山田「あははは、さぐら、もうイグのかい?早いなあ、あははは」
丸尾「さくらさん、ズバリあなたは助平でしょう~」
花輪「ベイビーどうだい、おフランス製のバイブは?ファンタスティックだろ?」
永山「見て、陰核が大きく膨れてきて、膣穴がパクパクしている。オルガスムスが近づいている印だよ。」
戸川先生「さすが永山くん、よく知っていますね。日頃の学習が役に立っていますね。」
たまちゃん(まるちゃん…人前であんなに乱れるなんて…でもタミー、ちょっと羨ましいかも…)
玉ねぎ「藤木くん、ポケットに手を入れてこっそりシコるなんて、君は卑怯だな」
藤木「ええッ、そんなことバラさないでくれよ…(僕はホントはさくらじゃなくて笹山さんの悶える姿が見たいんだ)」
ま○こ「ああッ!あたしゃイグぅぅ!!」
ズポッ
花輪「まだダメだよ、セニョール」
ま○こ「ああン、いけず~ぅ…」ハアハア
永山「抜いたバイブが糸を引いているね、あれはすごく気持ちいいときに出るお汁なんだよ」
戸川先生「さすが永山くん、よく勉強していますね。」
永山「ハイ、図書室の本で読みました。」
戸川先生「さあ、さくらさん、ゆっくりイキましょう。その方が快感が倍増しますよ。」
みぎわ「あ~ん花輪くぅん、アタシにもあんなふうにしてェ~ん」
冬田(大野くん、わたしにも…)
ま○こ「ああっ、早くイカせてよーゔわーん」
友蔵「焦るなまる子、辛抱じゃよ」
ひろし「そうだぞまる子、辛抱するんだ」
たまえ父「まるちゃーん、いい表情(かお)してるね、こっち向いて」パシャパシャッ
戸川先生「では、今日はこれを使ってみましょう。」
はまじ「あっ!いちぢく浣腸⁉︎」
戸川先生「はい。新たな世界が開けますよ。」
山田「新たな世界だってさー。あははははー」
ま○こ(ああっ、カンチョーなんてしたら、今日の朝ごはんがバレてしまうよトホホ)
戸川先生「では、誰が浣腸するか決めたいと思います。丸尾くん、みぎわさんお願いします。」
みぎわ「ハイ、立候補したい人はいますか?」
山根「ハイ、僕は慣れています」
戸川先生「山根くんは胃腸が弱いため、手慣れているんでしょうね」
丸尾「ズバリ、プロフェッショナルでしょう」
山根「じゃあさくら、入れるよ…」
ズプッ
ま○こ「ひゃあっ」
チュー…
ま○こ「液が…中に入ってるゥ…」ビクンッ
山根「動いちゃダメだよさくら」
キートン「固唾を呑んで見ているクラスメイトであった」
とし子ちゃん「浣腸すると、まるちゃんどうなっちゃうの?」
山根「ウンコがしたくなって、とってもお腹が痛くなるんだ。」
花輪「ボクたちゃその苦悩の表情を見て愉しむのさ」
山根「どうだいさくら、効いてきたかい?」
すみれ「どうなのまる子、効いてきたの?」
ま○こ「ウー」
永山(長山?)はメガネの男
ま○こ(ああっカンチョー液が腸内をぐるぐる回ってるゥ‼︎痛いよォ!痛いよォ‼︎)
さきこ「嫌あねえまる子ったら、ヨダレ垂らしてる、こんなのが妹と思われたくないわ」
藤木(ああっ、さくらじゃなくて笹山さんで想像しちゃうよぉっ)シコシコシコシコシコシコ
ま○こ「ああッ!もう!ダメ!あたしゃ出しちゃうよォ!出ちゃうヨォ!」
ブピッ
戸川先生「おやおやさくらさん。もう少し我慢しましょうね。」
山田「あれー?茶色い汁がちょっと出てきたじょー。あははははー」
花輪「ラストはこのアメリカで買ってきた特大ディルドを使おう、セニョリータ」
みぎわ「ンマー、大きい」鼻息フンガー
花輪「ボクのママも愛用している一級品さ」
藤木(笹山さん…笹山さん…)シコシコ
玉ねぎ「なんだい藤木くん、君は剥けてないのかい、不潔だなあ」
藤木「エエッ、そういう君はどうなんだい」
玉ねぎ「見せてやるよ」
チャッ ジーッ ファサッ
藤木「…‼︎」
玉ねぎ「こいつを見てくれ、どう思う?」
藤木「すごく…大きいです…」
玉ねぎ「フッ」
藤木「亀頭も玉ねぎの形なんだ…凄い…」
玉ねぎ「やらないか」
~アッー!~
城ヶ崎(ああ、永沢のあのネギ坊主でかき回されたい)クチュクチュ
キートン「一方、まる子たちは」
戸川先生「日本の誇りであるこれも使いましょう」
ブー太郎「ブッ…これは電マだブー!」
はまじ「洋物のAVでもよく出てくるよな」
ブー太郎「洋物では黒いやつが多いブー」
戸川先生「そうです、あれはみんな日本から伝来したものなのです。日本の技術が如何に優秀かが分かりますね。」
ブー太郎「日本の電マと、アメリカのディルドを使うのかブー」
丸尾「ズバリ、日米同盟でしょう」
ま○こ「御託はいいから、はやくしとくれよォ」ブルブル
花輪「ベイビー、その苦悶に満ちた表情、良いね、エクセレントだよ」
みぎわ「花輪くぅん、ドSなのねん」フンガーフンガー(発情)
戸川先生「では、ラストスパートはじめましょう。」
花輪「さあさくらクン、脚を広げて」
ま○こ「ううッ…」
山田「あははは、あそこがびしゃびしゃだじょー!」
花輪「セニョリータ、君はドMなんだね」
ま○こ「ああッ」
花輪「このぶっといディルド、どこに挿入(いれ)て欲しいかな?」
ま○こ「…こっ、お○んこっ…!おま○こに挿入(いれ)て欲しいよォッ…!」
花輪「ベイビー、素直だね、じゃあ挿入(いれ)てあげるよ」
ズプッ
ま○こ(ああっ…!身体の中を快感が突き抜けて、あたしゃどうにかなっちゃうよォ)
ブィィィ…ン
ま○こ「ハッ⁈」
丸尾「さくらさん、電マの操作はズバリ!このわたくし、丸尾スエ男にお任せください」
ま○こ「ああっ、早くしとくれよォ」
丸尾「その前にさくらさん、ズバリ約束していただきます」
ま○こ「…何を約束するのさ…?」ハアハア
丸尾「次回の学級委員選挙はズバリ!この丸尾スエ男に清き一票を‼︎」
ま○こ「~~」
丸尾「さくらさん、お約束していただけますね?さくらさん?」
ま○こ「あァん、分かったから、約束するから、早くゥ…!」
丸尾「約束していただけたら良いのです、さあさくらさん、ズバリいきますよ」
ブィィィ…
ま○こ「ああっっン!」
永山「電マの刺激は強すぎるから、陰核は剥かずに包皮の上から当てたほうが良いよ。」
戸川先生「永山くん、その通りですね。丸尾くん、クリ○リスの横に電マを当ててくださいね。」
丸尾「ハイッ」
ま○こ「ああっんあァッ」
花輪「ベイビー、クリ○リスが真っ赤に膨れてるよ、気持ちいいのかい?」
ま○こ「気持ち…イイッ…!」
山田「お汁が出てるじょー」
小杉「おッ、味見味見」ジュルッ
山田「アッ、ずるいじょー」
小杉「美味い!もっと吸わせろ」ジュルジュル
たまえ(タミー、ガマン出来なくなっちゃった、持ってきたローター使おうかな)
みぎわ「ああ~ン、わたしはこのバイブ使っちゃうわ~ン」
笹山「みぎわさんのバイブ凄いね」
みぎわ「でしょ?スワロフスキーのラインストーンでデコったのン」
たまえ(あんッ、まるちゃんのあそこがあんなに盛りあがって…しかもヒクヒクしている…)ブィィィ…ン…
みぎわ「ああッ、花輪くぅん、花輪くぅん…」ズプッヌプッ
ま○こ「ああっ…もうっ…イキそうだよォォッ…!イカせておくれよォ…!」
丸尾「先生、いかがいたしましょう?」
戸川先生「もうすぐ授業も終わりますね、さくらさんをイカせてあげましょう。」
丸尾・花輪「ハイ」
見てる人いる?
いなかったらお風呂入ってくる
花輪「さくらクン、イってもいいんだよベイビー、さあ」ズプッヌプッ
丸尾「さくらさん、ズバリイクでしょう!」ブィー…ン
ま○こ「ああっん、ああっ、んっ、あっ、あっもうイッちゃうよォォォ」
キートン「まる子の膨れた紅い花弁は激しく痙攣し、蕾のような肛門が上下し、口からは激しく吐息が漏れ、躯が跳ねた。初めてクラスメイトの前で果てたのである。」
ま○こ「あっあっあっああっ…」
ま○こ「ああんッ、イグイグイグ、出ちゃうっっ」
ブピッ
ブバババビビビビブチブチィブリビリミチミチババババ
山田「あははは、カンチョーが出てるじょー」
ブリブリィミチミチブピピピ
キートン「教室じゅうに立ち込める臭気。ついにまる子は最後の一線を越えてしまったのである」
笹山「凄い…さくらさん…」
たまえ「まるちゃん、すごくたくさん出してる…」ブィィィ…
ま○こ「ああっ、今朝いっぱい食べたから止まらないよォ…」
ブピピピ
小杉「⁈ これは…!未消化のコーンだぜ!」
ムシャムシャ
小杉「これは…!未消化のヒジキ!」
ムシャムシャ
小杉「ニンジンも未消化だぜ!さくら!ちゃんと噛んでるのかよ!」
ま○こ(ニンジンキライだから、丸呑みしてるんだよォ…トホホ)
ガラッ
前田「あーっ、さくらさん!今朝掃除したばっかりなのに!こんなに汚して!(怒)」
小杉「心配すんなよ、オレが全部食うからさぁ」ムシャムシャ
前田「全部きれいに食べといてよ(怒)」
小杉「オレが残すわけないだろ」ハフハフ
ま○こ「おォォォォォ」ブピピピブベベベ
キーンコーンカーンコーン…
戸川先生「今日の授業は終わりです。みなさんさようなら。」
皆「さようなら~」
キートン「一方、永沢と藤木は」
藤木「永沢クン!玉ねぎ型の亀頭が引っかってペニスが抜けないよォ」
fin
はじめて書いたからあまり上手くなかったかも。
読んでいただきありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
氏ね
>>2
ひどくね!?
でもこのssは酷い
面白い!
脳内再生ハンパない
脳内再生すげーわこれw
おもしろかった
日米同盟wwwwww
サイテー!