マミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」(391)

マミ「………」

マミ「…ない」

マミ「来ない…」

マミ「開店して早一週間…」

マミ「…なんでお客さんが誰も来てくれないの!!」

マミ「おいしい紅茶もお菓子も用意してるのに…グスッ」

マミ「一人ぼっちはさみしいな…」

カランカラン

マミ「!!いらっしゃませ!!」

俺「やあ」

スレタイがデジャヴ

ほむら「こんにちわ、調子はどうかしら?」

マミ「はぁ…なんだ暁美さんか…>>2かとおもったわ」

ほむら「何よ、失礼ね」

マミ「…ごめんなさい、でもお客さんかとおもって」

ほむら「…あまり繁盛していないようね」

マミ「…ええ、あなた達以外まだ誰も来てくれなくて]
   お店も綺麗だし、お茶も美味しいと思うのだけど…
   なにがいけないのかしら…」

ほむら「……わからないの?」

マミ「…なにがよ」

ほむら「なぜお客さんがはいってこないか」

>>7
前かいてたら途中でゲロはいてかけなくなったんだ…

マミ「…暁美さんはわかるっていうの?」

ほむら「ええ、私の言うとおりにすればちゃんと客がくるわ」

マミ「…教えてくれないかしら」

ほむら「…店名よ」

マミ「店名がどうかしたの?」

ほむら「『円環の理~光と風の輪舞曲~』ってなによ!
    喫茶店の文字が一つもないじゃない!!」

マミ「かっこいいでしょ?」

ほむら「……かっこいいかはともかくこれを見て喫茶店だと思うかしら
    というか見た人ドン引きよ」

マミ「でも…」

ほむら「でもじゃない、まず店名を変えなさい」

マミ「せっかく考えたのに…」ボソッ

マミ「じゃあ何にしようかしら…ファントムクロs」

ほむら「却下」

マミ「………じゃあ、なにがいいのよ」

ほむら「喫茶店○○っていう風に繋がってたらなんでもいいと思うわ
    訳のわからない名前じゃなかったら」

マミ「う~ん…」

ほむら「そうね、マミの喫茶店だし「喫茶店マミさん」は?」

マミ「『さん』ってなによ」

ほむら「じゃあ『喫茶店マミ』?…語呂が悪いわね…
    いっそのこと『喫茶店まどまど』はどうかしら」

マミ「どこから鹿目さんがでてくるのよ、あなたが好きなだけじゃない!!」

ほむら「じゃあ間を取って喫茶店マミマミでいいでしょ?」

マミ「はぁ…もうそれでいいわよ…
   でも店名を変えただけでお客さんがくるのかしら」

ほむら「まぁ今よりましだと思うけど…さて、元気そうだし私は帰るわ」

マミ「あっ…まって、せっかく来てくれたんですもの。
   お茶の一杯でも出すわ」

ほむら「別にいいわよ。じゃあ頑張って」

マミ「…そう……また来てね………」ショボーン

ほむら「………と思ったけど、外は少し冷えるし、
    帰る前に温かいお茶でももらおうかしら」

マミ「えっ?本当!?すぐ用意するから待ってて!」パァァ

マミ「お待たせ」ドンッ

ほむら「すごいお菓子の量ね」

マミ「お客さんが来ないから余ってるのよ
   遠慮せずに食べていいわよ」

ほむら「そう、じゃあいただくわ」

ほむら「___おいしい…
    お客がつかないのは間違いなく店名のせいね」

マミ「なんか複雑だけど…ありがとう
   そういえばいつもは鹿目さんといるのに今日は一人ね」

ほむら「今日は平日よ?まどかなら学校にいってるわ」

マミ「え?…ああ、そういえば暁美さんは進学しなかったものね
   勉強できるのにもったいないわ」

ほむら「あなたもでしょうに…
    でもまぁ…私達は魔法少女だし、勉強する必要も社会に適合する必要もないわ」

マミ「あなた、それを鹿目さんに言って怒られた事忘れたの?」

ほむら「ぐっ…古傷が……でも、これは事実よ」

ゲロの人か
待ってた

マミ「…そういえば卒業してから暁美さんは何をしてるの?」

ほむら「魔女を倒してるわ」

マミ「魔女退治以外でよ、学校にいってないんだし、何かしてるんでしょ?」

ほむら「まどかと遊んでるわ」

マミ「…それ以外は?」

ほむら「…特には」

マミ「…ニート」ボソッ

ほむら「失礼ね!魔法少女の仕事は魔女を倒すことなんだからNEETじゃないわよ!!」

マミ「はぁ……あなた、鹿目さんにそのことで怒られるでしょう?」

ほむら「なんでわかるのよ」

マミ「わかるわよ、鹿目さん、いっつもあなたのことを心配してるし」

ほむら「…まぁそのうち何かするわよ」

マミ「本当かしら?NEETは「明日やる」しか言わないって聞くけど?」

ほむら「ぐっ……帰るわ」

マミ「えっ!?気を悪くしたなら謝るわ、ごめんなさい」

ほむら「そういうのじゃなくて、そろそろまどかがご飯を作る時間だから
    …それじゃあごちそうさま、また近いうちにくるわ」

マミ「ええ…それじゃあね」

ギィィ バタン

マミ「また一人ぼっちか…」

マミ「あっ、看板つくりかえなきゃ」

一週間後

喫茶店マミマミ

ガヤガヤ ワイワイ

チリンチリン

マミ「いらっしゃいませー」ニコニコ

杏子「よぉマミ、久しぶり。茶くれよ」

マミ「あら佐倉さん、どうぞ座って」

杏子「おう
   よいっしょ…っと…マジで店やってんのな、びっくりしたよ
   開店してから2週間らしいけど調子はどうだい?」

マミ「最初はからっきしだったけど…最近はお客さんがちらほらとね」

杏子「そうか、そういえば聞いてた店名と違うな
   それのおかげじゃねぇのか?」

マミ「…そんなに変だった?」

杏子「あんな喫茶店の名前があるか

   まぁ喫茶店マミマミもどうかと思うが…」

マミ「…暁美さんの言うとおりお客さんも来たからいいけど…納得できないわ」

マミ「そういう佐倉さんは最近どうしてたの?
   ここ最近魔女退治でもあまり姿を見ないし、開店祝いも来てくれなかったじゃない」

杏子「わりぃわりぃ、ちょっと太平洋にいっててな」

マミ「…は?」

杏子「マグロを釣りにいってたんだ。なかなか面白かったぜ。
   飯はうまいし、給料もいいしな!次は北海でカニ釣りにいきたいと思ってるんだ」

マミ「そ…そう、大変ね…

   お待たせ、アップルティーでよかったかしら?」

杏子「おう、ん?菓子は頼んでないが」

マミ「サービスよ、せっかく友人が来てくれたんですもの」

杏子「サンキュー
   じゃあいただきます」

杏子「にしてもマミはすげーな
   10代で自分の店を持つなんて普通ありえねーよ」

マミ「…まぁお金はあったからね」

杏子「あー、まぁそこらへんは詳しく聞かないけどな。
 
   ___この店はマミだけで回してるのか?
   さっきから客でごった返してるぞ?」

マミ「えっ…あぁっ!!
   すみません!!ただいまお伺いします!!」

杏子「言わんこっちゃない」

マミ「あわわわわ…ちょ…ちょっと佐倉さん!!
   悪いけどそっちにおいてるケーキをカウンターさんに届けて!!」

杏子「はぁ!?私は客だぞ!?」

マミ「おまたせいたしましたー!」

杏子「…しょうがない、一丁手伝うとするか
   給料とまかないのケーキは弾んでもらうからな!」

マミ「ありがとうございましたー」

チリンチリン

杏子「おいマミ」

マミ「…はい」

杏子「顔出しに来ただけの私をよく10時間も労働させてくれたな…」

マミ「ごめんなさい…お詫びに今日店で売れ残ったケーキ全部食べて良いわ…
   あとこれ、少ないけどお給料ね」

杏子「ほう…どれどれ………
   おいまて、おまえ、今までバイトやったことあるか?」

マミ「いえ、バイトが出来る年になってからお店を作ったから…どうして?
   あ、もしかして適切な額じゃなかったかしら?」

杏子「お前…10時間働いて諭吉5枚はおかしいだろ…自給5000円じゃねーか!」

マミ「あら…でも家は12分に利益がでてるから…まぁ感謝の気持ちってことで」

杏子「…あー、マミさんや」

マミ「はい?」

杏子「最近客が増えてきてるみたいだし…従業員は雇わないのかい?」

マミ「んー…そうね……また今日みたいなことがあったら困るし…
   アルバイトでも雇いましょうか。」

杏子「給料は幾らくらいにするつもりだ?」

マミ「えっと、一日働いてもらって…これくらいかしら」スッ

杏子「YES!!じゃあ私が働こう。ケーキのまかないもよろしくな」

マミ「えっ?いいの?すごく助かるけど…北海の海でカニは…?」

杏子「カニよりケーキだ。お茶があればなお良い」

マミ「あらそう…じゃあよろしく頼むわね。ふふっ」

遅いですね。もうすぐ飯だから前のとこまでいそぐ

数日後
喫茶店マミマミ

チリンチリン~

杏子「いらっしゃいませー何名ですか?って、お前か」

さやか「えっ!?な…なんで杏子が店員やってるのさ…
    うわ!何!?その服かわいすぎるんですけど!!」

杏子「ああもう!引っ付くな!うっとおしい!!
   んで、何しに来たんだよ」

さやか「いやぁー最近になって急にマミさんの喫茶店が繁盛しだしたってきいたから
    いったいどうなってるのかと覗きにきたわけですよ

    しかし…なるほど…魅力的なウェイトレスのおかげだったわけですなー
    細いウェスト…健康的なふともも…胸を強調したデザイン…たまらん!!!」

杏子「どこのエロ親父だ!いいからさっさと席に着きやがれ!!」

マミ「あら、美樹さん、いらっしゃい
   どうぞゆっくりしていってね!」

さやか「ありがとうございますー」

さやか「あれ、店名かわったんですね」

杏子「ああ。さすがにあの名前はないとおもう」

マミ「…失礼ね」

さやか「にしても…マミさん
    その服は…」

マミ「えっ…?ああ、どうかしら?佐倉さんが従業員になってくれるっていうから
   良い機会だし作ってもらったんだけど…」

さやか「A+」

マミ「えっ?」

さやか「すばらしい、とくにおっぱいだ
    この服装はおっぱいの力を120パーセント引き出している
    しかしそれだけでは駄目だ。おっぱいを生かすには様々な要素が必要。
    まずこの全てを許す笑顔。そしてお姉さんオーラ
    包容力に満ち溢れたこれらの要素がおっぱいと融合し、
    美しき旋律を奏でる…
    
    嗚呼、神よ。このような美しき者をなぜ作ったのです…」

杏子「…さやか、頭大丈夫か?」

さやか「…はっ!?私は何を…」

マミ「……えっと、美樹さんはアッサムティーでよかったわよね?」

さやか「あ、はい」

杏子「さやか、今のは何だ?」

さやか「な、なんか別世界の私が…」

杏子「そうか…救急車は必要か?」

さやか「黄色い方が来そうだからいい」

マミ「はい、お待たせ。今日はブルーベリーケーキよ」

さやか「わぁ!おいしそう!!いつもありがとうございます」

さやか「ふぅ…やっぱりマミさんのお茶は最高ですよ!
    
    でもマミさん、急にお店を開くって言ったときはびっくりしましたよ」

杏子「そういやぁ何で店なんか開こうと思ったんだよ?」

マミ「…そうね、お店を開いて楽しく暮らすのが、私の夢だったから…
   それに魔法少女なんて、いつ死ぬかわからないでしょ?
   
   だから学校にいって、お勉強をするより。いまの内にやりたいことをやってしまおう…ってね」

杏子「……夢…か。まぁ私達は魔法少女だしな。やりたいことをやればいい」

さやか「マミさん…」

マミ「あ…ごめんなさい。縁起でもなかったわね
   とにかく後悔だけはしたくなかったってだけよ」

さやか「そうですね…後悔しないように…か」

さやか「ごちそうさまでしたー。じゃあ私はこれで」

マミ「またいつでも遊びにきてね」

さやか「はい、また杏子とマミさんのエロいウェイトレス姿を見に来ます」

杏子「二度とくるな」

さやか「あはは、じゃあまた」

チリンチリン

マミ「ふぅ…お客さんもいなくなったことだし、今日は店じまいしましょうか」

杏子「あれ?まだ夕方じゃん?いいのか?」

マミ「いいのよ、さて…じゃあこれから遊びに行きましょうか!」

杏子「あー?どうしたんだ急に?」

マミ「やりたいことはすぐにやってしまうのよ
   じゃあ行きましょう?近くにおいしいケーキ屋さんが出来たの」

杏子「お前…自分の店があるのに」

マミ「それはそれ、これはこれよ」

またまた数日後
喫茶店マミマミ

チリンチリンチリン!!

まどか「マミさん!!!!」

杏子「いらっしゃ…ってまどか…と、ほむら」

ほむら「ま…まどかさん…急すぎるのでは…?」

まどか「駄目だよ!!もう私怒ったもん!!」

マミ「いらっしゃい、大きな声を出してどうしたの?」

まどか「聞いてください!!ほむらちゃんったら中学卒業してからというもの
    家でごろごろしてばっかりなんです!!」

ほむら「ご…誤解よ…魔女だって頑張って倒してるし…」

まどか「それだけじゃだめ!!それじゃニートだよ!引きこもりだよ!!」

ほむら「あぅ…で…でも今日いきなりは急よ…
    せめて明日から…」

まどか「明日明日って…もう何回目?」

マミ「暁美さん…やっぱり」

ほむら「何よその目は…やろうとおもっていたわよ
    …そのうち」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「ごめんなさい」

まどか「あ、それでマミさん…杏子ちゃんがマミさんのお店でアルバイトしているって聞いたので…
    もしよかったらほむらちゃんも雇ってくれませんか?」

マミ「…別に私はかまわないけど……暁美さん、凄い判り易い表情してるわよ?」

ほむら「なっ…別に働きたくないでござるなんておもってないわよ!?」

まどか「………
    マミさん、よろしくお願いしますね。
    じゃあほむらちゃん頑張って、お夕飯できたら迎えに行くから」

ほむら「あっ…ええ」

カランカラン

ほむら「……」

ほむら「……ぅぅ」

ほむら「………やだやだ!!
    働きたくない!!家でまどかとごろごろしたいよぉ!!!」

杏子「こいつは重症だな…」

マミ「ええ…まさかあの暁美さんがこんなことになってるなんて…」

ほむら「マドカァ!まどかぁ!!………」

マミ「あー…暁美さん、じゃあまずお洋服を着替えましょうか」

ほむら「……ぅぅ…
    くっ…どうしてもやらなければならないの?」

マミ「鹿目さんを悲しませたいの?」

ほむら「……わかったわ」

杏子「なんだこれ…」

ほむら「着替えたわ…」

マミ「あら…」

杏子「こいつは…」

さやか「すばらしい、A+

    流れる絹のように鮮やかな黒髪…
    全体的なスタイルのよさがこの露出の多い服装でさらに引き締まる…!!
    肝心のおっぱいだが、うまく生地の重ねでフォローしている
    そしてこの格好でジト目の超絶美麗な顔立ち…!!

    もっとぉ…もっと見下してぇ…!!」

杏子「!?」

ほむら「ちょ…どこから出てきたのよ……ってフォロー…?」

マミ「あら美樹さん、いつから…?」

さやか「こんにちわー、さっきまどかが愚図るほむらを引っ張って
    店に入っていったの見たんで様子見に…
    
    いやしかし、いいものを見れました」

前のところまでおわり!!
ご飯行ってくる!!

再放送ごめんね。途中退場したから心残りだったんだ
もうしないからごめんね

はよ帰ってくるんやで

                .....::::::::::──:::::..........
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           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マダカァー! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::| """"     '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
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.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

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/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }


ごはんたべながらマミさんかいてみたよー\(^o^)/

じゃあはじめるね!

さやか「じゃあ私はこれで」

ほむら「待ちなさい
    …そこまで言ってただで帰れると思うの…?」ドドドドドドドド

さやか「あぁぁ!その目いいよぉぉ!!」

ほむら「…マミ、服の予備はまだある?」

マミ「…!
   ええ、ちょうど佐倉さんの予備があるわ」

ほむら「じゃあ大体ぴったりね、こっちへきなさい」グイッ

さやか「うわっ!え?何?…
   
    あぁっ!ほむらだめだよ!私には恭介が…!
    そ…そんな…!やめて……ぁ…ぁぁ…!」

ほむら「変な声上げるんじゃないの……
    あら、なかなか似合うじゃない」

さやか「…え
    えっ!?私なんでこんな服…!は…恥ずかしい///」

ほむら「ほら、自分のウェイトレス姿はどう?A+かしら?ねぇ?」

杏子「なんか変に怒ってんぞ、胸が控えめっていわれたからか?」

マミ「あ…あはは…」

マミ「でも本当に似合ってるわよ美樹さん。暁美さんも本当にぴったり」

さやか「あうぅ…」

杏子「いつもそうやってお淑やかでいればいいのに」

ほむら「あなたがそれを言う?」

杏子「失礼な、私は淑女だぞ!」

マミ「まぁまぁ…で、美樹さん
   服も着てるし、もしよかったら今日はうちのお店を手伝っていかない?」

さやか「えっ…私がですか?この服でお店に…///」カァァ

マミ「みんな着てるし恥ずかしがることはないわよ?それに今の美樹さん、すっごくかわいいもの
   もし幼児があるっていうなら無理には言わないけど…」

さやか「…で…でも」

杏子「さやか、マミんとこの給料はな…」ゴニョゴニョ

さやか「!?えっ!?それマジですか?や…やります!やらせてください!!」

マミ「?じゃあ暁美さん、美樹さん。今日はよろしくね」

ほむら「ええ……………マドカァ」

さやか「はい!!これで恭介にまたCDを…」
杏子「さて、もうすぐピークタイムだ。全員気合入れていくぞ!!」

>>101
もうちょっと胸元ははだけたほうがいいと思うのです

_______
____

さやか「なかなか喫茶店も忙しいね」

ほむら「ええ…名前が変わる前の暇なイメージしかなかったわ」

マミ「暁美さーん!これ、テーブル2番さんにお願い」

ほむら「今行くわ」

チリンチリン

さやか「いらっしゃいませー……!?きょ…恭介!?」

恭介「えっ?さやか!?どうしてここに」

さやか「え…えっと、この店先輩のお店でそれでえっと」

恭介「さやかはアルバイトしてたんだね、僕にも教えてくれればよかったのに」

さやか「あ…あはははは…じゃ、じゃあ席に案内するよ」

恭介「ああ」

マミ「あら?……ふふっ」

恭介「いい店だね、おもしろい名前だとおもって入ったけど、まさかさやかの先輩の店とは」

さやか「私も恭介がきてびっくりしちゃったよ。じゃあ…えっと
  
    いらっしゃいませお客様、ご注文はお決まりでしょうか」

恭介「ははは、様になってるよ
   制服もとっても似合ってる。すごくかわいいとおもうよ」

さやか「えっ…///ぅぅ///」

恭介「さやか…?」

さやか「ちょっとまってて!!!」ダッ

__

さやか「______はぁ、はぁ…まさか恭介が来るとは…
    しかも私のことかわいいって……ぁ…ぁぁぁ/////」

マミ「美樹さん?どうしたの?」

さやか「あっ!すみませんすぐ仕事に戻ります!」

さやかちゃんの反応カワユス

マミ「はい、これ」スッ

さやか「え?」

マミ「もうお客さんも減ってきたし、いまからローテーションで休憩にいってもらうから
   まずは美樹さんからね。友達も来てるみたいだし、一緒におしゃべりでもしてきなさい」

さやか「で…でも、二人分のお茶とお菓子なんてもらっちゃって…」

マミ「これは手伝ってもらってる御礼、早く行かないとあの子が待ってるわよ?
   さぁ、頑張って!」

さやか「マ…マミさんったら!!///

    …ありがとうございます」

マミ「ふふふっごゆっくりどうぞ」ニコニコ

___________
________
____

杏子「ふぅぅ!これで今日の客はおしまいかな?」

マミ「ええ、じゃあこれで今日は店じまい!!
   みんな!お疲れ様!とくに美樹さん、今日はありがとう!」

さやか「えっ?そんな…どっちかと言うと私が御礼を言いたいくらいです」

マミ「ふふっ、うまくいったみたいね?
   暁美さんはどう?

ほむら「つ…か…れ…た…………ま…ど…か…」

杏子「おいおい、これくらいでそんなにゲッソリとすんなよ」

マミ「だ…大丈夫?」

ほむら「む…り…」

チリンチリン

まどか「そろそろかな、と思って来たんですけど…ほむらちゃんは大丈夫でしたか?」

マミ「ああ、鹿目さん。ちょうど…」

ほむら「…ま…ど…か…?まど…か?

    まどかああああ!!!まどかぁぁぁぁぁ!!!!マドカァ!!!!」

まどか「わわわっ!ほ…ほむらちゃん?」

ほむら「まどかまどかぁ!会いたかったよぉ!!」

マミ「暁美さん、とっても頑張ってたわよ?
   鹿目さんの為にがんばるんだって」

杏子「ああ、文句ばっかいって使い物にならないと踏んでたんだが
   思いの他頑張っててびっくりしたよ」

まどか「そうですか!ほむらちゃん!偉いよ!!!」ナデナデ

ほむら「うん…!うん…!!」

さやか「ほむら…あんたまどかの前だとキャラ変わりすぎ…」

まどか「あ…あれ?さやかちゃん?どうしてここに?
    それにその服…?」

マミ「まぁいろいろあったのよ
   話は奥でしましょう?ちょうどお店も終わったし、みんなでお茶とお菓子をたべましょう!」

杏子「よっしゃあ!仕事終わりのケーキは格別だからな!!」

さやか「いえーす!」

まどか「やったぁ!ほむらちゃん、いこ!」

ほむら「うん!」

みんながたのしそうでなにより

___
__
_

マミ「はい!今日はローズヒップティーよ」

まどか「わぁー!綺麗!!」

ほむら「まどかには及ばないわ」

まどか「もう!ほむらちゃんったら」

さやか「…二人ともラブラブですなぁ」

杏子「うめぇ!うめぇぇ!!」

マミ「こら!お行儀が悪いわよ!」

杏子「硬いこと言うなよ…
   お、こいつはいい香りだ…」

さやか「はぁぁ…幸せ…頭の中に薔薇の花びらが舞うよう…」

ほむら「あなたの頭は年中お花畑じゃない」

さやか「なんだとー!!」

マミ「まぁまぁ」

マミ「それで暁美さんは、今日はどうだった?お仕事続けられそう?」

ほむら「!?
    ま…まさか…明日もまどかと一緒に居られないの!?」

まどか「ほむらちゃん!!今日頑張れたんだから明日だって頑張れるよ!!」

ほむら「う…うん…でもまどか…学校が終わったらすぐ…」

まどか「もちろん!すぐにほむらちゃんに会いに行くよ!!
    それにほむらちゃんのウェイトレスさん姿、すっごくかわいいもん!」

ほむら「そ、そう?…なら」

マミ「よかったわ
   じゃあ暁美さん、明日からもよろしくね」

ほむら「ええ…ただ…レジなんだけど…」

マミ「??どうしたの?」

ほむら「おつりを渡す時は相手が出した手の50cm上から渡したらダメかしら?
    もし手が当たったら…まどか以外を触ったら私はそいつを殺してしまうかもしれないわ
    その時は発砲許可を」

マミ「なっ…何言ってるの!!ダメにきまってるでしょ!?」

まどか「そうだよ!ほむらちゃん。お仕事はとっても大変なの
    多少いやなことがあっても我慢しなきゃ」

マミ「そうよ暁美さん、それに手に触れてしまっただけで殺されるお客はどれだけ不憫なのよ…」

ほむら「そ…そうね…ちょっと言い過ぎたわ
     で、でも。もしおしりを触られたりしたら…」

まどか「やれ」

さやか「えっ?」
         
まどか「かまわん、殺れ。私が許可する」

マミ「か…鹿目さん!?」

まどか「ううん、ほむらちゃんが手を下すまでもないよ
    大丈夫、心配しないで
    
    必ず 殺してやる。絶対 殺してやるからね」

杏子「ま…まどか?」

まどか「…はっ!今別世界の自分が…」

さやか「あ、それわかるわー。たまに私もなる」

杏子「おい、会話がおかしいぞ」

マミ「あ…あはは…あははは」

おんにゃのこのお客さんにはしちゃだめだよほむほむ
男なら許可する

なんだ、じゃあさわれるのは黄色と赤だけか

>>144

                                 ,, , -‐= '' ¨_─ニニ ニニ ニ二二ニニニ==‐- ..,, __
                               r ( γ''"~         . ̄三三二 ̄  ̄ ̄     `)ヾ
                               ` ー ,,`'' ...  ____  . ___ __ __     ____.-ー~" ,ノ
                  、                   ~"''. .-‐‐=.ニ ー-三三二ニニ- ‐‐ニ ニ. .==''~
           ,ィニ三ニヾヽ,ィ笊圦ヵ     .                       j l
‐‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ァ―‐‐ /                   j .!

         厶ナ7三三三三三::く     /                     l .l>‐ュ,
           ,ィチム=‐ァニ三ツ|::ど入 /                          A jェィヘl
               ′    ノ::::::| X 〕.                           {ミ}ヘ - ヘャ
            ハ⌒仄≫ヘ'´::::::/i                          ヘ( )( 'Yj}
              〈∫人ノ;;;;;;;;;;`:/ とハ.       Ⅵヽ、               l.三l (           _     /〉
           { (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|7l7!辷ヘ       `< h、    !ヽ,         .ィ〈傘〉、ヽ       _ノ/   _.ノソ´
              辷六ハ/;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ハ     .     マム   `ヘヘ    <,  i i l ベ      //´   /:/´
                   /`^ーァト、!;!              マム      マ,       ii`r ュi´'!´     //     /:/
.               /     /人{              マム     マ,    ,リl!  l! .l    //     /:/
           /\/         }:::{.        .       マム     マ,   /rノ   'マム.   //     /:/
.          /::::::::\       /∧                 マム     マ, / /    マム //    /:/
         /:::::_>'´        ///∧.               マム.     / /      マム     /:/
.        ム・'´           /////∧                      ハi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lハ

マミ「え…えっと、美樹さんは今日はどうだった?飛び入りで参加したけど」

さやか「すごく楽しかったです!そ…それに恭介ともお茶できたし…」

杏子「あー?さやか、まだあの坊ちゃんと付き合ってなかったのか」

さやか「う…うるさい!それでなんですけど…もしよかったら、
    私もここでアルバイトさせてもらえないでしょうか!」

マミ「えっ?でも美樹さん、忙しくって無理って前いってなかった?」

さやか「はい、恭介のリハビリとか手伝ってたから…
    だけど、今日恭介が来た時…ここでアルバイトしてるんだって言ったら。また来るって…」

マミ「ふふっ、そうなの。じゃあ美樹さんも、明日からよろしくね」

さやか「あ…はい!!ありがとうございます!!さやかちゃんがんばっちゃいます!!」

まどか「うぇひひ!よかったね、さやかちゃん」

ほむら「足をひっぱらないでね、さやかちゃん」

さやか「ほむらにだけは言われたくないわ…あとあんた「ちゃん」禁止」

さやかちゃんは舞い上がっちゃってる可愛い

ほむら「まどかはマミの店でアルバイトしないの?」

マミ「そういえばこの中でうちの店で働いてないのは鹿目さんだけね…
   なにか都合でもあるの?」

まどか「い…いえ、でもほむらちゃんのこと無理やりお願いしたのに、私まで…」

マミ「人数は多ければ多いほど助かるわ…鹿目さんがよかったら、
   うん、空いてる日でいいからお店のお手伝いをしない?」

まどか「えっと…いいんですか?」

マミ「当然!
   じゃあ決まりよ!」

ほむら「やったぁぁぁ!!まどかぁ!!ずっと一緒だよ!!」

まどか「うぇひひ…さすがに学校にいった後でだけどね」

杏子「明日からうるさくなりそうだな…主にほむらが」

さやか「メイド喫茶ならぬ魔法少女喫茶だね」

マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…
   みんな!明日から頑張りましょうね!!」


第一部完!

第二部の前に『マミさんで学ぶお茶の淹れ方講座』をおまけで書くよ!

右のも左も美少女だらけの喫茶なら常時満員だろうし
少々給料高くても十分利益でそうなかんじかな


第二部の前におまけ(パラレルワールドです)

次の日

ほむら「ふぁぁ…よく寝たわ…」

ほむら「…今日は昨日につづいてマミの喫茶店でアルバイトね」

まどか「あ、ほむらちゃんおはよう!もう朝ごはんできてるよ」

ほむら「ええ、今行くわ…ッぅ!

    …頭痛?…うぅ…ぅぁぁ!!」

まどか「だ、大丈夫?お薬のむ…?
  
    ッ…なんだか私も頭痛く…!!ぁぁぁ!!」

ほむら「あ…あぁぁ…!ま…まど……体が…!」ガクッ

まどか「ぁぅぅ…!体が求める…」ガクッ



ほむら「…マミという名の快楽を」

まどか「うぇぇぇぇぇ!!!!!ひっひっひ!!」

またマミさん弄りな予感・・・



はよ

ほむら「…ごちそうさまでした、まどか。とってもおいしかったわ」

まどか「うぇひひ。ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「それじゃあ食後の飲み物を飲みましょうか」

まどか「うん!」
______
___

喫茶店マミマミ

マミ「フンフンフーン♪」

チリンチリン

まどか「おはようございますマミさん!」

ほむら「おはようマミ」

マミ「おはよう。今日は早いのね?出勤時間の1時間前よ?」

杏子「よぉ、早く着てもなんもでねぇぞ」

マミ「そんなこと言って、毎日朝早くから手伝ってくれる佐倉さんは優しいわね」

杏子「う、うっせえ」

まどか「うぇっひっひ、なんだか学校に行く前にマミさんのお茶が飲みたくなって」

マミ「あら、うれしい
   それじゃあちょっと…


   うっ…!」バタンッ

杏子「………わりぃな、マミ」

ほむら「杏子…あなた」

杏子「…おまえらも私と同じことを考えていたとはな…」

まどか「杏子ちゃんも!?」

杏子「ああ…
   はぁ、仕方ねぇ、取り分は減るが3人で飲むか」

まどか「うん!喧嘩はよくないよね!!じゃあ今日はどうしよっか」

杏子「う~ん…おしっこはちょっと飽きてきたし…」

まどか「腸液で溶かしたうんちもこの前飲んだしな…」

ほむら「………甘い」

ほむら「甘いわ二人とも!」

まどか「!」

杏子「?」

ほむら「考えて見なさい…ここはどこ?」

まどか「マミさんの喫茶店………!?
     まさか!!」

ほむら「そうよ…ここは喫茶店。茶道具は揃ってる…

    これで『マミの』お茶を作るのよ!」

杏子「すごい頭してんなお前」

ほむら「おしっこ中毒者に言われたくない」

まどか「で…でもマミさんのお茶っていっても何を抽出するの?
    まずマテリアルを決めないと」

ほむら「いいまどか?発想は一つのことに縛られてはいけないわ
    いろんなことに目を向けることが大切よ。
    
    まず、紅茶は何かを抽出するんだけど、排泄物を抽出は難しい…
    蒸留も考えたけどそれはお茶じゃなくてワインやブランデーよ。

    そこで考えを変え、今日はコーヒーをつくるわ」

しまった!

ワイン→ウイスキー

杏子「豆は…おい!やめろ!!そいつはだめだ!!
   前に私も試したが、ただの濃度が薄いマミのうんち汁になっちまう!!」

ほむら「だれが豆をうんちにするって言ったのよ。それに排泄物は難しいっていったでしょ
    豆は普通の豆よ」

まどか「??それじゃあ普通のコーヒーだよ?」

ほむら「ええ、だから発想を逆転させたの…
    マミの糞や尿…唾液、それらからお茶を作るのではなく
    マミを茶道具に見立てて茶を入れるの」

杏子「は?そいつはどういう…」
 
ほむら「いい?あなたたち。今から…

    『マミの体で抽出したコーヒー』を作る!」

まどか「……」

杏子「………」

まどか「ほむらちゃんすごい!!」

杏子「ほむら!!お前は天才だ!!!」

杏子「で…でも私、コーヒーの作り方なんてしらねーぞ。」

ほむら「今から教えてあげるわ、今日は『マミの体で学ぶコーヒーの淹れ方講座』ね」

まどか「うぇぇぇぇ!!ひっひ!!興奮してきた!!」

ほむら「ふふっ、それでは作っていくわ。
    まず、お湯を沸かし、マミのお腹で消化できず、そのまま発酵、排便したコーヒー豆を」

杏子「おいまて、どうやってそれを?」

ほむら「前日にマミに豆を食べさせ、マミがトイレに行ったら
    下水道に入って、流れてきたマミの糞から採取。
    それをよく乾燥させた後、高温で焙煎したわ。名づけて『コピ・マミマミ』」

杏子「…負けたよ
   ほむら、お前がナンバーワンだ」

まどか「すごい気合はいってるね」

ほむら「ええ、非常に稀少な豆だから、取り扱いにはきをつけてね」

杏子「あぁ」

参考URL
http://www.cnn.co.jp/business/30001204.html

ほむら「それでは豆を挽いていくわ。コーヒーの醍醐味は豆を挽くことでもあるわ。
    豆のにおいが一気に開放されるからね。じゃあいくわよ…」

まどか「わくわく!」

ごりごりごりごり!

杏子「お…おぉぉぉぉ!!!!」

まどか「ふぁぁぁ…いい臭い…」

ほむら「ええ…すばらしいわ」

ごりごりごりごりごり!!

ほむら「ふぅ…挽けたわ」

まどか「濃厚で上品な香りだね」

杏子「ああ……こんな香りを嗅いだのははじめてだ!!」

ほむら「ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて
    貴重なコレクションを放出した甲斐があったわ

    じゃあ次は抽出機…ドリッパーを用意する」

まどか「うんしょ!うんしょ!!」ズルズル

マミ「   」

ほむら「ありがとうまどか、じゃあまずフィルターを付けるわ
    このときには端の余りを折ること」

杏子「折ったぞ」
                  ドリッパー
ほむら「それじゃあフィルターを広げてマミにつけましょう。さぁ口を開けさせて…」

まどか「ほいっ」

マミ「  」スポッ▽

ほむら「OK、フィルターに挽いた豆をいれて…お湯を入れていくわ
    このとき注意するのは温度よ、85度が好ましいわ
    これより高すぎると苦味が強くなり、低すぎると酸味が強くなるわ」

まどか「へぇぇ…」

杏子「ん…温度計は86度だ」

ほむら「いい感じね。ではお湯を入れていくわ
    このとき大切なのは最初に豆を蒸すことよ。少しずつ、ゆっくりと。豆全体にお湯を行き渡すの」

杏子「………」チョロチョロ~
マミ「   」▽コポコポコポ

ほむら「…はい、ストップ。上出来よ。初めての割にうまいじゃない」

杏子「へへっ」

マミ「   」▽コポ…コポ…

ほむら「30秒ほど待ったら、ゆっくり、「の」の字を書いていくようにお湯を淹れて
    間違ってもフィルターに直にかけないように」

杏子「…の…の…」

まどか「わぁぁ、杏子ちゃん上手」

マミ「   」▽コポコポ

ほむら「さて、まどか、マミのパンツを脱がせて。尿道から抽出されたコーヒーがでてくるわ」

まどか「そ…そんなにすぐに出るの?」

ほむら「めんどくさいから魔法ってことで」

杏子「なんじゃそりゃ…ってまどか!もう出てきてる!!早く脱がせろ!!」

マミ「   」ジワァ

まどか「わわわ!!
    脱がせたよ!!!ほむらちゃん!!!」

ほむら「まどか!ポットよ」ポイッ

まどか「ふぅぅ…間に合った…
    うわぁ…!これがマミさんで抽出したコーヒー…!!」ジョボジョボジョボ

ほむら「…はぁぁ…いい匂いね」

杏子「あ!てめぇらずるいぞ!!」

ほむら「抽出は完了ね」

杏子「えっ、でもまだ少しフィルターに残ってるぞ?」

ほむら「残った泡や出汁は『えぐみ』の原因になるのよ」

杏子「なんかもったいねーけどしょうがないんだな」

まどか「みんなー冷えちゃう前に飲もうよ」

ほむら「そうね、あっ、カップは暖めておいたわ
    カップに入れて冷えちゃ台無しだからね」

杏子「へっへっへっへぇぇぇぇ!!これが…!」

まどか「うぇぇぇぇぇぇ!!!さぁ飲もう!!」

ほむら「ふふっじゃあいただきましょう」

ズズズッ

ほむら「こ…これは…」

まどか「んまぁぁい!!!!」

杏子「こいつはうまい!!最高だ!!珈琲がこんなにうめぇなんて…!!」

マミ「…んっ…」

糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

>>206
マジキチ

マミ「あ…あら?私いったい……」

ほむら「あら、お目覚めかしら?ずいぶん疲れてたみたいね貴方
    ちょっと横になったとおもったら寝てしまってたわよ」

マミ「あ…あら、そうだったかしら…」

チリンチリン

さやか「みんなーおっはよー!
    お、今日はコーヒーなんですか?よかったら私にもください」

マミ「あら?あなた達が淹れたの?
   うちでは出してないけど…そういえば店に器具はあったわね」

ほむら「ええ、美味しい豆が手に入ったから…一杯どうぞ」

さやか「どれどれ…」

マミ「へぇぇ…私コーヒーは苦手なんだけど…」

ズズズッ

さやか「え…え…?」

マミ「な…なによ…これ…」

さやか「これってコーヒー?なにこれおいしい!!」

マミ「ええ…!この芳醇な香り…コクのある味…!
   コーヒーってこんなに美味しかったのね!!」

まどか「うぇっひ!うぇぇぇっひっひ!!」

杏子「へっへっへっへぇぇ」

ほむら「健康にもいいのよ?
    それでだけど、マミの店は喫茶店だし、珈琲もだしてみないかなって」

マミ「ええ!これは家の店にも出すべきね!
   暁美さん、この豆の種類と淹れ方を教えてくれないかしら!!」

ほむら「もちろんよ

    まずマミは珈琲豆を食べてトイレに_______」




おまけおわり!

コーヒー淹れてました
さっき糞文章書きすぎて通常の文章がかけなくなってるので
お風呂はいってきます

遅くなって申し訳ない。風呂で寝てた

再開するね

第二部

ほむら「すーすー…」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「………すーすー」

まどか「起きているのはわかってるよ」

ほむら「…ばれてたのね」

まどか「本当に起きてたんだ。
    あっ!二度寝しちゃだめ!もうすぐマミさんのお店に行く時間でしょ!!」

ほむら「うぇぇー…
    …………いきたくない」

まどか「だめっ!!早く起きて顔洗ってきて!!
    もうご飯できてるよ!」

ほむら「ふぁぁぁい」


まどか「召し上がれ♪」

ほむら「いただきます…モグモグ」

ほむら「あぁ…幸せ…」

まどか「ほむらちゃんったら…大げさだなぁ///」

ほむら「この幸せがもうすぐ終わるのね…

    畜生!!今からマミの喫茶店を破壊してくる!」

まどか「もうっ!!ほむらちゃん!!
    昨日頑張るっていったでしょ?学校終わったら私もいくから頑張って!」

ほむら「…うぅ…わかったわ」

まどか「偉い偉い」ナデナデ

ほむら「………えへへ」ニコニコ

_______
_____
___

喫茶店マミマミ

マミ「ふぅぅ…お掃除おわり!
   佐倉さん、いつもありがとう」

杏子「べ…べつにいいって
   高い給料も貰ってるしな」

マミ「もうっ、素直じゃないのね…
   
   そんな頑張り屋さんの佐倉さんに…はい」

杏子「ん…おお!
   ショートケーキ!!」

マミ「御褒美の朝ごはんよ。感謝の印にどうぞ」

杏子「早起きは三文の得だな!!いただきまーす!!」

チリンチリン

さやか「マミさん杏子~ハロー!!」

マミ「あら、美樹さん。今日は学校で夕方からじゃ…?」

さやか「まどかとの待ち合わせ場所が今度からここになったんですよ
   
    まどかったら毎朝ほむらを送るんだって聞かなかったから…
    じゃあマミさんの喫茶店で、って」

杏子「はぁぁ…ほむらもだが、まどかも相当お熱だな」

マミ「仲がいいことはとても良いことじゃない」

杏子「仲いいっつーか…あいつらはなぁ…」

マミ「???」

さやか「って、あぁ!杏子ずるいよ!自分だけケーキ食べて!!」

杏子「はっ!これはな、私が頑張ったからもらえたんだよ
   悔しかったらお前もマミに頑張りを認められな」

さやか「くっ…」

マミ「まぁまぁ…美樹さんも仕事が終わったら御菓子出してあげるから」

さやか「はーい……

    なーんてね!イチゴはもらったぁ!!!!」ヒョイ パク

マミ「あっ!もう!美樹さんったら!!」

さやか「へへへっ!悪いね杏子。…杏子?」

杏子「…ろす………
   
   …殺してやる!!!!」ジャキッ!!

さやか「わぁぁぁぁぁ!!!!タンマ!!!杏子タンマぁぁぁ!!!!」

マミ「ちょ…ちょっとやめなさい!!店で魔法を使って暴れないで!!!」

杏子「うるせぇぇぇ!!!イチゴ返しやがれ!!!!」ドンッ!!

さやか「うわぁぁぁぁぁっぁ!!!!」

マミ「美樹さん!そ…そうよ!謝ったらきっと佐倉さんだって…!!」

さやか「あばばばばば!!!
    杏子ごめん!ほんっっとーに!ごめん!!」

杏子「…」ピタッ

マミ「ホッ…」

杏子「謝って…

   済むと思ってんのかぁぁぁ!!?ごめんで済んだら戦争はおきねぇんだよ!!!!!」

さやか「ひ、ひぃぃ!」

杏子「お前のような奴がいるから戦争は終わらないんだ!!
            イチゴ
   なんでそんな簡単に命を奪えるんだ…!死んでしまえぇぇ!!!」

さやか「ごめんっていってるじゃない!!!ねぇ!!」
                       
杏子「お前にはわかるまい!この私の体を通して出る力を!!」

さやか「あ…足が…なぜ動かないの!?」

杏子「ここからいなくなれぇぇ!!」シュッ

ほむら「そこまでよ」カチャ

杏子「!!」
さやか「ほ…ほむら」

杏子「どきやがれほむら!!コイツは私の苺を…苺ぉぉ!!
    うっ…うぅぅ…」

ほむら「…さやか」

さやか「杏子…そんなに怒るなんて思わなかったんだよ…ごめん。
     軽率な行動だったって…反省してる」

ほむら「…こう言ってるんだし、私に免じて今日は許してあげてくれないかしら」

杏子「…ちっ。さやか、学校おわったらケーキかってこいよな…」

さやか「う…うん!…本当ごめん…ありがとう」

まどか(ほむらちゃん…最近ダラダラしてばっかだったけど、やっぱりかっこいい!!)

まどか「うぇひ…うぇっひっひ」

マミ「はぁぁ…どうなることかと思ったわ…あ、鹿目さん。おはよう」

まどか「うぇぇひ…え?あ!おはようございまちゅ!」

さやか「あっ!まどか!今噛んだでしょ?あはは」

まどか「ぁぅ…///」

杏子「ははっ…
   っておいほむら!!しっかりしろ!!
   お前ら!ほむらが血吹いて倒れてるぞ!!」

ほむら「くっ…だ、大丈夫よ…」

さやか「あらら…ってまどか、時間時間!」

まどか「じゃ…じゃあほむらちゃん、私達いくね…がんばって」

ほむら「ええ…まどかも学校がんばって…」

さやか「じゃあ皆、またあとで」

まどか「それじゃあマミさん、失礼します」

チリンチリン

マミ「それにしてもさっきはどうなることかとおもったわ…暁美さん、ありがとう

   …暁美さん?」

ほむら「……うぇぇぇ…
    まどかぁ…寂しいよぉ…まどかぁぁ…」

杏子「おい!鼻血出しながら泣くな!顔がすごいことになってんぞ!!」

ほむら「びぇぇぇぇ!!
    まどかぁ!!まどかぁぁぁぁぁ!!」

マミ「暁美さんはまだ直ってなかったのね…
   ほら、もう泣かないで」フキフキ

杏子「ったく、マジでコイツまどかがいないとヘタレだな」

ほむら「ぐすっ…ぐすっ…」

マミ「さっきまでかっこよかったのに…」

マミ「それじゃあ開店するわよー」

ほむら「まどかが来るまであと7時間も…」

杏子「まぁ頑張ろうぜ。昨日だってがんばってたじゃん」

ほむら「ぅぅ…」

マミ「さぁ!今日も一日がんばりましょう!」

_______
_____
___
マミ「いらっしゃいませー」

リーマン「三名で」

マミ「ではテーブルへどうぞ」

杏子「ご注文は決まりましたか?」

リーマン「えっと、お嬢さん。このメニュー紅茶しかないんだけど」

杏子「ああ、菓子とランチはこっちに…」

リーマン「そうじゃなくって…この店、珈琲置いてないの?」

杏子「あー…ちょいお待ちを

   マミー!コーヒーあるかー!?」

マミ「す…すみません…うちの店は珈琲はちょっと…」

リーマン「えぇー…まいったな…
     はぁ…じゃあこのマミマミのオススメ紅茶で」

マミ「はい、本当にごめんなさい」

ほむら「今更だけど…この店はなぜ珈琲をおいてないの?」

杏子「そういやぁそうだな。普通喫茶店っつーたら珈琲だろ」

マミ「本当は置いたほうがいいと思うんだけど…
   あんまり珈琲って好きじゃないのよね…それに淹れ方もわからないし…」

杏子「っつーても喫茶店だしな、無いのもちょっと…」

ほむら「私も喫茶店といえば珈琲を連想するわ…
    コーヒーを淹れる器具はないの?」

マミ「器具ならあるけど…」

ほむら「そう…よかったらだけど、私が淹れ方教えましょうか?」

マミ「えっ?暁美さん、珈琲よく飲むの?」

ほむら「ええ、昔ローソンで大量購入してから癖になって…家でよく淹れるわ」

杏子「私も珈琲なら淹れ方知ってるぞ。なぜかはわからないが」

ほむら「あまり思い出さなくてもいいこともあるわ」

杏子「そ…そうだな」

マミ「??なんだかよくわからないけど…確かに珈琲がないのは寂しいわよね…
   じゃあお願いできるかしら」

うああああああこんな時間に幼児だと!?


すぐもどってくるから少々お待ちを

あぁ…もう幼児でいいや

友人がジョジョ借りに来たのでスタンド議論したあと
8部と偽ってバオー貸した

再開します

来訪者に来訪者を貸したんですね

>>284
誰がうまいことを

ほむら「ミルとドリッパー、フィルターはあるのね
    じゃあお客さんもいないし教えるわね」

マミ「ええ」

ほむら「豆だけどいろいろ種類があるからそれはお店にいって覚えておいて

    今日は私がもってる豆を使うわ」

マミ「なんで持ち歩いてるのよ…」

ほむら「そういえばなんでだろ…それにどんな種類だっけ…」

杏子「ボケが始まったのか?」

ほむら「まぁ飲めばわかるわ。じゃあ挽きましょう」

ごりごりごりごり!

マミ「あら、いいにおいね」

ほむら「本格的に店で珈琲をだすなら自動機械を買わなきゃね」

マミ「…幾らくらいかしら」

ほむら「さぁ…3万くらいじゃないかしら?」

ほむら「次はフィルターをドリッパーに…」

杏子「マミ、口開けろ」

マミ「えっ?
   あーー」

杏子「ほいっ」スポッ

マミ「!?…ぺっ

   佐倉さん、なんのつもり?」

杏子「あ…あれ?ほむら、前教えてくれた時こうするって…」

ほむら「…あなた、夢でもみたんじゃないの?」

杏子「あれ?あれれ?」

ほむら「とにかくドリッパーに端折ったフィルターを入れて…」

______
____
__

ほむら「これで出来上がりよ」

マミ「あら、意外と簡単ね…それにこの匂い…すごく気持ちいい匂いね」

ズズズッ

杏子「ん…うめぇ…がなにかひっかかる」

マミ「おいしいわぁ…珈琲がこんなにおいしいなんて…」

ほむら「じゃあ珈琲を出すのは決定ね」

マミ「ええ、でも私は今から覚えるのは大変だし
   紅茶を作りながら珈琲をつくるのも手間だから…暁美さん、お願いしていい?」

ほむら「待ちなさい、まさか…明日も!明後日も!ずっとやらせるつもりなの!?
    休みは!?まどかとの一時は!?」

マミ「あはは…佐倉さんはあんなのだし…
   できる限り私も覚えるけど…」

ほむら「NOOOOOO!!
    いやだぁぁぁ!!まどかぁぁぁ!!!!!」

マミ「あ…暁美さんお客さんいるから!!」

ほむら「Oh!!fuck!!NO thanks job !!!」

マミ「そ…そうだ…!追加報酬!報酬をあげるから!!
   …鹿目さんと一泊二日ディズニーシー旅行券!!!!!」

ほむら「……」ピクッ

マミ「さらに豪華屋上50階高級レストラン券を!!
   これで鹿目さんもメロメロよ!!」

ほむら「のったぁ!!」

杏子「あぁ!ずるいぞ…私もほしい!!」

マミ「あなたは私の口にフィルターを付けたから駄目よ」

杏子「えぇぇー…」

マミ「じゃあ頼むわね暁美さん。必要な機材と材料はいってくれたら経費をだすから」

ほむら「Ya」

________
_____
___

チリンチリン~

ほむら「いらっしゃ…まどかぁ!!!!!
    ってお前か」

さやか「お前か、じゃないわよ失礼ね」

ほむら「制服が同じだから間違たわ…
    で、まどかは?」

さやか「あぁ、まどかならなんか用があるから先にいっててってさ」

ちょっと遅いかな
2分に1レスのペースじゃないと

ほむら「まどか…!すぐに来てくれるっていってたのに…!!
    私は捨てられたの…!?」

マミ「美樹さんおかえりなさい、どうぞ座って」

杏子「よぉさやか!例のブツはもってきただろうな!?」

さやか「もっちろん!はい!
    今朝はごめんね」

杏子「へっへっへ!もういいって…

   お!こいつぁいい!!苺尽くしだ!マミ!休憩もらうぞ!!」

マミ「ふふっ一時間したら暁美さんと交代ね」

杏子「うおお!!うめぇ!!!マミ!!このケーキ家の店でもだそうぜ!!」

マミ「本当、おいしそうね。またつくってみるわね」

さやか「そんなにおいしそうに食べてくれるとなんだか嬉しいね」

マミ「それが人に物を出す仕事の喜びじゃないかしら」

さやか「なるほど…さて!休憩終了!さやかちゃん出勤しまーす!」

>>298
ごめんね、書き溜めじゃないんだ…ごめんね

次から書き溜めろウスノロ

>>301
うぇひひ…ごめんね

ほむら「ま…ど…か…」

さやか「もう!ほむら、しゃきっとしなよ!!」

ほむら「だって…まどかに捨てられた…」

杏子「まどかまどか五月蝿いヤツだなぁ…」

マミ「あらあら…でも鹿目さんどうしたのかしら?」

さやか「さぁ…街の方に行ったみたいですけど」

ほむら「街ですって!?!?
    
    なんてこと…街は危険がいっぱいよ!!
    強引なキャッチや…そ…それにほ…ホテルも…あ…あぁ!
  
    まどかだめよ!お菓子を貰ったからってそんな人にほいほいついていっちゃ!」

杏子「だめだコイツ…早く何とかしないと…」

マミ「こまったわねぇ…」

_______
_____
___

一時間後

ほむら「………
    ま………」

マミ「暁美さんーテーブル2番さんお願いー」


女「それでねー」

ほむら「いら…しゃい…ませ」

女「うわぁ!?」

ほむら「ご注文は…決まったかしら?」

女「え?あ…えっと…ディンブラとマーマレードを…」

ほむら「マーマレー?
    マ…マ…マドカァァァァ!!!」

女「ひぃ!?」

さやか「お客さま!すみません!!
     
     ほむら!こっちこい!!」

ほむら「ドカァァ!!マドカァァァァ!!!!」

さやか「ほむら…あんた、これ仕事なんだよ?
    さっきからまどかまどかってさぁ…」

ほむら「はい…」

さやか「やっぱり仕事とプライベートは割り切らないといけないんじゃないかな」

ほむら「ごめんなさい…」

さやか「な…なんかあんたが素直に謝るとこっちもやりづらい…」

ほむら「すみません…」

杏子「なんかだめそうだな…ほむらはまどかがくるまで休憩してな…」

ほむら「ごめんなさい…」

杏子「まじでやりずれぇ…」

____
___

マミ「暁美さん完全にダウン入ったわね」

さやか「ええ…まぁお店も暇になってきましたし、私達だけでもだいじょうぶでしょう」

眠い…
_______
_____
___

チリンチリン

マミ「ありがとうございましたー」

杏子「ふぅぅ…今日はこれで終わりだな」

ほむら「    ま  

     ど
              k    」

さやか「またこれか…
    それにしてもまどか…どうしたんだろ」

マミ「本当…なんだか心配ね…」

チリンチリン

まどか「ご…ごめんなさい!遅くなっちゃいました…!!」

さやか「まどかおそい!!」

まどか「本当にごめんなさい!!」

ほむら「    」

まどか「ほ…ほむらちゃん?」

マミ「暁美さん…ずっと鹿目さんのこと待ってて…それで…」

杏子「捨てられたー!ってずっと喚いてたぞ」

まどか「そ…そんな…!
    ほむらちゃん!!遅くなってごめんね!!」

ほむら「      」

まどか「ほむらちゃん…
    そ、そうだ…!これ!今日はほむらちゃんと私がお付き合いしてから
    半年記念日だって覚えてる?」

ほむら「  う   ん
    今日で183日め…」

マミ「え!?お…お付き合い!?」

杏子「マミ…知らなかったのか?」

さやか「いや、細かく覚えすぎだろ」

===VIPの害悪共===
SSスレ()
コンマスレ()
~で変換()
目をつぶって~()
~までいったら◯◯うp()
~だけど質問ある?()
~挙げてけ()
~にありがちな事()
◯→◯→◯完成で~()
~な奴集まれ!()
~ちょっとこい()

※これらのスレを立てているのはゆとりだけです。このようなスレにこのコピペを貼り、いかに自分たちがVIPの質を下げているか自覚させてやりましょう。そうすればVIPのレベルは少しずつですが上がるでしょう。

VIPを変えるのはあなたです

まどか「それでね、前街で遊んだ時にずっと欲しそうに見てたこれを…」スッ

マミ「あら、かわいい服ね」

まどか「買いにいってたんだけど…
    どこの店か忘れちゃって…ずっと探し回ってて…

    とにかく約束やぶって本当にごめん!
    うけとって…くれないかな?」

ほむら「……いいえ、それは受け取れないわ…」

まどか「え?……どうして…?
    わ…私のこと…嫌いになっちゃった…?」

ほむら「だってそれは…あなたが着たら似合いそうだなって思ってたから…
    だから私じゃなくて…あなたが着てくれないかしら…」

まどか「ほ…ほむらちゃん……」ジーン

ほむら「…まどかの馬鹿………
    すぐ来てくれるっていってたのに…」

まどか「ほ…ほむらちゃぁぁぁん!!
    ごめん!ごめんねぇぇぇ!!」

ほむら「ふふっ、もういいわよ…それよりその服…着てみてもらっていい?」

まどか「う…うん!」

うわっキモっ^^;

よくこんなキモい文章書けるな

―SS厨にありがちなレス―
期待
ふぅ
抜いた
パンツ脱いだ
保守
支援
スレ主
書き手
追いついた
この前の○○の人?
続きをとっとと書け太郎
これは支援せざるを得ない
○○の事○○って言うのやめろよ
wktk
>>○○kwsk
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の○○返せwwwwwwwwwww
これは良SS
○○で脳内保管した
○○で再生される
参考画像が無いと分からない
次スレ立てるか?
保守任せたぞ!
○○のスレが落ちたので支援
gjwwwwwww
盛大に吹いたwww
sageろよクズ
新参がたくさん沸いてるな
※SS厨はアニメ信者、ニコ厨となんら変わりないVIPの癌です。即刻NGに入れましょう

___
__
まどか「ど…どうかな?」

ほむら「………見立てどうり…とっても良く似合ってるわ…」

まどか「え…えへへ…ありがとうほむらちゃん
    皆…今日は本当にごめんなさい…皆に迷惑かけちゃって…」

マミ「今度からは連絡してね。皆心配してたんだから」

まどか「はい…」

杏子「おいマミ…それよりまだかよ…」

マミ「ああ、そうだったわね。
   じゃあ…恒例のお茶会をしましょうか!
   今日は暁美さんとまどかさんの半年記念ということでイチゴタルトとブルーベリータルトよ!」

まどか「やったぁ!イチゴタルトだいすき!」

ほむら「ふふっ、まどかったら、はしゃいじゃって」

さやか「はぁ…ゴタゴタがやっと終わったよ…めんどくさかった…」

杏子「まぁ、たまにはいいんじゃないか。微笑ましくて」

マミ「さぁ席に着いて。今日も楽しいおしゃべりよ!」

第二部完!

>第二部完!

死ねよ。SS速報でやれカス

書き手()さんはどうしてSS速報でやらないの^^;

馴れ合いwwwwwwww

ねえ、なんでSS速報でやらないの?w



ねえなんで?w

マミSSを書いてると思っていたらまどほむSSを書いていた…
なにを言ってるかわからねーと思うが、私もわかりません

眠いのでこのSSは終了です

退席が多く登校速度遅くてごめんなさい…支援保守ありがとうでした!
次からは書き溜めて投稿するので今日は許してください
では

お~い、書き手さ~ん?w

>>337
二度とくんなwwwwwww

死ねw

でもこの終わり方は二度と書くなと言いたくなるレベル

>>1
もうVIPにこないでね^^

ID:w/Jcpna9iを愛でるスレ

ID:w/Jcpna9iちゃんちゅっちゅ

>>344
>>345

キモい死ね

おら頑張ってiPhone大量参入させろよ

>>347
うるせーハゲ死ね

VIPおわっあな

VIPおわったな

誤字も可愛いな

>>355
SS厨ってこんなのしかいないのかよ…キモい^^;

こいつが中学生の女の子だと思うと可愛くて仕方がない

>>358
キモオタ死ね^^

キモオタ死ね

こいつらマジきめえ…SSとかいうオナニーみてるだけできもキモいのに…


天国()でも行ってろよ

VIP終わりすぎ…話も聞けない奴らばっか。だからオワコンって言われんだよカス

何で君はそんなオワコンにしがみついてんの?

>>366
いやだからまわりからそう言われやすいって話をしただけで俺は関係ないだろ



少しは考えろよゆとり^^

なんでまだ落ちてないの
お前ら寝ろよwww

>>370
早く書き貯めてこいよ!

>>370
まだいたの?w




きもいからでてけよカス^^

スレ主しんでw

>>370
お前も早く寝ろよww

静かになったところでこっそりレス

>>342 >>371
つぎは書き溜めてちゃんとしたオチかくね。
もう頭回らなかったんだ。ごめんね

>>376
いまから仕事なんだ
そしてなぜかまたゲロ吐いて仮眠もできなかった

それじゃあおやすみ!良い夢を

>>379
いい夢を、じゃねえよ死ね




もうVIPにくんなよ(・ω・)ノシ

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