マミ「ダイエットするわ」(331)
マミ「最近デミデミ言われて腹が立つわ。」
マミ「でも、最近ちょっとお肉が付いて来たわねぇ」(むにゅむにゅ)
マミ「決めたわ!私ダイエットする!」
マミ「>>5をやるわ!」
身体の肉をさばく
鬼畜wwwwwww
マミ「お肉が付いたなら捌けばいいだけのこと」
スチャッ
マミ「この肉切り包丁とかいいわね」
マミ「これで余分な脂肪を切り落とせば完璧ね」
マミ「ゴクリッ」
ピンポーン
デブさんのことマミっていうなころすぞ
>>14
同じく
さやか「こんにちわ。遊びに来ちゃいましたー」
まどか「マミさん、包丁なんて持って何やってるんですか?」
マミ(この状況で自分を捌こうとしていたなんて言えないわね。それなら)
マミ「ち、ちょっと>>20をやっていたのよ」
ウルトラスーパーデラックスダイエット
カービィもやせた!
さやかちゃんを刺し殺す練習
oh...
マミ「ちょっと美樹さんを刺殺す練習をしていたのよ~」ニッコリ
まどか「え!?」
さやか「やだなぁ、マミさん。冗談キツイですよぉ~」
マミ(冗談だと思われてる。どうしよう?)
>>27
まどかをさす
【否決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
(´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`)
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
かまわん、再安価だ
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < お > ヽ ヘ }
* * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J
────────────< 予 ま わ >────────────
. オコトワリ < 感 す り >
ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
,(\│/)(\│/)(\│ /. \
/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )
マミ「証拠を見せてあげるわ」
ひゅっ
サクッ
まどか「えっ…」ポタポタ
さやか「まどか!」
マミ「はっ!私は一体何を…」
さやか「何をじゃないだろ!この人殺し」ピッポッパ
さやか「もしもし、警察ですか?」
マミ「このままだと逮捕されちゃう。どうしよう?>>37」
さやかになすりつける
QB降臨☆
おまわり「警察だ、巴マミを殺人未遂で逮捕する!」
マミ「違うんです!これは美樹さんが…!」
おまわり「包丁からはお前の指紋しか出なかったぞ!」
マミ「うぅ~お巡りさん許して~」
…
マミ「ハッ、夢…!?ダイエットしようと思って寝ちゃったのね。」
マミ「今度こそダイエットをするわ!」
>>50をやる
ウルトラスーパーデラックスダイエット
カービィもやせた!脅威のダイエット!いまなら100万円を200万円!
魔法でふたなり化して減量するまで射精
>>50
くそっwwwwwwwwwwwwwwwwwこんなので
マミ「男性がマスターベーションで消費するエネルギーはかなり高いと聞いたことあるわ」
マミ「そうとわかったら、実行するまでね」
マミ「魔法で男性器を…あれ?」
マミ「男性器見たことないから、イメージを具現化できないわ」
マミどうしよう?>>65
お前ら登場でお前らのものを(ry
実はパチンコを打っていた。
パチンコを打っていた。
>>65
空気嫁よwww
マミ「こういう時はパチンコ屋行ってみれば何か浮かぶかもしれないわね」
マミ「という訳でパチンコ屋に来たわ」ドキドキ
ウイーン
店員「いらっしゃいませ…お嬢ちゃん、ここは18歳未満は立ち入り禁止だよ」
マミ「すみません」シュン
マミ「追い出された」
マミ気を取り直して>>75するわ
ファdsf語彙dさjfpレアjヴぁいfdsf
お前ら登場でお前らのものを見せてリンカーン
ほむニー
QB「やぁ、マミ。困ってるみたいだね」
マミ「キュウベイ、どうしたの?」
QB「面白い情報を手に入れてね。ほむニーをすればダイエットにいいんだって」
マミ「何かしら、それ」
QB「それは>>84のことだよ」
暁美ほむら流オナニー
ほむらと性的な意味で連結
これより分岐モードに入ります。
ルート2は私ID:pwRjZxlF0が担当します。
そしてより面白かったほうを最期に投票してください。
マミ「追い出されちゃったわ。。。エヴァンゲリオン7うちたいのに。」
どうすればいいの?
マミ「そうだわ!あの手があった!>>98」
>>88
good bye fack you
QB「ほむら流のオナニーのことさ」
マミ「それなら、暁美さんに聞いたらいいわね」
…
マミ「という訳で暁美さんの家にやって来たわ」
ほむら「巴マミ、あなたが私の家に来るなんて珍しいわね」
マミ「えぇ、あなたのホムニーを教わりたいの」
ほむら「わかったわ。中に入って頂戴」
ほむら「あなたは最近ダイエットで悩んでいた。あなたがここに来ることは大体予想が付いたわ。」
マミ「えぇ。あなたのホムニーについて教えて欲しいの。」
ほむら「いいわ。教える。でも只で教えるつもりはないわ。」
ほむら「あなたには>>105をやって貰う」
pwRjZxlF0:余所でやれ
マミ「よく見なさい!私には>>98があるのよ!」
店員「これは。。。なんということだ失礼しました。ささ、どうぞ」
店内 エヴァは満席
マミ「なんなの?シネよ。」
店員「申し訳ありません。直ちに。」
店員「どけコラパチンカス。」
まどか「あ?なんじゃワレ>>105すっぞ。」
ほむら「来週行われる、駅前のラーメン大食い大会で優勝することが条件」
マミ「はいっ?」
ほむら「この大会で優勝すれば景品に>>115を貰える。これはワルプルギスの夜を倒す為に役に立つかもしれないわ」
マミ「仕方ないわね。引き受けるわ」
極太ディルド
店員「。。。やばい」
まどか「ああ、おまえんとこで予算だし取るんやろ?
予算以上に食いまくってやるかんな。」
完
どうでしたか?投票おねしゃすね!!!
マミ「でも、景品の極太ディルドなんかがワルプルギス撃退の役に立つのかしら?」
ほむら「私は研究の結果、魔法少女は処女膜を破ることで魔力を増大させることが可能だと知った」
ほむら「これを手に入れて、私たち全員の処女膜を破ればその力は想像を絶するもの。」
ほむら「ゆえに、ペニバンが必要なのよ」
マミ「知らなかったわ。そんな秘密があったのね。」
マミ「ということで、ラーメン屋にやってきたわ」
ほむら「頑張って。ここで勝たなければ私達はワルプルギスを倒せないわ」
マミ「えぇ、肝に銘じて置くわ」
杏子「ん、あれはマミにほむらじゃないか。」
杏子「よぉ」
マミ「あら、佐倉さん」
ほむら「佐倉杏子。あなたがどうしてここに?」
杏子「私も大会に出るんだよ。ラーメンタダで食えるし、景品まで貰えるなんてな」
ほむら(まずい、佐倉杏子を計算に入れていなかった)
ほむら(いくら巴マミでも、勝てる相手ではない。どうすればいい>>130)
飯ってきます
ほむらが時を止めて横からちょいちょい食う
もちろんマイ箸持参な
ただいまー。今から書きますぜ
ほむら(こうなれば私が力添えするしかない)
ほむら(私が時間を止めて巴マミの横からラーメンを頂く)
ほむら(こんなこともあろうかとマイ箸も用意したわ)スチャッ
店長「それでは、大食い対決を始めるぞ」
マミ「ズルズルズル」
杏子「ズズズズズズ」
ほむら(流石佐倉杏子ね。食べるペースが速いわ)
ほむら(だからこそ、この作戦が生きる訳だけれど)
カチッ
ほむら「ズルズル…ゲップ」
ほむら「これなら…全然減ってない!?」
ほむら「私が小食だったのを忘れていた…」ガーンッ
ほむら「どうしよう…>>150」
時間が止まってる間にマミと自分でゲロを吐く
ほむら「無理してでも食べるしかないわね」ずるずるずる
ほむら「うぐ、まだまだ!」ずるずる
ほむら「……」
ほむら「吐きそう…」
ほむら「レロレロレロレロ」
カチッ
マミ「暁美さん!?…ゲロ臭っ!」
マミ「うっ、吐きそう」
マミ「レロレロレロレロ」
マミ「ごめんなさい、暁美さん。私が戻さなければ失格にならなかったんだけれど…」
ほむら「仕方がないわ。悔やむ前に次を考えましょう」
ほむら「しかし、あのディルドを逃したのは大きいわ。」
ほむら「別の方法を>>160」
石仮面を使う
ほむら「こうなったら、石仮面を使って貰うわ。」
マミ「何かしら?それは」
ほむら「これを手にしたものは強大なる力を得るという仮面よ」
ほむら「それが手に入れば、ワルプルギスを倒せるかもしれない」
マミ「でも、それはどこにあるのかしら?」
ほむら「私が調べた話では>>175にあるそうよ
ほむマミの愛の巣の寝室のクローゼットの中(結婚10周年目)
ほむら「私たちの愛の巣の寝室のクローゼットの中にあるというわ」
マミ「えっ!?」
ほむら「今日から私たちは結婚するのよ」
マミ「えっえっえっ!!?」
ほむら「巴さん前から好きでした」
マミ「わけがわからないよ」
マミどうしよう>>185
訂正
ほむら「今日から結婚するのよ」
↓
ほむら「10年前から私達結婚してたのよ」
安価なら↓
結婚する
マミ「私なんかで良ければ…喜んで」
ほむら「うふふ、これで結婚ね。私達」
マミ「暁美さん愛してるわ」
ほむら「ほむらって呼んで頂戴」テレッ
マミ「ほむら、一生あなたと一緒にいるわ」
さやか「なーんて話を考えてみたんだけれど、どうかな?」
まどか「これ、どこが面白いの?」
マミ「そもそも、何で私が暁美さんと恋仲になって終わるのかしら?」
QB「わけがわからないよ」
おしまい
なんか、はよってリクエストあるから続ける。
マミ「はぁ…」
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「休日なのに一人ぼっち。憂鬱だわ」
QB「まどかとかさやかと遊べばいいじゃないか」
マミ「鹿目さんは暁美さんと一緒に遊んでるし、美樹さんは佐倉さんと遊んでるし。私だけぼっちよ」
マミ「はぁ、どうしよう>>205」
そのとき不思議なことが起こってライダー大戦(w・OOO・フォーゼもいる)にまきこまれる
マミ「ニンテンドーDSLITEでも買うかしら」
…マミ妄想…
まどか「マミさんDS持ってるんですか!?」
さやか「一緒に対戦しましょうよ!」
ほむら「仕方ないわね。私も混ざってあげるわ」
杏子「お前ら楽しそうなことやってるな」
…
マミ「DSを買えば皆と遊べる。もう何も怖くない」ほわ~ん
マミ「よし、DSを買いに行くわ。でも、どこへ行けば売ってるかしら?」
>>215
ビックカメラ
マミ「ビッグカメラにやってきたわ」
マミ「ゲーム買うとポイント10%付くからお得よね!」
マミ「DSLIGHTはビッグ価格で22,260円。つまりポイントが2226円分付く筈。」
マミ「これでソフトも安く買えるわね」(るんるん)
売り場店員「DSLIGHT、只今をもちまして売り切れました」
マミ「ずぅぅぅぅん」
QB「元気出してよマミ。そんな時もあるよ」
マミ「DS欲しかった。あぁ…DS」
QB「まいったな。あれだけ期待していた反動で落ち込みが半端ないよ。」
QB「>>230やればマミも元気になるかな?」
ネオジオポケット
QB「これあげるよ」
マミ「なぁに、それ」
QB「僕が大事にしていたネオジオポケットだよ。ほら、これあげるから元気出して欲しいな」
マミ「キュウベイ」
QB「元気になったようだね、マミ」
マミ「今それで遊んでる人見たことないわ…」
QB「どうしよう、余計落ち込んじゃったよ」
マミ「DSDSDSDSDSDSDS」
QB「これは重症だ!こうなったら、DSをマミにあげるしか。」
QB「でも、どうすればいいだろう?>>245」
突然、他の四人が来て、マミさんを愛のないレイプで無茶苦茶に
QB「どうすれば(あたふた)」
ピンポーン
QB「マミ、だれか来たよ」
マミ「はい、どちら様?」
ガチャッ
DQNA「ちょりーっす」
マミ「あの、どちら様ですか?」
DQNB「俺ら隣に越してきたんで挨拶っす」
マミ「はぁ、それはどうも」
DQNC「ん、お嬢ちゃん一人暮らし?」
マミ「え、えぇ。」
DQND「ってか、こいつマジ可愛くね?」
DQNA(俺、こういう清楚な奴好みだぜ)
DQNB(胸とヒップがたまらねぇなぁ)ゴクリッ
DQNC(なぁ、折角だしヤっちまわねぇか?)
DQND(さんせー!お近づきの印にヤっちまおうぜ)
マミ「あの、どうかしましたか?」
ガバッ
マミ「いやっ!何するんですか!?」
マミ(こいつら、魔法少女になってぶちのめして…)
DQNA「こいつガキの癖に指輪なんてしてやがるぜ。貰い」(スポッ)
マミ「あっ!返して!!」
DQNB「うるせぇな、今日からお前は俺達の便器なんだよ」
ビリビリビリ
マミ「誰か、助けて!!」
DQNC「助けなんて来ねぇよ。諦めな」
QB「このままじゃマミがレイプされてしまう!どうする?>>265」
替わる
QB「こうなったら!!」
DQNA「へへっ、こいつ処女だぜ。」
DQNB「たまらねぇな、頂くぜ」
マミ「それだけはやめて!お願い!」
DQNC「聞こえないなぁ。頂きまーす」
ズチュッ ヌップヌップ
DQNC「なんか締りがおかしいぞ?こいつ」
DQND「おい、C。何だその獣?」
DQNC「あん…うわ、何だこいつ!」
QB「マミ、こいつらは僕が引き受ける…アフン 早く逃げるんだ…ヒギィ」
マミ「そんな!どうすればいいの?>>275」
マミ「誰か、助けて」
バンッ
まどか「マミさん大丈夫?」
さやか「なんだ、あいつら?」
杏子「なんかすげぇことになってるな」
マミ「貴女達、どうして…」
ほむら「ちょうどあなたの家に遊びに来たら悲鳴がしたから駆け付けたのよ」
DQNA「んだ、てめぇら」
DQNB「こいつらも可愛いっすよ。犯しちまいましょうぜ」
DQNC「俺ピンク頂き」
DQND「んじゃ、俺赤いロン毛な!」
まどか「やるよ、みんな」パァァァァァ
ボカスカドカバキゴスズバッ
DQN達「グゥ~」
杏子「派手にやっちまったなぁ。こいつら全身の骨折れてるぜ」
さやか「まぁまぁ。こいつらにはいい薬だよ」
ほむら「大したことなかったわね」
マミ「ありがとう。貴女達」
まどか「ティヒヒ、お礼には及ばないよ。その代わり…」
お風呂行ってきます
ただいまー
まどか「ティヒヒ、マミさんの口遣い気持ちいいよぉ~」
マミ「んっ…うぐっ!」
杏子「マミの膣内(なか)締まって気持ちいいぜ」ズッズッ
ほむら「はぁはぁ、お尻もなかなかね」
さやか「マミさんのおっぱい柔らかくて気持ちいいですー!」
まどか「ティヒヒ、そろそろ私イきそう」
ほむら「私も…もう!」
杏子「中に出すぞ。マミ」
マミ「んーっ!!」
ドピュッ
QB「すごいアへ顔してイったね、マミ」
マミ「あへぇ…」
まどか「ふぅ、気持ちよかったよマミさん。」
杏子「で、アへ顔で伸びてるこいつはどうするんだ?>>305」
人間だって忘れちゃうくらいじっくりねっとり雌豚調教
さやか「人間だって忘れるくらい調教したらいいんじゃない?」
ほむら「賛成だわ。みっちりねっとり調教しましょう」
まどか「ティヒヒ、マミさんを雌豚にしちゃうんだね」
安価忘れてたから>>315プレイ内容
徹底的にねっとりと休む間なく子宮口開発
パンパンパンパンッ
マミ「ひゃんっ、気持ちいいのぉぉぉぉ」
まどか「マミさん理性が崩れてきましたね。マミさんの子宮気持ちいいです…うっ!」
マミ「あひぃぃぃぃ!中に出てるぅぅぅぅ!!」
ほむら「次は私の番よ。変わりなさい」
杏子「こりゃあ、休む暇ねぇなぁ」
さやか「マミさんにはもっと堕ちて貰わないとね」
QB「こうして、巴マミは4人の魔法少女に徹底的に開発された。」
QB「野外露出、浣腸プレイ、見知らぬ男達との交尾、さまざまな行為を強要され次第に巴マミは理性を失ってしまった。」
QB「今やマミは性欲の為だけに生きる奴隷と化してしまった。」
…
まどか「ティヒヒ、マミさん壊れちゃったね。お尻もアソコもガバガバだよ」パンッパンッ
マミ「ブヒッブヒッ」
さやか「母乳漏らしてイキまくりだね、この豚。お尻も壊れてうんこだだ漏れだよ」
ほむら「まったく、お腹も大きくなっちゃって。誰の子供なのかしら?」
杏子「こいつが生まれたら、一緒に奴隷にしてやらないとな」
マミ「ブヒッブヒッ」
QB「魔女よりも人間の性欲が一番恐ろしいね」
おしまい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません