かよちん「真姫ちゃんの髪いい匂い」くんかくんか

真姫「貴方まで？」

凛「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん」ごろごろ

かよちん「真姫ちゃん可愛いよ真姫ちゃん」

真姫「ダレカタスケテー」

凛「逃がさないにゃー」
ほっぺ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ ω＾）

かよちん「真姫ちゃんのおっぱい」もみもみ

真姫「やめなさい。いい加減にしないと怒るわよ？」

凛「真姫ちゃんになら怒られてもいいにゃー」

かよちん「むしろ怒ってください」

真姫「はぁ」

凛「真姫ちゃんの下着は何色かなー？」ぴらり

真姫「ちょっ」

凛「黒？しかもこれはなかなか際どい」

かよちん「勝負下着？勝負下着なの？」

凛「真姫ちゃんおっとなー」

真姫「違うっての！」

かよちん「誰に魅せるの？にこちゃん？」

凛「真姫ちゃんったらえっちニャ＞ω＜」

真姫「なんなのよあんた達」

真姫「って顔赤っ！まさか酔ってるわけ？」

凛「酔ってないにゃー」

かよちん「むしろ寄ってるのは真姫ちゃんの胸では？」もみもみ

凛「なんと！カップ偽装にゃ？」

誰も見てませんね

真姫「ええい離れなさいっ」ばっ

かよちん「ひゃんっ」

凛「ひどいにゃ。真姫ちゃんが暴力振るったにゃー」

真姫「いや、手を広げただけなんだけど」

凛「凛たちのこと、友達だと思ってないの？」

真姫「思ってるわよ。あんたたちは、私の大切な親友よ(ごにょごにょ)」

凛「え？なに？聞こえなかったにゃ」

真姫「なんでもない」

かよちん「もう一回！もう一回言って！」

真姫「いやよ。もう言わない」

かよちん(レコーダーを出す)
かちっ

「あんたたちは、私の大切な親友よ」

凛「にゃー！照れるにゃ。そんなに凛たちのことを想ってくれてたなんて」

真姫「あうう」

ＥＲＲＯＲ！で全然書けない(´・ω・`)






真姫「なんだったのよ一体」

真姫「あら？何か光って」


壁 ω・`)撮影撮影っと
にこにー↑

真姫「あ」

にこ「あ」

にこ「逃げろっ」

真姫「待ちなさい！」がしっ

にこ「しまった」

真姫「なにしてたの？」

にこ「なにもしてないにこー」

真姫(じーっ)

にこ「真姫ちゃんこっわーい。にこにー震えちゃーう」

真姫「本当になにもしてない？」

にこ「してないにこ」

真姫「嘘ね。じゃあそのカメラは何？」