一夏「>>5」
冗談は顔だけにしてくれ
本当ならころせ
シャル「ひどいよ一夏…どうしたら信じてくれるの…?」
一夏「>>12」
俺のちんぽに頬ズリして忠誠を誓え雌豚
一夏「おれのチンポに頬ずりして忠誠をちかえ」
シャル「はい♪」すりすり
一夏「じゃとりあえず一発やらせろ」
シャル「>>20」
シャル「 一夏が認めてくれたら・・・?(Mジカイキャククパァ)
いいよ?? 」
一夏「いくらでも認めてやんよ」
略
一夏「認知つっても自分の子じゃないのを認知はまずいな。ってわけでその話は無かったことに」
シャル「………」アヘ
一夏「アヘってやがる……まあいいやこんな中古。そもそも本命はセシリアだしな」
セシリア「あら?一夏さんなにしてるんですの?」
一夏「ああ、>>25」
ビッチを懲らしめてたんだ
さ、セシリアあっちへ行こう
一夏「 ビッチを懲らしめてたんだ
さ、セシリアあっちへ行こう 」
セシリア「ビッチ?なんのことかわかりませんがどこへいきますの?」
一夏「そりゃもちろん>>30」
セシリアの部屋
セシリア「ってここは私の部屋ではありませんか」
一夏「そうだが、なにか問題でも?」
セシリア「そんなことはございませんけども…なにか恥ずかしいですわ」
一夏「……………」
セシリア「どうかなさいましたか?」
一夏「セシリア……>>35」
シャルロットが俺との子じゃないのに認知してくれって言ってくるんだ助けてくれ
一夏「 シャルロットが俺との子じゃないのに認知してくれって言ってくるんだ助けてくれ」
セシリア「そうでしたの…では私と結婚しましょう。」
一夏「ほ、ほんとうか?」(こいつもビッチくせえな)
一夏「じゃあ>>40」
お前の子供が欲しい
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