悟空「昼間っからオラ何してんだろうなぁ」
悟空「ま、いっか!」
>>5
オナニーうp
俺得
悟空「いっちょやってみっか!」
おもむろに胴着の帯を解くと、勢い良くズボンを引き摺り下ろす悟空。
でろんと飛び出たハチャメチャがパンツを飛び越えて押し寄せてくる。
悟空「みんな!見ててくれよな!」シコシコ
悟空「…っく、ダメだイッちまう!!」ドビュゥ
悟空「ふいー…」
悟空「次どうすっか>>10」
悟空「思ってたより伸びてら。オラおどれえたぞ!」
>>20
時間旅行
悟空「ブルマの奴にてえむましんっちゅうのを借りてきたぞ」
タイムマシンで旅行する時代
>>30
2011年3月11日午前11時17分
悟空「エイジで言ってくれよなー、オラのとことおめえ達のとことじゃ西暦も違うんだからよ」
ブツブツ言いながらタイムマシンをセットして>>30の言う過去へ飛んだ
悟空「おおおっ!?めちゃくちゃ揺れてっぞ!」
この日何が地球で起きていたのか。悟空は思い出さんと頭を振り絞る
悟空「あーっ!そうだ!この日は確か悟天とトランクスの奴が喧嘩してたんだ!」
悟空「そんでこんなに揺れてんだなぁ」ハハッ
次>>43
ビーデルレイプ
悟空「もうこの過去には用はねえな」
タイムマシンで戻った悟空はビーデルを見事にレイプした
毎回と言って良いほど高確率で標的にされるあまり、
ビーデルのレイプ描写は略されてしまった!
ビーデル「う、うっ…」
悟空「泣けば済むと思ってんじゃねえぞ」カチャカチャ
次>>50
クリリンレイプ
連絡を入れ、パオズ山の山中にクリリンを呼び出す事に成功した悟空。
暫く待っているとクリリンが向こうの空から飛んで来るのが見えた。
クリリン「よっと」シュタッ
悟空「オッス!クリリン!」
クリリン「よう、どしたんだよ。急に…あれ、ほかの皆は呼んでないのか?」
悟空「ああ、用があんのはクリリンだけだからさ」
ニカッ、と笑った悟空が少しずつクリリンとの距離を詰めて行く。
クリリンに警戒心は全く無い――
そして
悟空「ほりゃ」バッ
クリリン「うおっ!?」
足払いを掛けると同時に両腕を掴み、クリリンを組み敷く悟空!
クリリン「いてっ!ご、悟空!!何すんだよ!」
顔を顰めるクリリンの口を塞ぐようにして、悟空のキスが襲い掛かった!
唇をひと舐め。濡らしてすべりを良くすれば咥内を蹂躙すべく侵入する舌先…
クリリン「んっ!?ん、ぐっ!!」ジタバタ
悟空「ん、ちゅ。ん…」れろれろ
器用に腕を足で抑え込むと、そのままクリリンの胴着を脱がし
悟空「ぷはっ」
クリリン「おええ――!!げえっ!!ぺっぺ!!何すんだy
悟空「わりいクリリン。安価でさ」ニシシ
ドズッ
クリリン「ぐ、げ…!」
ボディブローを一発。そしてクリリンの腰を掴んだ
クリリン「いぐぐ…。や、やめて、くれ…っ」
悟空「やーだよwwww」ズンッ!
クリリン「うわあああ――っっ!!」ブチブチィ
悟空の猛る肉棒がクリリンを貫いた!
肛門が裂けるのも構わず腰を動かす悟空。クリリンは呼吸が出来なくなったかのように口をぱくつかせる。
クリリン「あ、あぁぁ…っ!!」
悟空「ほっ、ほっ!」パンパン
クリリン「く、ぐうう…!!」
悟空「クリリンおめえ、今日はまだクソしてねえだろ!ちんの先っちょになんか当たってら!」ハハハ
悟空「おっ、もう出そうだ」びゅるり
クリリン「ち、ちきしょう…」
悟空「うひゃー、オラのちんちんクリリンのうんこでくっせぇーwwww」
悟空「次どうすっか!>>65」
金正恩暗殺
北○鮮
ピシュン
悟空「此処か…ええっと…キム…キムジョン…なんとかだよな」
眉間に指を置いて気を探る悟空。そして
悟空「…だめだ、わかんねえ。でも此処に住んでんだよな」
悟空「わりい皆。なあに、ドラゴンボールがあるさ!」
かめはめ波の体制を取ると、すぐさま両腕を突き出した!
そして
ドッパ――――ン!!
悟空「ふいー。次どうすっかな!>>69」
テニプリ世界へ飛んで越前リョーマ誘拐。
以降スレ終了までリョーマと共に行動。
クリリンの前でアヘ顔でよがるまで18号を薬物レイプ
パオズ山 山中
ピシュン
悟空「ようクリリン、ケツは大丈夫か?」
にひひ。と悪戯っぽく笑いながら片手を挙げて悟空が戻ると、
クリリンはびくりと肩を震わせた。
クリリン「な、なんだ悟空…まだ何か…。…あっ…お、お前!」
そう、悟空は腕の中に眠りこけている18号を抱えていたのだ。
悟空「ちょびっと気絶して貰ってよ。クリリンはわりいけどそこで見ててくれよな!」
言われずとも既にクリリンは動けるような状態ではなかった。
拳を握り震えるクリリンをシカトして、木に寄りかからせるようにした18号の頬を軽く叩いて起こす。
18号「…ぅ……」
悟空「よっ」ニッ
しゃがみ込んで、何時もの様に片手を挙げて笑う悟空。そこは別に変わりは無い。
ただ違うのは、その後ろで半裸で倒れる自分の夫の姿があるところだ。
18号「く、クリリン……!!」
慌てて立ち上がり、駆け寄ろうとするのを悟空が右腕を伸ばして制止する。
思わず立ち止まった18号はキッと悟空を睨みつけ――
18号「なんだってんだよ!!邪魔すんじゃないよ!あんただってクリリンとは親友なんだろ!」
悟空「いやあ、クリリンをそこまでやったんはオラだからさ」
へへっ、と笑った悟空は18号の手首を捻り上げると超サイヤ人に変身。
木に向かって18号を叩き付けた。
18号「あぐ…っ…!」
クリリン「じゅっ…18号――っ!!悟空っ、やめてくれ!!」
背中に走る痛みに思わず声を漏らすと、後ろでクリリンの叫びが木霊した。
悟空「安心しろ、何もぶっ壊す訳じゃねえからさ」ニッ
悟空「あ、でも違う意味でぶっ壊すかもな」
はははーwwwwと頭を掻く悟空の頬に衝撃が走る。
18号の右ストレートが減り込んで居たのだ。
悟空「いてえ……っっ!!?」
吹っ飛んでパオズ山の一角に砂煙を上げながら倒れる悟空。
その眼前に18号が迫り、更に右ストレートを放つが
悟空「おっと」ガシッ
18号「!!」
スパークを放ち、更に凶暴性の増した表情でニヤリと笑った悟空がその拳を受け止めていた。
更に放たれた左ブローも膝蹴りも全て受け止められ、地に叩き伏せられる。
18号「ああ…っ!!」
悟空「えっと、クスリ…クスリ…どこ入れたっけな」ゴソゴソ
悟空「あったぞ!」
怪しげな注射器を取り出して喜ぶ悟空。
ちなみにこれはブリーフ博士経由で仕入れた代物である。
容易く18号の履いていた綿パンを破くと、露になった白い太ももにその針先を向ける。
18号「…くそ…っ……殺せっ!殺せば良いだろ…!!」
悟空「うるせえなあ、殺すつもりはねえって」
プツッ…。と注射の針が刺さると、僅かに18号の唇から声が漏れた。
そのまま液体を注入させると、一本丸々18号の身体へと注がれてしまった…
>>91
薬の効能
①身体が超絶淫乱になる
②身体の力が抜ける
③その他
①
悟空「どうだ?なんか変わったか?」
しゃがんで18号を覗き見るような姿勢で、悟空が首を傾げてみせる。
18号は既に走りこみでもやったかのように呼吸を荒くし、肩を揺らしていた。
滅多に染まる事など無い白い頬も熟れた桃の様に紅く染め上げていたし、
じっとりと肌に浮かぶ汗を見れば聞く必要も無く、効果は現れていると言える。
少し焦点の合わなくなって来た眼で悟空を睨もうと懸命に努力するも、
ただ切なげに見詰めるに終わる事だろう。
悟空「ほれ」なでり
18号「あっ…はあ…っ……」ビクッ
太ももをひと擦りしただけでビクリと身体を揺らす様は男をそそらせるには十分であった
悟空(どうやって責めっかも安価で決めるかな)
どこから触る?
>>106
乳首
悟空「とりあえずおっぱいから触ってやっか」
18号「…っ……う…」ぱく、ぱく
何事か唇を開く18号に、悟空が耳を寄せた
悟空「ん?」
18号「くた、ばれ…クソヤロー」ボソボソッ
悟空「いやあ、多分そう簡単にはくたばらねえさ」もにゅっ
18号「あぁぁ…っっ…!?」
薄手のストライプのシャツの上から、乳房が歪に歪むほど強く鷲掴みにしてやると、
反射的に身体を反り返らせた18号は大きく嬌声を上げた。
本番でだってこんな声を出した事はなかったのだろう。クリリンも狼狽している
クリリン「や、やめてくれ…っ…」
悟空「おほ~~wwwチチよりでけえやwww」もにもに
18号「ひっ…ぃ…あ、あぁぁ……はぁ、ん…」ビクッビクン
悟空「な、気持ち良いんか?」むにむに
18号「ふっ…ぐ…っっ…っはぁぁ…っ」
揉みしだかれる度に声を漏らし身体を震わせるも、目線は睨み付ける様だ。
涙すら浮かべているが抵抗の意志は潰えていない。
悟空「仕方ねえなー…」
ぺろん。シャツの捲り上げれば腕を滑り込ませてブラをたくし上げる。
というか邪魔なのであっさりと千切り、そして直接その乳房の先の薄いピンクの乳首を――
悟空「とりゃ」
指先で軽く押し潰し擦り撫でる様に動かした。
18号「んはあっ…!はあ、あふ…ぅ…っ」
悟空「お?お?」グリグリ
18号「ひぃっ、ひ、はぁん…っ!ば、ばかやめ…ぇ…っ!!」ビクビク
悟空「見てくれクリリン!すんげえおもしれーぞぉwww」
クリリン「……。」
クリリンは涙も枯れ果てていた
身体の力が抜けて、腕も動かせない事がもどかしさに繋がったらしい。
そのもどかしさが18号の快楽を更に増幅させる。
背筋を弓なりに逸らして、まるで悟空に乳房を突き付けているかのような姿勢であった。
既に充血して痛い程に勃起した乳首は嬲られれば嬲られるほど淫らになっていく。
悟空がするりと、触れるか触れない程度に手を掠めた秘所からは既に熱気が漂い、
触れれば恐らくじんわりと熱を感じ取る事も出来るだろう。
18号「ふあ、あぁ…ん…ん……」
ぶるる、と太ももやお尻を震わせて18号は惚けている。
悟空「どうすっか」
次>>117
①これにてレイプ終了
②いや、本番だ。とりあえず18号にしたいと言わせる
③その他
2
悟空「な、18号。どうしてえ?」
いつも戦いの時にやるように、びりりと胴着を破り中の服を脱ぎ捨てた悟空が笑う。
既に18号も上は裸にされている。この状態で腰を引いて抱き寄せてやる。
悟空の胸板で擦れる乳首の感覚に、思わず自分からも身体を寄せていた。
18号「んんんっ!んあ…っ……ど、どうする…って」
悟空「だからよー、オラとしてえんか?」
18号の頬をひと撫で。にししと笑って見せた。
これは紛れも無く強姦なのだが、何故か18号は急に優しい接し方をされてどぎまぎする
18号「…っう…」
悟空「ほら、どうしてえのか言ってみろ。でねえとわからねえよ」グチュッ
指先で、とうとう今まで触れていなかった秘所に指を挿し入れた。
18号「あっ!?…あぁぁ…っ」
18号「…っう…した…い…っ…」
悟空「よっしゃー!」バッ
戦闘民族のセックスとはかくも凄まじいものであった。
クリリンなどもはや目で追うのも精一杯であった…
ある時は子供におしっこでもさせるように抱え上げ、クリリンの眼前で出し入れされ
悟空「よっ!ほっ!」ジュボッジュボッ
18号「おほぉぉ…っ!!んんぁあっ…!!」
またある時は目の前で後ろからハメられて悦んでいる18号の表情を目の前にし
悟空「はっ!はっ!!犬みてえだなっ!!」ズンズンッ パチンッ
18号「はっ、あぁ…あぁぁあ♥ すご、い…っいぃ…っ!!」
18号「もっ、と…っ!もっろ叩いれぇ…っ!!!」フリフリ
そして最後は正常位で悟空の腰を抱き締めるように脚で拘束し、
接吻を受けながら射精を受けている姿を眼に焼き付かされた。
悟空「ん、ん…っ」チュチュ
18号「は、あっ…んんっ…うむ…ぅ…♥」
悟空「ん…っ!」(やべっ、出る!)
ビュルル
18号「んっ、んんふううう~~~~っっ♥」ビクッビクン
悟空「はあっ…おーサッパリしたぁ!!www」
18号「あー…♥あ…っ…はぁぁ、ん…♥」ブルルルッ
クリリン「……」ブツブツ
この日クリリンは尻を最大の親友に掘られた挙句、最愛の嫁を親友に寝取られ、
そして精神を病んでしまった。
悟空「ちょっとやりすぎちまったかな」
目の前で何か呟いている親友の姿に頭を掻く悟空。
その股の間では18号が顔を寄せて一心不乱にちんぽにしゃぶり付いていた。
悟空「次どうすっか!>>130」
18号「ん、ん…っ…」ジュボジュボ
悟飯レイプ
悟空「じゃあな、2人とも仲良く暮らせよ!」
ビシッと敬礼ポーズで笑うとその場から悟空の姿が消えた。
後に残るは虚ろな眼のクリリンととろりと蕩けた表情で名残惜しそうに悟空の居た場所を見る18号だけであった。
悟空「悟飯の気、悟飯の気と…」
悟空「お、あいつ近くにいるな…」ビッ
悟飯「このくらいで良いかな…」
悟空「よう!」ピシュン
悟飯「うわっ…お、お父さん!?」
悟空「ああ、何してたんだこんなとこでよ」
けらりと笑った悟空が問えば、悟飯は腕の中のきのこやら山菜を見せる。
悟飯「お母さんに頼まれたんですよ。お父さんは何で此処に?」
ピッコロの名残の残る、紫色の胴着を着込んだ悟飯が首を傾げた。と、同時
悟空「今だ――!!!」
突貫する悟空!いきなり殴り付けて無理矢理、と思ったが容易く回避されてしまう!
悟飯「うわっ!?」シャッ
悟飯「お、お父さん。一体何を!?」
悟空「すまねえな、安価はぜってぇなんだ…!」
ボウッ。と超サイヤ人2になった悟空がじりじりと摺り足で距離を詰めようとする
悟飯「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。組み手ならこれを届けてから…」
悟空「駄目だ」
拳を握り、そして――
>>140
①太陽拳!
②殴りかかる!
③超サイヤ人3だ!
1
悟空「太 陽 拳!!」
カ ッ
悟飯「ぐああっ!?」
眼の眩んだ悟飯はアルティメットの能力を開放する間もなく、悟空に叩き伏せられた!
容易く破られた胴着から鍛え抜かれた逞しい胸板や腹筋が露出する!
悟空「よっしゃー!わりいな悟飯!!」
そのまま乳首にでもしゃぶりつかんとしたその時!!
悟空の頬を蹴り抜く一陣の風…!!!
悟空「ぐぁっ!!」
???「……。」
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=hzYw9NaxE9g&feature=related
↑かならず聞いてね
ピッコロ「オレは全て見ていたんだ……悟空、少々悪戯が過ぎたな…」
バタバタと白いマントを靡かせたピッコロの姿がそこにあった!
悟飯「う、っく…ぴ、ピッコロさぁん!」あはっ
ピッコロ「…フン。久しぶりだな、悟飯」
悟空「おー…いてえ~!なにすんだぁ!ピッコロぉ!」ブー
キッ、と悟空を睨み付けたピッコロが吼える!!
ピッコロ「ふざけるなぁ!!貴様がサタンの娘を強姦したのも、オレは見ていたんだ!!」
悟飯「え…っ!!?」
悟飯「お、お父さんそ、それは…」
悟空「い、いやあ…安価でよ。はは」ポリポリ
悟飯「…。」ブルブル
悟空(やっべぇ、悟飯の気がえれえデカくなってきたぞ…)
ピッコロ「どうやら年貢の納め時だな…」ポキ、ポキン
悟空(みんな!知恵を貸してくれ!>>150)
二次元に逃げる
悟空「実はよ、オラは瞬間次元移動っちゅう技も使えんだ」
ピッと指を立てた悟空が得意げに笑った
ピッコロ「…?…何を言ってるんだ…」
悟飯「ぐ、ぐぎぎぎ…がああ…っ!!」ズァァァ
充満して行く悟飯の気を他所に、悟空が瞬間移動の体制に入る!
悟空「こういう事だ!またな!」
逃亡する世界
>>162
①ガンダム
②ジョジョ
③ヘルシング
④ハルヒ
⑤ドリフターズ
⑥タイガー&バニー
⑦その他
7 フェイト
悟空「おっす!」
ランサー「あ?」
悟空(結構強そうな顔してんな)
悟空「ほれ」ボッ
小さなエネルギー弾を発射してみる悟空。
顔面に直撃した瞬間、小爆発に見舞われてランサーは気絶した。
悟空「ありゃ」
悟空「…なんか思ってたのよりよええな」ポリポリ
悟空「どうすっかな。掘り下げるほどしらねえもんな」はっはっ
次>>173
名探偵コナンの世界へ行く
ピシュン
悟空「おっ?」
黒の組織アジト
ジン「…!?」
ウォッカ「おい、なんだてめえ」
チョーヤ「こいつ今いきなり現れましたよ」
チューハイ「オレにもそう見えました」
次>>180
481:名無し職人 :2005/11/15(火) 22:42:23 [sage]
子供の頃から胃腸が弱く、下痢しがちだったオレは
高2の時朝の通学中、満員のバスの中でうんこを洩らした。
やばい!と思ったが素早く得意の妄想の世界に逃げ込んで事なきを得た。
>>150はこういうことだと思ってた
kskue
ピシュン
悟空「……此処はどこだ?」
何部?>>197
7
パカラパカラ
物語も終盤、ジョニィとDioのデッドヒートが繰り広げられている街中であった…
翔けて行く2人を眼で追いながら悟空はきょろきょろと辺りを見回し
悟空「でよ、此処で何すんだ?」
>>205
カメハメハ乱射でより刺激てきな展開にいてあげる
悟空「か、め、は、め」
悟空「波ぁ――!!波!!波!!波ぁっ!!波ぁぁ―!!!!」
どどどどん!悟空の両手から放たれる蒼い閃光が上空から橋を渡るジョニィ達へ飛びまくる…!
まず一発目でスループ・ジョン・Bが爆死…!
二発目でヒガシカタが爆破された橋の下へ落下…!!
ポコロコは爆風に煽られて運良く更に前方へ吹っ飛んだ…!
ポコロコ「おっ、おぉ…!!や、やっぱりオレってツイてるぜ…!」
Dio(なんだ…此処に来て一体『何が』起きているんだ…!)
Dio(ジョニィじゃない…現にあいつも爆発の被害を受けている…)
Dio(勿論オレでもないッ!なんだ…!?)キョロキョロ
Dioの恐竜の眼に悟空の姿が映る…!
Dio(あ、あいつか…。何者だッ!!)
悟空「どうすっか!」
>>210
悟空「だっはー!!」
急降下、ジョニィへ翔ける悟空…!
偶然にもジョニィとDioの間に立つような位置関係になるが!
これが悟空の運命を決めた…!!
悟空「おっ…?」
ドッ…、と胸に打ち込まれた爪弾。
別に致命傷ではない。むしろダメージはない、のだが
悟空「な、なんだ…!オラの身体が…っ」
なんと悟空の身体はバラバラになって地面に埋まった…
考えてもどうにもならないので悟空は考えるのを止めた
完
おめえがナンバーワンんだ ksk
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