まどか「マミさん性奴隷化計画」(499)

 

まどか「それじゃあこれから第一回マミさん性奴隷化計画の会議を始めるよ」

まどか「わー」パチパチ

ほむら「……」パチパチ

さやか「……」

杏子「……」

さやか「まどか」

まどか「なにさやかちゃん?」

さやか「それ本気で言ってるの?」

まどか「え?」

さやか「本気でマミさんを性奴隷にするって言ってるの?!」

まどか「うん。だってマミさんってかっこ良くて可愛くて綺麗で優しくて私の憧れの先輩だもん」

まどか「そんな人をみんなの性奴隷に出来たらそれはとっても嬉しいなって」ウェヒヒヒ

さやか「ふざけないで!!!」

さやか「杏子はともかく、あたしとまどかとほむらはマミさんは憧れて魔法少女になったんだ!!」

さやか「そんな憧れの先輩を性奴隷にしたいって言うの? 冗談言わないで!!!」

まどか「……」

ほむら「……」

さやか「だからマミさんには――」

さやか「私達4人のご主人様になって頂く」

さやか「マミさんご主人様計画を立案するよ」

杏子「あたしにとってマミは師匠だ。尊敬だってしてる」

さやか「……」

杏子「正直に言えば――」

杏子「あたしはマミに飼われたい」

さやか「これで2対1だね」

杏子「ほむら、あんたは?」

ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」

まどか「……」

さやか「……」

ほむら「巴マミは――」

ほむら「さぞかし首輪が似合うでしょうね」

まどか「ほむらちゃん信じてたよ」

杏子「ほむら」ギリ

マミ「あなた誰なの?」
次の話は魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB「魔法少女全員性奴隷化計画」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

もう>>1は書かないのかな?
のっとりしたほうがいい?

まどか「これで2対2だね」ウェヒヒヒ

ほむら「さて、対等になったわけだけど?」ファサ

杏子「よし表でろ。きっちり白黒つけようじゃねーか」

まどか「望むところだよ」

さやか「まって! 私に一つ案があるんだけど、いい?」

ほむら「なにかしら?」

さやか「武力で解決なんてナンセンスでしょ。そもそもどう考えても私達に勝ち目ないし」

まどか「チッ」

さやか「やっぱりここはフェアに、対等にやんなきゃさ」

杏子「御託はいいから本題にはいりなよ」

さやか「ふふふ、それは――」

 ――翌日・昼休み――

まどか「マ~ミさん!」ダキッ

マミ「きゃ! ど、どうしたの? 鹿目さん」

まどか「今からお弁当食べるんですか? じゃあ私達と一緒にたべません?」

マミ「ええ、かまわないわよ」ニコ

まどか「じゃあ屋上に行きましょう。ほむらちゃんが先に場所とってくれてるんで」

マミ「あら用意がいいのね。ふふ、暁美さんを待たしちゃ悪いし急ぎましょうか」


 ――屋上――

まどか「ほむらちゃ~ん! マミさん連れてきたよ!」

ほむら「ええ、こっちも準備できたわ」

マミ(あら? 屋上に人が全くいないなんて……変ね)

まどか「マミさんこっちです。どうぞ」

マミ「ありがとう。暁美さんもわざわざありがとうね」ニコリ

まどか(いい笑顔だなぁ。……無茶苦茶にしたいよぉ)

ほむら(この自信と余裕と優しさに満ち足りたマミを早くグチャグチャにしたいわね)

まどか「わぁ! マミさんのお弁当美味しそう!」

マミ「ふふ、食べていいのよ? はい、どうぞ」

ほむら「私も頂くわ。代わりといってはなんだけど、私のおかずをあげるわね」

まどか「あ、私のも食べてください、マミさん!」

マミ「ふふ、ありがとう。こうやっておかずを交換しあうのっていいわね」ニコニコ

まどか(もっと食べてくださいね、マミさん)ウェヒヒヒ

ほむら(数分もすれば効いてくるかしらね)


 ――数分後――

マミ「……ん」モゾモゾ

ほむら「マミ? どうかしたの?」

まどか「マミさん、なんだか調子悪そうだね」

マミ(どうしたのかしら。さっきから体が熱くて、それに、なんだか……///)モゾモゾ

マミ「ちょ、ちょっと身体の調子が悪いみたい。保健室いってくるわね」

まどか(ほむらちゃん!)ギュッ

ほむら(ええ、わかってるわ!)カチッ

マミ「」

まどか「わぁ、すごいな! 本当に私達以外止まってるんだね!」

ほむら「まどか。決して手を離してはダメよ」

まどか「うん、わかってるよ。さて、マミさんのぱんつはどうなってるのかなぁ」ピラッ

ほむら「かなり湿ってきてるわね。さて脱がせましょうか」サワサワ

まどか「よいしょっと。わぁ、すごい雌の臭いがするよ」グイッ

ほむら「すぅ~。……ふぅ、頭がクラクラするわね。さっそく舐めましょうか」

まどか「じゃあマミさんのおまんこは私が舐めるね!」

ほむら「わかったわ。じゃあ私は胸にするわね」グイッ

 ペロペロ ジュルルル

まどか「んっ、美味しい! 中もすごく暖かくて舌を締め付けてくるよ」ウェヒヒヒ

ほむら「大きいブラね。あら? 乳首が少し勃起してるわね」コリコリ

 レロレロ ジュル ジュルルル

まどか「ぷはっ! もっともっと飲みたいよ」クチュクチュ

ほむら「ふふ、強くされるのが好きみたいね。どんどん乳首が大きくなっていくわ」ツネリ

まどか「本当だ! 強くつねられて乳首ビンビンにしちゃうなんて――」

まどか「やっぱりマミさんは私達が睨んだとおりの真性のマゾなんだよ」ウェヒヒヒ

ほむら「ええ、そうね。こんな上物を放っておけないわ。私達がしっかり躾けてあげないと」

まどか「うん、他の誰かの手に渡っちゃう前に、しっかり私達のモノだって印をつけないとね!」

ほむら「んむ」コリコリ

まどか「あ、ほむらちゃんずるい! 私もマミさんの乳首吸う! あむ!」

ほむら「少し強めにかじるぐらいがいい反応が返ってくるわよ、まどか」コリコリ

まどか「うん、わかった!」カジカジ

ほむら「んふぅ、じゃあ私は下を舐めるわね? 左乳首も指でつねって苛めてあげて、まどか」

まどか「あむあむ! うん、わかったよ、ほむらちゃん」ツネリ

ほむら(さっきはまどかに譲ったけれど、私だってすぐにでもむしゃぶりつきたくてしょうがなかった)ソワソワ

ほむら「なんていやらしい臭い。はぁぁ、美味しそう」

 ペロペロ ジュルルル

ほむら「はふ、クリも噛んであげる」カジッ

すまない、ちょっと栄養補給してくる

まどか「ふぅ、乳首おいしいよぉ。ミルクが出たらもっといいのになぁ」

まどか「まぁいずれ出るようにしちゃうけど、ね。マミさんの唇やわらかそう」

ほむら「ちゅぱぁ、……ふぅ。まどか? まどか! ダメよ!」

まどか「や! 止めないでほむらちゃん!」

ほむら「さやかと杏子に約束したでしょう! 決着がつくまではキスと処女だけはとっておくって!」

まどか「大丈夫だよ、時間止めてるんだし。ほむらちゃんだって、この唇におもいっきりむしゃぶりつきたいでしょ?」

ほむら「そ、それは……」タジ

まどか「みてよ、この桜色でプリッとした、まだ誰にも汚されてない奇麗な唇。うぇひ、うぇひひひ」

ほむら「……はぁ……はぁ。わ、わかったわ。私が先にしていいのなら乗るわ」ジュルリ

まどか「それはだめだよ」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「だめよ。私達がここで争っては、あの二人に勝てないわ」

まどか「そうだね。あの二人を倒してから、じっくり決着をつけようね」

 カチリ

QBの魔法少女全員陵辱が見たい

マミ「え?」

 ガクガク

マミ「あ、あれ? 脚に力が……」ヘナッ

まどか「マミさん、大丈夫ですか?」ニタニタ

マミ「あ、あああ! んふぅ、んんんんんっ!!!」ビクビク

 プシャァァァ

マミ「んっ、ひぅ、やぁ、か、からだが……ひぅ」ビクビク

ほむら「マミ? どうかしたの?」ニタァ

マミ「――あっ。……だめ、だめ! やぁぁ、みないでぇぇぇ!」

 ジョロロロロロロロ

マミ「いやぁ、とまらない、とまらないよぉ。なんで? どうして? こんなの、いやぁぁぁ」ポロポロ

まどか「マミさん、落ちついて。とにかく保健室にいきましょう。私、こうみえても保健係ですから」サスサス

マミ「ひっく、ぐっす、やだやだ。こんなところ鹿目さんと暁美さんにみられちゃうなんて、うぅぅぅ」フルフル

ほむら「誰でも調子の悪いときはあるわ。安心して、誰にも言わないから」ナデナデ

マミ「うん、ありがとう」グスグス

 ――教室――

まどか「って感じでね! うぇひひひ、大成功だったんだよ! ね? ほむらちゃん!」グッ

ほむら「ええ、この調子でどんどんマミの自尊心を潰していくわよ、まどか」グッ

さやか「あんたら、あの優しくて母性溢れるマミさんになんつーことを……」ワナワナ

杏子「くっそ! 胸くそわりぃ……」壁バンッ

中沢「あ、あの、何があったのか知らないけど、モノにあたるのはよくないよ!」

杏子「ああ!?」ギロリ

中沢「ひっ、なんでもありません!」ダッ

さやか「じゃあ放課後は私達が貰うからね」

まどか「うん、いいよ! うぇひひ、いいにおいだなぁ、マミさんのぱんつ」クンクン

杏子「お、おい。おまえ、それは!」

ほむら「まどかが時間を止めてるときに履かせ忘れてしまったの」

まどか「濡れてたから捨てておきましたって言ったら、混乱してて深く考えなかったみたいで納得してくれたんだぁ」クンクン

杏子「……絶対に許さない」

さやか「ああ、同感だよ! 放課後で私達がマミさんの自尊心を元に戻してみせる!」

 ――魔女結界内――

魔女「きしゃー!」

杏子「マミ、いまだ!(うわ、丸見えじゃんか///)」ジロジロ

さやか「さ、最後の一撃、お願いします!(うぉぉぉぉぉ!///)」カシャカシャ

マミ「……」シュッ

 ドゴーン

魔女「」

杏子「な、な……」ワナワナ

さやか「ま、マミさんが、技名を叫ばないなんて……」アゼン

マミ「もう帰りましょうか。それじゃあまた明日ね」トボトボ

杏子「お、おい、まてよ! さやか、追いかけるぞ! ってなにしてるんだよ!」

さやか「いやちょっとカメラの確認を……」

杏子「カメラ? って、まさか、おまえ!」

さやか「だってマミさんのノーパン魔法少女姿だよ? 普通に撮るでしょ、家宝でしょ」

杏子「……あとでアタシにも焼いてくれ」

 ――マミホーム――

さやか「マミさん、元気出してくださいよ!」

杏子「何があったのか知らないけどさ、アンタらしくないぞ」

マミ「……」

さやか「じゃあ、私、紅茶いれてきますね!」

杏子「アタシはケーキかお菓子だしてくるよ!」

マミ「……」


 ――数分後――

杏子「まっず! なんだよ、このドブ水は!」

さやか「ドブ水って失礼な! これでもウチではよく紅茶いれてるんだぞ! ……日東だけど」

マミ「……ふふ」クスリッ

杏子「お!」

さやか「わらった!」

杏子「やっぱりマミには笑顔が合うよな!」

マミ「もう、本当に二人ともお節介ね。……でもありがとう、少し元気出たわ」

さやか「何があったのかは聞きませんけど、辛いときとかは甘えてくださいね」

杏子「そうだぞ。マミはすぐに一人で抱え込んじまうんだからさ」モグモグ

マミ「うん、ありがとう」

さやか「マミさんの元気がないと、私達も元気なくなっちゃうんですからね」ギュッ

マミ「美樹さん!?///」

杏子「そうだぞ、マミ。アタシらはマミが大好きなんだからな」ギュッ

マミ「佐倉さんまで……。ふふ、そうね。しっかりしないとね!」ギュゥゥゥ

さやか(ふわぁぁ、マミさんあったかい、幸せ~)

杏子(まずはアタシらに保護欲や母性本能を抱いて貰わないとな)

さやか(そうだね。そしてゆくゆくはマミさんにご主人様になって貰わないと……)


 ――数時間後・夜――

マミ「美樹さん、わざわざ泊まってくれるなんて、ありがとう」

さやか「マミさんを辛いときに一人にはしませんてば!」

マミ「ふふ、佐倉さんも今日は一緒の布団で寝てくれるのね、ありがとう」

杏子「ま、たまにはね///」

さやか「マミさん、ずっと一緒にいてくださいね」ギュゥ

マミ「え? み、美樹さん?」

杏子「そうだぞ。アタシらはアンタがいないともう生きてけないんだからな」ギュゥ

マミ「え、えええ!?」

さやか「私、マミさんの言うことならなんでも聞きますから」

杏子「アタシもだぞ。マミが望むならなんだって聞くからな」

マミ「え、えーと……じゃ、じゃあ二人ともさっきみたいに抱きしめてくれる?///」

さやか「ええ! もちろんっすよ! マミさん大好き!」ギュゥゥゥ

杏子「アタシだって負けないぞ!」ギュゥゥゥゥ

マミ「うふふ、よくパパとママがこうやって抱きしめがら一緒に寝てくれたの。今日はよく眠れそう。二人ともありがとう」

さやか「……」

杏子「……」

 ――翌日・朝礼前――

まどか「あれ? 二人とも浮かない顔でどうしたの?」

さやか「ん? いや、別に……」

ほむら「それより昨日の成果を報告して貰おうかしら」

杏子「ああ、その、まあ……」

まどか「もしかして、芳しくなかったのかなぁ?」ウェヒヒヒ

さやか「そ、そんな事ないよ! 昨日なんて三人でお風呂で洗いっこしたんだけどさぁ」チラッ

杏子「あ、ああ! 凄かったよな! ちょっと涙目で子犬オーラだしたら、すっごいドSっぷりで苛めてくれたぜ」ドヤァ

まどか「……」

ほむら「……」


 ――昼休み――

まどか「ほむらちゃん。これはこっちも全力でいかないとまずいよ」

ほむら「ええ。まさかあの二人があそこまでするなんてね。予定よりペースを早めましょうか」

 ――資料室――

マミ「こ、こんなところでお弁当食べるの?」

ほむら「ええ。たまにはこういうのもいいでしょ?」ファサ

まどか「人が来にくい場所だし静かでいいよね」ウェヒヒヒ

マミ「じゃあお弁当たべましょうか! って、え?」

 ヒョイ

まどか「お弁当は後ですよ」ニヤニヤ

ほむら「マミ、ちょっと指を見せて?」

マミ「え? ええ、別にいいけれど。って、あ!」

 スポ

ほむら「ソウルジェムを回収したわ、まどか」

まどか「変身なんてされたら困るしね」

マミ「あの、二人とも、どうしたの? なんだか顔が怖いわよ?」オロオロ

すまない、少しだけ用事が出来てしまった
早ければ2時頃には、遅いと朝方まで掛かるかもしれない

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

ガキ産ませて子供にマミ犯させようぜwww

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

すまない、朝帰宅して続き書くつもりだったんだが寝てた
ちょっと顔洗ってからすぐに書き始めるよ、保守ありがとう

まどか「ほむらちゃん、撮影お願いするね」

ほむら「ええわかったわ。まどか、暴れられたら一人で押さえ込める?」

マミ「あ、あの……なんの話をしてるの?」オロオロ

まどか「私って遠距離型だけどパワーも一番あるし大丈夫だよ」ウェヒヒ

ほむら「それもそうね」

まどか「ね? マミさんが私に力で適うわけないもんね、うぇひひひ」パァァァ

マミ(鹿目さんが変身した? それにさっきからの会話。……に、逃げなきゃ!)バッ

まどか「どこいくんですか? マミさん」ダキッ

マミ「きゃ! や、やめて! 離して!!」

まどか「ショックだなぁ。マミさんってば虫も殺せないような優しい人だと思ってたのになぁ」ギュゥゥゥ

マミ「か、鹿目さん、いたい! は、離して! いたいよぉ……」ギリギリ

ほむら「そうね、私も裏切られた気分だわ。まさかあの二人に攻めプレイをしちゃうなんて」

マミ「な、なんのはなし……をっ! ひぐぅぅ!」ギリリリリ

まどか「とぼけたって無駄ですよ。大丈夫ですからね? 今から受けでしか感じれないマゾヒストに仕上げてあげますから♪」ニコッ

マミ「いや、いやぁぁ! 離して! 離してぇぇ!!」ジタバタ

まどか「もう、あばれちゃダメですよ!」ギュゥ!

マミ「かはっ……」ガクガク

 ジョロロロロロ

ほむら「失神させてはだめでしょ、まどか」

まどか「うーん、力加減難しくて……。今のうちに縛っちゃおうか、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、そうね」ファサ


 ――数分後――

マミ「……ん、あれ?」

まどか「あ、おはようございます! マミさん♪」

マミ「ひっ! いやぁ!!」

まどか「人の顔を見るなり悲鳴をあげるなんて、ちょっと傷付いちゃうなぁ」ショボーン

ほむら「できれば投薬するまで寝てて欲しかったのだけど、仕方ないわね」

マミ「え? な、なにそれ? 注射器?」ガクブル

まどか「大丈夫ですよ! とっても気持ちよくなれるクスリなんですよ! そうだよね? ほむらちゃん」

ほむら「ええ、この目で効果は見てきたから間違いないわ」

ほむら「暴れたら体内で針が折れちゃって大変なことになるわよ?」

マミ「お、お願い。止めてください。ぐすっ、お願いします!」ポロポロ

まどか「ふわぁぁ~! どうしよう、ほむらちゃん! 私もうたまんないよ、押し倒していい?」ゾクゾクゾク

ほむら「こらえなさい、まどか。躾けはね、過程や手順が大事なの」

 プスッ チュゥゥゥゥ

マミ「いやぁ! そんなところに刺さないで!」

まどか「うぇひひ! まだ左乳首とクリトリスにも刺しますからね♪」ナデナデ

マミ「なんで? どうして? ひぃぅ、私二人を怒らすようなことしたの? もうやめてぇ……うぅぅぅぅ」ポロポロ

ほむら「はぁ、はぁ。本当に素晴らしい逸材だわ」ウットリ

まどか「うぇひ、うぇひひひひ! マミさんってば、余計に悪化するだけだよ!」ペロペロ

ほむら「最後はクリね。……あら? まどか、見なさい。マミったら勃起してるわよ」

まどか「わぁぁ! どうしたんですか? マミさん、意地悪されて感じちゃったんですか?」ウェヒヒヒ

マミ「ち、ちが! そんなんじゃ!」

ほむら「動かないで。でないと大事なココが大変なことになりますよ?」プスッ

マミ「いやぁぁ、もうやめてぇぇぇぇ」

ほむら「動かないで。でないと大事なココが大変なことになりますよ?」プスッ  …×

ほむら「動かないで。でないと大事なココが大変なことになるわよ?」プスッ  …○

ちょっと1時間ほど離席するので今後の展開で安価でも

1、まどほむサイド展開(あんさやが知らないうちにマミさん性奴隷化)

2、あんさやサイド展開(あんさやが気付いてマミさんを巡りドロドロ)

3、あんさやもドS展開(マミさんのマゾっ気には勝てなかったよ)

>>270までに多かった方で

日本語でしゃべれや

ほむら「このクスリは、私が武器調達でお世話になるある場所にあったものなの」チュゥゥゥゥ

まどか「マミさんの乳首、痛々しいぐらいに勃起してる。苦しそう。舐めてあげますね」ペロペロ

ほむら「丁度、その場所にいったら女が一人、輪姦されてて――」

ほむら「気になったからロッカーの中に隠れて様子を見てたの。ふふ、無理矢理されてるというのにすごい乱れようだったわ」

マミ「んっ、あふっ、鹿目さ、んんっ、だめぇ! 噛まないで!」フルフル

まどか「マミさんの乳首、凄いよぉ。コリコリしてて、あむっ」ガリリ

ほむら「じゃあ私はパンパンに膨れあがってるクリトリスを噛んであげるわ」コリコリ

マミ「――ッ!! んはっ! ふぐぅぅぅ!!」ビクンッ

 プシャァ ジョロロロロロ

ほむら「んっんっんっんっ」ゴクゴク

まどか「あぁ、いいなぁ、ほむらちゃん。私も直飲みしたいなぁ」

マミ「はふぅ……はぁ……ふぅ……ふぅ」ピクピク

ほむら「ふぅぅ、美味しかったわ、マミ」ナデナデ

まどか「まだ放課後まで時間あるし、たっぷり苛めてあげますねぇ♪」ティヒヒヒ

マミ「……だれか、たすけて」

 ――魔女結界内――

さやか「マミさん! 前! あぶない!!!」

マミ「……え? あ!」

杏子「させるか!!」シュバッ

魔女「ぎゃぁぁ!!」

さやか「ほっ、間一髪だね」

マミ「あ、ああ」ヘナヘナ

杏子「おいッ!! 戦闘中になにぼんやりしてやがるんだッ!! 死にてえのかッ!!!」ガッ

マミ「ご、ごめんなさい」

さやか「ちょっと、杏子! そこまでやんなくても――」

杏子「お前は黙ってろ!! 戦闘中に油断するなってアタシに教えてくれたのはアンタだろうがよ!!」

マミ「……うっ、うぅぅぅぅぅ。ごめんなさい、うえぇぇぇん」ポロポロ

杏子「えっ? ちょ、お、おい! あ、あああ、ちがうんだマミ。こ、これは……」オロオロ

さやか「ま、マミさん! 落ち着いて、ね!」サスサス

杏子「と、とりあえず、マミん家につれてこう」

 ――マミホーム――

マミ「……」ポヤーン

杏子(おい、どういうことだよ! 明らかに様子が編だぞ)

さやか(う、うーん。まどか達は仕掛けたけどかわされて失敗って言ってたんだけどなぁ)

マミ「う、うぅぅぅぅ」ジワワァ

杏子「と、とにかく! 昨日と同じでお菓子の用意してくるよ!」

さやか「わ、私は紅茶いれてきますね!」


 ――数時間後――

マミ「ありがとう、今日も傍にいてくれて。一緒に寝てくれて」

さやか「マミさんが不調な時なんですから当たり前ですって! 私らがバンバン支えちゃいますからね!」

杏子「ああ、そうだぞ。だからなんかあったなら、全部話していいからな。なんだって力になってやる!」

さやか「まどか達になんかされたんですか? 言ってください! 私達はマミさんの味方ですよ!」ギュッ

ほむら『このこと誰かに告げ口したら、このビデオをバラまくわよ』

まどか『そんなことになったら色んな男の人にマミさんの恥ずかしいところいっぱい見られて、大変なことになっちゃうね』ウェヒヒヒ

マミ(……言えないよ)ポロポロ

さやか(マミさん、かわいいなぁ)

杏子(は、はぁ? なにいってんだよ、オマエ)

さやか(だってさ、みてみなよ。私らの身体に必死にしがみついてさ、身体フルフル震わせて――)

さやか(なんだか、守ってあげなきゃなって思うというか、なんというか)

杏子(まあ、それは確かにあるけどさ。……昨日も思ったけど、マミにご主人様して貰うのは無理なのかな)

さやか(マミさんの場合だとご主人様はご主人様でも、厳しく躾けてくれる女王様っていうより――)

杏子(優しく甘やかしてくれる飼い主ってところか。そしてアタシらはそのご主人様を守る忠犬ってか)ケタケタ

さやか(そんなところかなぁ。んん、マミさんって身体あったかいねぇ、ぬくぬくしてる)ギュゥ

杏子(はは、コイツは昔から身体が温かいんだよ。子供体温っていうかさ)ギュゥ

マミ「……」ギュゥゥゥゥゥゥ

さやか(わわ、抱きしめ返してくる! かわいいなぁ!!)ナデナデ

杏子(冬とかマミを抱きしめて寝たら暖かくて良さそうだな)ダキッ

さやか(あはは、たしかに)

マミ「zzZ」スゥスゥ

 ――翌日・朝礼――

ほむら「な、なんですって!」ガタッ

まどか「」

さやか「残念ながら本当だよ! 私達、朝まで鳴かされ続けてたんだから!」ドヤァ

杏子「ああ、凄かったよ。一体、何回イかされたのか覚えてないほどだよ」

杏子(これで本当にいいのかよ。アタシはもういっそズバッとだな――)

さやか(まどか達にターン制を提案したのは私だし、それに圧倒的に有利な放課後まで独占してんだよ?)

さやか(こっちは嘘でっちあげてマミさんが攻め体質だってわからせるしかないよ。きっと続けてればまどか達も諦めるはず)

杏子(まぁ、二人の反応を見る限り効果はありそうだな)

まどか(どういうことなんだろうね? マミさんってば。うぇひひ、うぇひひひひひ!)

ほむら(……どうやら徹底的な躾けが必要なようね)


 ――昼休み――

まどか「マ~ミさん!」

マミ「ひっ!」ビクン

ほむら「今日も一緒にご飯食べましょう」ガシッ

まどか「いいよね? マミさん」ガシッ

マミ「う、うん」フルフル

女生徒A「なにあれ? 両脇をガッチリ掴まれてさ、巴さんどうしたの?」

女生徒B「さあ? でもなんか連行される罪人みたいだね」


 ――資料室――

マミ(またここなのね)

まどか「実は今日はマミさんに嬉しいお知らせがあるんだよ! ほむらちゃん」

ほむら「実はこの部屋が正式に私達の部室として認められたわ」ファサ

マミ「部室? いったいなんのクラブなの?」

まどか「それはもちろん、マミさんを調教するクラブだよ!」

ほむら「正式名は巴マミ雌豚調教倶楽部よ」

マミ「……え?」

まどか「安心してください! 先生に認めさせたけど、公にはならない秘密のクラブだから!」

マミ「あ、あなた達おかしいわ。気が狂ってる!」

まどか「心外だなぁ。私達はいたって正常ですよ?」

ほむら「責任転嫁されても困るわ。私達をこうさせるのはあなたでしょう?」

マミ「な、なにをいってるのよ! こんなの、こんなのおかしいわよ!」ジタバタ

まどか「もう、暴れちゃだめですよ!」ドンッ

マミ「きゃ!」ドサッ

ほむら「ふふ、わざわざ寝心地の良さそうな布団を用意したのよ?」

まどか「いっぱい汚しちゃっていいですからね。ほむらちゃんが新しいの調達してきますから」ウェヒヒヒ

マミ「いや! いやぁぁ!!」

ほむら「ふふ、変身してないと私でも簡単に押さえつけれるのね」ノシッ

マミ(そ、そんな! いつのまにソウルジェムを!)

まどか「はーい、ぬぎぬぎしましょうね~!」

マミ「やめてぇ!! いやあぁぁぁぁ!!!」ガタガタ

まどか「もう! あんまり暴れたら脱がせにくいよ!」

マミさんマミマミ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら「仕方ないわね」

 ビリ ビリビリビリ

マミ「や、やだぁ! なにをするの!」ポロポロ

まどか「わぁ! 私もやりた~い! パンストやぶっちゃうぞ!」ウェヒヒヒ

ほむら「レイプしてる感じがでていいわね、これ」ビリビリ

まどか「パンツのクロッチの部分を割いたげますね!」ブチィ

ほむら「破れた服や下着が残ってるのがそそるわね。着エロになるのかしら?」

マミ「ひっく、ぐすっ、もう、やだぁ」ポロポロ

まどか「ほら、脚開いてください!」グイッ

ほむら「ん、やっぱりこの感触はやみつきになるわね」モミモミ

まどか「あれれ? マミさん、またちょっと濡れてますよ?」クチュクチュ

ほむら「こっちもつねってあげると、ふふ、どんどん乳首が大きくなっていくわ」キュッ

まどか「じゃあ開きますね? わぁ、奇麗なピンク色」クパァ

ほむら「処女膜もしっかりあるわね。ふふ、身体に似合わず可愛らしいおまんこね」クスッ

まどか「こうやって落ち着いて観察するのは初めてだね」ウェヒヒヒ

マミ「や、やだ! みないで!」

ほむら「脚を閉じないで! まったくもう」グイッ

マミ「いたい! それ以上曲がらないな、いっつ!!」

まどか「だめだよ、ほむらちゃん! 股割きは処女喪失しちゃう恐れがあるんだよ!」

ほむら「ごめんなさい、つい。でもどうやら大丈夫だったようね、よかったわ」グイッ

まどか「もう、危ないなぁ。でも奇麗な開脚だね。これでおまんこも弄りやすいし、うぇひひひ」

マミ「いたいよぉ、ううぅ、酷い、酷いよ、こんなの」ポロポロ

ほむら「ごめんなさい、マミ。私だってこんなことしたくないの。でもね、これは調教なの」ナデナデ

まどか「そうだよ、マミさん。調教はね、飴と鞭が大切なんだ。だから言うこと聞かないと痛みを与えなきゃいけないの」サスサス

ほむら「ええ、だから貴女が従順でいてくれれば『なるべく』痛い目にはあわせないわ。……わかる?」

マミ「ひっく、は、はい」ポロポロ

まどか「うんうん、素直が一番だよ、マミさん!」ウェヒヒヒ

ほむら「んっ、んちゅ、相変わらずいい臭いと味ね」ペロペロ

まどか「ああ! 私が初めにおまんこ弄ってたのに!」

ほむら「ふふ、早い者勝ちよ。後で変わったげるから」クチュクチュ

まどか「じゃあマミさんのおっぱい弄ろうかな。乳首コリコリしてて美味しい」ハムハム

ほむら「ふふ、ココを擦られると感じるの?」クチュクチュ

マミ「あっ、やっ、んんっ」フルフル

まどか「感じてるのを我慢してるマミさん、かわいい」チュパチュパ

ほむら「クリもつまんであげるわ、ほら!」キュゥゥゥゥ

マミ「ん、んんっ! ふくぅぅぅ」

まどか「うぇへへへ、耐えるねマミさん。じゃあ乳首もかじったげるね」ガリリ

マミ「んふッ! んんん――ッ!!」ビクビクビクン

ほむら「イったみたいね」チュポ

まどか「イキ声を必死で抑えながらいくマミさんもいいけど、次は可愛い声も聞きたいなぁ」ナデナデ

ほむら「次は絶対に声を我慢してはだめよ、わかったわね? 出来ないとお仕置きよ」

マミ「……は、はい」ポロポロ

そろそろ昼休みがおわりますが、

1、午後の授業はフケて、このままマミさんと最後までいく

2、いったん中断して授業に戻る。落ちついてじっくり

安価>>309



最後は孕ませてレイプ

まどか「それにしても見事なもりまんだね」サスサス

ほむら「ええ。それにさっきアレだけ弄ったのに、またピッチリと秘部が閉じてるわ」

まどか「きっと私達が触るまで自分でもほとんど触ってなかったんだろうね」ペロペロ

マミ「やっ、んふっ」

 キーンコーンカーンコーン

ほむら「……」

まどか「鳴っちゃったよ? ほむらちゃん」

ほむら「ええ、そうね」

まどか「うぇひひ、マミさんのココつるつるのぷりぷりで――」

まどか「こんな美味しそうなの開脚して見せつけられたら、もう私、我慢できないかも」

ほむら「……ええ、そうね」

まどか「意外だなぁ。ほむらちゃんならストップかけてくれるかなって思ったんだけど」ウェヒヒヒ

マミ(二人ともさっきからボソボソ話してるけど……。チャイムも鳴ったし、なんとか終わりそうね。よかったぁ)

ほむら「コレをみて、まどか」クパァ

マミ「ひゃ!」

ほむら「外だけでなく、膣内もプリプリのお肉がぎゅっと詰まってるのよ。この肉穴」クチュクチュ

マミ「や、やめ!」ビクビク

ほむら「それにこの声に、臭いに、んふぅぅぅ。もう私もさっきから限界なの」

まどか「すごいよね、膣内がギュってなってて。ここに挿入れたら最高に気持ちいいんだろうなぁ」

マミ「ふ、二人とも、何の話をしてるの?」

ほむら「ええ。ソレに前戯も済ませたし準備もできてる」

まどか「二人との約束はどうするの? ばれちゃわないかな?」

マミ「ね、ねえ? はやく授業に戻らないと――」

ほむら「口止めすれば問題ないわ。膜も回復魔法で復元すれば大丈夫」

まどか「流石ほむらちゃん。私も同じ考えだよ」ウェヒヒヒ

マミ(い、いやな予感がする。ど、どうしよう! でも逃げたらまた痛い目に……)ガクブル

初めての相手は?

1、まどか

2、ほむら

安価>>325

1

パンパンッ  パンパンッ
 .    i>i<!´`⌒ヾ<i
 ,-─-、((( ノノリ从从ゝ

,-─--ミマ*ゞ(リ*^ヮ゚ノリ 
(ノ´ヽゞ)*ν/ , , ヽ二  
ξ´ □` *ξ|⌒(,/ )三

 と。人。と,ノ、(,/_つ
                     __   ,イー_- 、_

                  r ´ ̄    `.Y  /,.イ} <
             ,...{∨Y  , rー  ̄  ー.、{ .∩ }}r-、 .ミ
            z'´ Nrリ ´        .、 Y .rト/ .}} ミ_
            イ |レ'.r  .ィ    ト、  l N ゝ}=<  ゞ
            イ ノ_./ .,' .ハ   |_乂  .l Nヽト、}}  ミ  __
      __    イィレ{  .{乂_ ∨ .i|´三\_|  lヽト_´r-> ´ __\
     }´     ̄`<N  .ムr芒、ヽ .リ.' .fしハ .|  ト,} `>'  /二ニ=<
     ,.<二二>、  〉ハ .ハ{ {しj .∨ ゝ-' /} ./ノ  \./7/  ___ ゝ
    } __ _ ̄ Y./ ヘ{ ト≦  '    ノイ /'     Z 、r≦_ -―  ̄`ヽ
  r t-――≦>/   /,代   、__ノ  _イ /    r-、  ` ̄ ̄  ̄`ヽ }
  ゝ、_≦´ ̄ ̄/    / .| i:|` ー.t--__コr7ハ{r.⌒ヽ { .}         _ノノ
     ̄`   .7 ̄しイ⊥m'Vリ`ヽyトー‐ ´|´| r⌒ ノ ∠.1
         /   ノ ̄え{|   /./ ,イ   |、_|.r' /、 y .ハ     
         `> 、 __.え.{|  rトイ_∪.t-く >rXゝ廴 Y__ノノ〉
              ヾ┴∨ゝイt>´  |||  〉ーヘ>~´   ._
                 .{  .| |     l|! ,'   _  -‐ ニ-ッ|
                 ハ  .l l    ji|! ∧  / r ´ ̄  ノ |
           _ -‐ 、  ハ  .}.}   l||  {l.|  /./   ,r<r '´
         < rー  ̄` \ .} .|.|   !|, .ハ.トy∠ヘ≦ニ´、    _ r ==ニ二__ー┐

                r-.>ヘ .|.|   |r- 、V//  }ー- _ヽvr '< ´         ̄`
            _ /r、/  .} .|.|    l   r‐fjヘ__ト、ー三‐ へ ヽ
           /  `ュ{、r  /  .|.|    .ト、   .ト、  ̄/    ハハr

QBの魔法少女全員陵辱

まどか「マミさん、自分がこれからナニをされるかわかったんですか?」ニヤニヤ

ほむら「先に言っておくけれど、逃げたりしたらとびきり痛いお仕置きを与えるわ」ファサ

マミ「そ、そんな……。やだやだ、なにをする気なの! これ以上やめて……」ポロポロ

ほむら(ここまできてもナニをされるのか気付かないか。まあ普段の生活を考えれば当然か)

まどか(うぇひひひひ。この現代において奇跡のような存在だよねぇ)

まどか「じゃあさ、じゃんけんしよっか、ほむらちゃん」

ほむら「負けた方がファーストキスでいいわね?」

マミ(なんなの? なんで突然じゃんけんなんか……。もうやだ、わけわかんないよ。誰か助けて)

まどか「やった!」グッ

ほむら「くぅぅぅぅ」

まどか「ほむらちゃん、正々堂々と戦ってくれてありがとう。ほむらちゃんなら、勝てたよね?」

ほむら「一番の親友相手にそんなズルいことしないわ」

まどか「うぇひひひ。だからほむらちゃん大好き! チュッ♪」

ほむら「んっ! ま、まどか? い、今の……」

まどか「初めてが私じゃ嫌かな?」ティヒヒヒ

ほむら「いえ嬉しいわ、まどか」チュッ

マミ(あれ? もしかしてこの二人でなにかするのかしら? わ、私はこれ以上なにもされないんじゃ――)

まどか「待たせちゃいましたね、マミさん! うぇひひひ! お肉穴、冷めちゃったかな?」クチュクチュ

マミ「ひっ! いやぁ! やっ、あふっ」ビクビク

ほむら「いい挿入れ具合ね、まどか」

まどか「うん。じゃあマミさん、今からコレでいっぱい躾けてあげますね!」ボロン

マミ「……え?」

ほむら「あら、見るのは初めて? これはペニスといって……」

マミ「な、なんでそんなものが、貴女達に……」パクパク

まどか「うぇひひひ。ちょっと長くなるんで、犯しながら話しますね♪」ティヒヒヒ

 ズリュズリュ

まどか「はぅぅ、マミさんのぷっくりした土手で擦るのきもちぃぃぃぃ」ハァハァ

マミ「いやぁ! そ、そんなの擦りつけないで!!」

まどか「じゃあ挿入れますね。んふぅ、すごい、あったかぁい」クチュリ

マミ「お、お願い! それだけはやめて! 初めては好きな人にあげたいの!」

まどか「ええええ? ちょっと心外だな。それってつまり、マミさんは私のこと好きじゃないんですか?」

マミ「ち、ちが! そういう意味じゃ――」

 ズプププププ

まどか「あふぅ、すごい、マミさん、見えますか? 私のグロテスクなおちんちんがマミさんの膣内に埋まっていきますよ」ハァハァ

ほむら(しっかり撮影しておかないと)ジーッ

マミ「うぅぅ、なんでぇ、なんでこんなっ、ひどいことするのぉ、ひっぐ、うえぇぇぇん!」ポロポロ

まどか「んふぅ、すごい! マミさん、泣きながらこんなキツく締め付けて、んあ!」

 ズププ ズプ ブチブチ

まどか「ん、んふぁぁ。マミさんの膜破り、きもちぃぃぃ!」ビクン

 ズプン

まどか「ふぅ……奥までずっぽりは挿入いっちゃいましたよ?」グイグイ

マミ「ぐすっ、ひっく、えぐっ」ポロポロ

まどか(泣き顔のマミさん、かわいいなぁぁぁ! てぃひひひひひ!!)

まどか「私達はマミさんが嫌いだからこんなことするんじゃないんですよ?」ナデナデ

ほむら「ええ、そうね。みんな、貴女が大好きで仕方ないの。これは一種の愛情表現なのよ」ジーッ

マミ「じゃ、じゃあやめて! お願いだからもう――」

まどか「好きで好きでたまらないから、このおちんちんでい~っぱい、マミさんのこと泣かしてあげますね!」ズチュン

マミ「ひんっ!!」ビクッ

まどか「すごいよ、マミさん。ぷりぷりの肉ヒダと膣壁がぎゅぅぅぅっておちんちんを締め付けてきて――ッ!」ジュップジュップ

まどか「それに、ほらッ! ひと突きするごとにお汁がじゅわぁって、トロトロって絡みついてきて、んふぁ!」ヌッチュヌッチュ

マミ「あひぃ、そっ、そんな、んふっ、ことっ、ひぐっ」ビクビク

まどか「ほむらちゃん、凄いよ! この穴でおちんちんシゴくのやめられないッ!」ジュププププ

マミ「いやぁ! あんっ、く、口で説明っ、しないでぇぇ」ポロポロ

ほむら(まどか、実況ナイスよ。撮影されてることを意識しているのね)

まどか「マミまんこ気持ちよすぎて、もうッ! マミさん、射精しますね!」

マミ「え? だ、だめ、だめよ!! それだけはだめぇぇッ!!」ジタバタ

まどか「いやです! どろっどろの精液、射精しますよ!」

マミ「いや、だめだめ! そんなことしたらデキちゃう!!」イヤイヤ

まどか「そうですよ! だから子宮にぜ~んぶ流し込んであげますね!」ティヒヒヒ

マミ「いや、いや、いやぁぁぁ!!」ジタバタ

まどか(腰をしっかり捕まえて、一番奥にッ!)ズンッ

 どびゅッ! びゅぶるッ! びゅるるるる!

まどか「……んはぁ……種付け……きもちぃぃ……」ブルル

マミ「ひっ、いやっ、うそ、うそっ」フルフル

まどか「嘘じゃないですよ。あっついザーメンが子宮に溜まっていく感触、感じるでしょ? マミさん」ティヒヒヒ

マミ「こ、こんなの、ひどすぎる、うぅぅぅぅ」ポロポロ

 びゅぶぶ びゅる びゅッ

まどか「はぁぁぁ……ふぅ。しっかり孕んでくださいね、マミさん♪」ナデナデ

マミ「ひっ、ぐしゅっ、ぐすっ、たすけて、だれか、たすけてぇ」

まどか「助けなんてきませんよ。マミさんはこれから私達のモノになるんです! うぇひ、うぇひひひひひ!」

ほむら「……次は私ね。ねっとりとキスをしながら犯してあげるわ」ファサ

 ――教室――

さやか「ちょっと、あの二人帰ってこないんだけど……。十中八九、マミさん絡みだよね」

杏子「でもアタシらには口出しできねぇよ。放課後までがアイツらのターンだし」

さやか「はぁ……まいったなぁ。とにかく、放課後になったらマミさんを探そう!」

杏子「ああ、そうだな」カリカリッ

さやか(杏子の奴、平静を装ってるけど、結構イラついてるなぁ)

さやか「……大丈夫かな、マミさん」


 ――放課後――

さやか「あ、マミさん! どこにいたんですか!」

杏子「清掃の時間もどこにもいないから探したんだぞ!」

マミ「……」トボトボ

さやか「マミさん? どうしたんですか?」ポン

マミ「ッ!! さわらないで!!!」バシッ

さやか「…………………え?」

マミ「貴女達も私をそういう目でみてるんでしょう! 聞いたわよ、全部!」ダッ

杏子「まさか、あいつら!」

まどか「うぇひひひひ! どうしてそんなに驚くのかなぁ?」

さやか「あんたら!」

ほむら「おかしな話ね。貴女達の話だと毎晩、くんずほぐれつで絡み合っていたんでしょう?」

まどか「でも、そうだとすると、なんでマミさんは私達の秘密について知らなかったのかなぁ?」ウェヒヒヒ

ほむら「ええ、そうね。服を脱げば一目瞭然でかわるとおもうのだけど、どういうことなのかしら」ファサ

杏子「おい、この時間はアタシらのもんだろ! 口出ししてるってことは、ルール違反ってことでいいんだよな?」キッ

まどか「嘘の報告を先にしてたのは二人の方だよね。先にルールを破ったのはどっちかなぁ?」

さやか「ちっ! 私らの方が分が悪いよ、杏子」

マミ「そう、本当に貴女達もうそうだったのね。……二人のことだけは信じてたのに」ダッ

杏子「ま、マミ! まってくれ!」ダッ

さやか「……」

まどか「さやかちゃんは追いかけないの?」

さやか「この際だから嘘はやめにしてハッキリいっとくよ。――マミさんは女王様には向いてないよ」

まどか「うん、しってるよ」

ほむら「たった数日でここまで上手くいくんだもの。マミは真性のマゾよ」

さやか「でもさ、私は諦めたくないんだ。マミさんなら女王様は無理でも、優しいご主人様になってくれるって信じてるから」ダッ

ほむら「行ったわね」

まどか「……さやかちゃん」

ほむら「確かに優しいご主人様にしどろもどろな手つきで性処理して貰う日々も悪くはない」ファサ

まどか「そうだね。でも私達はそんなマミさんを途中で押し倒したいんだよ。さやかちゃん」

ほむら「人がわかりあうのはとても難しいものね、まどか」ファサ

まどか「うん。でもきっとさやかちゃんと杏子ちゃんなら分かり合えるって信じてる」

 ――マミホーム――

マミ「……」

杏子「……」

 ガチャ

さやか「はぁはぁ、遅れてゴメン。……ってこれは」

杏子「さやか、マミが家から出て行けって……。ど、どうしよう」ウルウル

さやか「ま、マミさん、落ち着いてください! 私達は確かにマミさんに劣情を抱いてます!」

杏子「み、認めるのかよ!」

さやか「この期に及んで嘘を言っても解決しないっしょ! とにかく、ソレは認めますけど――」

さやか「少なくとも私達は、マミさんが嫌がるようなことを無理矢理するなんてことはしません!」

杏子「あ、ああ! 私達は絶対にマミを哀しませるような顔にしたりない! それだけは絶対に言えるぞ!」

マミ「……」

マミ「……じゃあ、なんであんなモノがついてるのか、きちんと説明して」

さやか「あれ、こうなった経緯はきいてないんっすか?」

マミ「二人からは貴女達にもアレがついてて、私にそういう感情があるって聞いたの」

杏子「事の発端は一ヶ月ほど前だよ」

さやか「マミさんが遺産がどうとかで揉めてて、見滝原から少し離れてった時期です」

マミ「ああ、あの時の……」

杏子「四人である魔女と戦ったんだが、それが――」


 ――1ヶ月前――

杏子「おいおいおい! なんだこの悪趣味な結界は!」

ほむら「まどかとさやかが救援を求めるわけね。とくにまどかには辛すぎる結界だわ」

杏子「お、おい、あの使い魔って何やってるんだ?」

ほむら「セックスでしょ? この魔女は生前、よほどそういうことに関わりがあったみたいね」

杏子「使い魔同士でヤるのに必死で襲ってこないってどういうことだよ」

ほむら「興味津々で見てないで二人を探すわよ! さっきからテレパシーにも応答しないし嫌な予感がするわ!」

杏子「あ、ああ! そうだな!」


 ――数分後・結界最奥――

ほむら「ッ!! まどか、さやか! 無事? 怪我はない!?」バッ

杏子「っておい! なんで二人とも服が……」

まどか「うぅぅぅぅ! ほむらちゃん!! わ、私、身体から、ひっぐ」エグエグ

さやか「――おわった。私と恭介のラブラブ新婚計画が完全におわった」

杏子「お、おい! どういうことだ、こりゃ! コイツらの股間に生えてるのって――ッ!」

ほむら「ぺ、ペニス!?///」

まどか「あぶない! 後ろに!!」

魔女「きしゃー!!」

ほむら「え?」

杏子「あ」


 ――現在・マミホーム――

杏子「とまあ魔女自体は倒したんだけど、見事にそいつの攻撃を受けちまって……」

マミ「つ、つまり、魔女の特殊な攻撃を受けて、ソレがはえちゃったの!?」

さやか「そうです。なんか粘液みたいな白いドロドロぶっかけてきて……。それかかっちゃうと生えちゃうんです」

マミ「白いドロドロって――」

ほむら『ほら、しっかり全部飲むのよ。……こぼしたらお仕置きよ』

マミ「ま、まさか、せ、精液?」

さやか「えええ!? そういうの疎そうなマミさんがわかるなんて!」

杏子「ちょっと意外だな。まあとにかくソレだよ。臭いったらありゃしない」

マミ「でもそれなら回復魔法とかで治せないの?」

さやか「いやそれが、別に怪我してるわけじゃないですし……」

マミ「じゃ、じゃあ、ちょん切ってから、回復魔法をかければ――」

杏子「」バッ

さやか「」バッ

マミ「……二人ともどうして股間を押さえてるの?」キョトン

さやか「嫌な想像しちゃって。たぶん持たない人にはわからないです」

杏子「ソレはほむらの奴が試してたよ。でも回復させたらまた元通りに生えちまいやがった」

さやか「QBが言うには、魂レベルの浸食攻撃だったみたいで……」

マミ「それってもうどうしようもないんじゃ……」

杏子「だからアタシらも諦めて、コレを抱えて生きていくことにしたんだよ」

マミマミ!ただいま!

さやか「QBがいうにはその魔女の元となった子は『男になりたい』って願いで契約したそうです」

杏子「好きな子が同性だったんだとさ。……でも結局、相手に『気持ち悪い』って拒絶されて魔女に……」

マミ「なんだから可哀相な子ね。それで他の人に同じような苦痛を与えるために……」

杏子「八つ当たりしてるんだろうな。自分と同じ目にあわせてやるってさ」

さやか「ほんと、いい迷惑だよ」

マミ「……ごめんなさい、なにも知らずに私」

さやか「いや気にしないでください」

杏子「ああ、仕方ないさ」

マミ「あとね、なんでみんな、私に、その、そんな感情を抱いてるの?」

さやか「そ、それは、その……」

杏子「なんつーかまあ、マミってさ、コレが生えて男の視点というか、そういうのがわかって気付いたんだけど――」

さやか「正直、エロすぎです」

マミ「……え?」

杏子「魔法少女の時とか、あのスカートやばすぎだろ。見えまくってるしさ///」

さやか「しかも全然無警戒で気にしてないし! それに胸とかもその……///」

杏子「戦闘中とかブルンブルンしすぎなんだよ……」

マミ「え、ええええ!? わ、私そんなつもり///」

さやか「でまあ、四人とも見事にマミさんを性的対象として見ちゃったというか――」

杏子「それで四人で色々とマミのことを共有するようになって、な」

マミ「……共有?」

さやか(盗撮写真とか、食べかけの食べ物とか――)

杏子(残り湯に、一日履いた下着に、こんなのマミには死んでもいえない)

さやか「まあマミさんファンクラブみたいなモノです!」

杏子「そ、そんなところだな! それでいつの間にか色々とエスカレートしてな」

さやか「『マミさんに飼ってもらう』か、『マミさんを飼う』で色々と揉めまして……」モジモジ

杏子「飼ってもらいたいのが私達で、飼いたいのがあの二人だ」

マミ「」ポカーン

さやか「……」

杏子「……」

マミ「わ、私は、飼われたりも、飼ったりもしません!!」ドンッ!

QBの魔法少女全員陵辱が見たい

強気だけれど、既に犯され済みなんだよな

さやあん「ッ!!!」ビクゥ

マミ「大体、そんな事が実現できると思ったの!? し、信じられないわ!!」

さやか(チョロいとおもってたんだよなぁ)

杏子(正直、どっちの陣営も失敗続きになるとは思わなかったなぁ)

マミ「私は、貴女達のモノじゃないのよ!! そんな思い通りにいきません!!」

ほむら「それはどうかしら?」ファサ

まどか「うぇひひひひ! マ~ミさん、これな~んだぁ?」

マミ「そ、それは――ッ!! だ、だめッ!!」

さやか「ん?」

杏子「ビデオカメラ?」

まどか「ごめんね、二人とも。私達もね、報告に関して嘘を言ってたんだ」ティヒヒヒ

さやか「え?」

ほむら「本当は巴マミ性奴隷化計画は予想以上に進行していたのよ。これがその記録よ」

マミ「やめて! それだけはダメ!!!」

まどか「はいはい、マミさん、上映会が終わるまで大人しくしましょうね~♪」ガシッ

ほむら「ええ、そうね。暴れられては困るわ」スッ

マミ「や、やめて! 私のソウルジェム返して!」

さやか「ちょ、ちょっと、やめなよ! マミさん嫌がってんじゃん!」

杏子「アタシらの目の前でマミにそんことしようとは、いい度胸じゃねーか」チャキッ

マミ「二人とも」ジワァ

ほむら「本当にいいのかしら、貴女達。ここで私達を敵に回してしまって……」

さやか「これは勝つとか負けるの話じゃないんだ! 信念の話なんだよ!」チャッ

まどか「ちがうよ、さやかちゃん。ほむらちゃんがいってるのはそういう話じゃないよ」

杏子「はぁ? どういうことだよ?」

ほむら「簡単な取捨選択の話をしているの。もう貴女達の夢は潰えたのよ? わからないの?」

まどか「さっきマミさんは『飼うきはない』ってはっきり言ったよ? だからもう無理なんだよ」

さやか「そ、そんなことは……」

ほむら「私達と同じように無理矢理ご主人様になるように仕向けるの? でもそれは本当のご主人様といえるのかしら?」

まどか「強要されて演じられたご主人様なんてナンセンスだよ! でも奴隷はちがうよ? 強要して、理性を壊して、自尊心を踏みつぶして――」

まどか「むしろ無理矢理に相手をおとしめるのがセオリーなんだもん! それにマミさんはマゾっ気まであるんだよ? ほら!」クチュクチュ

マミ「いやぁ! やめてぇ!!」

まどか「こんな目にあってるのに、少し弄られただけで濡らしちゃって、てぃひひひひ!」クチュリ

ほむら「つまり貴女達が選べる道は二つ。マミを選び今まで通りのオトモダチを続け、裏で彼女をオカズにシコる日々を過ごすか――」

まどか「私達を選び、一緒にこのむっちりお肉が詰まったおまんこを楽しむかだよ? うぇひひひひひ!」クパァ

マミ「いやぁ、みないでぇ!! いやぁ、いやあぁぁ!!」

さやか「……」

杏子「……」

まどか「ほむらちゃんが準備してくれたみたいだし、みよっか? ほむらちゃん、マミさんをお願い」

ほむら「ええ、わかったわ。ふふ、いいにおい」ダキッ

まどか「ほら、はじまるよ? ソファーに座ってみようよ」

まどか「これをみたらきっと二人も雌豚マミさんの素晴らしさがわかるよ!」ティヒヒヒ

 ピッ

マミ『いやぁ、暁美さん! 奥ばかりグリグリしないでぇ!!』ポロポロ

ほむら『んちゅ! ちゅるる!! ちゅぱぁ! もっと舌を絡ませて唾液を交換するの。……次出来ないと痛いわよ?』

マミ『ひっ! は、はい! んちゅ、んんっ、じゅるるる!』

すまない、ちょっと栄養補給にいってくる

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

いっそマミを孕ませて子供を産ませて、その子供を無理矢理成長させてご主人様になって貰うとかいいんじゃね?

ほむら『ちゅる、んはぁ、よくできたわね、よしよし。ご褒美をあげるわ!』ズンッ

マミ『ひんっ!! あっ、だ、だめ! もう膣内はやめてぇ!!』

 どくッどくッ! びゅるるッ! びゅーッ! どびゅーッ!

ほむら『きっちり種付けしたげるから、元気な赤ちゃん産むのよ!』グリグリ

マミ『やだぁ、ぐすっ、赤ちゃんいやぁぁぁ』ポロポロ

さやか「……」

杏子「……」

まどか「……」ニヤニヤ

マミ「やめてぇ! いますぐとめてよぉ!!」

ほむら「ふふ、おまんこグチュグチュにしてるくせに」クチュクチュ

まどか「さあ、どうする? 私は二人が仲間になってくれるのは大歓迎だよ。一緒にマミさんを苛めよう?」ティヒヒヒ

さやか「わ、私は――」

杏子「仲間にしてくれ」

さやか「ちょ! アンタ!」

杏子「もう無理だ! アタシはあんなもん見せられて、この先ずっとお預けなんて耐えられない!」

杏子「さやかだってさ、耐えられるのか!? 仮にこの二人からマミを奪い返せても――」

杏子「ずっとマミとはそういう関係になれないかもしれないんだぞ!」

さやか「そ、それは……」

さやか(マミさんの膣内、すごい気持ち良さそうだった。あそこに思いっきり挿入れれるとしたら……)

さやか「って私はなにを考えて――」

まどか「杏子ちゃん、ようこそ! てぃひひ、仲間が増えて嬉しいなぁ」

杏子「御託はいいよ。正直もう限界なんだ、頼む」ハァハァ

ほむら「ふふ、いっぱい掻き回して下ごしらえしといてあげたわ。ほっかほかよ」クパァ

マミ「いやいやぁ! 佐倉さん、目を覚まして! こんなのおかしい、おかしいわよ!!」

杏子「ああ、おかしいよな。でもさ、それでもアタシはマミと繋がりたいんだ。もう我慢できないよ」グイッ

マミ「やだ、やだ、やだ! やだぁ! いやぁぁ!!」ブンブン

ほむら「……」ギュゥゥゥゥ

マミ「いぃぃ!! いだい!! ごめんなさい! ごめんさい!!」

さやか「ちょ、ちょっとやめなよ! そんなことしたらマミさんの乳首が!」

まどか「さやかちゃん、よくみなよ。ほら、マミさんのここ。お汁が垂れてきたでしょ?」

さやか「……」

杏子「へぇ、マミはこんなことされて、濡れちゃうわけか」

ほむら「ええ、そう。この子は口では嫌がっているけど本当はもっと酷い目にあいたいのよ」キュッ

マミ「ちがっ、ちがうよ、そっ、そんなことっ、ひっく、ぐすっ」ポロポロ

まどか「杏子ちゃんも、マミさんの膣内をたくさん乱暴に掻き回したげて。そしたら、わかるよ」ウェヒヒヒ

杏子「ようやくマミと一つになれるんだなぁ」クチュリ

杏子「アタシさ、本当はこんな身体になる前からアンタのこと好きだったんだ」ズププププ

杏子「だからこんな身体になったときは、本当はすごく嬉しくてさ。マミと繋がれるって、さッ!」ズブン

マミ「ひぐぅ!」ビクン

杏子「あぁぁぁ、すごいぃ。きもちいいよ、マミの膣内。すごく締まって……あふぅ」

ほむら「ほら、杏子、動かないと。動くともっとすごいのよ? キュッキュッって締め付けてきて、精子を搾りにくるの」ボソボソ

杏子「マミ、マミ、好きだよ、マミ」グチュグッチュ

さやか「あ、あああ、マミさん、どうしてこんな……」

まどか「ねえ、さやかちゃん。かっこいい憧れのマミさんはもういないんだよ?」サスサス

まどか「あそこのいるのはね、私達の性欲を処理してくれる性奴隷なんだよ?」ティヒヒヒ

さやか「ち、ちがう! それはあんたらが勝手に――」

ほむら「さやか、マミをよく見なさい」

マミ「んあぁ、ふくぅ、ふぁん、あんっ、だめッ!」

杏子「ふっ、くっ、マミ、マミぃ!」ヌプッヌプッ

まどか「あれが嫌がってるようにみえる? ねえ、さやかちゃん」

さやか「……」

杏子「くっぅぅ、すっごい締め付け――ッ! マミ、膣内に欲しいんだな、わかるよ」

マミ「ちがッ! そ、そんなこと! ああッ! んはぁッ!!」

ほむら「ほら、あんなにおまんこから愛液を垂れ流して、嬉しそうにしてるでしょ?」

さやか「……」

杏子「イクッ! マミ、射精るッ!!」ズチュンッ

マミ「ダメッ! こわれちゃッ! んんんッ!」ビクン

 どぽッ! どぷッ! どぷッ! びゅびゅッ! びゅぅ……

マミ「ふぁ……んっ……あふぅ……」

 びゅるる びゅ びゅぶ……

杏子「ふぅぅ、はぁぁ、凄く気持ちよかったよ、マミ」チュッチュ

マミ「……はぁ……はぁ」クテン

まどか「ほら、さやかちゃん。凄く幸せそうでしょ、二人とも」ティヒヒ

ほむら「あれを見ても貴女はまだ抗うの?」

さやか「……」


1、さやかちゃんは屈しない!

2、もう無理っす


ラスト安価>>446

2

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

 ――九ヶ月後・マミホーム――

まどか「ただいま~♪」

マミ「お、おかえりなさい!」

さやか「今帰りましたよ~」

ほむら「マミ、いい子にしてた?」ナデナデ

杏子「うお、うまそーなケーキ!」

マミ「うふふ! たまにはと思ってね、昔みたいに紅茶とケーキ用意してみたの!」

まどか「うぇひひひ! ケーキや紅茶もいいですけど、先にコレの処理、お願いしますね」

マミ「……あ」グイグイ

さやか「もうさ、魔女退治でへっとへとで、いっぱい溜まっちゃった」

マミ「あむ、んちゅ、ちゅるる」

杏子「マミ、こっちも頼むよ! ……はぁぁ、マミのカス掃除フェラ、きもちぃぃぃ」ズイ

ほむら「すぐには飲み込まずしっかり口に溜めて、よく味わうのよ」ナデナデ

マミ「ふぁい、んふぅ、んちゅる、じゅるるる」

さやか「しっかし、こうやってソウルジェムの汚れを転写できるなんて、おちんちん様々だねぇ」

杏子「カリ首の下の方もしっかり頼むな。んんっ、いい感じ」

マミ「んちゅ、れろ、くちゅ、ふぉちゅ、んはぁ」

ほむら「ふふ、全員のを奇麗にしたのね。じゃあよくお口の中でくちゅくちゅして味わって……」

マミ「んむ、くちゅ、もぐ」

まどか「あうぇひひ! じゃあ、あーんして見せてください」

マミ「あー」ムワァ

さやか「うっは! 我ながらすごい臭い! ごっくんしていいですよ、マミさん」

マミ「んっ、んくっ、んんんっ」ゴクン

杏子「これでまだ1/4減ったってところか」

まどか「まだまだケガレ残ってますからね、マミさん」

ほむら「次は舌のお口でしっかり奉仕して貰おうかしら」ナデナデ

さやか「じゃあ今日のMVP、さやかちゃんからヌキヌキしてもらおうかなぁ~!」


 ――数時間後――

まどか「う~ん、ここの問題もわかんないよ」

ほむら「そこは、こうするのよ」

さやか「この芸人、最近あんま見なくなったよね」ポリポリ

杏子「ああ、そうだなぁ。んっ、マミ、もう少しペースあげて、もう射精だから」

杏子「んっ、いい感じ、そのまま動かして、あっ、射精る、んんっ!」ズチュン

 ぼびゅッ! ぶびゅびゅーッ!!

マミ「んっ、ふっ、んはっ」フルフル

さやか「マミさん、ほんと膣内射精されたら気持ちやそうな顔しますよね。あ、涎垂れてますよ」ペロペロ

杏子「ふぅ、気持ちよかったぁ。次はさやかの番だよな」

さやか「うむ、マミさんカモ~ン! ……これで何週目だっけ?」

杏子「ん~、4か5ぐらいじゃなかったか? 立てるか? よっと」ジュポン

マミ「んふぅ」ヘナヘナ

 ドポポポ ポタポタ

さやか「わぁ、折角注いだのにもったいないですよ、マミさん! ほらっ、しっかり!」グイッ

マミ「あ、ありがとう、美樹さん」ヨタヨタ

さやか「だいぶ脚にキてますね? はい、私のお膝の上に座ってくださいね」ビンビン

マミ「は、はい……んっ、あふぅぅ」ズププププ

杏子「あれ、もう紅茶ないじゃん。マミ、新しいの煎れてくれよ」

マミ「んっ、み、美樹さんのっ、はふ、処理が終わったらっ、すぐに、ひんっ」ヌプッヌプッ

さやか「でも私、まだまだ保ちそうだし、マミさんをこのまま抱えてキッチンいってくるよ」

杏子「おう、頼むわ」

マミ「でもソレだとご奉仕が――」

さやか「私が自分で動いて好きにシゴかせてもらいますから、気にしないの! じゃあ、キッチンいきましょうね」

まどか「あ! さやかちゃん、マミさん妊婦さんなんだから、気をつけてね!」

さやか「わかってるってば! 自分の子供なんだから気をつけるよ」

ほむら「私達の子供よ。……いや、子供達、かしら?」

まどか「そうだね! 全員、父親が違う四つ子だからね!」

杏子「そろそろだよなぁ。産まれてくるのが楽しみだなぁ」

さやか「んぅ、たまには自分で動くのもっ、いいですね」ズチュズチュ

マミ「あんっ、んっ、あぁぁッ!」カチャン

さやか「あ、ごめんなさい! 紅茶煎れてる最中なんだからペース緩めないとですね」ヌププ

マミ「んっ、いいのよ、美樹さん、はひゅ、あ、貴女の好きにうごいて、あんっ」

さやか(私にオナホみたいに扱われながら必死に紅茶を煎れようとするマミさん)

さやか「う~む、なかなかそそるなぁ、この状況」グリグリ

マミ「あ、やっ! 奥は、ひぃん!」ビクン

さやか「好きに動いていいっていったのはマミさんですよぅ?」ニヤニヤ

マミ「んっ、い、いじわるっ! なんだからっ! ひゃん!」

さやか「あっ、あっ、あっ、もう射精ます! あくぅぅぅ!!」ドチュ

 どくん! どくッ! びゅぷッ! ぶびゅるるッ!

マミ「あぁ、あぁぁ、熱いの、いっぱい……んんっ」ビクビク

杏子「ったく、紅茶煎れる間ぐらい、ゆっくりにしてやれよ! ポットもってくぞ」

さやか「はぁぁ! いっぱい射精ちゃったぁぁ。すっごい気持ちよかったですよ」チュッ

マミ「んっ」

まどか「うぇひひ! 次は私の番だから迎えに来ましたよ、マミさん」ウェヒヒヒ

さやか「はい、まどか。マミさんそのまま抱えてあげて」ヒョイ

まどか「は~い、さやかちゃん。よっと、そこ座りましょうか」

マミ「んっ、奉仕するから鹿目さんは楽にしててね」ニコ

まどか「はい、お願いします、マミさん」ティヒヒヒ

マミ「んっ、ふぅ」ユッサユッサ

まどか「マミさん、てぃひひひ! やっぱりマミさんは暖かいなぁ」ダキッ

マミ「鹿目さん? 抱きつかれたら上手く動けないわ」

まどか「ごめんなさい。でも、もう少しだけこのままでお願いします」ギュゥ

マミ「鹿目さん?」

まどか「……」サスサス

まどか「マミさん、この子達を産んだら、すぐに次の子を仕込んであげますね。ずっとずっと、みんなでここで幸せに暮らしましょうね」

マミ「私はみんなの性奴隷だもの。貴女達が望む限り、ずっと傍にいるわ」ニコ

まどか「そうですね、マミさんは私達の性奴隷ですもんね。ずっーと離しませんからね、てぃひひひ!」








                                    終わり

着地点やオチが思いつかず、なんか無理矢理エンドですんません
保守やレス、ありがとう! またどこかで読み手か書き手として会いましょう、お疲れ様です

乙乙
ところで>>443の選択肢選んでたらどんな展開になってたんだ?
まみさや逃避行ED?

>>485
さやかが屈したふりをしてまどか達の仲間に
隙をついてマミさんを連れて逃亡
二人で駆け落ちエンドってかんじでした

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