柔らかいウンチ「ヤバイッス!侵入者ッス!」
下痢ウンチ「初めてのケースだな、侵入者の正体は?」
水のようなウンチ「目標の正体は不明、だが、やるしかない」
腸「ビーッ!ビーッ!これは訓練ではない、繰り返す、これは訓練ではない」
硬いウンチ「とりあえずは目標の視認だ、侵入者ということは肛門だろう、行くぞ!」
下痢ウンチ「あぁ」
ー肛門スペースー
ゴゴゴゴゴゴ
水のようなウンチ「こ、これは…!?」
柔らかいウンチ「ヤバイッス!!」
硬いウンチ「亀頭…だと…!?」
下痢ウンチ「どういうことだ!?なぜ肛門に亀頭が侵入している!?」
???「そんなの考えなくても分かるだろう、俺たちの主人は今ホモセックスをしてるのさ」
硬いウンチ「お、お前は…!?」
下痢ウンチ「アナルビーズ!?」
アナルビーズ「ふふ…」
何やってんだ俺…
水のようなウンチ「き、貴様は三年前に入ってきて出れなくなったアナルビーズ!!」
硬いウンチ「よそ者がなんの用だ!?」
アナルビーズ「俺はただ真実を言ったまでだ、お前たちの主人はホモだ」
柔らかいウンチ「う、嘘ッス!そんなの嘘ッス!」
アナルビーズ「現実を見ろよ、現に肛門に亀頭が入り込んでいる状態なんてホモ以外ありえないだろ…」
硬いウンチ「……っ!」
アナルビーズ「それに俺が三年前ここに来た時疑問に思わなかったのか?なぜ主人はアナルビーズなんて使っているのかと…」
硬いウンチ「…やめろ…それ以上言うんじゃねぇ…」
アナルビーズ「くく、現実逃避もいいところだ」
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