アニ「エレアニ?」(117)
エレン「アニ……アニ……」シコシコシコ
エレン「アニ……アニ……」シコシコシコシコ - SSまとめ速報
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を途中から書いていた者です
キャラ崩壊有り
安価有るかも知れない
では初めます(`・ω・´)
【( ・ ∀ ・ )編】
アニ「なにそれ」
エレン「分かりやすく言えばお前と俺がいちゃつくことだ( ・ ∀ ・ )」
アニ「馬鹿じゃないの?」
エレン「えっ、悲しむわ」
アニ「いや言ってる意味分かんないし」
エレン「だからいちゃつこうつってんだろ」
アニ「やだ。きもい」
エレン「( ´ ・ ω ・` )」
アニ「じゃあね…」トコトコ
アニ「…」
アニ「(無視して部屋に戻ってきてしまった)」
アニ「(いや、別に何とも無いし…)」ガチャッ
エレン「うおおおお、アニのベッドおおおぉおお」シコシコシコシコ
アニ「」
エレン「おかえり」シコシコシコ
アニ「何から話せばいい…?」ゴゴゴ
エレン「手伝って」シコシコシコ
アニ「死ね」
アニ「とりあえずその気持ち悪い奴しまって」
エレン「やだ( ・ ∀ ・ )」シコシコシコ
アニ「じゃあ蹴る」
エレン「どうぞ」スッ
アニ「このクソ変態が…」
エレン「待て、もう少しだから」シコシコシコ
アニ「ちょっ、馬鹿!!私の部屋で出すんじゃないよ変態!!」
エレン「( ´ ・ ω ・ ` )?」シコシコシコ
アニ「うぁあぁあ待って!!部屋が汚れる!!」
エレン「じゃあ口で頼む」
アニ「マジで出てってくんない?」
エレン「うっ」
アニ「!!」
エレン「嘘( ・ ∀ ・ )」
アニ「…」ブチッ
アニ「…出したらもう口聞かない。私昼寝するから…」
エレン「えぇー」シコシコシコ
アニ「…」
エレン「…」シコシコシコ
アニ「…ッ…//」
エレン「…」シコシコシコ
アニ「うっさぁあぁい!!」
エレン「( ・ ∀ ・ )」ニヤニヤ
アニ「アンタ…この前も同じようなことしてたでしょ」
エレン「おう」シコシコシコ
アニ「…ああああ!やめて!!」
エレン「一回抜いてくれたらもう辞めるし来ないぜ」
アニ「絶対嫌」
エレン「それは、アニの部屋で俺がもうナニをしなくなるのが寂しいからヤダってことか?」
アニ「救いようが無いねアンタ」
エレン「いやいや」シコシコシコ
アニ「再開すんな」ウデガシッ
エレン「うおっ」
アニ「大体アンタね、どーしたってんだい。訓練に付き合ってやってたら急に変態になりやがって。それが本性か?」
エレン「いやそりゃお前の事好きになっちまったからな」
アニ「…ぅ…//」
アニ「…」クビブンブンッ
アニ「だ、騙されないから。どうせエロいことしか考えてないだろ」
エレン「うん( ´ ・ ω ・ ` )」
アニ「…」
アニ「ミカサの部屋でも行って抜いて貰ってな…」フイッ
エレン「了解した」
アニ「…(早っ…)」イラッ
エレン「俺はアニの方が良いんだけどなぁ…仕方無いかぁ…」ボソッ
アニ「…」
エレン「よーし、ミカサのとこ行こうーかなー(棒)」
アニ「待て」
エレン「アニちゃんきゃわわ」
アニ「やっぱ死ね」
エレン「嫉妬した?」
アニ「あああああぁぁああぁ!!」イライラ
アニ「するわけ無いでしょ。期待し過ぎ」
エレン「じゃあ行く」
アニ「待て」
エレン「嫉妬?」
アニ「違う」
エレン「じゃあ行きます」
アニ「ヤダ」
アニ「ぁ」
エレン「待てじゃなくてヤダって言ったな( ・ ∀ ・ )」ニヤッ
アニ「……く…ち、違うから…」
エレン「何が違うんだ?まだ何も言ってないぞ?( ・ ∀ ・ )」
アニ「もうやだ…コイツッ!!//」カァッ
エレン「なぁ」ジッ
アニ「なに…(割と真剣な顔してるね…)」
エレン「口じゃなくても良いから抜いてくれ」
アニ「」
アニ「期待した私が馬鹿だったよ…」
エレン「じゃあ動かさなくて良いから手を…( ´ ・ ω ・ ` )」
エレン「はぁ?し、仕方無いね…動かさないからね!//」
アニ「一人で何言ってんの?」
エレン「お願いします」
アニ「やだ」
エレン「( ` ε ´ )」
エレン「じゃあじゃんけんシて勝ったら抜いて」
アニ「…」
エレン「さーてミカサに抜いてもらうかー」
アニ「チッ!!」
エレン「よろしい」
アニ「はぁ…」
エレン「じゃーんけん」
アニ「…」チョキ
エレン「…」>>12
グッチョキパ
エレン「…」グッ、チョキ…パー
アニ「ふふ…私の勝ち!!さっさと出て行くんだね」
エレン「は?」
アニ「は?」
エレン「誰が勝ちなんて言ってねえぞ」
アニ「は、!はぁ!?無しでしょそんなn」
エレン「アニちゃーん( ´ ω ` * )」ガバッ
アニ「いやぁぁあぁあ!!入ってくんな…ッ!!//」
エレン「( ´ 3 ` )」フー
アニ「ひぃいっ//」
アニ「耳ふーすんなッ!!」ブンッ
エレン「効かぬ」サッ…ギュッ
アニ「ぅ」
エレン「さてこの太股に挟んで貰うぞ…( ` ・ ω ・ ´ )」
アニ「く、くんな…ッ//」ギリギリ
明日に続く…(´・ω・`)
果たしてアニの運命やいかに
次回予告【素直エレン編】
安価する意味わからねー
乙期待
アニ「服とシーツが汚れちゃうでしょ!」
エレン「汚さない方法は有る」
アニ「……何」
エレン「くち」
アニ「…」
アニ「も、もう二度とシないからね…シたらさっさと出ていきな…」
エレン「そういってシてくれるの二回目なんですけどwww」
アニ「噛み切ってやろうか?」
エレン「ごめんなさい」
エレン「よし、やるんだレオンハート」イェーガー
アニ「…」
アニ「…」ギニュ
エレン「いってぇぇッ!!」
アニ「…」フフン
エレン「この野郎( ` ・ ω ・ ´ )」ガッ、ズチュ…
アニ「!?//…んー!//ん!ッ!!//(む、無理矢理口の中に入れられた…ッ)」
エレン「おー//おー…久々の最高の感触…」ズチュ…ズチュ
アニ「こ、ほの…ッ、は…ンン!//は、にゃ…せ…ッ!!//(頭まで押さえつけられて…ぅう…惨めなハズなのに…)」
アニ「(割と嫌じゃない自分が…っ…//)」アセアセッ
エレン「…っ、自分から舌絡め始めたなッ…よしよし」ナデナデ
アニ「ん、ッ…//」チュ…チュ…
エレン「本当は無理矢理されたいなんて変態だな( ・ ∀ ・ )」
アニ「ぐ、…っ…//」ジュポジュポ…
エレン「えーろえーろ」
アニ「…」ガムッ
エレン「ひぎっ//…か、は…」ビクッ
アニ「はみひられたく無かったらだまりな…ッ」レロレロ
エレン「へ、へい…//」
アニ「ん、ん、…//さっさとイキなよ…//」チュッチュッ…
エレン「言われなくてももう限界だっ( ` ・ ω ・ ´ )」
アニ「へっ!?」
ビチャーッ
アニ「ん!ぐ…っ、…ん、ん…ぁ」ゴクッ
エレン「ふぅ…」
アニ「げほっ、がは…急に押さえつけるんじゃないよ!!ままま間違って飲んじゃったじゃないか…!!//」カァッ
エレン「嬉しいんだろ?」
アニ「死ね…」
エレン「また頼むぜ!」ギュッ
アニ「…」
アニ「ぅー……//」
( ・ ∀ ・ )編終了
【素直エレン編】
アニ「なにそれ」
エレン「いや、クリスタに言われたんだよ。割と馬鹿にされてる感じでなぁ」
アニ「…で、どういう意味なの。エレはアンタでしょ、アニは私だと思うけど」
エレン「その、あれだ…お似合いカップルって事みたいだ」
アニ「は」
エレン「ほら、俺お前とばっか組んで貰ってただろ?」
エレン「だからそーゆー仲なんじゃないかって思われてたみたいでな」ハハハ
アニ「そう…で?」
エレン「いや、それでだ…俺はともかくアニが嫌だと思ってな。悪かったな」ペコ
アニ「…。ふん、全く迷惑な話だよ(か、おがにやけそう)」プルプル
アニ「てか俺はともかくって何…?あたしとそーゆー仲だと思われて嬉しかったわけ?」フフン
エレン「そうに決まってんだろ!!//」
アニ「…ごほッ!!は、はぁ…?//」
エレン「でもよ…」
エレン「やっぱアニは嫌だったよな?しゃーないから他の奴らと組むことにするよ」
アニ「えっ」
アニ「ちょ…ぁ…」
アニ「ま、待ちなよ…」ボソッ
エレン「って思ったんだけど…」
エレン「無理だ!!//」
アニ「…」ビクッ
エレン「やっぱ俺と組んでくれ!!アニと一緒に対人してると…その、楽しいんだ…//」
アニ「へぇ…?//」カァァ
エレン「へ、変な意味じゃ無いからな!!//その…ちょっとは密着すると意識しちまっt…」ゴニョゴニョ
アニ「…//」ポケー
エレン「で、ど、どうなんだ…?やっぱ嫌か…?」
アニ「……//」プシュー
エレン「なぁアニ!//」カタガシッ
アニ「…//」クラクラ
バタッ
エレン「お、おい!アニ!(めっちゃ色っぽい…//)」
エレン「これは…医務室に運ばないとだよな?…//」オンブ
続く…(´・ω・`)
次回予告【デレアニ編】
再開
今度【】の中がシチュエーションになるかも知れません
エレン「休日だからって医務室も空けんなよ…」
エレン「(知らず知らずの内に俺の部屋まで歩いて来ちまったけど…//こ、これは看護だからな!やましいことは何もない!!//)」ガチャ
エレン「(一応鍵掛けとこ…おっとっと、)」カチャ
アニ「…zzz…むにゃ…//」シアワセー
エレン「…!//」ドキッ
エレン「はっ!駄目だ駄目だ…寝かせてやらないとだよな…//」ソッ
エレン「(うぅう…可愛いな!!)」
アニ「…zzz」
エレン「よっと…」
アニ「…zzz」
エレン「…//」
エレン「…お、おーっと手が…/…ぁ//」プニ
アニ「…んにゃ…//…zzz」
エレン「(悶え死ぬ…//)」ジタバタジタバタ
エレン「も…ちょっとだけ…//」ホッペピトッ
アニ「…ン…ん!?」
エレン「」
アニ「ん、ん?…あぁ…、…なるほどね」キョロッ
アニ「…変態(からかってやろ)」
エレン「ち、違う!!アニが急に倒れたから心配して!!」
アニ「だからといって寝込みを襲うなんて…はぁ、失望したね」
エレン「う、ぅ…ぁ…可愛かったからつい…本当にスマン!!」ウルッ
アニ「(かわいいなーコイツ…可愛いっていってくれた…//)」
アニ「ひくわ…」
エレン「…」グスッ
アニ「…」フフッ…フッ
アニ「ふっ、あははは…最初から気にしてないよバーカ」ケラケラ
エレン「え!?…本当か…?」ウルッ
アニ「ああ、だから明日からも組んでやr」
エレン「アニィイイ!!//」ダキッ
アニ「あ、ちょっ…!//」
スリスリスリ…
エレン「うぁー…良かった…良かった…」スリスリスリ…
アニ「ちょ、っと!…誰が抱き付いて良いなんて言ったんだい?」カァッ
エレン「ぇ、…ぁ!!す、すまん!!つい…//」
アニ「…(どうしちゃったんだこいつ…//)」
アニ「(まぁ、偶にはね…?//)」
素直エレン編終了
【デレアニ編】
エレン「クリスタに言われたんだけどよ、お前何のことか分かるか?」
アニ「カップリングって事…??//」
エレン「何だ?カップリングって?」
アニ「…ねぇ対人格闘しない?」
エレン「急過ぎんだろ」
アニ「カップリングって凄い技なんだよ…」
エレン「え!そうなのか!?(二人で練習するからエレアニってことか?)」
アニ「知りたいだろ…?エレアニってのを…?//」
エレン「ああ!」キラキラ
アニ「(ちょろい…)」
移動――――
エレン「なぁ、こんな訓練所から離れたとこでする意味あんのか?」
アニ「他の奴らに見られちゃ不味いんだよ」
アニ「ほら、かかってきな…//」
エレン「そうなのか…?よ、し…いくぞ!」ダッ
アニ「…はい、…捕まえた…//」ギュ
エレン「!、!?」
エレン「くそ、離せ!!」
アニ「…」ショボーン
アニ「やだ」ギュッギュッ
エレン「うう、この…ッ、」ギリギリッ
アニ「…//」スリスリスリ…
エレン「…は?//」アセアセ
アニ「もっと…ちゅ、」チュッ
エレン「んむッ!?…ふ、…」
アニ「ん、ん、…ちゅっ…む…」チュッチュ
エレン「んぐ…っは、…おい!//なんの真似だ…ッ!…ぁ…」チュッ…
アニ「んは、…あははッ//」ギュー
エレン「はぁ…はぁ…。ッ、馬鹿にしてんのかよ!?」
アニ「そんな訳無いじゃん…教えてやってんの」
アニ「今だけは独り占め…//」ウワメ
エレン「…!?//」ドキッ
アニ「エレン好きぃ…//」ギュウ
エレン「(何が起きてんだよ…頭でもおかしくなったか?それに、その…クリスタかそれ以上に可愛いし…)」ドキドキ
エレン「お、おい。医務室行くぞ、お前疲れてんだよ」ヨイショ
アニ「いや!」ドシーン
エレン「うわ!」ドテーン
アニ「二人きりがいーの…このままが良い…」ウマノリ
エレン「…ぶはっ//」キュン
エレン「い、いや違う」クビブンブンッ
エレン「…おい!どうしちまったんだよ!!//人の腹の上に乗ってんじゃねぇ…まずどけッ…(尻肉が…//)」
アニ「そんなに私の事イヤ?」ウルッ
エレン「いや、そんなこと言ってねえだろ。ただ急にどうしちまったんだよ…」
アニ「これが本性なの…//」ピトッ
エレン「」ビクッ
アニ「…ん、…」チュッ…
エレン「ひっ…!//くびは…やめ…ろ」ゾワッ
アニ「ん、ん!…」チュウゥウ…
エレン「ぁ…ッ…//」
アニ「はぁ…//」ホワー
エレン「……//」ボー
アニ「ねぇ、私の部屋来て…?//」クイクイッ
エレン「い、いやそれは…流石n」
アニ「来て…?//」ウルウル
エレン「(断れる訳が…//)」
エレン「仕方ねぇな…//」カァァ
アニ「やった//」ギュ
とことこ…
部屋に行くと思ったか?
ありゃ嘘だ(´・ω・`)
デレアニ編終了
シチュエーション編
【肩もみ】
アニ「アンタの相手疲れた…。何であんな必死なのさ?…肩位揉んで」
エレン「真面目にやって何が悪い…まぁ、良いぞ」
エレン「…」モミッ
アニ「あん」
エレン「…」モミモミ
アニ「…うまいね」
エレン「あぁ…まぁな」
エレン「…」モミィ
アニ「……そこおっぱいなんだけど?」
エレン「…?」
アニ「何が駄目なんだみたいな顔してんね…」イラッ
エレン「揉んじゃ駄目なのか?マッサージのつもりだけどよ」モミモ…
アニ「はぁ……いや、べつに」
エレン「そうか」…モミモミ
アニ「…」ソワソワ
エレン「やわらけぇ」モミモミモミモミ
アニ「…っ」
アニ「…っ…ぁ…」ゾワッ
アニ「や、やっぱやめ」
エレン「え、何でだよ?」
アニ「良いから駄目。もう疲れとれたから」
エレン「そーかー…わかった。また組んでくれよな!」
アニ「はいはい」
アニ「…」
アニ「…まぁいいや」ハァ
アニ「気持ちかったし…//」フンッ
本日は終了ー
ありがとうございます
今日は安価取りたいです( *`ω´)
再開
【噛んだ】
どしーん!
エレン「ってて…何が起きたんだっ!?」
アニ「あんたは力み過ぎなの、そんなんだと私に勝つなんて無理だね」
エレン「そんなことねぇよ!第一力入れねぇでどうやって勝つんだよ!」
アニ「はー…本当分かってないね」
アニ「肩の力が入り過ぎだって言ってんだひょ」
アニ「…」
アニ「…だよ」
エレン「…あ、あぁ…そういう…ことか」
アニ「…」
エレン「…っ…ふ…」
アニ「何…?」
エレン「い、いやっ…ひひっ…何でも…ふっ…ない」
アニ「…」
エレン「う、あ…っはははははははははは!!!お前、だひょって!!っはははは!!」
アニ「は?…んなこと言ってないし」
エレン「や、やべ…つぼった…っはははは!!!だひょwww」
アニ「…」カァァ
エレン「アニが噛んだwwww」
アニ「…うっざ」
エレン「wwww」
アニ「いい加減にしないと怒るよ?」
エレン「いやっ、はは、悪気は無いんだけど、ははははは!!つぼっちまったから、待ってくれwww」ゲラゲラ
アニ「っ…許さない…!//」カァァ
エレン「可愛いwwwだひょ…ははは!」
アニ「可愛いって言うな…」
エレン「可愛い可愛いwww」
アニ「後で覚えときなよ…」
エレン「はいwww」
アニ「…」
アニ「…//」
噛んだ編終わり
【お題】
>>51-53
髪型
【髪型】
エレン「おいアニ、お前いつも留めてんな?」
アニ「…?」
アニ「長いと邪魔だからね」
エレン「ふーん」
アニ「で、それが何?」
エレン「外してみてくれよ」
アニ「…なんで?」
エレン「見たい」
アニ「えー…どうしようか」フフン
エレン「じゃあ良いや」
アニ「待ちな、何でそんな淡々としてんのさ?見せる方だって多少恥ずかしいんだから」
アニ「…ほら」フサァ
エレン「おぉ…綺麗だな。よし、触らせt」
アニ「やだ」
エレン「ぐぬぬ…可愛いー(棒)」
アニ「…」
アニ「…勝手に触れば」
エレン「よっしゃ!!」
エレン「…」ソーッ
アニ「そんな簡単に触らせると思った?」ガッ
エレン「えっ」グルーン
どしーん!!
エレン「」ピクピク
アニ「褒めてくれたことだけ喜んであげる…」ツンッ
髪型編終了 次【>>56-57】
好き
【好き】
エレン「アニ、ちょっと良いか?」
アニ「何?」
エレン「ここだと他の奴らが居るからちょっとな…倉庫裏に来てくれ!!」ダッ
アニ「…?…ぇ、え…まさか」
アニ「…」ポッ
エレン「おお、来たか!!…」
アニ「言いたいことがあんならさ、さっさと言いなよ。折角来てやったんだから」
エレン「いや…その、あのな」
エレン「当たり前の事過ぎて恥ずかしかったって言うか…一番大事な事は直ぐ近くに有ったのに」
アニ「(ここここれって告白の流れじゃないか!!//どうしよどうしよ…//)」ドキドキ
エレン「分かったことが有るんだ、アニ」
アニ「…」
エレン「すきだ」
アニ「…!//」カァァ
アニ「あんた、本気なの、…?//」
エレン「あぁ…分かったんだよ」
エレン「すきだってな」
アニ「ぅ、…そんなはっきり言うな…//」
アニ「まぁ…私…も、…//」フイッ
エレン「!!//」
エレン「俺だけじゃなかったのか!!//よ、良かったー…//」
アニ「…//」フンッ
アニ「何かを期待してんなら…その、残念だったね。わ、わたしあんまこーゆ事は分からないから…っ…//」
エレン「いや!絶対アニの方がよく知ってるだろ!!」
アニ「し、知らないよ!恋愛なんてのは…//」
エレン「え?」
アニ「え?」
エレン「何の話だ?」
アニ「…は?」
アニ「アンタが今好きって言ったでしょ…?//」
エレン「あ、あぁ…そうだよ!//あんま言うなよ!初歩的過ぎるから恥ずかしいだろ!!…こんなこと忘れてたなんてな」
アニ「…あ…?」
エレン「すきだよ、すーき、隙」
エレン「力み過ぎず落ち着いて隙を付く、それが大事なんだろ?お前が俺に言ったことがやっと分かったんだ!!」
エレン「まーこんな初歩的な事皆の前じゃ言えねぇな」ハハハ
アニ「…」ゴゴゴ
エレン「え、え…どうした?そんな睨んで…」
ちょっと更新
アニ「許さない…」
エレン「え、何がだ」
エレン「よ…?ちょ、っと待て!その構えは何だ!?あっ…!」
どかーんっ!!
アニ「…女の子との話し方を学び直しな…」
アニ「(勘違いした私が馬鹿馬鹿しい…あぁ…っ!!//)」
好き編終了
【振り向きキス】
@廊下
アニ「はぁー…座学が一番面倒臭いね。…仕方ないけどコッチでも上位取らないと」
エレン「…ん?前歩いてんの誰だ?クリスタ…いや、アニか」
アニ「しっかしこんな沢山課題出すなっての、全く終わらないよ…」
ふさぁ
アニ「…さっさと部屋行って終わらせよ」
エレン「あ、プリント落としたな…拾ってやんねーと」
…
エレン「よっと。おーい、アニ。プリント落としたぞ」カタトン
アニ「ん?」クルッ
ちゅっ
エレン「」
アニ「え」
アニ「あ…ぁ?」
アニ「あぁあぁあっ!!//」バッ
エレン「ち、ちが…!//お、おおおれはただプリント拾ってやろうと!!//」
アニ「この変態…っ!//ま、まぁ…まぁ、私別にこここんなこと気にしないし…」フイッ
アニ「(う、うわー!!//初めてが見事に奪われた…)」
アニ「(…のに、そんな嫌じゃないって…//)」カァァ
エレン「すまねぇ!!マジで…あー…とりあえずこれ、ほらさっさと取ってくれよ…っ…//」
アニ「!…ぁ、…ありがと」クルッ
ちゅっ
エレアニ「」
振り向きキス編終了
【あーん】
アニ「…(今日の朝ご飯はやけにおいしいね…そして何でコイツは毎朝毎朝私の前に座るのさ)」
エレン「うめぇな今日の朝飯」
アニ「そ…」
エレン「そっけねーなぁお前」
アニ「余計なお世話…」
エレン「もう食ったのか、はえー。ほら、俺のちょっとやるよ」
エレン「あーん」
アニ「」
アニ「は…ちょっ、!やめなばか!」
エレン「え?」
アニ「い、いや…ないでしょ…//」
エレン「え…こーゆことってお前無理だったか?」
エレン「すまん」
アニ「ぁ…いや、そういう訳じゃ…」
ミカサ「おはようエレンとめアニ」
ミカサ「気のせいじゃ無ければ今エレンはアニにあーんをしようとしていた」ジッ
エレン「いやいや、断られちまったわ。やっぱガキ臭かったか」ジッ
アニ「ぁ…」
ミカサ「どうしてアニにあーんをしようとしたかは到底理解に苦しむけど、今回は許そう。」
ミカサ「さぁ、早く私にあーんする…//」
エレン「えー…しょうがねぇやつだな」
アニ「あ、あ…っ!」
アニ「ま、待ちなよ…」
エレン「ん?」
アニ「別に嫌なんて言ってないし…っ」
エレン「え?何が?」
ミカサ「チッ…エレン、無視無s」
アニ「い、いや、だからさ…別に」
ミカサ「」
アニ「その、あーんされたくないなんて言って…なぃ」ボソボソ
エレン「お、して欲しいってことか?」ハハハ
アニ「違う…!!//」
エレン「違うのか?」
アニ「い、いや…//」ウツムキ
エレン「わっけわかんねー奴だな、お前」ハハハ
エレン「ほら、あーん」
アニ「ぁあ…//」
ミカサ「あーん!!」
エレン「うおっ、今アニにやろうとしてんだからあっち向いてろよ」
ミカサ「……めまいが」クラッ
ぱくっ
アニ「ん……ぅ…//」モグモグ
アニ「…(心なしか美味しく感じる…//)」
エレン「すまん、結構多かったな?ほっぺ膨らまって可愛い感じになってんぞww」
アニ「ぶ、っ!?//」
エレン「?」
アニ「…(吹き出しそうになった)」
アニ「…(え、え…今なんつったの?…//)」
エレン「よーし、そろそろ戻るか」
アニ「…また」
エレン「ん?」
アニ「また…して…//」
エレン「おう!」
あーん編終了
次お題【>>74-76】
タッグバトル
【ラッキースケベ】
対人格闘なう
アニ「また懲りずに頑張ってんね、まぁ勝てないことは見え見えだけど掛かって来な」
エレン「馬鹿にしてんじゃねえぞ。今日こそは負けねぇからな!」ダッ
アニ「また真っ正面から攻撃かい?そんなんだと足元を取られるよっ、て言ってるでしょ」ガッ
エレン「…(案の定肩を掴んで来たな…だけど腕の力なら俺の方が強い!こっから俺もアニの肩を掴んで押し倒してやる…!)」
アニ「ん…なんだいその目は?」
エレン「ふっ!」
アニ「!(コイツ、急に手を伸ばして…!…っ、避けないと!)」サッ
エレン「お、おわっ!」
もみっ
エレン「あ…」モミモミ
アニ「え…ぁ?」
アニ「...」
エレン「お、俺は悪くねぇぞ。お前が急に動くから手が...」バッ
アニ「...」ジーーー
エレン「や、やめろ...そんな目で見るな...」
アニ「...胸揉まれたってばらそっかな」
エレン「」
エレン「お、俺は悪くn」
アニ「ばらそっかな」
エレン「...何をすれば許すんだよ」
アニ「一日私の奴隷」
エレン「ふざけんじゃねっ!!」
アニ「ばらそっかn」
エレン「あー良いよ!!バラしてみろよ!不慮の事故だからな、悪気はないぜ」ハハッ
アニ「アンタ、私の胸触った時に直ぐに離れないで揉んだでしょ」
エレン「」ドキッ
アニ「...変態」ジー
エレン「ち、ちがう...」
アニ「ふーん...揉んでないって言い切るんだ?」トコトコ
エレン「っ!何だよ近づいて来て!蹴られはしねぇからな!!」サッ
ミミモトピトッ
アニ「...柔らかかったかい?」ボソッ
エレン「う、うわああああぁああああ!!//」バッ
エレン「耳元で変な事言うんじゃねえ!!!//」ドキドキ
アニ「図星じゃん」
エレン「」
エレン「ハメられた...」
アニ「...」フフッ
ラッキースケベ編終了
アクセサリー
母性
こんばんは( ´・ω・`)
最近エレアニスレの活気が無くて寂しいですね
再開
【母性】
@木陰
エレン「…zzz」スヤスヤ
アニ「…?木陰の所に誰か居る」トコトコ
アニ「…なんだコイツか」
エレン「…zzz」スヤスヤ
アニ「…(可愛い)」ソソソ
アニ「おーい雑魚」
エレン「…zzz」
アニ「死に急ぎー」
エレン「…zzz」
アニ「よし、完璧に寝てるね」グッ
アニ「…起きるなよ」ナデナデ
アニ「…」ナデナ…
アニ「あれ、私何やってんだろ…//」
アニ「(子供持つとこんな感じなんかね…//)」ポッ
アニ「(子供の頃お母さんがしてくれたことしてみよ…っ…//)」
エレン「…zzz」
アニ「…」
アニ「…私のこと好きな人ー…?」エレンノウデガシッ
アニ「はーい…//」
アニ「エレンのこと好きな人ー…?」
アニ「はーい…//」ボソッ
エレン「…zzz…//(さっきから何やってんだこいつ?//)」
アニ「…またね…ふん…//」トコトコ
エレン「(行ったか…?//)」
アニ「…」クルッ
エレン「…(何だ?振り返って…)」
アニ「…」トコトコ
エレン「…?」
アニ「…誰も、居ないよね?//」チラッチラッ
アニ「…ん…//」ソーッ
エレン「……!?!?//」
ちゅっ
アニ「…//」
アニ「じゃあねっ…//」
エレン「…//」
数時間後-食堂
エレン「あ、あのよアニ…?/」
アニ「何」ギロッ
エレン「い、いや…別に」
エレン「…わっけわかんね…//」ボソッ
アニ「…」ドキドキ
母性編終了
2人で何処かに閉じ込められる。
【閉じ込められた】
倉庫奥
エレン「おい、お前も掃除当番何だからしっかり仕事しろよ。さっきから俺ばっかりじゃねえか!」
アニ「…だるい。ほら、女の子に良いとこ見せたいでしょ?頑張んな」
エレン「…へぇ、どこに女の子が居るのか分かんねえわ」
アニ「…もう一回言ってみな…?」ゴゴゴ
エレン「お、おい、お前こんな狭い所で!!」
アニ「問答無用ッ!」ダッ
ガッ―――
アニ「(!?、あ、足が引っかかって…ッ)」グラッ
エレン「危ねっ!!」ダッ
がっしゃーん
エレン「う、っ…大丈夫か…?」
アニ「…大丈夫。…ごめn…アンタのせいで酷い目に遭った」
エレン「っ、心配して損した!!お前が突進して来るからこんななっちゃったじゃねえか!」
アニ「まさか積み荷が崩れるとは思わなかったよ…それに閉じ込められるなんてのもね。あとうっさいからあんま喋んないで」ジッ
エレン「俺だって好きで密着してる訳じゃねぇ…!動けねぇんだよ」
アニ「…どうだか、とか言ってこのか弱い乙女にえっちいことをとか考えてるんじゃ」
エレン「か弱い乙女ねぇ…」ヘッ
がちゃ―――
エレアニ「!?」
エレン「う、っ…大丈夫か…?」
アニ「…大丈夫。…ごめn…アンタのせいで酷い目に遭った」
エレン「っ、心配して損した!!お前が突進して来るからこんななっちゃったじゃねえか!」
アニ「まさか積み荷が崩れるとは思わなかったよ…それに閉じ込められるなんてのもね。あとうっさいからあんま喋んないで」ジッ
エレン「俺だって好きで密着してる訳じゃねぇ…!動けねぇんだよ」
アニ「…どうだか、とか言ってこのか弱い乙女にえっちいことをとか考えてるんじゃ」
エレン「か弱い乙女ねぇ…」ヘッ
がちゃ―――
エレアニ「!?」
ミーナ「わ。倉庫ってこんな真っ暗なんだ、エレンかアニ居るー?そろそろ掃除終わったかなー?」
エレン「い、いるぞ!!助けてくれ」
ミーナ「…?もう出たのかな?鍵開けっ放しじゃん…」
アニ「ちょ、…おい!!ミーナ!」
ミーナ「なんか音が聞こえたような…。こ、怖いから早く皆とこ行こっと」ガクブル
ミーナ「鍵をかけーて」ガチャ
エレアニ「」
たったった…
エレアニ「」
エレアニ「最悪だ…」
エレン「…」
アニ「…」
アニ「…何、じろじろ見ないで」
エレン「見てねぇよ…お前だってくっつくな」
アニ「不可抗力」
エレン「…(対人してると毎回こんな距離で顔を見ることはあったけど…コイツってこんな顔可愛かったんな…)」ドキドキ
アニ「(正直密着し過ぎて心音がヤバい。悟られないようにしないと…っ)」ドキドキ
1エレンが襲う
2アニが襲う
>>100までに多い方
2
このSSまとめへのコメント
自分もかなりエレアニ好きなんで、
是非続きを!!お願いします
1
2
ここのエレアニがリア充に見えている
続きを書いて欲しい
2しかない
2でしょ
1でしょ
是非続きを!!
2に決まってるし早く見たい。ので、続きを書いて欲しい。
2だね
1
次は?
他のスレ立てたかなー?