P「今日は枕営業のレッスンだ」 (79)
P「芸能界はクズが成り上がる場所だからな」
P「セックス、クスリ、ヤクザ、etc・・・ まともな人間がいていい場所じゃない」
P「お前らもそんな純粋なままじゃ、トップアイドルなんて夢のまた夢だ!」
P「今日集まって貰ったのは他でもない、枕営業の練習のためだ!」
765プロ全員 「・・・」
P「じゃあまずは>>6にやってもらおうか」
P
P(みんなノリが悪いな・・・ じゃあひとつここはオレがっ!)
P「よし、まずはオレが手本を見せるぞ!」
ポンっ!
P「これが何かわかる奴がいるか?」
やよい 「灰皿?・・・ ですか?」
P「よくわかっな! やよい そうだ 灰皿だ!」
伊織 「なによっ! 煙草くらい誰だって吸うでしょ」
真美 「ヤニなんて小学校で卒業っしょ! 兄ちゃん」
P「ちがう ちがう 芸能界では灰皿は吸い殻を捨てるモノじゃない」
小鳥 「じゃあ どうするモノ何ですか?」
P「灰皿はうんこをする場所だ!」
千早 「それ 本当何ですか?」
P 「ああ 本当だぞ 実際、一流の女優が得意としてる技だ」
P 「これをやるとDQNに大受け間違いなしだ 関東地方での人気は急上昇する」
高音 「なんとも面妖な・・・」
ズルッ
律子 「それにしても キタナイおしりですね」
P 「じゃあ いまから浣腸するからな! よく見ててくれ! ちなみに昨日は焼き肉食べ放題に行ってきた」
ブリブリブリブリ ブリィイイイイイイイイイイイ
美希 「灰皿から溢れてるの」
響 「クサイ! クサイぞ!」
春香 「プロデューサーさん! うんこですよ! うんこ!」
P 「いやぁ うんこは気持ちいいな じゃあ次は>>45の番だ」
雪歩
P 「じゃあ次は雪歩の番だな」
雪歩 ビクッ! 「う・・・ うっ・・・」
P 「いいか雪歩 芸能界の偉い人はみんな頭のネジが外れてるんだ」
P 「乱交パーティーなんて当たり前なんだ 哀しいことだけどな」
P 「アイドルになるにはそんな荒波も乗り越えなくちゃ いけないんだ」
雪歩 「わっ、分かりました 私、やりますぅ!」
パラっ!
P 「これがなにか分かるか雪歩?」
雪歩 「私の写真ですか?」
P 「そうだ 雪歩の生写真だ それも着替え中の」
真 「プロデューサー こんなの何処で手に入れたんですか?」
P 「この日のためにコツコツ自分で撮ったものだ」
雪歩 「ここに その うんこをするんですか?」
P 「ちがう ちがう このおかずでオレが今からオレがオナニーするんだ」
P 「雪歩がトップアイドルになったらキモい禿げたおっさんがファンになるだろう」
P 「そしてオッサンたちは毎日 雪歩をおかずにオナニー三昧だ」
P 「男嫌いの雪歩には耐えられないかもしれないが アイドルはみんなのものだからな」
P 「今日は男がアイドルをおかずにする現実を受け入れてもらうぞ よく見ててくれ!」
シコシコ! シコシコ!
P 「ウッ ウッ ウッ」
シコシコ! シコシコ!
どぴゅるうるるるるるるるうううううううううううううううううううううう
P 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 雪歩おおおおおおおおお」
響 「クサイ! クサイぞ!」
春香 「プロデューサーさん! ザーメンですよ! ザーメン!」
P 「ハァ またつまらぬモノで抜いてしまった じゃあ次は>>66の番だ」
ほくほく
P 「よしじゃあ次は北斗の番だ!」
北斗 「チャオ」
P 「うん 良い返事だ ゲイ能界は厳しいからな いまから練習だ」
北斗 「チャオ」
P 「まずはオレのオナニーのお掃除をしてもらおうか」
北斗 「チャオ」
ちゅるり ちゅるううう
P 「唖々 北斗の舌がオレの亀頭に絡みついてくる これはすごい いい いいぞ 北斗」
ちゅ チュ
P 「頭が 頭の中が真っ白になってくる うっ ああ いいよ北斗」
P 「オレ またイッちゃいそうだよ おまえの口で受け止めてくれるよな? 北斗」
北斗 「Ciao」
どぴゅるうるるるるるるるうううううううううううううううううううううう
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