エレン「安価で質問してくる」(31)

質問のとこに人被ったり人のとこに質問被ったりしたら下とります
終了とか会話も下とります

エレン「巨人を駆逐するには色んなことを勉強しねぇといけねぇらしい」

エレン「>>2>>4を聞いてこよう」

自分の心

あの日何故母さんを助けることができなかったのか

エレン「なぜ俺は母さんを助けられなかったんだ?」

エレン「実質的な理由はハンネスさんが俺を救い、母さんを見捨てたからだ」

エレン「だが本当にそうか?」

エレン「100年間の平和で意識が低下しないことは否定出来ない」

エレン「ハンネスさんが巨人を倒せなかったのは腹立たしい反面一理ある…だから俺は憎んでない」

エレン「何故助けられなかったのか」

エレン「あの頃のあの状況なら必然だったのかもな…」

エレン「…」

エレン「悲しくなってきちまったから>>6>>8を聞きにいこう」

女型の巨人

人をワイヤーヒュンヒュンなどの残酷な殺し方をして楽しかったのか

廊下へ出たエレンくん

エレン「そう言えば対女型では腹立たしい殺され方をされた人が居たな」

エレン「遠心力に踏みつけに…」

エレン「はぁ」

アニ「…ん?あぁ、あんたか。どうした?似合わない顔して」

エレン「おっ、アニか!い、いや!暗い顔なんて俺がする訳ないだろ?」

アニ「は…なら今珍しいもん見せて貰ったね。アンタでもそんな顔するなんて…なーに考えてたんだか」

エレン「女型に惨殺された仲間の事を思い出してな…」

アニ「」

アニ「…そう、どんな風に考えてたんだい?」

エレン「何でわざわざ喰わないで惨殺したんかなぁってな」

アニ「…」

アニ「それは」

アニ「力の差を見せつけて、もう他の奴らを殺したくなかったからじゃない?」

エレン「え…?」

アニ「あんたが前話してくれたことから考えて…すぐ食べなかったてことは殺しが目的じゃないでしょ?」

エレン「いや、でもそれが殺したくなかったに繋がるのはおかしいだろ」

アニ「アンタたちから仕掛けたんじゃなかった?」

エレン「いや!そうだけどよ、巨人が出て来たら殺すのが当然だろ」

エレン「それに、俺は喰われかけ…(あれ、?そういえば…君は噛み切られた訳じゃないってハンジさんが言ってたな)」

アニ「ミカサから話は聞いたけどアンタを誘拐した後も女型は防戦一方だったらしいじゃないか」

アニ「だから、女型はこれ以上殺したくなかったから惨殺したんだと思うよ、私はね」

エレン「…すまねぇな、変なこと聞いちまって」

エレン「あれ、…お前泣いてるのか?」

アニ「は、はぁ?目にゴミが入ってさ…」

エレン「おら、とってやるから待ってろ」

アニ「ぁ…」

エレン「…よし、取れた!」

アニ「…ありがとう」

エレン「よーし、またな!」


エレン「さて>>12>>14でも聞きにいくかー」

ミカサ

俺とアルミンどっちが大事か

エレン「ミカサに聞きにいくk」

ミカサ「呼んだ?」

エレン「うっわ!!びっくりしたなぁお前!!どこに居たんだよ」

ミカサ「それよりめぎ…アニに近付いて何をしてたの?まさか撫で撫でとかそんなことは」

エレン「(見てたのかよ…こ、こえー…)」

エレン「そんなんじゃねぇよ!…それよりよ、俺とアルミンってどっちが」

ミカサ「どっちも」

ミカサ「エレンと言いたい私がいるのも事実。見方…いや、考え方によってはエレンが大事なのかもしれない。(どうせ気付いて貰えないハズ)」

ミカサ「だけれども私情を挟まない限りは二人とも大切。私たちは家族。家族は繋がってる、ので差異を求めるのは不合理」

エレン「中々難しいが分かったぜ…」

エレン「(こいつも色々考えてるんだな)」

エレン「ありがとうな」

ミカサ「うん…(待ってちょっと間違えたかも知れない。これはまさか恋愛的な意味でエレンは私に問いをかけてきたのでは。そうしたら、そうしたら私はフってしまったことに!!!)」

ミカサ「え!エレン!……いない…」


エレン「いやー…ちょっとあったかかったな。次は>>15>>16でも聞きにいこうかな!」

さいあん

>>18>>19

ライナー

アルミン

ライナーにアルミンについてどう思ってるかですかね…?

>>22
人が被ったらルールに則って下へ下がるので初恋の話で書きます

エレン「…恋バナってのをしてみてぇな」

エレン「アルミンに言ったらぜってー笑われるからライナーに聞いてくるか」


エレン「おーい、ライナー。ちょっと良いか?」

ライナー「ん?エレンか、良いぞ、何でも来い」

エレン「初恋の話をしてくれ!」

ライナー「ほぉ…お前も興味があったか、そりゃ当然だな。あー…言わんとしてることは分かる。笑わねぇよ」

エレン「(流石ライナー…)」

ライナー「そうだな、初恋はここに来てからだ」



ライナー「金髪のアイツに一目惚れしちまってな」

エレン「(クリスタかアニか)」

ライナー「普段は結構大人しいのにすげぇ優しいんだよ、言うときはしっかり言うしな」

エレン「(…?どっちだ)」

ライナー「それに、なんと言ってもあの可愛さな」

エレン「…あぁ(クリスタ確定だな)」

ライナー「全くお前が羨ましいぜ…まぁ、お前も頑張れよ。恋敵にならないことを祈るがな!負けねぇぞ!」

エレン「(羨ましい…?俺そんなクリスタと仲良く見えてんのか…?)」


エレン「よーし、次はどうしよっかな。一旦昼寝でもすっか」

今日は寝ますー
見て下さりに感謝

安価出して寝ようよ

>>27
取った方が直ぐに見れないのは悪いかなと思い勝手ながら出さないです
申し訳無い

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