ラブホ

妹「たまには外に出かけなよ！」ﾎﾞﾌｯ

俺「あーうるせえな、布団のんなって！」

妹「えへへー♪こしょこしょこしょこしょ～」

俺「わはっはははははは、やめろおいこらっははははは」

妹「うわ息臭っ」

俺「…」

妹「…」

俺「は！？ら、ラブホ！？」

妹「いこーよいこーよ♪」

俺「お前、ラブホが何か知ってんのか！？」

妹「？イルミネーションがあったり、メリーゴーランドみたいにべ度がまわったりする遊園地みたいなとこでしょ？」

俺(・・・間違ってはいねえが・・・)

俺「お前、誰からそんな情報きいたんだよ・・・」

妹「こないだ>>15と一緒に行ったんだよ？」

姉

俺「おい！姉貴！」ﾄﾞｱﾊﾞﾝｯ

姉「おー、どうした俺？」

俺「姉貴、妹をラブホに連れてったってほんとかよ！？」

姉「ん？あーまあ社会勉強にな？」

俺「ふざけんなよ！俺だったからよかったものの、学校で友達にでも言ったらどうするつもりだったんだよ！」

姉「何？妹に行こうって誘われたの？行ってくりゃーいいじゃん♪」

俺「いやいや、行けるわねえだろ！」

妹「おにーちゃーんラブホいこーよー」

俺「あーーーーーーーもうっ！どうすりゃいいんんだよ！？>>25」

エビチャーハン

俺「くそっ！エビチャーハン作るしかねえ！」

ﾄﾝﾄﾝｼﾞｭﾜｯｼﾞｬｰｼﾞｬｰ

妹「ねーおにいちゃん、ラブホー・・・いいにおーい＾＾」

俺「とりあえず食えよ」

妹「わーいお腹減ってたんだあ＾＾いただきまーす♪」

姉「お、いいにおい、どれ私も・・・」

俺「姉貴にはやらねえよ！」

姉「はいはい。じゃああっち行ってますよ」

妹「おいしーーい＾＾」

俺「・・・ところでさ、お前姉貴とラブホで何したんだ？」

妹「ん？別に？>>35しただけだよ？」

Sex

俺「・・・一応聞いておくが、お前、SEXの意味は分かってるんだろうな？」

妹「わかってるよー？」

俺「・・・そうか。ちょっと待ってろ・・・」

ﾄﾞｱﾊﾞﾝｯ

俺「姉貴！」

姉「うわっ、なんだよ急にあけんなよ今いいところなんだからさ」

俺「新婚さんいらっしゃい見てんじゃねえよ！妹がお前とSEXしたって言ってるんだが！？」

姉「ああ、ただ妹にバイブ使ってやっただけだよ」

俺「それ、ただじゃねえ！」

姉「うるせえなあお前も開発してほしいのか？連れてってやろうか？ラブホ」

俺「っ・・・とにかく、二度と妹に変なこと教え込むんじゃねえぞ！！！！」

姉「へいへい」

どんな顔して書いてるの？

俺「・・・俺はどうすればいいんだよ・・・」

妹「ねーラブホいこー？」

俺「わかったわかった、じゃあ連れて行ってやるから仕度しろ・・・」

俺(妹を更生させねばならん・・・ラブホと言って>>60に連れて行こう)

SMクラブ

「どんな顔して書いてるの？」
と言われたのでもうやめます。
>>56さんの圧倒的勝利です。すばらしい。
ご愛読ありがとうございました。

わたくしは、便所の落書きである２ｃｈに落書きをしていただけ。
こういうしょうもないSSに出会ったら黙って通り過ぎればいいものを、
自分が上の立場からものを言いたくてこういう内弁慶を恥ずかしげもなく言い残す輩があまり好きではないのです。
皆さん大変申し訳ありません。
続きが書きたい方がいらっしゃったらご自由にどうぞ。
では失礼いたします。

俺(SMクラブにでも連れて行けば妹もその恐ろしさを思い知るだろう！)

～ＳＭくらぶ～

妹「わー、ここはなんか変な機械がいっぱいあってお化け屋敷みたいだねえ！」

あっ、指が勝手に・・・ｶﾀｶﾀ

俺「おう、いいか、SEXてのはな、こういう危険なもので、ラブホなんてたやすく行くところじゃ・・・」

ﾎﾞｰｲ「いらっしゃいませ。お客様、どのようなコースをお好みで？」

妹「>>115でお願いします」

なんかまじでくだらなくなっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひきのばしちゃってごめんね！
もうまじでやめるね。ばいばい＾＾