデューサー」
>>405
―海でのロケ
伊織「いたっ!」
P「伊織!大丈夫か?」
伊織「岩で擦りむいちゃったわ……」ヒリヒリ
P「……消毒液、少ししみるぞ?」シュッ
伊織「~~っ!」
P「とりあえず絆創膏を貼って、と。ちょっと休憩するか」
伊織「ちょっとアンタ」グッ
P「……足で人の身体を蹴るな」
伊織「にひひっ」グッグッグッ
P「……」
オチは無い
次行く?
>>420
風呂入ってくる、お邪魔しました
ksk
俺も一旦抜ける
kskst
kskst
あずささん+猫耳
>>421
千早「あ、あの……私これ着たくありません」
貴音「ユニットでのお仕事なのです……我慢なさい」
あずさ「私も恥ずかしいけれど……今日の営業は仕方ないわ」
千早「だからって……猫耳に水着って……くっ……」
千早「相乗効果で貧相に見える……」
やよい「千早さんの着てる所……見てみたいかなーって!きっと可愛いと思います!」
千早「やるわ!頑張りましょう!」
……
やよい「あの……あれでよかったんですか?」
P「グッジョブ!」
>>421
P「おはようござ……っ」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんどうしたんですか?」
P「(猫耳あずささん可愛い可愛いもふもふしたい」
小鳥「(途中から口に出てますよ)」
あずさ「どうですか?似合いますか?」
P「はい、それはもう、とても」
あずさ「あらあらプロデューサーさんったら~」
P「撫で回してもいいですか」ハァハァ
律子「あずささん今すぐ猫耳を外して!!」
あずさ「律子さん?」カチャ
P「あれ、俺は何を?」
小鳥「あずささん、恐ろしい子!」
人いないな保守
>>421
真美「~♪」カキカキ
千早お姉ちゃん+B88=XENOGLOSSIA
春香お姉ちゃん-リボン=0
あずさお姉ちゃん+猫耳=妖怪化けねk ドスッ!
あずさ「あらあら~…真美ちゃん、これ何かしら?」ゴゴゴゴゴ
真美「が、学校の宿題……」ブルブル
>>425
うわああああああ間違えた
春香お姉ちゃんじゃなくてはるにゃんだったああああああ
>>421
あずさ「にゃん?」
P「いえす!ひゃっほう!生きる活力が湧・い・て・く・るッ!!」
あずさ「あ、あのプロデューサーさん……これで売れるのかにゃん?」
P「もちろん売れますよ!うっひゃー!やったぜ!」
あずさ「うふふ、プロデューサーさんも喜んでくれてるみたいなんでよかったですにゃん」
P「はい!もちろん嬉しいですよ!あはは。可愛いなぁあずにゃんは!」
あずさ「あ、あずにゃんて私のことですかにゃ?」
P「ええ、そうですよ!そうですとも、はい!最高だぜ!」
あずさ「にゃんだかおかしにゃプロデューサーさんですね、ふふふ」
律子「プロデューサーさん仕事してください……」
>>426
はるにゃんでもねえや
はるるんだよ…
ちょっと頭冷やしてくる
お題>>433
ksk
かそくした
>>421
P「あずささん、あずささん」
あずさ「はい?」
P「えい!」つ猫耳
あずさ「にゃぁ?」
P「なでなで…」
あずさ「ん…はぁ…んぁ…んにゃ…あぁ…ぁ…」ゴロゴロ
P「なで…なで…」
あずさ「は…ん…にゃぁぁん///」
P「(ナニコレ…喉触ってるだけなのに)」
しもた安価下
春香さんが可愛い
>>435
千早「まったく、このお題には意義を申し立てるわ!」
P「ど、どうしたんだよ……」
千早「春香はいつだって可愛いじゃない!」
春香「ち、千早ちゃん……」
千早「は、春香!?い、いたの!?」
春香「千早ちゃん……自分で取っておいてこの変化球はないよ///」
春香「でも、ありがとうね。えへへ」
P「レズレズじゃのう……」
>>435
春香「春香さんが可愛い……っと」カタカタ
春香「よし。人少ないから簡単に安価取れちゃった」エヘヘ
春香「みんな、私が可愛いSSをじゃんじゃん投下しちゃってくださいね!」
>>435
春香「プロデューサーさん、これ受け取ってください!」
P「ん、もしかして?」
春香「いつもお世話になってるお礼です、ハッピーバレンタイン!」
P「わざわざありがとうな、開けてもいいか?」
春香「ふふ、ちゃんと食べてくださいね!ではまた後ほど!」
P「ああ、行っちゃった…」
春香(変じゃなかったかな、大丈夫だったかな、自然だったよね、セーフだよね!?)
難しいわw
難しかったなwwすまん
春香だけにでみしとけばよかったわwwww
>>435
P「確かに春香はかわいい。それは間違いの無い事実だ」
春香(パァ)
P「でも765プロのほかのアイドルだって粒ぞろいだ、芸能界全体を見回せば、まさに群雄割拠」
春香(シュン)
P「その中で俺は春香を選んだ。彼女の可能性に賭けたんだ。何て言ってもかわいいしな」
春香(パァァァァ)
P「これから頂点目指して頑張ろうな!」
春香「はい!ずっとついていきます、プロデューサーさん!!」
ほしゅ?もう落とす?
落ちるときには勝手に落ちるんじゃない?
次お題だしちゃおうぜ
では安価
>>445
kskst
音無さんは2X歳
>>445
春香「小鳥さんっていくつなのかな?」
千早「さあ……でもまだ若いわよね」
美希「きっと30超えてるの」
春香「さすがにそれはないよ~あはは」
千早「彼氏とかいるのかしら……?」
美希「きっと処女なの」
春香「あはは、さすがにそれはないよ~」
……
P「な、何してんですか……そんな所で」
小鳥「…………うぅ……休憩室入りづらい……」グスン
>>445
小鳥「はぁ~、もうわたしなんら、行き遅れのらめらめなんれすよぅ~」
P「酔いすぎですよ、音無さん」
小鳥「もぉ~、ぷろりゅーしゃーしゃんは優しいなぁ~あははは~」
P「まだまだこれからですよ。だって音無さん綺麗じゃないですか」
小鳥「ええ~またまた~そんにゃこと言ったってらめれすぉ~」
小鳥「はぁ~……なんか今日は帰れないかもしらないれすぅ~」
P「ははは、大丈夫ですよ。タクシー呼んどきましたから」ニコッ
小鳥「……………………チッ」
>>445
小鳥「私ももう2X歳…そろそろ彼氏が欲しい」
小鳥「でも普段は家と事務所の往復…新しい出会いなんて見込めない」
小鳥「年の近い男性はいるけど、彼はとてもかわいいアイドルたちに囲まれてる…私のことなんて見えてないだろうな」
小鳥「チラッチラッチラッ」
P「なんのアピールですか…果てしなく不器用ですね…」
小鳥「あううう」
P「まあまあ、今日も飲みに行きませんか?付き合ってくださると嬉しいんですが」
アイドルたち「ギリギリギリギリ」
そろそろ落ちやすい?
夜になったら増えるんじゃね?
>>445
P「では次の問題、次のXに入る数字を答えなさい」
Q:音無さんは2X歳
A【6】 B【7】 C【8】 D【9】
小鳥「」
真美「はいはーい!フィフティフィティ使っちゃうよー!」
P「ではコンピューターが答えを二つに絞ります」
デンッ! C【8】 D【9】
小鳥「」
真美「う~ん、じゃあオーディエンスに聞いちゃおうかな」
P「では会場にいる皆さん、投票をよろしくお願いします」
小鳥「」
千早「プロデューサー、音無さんが息してません」
>>454
クッソワロタ
安価打ってもいいかな?
>>459
>>454
デデンッ! C:21% D:72%
P「おや、一人投票してない人がいますね」
が抜けてたけどまぁいいか
安価下
kskst
お弁当
>>459
「今日も忙しかったな…もうこんな時間だ。またコンビニでいいか」
「種類が多いようで少ないから、あっという間に飽きちゃうな…いいや、今日もチャーハンにしよう」
「レジ待ち時間が長い…おでんとか肉まんとか公共料金とか後にしてくれないかな…」
「暖めてください。あ、それと炭火塩焼き鳥一本ください」
ラッシャーマセー
P「あ、小鳥さん遅くまでお疲れ様です。買い物ですか?」
小鳥「ピヨッ!?こ、これはっ」
>>459
春香「プロデューサーさん!」
P「どうしたんだ、春香」
春香「プロデューサーさんが不摂生だと聞いて、私お弁当作って来たんです!」
P「不摂生は余計だ……、けどありがとうな。いただくよ」
春香「はいっ! お菓子だけじゃないってところ、見せてあげます」ニコッ
亜美「はは→ん、はるるんの愛妻弁当ですか」
真美「妬けますなあ! このこの→!」
春香「ちょ、もう、亜美も真美も――、そんなんじゃないんだから!///」
美希「その割には、ずいぶん気合がはいってるの」ジトー
春香「美希?!」
美希「……ねえハニー、明日はミキが作ってきてあげる!」
P「えっ、――美希がか?」
美希「おにぎりたくさんにぎってくるの! 楽しみにしててね、ハニー」
P「あ、ああ。ありがとう、楽しみにしてるよ」
小鳥「リアルな昼ドラね……!」グッ!
>>459
春香「千早ちゃん!じゃーん!お弁当です!」
千早「いいわね、春香……私は今日はカップ麺よ……時間なくて……」
春香「違うよ!これは千早ちゃんの!」
千早「え?作ってくれたの?」
春香「もちろん!千早ちゃんの食生活が心配で……作ったんだ!さ、食べて食べて!」
千早「う、うん、ありがとう春香。いただきます。モグモグ、うん、美味しいわ春香!」
春香「本当に!?」
千早「本当よ!とっても美味しいわ!やっぱり春香は料理上手でいいわね。モグモグ」
春香「ちょっと失敗しちゃったかもしれないけど、美味しい?」
千早「失敗だなんて……とっても美味しいわよ!モグモグ」
春香「さっき、うっかりひっくり返しちゃったけど、美味しい?」
千早「ちょっと待てコラ」
>>459
律子「お疲れ様ですプロデューサー殿、昼食買ってきましたよ」
P「ん、ありがとう律子、いくらだった?」
律子「値段ですか?・・・えと・・・サービス品だったから私の奢りでいいですよ」
P「そうか?悪いな・・・おおっ!俺の好きな物ばっかりじゃないか!知ってたのか?」
律子「別に、たまたまですよ」
P「美味いなあ、手がこんでるっていうか、愛情がこもってるっていうか・・・箱も小奇麗だし」
律子「たかが弁当屋のお弁当で大げさですね・・・でも・・・ありがとうございます」
P「俺も今度ここで買おうかな、なんて店だ?」
律子「あ~・・・っとこの辺には無い店なんですよ」
P「そうか・・・残念だな、美味かった~・・・ごちそうさん、それじゃ良かったら時々でいいからまた買ってきてくれよ」
律子「・・・はい!楽しみにしててください!」
小鳥「言っちゃえば良いじゃないですか、律子さんの手作りだって、プロデューサーもあんなに喜んでくれてるんですし」
律子「い、いいんです!さっ、仕事仕事!」
>>459
春香「プロデューサーさんお弁当ですよ!お弁当!」
P「どっどうしたんだそんなにはしゃいで」
春香「ハイっこれプロデューサーさんの!
エヘヘ//作ってきちゃいました」
美希「美希もハニーのために頑張って作ったの///」
P「春香はええ娘やなぁ」
美希「そんなのってないの」
美希「
このSSまとめへのコメント
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