兄「夜中にこっそり親父の育毛剤をまんこにふりかけるのやめろ」
妹「――っ!!」
兄「その挙句適量ふりかけた後に軽くおまんこ周りマッサージすんのやめろ」
妹「なっ…///」
兄「お前がつるつるおまんこマッサージしてる時のぷにぷに音がうるさい、気が散る」
妹「うっ…うそっ…そんなに音立ててないもんっ!!///」
兄「その後諦めて鏡に向かって小学生ですっ☆とか言うのやめろ、中学生だろ」
妹「そっ…そこまで聞いてたのっ!?///」
兄「勉強の邪魔だからマジでやめろ」
妹「ぐ、ぐぬぬ…」
妹「…お兄ちゃんだって!!」
兄「なんだよ」
妹「勉強勉強って言うわりにはしょっちゅうシコシコ音聞こえてくるんだけど?」
兄「なっ…」
妹「あー…そう言えばあたしがマッサージしてる時によく聞くなぁ…?」ニヤリ
兄「――っ///」
妹「まさか妹のぷにぷに音聞いて興奮しちゃってた?」ニヤニヤ
兄「おまっ…何言って…」
妹「あとあのドピュドピュ音?…あれもやめてほしいんだよねー」
兄「くっ…」
妹「聞くだけで孕んじゃいそうっ…子宮が怯えるからやめてよね」
兄「うぅ…」
兄「お、お前のくぱぁ音だって聞こえてるんだからなっ!!」
妹「へぇーそれ聞いて興奮してシコシコ音出してるんでしょっ!!」
バチバチバチ…
兄「くっ…それなら…」
妹「いいよっ…どっちの音がうるさいのか…」
兄「今ここでっ…」
妹「確かめようじゃないっ!!」
バッバッ!!
兄「(妹のおまんこつるつるだっ…おっぱいも膨らみかけで…ああ…)」ムクムク…
妹「なっ…なによっ///やっぱ妹で勃ってるじゃんっ///」
兄「うるせぇこれはちんこが威嚇してるんだよ!!///」
妹「はっ?嘘ばっかり」ニヤニヤ
兄「それじゃお前のここは…どうなんだよっ!!」サッ
プニプニンッ…クチュゥ…
妹「きゃっ!?…んっ…なにっ…すんのよぉっ///」クチュクチュ
兄「ほーらみろ…このぷにぷに音…そしてクチュクチュ音」
妹「やっ…んっ…らめぇっ…」クチュクチュ
兄「俺の勉強を妨げてるんだよっ!!」
妹「んっ…そっちだってっ…」
サワサワ…シコシコ…
兄「ちょっほっ!?…やめっ…そんなに扱いたらっ…だめだって…///」シコシコ
妹「んっ…何がっ…威嚇よっ…雌を孕ませる雄のサウンドっ…響かせてるじゃないっ…」クチュクチュ…
兄「うくっ…やめっ…やめろ…もう出るっ…!!」シコシコシコ
妹「そっ…そっちだってっ…やめっ…もうっ…いっちゃぅっっ!!」クチュクチュ
兄「ああああっ…出るっ…出るぅぅっ」
ドピュッドピュッ
妹「ふにゃぁっ!!いっちゃぅぅっ!!いっちゃぅよぉぉっ!!」
プシャァッ
兄「はぁ…はぁ…」
妹「はぁ…はぁ…」
兄「お前の…音うるさすぎるんだよ…はぁ…はぁ…」
妹「お兄ちゃんの…音のほうが…おっきかったもんっ…はぁ…はぁ…」
兄「フッ…こうやって…兄妹喧嘩したの…何年ぶりかな…」
妹「プッ…なによっ…急に…」
兄「昔はさ…家族仲良く旅行とか…行ったじゃねーか…」
妹「うん…そだね…そうだったよね」
兄「いつからかさ…この家から会話が消えちまった…」
妹「うん…静まり返ってて…冷たくなっちゃったもんね…」
ゴロンッ
兄「なぁ…?俺達でこの家に音を取り戻さないか?」
妹「音…?」
兄「この静まり返った家にさ、デカイ音出そうぜ」
妹「もし…その音で全て壊れるとしても…?」
兄「壊れてなくても…この静かな家は家とは呼べない」
妹「…うん、そだね…私は…良いよ」
兄「よし、決まりっ!」
妹「うんっ…あの…優しくしてね、お兄ちゃんっ…///」
兄「…入れるよ?」ヌプッ
妹「うんっ…入れてっ…///」クパァ…
兄「な?くぱぁ音するだろ?」
妹「もぅ…ばかぁ…///」
ヌプププププ…ジュブゥ
妹「いっ…!!」
兄「大丈夫?はぁ…はぁ…根元まで入れたよ…」ギチギチ
妹「んっ…大丈夫っ…お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいっ…嬉しいっ…」ズプププ
兄「一人じゃ…こんな音出せなかった…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
妹「うんっ…うんっ…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
兄「動物達は…んっ…こんなことを繰り返してるんだな…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
妹「んっ…なにっ…?あっ…らめっ…子宮がっ…んっ…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
兄「兄妹なのにっ…俺のちんこはっ…お前を孕ませたいって…ギンギンにっ…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
妹「あんっ…私のっ…おまんこもっ…言ってるっ…受精したいって言ってるよぉっ…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
兄「生理はっ…生理はきてるのかっ…?」ジュブッジュプッパチュッズプッ
妹「きっ…きてるよっ…妊娠準備ばっちりだよぉっ…」ジュブッジュプッパチュッズプッ
兄「あっ…イクっ…妹っ…一緒にっ…精子と卵子でっ…新たな生命…作ろうっ」
妹「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…出してっ…お兄ちゃんの精子いっぱい出してっ…」
兄「イクイクイクっっっ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥンッ
ザバァァァァ…
ピチョンッ… ニュルンッ…
ポワァァァン…
!!
オギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!
妹「はぁ…はぁ…私ね…名前考えてた…」
兄「聞かせて…?」
妹「うん…この子はね、奏(かなで)…私とお兄ちゃんで奏でた愛の音の賜物だから…」
兄「そうだな…俺達の家に音を取り戻してくれた…ありがとう奏」
オギャァァァァ オギャァァァァ
ルールールールールールー…
<名もない竿には名前を付けましょう~ おちんぽしか浮かばない>
兄「ほらーパパだぞー」キャッキャキャッキャ
<冬の寒さに萎えてしまわないように~ ほんの手コキでまた勃ち上がれるように~>
妹「もぉ…お兄ちゃんたらっ…///」
<まんこのびらびら見るたびに~ モザイクかけてとまた思う~>
父「はっは…ジイジって言ったぞ?ジイジって…今この子言ったぞー」
<いつまでも変わることの無い~ 無くさないで~ 君の股に すじまぁん…>
母「…ふふ…」 <生やさないで~ 君の膣に… 毛もじゃぁ…> <ろりまぁん…>
~ fin ~
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