橘純一「安価で高校生活を満喫してみよう」(193)
橘「まずは>>4をしよう!」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>4
うわあ……
誰も書かないなら俺が書くぞ?
書いちゃうからな?
誰か書いてくれよ!
絢辻さんとお泊りデート
橘「そうだ、絢辻さんとお泊りデートしよう!」
橘「でもいきなりそんな誘いをしたら……」
橘「何だか凄く嫌な予感がするぞ!」
橘「それはそうと絢辻さんはどこにいるんだ?」
>>20
目の前
???「へえ、お泊りデートねえ……」
橘「うん、でもいくら僕でもいきなりこんな事は言えないよ」
???「なんで?」
橘「下手したらとんでもない制裁が……って!」
絢辻「制裁……してほしいの?」
橘「あああああ絢辻さん!!いつからそこに!?」
絢辻「そんな事はどうだっていいじゃない?」
橘「……(こうなったら覚悟を決めろ、純一!)」
橘「絢辻さん!僕とお泊りデートに行こう!!」
絢辻「……」
橘「ダメ……かな?」
絢辻「……そんなに行きたい?」
橘「うん!」
絢辻「本当に?」
橘「絢辻さんとお泊りデートに行きたいです!!」
絢辻「……しょうがないわね、行ってあげるわ」
橘「え、本当に!?やったあああああ!!」ワーイ
絢辻「もう、そんなにはしゃがないの!」
橘「ははは!」
絢辻「わたしも橘君と一緒に行けて、嬉しいけど……」ボソッ
橘「それじゃあ、どこに行こうか?」
>>29
京都
橘「そうだ、京都行こう!」
絢辻「京都?定番と言えば定番ね」
橘「違う場所の方がいいかな?」
絢辻「いいえ、京都でいいわ」
橘「良かった……」
絢辻「それで京都で何をするか、計画はあるのかしら?」
橘「うん、>>36」
寺めぐり
絢辻「寺巡り?」
橘「お気に召さなかったかな?」
絢辻「そんな事は無いけれど、あまりにも普通で驚いていたのよ」
橘「え?」
絢辻「あなたの事だから、何か突拍子も無い事でも提案するかと思っていたわ」
橘「はは……」
数日後 清水寺
橘「凄いよ、絢辻さん!舞台から京都の町が一望できるよ!」
絢辻「ふふ、そうね。京都は風情ある街並みが残っていていいわね」
橘「やっぱり日本と言えば京都なのかな?外国人観光客もたくさんい……!!」
絢辻「?……どうしたの、橘君?」
マイケル・ギャラガー「ここが清水寺ですカー!」
橘「(あれはダーツバーにいたマイクさん、何故ここに!?)」
絢辻「ねえ、どうしたのよ?」
橘「(数回会ってるし知り合いではあるけれど……どうしよう?)」
>>54
無視
橘「(気付かないふりをしよう、あの人に見られるといつも得体のしれない寒気がするし……)」ブルッ
絢辻「橘君、聞いてるの!?」
橘「ゴ、ゴメン!絢辻さん!」
絢辻「もう、しっかりしなさいよね!」
マイケル「タチバナ?……オォ、罪づくりなナイスガイじゃありせんカー!」
橘「き、気付かれた!こっちにくる!!」ゾクッ
マイケル「ここであったのも何かの縁デース!付き合……突き合ってクダサーイ!」
橘「あ、絢辻さん!逃げよう!!」ガシッ
絢辻「逃げるってどうし……ちょっと、手をひっぱらないで!」
橘「(ど、どうすれば!?)」ダッ
>>65
旅館に逃げ込む
旅館
橘「ゼェ……ゼェ……」
絢辻「ハァ……ハァ……ちょ、ちょっとどういう事かしら、橘君?」
橘「ぼ、僕がいくら変態だとは言ってもあそこまでアブノーマルにはなれないよ!」クワッ
絢辻「!!」ビクッ
橘「……はっ!ゴ、ゴメンね、絢辻さん!」
絢辻「い、いいわよ。あなたのそんな強張った顔、初めて見たし」
橘「うん、人生最大の恐怖を味わったよ……」
絢辻「旅館に着いてしまったわね」
橘「これからどうしようか?」
>>75
お風呂で洗いっこ
橘「絢辻さん、走って汗かいたよね?」
絢辻「ええ、誰かさんがあたしの手を握って全力疾走したからね」ニコッ
橘「うっ……」
絢辻「汗でベトベトよ、早くお風呂に入りたいわ」
橘「絢辻さん!」
絢辻「何よ?」
橘「お風呂で絢辻さんの事を洗ってあげるよ!」
絢辻「……」
橘「(聞こえなかったのかな?)お風呂で絢辻さんの事を洗ってあげるよ!」
絢辻「何故2度も言うのかな?」
橘「お詫びに絢辻さんの事を洗ってあげようと思って……」
絢辻「それはあたしへのお詫びではなく、あなたへのご褒美になるんじゃないの?」
橘「ま、まあね……」ニヘラ
あの後、絢辻さんの掌底が炸裂し、絢辻さんは部屋から出て行ってしまった
橘「……」
橘「……僕も汗かいたし、風呂でも入るか」
橘「今の時間温泉は清掃中らしいし、部屋の風呂にでも入ろう」
――――――――――――――――
――――――――
――――
橘「ふぅ……」
ガラッ
橘「え?(風呂のドアが空いた!?)」
風呂に入ってきた人物
1.絢辻さん
2.マイケル・ギャラガー
3.その他(人物名で)
>>87
1
絢辻「……」
橘「あ、絢辻さん!」
絢辻「あまりじろじろ見ないでよね!」
橘「は、はい!」
絢辻「温泉に行ったら、清掃中で……でも汗でベトベトなのは嫌だから仕方なくなんだから!」
橘「(スクール水着……あれは着衣としての形状をしているし、着衣としても機能も果たす)」
絢辻「……」
橘「(今絢辻さんが身につけているのはバスタオル1枚……)」
橘「(通常、バスタオルは衣類としての機能を果たすために製造されてはいない)」
橘「(にも拘らずその布地1枚だけを纏い絢辻さんは僕の後ろにいる)」
橘「(あの布のすぐ下には絢辻さんのキメ細やかな白い肌が……)」ゴクッ
橘「(ちなみに僕は思わぬ出来事だったので100%生まれたままの姿だ!!)」
絢辻「……背中流してあげるわよ」
橘「え?」
絢辻「何よ、嫌なの?」
橘「ぜ、ぜひお願いします!!」
――――――――――――――――
――――――――
――――
絢辻「……」ゴシゴシ
橘「……」ゴシゴシ
絢辻「どうしたのよ、そんなにだんまりして?」ゴシゴシ
橘「またこうして絢辻さんに背中を洗ってもらえるなんて幸せだな~、と思ってさ」ゴシゴシ
絢辻「そう」ゴシゴシ
橘「……(こんな洗ってもらうばかりでいいのか、純一!)」
橘「(やっぱり僕も……)」
どうするか?>>97
キスをねだる
橘「絢辻さん……キスしよう?」
絢辻「い、いきなり何言ってるのよ!」
橘「(唐突すぎたかな?)」
絢辻「そんなムードでも無いし……///」
橘「(確かに……うーん、どうしようか?)」
>>115
勢いで押し切る
橘「(さっきまでは絢辻さんにお返しをしたいと奇麗事を言っていたけど、僕は……)」
橘「僕は絢辻さんとキスがしたいんだ!!」
絢辻「!!」
橘「絢辻さん!!」ガシッ
絢辻「た、橘君……ちょ……」
橘「……」チュッ
絢辻「……///」
ここからどうするか?>>126
絢辻さんを抱きしめながら一緒に湯船に入る
橘「ねえ、絢辻さん。そろそろ湯船に入らない?」
絢辻「そうね、湯船に入らないと風邪をひいちゃうわね」
橘「あ、ちょっと待って!」
絢辻「何?」
橘「その……抱き合いながら入らない?」
絢辻「あ、あなた!何を言ってるの!?」
橘「抱き合いながら入った方がより一層あったかいと思うよ?」
絢辻「だ、抱き合ったら、色んなところが密着して……///」
橘「(もうひと押しか?)」
>>136
愛の言葉をささやいて説得
橘「絢t……詞」
絢辻「……え!?」
橘「僕は詞の事をもっとよく知りたいんだ」
橘「内面はもちろんだけどそれだけじゃなく全て……」
橘「詞の全てを理解した上で詞を幸せにしたいんだ!」ダキッ
絢辻「あっ……」
橘「改めて言うよ……僕は詞を愛している」
絢辻「……私もよ」ダキッ
橘「……寒くなってきたし、湯船に入ろうか」
――――――――――――――――
――――――――
――――
橘「……///」
絢辻「……///」
橘「(あ、絢辻さんの色んな感触が直に……)」
橘「(こ、これはとんでもない!!……!?)」
絢辻「ど、どうしたの、橘君?」
橘「(ム、ムスコが成長してきた!)」
橘「(いくら紳士的な態度をとっても生理現象は防げない!だって人間だもの)」
橘「(こ、これはまずい!!この状態で成人しちゃったら……)」
橘「(何とかしないと!!)」
どうするか>>149
kskst
橘「(と、とにかく落ち着け、落ち着くんだ!)」ムク
橘「(だ、大丈夫だ……)」ムクムク
橘「ふーふふーふん♪」ムッキーン
絢辻「……ねえ」
橘「何?絢辻さん?」
絢辻「何、してるのかな?」
橘「ちょっとちょうどいい隙間があったからね?そこでムスコを求刑させてるんだ」
絢辻「そう……」
橘「でも想像以上に圧迫感がないなぁ~」
絢辻「……」プチッ
橘「しまった、口が滑った!!」
絢辻「橘君……」ニギッ
橘「ぼ、僕のムスコを握って……い、痛いよ絢辻さん!」
絢辻「……」ニギニギ
橘「あ……あふぅ……いたたたたたた!」
絢辻「……」ムギィ
橘「あ、絢辻さん!これじゃ、女になっちゃうよ!純子になっちゃうよおおおおお!!!」
絢辻「部屋に戻ったら、これだけじゃ済まないわよ」ニコ
終わり
腹が減ったのでちょっとスパゲッティ茹でてくる
飯食いながら、次はまた初めからやろうと思う
橘「今日は何をしようかな?」
>>172
梨穂子と遊ぶ
橘「今日は梨穂子と遊ぶか!」
橘「まずは電話でも……近所だし直接家に行ってもいいかな?」
1.電話する
2.直接家に行く
>>180
2
桜井家
ピンポーン ガチャ
桜井「あ、純一~!どうしたの、急に?」
橘「よお、梨穂子!」
桜井「何か用事?」
橘「今日、暇か?」
桜井「えーと」
橘「暇なら僕と遊ばないか?」
伊藤「聞き覚えのある声がすると思ったら橘君じゃない!」
橘「あ、香苗さん!」
伊藤「もしかして橘君も遊びに来たの?」
橘「あ、うん」
伊藤「じゃあ、3人で遊ばない?良いでしょ桜井?」
桜井「私はいいよ~」
橘「ありがとう」
伊藤「それじゃあ、何する?」
1.家で何かする(する事も)
2.どこかに出かける(場所も)
>>190
2ネカフェ
すまん、疲れてしまった
誰か続きを頼んだ
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